Dell E178WFP ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™E178WFPフラットパネルカラーモニターユーザーズガイド
メモ、注意および警告
このガイドでアイコンをったテキストのブロックがボールドまたはイタリック体で印刷されていることがありますこれらのブロックはメモ、注意および警告で、以下のように使用されます
一部の警告は代わりの形式で表示されアイコンがいていないことがありますこのような場合、警告に関して特定の表示をすることが規制当局によってじられます
本文書中 情報 、通知することなくすることがあります
©2007-2008 Dell Inc.複製
Dell社の書面による許可なくいかなる方法による再生産は厳禁します
テキストで使用した商標 DellDELL ロゴInspironDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitude
PowerEdge
PowerVault
PowerApp
および
Dell OpenManage は、Dell社の商標ですMicrosoft および
Windowsは、マイクロソフト社の登録商標です ENERGY STAR、米国環境保護省の登録商標ですENERGY STAR パートナーとしてDELL社は、本製品がエネルギー効率にしてENERGY STAR ガイドラインに対応すること
を確認しました
マークおよび名称を請求する団体またはその製品を参照するために、本文書中で、その他の商標および商号を使うことがありますDell社は、自社以外の商標および商号の所有権を放棄します
22008 Rev.A01
モニターについて
正面図
後方図
側面図
底面図
モニター仕様
モニターの手入れ
調整可能モニター・スタンドを使
スタンドを取り付ける
ケーブルを調整する
きを使用する
スタンドを取り外す
OSD使
モニターを接続する
正面パネルボタンを使う
OSDを使う
Dell™サウンドバーオプション)を使う
製品別問題
モニターのトラブルシューティング
よくある問題
製品別の問題
FCC通知(米国のみ)およびその他の規制情報
警告: 安全指示
Dellに問い合わせ
メモ: メモ はコンピュータをよりよく使いこなすための重要な情報を表します
注記: 注記は、ハードウェアの破損またはデータ喪失を表すか、問題回避の方法を提示してます
警告: 警告、材質破損、身体怪我、またはにつながる可能性を示します
目次ページに戻る
モニターについて
Dell™E178WFPフラットパネルモニタ
正面図
後方図
側面図
底面図
モニター仕様
LCDモニタの品質ポリシー
モニターの手入れ
正面
後方
1
メニュー選択ボタン
2
るさ コントラスト / ダウン(-) ボタン
3
自動調節/アップボタン
4
電源ボタンオン/オフボタンインジケータ付き)
側面
1
モニタの安全のためのロック接続用です
2
オプションの Dell Sound Bar の接続用です
3
テクニカル サポートのために DELL に問い合わせる場合にこのラ
ベルを参照してください
4
監査機関の承認を一覧にしてあります
5
してスタンドを解放します
6
モニタ搭載用に使用します
7
ケーブルホルダーを使用してケーブルをまとめきちんとえること
ができます
右側面
左側面
底面
モニター
1
AC電源コードコネクタ
2
VGAコネクタ
全般
モデル番号
E178WFP
フラットパネル
スクリーン・タイプ
有効マトリックス - TFT LCD
画面寸法
17インチ17インチ対角表示可能画像サイズ
事前設定ディスプレイ領域:
水平
367.2 mm (14.46 インチ)
垂直
229.5 mm (9.04 インチ)
ピクセルピッチ
0.255 mm x 0.255 mm
表示角度
表示角度150°(垂直) タイプ 160°(水平) タイプ (CR>10)
ルミナンス出力
250 cd/m ²(タイプ)
コントラスト
600:1 (標準)
面板コーティング
ハードコーティング3Hでの遮光
バックライト
2 CCFL バックライト
応答時間
8 ms 一般 (黒対白)
解像度
水平走査幅
30KHz83HKz(自動)
垂直走査幅
50Hz75Hz
事前設定の最適解像度
60Hz1440 x 900
事前設定の最高解像度
60Hz1440 x 900
Dell™では、次の表であげた事前設定モードのすべてにして画像サイズとセンタリングを保証します
事前設定ディスプレイ・モード
ディスプレイモード
水平周波(k
Hz)
垂直周波
Hz)
ピクセルクロッ
MHz
同期極(水平/垂直)
VGA720 x 400
31.5
70.1
28.3
-/+
VGA640 x 480
31.5
60.0
25.2
-/-
VESA640 x 480
37.5
75.0
31.5
-/-
VESA800 x 600
37.9
60.3
40.0
+/+
VESA800 x 600
46.9
75.0
49.5
-/+
VESA1024 x 768
48.4
60.0
65.0
-/-
VESA1024 x 768
60.0
75.0
78.8
+/+
VESA1152 x 864
67.5
75.0
108.0
+/+
VESA1280 x 1024
64.0
