Roland FP-60X 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.32)
お読みださい。お読みたあは、すに見に保管ておいださい。
© 2020 Roland Corporation
こと
アノ弾く
˙いろいろな音で弾
本機んの音色が内蔵さてい
いろいろ色を選みま
˙2 つ音色を重ねて弾(デル)
1 つの鍵盤で 2 つの音色を重ねてす。
˙右手左手を音色で弾(ス
鍵盤を左右分けて、それぞれ別の音色を選んで鳴がで
ブで弾
˙音質を調整する(イザー)
演奏す場所に調整すす。
˙演奏の設定を呼び出すジスーシン)
ジスレーシに設定を保ておで、曲に合わた設定を時に呼びができま
˙使って
(別売)をつないで、弾す。
また、マイクの声にエをかけもできま
便利な機能
˙奏を録音する
自分で弾いた演奏を録音、再生て確認がです。
˙Bluetooth 機能
Bluetooth 対応アプ「Roland Piano App」を使、スマーンのーデを再生
˙自分だけのピアを作(ピアデザイナー
グラピアの音の要素を調節て、好みのピアの音を作がです。
88ページページ
99ページページ
99ページページ
88ページページ
2323 ページページ
2222 ページページ
1818 ページページ
1212 ページページ
2121 ページページ
好みのピア音を作るアプです。
ード フ ォ ン ット リ を ー ド
て、ピ一緒に使い
Piano Designer
電子楽譜を表示、ゲーム感覚で曲の練習を
練習の記録をつけがです。
Roland Piano App
22
ス タンド す るス タンド す る
FP-90X の場合
を設置すは、指ないよ、十分にご注意い。
FP-90X に設置きは、当社製のスド KSC-90、KS-G8B、KS-10Z、KS-12、KS-20X ご使用さい。
ご使用になは以下の設置ます
KS-20X
KS-12
KS-10Z
ピアのゴム足でスタをは
に、の横幅を調節
する
上面図
タン幅を調節する
KS-G8B
ピアノの手前にある
バーの折
のゴム台の角を合
わせる
ピア前面をスタン
の前面合わせる
ピアのゴム足が、スタ
ように
する
ピアスタ中心を合わせる
KSC-90
KSC-90 の取扱説明書をご覧ださい。
ピア前側のゴム足が、ゴム足
ように
を調する
上面図
タン幅を調節する
の横幅が 700mm 以下に
ように調節してく
上面図
ピアスタ中心を合わせる
安全のため、スタンの高さ
調節の一番高い位置では使
くだ
安全のため、スタンの高さ
調節の一番高い位置では使
くだ
安全のため、スタンの高さ
調節の一番高い位置では使
くだ
注意
注意
注意
注意
ピア前面をスタン
の前面合わせる
33
ス タンドに 設 す る
FP-60X の場合
を設置すは、指ないよ、十分にご注意い。
FP-60X に設置きは、当社製のスド KSC-72、KS-G8B、KS-10Z、KS-12、KS-20X ご使用さい。
ご使用になは以下の設置ます
KS-20X
KS-12
ピアのゴム足が、スタドの
ぼみ(4 箇所)入るに、横
幅を調節
上面図
タン幅を調節する
KS-10Z
ピアのゴム足がタンがスタ
ように
の横幅を調節す
上面図
タン幅を調節する
KS-G8B
上面図
ピアのゴム足が、スタ
ように
する
ピアスタ中心を合わせる
KSC-72
KSC-72 の取扱説明書をご覧ださい。
の横幅が 700mm 以下に
ように調節してく
奥側のパ部分
ピア底面のネジ列の
すぐにくるように
パ ッド
ネジ
ピア前面をスタン
の前面合わせる
ピアスタ中心を合わせる
安全のため、スタンの高
さ調節の一番高い位置では
使わないでださい。
安全のため、スタンの高
さ調節の一番高い位置では
使わないでださい。
安全のため、スタンの高
さ調節の一番高い位置では
使わないでださい。
注意
注意
注意
注意
ピア前面をスタン
の前面合わせる
44
ス タ ンド 置 す る 2
主な仕様4
各部の名称はた5
・パネル6
基本操作7
操 作 ガ イド 8
ピアモバイル機器を Bluetooth でつな1 2
こんなことができます1 2
ピアのスピーカーで音楽を(Bluetooth オーデオ)
1 3
初期設定を(ペグ)1 3
初期設定済みのモバイル機器を接続1 3
オーデオを再生1 3
ピア一緒に使(Bluetooth MIDI)1 4
このピア緒に使アプリ 1 4
設定を(ペグ)1 4
アノをアプリと一使う」アリがうまくい
き は? 1 5
応用編1 6
いろいろ音で奏する1 6
好みの演奏環境を選ぶ(マージ)1 6
音の響きの種類を選ぶ(Ambience)1 6
トロノ使って1 6
ームの設定を変更する1 7
テンポに合てクク音鳴らす(オ・テンポ1 7
テンポテンポ・コー1 7
盤を 2 つに分けて演する(ツイピアノ)1 7
演奏を録音する1 8
SMF 録音す1 8
曲を録音1 8
オーデオ録音する 1 8
曲の再生に便利な機能1 9
曲の名前を変更す(曲の名前変更)1 9
保存た曲をピーす(曲のピー)2 0
保存た曲を削除す(曲の削除)2 0
自分だけのピア音色を作る(ピデザイナー)2 1
イクを使う2 2
イクを2 2
イ ク に クト を け る ( イ ク ・ エ クト )2 2
イ ク ・ エ クト を 調 2 2
演奏の設定を保存すジスレー2 3
ストレ ー ションと は 2 3
ストレ ー ション を 呼 び 2 3
ストレ ー ション に 保 存 す る 2 3
便利な機能2 5
ーを初期化する(メアのフーマ2 5
工場出荷時の設定に戻2 5
電源をも設定が変わない
ックアップ )2 5
USB を使2 5
いろいろ定をする(フ・モー2 6
鍵盤を弾いたときのタチ感を変えるキー・チ)2 6
他の楽器音の高を合わせ(マスターチーニグ)2 6
調律法を変え(調律法)2 6
調律の主音を設定す(調律法主音)2 6
ザーの設定を変え2 6
