OMM-S

Renishaw OMM-S, OSI-S インストールガイド

  • こんにちは!Renishaw OSI-SとOMM-Sのインストレーションガイドに関するご質問にお答えします。このガイドには、システムの設置方法、電気配線、メンテナンス、トラブルシューティングなどが詳細に記載されています。OSP60プローブとの接続や、複数のOMM-Sを使用した信号伝達範囲の拡張方法などについても説明していますので、お気軽にご質問ください。
  • OMM-SのLEDが赤点滅したらどうすれば良いですか?
    OSI-SのステータスLEDが赤点滅したらどうすれば良いですか?
    OSP60プローブとの通信が途切れる場合、考えられる原因は何ですか?
    OMM-Sの取り付け方法について教えてください。
    OSI-SとOMM-Sのメンテナンス方法について教えてください。
OSI-S ターフースおよび OMM-S 受信機
スト ション イド
H-5465-8548-05-A
ニシーツ No.
初版発行
訂:
H-5465-8548-05-A
2017 2
2019 6
© 2014–2019 Renishaw plc. 無断転用禁止。
レニーの書面に許可を事前に受けずに
文書の全部たは一部をコピ複製、その他のい
かなへの変換、その他の言語への翻訳
ることを止し
本文書に掲載れた内容は、Renishaw plc の特許
権の使用許可を意味すのではせん
i

ご使用にな前に ..............................................................1.1
ご使用にな前に ...........................................................1.1
断り ..................................................................1.1
商標につい ............................................................1.1
保証につい ............................................................1.1
製品の変更につい .......................................................1.1
CNC 工作機械の操作につい ...............................................1.1
テム構成部品の取扱いについ .........................................1.1
特許 ...................................................................1.2
OSI-S EU 規格適合宣言 .....................................................1.3
OMM-S EU 規格適合宣言 ....................................................1.3
WEEE 指令 ................................................................1.3
REACH 規則 ...............................................................1.3
FCC information to the user (USA only) ..........................................1.3
安全につい ...............................................................1.4
OSI-S/OMM-S の基本事項 .............................................2.1
はじ ..................................................................2.1
OSI-S/OMM-S システ ......................................................2.2
OSI-S 各部名称 .............................................................2.3
タス LED ..........................................................2.3
OSI-S 各部寸法 .............................................................2.4
OSI-S 製品仕様 .............................................................2.5
OMM-S 構成部品 ............................................................2.6
電源 LED(赤) ............................................................2.6
送信 (Tx) LED (黄色) および 受信 (Rx) LED () .................................2.6
OMM-S 各部寸法 ............................................................2.7
OMM-S 製品仕様 ............................................................2.7
マウグブラケ(オプシン) .....................................2.7
OSI-S/OMM-S ストレ ション イド
ii

取り付 ............................................................. 3.1
OSI-S および OMM-S 取り付 ...............................................3.1
一般的なテム構成 .....................................................3.1
OSI-S 取り付 .........................................................3.2
OSI-S 取り付 .........................................................3.3
OSP60 の信号伝達範囲 ..................................................3.4
OSI-S 出力信号波形図 .....................................................3.5
電気結線例 ..............................................................3.6
ケーブおよびコネク ....................................................3.7
OMM-S 取り付 ........................................................ 3.8
OMM-S 取り付 ........................................................ 3.9
ブルの防水性能 ......................................................3.10
