Hilti PRA 35 取扱説明書

カテゴリー
コーヒーメーカーのアクセサリー
タイプ
取扱説明書
PRA 35
Bedienungsanleitung de
Operating instructions en
Mode d’emploi fr
Istruzioni d’uso it
Manual de instrucciones es
Manual de instruções pt
Gebruiksaanwijzing nl
Brugsanvisning da
Bruksanvisning sv
Bruksanvisning no
Käyttöohje fi
Οδηγιες χρησεως el
Használati utasítás hu
Instrukcja obsługi pl
Инструкция по зксплуатации ru
vod k obsluze cs
vod na obsluhu sk
Upute za uporabu hr
Navodila za uporabo sl
Ръководство за обслужване bg
Instrucţiuni de utilizare ro
Kulllanma Talimatı tr
Lietošanas pamācība lv
Instrukcija lt
IНСТРУКЦIЯ З ЕКСПЛУАТАЦIЇ uk
ja
ko
cn
Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
1
Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
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3
Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
オリジナル取扱説明書
PRA 35 リモート操作/レーザーレシーバー
ご使用前にこの取扱説明書を必ずお読みくださ
い。
この取扱説明書は必ず本体と一緒に保管してくだ
さい。
他の人が使用する場合には、本体と取扱説明書
を一緒にお渡しください。
目次
1 一般的な注意 177
2 製品の説明 178
3 製品仕様 179
4 安全上の注意 179
5 ご使用前に 180
6 ご使用方法 180
7 手入れと保守 181
8廃 181
9 本体に関するメーカー保証 182
10 FCC 注意事項 米国用) 182
11 EU 規格の準拠証明 (原本) 183
1 この数字は該当図を示しています 図は二つ折り
の表紙の中にあります。 取扱説明書をお読みの際は、
これらのページを開いてください。
この取扱説明書で 「本体」 と呼ばれる工具は、 常に
PRA 35 レーザーレシーバーを指しています。
各部名称、 操作部/表示部名称 1
PRA 35 リモート操作/レーザーレシーバー
@
ON/OFF ボタン
;
シグナル音ボタン
=
単位ボタン
%
シグナル音発信スピーカー
&
受光センサー
(
表示ディスプレイ (前面)
)
マーキング用切込み
+
センター表示
§
水準器
/
電池カバー
:
表示ディスプレイ (後面)
·
ボタンロック
PRA 35 レーザーレシーバーのディスプレイ
$
レーザー受光位置表示
£
レーザー面とレシーバー間の正確な距離
|
ボタンロック表示
¡
音量表示
Q
電池消耗表示
1 一般的な注意
1.1 安全に関する表示とその意味
危険
この表記は、 重傷あるいは死亡事故につながる危険性が
ある場合に注意を促すために使われます。
警告事項
この表記は、 重傷あるいは死亡事故につながる可能性が
ある場合に注意を促すために使われます。
注意
この表記は、 軽傷あるいは所持物の損傷が発生する可能
性がある場合に使われます。
注意事項
この表記は、 本製品を効率良く取り扱うための注意事項
や役に立つ情報を示す場合に使われます。
1.2 記号の説明と注意事項
警告表示
一般警告
事項
略号
ご使用前
に取扱説明
書をお読み
ください
リサイク
ル規制部品
です
ja
177
Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
機種名 製造番号の表示箇所
機種名および製造番号は本体の銘板に表示されていま
す。 当データを御自身の取扱説明書にメモ書きしてお
き、 お問い合わせなどの必要な場合に引用してくださ
い。
機種名
製品世代 01
製造番号
2 製品の説明
2.1 正しい使用
ヒルティ PRA 35 PR 35 回転レーザーと組み合わせてその機能をリモート操作で作動させ、 探査によりレーザー