再生すを移調すポーズ)2 6
曲の量を調節する(ソングーム)2 7
オーオ再生機器 Bluetooth オーオの音量を調節す
(インプ/ Bluetooth ボーム)2 7
の音量を調節す
(USB Audio ーム2 7
(SMF)再生時のモーを設定(SMF 再生モー2 7
録音すの形式を選ぶ(録音モー2 7
ペダルの効果のかかた変え
(ダンパー・ペダルパー2 7
ペダルのは変え(中央ペダル機能)2 7
ペダルの効果のかかた変え(中央ペダルパー2 8
音色の切え情報を送(MIDI 送信の情報)2 8
シーケンサーつないだきの 2 度鳴を防
(ローカルコロー2 8
MIDI 送信チネルを変(MIDI 送信チネル)2 8
ディス 調 ィストラ2 8
タンるさる(ル・ブライトネス2 8
内蔵スピーカーの両方から音を出す
( スピ ー カ ーオ ートート )2 8
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(オーフ)2 8
?と 思 っ た ら 2 9
んな表示が出た(エラーセージ)3 0
本機に保存される設定 3 0
音色一覧3 1
内蔵曲一覧3 1
安全上のご注意3 2
使用上のご注意3 2
目次目次
主な仕様 ローラン FP-90X、FP-60Xデジタピア
FP-90X FP-60X
音源 ア ノ 音 :ピ ュ ア ア コ ス テ ィック ・
アノ
ピアノ音スーパナチラル・ピア
ノ音
鍵盤
PHA-50 鍵盤ハイ構造
(木×樹脂センターフレーム)、エ
ケープ付、象牙調・黒檀調
(88 鍵)
PHA-4 スタンダド鍵盤エスケー
ト付、象牙調(88 鍵)
Bluetooth
Bluetooth 標準規格 Ver 4.2
対応プロA2DP(オー、GATT(MIDI over Bluetooth
Low Energy)
対応コーデSBC(SCMS-T 方式ツ保護に対応)
電源 AC アダプター
消費電力
40W(付属 AC アダプター使用時) 25W(付属 AC アダプター使用時)
ムを中央に演奏きの消費電力の目
14W(FP-90X)、5W(FP-60X)
電源投入後、音を鳴ていない状態の消費電力
12W(FP-90X)、4W(FP-60X)
FP-90X FP-60X
外形寸法
譜面立てをは
1,340(幅)×390(奥行)× 136
(高さ)mm
専用キーボータンド KSC-90、
譜面立てを含む
1,340(幅)×418(奥行)× 932
(高さ)mm
譜面立てをは
1,291(幅)× 344(奥行)× 126
(高さ)mm
専用キーボータンド KSC-72、
譜面立てを含む
1,291(幅)×382(奥行)× 939
(高さ)mm
質量
23.6kg(譜面立てを含む)
37.8kg(専用スド KSC-90、
KPD-90、譜面立てを含む)
19.3kg(譜面立てを含む)
33.0kg(専用スド KSC-72、
KPD-90、譜面立てを含む)
付属品 取扱説明書、「安全上のご注意」シ、保証書、AC アダプター、電源コ
、ダンパーペダル(DP-10、連続検出対応)
別売品
専用キーボータンKSC-90 専用キーボータンKSC-72
専用ペダルボーKPD-90
キーボスタKS-G8B、KS-10Z、KS-12、KS-20X
ペダルユニRPU-3、ダパー・ペダルDP シーズ
ペダルDP-2(Damper/R には使用できません。
ペダルEV-5 キングケーCB-88RL
ヘ ッド ホ
本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報についてはローームページをご覧ださい。
55
各部の名称各部の名称
ダンパー・ペ
に余韻を与えたいに使いす。このペダルを踏んでいる間、鍵盤か指を離ても音が切れずに長い余韻が
きます
ースピアでは、ダパー・ペダルを踏ん、弦が開放さた音や弾いた鍵盤の音が他の弦
共鳴て豊かな響き広がが加わます。また、ハー・ペダル奏法では、音の芯(ん)がす消え
豊かな広がや響きだけが残、独特な音の余韻ます本機ではこの開放音(ダパー・ズ)や共鳴音
(ダンパーゾナを再現すはもちろんの、ハーペダル奏法時の独特な余韻も再現ていす。
ースピアのダンパーペダルは、踏み込み始めは軽、途中かなる感触の変化があます
KPD-90 での感触の変化を再現ています
ート・ ペ ダ ル
のペダルを踏んだに押えていた鍵盤の音だけ余韻を与す。
フト・ ペ
に柔らかを与たい使います。このペダルを踏んま鍵盤を弾、通常同強さで弾いきの音よ
も柔い音が出ます。グラピアの左側のペダルはたですペダルを踏む深さて、音の柔
らかさが微妙に変わます。
ペダル(KPD-90 / RPU-3別売)
ペダルを操作すは、可動部本体の間に指をはないさい。お子様のい場所で使用す場合はご注意ださい。
RPU-3(別売)
KPD-90(別売)
オーフ機能につ
本機は、演奏や操作をやめてら一定時間経過する自動的に電源が切れますオー機能)自動的に電源が切れないにすは、オフ機能
解除ださい(P.28)
5電源が切れ保存さていない設定は失わますておきたい設定はあめ保存ておいてさい。
5電源をにすきは、電源を入れださい。
図は FP-90X す。
・パネル
本機を操す。
88ページページ
譜面立てを取付け
2
1
1
2
3
3
1. 付けネジをゆるめます。
2. 譜面立ての切欠きを付けネジに差し込みます。
3. 付けネジを最後まで締めます。
1
1
1. ピアノ本体上面のスに、譜面立てを差し込みます。
FP-90X FP-60X
L]ボタン
電源を入れる
電源を入る/切るきは、量を絞ださい。量を絞ても
電源を入れ/切音がすがあすが、故障ではあ
せん。
1.
[Volume]スラダーを下いぱいまで動かして、音量を最小
にしま
21
最小に
2. スプレ「RolandDigitalPiano」表示されるで、L
スイチを押続けます。
電源が入、音色ボタのボが点灯ます
3.
[Volume]スラダーで音量を調節ます。
電源を切る
1.
