IFM VOS050 インストールガイド

タイプ
インストールガイド
設置方法
VSE OPC UAサーバ
VOS050
V1.3.0以降
11420265 / 0204 / 2023
JP
VOS050
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目次
1 予................................................................. 3
1.1 報 ................................................... 3
1.2 ..................................................... 3
1.3 OPC Foundation SDK........................................... 3
1.4 ............................................................ 3
2 安.............................................................. 5
3 使................................................................... 6
4 Windows..................................................... 7
4.1 件 .......................................................... 7
4.2 使............................................................ 7
4.3 ル .......................................................... 7
4.3.1 ................................................... 9
5 Linux........................................................ 10
5.1 件 .......................................................... 10
5.2 使............................................................ 10
5.3 ル .......................................................... 10
5.3.1 ................................................... 11
6 Configuratorン ................................................ 12
6.1 ス ............................................ 12
6.2 ............................................................ 12
6.3 ン ............................................ 12
6.3.1 ン ................................. 13
6.3.2 限 ............................................... 13
6.3.3 ン................................... 13
6.3.3.1 オンライン_ライセンスアクティベーション.......................... 13
6.3.3.2 オフライン_ライセンスアクティベーション.......................... 13
6.4 ......................................................... 14
6.4.1 /.......................................... 14
7 Windows................................................. 16
8 Linux.................................................... 17
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1 予備ノート
このドキュメントはVSEOPC UA Serverソフトウェアのセットアップおよび使用について説明してい
ます。
1.1 法律情報と著作権情報
© All rights reserved by ifm electronic gmbh.本マニュアルのいかなる部分も、ifm electronic gmbhの同
意なく複製または使用することはできません。
使用されるすべての製品名、図、企業その他のブランドは、それぞれの権利所有者が所有していま
す。
Microsoft®はMicrosoft Corporation, USAの所有物です。
Windows®はMicrosoft Corporation, USAの所有物です。
Linux®は合衆国およびその他の国でのLinus Torvaldsの登録商標です。
DebianはSoftware in the Public Interest, Inc., USAの登録商標です。
1.2 オープンソース情報
オープンソース情報の詳細: documentation.ifm.com
1.3 OPC Foundation SDKの法的通知
この製品には、注文時の最新バージョンに、OPC FoundationのOPC Redistributables Agreement of
Useの対象ソフトウェアが含まれます。
1.4 表記の説明
ü状態
u操作指示
w中間結果、中間応答
w最終結果、応答
[…] キー、ボタン、またはインジケーターを示す
Ò リンクを参照、相互参照
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重要事項
従わないと誤動作や干渉を引き起こすことがあります。
情報
補足事項
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2 安全の為の注意
ソフトウェアをインストールする前に、インストール説明書をお読みください。
ソフトウェアが用途に適していることを確認してください。
使用上の注意や技術的な説明を無視した場合、物的および人的損害をもたらす恐れがあります。