60.0
108.0
+/+
VESA1280 x 1024
80.0
75.0
135.0
+/+
VESA1440 x 900
55.935
60.0
106.5
-/+
電源管理モード
VESA DPMS 準拠ディスプレイ・カードまたはPCでインストールしたソフトウェアを使った場合、モニターは、未使用時、自動的に電源消費の省力を行います これを、「電源セーブモード」と呼びま
す。 キーボードマウスまたはその他入力デバイスからの入力をコンピュータが検出するとモニターが自動的に立ちがります 次の表は、この自動電源セーブ機能の電源消費と信号を表したもの
です
系統
次の表には電気的仕様が記載されています
ビデオ入力信号
アナログRGB: 0.7 V +/-5%75 オーム入力インピーダンス
同期入力信号
D-sub: 取り外し可能、アナログ15ピンモニターに接続
AC入力電/周波/電流
100 240 VAC / 50-60 Hz / 1.5 A 最大。
インラッシュ電流
120V: 30A (最大)
240V: 60A (最大)
物理 特性
次の表には物理的特性が記載されています
信号ケーブル・タイプ
D-sub: 取り外し可能、アナログ15ピン、青コネクタモニターに接続
寸法(スタンド付き):
高さ
339.0 mm (13.34 インチ)
403.9 mm (15.90 インチ)
奥行き
136.5 mm (5.37 インチ)
重量
モニター (スタンドとヘッド)
3.60 kg (7.93 lb)
モニターフラットパネルのみ (VESAモード)
2.70 kg (5.95 lb)
重さ(パッケージ含む)
4.85 kg (10.68 lb )
環境
次の表には環境上の制限が記載されています
温度:
運転時
35°C(41° 95°F )
運転停止時
ストーレッジ 60°C(32° 140°F)
出荷時 -20° 60°C(- 140°F)
湿度:
運転時
10%~80%(未調整)
運転停止時
5%~90%(未調整)
高度:
運転時
3,657.6 m (12,000 ft) 最大
運転停止時
12,192 m (40,000 ft) 最大
熱発散
256.08 BTU/ (最大)
119.5 BTU/ (一般)
電源管理定義
VESAモード
ビデオ
H-同期
V-同期
使用電源
電源節約
LED
オン
有効
はい
はい
最大 40W
一般 34W
0%
電源節約
空白
いいえ
はい
<=2W
>80%
黄色
空白
はい
いいえ
<=2W
>80%
黄色
空白
いいえ
いいえ
<=2W
>80%
黄色
スイッチを切る
空白
--
--
<=1W
>80%
オフ
コンピュータを有効にしてモニターを立ち上げ、OSDにアクセスします
ピン
VGAコネクタ
次の表は、VGAコネクタのピン割り当てをしています
プラグアンド・プレイ機能
プラグ・アンド・プレイ互換システムでモニターをインストールすることができます モニターがディスプレイ・データ・チャンネルDDCプロトコルを使ってコンピュータシステムに拡張ディスプレイ特定
データEDID)を自動的に提供するためシステムが、自己設定によりモニター設定を最適化します 必要な場合、ユーザが、異なる設定を選択できますがほとんどの場合は、モニターは自動的に
インストールします
LCDモニタの品質ポリシー
LCDモニタ製造プロセスの間、1以上の画素が不変状態で固定されるのはしい状況ではありませんきわめてさないまたはるい変色スポットとして、固定画素が表示されるだけです
ほとんどの場合、これらの固定画素が見えることはめったになくディスプレイの品質または使い勝手を損なうものではありません15の固定画そのあるディスプレイは正常であり、基準内に入ってい
るとみなされています。詳細についてはDellサポートサイト:support.dell.com参照してください
モニターの手入
メモ OSD、「通常運転」モードでのみ機能します それ以外の場合、選した入力に従ってのメッセージが表示されま
す。
省電力モードになってぃます
コンピュータの電源ボタンたはキーボードのキーをすか
マウスをかしてください
ピン
されたケーブルの
15ピン
1
ビデオ‐赤
2
ビデオ‐緑
3
ビデオ‐青
4
GND
5
自己診断テスト
6
GND-R
7
GND-G
8
GND-B
9
コンピュータ 5V/3.3V
10
GND-同期
11
GND
12
DDCデータ
13
H-同期
14
V-同期
15
DDCクロック
l 静電気防止スクリーンを清掃するには、柔らかいきれいな布を水で軽く湿らせてください できれば、特殊スクリーン清掃ティッシュまたは静電気防止コーティングにして溶液を使用してくださ
い。 ベンゼンシンナーアンモニア、研磨クリーナーまたは圧縮空気は使用しないでください
l 軽く湿らせた、暖かい布を使ってプラスチックを清掃します 洗剤にはプラスチック上に乳膜をすものがありますので、使用は避けてください
l モニターをしたときに白い粉末がある場合は、布で拭きとってください この白い粉末は、モニターの出荷時に発生します
l モニタの筐体は傷が目立ちやすくなっておりますのでお取り扱いにはご注意ください
l モニタの最高の画像品質を保てるようにダイナミックに変化するスクリーンセーバーを使用し使用しないときはモニタの電源をオフにしてください.