[Volume]スラダーを下いぱいまで動かして、音量を最小
にしま
2. スプレに「Don'tdisconnectthepower」表示さ
る ま で 、[ Lイッチ
電源が切れす。
ヘ ッド ホ ン
(別売)接続す。
66
各部の名称はた
˙˙パネルパネル
ペダルや USB メーなを接続ます
他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
*1 ペダルを操作すは、可動部本体の間に指はさないさい。お子様のいる場所で使用す場合はご注意さい。
AC アダプターは、インジケーター
(図参照)のある面が上にな
設置さい。
AC アダプターをコンセンに接続
すると、イジケーター点灯
ます。
1 2
3
4 5 6 7 8 9
ソコUSB メ
ド・フック
コンセントへ
電 源コ ード
AC アダプター
インジケーター
AC アダプターは、インジケーター
(図参照)のある面が上にな
設置さい。
AC アダプターをコンセンに接続
すると、イジケーター点灯
ます。
1 2
3
4
5
6 7 8 9
10
ペダル
DP-10(*1)
別売KPD-90、RPU-3、EV-5
ダイナミマイディオ
ーヤー ンプ内蔵ピーカー
ソコUSB メ
コンセントへ
電 源コ ード
インジケーター
ド・フック
AC アダプター
AC アダプターのコー
ように
フックを 使て 固
くだ
77
各部の名称はた
1 USBComputer 端子
USB ケーブル(市販)を使接続ますンのシー
サー・(別売)演奏情報やオーオ信号
、音楽制作や、録音、編集なをすでき
2 USBMemory 端子
USB メー(市販)を使、以下のがで
5にある WAVE フイル、MP3 フイル、MIDI フイル
(SMF)本機で再生す。
5ピアの演奏をオーデオ録音できます。
5ジスレーの保存や読み込みがで
※ 画面「Executing表示さてい間は、絶対に電源を切
USB メーや電源コー抜いたないでさい。
3 DCIn 端子
付属 AC アダプターを接続す。
4 PedalDamper/Sostenuto/Soft 端子
ペダルを接続ます
※ Pedal Damper 端子は指定のペダル以外は接続ないでさい。
※ EV-5 Pedal Sostenuto/Soft 端子にのみ対応ていま
5 Speaker[O󰮏/On]ス
本体スピーカを鳴(On)/鳴ない(O󰮏)を設定す。
6 MicInput 端子
ダイ(別売)接続ます
標準(アバラス)タイプの端子です。
7 Mic[Gain]つま
の音量を調節す。
8 InputStereo 端子
オーデーヤーなを接続す。
※ 抵抗入の接続ケーブルを使用す、Input Stereo 端子に接続
器の音量が小さがあす。抵抗の入ていない接続ケーブ
ルを使用ださい。
9 OutputR、L/Mono 端子
ピアの音を、プ内蔵スピーーな出力すがです。
10MIDIOut/In 端子
MIDI 機器を接続ますMIDI 機器にピアの演奏を MIDI デー
て録音、MIDI 機器からの MIDI データピアを鳴
ること
FP-90X
˙˙基本操作基本操作
ピアは、操作パネルのボ使て各機能の設定がで
面に表示されるK][ J[Enter(Func)[Exit]、各機能を設定す操作すボタていま
画面表示
上段設定すーを表示
([ K][ Jえら
下段ー内の値を表示
[-][+]えら
設定するカテゴーを選ぶ
K][ Jボタンで設定たいカーを選ぶ
テゴー内値を選ぶ
[-][+]
「Enter」「Exit」
選んだや値を[Function](Enter)で決定
[Exit]で 1 つ前の操作に戻
88
作 ガイド 作 ガイド
音色を選ぶ(Singleグル)
本機では、ピア以外のざまな音色で演奏をがでます
色は 5 つのグープに分られ、それぞれ音色ボタンに割り当てられています。
音色のグループ
[Piano]ボタランドピアノやシコドなアノ
史を彩る楽器の音色が選べす。
[E. Piano]ボタ ポップ ス やロックで 多 用 さ れる エトリックピ ア
の音色が選べます
[Organ]ボタ
オルの音色が選べます。
ローー効果のか音色を選んでい
[Organ]を押す、ローター効果の
の速さが変えす。
[Strings/Pad]ボタ
バイの弦楽器の音を中心、オーケス
ラで用い楽器の音色や、
音色が選べます
[Synth/Other]ボタサイザー特有の音や、ボーカル、GM2 音
色なの音色が選べます。
メモ
モロ、揺ぎの効果がか音色を選んでいきに、選ん
でいる Tone ボタなが Tempo[Slow][Fast]
押す、揺ぎの速さ調節です。
音色を選ぶ
1.
[Piano]ボタンなどの音色ボタを押てか]ボタ
ンを押
ディス
テンポ 拍子 小節
音色名
鍵盤のポーズ
曲 のトン スポ ー ズ
音色を試聴する(音色デモ)
1.
[Split/Dual]ボタンを押しなが[Transpose]ボタンを押す。
2. 音色ボタンのいずれかを押す
各ボの音色デモを再生す。
移調演奏す(Transpose)
鍵盤を半音単位で移調がです。
えば、長調(E)の曲をハ長調(C)
鍵盤の位置で場合は、鍵盤のポー
ズを「4」に設定す。
1.
[Transpose]ボタンを押なが]ボタを押す。
画面に移調量が表示され
2. 移調を解除すきは、一度[Transpose]ボンを押
ます。
[Transpose]が消灯ます
鍵盤の移調
(Kbd Transpose)
-6 〜 0 〜 +5(初期値0)
メモ
[Transpose]を押ながら、移調たい調の
主音にあた鍵盤を押て、鍵盤のポーズの
値を変えもできます。
ドミソと弾くと→ミソ シと鳴
全体の音量を調節す(Volume)
本体スピーカー使用時はピーカーの音量、ヘ
接続時はヘンの音量を調節すがで
ます。
音質を調節す(Equalizer)
Low(低音域)、Mid(中音域)、High
(高音域)のそれぞれで、サウを強調
たり抑たりすること
2626 ページページ
音の響き調節す(Ambience)
1.
[Ambience]ボタンを押す。
FP-60X
1-2.[Function](Enter)ボタンを押す。
2.
K][ J]ボタンで「アンビエンスの類」を選ぶ。
音の響きの種類を変とができます。
3.