シブコンジットの ..............................................3.10
メンナン ...................................................................4.1
OSI-S メンナン ..........................................................4.1
OMM-S メンナン ......................................................... 4.1
インェーリーング ................................................4.1
OMM-S ンド 取り外し .................................................4.2
OMM-S ンド 取り付 .................................................4.2
トラブ シュティ ..........................................................5.1
スト ...................................................................6.1
1.1
ご使用に前に
製品の変更につい
製品の仕様は予告無変更場合が
CNC 工作機械の操作
CNC 工作機械の操作は、必ず機械メーの教育
を受けた有資格者が行なださい。
ム構成部品の取扱いについ
テム構成部品を常に清潔に保扱いには
充分注意ださい。OMM-S の正面に
貼り付たり、たり
いでださい。
ご使用に前に
保証につい
保証期間内の製品の修理に関すお問い合わせは、
製品の購入元へお願い致
特にお客様レニシーの間で書面に合意がな
い場合、お客様が直接レニシグループ会
社か製品を購入れた場合はお客様にはレニ
ーの販売条件に準た製品保証が適用れます。
お客様には保証内容を確認いただため、の販売
条件を熟読必要があす。なお、保証適用
範囲外主な条件は製品が下記の状態に
合です。
放置か、た方法で扱われか、不適切
に使用れていた場合
事前にレニーが書面で合意た場合を除い
製品を改造本来の仕様方法で使
れた場合
お客様が製品をその他の業者か購入された場合
は、その業者の保証条件にな修理が受
られるのかご認くさい
断り
レニでは、本書作成にあた細心の注意
ますが、誤記等に発生すいかな
損害の責任をではあせん
商標につい
RENISHAW および RENISHAW ゴに使用
ブシボルは英国おびその他の国
ける Renishaw plc の登録商標です
applyinnovation レニー製品お
ーの商品名おび名称はRenishaw plc
その子会社の商標です。
本文書内で使用れてその他の名、
製品名はすべのオーナーの商品名、標章、
商標、たは登録商標です
OSI-S/OMM-S ストレ ション イド
1.2
ご使用にな前に
特許
OMM-S および OSI-S の機能なびに同様の他の
レニー製品の機能は、次の特許や特許出願の
象となって
CN 100461049
CN 101166953
CN 101432592
CN 101622513
CN 103822603
CN 1278095
EP 1368615
EP 1440286
EP 1709498
EP 1877732
EP 2016370
EP 2115387
EP 2267563
EP 2447665
IN 2007/125306
IN WO2006/114603
JP 4062515
JP 5244786
JP 5274775
JP 5658863
JP 5905189
JP 6058109
JP 6058110
TW I424164
US 6810597
US 6909983
US 7055367
US 7866056
US 7885777
US 7900367
US 7970488
C
C
1.3
ご使用にな前に
OSI-S
EU 規格適合宣言
Renishaw plc は、その単独の責任においOSI-S
EU のすべの適用法に準拠ていを宣言
しま
EU 規格適合宣言の全文は、
www.renishaw.jp/mtpdoc をご覧く
OMM-S
EU 規格適合宣言
Renishaw plc は、その単独の責任においOMM-S
EU のすべの適用法に準拠ていを宣言
しま
EU 規格適合宣言の全文は、
www.renishaw.jp/mtpdoc をご覧く
WEEE 指令
レニーの製品や付随文書にのシボルが使
れて場合は一般の家庭ごみ一緒に製品
を廃棄はなないの製品を
電気電子機器廃棄物 (WEEE) の指定回収場所に
ち込み再利用たはサイルがで
は、ユーザーの責任に委ね
の製品廃棄す貴重な資源を
有効活用環境に対す悪影響を防止できす。
詳細についは、各地の廃棄処分サービたは
レニーの販売店にお問い合わせい。
REACH 規則
高懸念物質 (Substances of Very High Concern
- SVHC) 含む製品に関す規則 (EC)
No.1907/2006 (REACH) の第 33(1) 項で要求され
情報についてはwww.renishaw.jp/REACH
を参照ださい。
FCC information to the user
(USA only)
47 CFR Section 15.19
These devices comply with Part 15 of the FCC
Rules. Operation is subject to the following two
conditions:
1. These devices may not cause harmful
interference, and
2. These devices must accept any interference
received, including interference that may
cause undesired operation.
47 CFR Section 15.21
The user is cautioned that any changes or
modifications not expressly approved by
Renishaw plc or authorised representative could
void the userʼs authority to operate the equipment.
47 CFR Section 15.105
This equipment has been tested and found to
comply with the limits for a Class A digital device,
pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits
are designed to provide reasonable protection
against harmful interference when the equipment
is operated in a commercial environment. This
equipment generates, uses, and can radiate
radio frequency energy and, if not installed
and used in accordance with the instruction
manual, may cause harmful interference to radio
communications. Operation of this equipment
in a residential area is likely to cause harmful
interference in which case the user will be
required to correct the interference at his own
expense.