目次ページに戻る
警告: モニターの清掃前には 安全のしおりを読み、その指示に従ってください
警告: モニターの清掃前には、電源コンセントからモニタープラグをしてください
目次へ戻る
:
Dell™E178WFPフラットパネルカラーモニタ
FCC特定情報
警告:安全のしおり
Dellへのお問い合わせ
モニター設定ガイド
FCC特定情報
FCC通達 (米国国内のみ)
FCC クラス B
この装置は、ラジオ周波数エネルギーを生、使用、および放射することがありますメーカーの使用マニュアルにしたがって設置して使用しない場合は、ラジオおよびテレビ受信機との障害を起こすこ
とがありますこの装置は、試によってFCC(連邦通信委員会)規則第15にしたがってクラスデジタル機器の制限に準拠することが確認されています
この機器は、FCC規則第15部に準拠します。操作には2つの条件がそろっていなければなりません
1 この機器が、有害障害の原因となることはない
2 この機器は、不要操作をしなければならなくなるような障害を含め、受信した障害を受け入れなければならない
これらの制限は、住宅での設置で発生する有害な障害から適切に保護されるよう設計されていますしかし、特定の設置によって障害が発生しないという保証はまったくありませんこの装置に、装置の
電源をオンまたはオフにしてラジオまたはテレビ受信による有害な障害が発生した場合、次のうちいずれかの方法または複数の方法の組み合わせて、障害の修正を行ってみることをおめします
l 受信アンテナの方向を調整する
l 受信機に関してシステムの場所を変える
l システムを受信機から
l システムと受信機が異なる分岐回路を使用するようにシステムをれる差込口を変える
必要な場合、Dell社の代理店か、または熟練ラジオ/テレビ技術者から、詳細にアドバイスをけてください
次の情報は、FCC規制に準拠してこの文書で明記された機器に記載されています
l 製品名:E178WFP
l モデル番号:E178WFPc
l 企業名:
Dell
世界各国の規制コンプライアンすおよび環境関連
Dell Way 1
ラウンドロックTX 78682 USA 512-338-4400
警告 :安全のしおり
安全に関する指示の詳細については
製品情報ガイド
を参照してください
Dellわせ
Dell
にはインターネットおよび電話にてお問い合わせいただけます
:
l www.dell.com.jp
l
ウェブページからサポートをけるには
support.dell.com (
テクニカルサポート
)
をごください
l
ウェブページから世界各地のサポートをける場合、ページ
[
/
地域 する
]
メニューを使うか、下表に記載のウェブアドレスを参照してください
通知: FCC規定ではDell社が未承認の変更または修正によりこの装置を操作しても無効になることを規定しています
注:
フリーコール番号は、記載されているでのみ利用できます
注:
によっては
Dell™XPS™
コンピュータ専用サポートの電話番号が、参加国に記載の番号とは別の場合があります
XPS
コンピュータ専用番号が記載されていない
合、記載のサポート用電話番号から
Dell
にお問い合わせいただければ、担当部署におつなぎします
l
電話でのお問い合わせにつきましては、下表の電話番号とコードをお使いください国際電話のかけについては、国内または国際電話会社にお問い合わせください
モニター設定ガイド
PDFファイルを表示する .pdf拡張付きファイルにはドキュメント・タイトルをクリックしますPDFファイル.pdf) 拡張付きファイルをハードドライブに保存するにはドキュメント・タイトルをクリック
してMicrosoftR Internet Explorer 名前けて保存 をクリックするかまたはNetscape Navigator名前けてリンクを保存 、次にファイルを保存するのハードドライブの
所を指定します
設定ガイド
(.pdf) (23.1 MB)
目次へ戻る
注:提供された連絡先情報は、このドキュメントが印刷された時点でしいものとみなされ、予告なしに変更することがあります
()
際電話アクセスコ
ード
部署名またはサービス地域、
ウェブサイトおよび E-メールアドレス
フリーダイヤル
日本(川崎)
国際電話アクセスコード001
国番号81
市外局番: 44
Webサイト: support.jp.dell.com
テクニカルサポート(海外から (サーバー)
フリーダイヤル