[−][+]
音の響きの深さ調節すがです。
メモ
ら聞音の響き(Headphones 3D Ambience)
を付変更で(P.16)
1616 ページページ
FP-60X
鍵盤の音量バラを変え(Part Volume)
(Split)演奏、デアル(Dual)演奏をていきの、鍵盤の音量
調ること
[Lower]スイダー [Upper]イダー
通常(ングル)演奏
のとき 使用せん。 鍵盤の音量を調節す。
プリト演のとき
プ リット ・
の音域の音量を調節
ます。
プ リット ・ よ り
高い音域の音量を調節
ます。
アル演奏の音色 2 の音量を調節
ます。
音色 1 の音量を調節
ます。
設定項目を選ぶ K][ J]ボタンを押
値を変える [-][+]
値を初期値に戻す [-][+]
キャン[Exit]ボタ押す。
基本操作
Single Split
Dual
[Dual/Split]ボタ
を押「シグル」
ッ ト 」、「
ル」を順番に切
ること
99
作 ガイド
音名(C4 など)の読みかた
ポイどの設定値のアは、音名を
A=B=C=G=
えば、「C4」の場合は、鍵盤の左端か「4 番目を表ます
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
左手右手で違音色にす(Split
えば、左手はベースの音、右手はピアの音で演奏す、ある鍵を
鍵盤右側と左側のそれぞれで違音色で演奏すとがます
のよな演奏「ス演奏」いい、鍵盤が分かれ位置「ス
ポ イ ント 」と い ま す
スプリトをオンにする [Split/Dual]を何度かて、Split 画面
を表させます。
以下の設定は、Split 画面を表示た状態で操作す。
右手音色/左手音色を
選ぶ
(Right Tone Left
Tone)
1K][ Jボタで、「Right Tone」また「Left
Tone」選ぶ。
2ボタンを
3[-][+]
スプリト・ポイン
える
(Split Point)
1K][ Jボタで、「Split Point」を選ぶ
2[-][+]
メモ
[Split/Dual]を押ながら分割する位置
の鍵盤を押て、スプ・ポイを設定す
ること
B1 〜 B6(初期値F#3)
右手音色/左手音色のオ
ターブを変える
(Right Shift Left Shift)
1K][ Jボタで、「Right Shift」たは「Left
Shift」選ぶ。
2[-][+]
-3 〜 0 〜 +3(初期値0)
左手音色 右手音色
F#3
音色の組み合わせは、左手音色がからないため、音色
の聞かたが変わとがあす。
左手音色に[Piano]ボタの音色を選ぶ、聞たが変わがあ
ます。
2 つの音色を重ね(Dualアル)
1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時に重ねて鳴でき。このな演
奏を「デル演奏」いいす。
デュアルをオンにする
[Split/Dual]を何度かて、Dual 画面
を表させます。
メモ
2 つの音色ボタ同時にて、アル演奏
ること
以下の設定は、Dual 画面を表示た状態で操作す。
音色 1 /音色 2 を選ぶ
(Tone 1 Tone 2)
1K][ Jボタで、「Tone 1」「Tone
2」を選ぶ。
2ボタンを
3[-][+]
音色 1 /音色 2 のオ
ブを変える
(Tone 1 Shift Tone 2
Shift)
1K][ Jボタで、「Tone 1 Shift」たは「Tone
2 Shift」選ぶ。
2[-][+]
-3 〜 0 〜 +3(初期値0)
音色の組み合わせは、音色 2 にエがからないため、音色の
かたが変わとがあす。
音色 2 [Piano]ボタの音色を選ぶたが変わがあす。
演奏の設定を呼び出す(Registration)
色や演奏に関する定を「ジスーシン」に保存てお
くこ
ーシを切替えで、保存た設定をす
呼び出すができす。
2323 ページページ
ストション
1.
[Registration]ボタンを押す。
2.
[1]〜[5]ボンを押て、ジスレーンを選ぶ。
3.
[−]+]、 レ ションション
選ぶ。
ストション
1. 音色をお好みの設定にする。
2.
[Registration]ボタを押続けたま[1][5]ボタンをし、
[−][+]、 保ストレション
選ぶ。
3.
[−][+]K][ J] ボ タン を 押て 、 ジ ストレ ー
ンに名をつける
4.
[Function]ボタンを押て保存する。
メモ
保存さ設定については、「本機に保存さ設定」(P.30)ご覧ださい。
好みの演奏環境を選ぶ(My Stage)
イステージを選ぶで、家にいながら好みのピア演奏環境で
ます。コンサーール、教会、練習スジオまな場所で、そ
れぞれの環境に最適なグラピアを弾いきの音響き再現す。
マイステージ
1.
[MyStage]ボタンを押す。
2.
[−][+]、 好
メモ
好みのマテージの設定をーシに保存ておがで
(P.23)
1616 ページページ
1010
作 ガイド
メトノ ー ム 使
ームを鳴ながら演奏するができます。メームのテンポや拍
子を変えもできます。
曲の再生中はムはその曲のテや拍子に合わせて鳴ます
メト ロノ ー ム を 鳴 ら す
1.
[Metronome]ボタンを押て点灯させる。
ームがます。
2. ロノームを止めるきは一度[Metronome]ボ
押して
ノームのテンポを変える
1. Tempo[Slow][Fast]ボタンをしてテンポを変える。
きるテンポ 10 〜 500
メモ
ームの詳い設定については、ご覧さい。 1616 ページページ
いろいろなをする(フン・ド)
本機の詳細設定をます
1.
[Function]ボタンを押す。
2.
K][ J]ボタで設定したい項目を選ぶ。
3.
[−][+]
[Function]を長押Bluetooth ペアグを開
ること
曲のテンポに合わせてクク音を鳴らす(オーンポ)
外部から入力されるーデBluetooth オーデオ、Input Stereo 端子、
USB オーデオ)の曲のテンポに合わせてク音を鳴らすとができます。
では、Input Stereo 端子に接続ーデレーヤーで鳴曲の
テンポに、クク音鳴らしてみます
1. InputStereo 端子にオーデオ・プレーヤーを接続する。
2. オーデオ・プレーヤーで曲を再生する。
ピアノのスピーカーから曲がれます。
3. 曲を流ま[Metronome]ボタンを長押しる。
・テンポがオンにり、テンポに合てクク音鳴ります
メモ
曲の途中でも、再度[Metronome]を長押て、何度でも
ること
4. オーテンポをフにするきは、[Metronome]ボタを押
して
メモ
オーポの詳い設定については、こご覧さい。 1717 ページページ
2525 ページページ
ディス
音色名、曲名、テポ、拍子なを表示ます
左手音色
右手音色
プ リット
音色 2
音色 1
デュア
テンポ
拍子
小節
Bluetooth の接続状態
シング
鍵盤のポーズ
音色名
曲 のトン スポ ー ズ
設定項目を選ぶ K][ J]ボタンを押
値を変える [-][+]
値を初期値に戻す [-][+]
キャン[Exit]ボタ押す。
基本操作
1111
作 ガイド
再生す/録音す
曲を再生/録音す。
再生/停止する
1.
s]ボタンを
曲の先頭に戻す
1.
u]ボタンを
曲のテンポを変える
1. Tempo[Slow][Fast]ボタンをしてテンポを変える。
録音する
1. 演奏する音色を選ぶ。
2. 必要に応て、ロノームを鳴らす。
ームのテンポや拍子を設定す。ームの設定は曲に記憶
れ、再生時も設定で鳴ができます
3.
t]ボタンを
tンが点灯、sボタが点滅、録音待機状態にます
録音を中止すは、一度[t]ボタンを
4.
s]ボタンを押して録音を始める。
5.
s]ボタンを押て停止する。
1919 ページページ
1818 ページページ
曲の音量を調節する
1.
