Dell SupportAssist Enterprise 1.x クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Dell SupportAssist Enterprise 1.x は、トラブルシューティングを自動化し、貴重な時間を節約するサーバー、ストレージ、およびネットワークデバイスのサポートツールです。サポートケース情報を自動的に収集してサポート担当者に送信することで、問題をより早く解決するのに役立ちます。また、ハードウェアの問題を監視し、問題が発生する前に警告することもできます。これにより、ダウンタイムを最小限に抑え、ネットワークをスムーズに稼働させることができます。

Dell SupportAssist Enterprise 1.x は、トラブルシューティングを自動化し、貴重な時間を節約するサーバー、ストレージ、およびネットワークデバイスのサポートツールです。サポートケース情報を自動的に収集してサポート担当者に送信することで、問題をより早く解決するのに役立ちます。また、ハードウェアの問題を監視し、問題が発生する前に警告することもできます。これにより、ダウンタイムを最小限に抑え、ネットワークをスムーズに稼働させることができます。

SupportAssist Enterprise ジョン 1.0
クイック セットアップ ガイド
11 2016
Rev. A00
メモ、注意、警告
メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を明しています。
注意: ドウェアの損傷やデタの損失の可能性を示し、その危を回避するための方法を明しています。
警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。
著作 © 2016 すべての著作 Dell Inc. またはその子社にあります。 DellEMCおよびその他の商標は、Dell Inc. またはその子社の商標で
す。その他の商標は、それぞれの所有者の商標である場合があります。
SupportAssist Enterprise をお使いになる前に
Dell EMC SupportAssist Enterprise は、Dell バ、ストレジ、およびネットワクデバイスのテクニカルサポトを自動化するア
プリケションです。SupportAssist Enterprise はお使いの Dell デバイスを監視し、生する可能性のあるハドウェアの問題をプロ
アクティブに知します。ハドウェアの問題が知されると、SupportAssist Enterprise は自動的に Dell テクニカルサポトのサポ
トケスを開き、電子メル通知を送信します。問題のトラブルシュティングに必要なデタは SupportAssist Enterprise によっ
て自動的に集され、Dell テクニカルサポトにセキュアに送信されます。集されたデタは、Dell テクニカルサポトがより高
度で個別化された率的なサポトを提供するために役立ちます。SupportAssist Enterprise 機能には、問題の解決に役立つ Dell
クニカルサポトからのプロアクティブな対応も含まれます。
メモ: 本書では、SupportAssist Enterprise をインストルするシステムのことを
カルシステム
と呼び、SupportAssist
Enterprise がハドウェアの問題を監視してシステム情報の集をするか、またはシステム情報の集のみを行うその他のデバ
イスのことを
リモ
トデバイス
と呼びます。
本書では、SupportAssist Enterprise を設定して、カルシステムと 1 台のリモトデバイスを監視するために必要な情報について
明します。
設定が正常に完了すると、以下のことが可能になります。
SupportAssist Enterprise は、ハドウェアの問題についてロカルシステムを監視できます。
SupportAssist Enterprise を使用して、ロカルシステムまたはリモトデバイスからトラブルシュティングデタ(システム
情報)を集し、デルに送信できます。
トピック:
カルシステムへの SupportAssist Enterprise のセットアップ
リモトデバイスにする SupportAssist Enterprise のセットアップ
SupportAssist Enterprise へのログイン
スとデバイスの表示
集の設定
デバイスからのシステム情報の集を開始する
されたサイトからのコレクションのアップロ
SupportAssist Enterprise のユグル
連文書およびリソ
カルシステムへの SupportAssist Enterprise のセッ
トアップ
このタスクについて
SupportAssist Enterprise をインストルすると、ロカルシステムからシステム情報の集とアップロドを開始できます。
SupportAssist Enterprise がロカルシステムを監視してハドウェアに問題がないか確認できるようにするには、を完了し、
加タスクを行する必要があります。
手順
1. SupportAssist Enterprise インスト パッケジをダウンロドします。SupportAssist Enterprise インスト パッケジのダ
ウンロ照してください。
メモ: SupportAssist Enterprise をインストルするためのサポトされているオペレティング システムと最小要件の詳細