ビームの位置を特定することができます。 この取扱説明書は、 PRA 35 レーザーレシーバーのご使用方法について説
明しています。 リモート操作の機能については、 PR 35 の取扱説明書の記載事項をご覧ください。
本体は PR 35 と組み合わせて、 水平位置合わせ、 垂直面と傾斜面、 直角の測定、 写しおよびチェックを行うための
ものです、 想定されている作業は、 水平墨の写し、 壁面での直角の決定、 基準ポイントに対する垂直位置決め、
傾斜面の設定などです。
取扱説明書に記述されている使用、 手入れ、 保守に関する事項に留意してご使用ください
周囲状況を考慮してください。 火災や爆発の恐れがあるような状況では、 本体を使用しないでください。
本体の加工や改造は許されません。
2.2 特徴
本体は手に持つか、 あるいは適切なホルダーを使用して整準棒、 角棒、 フレームなどに取り付けることができます。
2.3 インジケーター
注意事項
PRA 35 レーザーレシーバーの表示ディスプレイは、 略号を用いて、 様々な状況を表示することができます。
レーザー受光位置表示 レーー受光位置表示は、 レシーバーをレーザー面と正確に同じ面に
合わせるためにレシーバーを動かす方向を矢印で示します。
電池消耗表示
電池寿命表示は電池の残り寿命を示します。
音量
音量の印が何も表示されない場合、 音量はオフになっています。 ーが
1 本表示される場合、 音量 「低」 に設定されています。 バーが 2
表示される場合、 音量は 「普通」 に設定されています。 バーが 3 本表
示される場合、 量は 「高」 に設定されています。
距離表示
レーザー面とレシーバー間の正確な距離をご希望の単位で表示します。
その他の表示
ディスプレイのその他の表示は、 PR 35 回転レーザーのリーモート制御
に関するものです。 これについては、 PR 35 の取扱説明書の記載をご
覧ください。
2.4 本体標準セット構成品
1 PRA 35 リモート操作/レーザーレシーバー
1 PRA 35 取扱説明書
2電
1 製造証明書
ja
178
Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
3製
技術データは予告なく変更されることがあります。
レシーバーの使用範囲 (直径)
2… 300 m (6 ... 1000 フィート)
シグナル音 シグナル音の音量切換 (3 段階)
液晶画面
前面および後面
距離表示範囲 ± 50 mm(± 2 インチ)
受光精度
± 0.5 mm(± 0.02 インチ)
受光範囲
120 mm (5 インチ)
ビームセンター表示位置 本体上端から)
75 mm (3 インチ)
マーキング用切込み
両側
自動カットオフ
レーザーを検知しない場合 15 min
本体寸法
160mmX67mmX24mm
重量 (電池を含む) 0.25 kg (0.6 ポンド)
供給電源 3 アルカリ電池 2
バッテリー寿命 (アルカリ電池)
温度 +20°C (+68 °F) 40 h
動作温度
-20… +50°C (-4 °F ...122 °F)
保管温度
-25… +60°C (-13 °F ... +140 °F)
絶縁クラス
IP 56
IEC 529 準拠
4 安全上の注意
4.1 基本的な安全情報
この取扱説明書の各項に記された安全注意事項の外に、
下記事項を必ず守ってください。
4.2 一般的な安全対策
a) 作業中は、 作業関係者以外、 特に子供が近づかない
ようにしてください。
b) ご使用前に本体を確認してください。 本体に損傷の
ある場合は、 ヒルティサービスセンターに修理を依
頼してください。
c) 修理は必ず、 ヒルティサービスセンターに依頼して
ください。
d) 安全機構を無効にしたり、 意事項や警告事項のス
テッカーをはがしたりしないでください。
e) もし本体が落下やその他の機械的な圧力を受けた場
合は、 ヒルティサービスセンターに点検を依頼して
ください。
f) アダプターを使用するときは、 本体が正しく装着さ
れていることを確認してください。
g) 測定が不正確になるのを防ぐため、 受光部は常にき
れいにしておいてください。
h) 本体は現場仕様に設計されていますが、 他の光学お
よび電子機器 (双眼鏡、 眼鏡、 カメラなど) と同
様、 取り扱いには注意してください。
i) 本体は防湿になっていますが、 本体ケースに入れる
前に必ず水気を拭き取り 乾いた状態で保管してく
ださい。
j) 聴力の低下を防止するため、 本体を耳からできるだ
け離してください。
4.2.1 電気的な危険
a) 電池は子供の手の届かないところに置いてくださ