[SongVol]スラダーでングの音量を調節する。
曲の音量(SMF /オーデオ)を調節ます
曲の音量を調節する
曲の音量(SMF /オーデオ)を調節ます
1.
[Function]ボタンを押す。
2.
K][ J]ボタンで SongVol を選ぶ。
3.
[−][+] 調
FP-90X
FP-60X
音色デモで使わ一部の音色はPart[Upper][Lower]
ライーで調節するに設定されています。すべての
パー[Song Vol.]ダー(FP-60X の場合は、
モーの「Song Vol.」で調節場合は、
SMF Play Mode(P.27)の設定を「External」変更
してくだ
を使(Mic)
本機にマを接続と、本機の演奏マイの音声を
きます
2222 ページページ
曲を選ぶ
ング画面で曲を選びます。
1.
[Song]ボタンを押ング画面を表示する。
カテゴリー
テンポ 拍子 小節 曲名
2.
K][ J]ボタンでカテゴリーを
3.
[−][+]
4.
s]ボタンを押して、曲を再生する。
メモ
USB メーのルダーの中にあるを選ぶは、以下の操作をます
ルダーを開[-][+]ボフォル から
s]ボタンを
ォル閉じる ボタ(Up)を選んでかs]ボ
タンを
ー一覧
カテゴリー 説明
Preset Songs 体に内蔵されている曲
USB Memory USB メに保存た曲
Internal Memory メモーに保存した曲
注意
SMF Play Mode(P.27)「Auto-Select」「Internal」設定
ていは、[Song Vol.]スライダー(FP-60X の場合は、モー
「Song Vol.」で音量が変わないパーがあす。SMF Play Mode
「External」設定す、すべてのパーの音量が変化す。
FP-90X
FP-60X
本機で再生できる曲の形
本機は以下の形式のデータ再生です。
曲の形式 説明
MIDI フイル SMF フト 0/1
ディオファイWAV 形式、44.1kHz、16 ビニア
MP3 形式、44.1kHz、64kbps 〜 320kbps
1212
ピアバイルピアバイルBluetoothBluetooth なぐなぐ
こと
Bluetooth 機能を使、スマーやタどのモバイル機器(以下、「モバイル機器」呼びす)ピアが無線でつなが、次の
とがきます
モバイ機器で再た音楽を、ピのスピーカーで鳴がでます。
モバイル機器で再生た曲を、無線でのスピーカら鳴がです。再生てい曲に合わせて、ピア演奏すもで
→ピアノスピーカーを鳴らす(Bluetooth Audio)
プリ携してアノ楽しることが
(ロー「Roland Piano App」「Piano Designer」ど)をモバイル機器ールて、連携て使がです。
ピ アア プリと一 緒 に使Bluetooth MIDI)
PianoDesignerRolandPianoApp
スピーカー
1313 ページページ
1414 ページページ
リン
Bluetooth 機能を使には、初めにピアモバイル機器を 1
1 でつ「ペグ」が必要です。
「ペアグ」、使いたいモバイル機器にピアを登録
(お互い認証すめの手続きです。
各機能の手順に従てペアグをださい。
リン
ペアグの流れ
「ピアノのスピーカーで音楽を鳴す」場「ピアをア
一緒に使」場合は、それぞれペアグ操作が必要です。
グの流れが異なすので、ご注意さい。
ピアノのスピーカーで
音楽を鳴らす場合
リと
使う場
アノ
モバイル機器の設定 プリの
App
モバイル機器の設定
接続でない場合は、ピアアプ一緒使のペアグがいかなきは(P.15)ご覧ださい。
1313
ピアモバル機器をBluetoothでつな
ピアノのスピーカーを鳴らす
Bluetooth オーデオ)
スマーンなどのモバイル機器で再た曲を、線でピアノのス
ーカーら鳴らすため定をます。
ピアのペアングが済んだモバイル機器は、再度ペング
必要はません。「初期設定済みのモバイル機器を接続
(P.13)の手順をご覧さい。
初期設定をす(ペアグ)
、iPad を使た設定方法を紹介ますAndroid 機器をお使
いの場合、設定方法についてはお使いのモバイル機器の取扱説明書を
ご覧ださい。
1接続たいモバイル機器をピア周辺に置きます
メモ
手順 2 〜 4 の代わに、[Function]ンの長押も、
ペアングを開始するとができます。
 2.[Function]ボタを長押す。
「Now Pairing...」表示された、手順 5 進みます。
2ピアの[Function]ボタンをて、K][ J]ボタンで
Bluetooth」を選ます。
3
[Function](Enter)ボタす。
Bluetooth 画面が表示さ
4
K][ J]ボ タ ン Bluetooth Pairing」を選び、[Function]
(Enter)ボタンをす。
「Now Pairing...」表示され、ピモバイル機器らの応答
を待ちま(ペアグ開始)
ペアグを場合は、[Exit]ます
5モバイルBluetooth をオンにします
6モバイルBluetooth デバイス画面に表示されてい
「FP-90X Audio」は「FP-60X Audio」
しま
ピアバイル機器がペアグさす。グが成功す
、以下のに表示されす。
モバイル
機器
「自分のデバイ」欄「FP-90X Audio」たは「FP-60X
Audio」が追加さ
アノ
画面の Bluetooth マー「AUDIO」表示さ
7ピア[Exit]を何度か押て、モー
ドを了しま
初期設定は完了です。
初期設定済みのモバル機器を接続す
1モバイルBluetooth をオンにします
ピアバイル機器が無線でつながす。
メモ
上記の操作で接続ができな場合は、モバイル機器の
Bluetooth デバス画面に表示れている「FP-90X Audio」
「FP-60X Audio」さい。
ィオ
モバイル機器で音楽デーを再生ピアピーーか音が
りま
Bluetooth オーデオのボームを調節する
通常は、お使いのモバイル機器側ーム調整す。
それも思ームないは、以下の操作で
ームを調ます。
1
「初期設定を(ペアング)(P.13)の手順 2 〜 3
をしま
2
K][ J「Input/Bluetooth Vol.」を選び、
[+]調
のピとペアングする
ば、音楽教室にある複数台のバイル機器のペア
ングをするきは、各ピアBluetooth ID(識別番号)
ることノとアリンること
の設定をモバイル機器デバイ名が表示さ
、末尾に識別番号付で表示「FP-90X
Audio1」
1.