については、https://www.dell.com/serviceabilitytools SupportAssist Enterprise
ジョン
1.1
ガイド
照して
ください。
2. SupportAssist Enterprise をインストルします。Windows への SupportAssist Enterprise のインスト」または「Linux への
SupportAssist Enterprise のインスト」を照してください。
3. (オプション)SupportAssist Enterprise の登を完了します。SupportAssist Enterprise の登」を照してください。
1
SupportAssist Enterprise をお使いになる前に 3
注意: SupportAssist Enterprise のメリットを最大限に活用するには、事前に登を完了する必要があります。登が完了
していない場合、SupportAssist Enterprise でデバイスのシステム情報を集して Dell にアップロドするには、理を
手動で開始する必要があります。登が完了するまで、SupportAssist Enterprise でデバイスを監視してハドウェアに問
題がないかを確認したり、システム情報を自動的に集したりすることはできません。
4. SupportAssist Enterprise でロカルシステムを監視してハドウェアに問題がないか確認するには、次の作業を行します。
a. カルシステムで OpenManage Server AdministratorOMSAをインストルまたはアップグレドします。カルシス
テムへの OMSA のインストルまたはアップグレ」を照してください。
b. カルシステムの SNMP を設定します。カルシステムの SNMP の設定」を照してください。
c. カルシステムの監視を有にします。カルシステムの監視を有にする」を照してください。
SupportAssist Enterprise インストルパッケジのダウンロ
このタスクについて
SupportAssist Enterprise のインストルは、Windows または Linux オペレティングシステムのいずれかを行している Dell
PowerEdge バでサポトされます。SupportAssist Enterprise をインストルするサバで行されているオペレティングシス
テムにじて、適切なインストルパッケジをダウンロドできます。
手順
1. Dell.com/SupportAssist にアクセスします。
Dell SupportAssist タルが表示されます。
2. 使用可能なバジョン セクションで、SupportAssist for servers, storage and networking に表示される 詳細を表示 リンクを
クリックします。
SupportAssist for servers, storage and networking ジが表示されます。
3. ダウンロ セクションの、SupportAssist Enterprise で、ダウンロドするインストルパッケジに基づいて、次のいずれ
かを行います。
Windows のインストルパッケジの場合は、Windows 管理サ リンクをクリックします。
Linux のインストルパッケジの場合は、Linux 管理サ リンクをクリックします。
ドライバの詳細 ジが新しいウェブブラウザのウィンドウに表示されます。
4. 利用可能フォマット のセクションで、ファイル形式アプリケション に表示される ファイルのダウンロ リンクをクリ
ックします。
SupportAssist Enterprise インストルパッケジのダウンロドが開始されます。
Windows への SupportAssist Enterprise のインスト
手順
1. SupportAssist Enterprise インストルパッケジを右クリックしてから、管理者として をクリックします。
インストルの準備中 ジがしばらく表示され、その後 SupportAssist Enterprise インストラへようこそ ジが表示さ
れます。
2. 次へをクリックします。
ライセンス契約 ジが表示されます。
3. SupportAssist Enterprise がデバイスから集する情報についてんでから 同意します を選します。
4. Dell エンドユライセンス契約 み、 同意します を選してから インスト をクリックします。
Dell SupportAssist Enterprise をインストルしています ジが表示された後、インストルの完了 ジが表示されます。
5. 終了 をクリックします。
SupportAssist Enterprise ログイン ジがウェブブラウザのウィンドウで開きます。
メモ: システムがドメインのメンバである場合、ユ名を [ドメイン\] フォマットで入力する必要があり
ます。たとえば、MyDomain\MyUsername となります。ロカルドメインであることを示すために、ピリオド [.] を使用す
ることもできます。
例:.\Administrator
6. Windows オペレティングシステムのユ名とパスワドを入力して、ログイン をクリックします。
SupportAssist Enterprise ウィザ が表示されます。
4 SupportAssist Enterprise をお使いになる前に
次の手順