OSI-S/OMM-S ストレ ション イド
1.4
ご使用にな前に
全につい
ユーザーへの情報
工作機械たは三次元測定機の使用を含むす
におい保護眼鏡の着用を
奨しま
OMM-S には、ガラウがあす。一、
割れた場合には怪我をない注意お取
くだ
械メーカー
レニーの製品説明書に記載れて内容も
含め、操作に伴る危険性ユーザーへ周知
た、適切な保護機構ーロ
ステの設置は、各工作機械メーの責任
くだ
特定の状況下では、プロブ信号が正出力
ない場合があす。ブ信号のみに頼
械を停止させないよださい。
ジニグ会社への情
すべレニシー製品はEU および FCC の関連
規制要件に準拠設計れています。の規
制に準拠製品を機能るためにジニ
グ会社の責任におい次のガを遵
守してることを認してく
やサーボプな電気ズの発生
からインェー離し置してく
い。
べての 0V/ ス接続は機械の集中
部分に接続ださ(集中はすべ
の機器のシールドケブル接続す
一点ですれは非常に重要で
ス間で電位差を生があます。
ユーザーガイドに示されたに、すべてのシー
ルド続してく
モーの電源ケブルなの大電流のケブル
や、高速のデーブルかブルを
くだ
ブル長は、常にでだけ短ださい。
製品の使用につい
本製品をーが指定す方法以で使用
場合、本製品の保護性能機能が低下す
りま
光学的安全性
本製品は、可視光線を放射す LED 不可視光線
を放射す LED のいずれも使用てい
OSI-S OMM-S は次のグループに分類
す: 免除(設計に安全
本製品は、下記の規格を使用評価おび分類
ています。
レニーは、グループに関わず、いかな
LED 装置凝視直視ないを推奨
しま
BS EN 62471:2008
(IEC 62471:2006)
ランラン
の光生物学的安全性
2.1
はじ
OSI-S ンターフースおよ OMM-S 受信機は、
工作機械におけの寸法計測におい
しいコンセプトをもたらす革CNC 工作機
械用オンマシン高速スキニング計測システムに使
用すプチカル信号伝達方式
の受信機です
OSI-S テムを構成す装置工作機械間の
デー通信を行います工作機械の制御盤内で機械
I/O 部近に取付けのが一般的で、機械 I/O
の信号を受信て実行中の NC ードと
期しまOSI-S ネットをしてコントロ
ーラ PC たは外付けデ
サーに接続れ、ブの変位量デー
ストリ
OSI-S 直接電源が供給さ OMM-S は機械
環境内に取付けに設計
OSP60 プロの直線見通通信を行います
OSP60 ャニングスタイラータ
OMM-S に連続的にム伝送
ストリ OSI-S よりデ
ドさソフから要あるまで OSI-S
されます。
OMM-S 2 OSI-S に接続す信号伝達範
囲を拡張すがです。ば、主軸の移動
が非常に長いや、旋回
ドを使するケーシン、1 台の受信機
では直線見通の維持が困難な
において有効です。
OMM-S トウェア 4 ある
号伝達のパー設定の 1 つでます。
OMM-S のパー設定は、隣接する機械に装備
テムの干渉が起恐れがあ場合にの
み、調整が必要です
OMM-S OSI-S いずれのパネルに
LED があそれぞれの現在の状態で確認
きま
OSI-S OMM-S のユーザー設定は、プチカル
信号伝達パー設定おび入出力 (I/O) の極性
めてすべてスキグソアに調
す。物理的スチや調整は一切不要です
OSI-S および OMM-S は精巧なオプチカル信号伝
プロコルを使用ため、OSP60 ローブ
以外には互換性があせん
OSI-S/OMM-S の基本事項
OSI-S/OMM-S ストレ ション イド
2.2
OSI-S/OMM-S
の基本事項
OSI-S/OMM-S シス
OMM-S (2)
(任意)
OSI-S
NC I/O
アース
電源
OSP60
ント PC
のフロントエン
または外付けの
データ処理装置
要: OMM-S 本体が確実に工作機械ス接続か、必ず確認い。
OMM-S (1)
2.3
OSI-S/OMM-S
の基本事項
OSI-S 各部名称
クタ
2 極プラ
アース用
クタ
OMM-S (1)
クタ
10 極)
OMM-S (2)
クタ
10 極)
ーサネ接続ポー
(コンローラ PC のフロンエン
たは外付けデー処理装置へ)
タス
LED
マシース接続用の
Honda PCR シリークタ
28 極)
OSI-S は、OMM-S が受信た信号