「初期設定をする(ペアグ)(P13)の手順 2 〜 3
をしま
2.
K][ J]ボタンで「BluetoothID」を選びます。
3.
[−][+] 、 I D
FP-90X
設定値 説明
0〜99 「0」に設定「FP-90X Audio」「FP-90X MIDI」(初期値)
「1」設定「FP-90X Audio1」「FP-90X MIDI1」
FP-60X
設定値 説明
0〜99 「0」に設定「FP-60X Audio」「FP-60X MIDI」(初期値)
「1」設定「FP-60X Audio1」「FP-60X MIDI1」
ピアが複数台あ環境でペングきは、ペア
グすピアバイル機器のみ電源を入れをお
勧め(他の機器の電源はださい)
1414
ピアモバル機器をBluetoothでつな
ピ アリと一 緒使BluetoothMIDI)
ピア連携て、モバイル器にイントールたアプを使え
にする設定をます。
このと一使えるアプリ
プリ名 対応 OS 説明
Roland Piano App
iOS
iPad OS
Android
電子楽譜を表示、ゲーム感覚で曲の練
習を、練習の記録をつけた
できます
Piano Designer
iOS
Android
好みのピアの音を作るアプリです。「ピア
デザイナー」(P.21)のさな音の要
素をアプチ操作で調節できます。
App Store、Google Play ロー(無
料 )。
上記以外にもBluetooth MIDI 対応の音楽ア(Garage Band
使うこ
本書は、発行時点での当社製アの情報を掲載います。最新
情報については、ローホームページをださい
するング
モバイル機器にイールアプピアを一緒に使設定を
ます。
は、例 iPad を使てア「Roland Piano App」を使
きの手順を紹介す。
「ピをア一緒に使」場合は、ピア側の設定は不要です。
アプらの操作でピアとペアングをます。
1モバイル機器の設定でBluetooth をオンにします。
注意
「デバス」お使いの製品名(「FP-90X」が表示さ
て もタッな い でだ さい 。
2モバイル機器ールたアを起動ます
3
「ピと接続る」をタます
4お使いの製品名「FP-90X MIDI」は「FP-60X MIDI」
タッ
FP-90X MIDI
「Bluetooth ペアグの要求」が表示た場合は「ペア
リン グ 」タッす 。
ピアバイル機器がペアグさす。グが成功す
、以下のに表示されす。
モバイル
機器
画面上部の「接続状態」欄に「FP-90X MIDI たは
FP-60X MIDI 接続ていま表示され
アノ
画面の Bluetooth マー「MIDI」表示さ
以上で設定は完了です。
メモ
初期設定済みのモバイル機器接続す場合は、アを起動す
的に接続されます。続には数秒かかます。
接続されない場合は、アプ画面上部の「接続状態」
接 続 す るを タップす 。
1515
ピアとモバイル機Bluetoothなぐ
アノをプリと一使う」アリがうまくいとき
ピアアプ一緒使(P.14)のペグがいかないきは、以下の手順 1 4 をお試ださい。
1 ピ ア Bluetooth 機能が「オン」になているか
する。
1ピアの[Function]ボタンをす。
2
C][ A]ボタンでBluetooth」をびます
3
[Function](Enter)ボタす。
Bluetooth 設定画面が表示さます
4
C][ A]ボ タ ン で「 BluetoothOn/O󰮏[−][+]
ンで「On」す。
ピアの Bluetooth 機能が
5
[Function]ボタンをす。
ションモ ードが 終 了す 。
2 モバイル機器のすべてのア終了する。
アプの終了方法
1ホームボタンをダブルアプ面を上に
しま
3 ペアングされてい場合は一度解除Bluetooth
オフにす
ペアグの解除方法
1モバイル機器画面の「接続済み」横にある「i」をタて、
のデバスの登録を解除」す。
2Bluetooth イッ
4 P.14 のペアグ手順 1 直す。
メモ
内容を確ても解決ないきは、ローラのサポー・ページを
ご覧ださい。
https://wwwrolandcom/jp/support/
1616
応用編応用編
˙˙いろいろで演するいろいろ音で奏する
好みの演奏環境を選ぶジ)
「マージ」は、家いながら好みの演奏環境を選ぶ
機能です。コサーホール、教会、練習スジオ
な場所で、それぞれの環境に最適なグラピアを弾いたきの音
響きを再現ます。
テージの設定は「グ音色」「アビエ(音
の響きの種類」「アビエ(音の響きの深さの組み合わ
せで構成されています
No. FP-90X FP-60X
1Piano Recital Piano Recital
2At Hall Stage At Hall Stage
3Lakeside Studio Lakeside Studio
4Impressionists Heritage Hall
5Heritage Hall Lounge Concert
6Lounge Concert Church Concert
7Church Concert Jazz Club
8Jazz Club Recording Studio
9Medieval Salon
10 Recording Studio
11 Trad Opera House
12 East Coast Hall
1
[My Stage]ボタンをて点灯さます
2
[−][+]、 好の 演奏 環
鍵盤を、選んだマイテージ」の設定で演奏す
できま
メモ
Jボタンを押す「マイステージ」のデモ奏を聴がで
きます
3テージを終了するきは[My Stage]を押
して
音の響きの種類深さを選ぶ(Ambience)
サーホールや大聖堂な演奏ていな響をつ
す。「アビエの種類」変えで、ざまな場所
で弾いきの音の響を再現できます
ン使用時は、FP-60X ではヘ3D アビエの効果
かけがでFP-90X ではヘース
の技術で、よ立体感のあ音場を体感で
FP-90X
1
[Ambience]ボタンをて点灯さます
ビエ画面が表示さす。
ンスの種類
アンビンス
2
K][ J]ボタンで「アンエンス」を選ます。
3
[−][+]
4設定を終了すは、一度[Ambience]
押して
FP-60X
1
[Ambience]ボタンをて点灯さます
ビエ画面が表示さす。
2
[Function](Enter)ボタす。
ビエ画面が表示さす。
ンスの種類
アンビンス
3
K][ J]ボタンで「アンエンス」を選ます。
4
[−][+]
ン 3D アを変更きは、次のよ操作
ます。
5
[Exit]ボタンをてアビエエデ画面に
りま
6
Jボタ「Headphones 3D Ambience」を選び、
ボタンで「On / O󰮏」を設定す。
7設定を終了すは、一度[Ambience]
押して
アンビエン
(Ambience Type)
まざま場所でグランピアを弾いたきの音の響きの
種類を選びます。
FP-90X をお使いの場合は、ピコー