(オプション)SupportAssist Enterprise の登を完了します。SupportAssist Enterprise の登」を照してください。
システム情報を集してデルに送信するためだけに SupportAssist Enterprise を使用する場合、を省略し、デバイスからのシス
テム情報の集を開始する」の手順にってください。
Linux への SupportAssist Enterprise のインスト
手順
1. Linux オペレティングシステムを行しているシステムで、タミナルウィンドウを開きます。
2. SupportAssist Enterprise のインストルパッケジが格納されているフォルダに移動します。
3. 次のいずれかの手順を行してください。
chmod + 744 supportassist_1.x.x.bin と入力し、Enter を押します。
chmod + x supportassist_1.x.x.bin と入力し、Enter を押します。
4. ./supportassist_1.x.x.bin」と入力して、Enter を押します。
Dell SupportAssist Enterprise インストラにようこそ というメッセジが表示されます。
5. c と入力して行します。
SupportAssist Enterprise ライセンス契約 が表示されます。
6. ライセンス契約をみ、y と入力してインストルを開始します。
インストルが完了すると、ウェブブラウザウィンドウに SupportAssist Enterprise ログイン ジが開きます。
7. 限を持つユのユ名とパスワドを入力して、ログイン をクリックします。
SupportAssist Enterprise ウィザ が表示されます。
次の手順
(オプション)SupportAssist Enterprise の登を完了します。SupportAssist Enterprise の登」を照してください。
システム情報を集してデルに送信するためだけに SupportAssist Enterprise を使用する場合、を省略し、デバイスからのシス
テム情報の集を開始する」の手順にってください。
SupportAssist Enterprise の登
手順
1. ウィザドの ようこそ ジで、次へ をクリックします。
SupportAssist Enterprise がインタネットへの接証します。
2. ジでは、社名、 / 地域、姓、名、電話番、別の電話番(オプション)および電子メルアドレスを適切なフ
ルドに入力し、次へ をクリックします。
SupportAssist Enterprise をデルに接し、登を完了します。登が正常に行われると、 ジが表示されます。
3. 終了 をクリックします。
SupportAssist Enterprise デバイス ジが表示されます。
カルシステムへの OMSA のインストルまたはアップグレ
Dell OpenManage Server AdministratorOMSA)エジェントが、ロカルシステムで生する可能性のあるハドウェアの問題を
監視する場合には必要です。
前提
SupportAssist Enterprise には昇格した限でログインしている必要があります。SupportAssist Enterprise のユー権限の詳細につ
いては、SupportAssist Enterprise グル」を照してください。
手順
1. デバイス ジで、ロカルシステムを選します。
デバイス ジの右側に デバイス ペインが表示されます。
2. タスク リストから、OMSA のインスト / アップグレ を選します。
ステタス 列に、OMSA のインストルまたはアップグレドのステタスが表示されます。
SupportAssist Enterprise をお使いになる前に 5
カルシステムの SNMP の設定
カルシステムで生する可能性のあるハドウェアの問題を監視するには、SNMP の設定が必要です。
前提
SupportAssist Enterprise には昇格した限でログインしている必要があります。SupportAssist Enterprise のユー権限の詳細につ
いては、SupportAssist Enterprise グル」を照してください。
手順
1. デバイス ジで、ロカルシステムを選します。
デバイス ジの右側に デバイス ペインが表示されます。
2. タスク リストから、SNMP の設定 を選します。
ステタス 列に、SNMP 設定のステタスが表示されます。
カルシステムの監視を有にする
監視を有にすると、SupportAssist Enterprise では、カルシステムで生する可能性があるハドウェア問題を知することが
できます。
前提
SupportAssist Enterprise の登が完了していることを確認する必要があります。SupportAssist Enterprise の登」を照してくだ
さい。
手順
1. デバイス をクリックします。
デバイス ジが表示されます。
2. カルシステムを選します。
デバイス ジの右側に デバイス ペインが表示されます。
3. 監視 にする を選します。
リモトデバイスにする SupportAssist Enterprise
セットアップ
SupportAssist Enterprise を設定してリモトデバイスからシステム情報を監視または集するには、SupportAssist Enterprise にリモ
トデバイスを追加します。
前提