い。
b) 電池を加熱したり、 火気にさらさないでくださ
い。 電池が破裂するか、 あるいは有毒物質を発
生する恐れがあります。
c) 電池を充電しないでください。
d) 電池を本体にはんだ付けしないでください。
e) 電池の接点をショートさせないでください。 過熱
て火傷を起こすことがあります。
f) 電池を分解したり、 過度に機械的な力を加えたりし
ないでください。
4.3 作業場の安全確保
a) 梯子や足場の上で作業を行うときは、 不安定な態
勢にならないように注意してください。 足元を確か
にし、 常にバランスを保ちながら作業してくださ
い。
b) 本体は必ず決められた使用制限内で使用してくださ
い。
c) ガラスや透明な物質を通して測った場合は、 正確な
値が得られない可能性があります。
ja
179
Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
d) 高圧配線の近くではスタッフを使用した作業は許
可されません。
e) ガラス面あるいはその他の反射表面での反射によ
り測定結果に誤りが生じることがあります
4.4 電磁波適合性
本体は厳しい規則に適合するように設計されています
が、 強い電磁波の照射により障害を受けて、 機能異常
が発生する恐れがあります。 以上のような状況下で測
定を行う場合は、 読取り値が惑わされていないかチェッ
クしてください。 また他の装置 (航空機の航法システ
ムなど) に影響を及ぼす可能性もあります。
5 ご使用前に
5.1 電池の挿入 1
注意
損傷した電池は使用しないでください。
危険
古い電池と新しい電池を混ぜないでください。 メーカー
の違う電池や種類の違う電池を混ぜないでください。
注意事項
本体には必ずヒルティ純正の電池を使用してください。
6 ご使用方法
6.1 本体をオン/オフする 1
「ON/OFF」 ボタンを押します。
受光側のボタンロックが無効になっていることを確認し
てください。 ボタンロックが無効になっていると、
示ディスプレイに開いた錠の印が表示されます
PRA 35 の全てのリモート操作ボタンは PR 35 回転レー
ザーとともに使用する場合にのみ機能することに注意し
てください。 ボタンの機能について PR 35 の取扱説
明書をご覧ください。
6.2 本体の使用方法
PRA 35 150 m(500 フィート)以内の距離(半径)
で使用することができます。 液晶表示とシグナル音に
よりレーザービームの受光位置が表示されます
6.2.1 手に持ったレーザーレシーバーの使用方法
1. 「ON/OFF」 ボタンを押します。
2. PRA 35 を、 回転するレーザービームが直接当たる
ように保持してください。
レーザービームの受光位置は液晶表示とシグナ
音によって示されます。
6.2.2 PRA 80 レシーバーホルダーに取り付けたレー
ザーレシーバーの使用方法 2
1. PRA 80 のロックカバーを開きます。
2. PRA 35 PRA 80 レシーバーホルダーに取り付け
ます。
3. PRA 80 のロックカバーを閉じます。
4. ON/OFF ボタンを押して PRA 35 の電源をオンに
します。
5. 回転グリップを緩めます。
6. PRA 80 レシーバーホルダーを伸縮スタッフまた
は整準スタッフに取り付け、 回転グリップを締め
付けて確実に固定します。
7. PRA 35 を、 回転するレーザービームが受光窓に直
接当たるように保持してください。
レーザービームの受光位置は液晶表示とシグナル
音によって示されます。
6.2.3 PRA 81 高さ測定装置の使用方法 3
1. PRA 81 のロックカバーを開きます。
2. PRA 35 PRA 81 高さ測定装置に取り付けます。
3. PRA 81 のロックカバーを閉じます。
4. ON/OFF ボタンを押して PRA 35 の電源をオンに
します。
5. PRA 35 を距離表示が 「0」 になる位置にします。
6. PRA 35 を、 回転するレーザービームが受光窓に直
接当たるように保持してください。
7. 巻尺を使用して希望の間隔を測定します。
6.2.4 メニューオプション
PRA 35 本体の電源がオンになっているときに、
「ON/OFF」 ボタンを 2 秒間押します。
表示ディスプレイにメニューが表示されます
単位ボタンを使用して、 メートル法とヤードポンド法を
切り替えます。
音量調節ボタンを使用して、 レシーバーの上部受光範
囲または下部受光範囲のシグナル音周波数を「高」に設
定します。
PRA 35 をオフにして、 設定を保存します。
6.2.5 単位の設定