音源の音色を選んだに、ビエの種類が
選べます(P.31)
FP-90X Studio, Lounge, Concert Hall,
Wooden Hall, Stone Hall, Cathedral
FP-60X Studio, Lounge, Concert Hall,
Cathedral
アンビエンスの深さ
(Ambience Depth)
音の響きの深さ調節す。値が大きいほ音の響き
、値が小さいほ音の響きは浅す。
ーデオ・イルに音響き効果はかかません
0〜10
ヘ ッド ホ ン 3 D ア ン
ビエンス
(Headphones 3D
Ambience)
ン使用時でも、ピ本体か音が聞
ること
アンビエスの種類「Concert Hall」を選び、かつ「スー
パーナル・ピア音源」の音色を選んでい
効果がかか(P.31)
ーデオ・イルに効果はかかません
O󰮏、On(初期値On)
メモ
好みのマージの設定ジス登録
いつでも呼び出すがで(P.23)
メトロ ノ ー ム 使 っ
トロノームを鳴らしながらることがきま
1
[Metronome]ボタンをて点灯さます
ームが鳴ます。
メモ
曲の再生中はームその曲のテや拍子に合わせて
りま
2ポを変えは、Tempo[Slow][Fast]ボ
押しま
きるテンポ 10 〜 500
3ームを止めは、も一度[Metronome]
押して
FP-60X
1717
応用編
ームの定を変更する
以下の設定は[Metronome]ボタがオンの状態で操作す。
1
K][ J]ボタンで、たいパラメーターを表示させ
ます
2
[−][+]
テンポ・コ
(Tempo Coach) コーチ機能を使い(P.17)
メト ロノ ー
(Metronome Volume)
ームの音量を変えます。
O󰮏、1 〜 10(初期値5)
音色
(Metronome Tone)
ームの音色を変えます。
Click、Electronic、Voice(Japanese)
Voice(English)(初期値Click)
拍子
(Beat)
ームの拍子を変えます。
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、
7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8
(初期値4/4)
強拍
(Metronome Down
Beat)
強拍を鳴らます。
O󰮏、On(初期値On)
パターン
(Metronome Pattern)
ームのパターンを変えます。
O󰮏、8 分音符、3 連符、ル、16 分
音符、2 拍 3 連、4 分音符、付点 8 分音符
(初期値O󰮏)
のテポに合わせて音を鳴
(オーポ)
オーポ機能を使、外部ら入力され曲のテポに合わ
てクク音(メロノ)を鳴らすことができます
せて音を一緒に鳴練習をたいに大変便利です
5テンポでテンポ出してク
ること
5元の曲ムなズム演奏が入ていなも、テポを検出
ズム演奏の代わに使がで
の 3 つのシチエーシンで鳴ている曲に、オーンポ機
使うこ
5Bluetooth で接続モバイル機器でてい(P.13)
5Input Stereo 端子に接続たオーデレーヤーで鳴てい
(P.6)
5USB Computer 端子に接続たパンのーヤーで鳴
てい曲(P.6)
エーの接続方法Bluetooth で接続、オーデケー
ブルで接続、USB ケーブルで接続)に従て、あモバイル機
器やの外部機器をピア接続おきます
1外部機器か曲を再生す。
ピアノのスピーカーから曲れま
2曲を[Metronome]を長押ます
テンポがオンにり、テンポにてクク音
りま
曲とク音に合わせて演奏てみま
メモ
曲の途中でも、再度[Metronome]ボタ長押て、何度
でもテンポとができま
3オーンポやめは、[Metronome]を押
して
自分の演奏のを知(テコーチ)
ーチ機能を使ば、現在の鍵盤演奏のテポを知るがで
きます
ーチの設定は、[Metronome]ンがの状態で操作
しま
1
K][ Jボタンで、「Tempo Coach」を表示さます
2
[Function](Enter)ボタす。
ーチ画面が表示されームが止ます。
3ピアで曲を弾きます。
弾いた曲のテポを読み取て、演奏のポを表示す。
メモ
曲をは、片手で弾も両手で弾いたほが、正確
にテンポをれます
4
[Exit]ボタンをす。
テンポ・けま
メモ
[Metronome]押す、読み取たテポでーム
こと
鍵盤を 2 に分けて演奏すピア
鍵盤を左右に分けて2 人が同時に同音域を演奏すがです。
一人がお手本を弾き、一人がお手本を見なが練習すた使
い方がでた、ピアで演奏すの鳴かた(モー
ことも
一部の音色では、聞たが変す。
1
[Function]ボタンをて、K][ J]ボ「Twin
Piano」を選びす。
2
[−][+]Onにし
3
[Exit]ボタンをす。
ピア画面が表示されす。
4
K][ J]ボタンで、たいパラメーターを表示させ
ます
5
[−][+]、 値
Tone インピアで演奏きの音色を選びます。
Mode
インピアで演奏きの鳴りかたを選びます。
Pair 右側の鍵盤にな右、左側の鍵盤に
左側から音が聴
Individual 右側領域の鍵盤の音は右から、左側領域の鍵盤
の音は左から鳴す。
6ピアの演奏をやめるきは[Function]ボタ
を押「Twin Piano(On O󰮏 画面)に戻「O󰮏」
戻しま
7
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
しま
1818
応用編
本機は、録音演奏を再生自分の演奏を確認、録音
奏に合わせて演とがでます。
録音の種類
SMF 録音
5演奏を MIDI データて録音す。
SMF フト 0
オーデオ録音
5音声デーて録音す。
WAV フーマ、44.1kHz、16 ビニア
オーデオ録音すには、USB (別売)
USB Memory 端子つないで必要があます
SMF 録音す
曲を録音する
録音の準備
32
1演奏する音色を選び(P.8)
2必要にて、メームを鳴(P.16)
ームのテンポ拍子を設定できます。
メモ
ームのや拍子が曲に記憶され、再生時
ームを正とができます。
3
t]ボタンを押します。
tが点灯、sボタンが点滅、録音待機状態にな
ます。
録音を中止すは、一度t]ボタンを
録音を始め/保存
31 2
1
s]ボタンを押します。
1 小節の音が鳴てから、録音が始す。
録音が始tと[sが点灯す。
メモ
鍵盤を弾いて録音を始もできます。このきは、カ
音はません。
2
s]ボタンを押します。
録音が止、演奏が自動で保存さ
メモ
5曲の名前を変更すがで(P.19)
5曲を削除すがで(P.20)
注意
画面「Saving...」表示されいるは、絶対に電源を切
くだ
録音た演奏を聴
録音後は、録音曲が選ばれていす。
1
s]ボタンを押します。
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
オーデオ録音する