: 0120-198-498
テクニカルサポートサーバー
81-44-556-4162
テクニカルサポート (Dimension™および Inspiron™)
フリーダイヤル
: 0120-198-226
テクニカルサポート(海外からDimension™および Inspiron™
81-44-520-1435
テクニカルサポート (DellPrecision™OptiPlex™および Latitude™)
フリーダイヤル
:0120-198-433
テクニカルサポート(海外から(DellPrecision™OptiPlex™および Latitude™)
81-44-556-3894
テクニカルサポートPDAプロジェクタープリンタールーター
フリーダイヤル
: 0120-981-690
テクニカルサポート(海外から)(PDA、、プロジェクタープリンタールーター
81-44-556-3468
Fax情報サービス
044-556-3490
24時間お届け予定案内電話サービス
044-556-3801
カスタマーケア
044-556-4240
ビジネスセールス本部(従業員数400人未満)
044-556-1465
法人営業本部(従業員数400人以上)
044-556-3433
官公庁 / 研究・教育機関 / 医療機関セールス
044-556-5963
デルグローバルジャパン
044-556-3469
個人のお客様
044-556-1760
代表
044-556-4300
メモ: PDFファイルにはAdobe®Acrobat®Reader®ガ必要ですwww.adobe.comAdobeウェブサイトからダウンロードできますPDFファイルを表示するにはAcrobat Reader
起動します。次ファイル® く をクリックしてPDFファイルを選択します
目次ページに戻る
OSD使
Dell™E178WFPフラットパネルモニタ
モニターを接続する
正面パネルボタンを使う
OSDを使う
Dell™サウンドバーオプション)を使う
モニターをする
1. コンピュータの電源をオフにして、電源ケーブルをします
2. 青い(アナログD-subディスプレイコネクタケーブルをコンピュータ後部の対応するビデオポートに接続します。 (グラフィックスはイラスト専用ですシステム外観は変更することがありま
)。
3. ディスプレイの電源ケーブルをディスプレイ後部の電源ポートに接続します
4. コンピュータとディスプレイの電源ケーブルをくのコンセントに差し込みますモニターには50/60 Hzの周波数で100240ボルトの範囲の電圧用の自動電源装置が搭載されています
お使いの電力がサポートされる範囲に入っていることを確認してください。 確信がない場合は、最寄りの電力会社にお問い合わせください
5. ディスプレイおよびコンピュータの電源をオンにします
モニターに画像が表示されたらインストールは完了します画像が表示されない場合はトラブルシューティング参照してください
正面パネルボタンを使
モニター前面のコントロールボタンを使用して、表示されている画像の特性を調整しますこれらのボタンを使用してコントロールを調整するときOSDが変更される数値を示します
警告:
このセクションで手続きをはじめる前に、安全指示書にしたがってください
A
メニュー
メニューボタンを使って、画面上表示(OSD)開き、機能アイコンを選択し、メニューおよびサブメニューを終了し、次OSDを終了します
メニューシステムにアクセスする
ください
B
るさ/コントラストホットキ
るさおよびコントラストコントロールメニューに直接アクセスするにはこのボタンをします
オンスクリーンメニュー/ディスプレイ (OSD)
直接アクセス機能
OSDを使
メニューシステムにアクセスする
1. メニューをオフにしたまま、「メニューボタンをしてOSDシステムを開き、メインメニューを表示します
B
C
- および + ボタン
これらのボタンを使ってOSDの項目(幅の減少/増加)を調整します
メモ+ または - ボタンを押し下げることによって、自動スクロール機能を有効にできます
C
自動調整
このボタンを使って、自動設定および調整を有効にしますモニターが電流入力を自己調整するときにスクリーン上にのダイアログボックスが表示されます
自動調整 ボタンを使ってモニターが入力ビデオ信号に対して自己調整できます。 「自動調整」を使った後、OSDの「ピクセルクロック」と「フェーズ
コントロールを
をさらに調整できます
自動調整を行っています.