OSP60 の動作制御すです
インェーネットを介してスキャ
ソフトウェアと、I/O 信号を介工作機
械の NC コントロと通信しま
ステータ LED
タス LED は以下の 4 つの状態を表示
OFF 電源供給無
電源 ONーサネ接続な出力不可
電源 ONーサネ接続良好出力可
赤点滅 リッートリレ (SSR) 出力回路
の過負荷
注: 出力回路に過負荷が生テー LED
は赤色に点滅す。出力はすべ OFF 切り替
ます負荷が生た場合は電源を問題
の原因を取いてださい。電源を切OSI-S
はリセットさ
141.4
151.4
43
151.4
OSI-S/OMM-S ストレ ション イド
2.4
OSI-S/OMM-S
の基本事項
OSI-S 各部寸法
単位 (mm)
2.5
OSI-S/OMM-S
の基本事項
OSI-S 製品仕様
なアケーシ OSI-S は、OMM-S の信号を処理処理た信号 CNC ント
へ送信
寸法 151.4mm
高さ 43.0mm
奥行 141.4mm
取り付 190.7mm
供給電圧 DC18VDC30V
供給電流 公称電流 400mA @18VOMM-S 1 電源 ON )ま
500mA @ 24VOMM-S 2 電源 ON 時)
最小電流 300mA @30VOMM-S 1 電源 ON 時)
最大電流 650mA @18VOMM-S 2 電源 ON 時)
本装置への DC 供給は必ず、BS EN 60950-1:2006+A2:2013
(IEC 60950-1:2005+A2:2013) に準拠た電源かる必要が
出力信号 リッ ートリレ (SSR) 力:
ーマルたは、ーマルズの選択可能。
最大 ON 抵抗 = 50 最大負荷電圧 = 50V 最大負荷電流 = 60mA
OSI-S の電源が切れレーは設定に関わず、
オープます。
取付方法 DIN レールマが標準付属れて
のパネル取付け用販売
6.1 ページの「パーツを参ださい)
入力/出力部の保護回路 入力は、己復帰式の 1.85A ーズによ護されています。
ズをるには、源を切害を解てか再度源を
くだ
使用環境 IP 保護等級 IP20, BS EN 60529:1992+A2:2013
(IEC 60529:1989+A1:1999+A2:2013)
保管時温度 10
°
C+70
°
C
動作時温度 +5
°
C+55
°
C
OSI-S/OMM-S ストレ ション イド
2.6
OSI-S/OMM-S
の基本事項
OMM-S 構成部品
OMM-S は、OSP60 に制御信号送信OSI-S
および CNC への送信用に OSP60
デー信号を受信すプチカル受信機です
OMM-S OSP60 用です。
OMM-S の裏側には下記の部品が収納さ
(下図参照)
電源 LED
送信 (Tx) LED
受信 (Rx) LED
電源 LED(赤)
OMM-S ネクタのプラグを OSI-S に差し込んで、
OSI-S に電源が入 LED が点灯
、先 OSI-S 切ってから、OMM-S
ネクタを OSI-S ら抜いてださい。
送信 (Tx) LED (黄色) および
受信 (Rx) LED ()
プロブの電源が ON にな両方の LED が点
受信機は同時に送受信
互いに常時通信を続行す。
この 2 つの LED は、有効な通信が続点灯
続け通信が途切れちに LED はどちら
灯しま
プロブ計測サル開始時ブ電源 ON
令が実行両方の LED が瞬時点滅ます
プロブ電源 ONが発生た場合は、
機能を使テムのの部分で不良が発生
ているのかを突き止めるできます。LED が点
したにもからずプローブ ON ない場合
は、電池切れなが考ます
OMM-S 2 台仕様の場合、それぞれが受信す信号
の強度に関わ両方の受信機の LED 同じ
態を表示ます。
注: Tx Rx2 つの LED が一緒に点滅す場合
OMM-S が過負荷状態ですその場合は
(機械の電源か、電源コを抜い
一旦 OSI-S の電源を再度電源を入れ
このリセッしてく
電源
電源 ON
送信 (Tx)
送信中
受信 (Rx)
受信中
40
84
40
40
45
69.3
46.7
16
5.5
25
25
38
2.7
OSI-S/OMM-S
の基本事項
OMM-S 製品仕様
なアケーシ OMM-S は、OSP60 に制御信号送信OSI-S および CNC ント