本機での演奏を音声(オーデオ)て録音ます。オーオ録
、ピア演奏た曲をパやオーデ・プヤーで聴い
、音楽 CD を作成、イターネで公開できます
録音の準備
5 4
3
1USB ーを USB Memory 端子に接続
(P.6)
ーデデータは内部保存でせん。
2演奏する音色を選び(P.8)
3
tボタンをながボタて、「Audio」
を選ます。
メモ
モーの「Recording Mode」設定す
できます(P.27)
4
t]ボタンを押します。
tが点灯、sボタンが点滅、録音待機状態にな
ます。
録音を中止すは、一度t]ボタンを
注意
録音中は、絶対に電源をり USB ーを抜いない
でくだ
5必要にて、メームを鳴(P.16)
˙˙奏を録奏を録音する
1919
応用編
録音を始め/保存
1 2
1
s]ボタンを押します。
録音が始ます
録音が始tと[sが点灯す。
2
s]ボタンを押します。
録音が止、演奏が自動で保存さ
メモ
5曲の名前を変更すがで(P.19)
5曲を削除すがで(P.20)
録音た演奏を聴
録音後は、録音曲が選ばれていす。
1
s]ボタンを押します。
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
SMF 録音た曲オー変換す
SMF 録音た曲オーデで録音直す、パンでも再生でき
ようになりま
1. オーオに変換する曲を選ぶ(P11)
2. オーオ録音の準備をする「録音の準備」(P18)
1USB メーを接続
2tボタを押ボタを押「Audio」を選ぶ。
3t]ボタンを
3. カーソルJ]ボタンを押して、手順 1 の曲を選ぶ。
4.
s]ボタンを押して、オーオ録音を始める
「録音を始める/保存する」(P19)
録音中に鍵盤を弾いたマイ端子、USB 端子、Input Stereo 端子、
Bluetooth オーオなどか、本機に音声が入力された、そ
の音を含むすべての音が変換されす。
SMF ては、録音きの状態をそのま変換できないがあ
ます。
曲の再生に便利な機能
曲の再生すは、以下の機能が使す。
ー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
[Song]を押ながs]ボタンを
曲のテンポを変える Tempo[Slow][Fast]を押す
曲のテンポを一定にして再
生 す る( テポ ・ート
sを押ながら Tempo[Slow]また
[Fast]を押す
テン・ミュートをするときもう一s
を押ながら Tempo[Slow]また[Fast]
ボタンを
(*1)を
らす
[Metronome]を押ながs]ボタンを
押す。
*1 ウンを鳴らてから曲を再生する「カイン」といいます。曲に
合わせて演奏すを鳴で、曲自分の演奏のタ
すくりま
ンの小節数は変更すがで(P.27)
曲の名前を変更す(曲の名前変更)
保存た曲の名前を変更すがです。
1
[Function]ボタを押て、K][ Jンで「Rename
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタす。
Rename Song 画面が表示さす。
3
[−][+]、 変ディア
4
[Function](Enter)ボタす。
5
ンで変更する曲を選び、[Function](Enter)
押しま
6名前を変ます。
変更する文字を選K][ J]ボタンをします。
文字を変更する [-][+]押し
1 文字挿入す s]ボタンをします
1 文字削除す t]ボタンをします
中止す[Exit](Exit)を押す。
7
[Function](Enter)ボタす。
確認セージが表示さす。
中止す[Exit](Exit)を押す。
8
Jボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)ボ
押しま
名前の変更が実行さ
注意
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源を切
、USB メを抜いないださい。
9
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
しま
2020
応用編
保存た曲をピーす(曲のピー)
内部に保存されいる USB メーにピーす。ま
USB メーに保存されていを内部ピーます
オーデイルはピーできません。
USB USB Memory 端子につないでいない場合は、この
操作はせん。
1
[Function]ボタンをて、K][ J]ボ「Copy
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタす。
Copy Song 画面が表示さす。
3
[−][+]ディア
を選ます。
4
[Function](Enter)ボタす。
5
[−][+]
中止す[Exit](Exit)を押す。
6
[Function](Enter)ボタす。
ピーが実行されます
注意
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源を切
、USB メを抜いないださい。
メモ
に同ル名の曲が保存さてい
「Overwrite?」確認のセージが表示さを上書
るとJ「Yes」選び、[Function](Enter)
ボタンを押します
7
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
しま
保存た曲を削除す(曲の削除)
内部たは USB メに保存曲を削除すがで
ます。
メモ
5内部たは USB メに保存されいるすべての曲を
削除すは、を初期化さい(P.25)
5USB メーの曲を削除す場合は、あ USB メ
USB Memory 端子にないでさい。
1
[Function]を押て、K][ Jで「Delete
Song」を選びす。
2
[Function](Enter)ボタす。
Delete Song 画面が表示さす。
3
[−][+]、 削保 存
ィア
4
[Function](Enter)ボタす。
5
[−][+]、 削
6
[Function](Enter)ボタす。
確認セージが表示さす。
中止す[Exit](Exit)を押す。
7
Jボタンで「Yes」を選び、[Function](Enter)ボ
押しま
削除が実行さ
注意
画面「Executing...」表示されいるは、絶対に電源を切
、USB メを抜いないださい。
8
[Exit]ボタンを何度か押、フモー
しま
メモ
曲の削除はtボタを押なが[Exit]ボタを押す操作でもで
きます
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Roland FP-60X 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
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