単位ボタンで、 各国用にご希望の単位を設定することが
できます (mm/cm/off) または (¹⁄₈ in / ¹⁄₁₆ in / off)
ja
180
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6.2.6 シグナル音の音量の調整
本体の電源をオンにすると、シグナル音は「普通」の音
量に設定されています。「シグナル音」 ボタンを押し
て音量を変更することができます。「低」、「普通」
「高」 および 「オフ」 4 つの音量を選択できます。
7 手入れと保守
7.1 清掃および乾燥
1. 表面の埃は吹き飛ばしてください。
2. 表示ディスプレイや受光センサーを指で触れないで
ください。
3. 必ず汚れていない柔らかい布で清掃してくださ
い。 必要に応じてアルコールまたは少量の水で
湿してください。
注意事項プラスチック部分をいためる可能性があり
ますので、 他の液体は使用しないでください。
4. 本体を保管する場合は、 保管温度を確認してくだ
さい。 特に車内に保管する場合、 冬や夏の本体温
度に注意してくださ(‑25 °C ... +60 °C/-13 °F ...
+140 °F)。
7.2 保管
本体が濡れた場合はケースに入れないでください。
体、 本体ケース、 アクセサリーは清掃し、 乾燥させ
る必要があります (最高 40 °C 104 °F) 本体は完
全に乾燥した状態で本体ケースに収納し、 乾燥した場所
で保管してください。
長期間保管した後や搬送後は、 使用前に本体の精度を
チェックしてください。
本体を長期間使用しない時は、 電池を抜き取ってくだ
さい。 バッテリーから流れ出た液体で、 本体に損傷を
与える可能性があります。
7.3 搬送
搬送や出荷の際は、 本体をヒルティの本体ケースか同等
の質のものに入れてください。
危険
搬送時は必ず電池を抜き取ってください。
7.4 ヒルティ校正サービス
各種の規則に従った信頼性を保証するためには、 本体
の定期点検を第三者の校正機関に依頼されることをお
勧めします。
ヒルティ校正サービスはいつでもご利用できますが、
少なくとも年に一回のご利用をお勧めします
ヒルティ校正サービスでは、 本体が点検日の時点で、
取扱説明書に記載されている製品仕様を満たしているこ
とが証明されます。
本体が仕様範囲にない場合は、 再調整します。 調整
と点検の終了後調整済みステッカーを貼って、 本体が
メーカー仕様を満たしていることを証明書に記載しま
す。
校正証明書は ISO 900X を認証取得した企業には、
ず必要なものです。
詳しくは、 弊社営業担当またはヒルティ代理店 販売
店にご連絡ください。
8廃
危険
機器を不適切に廃棄すると、 以下のような問題が発生する恐れがあります
プラスチック部品を燃やすと毒性のガスが発生し、 人体に悪影響を及ぼすことがあります。
電池は損傷したりあるいは激しく加熱されると爆発し、 毒害、 火傷、 腐食または環境汚染の危険があります。
廃棄について十分な注意を払わないと、 権限のない者が装備を誤った方法で使用する可能性があります。 このよう
な場合、 ご自身または第三者が重傷を負ったり環境を汚染する危険があります。
本体の大部分の部品はリサイクル可能です。 リサイクル前にそれぞれの部品は分別して回収されなければなりませ
ん。 多くの国でヒルティは、 古い電動工具をリサイクルのために回収しています。 詳細については弊社営業担当ま
たはヒルティ代理店 販売店にお尋ねください。
EU 諸国のみ
本体を一般ゴミとして廃棄してはなりません。
古い電気および電子工具の廃棄に関するヨーロッパ基準と各国の法律に基づき、 使用済みの電気工具
は一般ゴミとは別にして、 環境保護のためリサイクル規制部品として廃棄してください。
ja
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Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
バッテリーは、 国の規制に従って廃棄してください
9 本体に関するメーカー保証
ヒルティは提供した本体に材質的または、 製造上欠陥が
ないことを保証します。 この保証はヒルティ取扱説明
書に従って本体の操作、 取り扱いおよび清掃、 保守が
正しく行われていること、 ならびに技術系統が維持され
ていることを条件とします。 このことは、 ヒルティ純
正の、 消耗品、 付属品、 修理部品のみを本体に使用す
ることができることを意味します。
この保証で提供されるのは、 本体のライフタイム期間
内における欠陥部品の無償の修理サービスまたは部品