メモ: 自動調整、有ビデオ入力信号または付属ケーブルがない状態でボタンをした場合には、発生しません
D
電源ボタンとインジケータ
緑のLEDは、モニターがオンで、完全機能していることをします黄色のLEDは、DPMS電源セーブ・モードをします
電源ボタンはモニターの電源のオン/オフを切り替えます
機能
調整方式
自動調整
このボタンを使って、自動設定および調整を有効にしますモニターが電流入力を自己調整するときにスクリーン上に次の
ダイアログボックスが表示されます
自動調整 ボタンを使ってモニターが入力ビデオ信号にして自己調整できます。 「自動調整」を使った後、OSDの「ピ
クセルクロック」と「フェーズコントロールを使ってモニターをさらに調整できます
自動調整を行っています
メモ: 自動調整、有ビデオ入力信号または付属ケーブルがない状態でボタンをした場合には、発生しません
るさ/コントラスト
メニューをオフにしたまま ボタンをすと、「明るさ」と「コントラスト」調整メニューが表示されます
「明るさ」機能は、フラットパネルのルミナンスを調整します
最初に「明るさ」を調整し、さらに調整が必要な場合のみ、次に「コントラスト」を調整します
+」は「明るさ」を増し
- 」は「明るさ」を下げます
コントラスト」機能で、ディスプレイスクリーンのさとるさの程度を調整します
+」は「コントラスト」を増し
- 」は「コントラスト」を下げます
2. - および +ボタンをして、機能アイコンを移動します。 1つのアイコンからのアイコンに移動するとき、機能メニューがハイライトされてそのアイコンでされる機能または機能のグループ
サブメニュー)を反映しますモニター用に利用できる機能すべての完全リストは、下表を参照してください
3. メニューボタンを一度押してハイライトされた機能を有効にし-/+を押して目的のパラメータを選択し、メニューをしてスライドバーに入り
メニューのインジケータにって- または + ボタンを使用して変更を行います
4. メニューボタンを一回押してメインメニューに戻り、別の機能を選択するかまたはメニューボタンを2または3回押してOSDを終了します
A
機能アイコン
B
メインメニュー
C
メニューアイコン
D
サブメニュー
E
解像度
アイコ
メニュー
とサブ
メニュー
終了
このメニューは、「メインメニューから終了するために使用されます
位置決
水平
垂直
「位置決め」で、モニタースクリーンの表示領域を移動させます
「水平」または「垂直」設定を変更する場合、選/変更にあわせて、表示領域のサイズ、画像シフトを変更することはできません
最小値は「0(-)です。 最大値は「100(+)です
像設
定:
自動調整
0"> コンピュータシステムで、起動時に新しいフラットパネルモニターを認識している場合でも、「自動調整」機能、特定設定に使う表示設定を最適化できます

メモほとんどの場合、「自動調整」で設定に最適な画像が生成されますこの機能は自動調整 ホットキーをして直接アクセスできます
ピクセル
クロック
フェーズおよびピクセルクロック」調整で、モニターをおみにより近く調整することができますこれらの設定は、「画像設定」を選択することでメインOSDメニューからア
クセスできます
- または + ボタンを使用して障害を調整します。 最小: 0~最大: 100
フェーズ
フェーズ」調整を使った結果がよくない場合、「ピクセルクロック」調整を使い、次に「フェーズをもう一度使います
メモこの機能で、表示画像幅を変更できます。位置メニューの水平機能を使ってスクリーン上の表示画像をセンタリングします
色設定:
「色設定」で、色温度および飽和度を調整します
色設定は色温度を調整します
色設定にはのオプションがあります : 色管理 :
色設定モード : グラフィックスとビデオモードを選択できますコンピュータがモニタに接続されている場合、 Video( ビデオ ) を選択してください
プリセット : なる表示モードにしてはなるプリセットを選択できます
グラフィックスを選択するとちにNormal Preset ( 標準プリセット ) Red Preset ( プリセット ) Blue Preset ( プリセット ) または User Preset ( ユーザー
プリセット ) を選択できます
暖色の場合は赤プリセットを選択します
冷色の場合は青プリセットを選択します
User Preset ( ユーザープリセット ) R G B を使用してモニタを調整できますNormal Preset ( 標準プリセット ) は色温6500K 意味します