指示に従わない場合や、下記に記載の使用法に従わない操作を行った場合、誤った設置や不適切な取
扱いなどにより、オペレータおよび機械の安全に影響を及ぼすことがあります。
使用の際は、必ず該当する国内規格および国際標準に従ってください。ソフトウェアをインストール
した者がその責任を負うものとなります。
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3 使用目的
VSE OPC UA Serverは、内蔵のifm VSE診断増幅器のデータ値を、OPC UAクライアント(納品範囲
には含まれません)でさらに処理するために、OPC UAインターフェース経由で提供します。
VSE OPC UA Server Configuratorソフトウェアは、VSE OPC UA Serverのメンテナンスと設定を行
うために使用します。
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4 Windowsでのインストール
4.1 システム条件
www.ifm.comのデータシートと技術仕様を参照してください。
4.2 使用ポート
Windowsでは、VSE OPC UA Serverは次のポートを使用しますので、他のアプリケーションで使用
してはなりません。
ポート アプリケーション 変更可能
5433(TCP) PostgreSQL Yes、最初のインストール時
44350(TCP) Configurator Yes、最初のインストール時
32210(TCP) Server Port Yes、Configuratorで可能
5093(TCP/UDP) Sentinel RMSライセンスマネージャ No
3321(TCP) VSE センサ 標準VSEデバイスポート
(VSE設定によります)
これらのポートの1つでも他のアプリケーションにより使用またはブロックされている場合、
ソフトウェアは正しくインストールされず、適切に機能しません。
4.3 インストール
uインストールする前に、管理者権限があることを確認してください。
uインストールは管理者として実行してください。
u推奨:可能ならばデフォルトのインストール設定のままにしてください。
u選択したポートがフリーであることを確認してください。
u外部ネットワークアクセスに関しては、既存のファイアウォール内のポートが適宜設定され
ていることを確認してください。
ソフトウェアを次のようにインストールして下さい。
ステップ1:インストールを開始し、ライセンス条件に同意します。
uインストールファイル VSE OPC UA Server_v.x.x.x.exe を管理者として開きます。(右マウスボ
タン[管理者として実行])
uライセンス条件を承認して [Install(インストール)] をクリックします。
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wVSE OPC UA Serverがインストールされます。(パスC:\Program Files\ifm electronic\VSE
OPC UA Serverにあります)
w次に、[VSE OPC UA Serverデータベースセットアップウィザード]が表示されます。
ステップ2:データベースのインストール
u[Next(次へ)]をクリックします。
w[PostgreSQL database configuration](PostgreSQLデータベース設定)ビューが表示されま
す。
wアドレスが表示されます。
uデータベースのTCPポートを、フィールド[Port(ポート)]に入力します。デフォルト:5433
uデータベースの名前を、フィールド[Database name(データベース名)]に入力します。デフォル
ト: OPCConfiguration
u[Install(インストール)]をクリックします。
wデータベースのインストールが進行します。
u[Finish(完了)] をクリックします。
wデータベースがインストールされます。
w[VSE OPC UA Server Configurator]セットアップウィザードが表示されます。
ステップ3:VSE OPC UA Server Configuratorをインストールします。
u[Next(次へ)]をクリックします。
w[Adjust Configurator Settings(Configurator設定の調整)]ビューが表示されます。
uConfiguratorのTCPポートを、[ Port(ポート)]フィールドに入力します。デフォルト: 44350
uユーザ名を[User(ユーザ)]フィールドに入力します。デフォルト: admin
uパスワードを[Password(パスワード)]フィールドに入力します。注意:パスワードの要件
(Ò/9)
ユーザとパスワードは、Configurator Webインターフェースにログインするのに必要です。
u[Install(インストール)]をクリックします。
w[VSE OPC UA Server Configurator]のインストールが実行されます。
w[Setup successful(セットアップ成功)]ビューが表示されます。
u[Finish(完了)]をクリックします。
wVSE OPC UA Server Configuratorがインストールされました。
uインストールの完了後、[Launch(起動)]をクリックして[VSE OPC UA Server Configurator]を起
動します。
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または
uインストールの完了後[ Close(閉じる)]をクリックしてインストールプログラムを閉じます。
4.3.1 パスワードの要件
• 最小の長さ8文字
• 次の文字を含んでいなければなりません。
– 少なくとも1つの大文字
– 少なくとも1つの小文字
– 少なくとも1つの数字
– 少なくとも1つの特殊文字
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5 Linuxでのインストール
5.1 システム条件
www.ifm.comのデータシートと技術仕様を参照してください。
5.2 使用ポート
Linuxでは、VSE OPC UA Serverは次のポートを使用しますので、他のアプリケーションで使用して
はなりません。
ポート アプリケーション 変更可能
5433(TCP) PostgreSQL なし
44350(TCP) Configurator なし
32210(TCP) Server Port Yes、Configuratorで可能
5093(TCP/UDP) Sentinel RMSライセンスマネージャ なし
3321(TCP) VSEデバイス 標準VSEデバイスポート
(VSE設定によります)