交換に限られます。 通常の摩耗の結果として必要とな
る修理、 部品交換はこの保証の対象となりません。
上記以外の請求は、 拘束力のある国内規則がかかる請
求の排除を禁じている場合を除き一切排除されます。
とりわけ、 ヒルティは、 本体の使用目的の如何に関わ
らず、 使用した若しくは使用できなかったことに関し
て、 またはそのことを理由として生じた直接的、 間接
的、 随的、 結果的な損害、 損失または費用につい
て責任を負いません。 市場適合性および目的への適合
性についての保証は明確に排除されます。
修理または交換の際は、 欠陥が判明した本体または関連
部品を直ちに弊社営業担当またはヒルティ代理店販売
店宛てにお送りください。
以上が、 保証に関するヒルティの全責任であり、 保証
に関するその他の説明、 または口頭若しくは文書による
取り決めは何ら効力を有しません。
10 FCC 注意事項(米国用)
注意
本体は FCC 規定の Part 15 に基づくクラス B のデジタ
ル装置の制限値に適合していることがテストで確認され
ています。 この制限値は住宅区域に設置した場合の有
害な干渉からの十分な保護を目的としています。 この
種の機種は高周波を発生、 使用し、 放射することもあ
ります。 取扱説明書に従わず設置、 使用した場合は、
無線通信に有害な干渉を引き起こすことがあります。
しかしながら、 いかなる特定の設置条件においても干渉
が起きないことを保証するものではありません。 本体
の電源を ON または OFF したことに起因するノイズが
入る場合には、 以下の処置によって回避してください
受信アンテナの向きを変える、 または位置をずらす。
本体とレシーバーの間隔を広げる。
お買い上げになったラジオやテレビの販売店や技術者
に相談する。
注意事項
ヒルティの書面による許可なしに本体の改造や変更を
行うと、 使用者が本体を操作する権利が制限されること
があります。
ja
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Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
11 EU 規格の準拠証明(原本)
名称 リモート操作/レーザー
レシーバー
機種名
PRA 35
製品世代
01
設計年
2010
この製品は以下の基準と標準規格に適合していること
を保証しま2004/108/EG2006/95/EG2011/65/EU、
1999/5/EG EN 300 440‑1 V1.5.1 EN 300 440‑2
V1.3.1、 EN 301 489‑1 V1.8.1、 EN 301 489‑17 V1.3.2.
Hilti Corporation Feldkircherstrasse 100
FL‑9494 Schaan
Paolo Luccini Matthias Gillner
Head of BA Quality and Process
Management
Executive Vice President
Business Area Electric Tools &
Accessories
Business Area Electric
Tools & Accessories
01/2012 01/2012
技術資料
Hilti Entwicklungsgesellschaft mbH
Zulassung Elektrowerkzeuge
Hiltistrasse 6
86916 Kaufering
Deutschland
ja
183
Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
*241252*
241252
Hilti Corporation
LI-9494 Schaan
Tel.: +423/ 234 21 11
Fax:+423 / 234 29 65
www.hilti.com
Hilti = registered trademark of Hilti Corp., Schaan
W 3785 | 0313 | 00-Pos. 1 | 1
Printed in Germany © 2013
Right of technical and programme changes reserved S. E. & O
.
241252 / A2
Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5070260 / 000 / 01
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