みがかった色合いの場合、 Blue Preset ( プリセット ) を選択しますこの色設定は、テキストベースのアプリケーション ( スプレッドシートプログラミングテキストエ
ディタなど ) の場合に使用されます
みがかった色合いの場合、 Red Preset ( プリセット ) を選択しますこの色設定は、色を大量に使用するアプリケーション ( 写真画像の編集、マルチメディアムービ
ーなど ) の場合に使用されます
デフォルトの色設定の場合、 Normal Preset ( 標準プリセット ) を選択しますこの設定はsRGB 」標準のデフォルトの色空間です
User Preset ( ユーザープリセット ) : プラスおよびマイナスボタンを使用して 3 ( R G B ) をそれぞれ独立して 0 100 まで1 ずつ増加または減少します
3 つのビデオモードがあります : Theater Preset ( シアタープリセット ) Sports Preset ( スポーツプリセット ) Nature Preset ( ネイチャープリセット )
ムービーを再生する場合Theater Preset ( シアタープリセット ) を選択してください
スポーツを観戦する場合はSports Preset ( スポーツプリセット ) を選択してください
一般的な表示の場合はNature Preset ( ネイチャープリセット ) を選択してください。一般的なピクチャまたは Web 場合、またはテレビを視聴する場合はNature
Preset ( ネイチャープリセット ) を選択してください
ユーザーはみにづいて Hue ( 色調 ) ( Tint ( 色合) )/ Saturation ( 彩度 ) を調整できます
メモ
色の温度
」は、画像色(赤//青)の「暖かさ」を測定します2 つの利用可能な事前設定(「青」と「赤」)は青と赤をそれぞれんで使います。 各色を選択して、各範
囲が目にどの程度適合しているかを確認し、「ユーザー事前設定」オプションを利用して、正確選択に色設定をカスタマイズします
OSD
定:
OSDが開くたびに、画面の同じ場所にOSD設定が表示されます。 「OSD設定」(水平/垂直)は、この場所をコントロールします
水平位置
- および + ボタンはOSDを左および右に移動します
垂直位置
-および + ボタンはOSDを下および上に移動します
OSDホー
ルド時間
OSD、使用中は有効のままになります
OSDホールド時間」: 時間の長さを設定するとOSDはボタンを最後に押した後に有効になります
- および + ボタンを使って560までで5ずつスライダーを調整します
メモデフォルトのOSDホールド時間」は20です
OSDロッ
OSDロック」: 調整に対するユーザアクセスを管理しますはい(+)を選択した場合、ユーザ調整はできませんメニューボタン以外は、ボタンはすべてロックされます
すべてのボタンはロックまたはロック解除されます。「メニューボタンを15秒以上押すとOSDメニューがロック解除されます
メモOSDがロックされている場合、「メニューボタンをすと、「OSDロックをエントリで事前選択した状態で、直接「OSD設定」メニューが表示されますいいえ(-)を選択
してロック解除してユーザは適用可能なすべての設定にアクセスできます
言語
言語は5ヶ国語(英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、日本語)のうち1つで表示を行うようにOSDを設定できます
メモ: 選された言語は、OSDの言語にのみ影響を与えますコンピュータで実行されているソフトウェアには影響をえません
工場出
荷時
事前設
定:
「工場出荷時事前設定」は設定を選択したグループの機能を工場出荷時事前設定値に戻します
「終了」は「工場出荷時事前設定」メニューを終了するために使用されます
すべて設定」にしてすべてのユーザー調整可能設定は「言語設定」を除き一度で事前設定されます
IR この機能で、小さな画像残留が補正できます
LCD件設定にする: モニタで画像が固まった場合、LCD条件設定を選択し、残留画像を削除しますLCD件設定機能の使用には、数時間が必要な場合があり
ます。残留画像の程度がひどいものは焼付けとしてられLCD条件設定機能ではこの焼付けを削除することができません
ユーザーが[LCD条件設定を有効にする]を選択すると、下記の警告メッセージが表示されます:
注意: モニタのボタンをどれかすとLCD条件設定が終了できます
DDC/CI (ディスプレイデータチャンネル/コマンドインターフェイス)ではPCのソフトウェアアプリケーションをしてモニタパラメータ(るさ、色、バランスなど)を調整します