これらのポートの1つでも他のアプリケーションにより使用またはブロックされている場合、
ソフトウェアは正しくインストールされず、適切に機能しません。
5.3 インストール
uインストールする前に、sudoの権限があることを確認してください。
u推奨:可能ならばデフォルトのインストール設定のままにしてください。
u選択したポートがフリーであることを確認してください。
u外部ネットワークアクセスに関しては、既存のファイアウォール内のポートが適宜設定され
ていることを確認してください。
uDocker Engine および Docker Compose がインストールされます。
ソフトウェアを次のようにインストールして下さい。
インストールの実行
uバイナリファイル VSE_OPC_UA_Server_Installer_1.1.0.tar を、DebianベースのLinuxディストリ
ビューションのシステムにコピーします。
uインストールディレクトリに移動します。
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uバイナリファイルの権限を、実行可能になるように変更します。 chmod u+x
VSE_OPC_UA_Server_Installer_1.1.0.tar
uインストールを開始します。 ./VSE_OPC_UA_Server_Installer_1.1.0.tar
wインストールに成功すると、アクセス用のURLと標準ログイン情報を含むメッセージが表示され
ます。
wDocker-Engine と Docker-Compose がインストールされていない場合、インストール手順へのリ
ンクを含むメッセージが表示されます。
標準ログイン資格情報は、永続的な使用には適していません。
u最初にログインした後に、パスワードを変更してください。
ユーザとパスワードは、Configurator Webインターフェースにログインするのに必要です。
ログファイルとデータベースのエクスポート
uログファイルとデータベースのバックアップを、ファイル VSE_OPC_UA_Server_Backup.tar に保
存するには、次のコマンドを実行します。
sudo docker run --rm -v vse_opc_ua_server_postgres:/Backup/Database -v
vse_opc_ua_server_server_logs:/Backup/Server -v vse_opc_ua_server_configurator_logs:/Backup/
Configurator -v ~:/backup ubuntu tar cvf /backup/VSE_OPC_UA_Server_Backup.tar /Backup
wバックアップが ~/VSE_OPC_UA_Server_Backup.tar に作成されます。
Dockerボリュームを開く
Dockerボリュームを手動で開くには次のようにします。
aptパッケージマネージャでインストールされたDockerの場合: apt package manager: /var/lib/
docker/volumes
snapパッケージマネージャでインストールされたDockerの場合: snap package manager: /var/
snap/docker/common/var-lib-docker/volumes/
5.3.1 パスワードの要件
• 最小の長さ8文字
• 次の文字を含んでいなければなりません。
– 少なくとも1つの大文字
– 少なくとも1つの小文字
– 少なくとも1つの数字
– 少なくとも1つの特殊文字
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6 Configuratorへの最初のログイン
Linuxインストールの場合:
標準ログイン資格情報は、永続的な使用には適していません。
u最初にログインした後に、パスワードを変更してください。
6.1 ブラウザでの証明書のリリース
VSE OPC UA Server Configuratorが初めてブラウザで呼び出されると、URLがセキュリティリスクと
認識される場合があります。
アクセスを可能にするには:
uそれぞれのブラウザで証明書をリリースします。
6.2 サインイン
ü推奨ブラウザを使用:Google Chrome、Mozilla Firefox、またはMicrosoft Edge
uVSE OPC UA Server ConfiguratorのURLをブラウザで呼び出します。
https://<IP or Hostname>:<Configurator-Port>/
デフォルト: https://localhost:44350/
wログイン画面が表示されます。
uインストール中に割当てられたログインデータでログインします。
既存のユーザに対して正しくないパスワードを3回入力すると、そのユーザのログインが10分
間ブロックされます。
wConfiguratorインターフェースが表示されます。
6.3 ライセンスアクティベーション
本ソフトウェアは常に利用期間が限定される試用ライセンスと共に提供されます。ライセンスアクテ
ィベーションウィンドウで、テストライセンスでアクティベーションするか、永続ライセンスでアク
ティベーションするかを選択できます。
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6.3.1 テストライセンスのアクティベーション
試用ライセンスの有効後30日間は無制限で本ソフトウェアを使用することができます。試用ライセン
スの失効後は本ソフトウェアを使用できません。本ソフトウェアを継続して使用する場合は、永久使
用が許諾される正規ライセンスへの移行が必要です。正規ライセンスに移行していない場合は、試用
ライセンスの有効期限が近づいていることをログイン時にウィンドウで通知します。これは、ライセ
ンス失効前の10日間表示されます。
6.3.2 試用ライセンスの制限
試用ライセンスには制限があります。試用ライセンスはVSEデバイスに30日間接続が可能です。
6.3.3 永続ライセンスのアクティベーション
ifmに登録済のお客様は、正規ライセンスへの移行をオンラインまたはオフラインで行うことができま
す。
ライセンスアクティベーションコード(LAC):
アクティベーションプロセス中、ライセンスアクティベーションコード(LAC)を入力する必要があ
ります。
• 本ソフトウェアに付帯するライセンスを直接ifmからご購入いただいた場合は、eメールでLACをお
送りします。
6.3.3.1 オンライン_ライセンスアクティベーション
u[ライセンスを追加] をクリックします(本ソフトウェアのインストール後の初回アクティベーシ
ョン時以外に行うこと)。
u[オンラインアクティベーション]を選択します。
u[次へ]をクリックします。
ueメールで受信したライセンスアクティベーションコード(LAC)を入力してください。