SupportAssist Enterprise には昇格した限でログインしている必要があります。SupportAssist Enterprise のユー権限の詳細
については、SupportAssist Enterprise グル」を照してください。
リモトデバイスがロカルシステムから到達可能である必要があります。
カルシステムへの SupportAssist Enterprise のセットアップ」に記載されている手順を完了している必要があります。
このタスクについて
次の手順を行して、SupportAssist Enterprise にリモトサバを追加することができます。
メモ: SupportAssist Enterprise に、サポ象のストレジ、ネットワク、シャシデバイスを追加することもできます。デ
バイスタイプに基づいて、個別にデバイスを追加する方法の詳細については、Dell.com/ServiceabilityTools で『Dell EMC
SupportAssist Enterprise Version 1.0 User’s GuideDell EMC SupportAssist Enterprise ジョン 1.0 ズガイド)を照し
てください。
手順
1. デバイス をクリックします。
6 SupportAssist Enterprise をお使いになる前に
デバイス ジが表示されます。
2. デバイスの追加 をクリックします。
1 つのデバイスを追加または複のデバイスをインポ ウィザドが表示されます。
3. デバイスタイプ リストから、 / ハイパバイザ を選していることを確認します。
4. バの IP アドレスまたはホスト名を適切なフィルドに入力します。
メモ: バのホスト名を入力することをおめします。ホスト名を使用できない場合は、バの IP アドレスを入力でき
ます。
5. 次へ をクリックします。
デバイスの資格情報 ジが表示されます。
6. するフィルドにサバのユ名とパスワドを入力し、次へ をクリックします。
SupportAssist Enterprise でサバが識別されるまで、デバイスを出しています ジが表示されます。
デバイスが正常に出された場合は、デバイスグルプの割りて(オプション) ジが表示されます。それ以外の場合、
適切なエラメッセジが表示されます。
7. 必要にじて、他のグルプの割り リストから、デバイスを割りてるデバイスグルプを選します。
8. 終了 をクリックします。
デバイスがデバイスインベントリに追加され、サマリ ジが表示されます。
9. OK をクリックして、一デバイスの追加 ウィザドを閉じます。
SupportAssist Enterprise へのログイン
手順
1. SupportAssist Enterprise を開きます。
新しいウェブブラウザウィンドウで SupportAssist Enterprise ログイン ジが開きます。
2. するフィルドにユ名とパスワドを入力します。
メモ: SupportAssist Enterprise で昇格された限または標準の限が設定されているユアカウントのユ名とパ
スワドを入力する必要があります。SupportAssist Enterprise のユー権限の詳細については、SupportAssist Enterprise
グル」を照してください。
メモ: SupportAssist Enterprise がインストルされたデバイスがドメインのメンバである場合、名を [ドメイン\
] フォマットで入力する必要があります。たとえば、MyDomain\MyUsername となります。ピリオド [.] を使用
して、ロカルドメインであることを示すこともできます。例:.\Administrator
3. ログイン をクリックします。
SupportAssist Enterprise デバイス ジが表示されます。
スとデバイスの表示
手順
1. SupportAssist Enterprise に追加したデバイスにして開かれているサポトケスを表示するには、 をクリックします。
2. SupportAssist Enterprise に追加したデバイスを表示するには、デバイス をクリックします。
また、デバイス ジでは、各デバイスの SupportAssist Enterprise の機能のステタスも表示されます。デバイスのセットアッ
プまたは設定に問題がある場合には、そのデバイスに、 警告または エラステタスが表示されます。エラステ
スはリンクとして表示できるため、それをクリックすると問題の明および解決のための手順を表示できます。
集の設定
デフォルトでは、SupportAssist Enterprise は自動的にデバイスから定期的にデタ(システム情報)を集します。デバイス上で
認識された問題にサポトケスが作成されたときにもデタは自動的に集されます。社のセキュリティポリシにより、
されたデタの一部またはすべてを社のネットワク外へ送信することが制限される場合は、SupportAssist Enterprise で使用可能
な設定オプションを使用して次のように対応できます。
SupportAssist Enterprise をお使いになる前に 7
すべてのデバイスからのデルへの ID 情報の送信を無にする
サポトケスの作成にするデタの自動集を無にする
1 つまたは複のデバイスタイプからのデタの自動的定期集を無にする
集の設定の詳細については、Dell.com/ServiceabilityTools で『Dell EMC SupportAssist Enterprise Version 1.0 User’s GuideDell