への送信用に OSP60 信号を受す。
信号伝達方式 赤外線オプチカル信号伝達方式
使用可能な OSP60
電源 OMM-S OSI-S 電源供給さ
ケーブ OMM-S の標準ケブル長は 15m です。
ブル仕様外径 Ø6.1mm 8 芯シー付ツイペアケールで
各芯線は Ø0.146mm 7 本縒ケーブルの最大長 30m
取付方法 で向の調整が可能
重量 OMM-S15m ブル含む) 1000g
使用環境 IP 保護等級 IPX8, BS EN 60529:1992+A2:2013
(IEC 60529:1989+A1:1999+A2:2013)
保管時温度 10
°
C+70
°
C
動作時温度 +5
°
C+55
°
C
OMM-S 各部寸法 (オプシン)
各部寸法
Ø6.5 穴( 3 ヶ所 すべ止め突起3 ヶ所
100.5
90
2.0
2.0
対向位置にあ 3 組の Ø5.5 穴を
使ってOMM-S の取付け方向を
変えるとがきま
45
45°
単位 (mm)
単位 (mm)
19
45 25 30
OSI-S/OMM-S ストレ ション イド
2.8
OSI-S/OMM-S
の本事項
本ページは意図的に空白に
3.1
取り付
OSI-S および OMM-S 取り付
一般的な構成
OMM-S (2)
(任意)
OMM-S (1)
OSI-S
OSP60
NC I/O
アース
電源
ント PC
のフロントエン
または外付けの
データ処理装置
要: OMM-S 本体が確実に工作機械ス接続か、必ず確認い。
OSI-S/OMM-S ストレ ション イド
3.2
取り付
OSI-S 取り付
OSI-S は、工作機械背面の制御盤内部に取付け
のが一般的ですDIN レールに取付けるか、
オプブラとねじを使用して
に固定す可能です
OSI-S Honda PCR タ( 28 、別
)か NC への I/O 接続が必要です
使用可能な 1.5m ブル付き配線済み
を販ていますーツ No. A-5465-1600)。
この I/O 接続に実行中の NC グラム
カルな信号確実に同期でき
りま
カルでない信号は PC
または外付けデー処理装置
ネッリンクを介してキャソフ
アに送信されます。
ーサネブル最大ケブル長
30m のシールド付 CAT7ゴリ 7規格ケブル
が必要です本ケブルはブを経由
ない、専用接続で PC のフロン
または外付けデー処理装置に接続
い。ブを経由す重要なデードロ
発生の原因
意:
供給電源電圧につい
供給電源が、電源入力 1ン線(緑/黄)
間、電源入力 2ン線(緑/黄)間、
たは 2 つの電源入力(ピ 1&2)間 、電 30V
ない必ず確認ださい。OSI-S およ
/たは主電源に重大な損傷を恐れがあ
ます。
供給電源の 0V 、機 ス( )へ
接続ださい。マイス電+端子が 0V
端子がマイス供給電圧)を使用す際は、マイ
ス電源に保護(定格電流 1A)を
必ず取付けださい。
OSI-S びケブルの保護のため、機械制御盤内
インイン使することを奨しま
出力につい
OSI-S の出力が定格電流をいない
を確認ださい。
注: OSI-S グか機械本体の
アース ント部分に確実に接続
さい
3.3
取り付
OSI-S 取り付
注: OSI-S DIN レールか外す場合は、スをち上げ底部をレールか離れ方向に
くだ
DIN レールマ
OSI-S/OMM-S ストレ ション イド
3.4
取り付
OSP60 の信号伝達範囲
OSP60 OMM-S は、それぞれオカルセ
ずれた位置にあ問題あ
が、それぞれが見通せ位置に信号伝達範囲
なり合ううにしてく
OSP60 OMM-S のパー設定はそれぞれ別
に調整すがです。の調整は、
の構成設定時に行いす。
プローのオカルパワーを低定す
池の寿命を最大限長す。た、
受信機のオプチカルパ設定す隣接
テムからの干渉を防ができます。
OMM-S
OSP60
オプ
センター
ライン
60°
45°
45°
15°
30°
30°
15°
60°
60°
45°
45°
15°
30°
30°
15°
60°
75°
3.0
2.0
1.0
5.0
4.0
75°
75°
75°
フルワー
½ パワー
¼ パワー
パワー
プチカパワー設
3.0
2.0
1.0
5.0
4.0
位:m
20
°
C での一般的な範囲
プローブ軸を中心した 360
°
方向
への信号伝達距離
/