「無効」を選択することでこの機能を無効にできます
モニタのパフォーマンスを最大限に発揮するためにこの機能を有効にしてください
注意: 残留画像に問題が発生した場合のみ、LCD条件設定を使います
事前保存
OSDを開いたまま、調整行い別のメニューにむかOSD終了するとモニターはった調整を自動的に保存します。 調整を行ったOSDが消えると、調整保存されます
OSD警告メッセージ
警告メッセージが画面に表示されモニターが同期になっていないことをすことがあります
これはモニターがコンピュータから受信している信号と同期できないことを意味しますモニターで使用するには、信号が高すぎるかまたはすぎますこのモニターで使用できる水平および垂直周
波数幅については仕様を参照してください。 推モードは1440 X 900 @ 60Hzです
警告メッセージが何も表示されないことがありますがスクリーンには何も表示されませんこれはモニターがコンピュータに同期していないこともしています
詳細は、トラブルシューティング参照してください
Dell™サウンドバーオプションを使
Dell™サウンドバーは ステレオ2チャンネル システムでDell™フラットパネルディスプレイに取り付けることができますサウンドバーには全体システムレベルを調整する回転音量とオン/オフコン
トロール、電源表示用の青のLEDおよびオーディオヘッドセットジャック2つが搭載されています
メモ:ユーザーがDDC/CIに対して「無効」を選択すると、画面に警告メッセージが表示されます。必要って、「はいまたはいいえ」を選択できます
このビデオモードは表示できません..
最適解像度 1440 x900 60Hz
メモモニターがビデオ信号を感知できない場合は、「Dell-自己テスト機能チェックダイアログが別に表示されます
1.
ヘッドフォン・コネクタ
モニターへのサウンドバーアタッチメント
目次ページに戻る
2.
電源インジケータ
3.
電源/音量調節
1.
モニター背面から2つのスロットをモニター背面の下部沿いにある2つのタブにわせながらサウンドバーを取り付けます
2.
サウンドバーが所定の位置にはめまれるまでサウンドバーを左側にスライドさせます
3.
サウンドバーをパワーブリックに接続します
4.
パワーブリックの電源ケーブルをくのコンセントに差し込みます
5.
サウンドバー背面から出る黄緑色のミニステレオプラグをコンピュータのオーディオ出力ジャックに挿入します
注記: Dell™サウンドバー以外のデバイスと一緒に使用しないでください
メモサウンドバーの電源コネクタ - 12V DC出力は、オプションのDell™サウンドバー専用です
目次ページに戻る
製品別問題
Dell E178WFPフラットパネルモニタ
モニターのトラブルシューティング
よくある問題
製品別の問題
モニターのトラブルシューティング
自己テスト機能チェックSIFC
お使いのモニターには、自己テスト機能が装備され、適切に機能しているかどうかを確認できますモニターとコンピュータが適切に接続されていてモニタースクリーンが暗い場合は、次の手順でモニ
ター自己テストを実行してください
1. コンピュータとモニター両方の電源をオフにする
2. コンピュータのろかビデオ・ケーブルを外す。 自己テストが適切に運用できるようにするにはコンピュータの背面からアナログ(青コネクタケーブルをします
3. モニターの電源をオンにする
4. ビデオケーブルがされているかまたは破損している場合、通常システムの運転中、このボックスが表示されます
5. モニターの電源をオフにしてビデオ・ケーブルを再接続し、次にコンピュータとモニター両方の電源をオンにします
前の手順を行ったもモニタースクリーンに何も表示されない場合、ビデオ・コントローラおよびコンピュータシステムおよびモニターが適切に機能していることをチェックしてください
OSD警告メッセージ
OSD関連の問題についてはOSD警告メッセージを参照してください
よくある問題
次の表には、考えられるモニターにする全般的な問題情報が記載されています
警告: このセクションで手続きをはじめる前に、安全指示書にしたがってください
モニターがビデオ信号を感知できない場合は、(黒背景にして)[Dell-自己テスト機能チェックダイアログボックスが別に画面上に表示されます。 自己テスト・モードでは、電源LEDが緑に
なりますまた、選した入力によって、下に表示されるダイアログの1つが画面上をスクロールしけます
一般症
現況
解決方法
ビデオなし/電源LEDオフ
画像なしモニターが無効
l ビデオケーブルの両端の接続統合をチェックします
l 電源コンセントの
l 電源ボタンが完全に押してあることを確認します