u[次へ]をクリックします。
u[完了]をクリックします。
wアクティベーションされたすべてのライセンスが表示されます。
6.3.3.2 オフライン_ライセンスアクティベーション
インターネット接続がないためオンラインでアクティベーションができない場合は、ライセンスをオ
フラインでアクティベートすることもできます。
u[ライセンスを追加] をクリックします(本ソフトウェアのインストール後の初回アクティベーシ
ョン時以外に行うこと)。
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u[オフラインアクティベーション]を選択します。
u[次へ]をクリックします。
u表示されたらフィンガープリントを記録します。
あるいは、[.txtファイルとして保存]をクリックし、必要なディレクトリを選択してfingerprint.txtを
保存します。
uオンライン接続のあるコンピュータでhttps://licensing.ifm.comを開き、[ライセンスのアクティベ
ーション]をクリックして、このページの指示に従って作成したライセンスキーをコピーします。
uソフトウェアのライセンスプロセスを続行します。
[次へ]をクリックします。
u受信したライセンスキーを入力します。
u[次へ]をクリックします。
u[完了]をクリックします。
wアクティベーションされたすべてのライセンスが表示されます。
6.4 デバイスの接続
6.4.1 デバイス/データソースの追加
u[データソース],で、 [デバイス]をクリックします。
wダイアログウィンドウ[VSEを追加] が表示されます。
uオプション[ネットワーク検索] を選択すると、ネットワーク内の利用可能なすべてのデバイスを
検索します。
u[スキャン]をクリックします。
wプログラムが利用可能なデバイスを検索します。
w表に検出されたすべてのデバイスが表示されます。
オプション[ネットワーク検索] は、すべての利用可能なデバイスをブロードキャストで検索し
ます。ネットワークのセグメント化、ファイアウォールまたはルータの使用などにより、ネッ
トワーク環境内の一部の利用可能なデバイスが検出されない場合があります。
üすべてのデバイスが検出されない場合:
uオプション[特定] または[範囲], の助けを借りてすべてのデバイスを追加します。次を参照
してください。
または
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uオプション[特定] を選択して、デバイスのIPアドレスとポートを入力します。
u[リストに追加]をクリックします。
wプログラムがデバイスを表に追加します。
デバイスがネットワーク内に存在するかどうかをプログラムがチェックするのは、デバイスが
ビュー[データソース] に追加され、サーバが再起動した後です。
または
uオプション[範囲] を選択して、IP範囲の最初と最後のアドレスとポートを入力します。
u[リストに追加]をクリックします。
wプログラムが、IP範囲内のすべてのデバイスを表に追加します。
デバイスがネットワーク内に存在するかどうかをプログラムがチェックするのは、デバイスが
ビュー[データソース] に追加され、サーバが再起動した後です。
üデバイスが表にリストされていること。
u表内のデバイスで含めたいものを、ビュー[データソース] で有効にします。
u表内のデバイスで含めたくないものを、ビュー[データソース] で無効にします。
u[デバイスを追加]をクリックして、ビュー[データソース] で選択されているデバイスを含めま
す。
wビュー[データソース] に、追加されたすべてのデバイスが表示されます。
wビュー[データソース]に、使用可能な機能が表示されます。(列[アクション])
u[Upload changes(変更をアップロード)]をクリックして、変更をサーバにアップロードします。
変更が反映されるためには、[サーバの状態] エリアでサーバを再起動してください。
または
u[Upload and Restart(アップロードして再起動)]をクリックして、変更をサーバにアップロード
し、サーバを再起動します。
または
u[Reset changes(変更をリセット)]をクリックして変更を破棄します。
uオプション:データソースリストのフィルタリング
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7 Windowsでのアンインストール
プログラムはWindowsのコントロールパネルからアンインストールできます。
アンインストールしてもライセンスは削除されず、プログラムを再インストール後に再び使用できま
す。
ソフトウェアを次のようにアンインストールして下さい。
üユーザにWindowsの管理者権限があること。
uWindowsコントロールパネルを開きます。
u[プログラムと機能]をクリックします。
u[VSE OPC UA Server x.x]をインストールします。
u[アンインストール]をクリックして、セキュリティに関する質問を承認します。
uセットアップウィンドウの[アンインストール]をクリックします。
wプログラムがアンインストールされます。
uアンインストールに成功したら、[閉じる]をクリックします。
wプログラムがアンインストールされました。
uプログラムを再度インストールする場合、または新しいバージョンのプログラムをインストール
する場合は、まずシステムを再起動してください。
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8 Linuxでのアンインストール
アンインストールしてもライセンスは削除されず、プログラムを再インストール後に再び使用できま
す。
Linuxではソフトウェアを次のようにアンインストールします。
u次のコマンドを実行します。 uninstall-vse-opc-ua-server.sh
wDockerコンテナ(サーバ、コンフィグレータ、データベース)が停止します。
wDockerコンテナが削除されます。
wDockerイメージは削除されません。
wDockerボリュームは削除されません。
wGemaltoRMSサービスは登録解除され、バイナリファイルは削除されます。 (/opt/ifm/
GemaltoRMS)
wLicenseGateway サービスは登録解除され、バイナリファイルは削除されます。 (/opt/ifm/
LicenseGateway)
wアンインストールスクリプトが削除されます。 (/usr/local/bin/uninstall-vse-opc-ua-server.sh)
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タイプ
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