EMC SupportAssist Enterprise ジョン 1.0 ズガイド)の「デ集の設定」セクションを照してください。
デバイスからのシステム情報の集を開始する
SupportAssist Enterprise を使用すると、デバイスからシステム情報を集し、デルに送信できます。
前提
SupportAssist Enterprise には昇格した限でログインしている必要があります。SupportAssist Enterprise のユー権限の詳細につ
いては、SupportAssist Enterprise グル」を照してください。
手順
1. デバイス をクリックします。
デバイス ジが表示されます。
2. システム情報を集してデルに送信する、象のデバイスを選します。
集の開始 リンクが有になります。
3. 集の開始 をクリックします。
デバイス ジの 名前 /IP アドレス 列には、システム情報の集とアップロドのステタスを示すプログレスインジケ
とメッセジが表示されます。
されたサイトからのコレクションのアップロ
このタスクについて
インタネット接が使用可能なとき、SupportAssist Enterprise は自動的にデバイスからシステム情報を集し、その情報をデル
に送信します。SupportAssist Enterprise がインストルされているサバにインタネット接がない場合は、手動でコレクション
をデルにアップロドできます。
手順
1. デバイスから集を行します。Dell.com/ServiceabilityTools で『Dell EMC SupportAssist Enterprise Version 1.0 User’s GuideDell
EMC SupportAssist Enterprise ジョン 1.0 ズガイド)の「一デバイスからのシステム情報の集を開始する」セクシ
ョンを照してください。
2. 次のいずれかの方法で、コレクションファイルにアクセスします。
ストレジ、ネットワク、シャシ、または複のデバイスからのコレクションのみの場合コレクション ジでコレ
クションを選し、コレクションの ペインで、ファイルのダウンロ をクリックします。
Windows オペレティングシステムに SupportAssist Enterprise がインストルされている場合C:\Program
Files\Dell\SupportAssist\reports に移動して、コレクションの .zip ファイルを見つけます。
Linux オペレティングシステムに SupportAssist Enterprise がインストルされている場合/opt/dell/
supportassist/scripts/reports に移動して、コレクションの .zip ファイルを見つけます。
3. コレクションの .zip ファイルをコピしてインタネット接がある別のシステムに貼り付けます。
4. https://techdirect.dell.com/fileUpload/ 照してください
Dell テクニカルサポトのファイルアップロジが表示されます。
5. デバイスのサビスタグを入力します。
6. 社名、連絡先名、サビスリクエスト番、メルアドレス、デル担者のメル、および住所を適切なフィルドに入力し
ます。
メモ: ビスリクエスト番がない場合は、Dell テクニカルサポトに連絡し、サビスリクエストを開きます。
7. ファイルの選 をクリックし、コレクションの .zip ファイルを照して選します。
8. 送信 をクリックします。
8 SupportAssist Enterprise をお使いになる前に
SupportAssist Enterprise のユグル
SupportAssist Enterprise は、SupportAssist Enterprise のインストル中に作成された次のユグルプを介してセキュリティ
限を管理します。
SupportAssistAdminsこのグルプのメンバには、SupportAssist Enterprise の基本機能および詳細機能を行するために
必要な、昇格した限または管理者限があります。
Windows SupportAssist Enterprise をインストルした場合は、SupportAssistAdmins グルプにロカル管理者
グルプのメンバが自動的に追加されます。
Linux SupportAssist Enterprise をインストルした場合は、ルトユ SupportAssistAdmins グルプに自
動的に追加されます。また、Linux root グルプのメンバ SupportAssist Enterprise で昇格された限があります。
SupportAssistUsersこのグルプのメンバには、SupportAssist Enterprise で基本機能のみを行するために必要な基本の
限があります。
Windows SupportAssist Enterprise をインストルした場合は、SupportAssistUsers Windows のユグルプのメン
が自動的に追加されます。
Linux SupportAssist Enterprise をインストルした場合は、Linux のメンバ SupportAssist Enterprise で通常の限があ
ります。
また、必要にじて SupportAssist Enterprise グルプのいずれかにユを追加することもできます。SupportAssist
Enterprise グルプの詳細については、Dell.com/ServiceabilityTools で『Dell EMC SupportAssist Enterprise Version 1.0 User’s
GuideDell EMC SupportAssist Enterprise ジョン 1.0 ズガイド)を照してください。
連文書およびリソ
このガイド以外にも、Dell サポトサイトで利用できる次のガイドにアクセスできます。
1. 連文書
マニュアルタイトル マニュアルへのアクセス方法
Dell EMC SupportAssist Enterprise
ジョン
1.0
オンラインヘ
ルプ
SupportAssist Enterprise インタフェスで、ヘルプ アイ
コンをクリックします。
Dell EMC SupportAssist Enterprise Version 1.0 User's Guide
Dell
EMC SupportAssist Enterprise
ジョン
1.0
ズガイド)
1. Dell.com/ServiceabilityTools にアクセスします。
2. SupportAssist Enterprise をクリックします。
3. マニュアル をクリックします。
Dell EMC SupportAssist Enterprise Version 1.0 Support Matrix
Dell
EMC SupportAssist Enterprise
ジョン
1.0
サポ
トマトリッ
クス)
Dell EMC SupportAssist Enterprise Version 1.0 Reportable Items
Dell SupportAssist Enterprise
ジョン
1.0
報告可能アイテム)
Dell EMC SupportAssist Enterprise Version 1.0 Release Notes
Dell
EMC SupportAssist Enterprise
ジョン
1.0
リリ
スノ
ト)
Dell OpenManage Server Administrator
インスト
ルガイド
Dell.com/OpenManageManuals にアクセスし、OpenManage
Server Administrator をクリックしてください。
Dell OpenManage Server Administrator
ズガイド
iDRAC User’s Guide
iDRAC
ズガイド)
Dell.com/Idracmanuals にアクセスします
Dell SupportAssist: Alert Policy
Dell SupportAssist
アラ
トポリ
Dell.com/SupportAssistGroup にアクセスします。
ビスアカウントを使用した
Support Assist
での
Windows
バイスの管理
ビデオチュトリアル
SupportAssist Enterprise 連する次のビデオチュトリアルにアクセスできます。
SupportAssist Enterprise をお使いになる前に 9
2. ビデオチュトリアル
ビデオのタイトル ビデオへのアクセス方法
SupportAssist Enterprise のインスト YouTube Dell TechCenter チャネルにアクセスして、再生リ
スト をクリックします。再生リストで SupportAssist
Enterprise をクリックします。
Adding devices(デバイスの追加)
Importing multiple devices(複のデバイスのインポト)
デバイスの再
デバイスグルプの管理
集の表示
スのチェック
スの管理
ネットワク接性のテスト
テストケス作成
SupportAssist Enterprise コミュニティ
ビデオチュトリアル、間で共有できる質問、ズガイド、およびその他の便利な情報を Dell.com/SupportAssistGroup
Dell SupportAssist Enterprise コミュニティフォラムで利用することができます。
Dell Remote Consulting Service
存の Dell Remote Consulting Service の契約を使用するか、システム管理導入の担者とスケジュルを調整して、SupportAssist
Enterprise のセットアップおよび設定を最初から最後までサポトを受けられるようサビスを購入することができます。
10 SupportAssist Enterprise をお使いになる前に
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10

Dell SupportAssist Enterprise 1.x クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Dell SupportAssist Enterprise 1.x は、トラブルシューティングを自動化し、貴重な時間を節約するサーバー、ストレージ、およびネットワークデバイスのサポートツールです。サポートケース情報を自動的に収集してサポート担当者に送信することで、問題をより早く解決するのに役立ちます。また、ハードウェアの問題を監視し、問題が発生する前に警告することもできます。これにより、ダウンタイムを最小限に抑え、ネットワークをスムーズに稼働させることができます。