ビデオなし/電源LEDオフ
画像なしまたはるさがない
l るさとコントラスト・コントロールをアップします
l モニター自己テスト機能チェックを実行します
l ピンががったり、壊れていないかどうかをチェックします
フォーカスが弱い
画像が不鮮明か、ぼやけているか、ま
l 自動調整ボタンをします
製品別問題
たはれている
l OSDで、フェーズとクロックコントロールを調整します
l ビデオ拡張ケーブルをします
l モニターリセットをいます
l ビデオ解像度を下げるかフォントサイズをきくします
ビデオがれたり/ずれたりする
画像が波打ったり、微妙にぶれる
l 自動調整ボタンをします
l OSDで、フェーズとクロックコントロールを調整します
l モニターリセットをいます
l 環境係数をチェックします
l 場所を変えて、他の部屋でテストします
ピクセルがけている
LCDスクリーンに点が入る
l サイクル電源オンオフ
l これらは、永久にオフになっているピクセルおよびLCD技術で発生する自然な欠陥です
ストラックオンピクセル
LCDスクリーンにるい点が入る
l サイクル電源オンオフ
l これらは、永久にオンになっているピクセルおよびLCD技術で発生する自然な欠陥です
るさの問題
画像が薄すぎるか、明るすぎる
l すべて設定]でモニター・リセットをいます
l 自動調整ボタンをします
l るさとコントラスト・コントロールを調整します
幾何歪曲
スクリーンが正確にセンタリングされて
いない
l [位置設定のみ]でモニター・リセットをいます
l 自動調整ボタンをします
l センタリングコントロールを調整します
l モニターが適切なビデオモードになっていることを確認します
水平/垂直ライン
スクリーンに複数の線が入る
l すべて設定]でモニター・リセットをいます
l 自動調整ボタンをします
l OSDで、フェーズとクロックコントロールを調整します
l モニター自己テスト機能チェックを行いこれらの線が自己テストモードでもるかどうかを確認します
l ピンががったり、壊れていないかどうかをチェックします
同期問題
スクリーンがスクランブル状態か、磨
ってえる
l すべて設定]でモニター・リセットをいます
l 自動調整ボタンをします
l OSDで、フェーズとクロックコントロールを調整します
l モニター自己テスト機能チェックを行いスクランブル状態のスクリーンが自己テストモードでもるかどうか
を確認します
l ピンががったり、壊れていないかどうかをチェックします
l セーフティ・モードでブートアップします
LCD傷が入っている
スクリーンにやスマッジがっている
l モニターの電源をオフにしてスクリーンを清掃します
l 清掃方法についてはモニターの手入れを参照してください
安全関連問題
スモークまたはスパークのらかな
l トラブルシューティング手順を実行しないでください
l モニターの交換が必要です
断続的問題
モニターの誤作動をオンおよびオフ
l モニターが適切なビデオモードになっていることを確認します
l コンピュータおよびフラットパネルへのビデオケーブル接続がしっかりされているこを確認します
l すべて設定]でモニター・リセットをいます
l モニター自己テスト機能チェックを行い、断続的問題が自己テストモードでも発生するかどうかを確認しま
色が欠けている
画像の色が欠けている
l モニター自己テスト機能チェックを実行します
l ビデオケーブルの両端の接続統合をチェックします
l ピンががったり、壊れていないかどうかをチェックします
色違い
画像の色が正しくない
l 色を「ユーザ事前設定」に変更します
l ユーザ事前設定」のR/G/B値を調整します
画面の残像(固定画像による)
表示していた画像のかすかな残像がデ
ィスプレイに表示される
l 電源管理機能を使用して、使用していないときはにモニタの電源をオフにしてください.またダイナミックに
変更するスクリーンセーバーを使用します.
l OSDメニューでは、工場出荷時にリセットで[LCD件設定にする]を選択しますこのオプション
を使用すると、画像が削除されるまで、数時間かかることがあります
注意: 画像焼付けは、保証適用外です
特定
現況
解決方法
スクリーン画像が小
さい
画像がスクリーンでセンタリングされているが、全表示領域
を満たしていない
l すべて設定]でモニター・リセットをいます
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23

Dell E178WFP ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド