Renishaw OMP40-2 インストールガイド

タイプ
インストールガイド
OMP40-2 ル信号伝達方式
ストレ ション イド
H-4071-8506-04-A
レニシーパーツ番号 H-4071-8506-04-A
初版発行 20092
訂: 20155
© 2009–2015 Renishaw plc. All rights reserved.
レニの書面に許可を事前に受けずに
文書の全部たは一部をコピー、複製の他のい
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ることを止しま
本文書に掲載れた内容はRenishaw plc
の特許
権の使用許可を意味すのではせん
i
目次
ご使用にな前に ..............................................................1.1
ご使用にな前に ...........................................................1.1
断り ..................................................................1.1
商標につい ............................................................1.1
保証につい ............................................................1.1
製品の変更につい .......................................................1.1
CNC 工作機械の操作につい ...............................................1.1
プロブの取扱いについて ................................................1.1
特許 ...................................................................1.2
EC 規格適合宣言 ............................................................ 1.3
WEEE 指令 ................................................................1.3
FCC ユーザーへの情報 (USA のみ) .............................................. 1.3
安全につい ...............................................................1.4
OMP40-2 基本事項 ............................................................2.1
はじ ..................................................................2.1
ご使用にあた .........................................................2.1
システンターフェース ..................................................2.1
トリ ック ........................................................2.2
ード .................................................................2.2
ユーザー設定可能項目 ........................................................ 2.2
電源 ON / 電源 OFF 方式 ...................................................2.2
エンハンスーフルター ..............................................2.4
プチカル信号伝達方式 ...................................................2.4
チカルパワー .........................................................2.4
OMP40-2 形状寸法 ..........................................................2.5
OMP40-2 製品仕様 .......................................................... 2.6
電池寿命 (参考値) .........................................................2.7
ii
OMP40-2 ストレ ション イド
目次
取り付 ............................................................. 3.1
OMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2 / OMI / OMM を使用したシステム構成 ...............3.1
テム可動範囲 .........................................................3.1
OMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2 / OMI / OMM の取付け位置 .....................3.2
OMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2 使用た場合の送受信可能エ
(レード信号伝達方式) ..............................................3.2
OMP40-2 の準備 ............................................................3.3
ラス取り付 ......................................................3.3
スタイラスウークンク .................................................... 3.4
ッテリー取り付 ......................................................3.5
プロブのへの取付け .............................................3.6
スの芯出調整方法 ................................................3.7
OMP40-2 ャリ ショ .................................................3.8
プローブをキレーシンする理由 .........................................3.8
ボーグ加工たは旋削加工た寸法既知の穴でのレー ..............3.8
ージまた球を使ってのキーシ ...........................3.8
ャリ ション ..............................................3.8
トリ ック. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4.1
現在のプロブ設定の確認方法 .................................................4.1
プロブ設定記録表 ..........................................................4.2
プロブ設定の変更方法 ......................................................4.4
動作 モ ................................................................4.6
メン ...................................................................5.1
メンナン ...............................................................5.1
クリ .......................................................5.1
電池の交換 ................................................................5.2
OMP40M シス .............................................................6.1
OMP40M シス ..........................................................6.1
OMP40M の形状寸法 ........................................................6.1
OMP40M 各部の締め付け ................................................6.2
OMP40-2LS シス ..........................................................7.1
はじ ..................................................................7.1
OMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2 使用た場合の送受信可能エ
(レード信号伝達方式) ..............................................7.1
トラブ シュティ ..........................................................8.1
スト ...................................................................9.1
1.1
ご使用に前に
断り
レニでは、本書作成にあた細心の注意を
ておすが誤記等に発生するいかな
害の責任をのではませ
商標につい
RENISHAWおびRENISHAWロゴに使用されて
プロブシンボルは英国おびその他の国に
けるRenishaw plcの登録商標です。
apply innovationおレニ製品おびテ
ジーの商品名おび名称は、Renishaw plcお
びその子会社の商標です。
本文書内で使用さその他のド名、
品名は全のオーの商品名、標章商標、
たは登録商標です。
保証につい
保証期間内の製品の修理に関するお問い合わせ
は、製品の購入元へお願い致す。
特にお客様レニの間で書面に合意がな
い場合、お客様が直接レニシーか製品を購入
れた場合は、お客様にはレニの販売条件に準
た製品保証条件が適用お客様には保
証内容を確認いただための販売条件を熟読
必要がます要約す保障適用
る主な条件は製品が下記の状態に場合
す。
本装置に対放置さるかた方法で扱
われか、不適切に使用れていた場合 
いは
レニが事前に書面で合意た場合を
製品を改造本来の仕様方法で使
れた場合
お客様が製品をその他の業者か購入された
場合、その業者の保証条件にな修理が
受けのか直接連絡を確認下さい。
製品の変更につい
製品の仕様は予告無変更る場合がます
CNC工作機械の操作つい
CNC工作機械の操作は、必ず機械カーの教育
受けた有資格者が行な下さい。
プローについて
プロブは精密機械です扱いに注意
掃しておくうにして下
ご使用に前に
1.2
OMP40-2 ストレ ション イド
ご使用にな前に
特許
OMP40-2、び同様のレニシプロブの機
能は、次の特許や特許出願の対象
EP 0695926
EP 0974208
EP 1130557
EP 1185838
EP 1373995
EP 1425550
EP 1477767
EP 1477768
EP 1503524
EP 1701234
EP 1734426
EP 1804020
EP 1988439
JP 3967592
JP 4237051
JP 4294101
JP 4754427
JP 4773677
JP 4851488
US 5669151
US 6776344
US 6472981
US 6839563
US 6860026
US 6941671
US 7145468
US 7441707
US 7486195
US 7812736
1.3
ご使用にな前に
EC 規格適合宣言
Renishaw plc はOMP40-2が基準及び規格に準拠
ていを宣言いた
EC規格適合宣言の全文についは、Renishaw plc
にお問い合わせいただか、たは、Web 、
www.renishaw.com/omp40-2 ご覧下い。
WEEE 指令
レニの製品や付随文書にのシンボルが使
る場合は一般の家庭ごみ一緒に製品
を廃棄はなないますの製品を
廃棄用電気電子製品(WEEE)の指定回収場所に
ち込み再利用またはサイグがで
にすは、ドユーザーの責任に委ねれま
の製品を廃棄す貴重な資
源を有効活用環境に対する悪影響を防止す
がでます詳細についは、各地の廃棄処分サ
ービたはレニシーの販売店にお問い合わせ
。
C
FCC ユーザーへの情 (USA のみ)
47 CFR ション 15.19
本製品は、FCC規格の15ています。
品の運用にあたは下記の条件の対象
す。
1. 本製品は他の製品に対有害な干渉を引き
こさ そし
2. 本製品は、意図ない操作で引き
れない干渉を如何な干渉
きること。
47 CFR ション 15.21
本製品に対Renishaw plcや代理店が認可
いない変更改造を行製品保証対象外
があすのご注意下さい。
47 CFR ション 15.105
本製品はFCC 規格の 15章に定義れたA
ル製品準拠のテに合格、認定れて
の規格は、商業目的の使用環境下にお
る有害な干渉に充分な保護対策が取れて
を規定たもです。の機器は電波を
成、使用、があーザーズガイドに
た取付け使用を行わない場合、無線通信に
深刻な干渉を引きがあす。本製品を
有害な干渉を引きやすい住宅地なで使用
場合は、各利用者の責任において対策を行
りま
1.4
OMP40-2 ストレ ション イド
ご使用にな前に
全につい
ユーザー様への情報
OMP40-2には、 (IEC 62133適合認証済)充電不可
の½AAサイズの塩化チオニルム電池が2本
添付販売さ付属の電池が消耗
充電を試みないで下さい。
電池本体たは付属の資料やマニアルに
ンボルが使用れてる場合は一般の家庭ごみ
一緒に使用済み電池を廃棄はなない
す。使用済みの電池は、各自治体の法令に従
処分下さい。れに不適正な廃棄処理
発生環境おび人間の健康への潜在的な悪
影響を阻止すがで電池の分別収集お
び処分に関ては地元の行政当局たは廃棄物
処分担当部署/業者にお問い合わせ下い。
ム電池おび二次電池は全て処分する前に完全に
放電またはせない
に絶縁対策を取必要があ
電池を交換す際は、推奨/適合す電池で
を確認た、本文書(
ション 5「メンテナンス」
参照)に記載の手順通に、製品に表示さ
ている通きに入されているを確
い。特定の電池の使用安全、廃棄処分に関す
ガインについては、電池カーの発行
ている資料して下さい。
電池は全い電極の向きに挿入さ
ることを認して
直射光や雨がある場所に電池を保管ない
。
加熱焼却処分ないで下さい。
故意に放電せないで下い。
ショ(短絡)させいよして下さい
分解過大な圧力を加穴を開けた
変形させたないで下い。
電池を飲み込ないで下さい。
子供の手の届かないに保管て下い。
濡らさないでさい
電池に損傷がみ場合は、特に注意
って
電池や製品を輸送運搬する際は国内外の電池輸
送規制を必ず遵守下さい。
ム電池は危険物に分類されて空輸の場
合は厳格な取締まが適用されます。輸送におけ
遅延の可能性を軽減ため、なんかの理由
で製品をレニーに返却際は、電池を取
お送いただお願いいたす。
OMP40-2
ガラスウドウ
一、割れた場合には怪我をない注意お取
扱い下い。
機械ー様への情報
操作時に伴る危険性(レニの説明書
に記載れて内容を含め)ユーザー様に明
示すを防止す充分なカバー及び安
インロッ取り付るこ
の責任で行て下い。
特定の状況下では、プロブ信号出力が正出力
れない場合があますプロブ信号のみに頼
機械を停止せないて下い。
グ会社様への情報
すべレニ製品は、ECおびFCCの関連
規制要件に準拠設計す。の規
制に準拠製品を機能ために、付け作
業者の責任におい次のガを遵守
ることを認し
スやサーボプな電気ズの発生
らインフェー離して置し
い。
べての 0V / ス接続は機械の集中ア
部分に接続い。(中アース
の機器のールドケブルを接続でき
ます)
れは非常に重要で、れを
間で電位差を生があます。
ユーーガイドに示されたに、べてのシー
ドをして下さい。
モーーの電源ブルなの大電流のケ
ルや、高速のデーブルかブルを離
て下さい
ブル長は、常にできるだけ下さい。
1.5
ご使用にな前に
製品の使用につい
本製品をカが指定す方法以外で使用た場
合、本製品の保護性能機能が低下すがあ
ます。
光学的安全性
本製品は、可視光線おび不可視光線を照射す
方のLEDをみます
OMP40-2は次のグループに分類さ
免除(設計に安全)
本製品は、下記の規格を使用評価お
されました
BS EN 62471:2008
プおプシテムの光生物学的安全性
レニは、分類に関わず、いか
なるLED装置であれ、それ見つめた
接見たない推奨す。
1.6
OMP40-2 ストレ ション イド
ご使用にな前に
本ページは意図的に空白にていす。
2.1
はじ
OMP40-2は、小型か中型のマシグセ
び複合加工機での使用に適たオプチカル信号伝
達式プロブです光学干渉や衝撃に強
信号出力を防止す設計にな
OMP40-2
は、レガシーモーまたはモジレーテ
モーかの信号伝達方式で使用す
できす。詳細についてプロブの設定」の項
を参照て下さい。
ガシーモーで使用す場合は、OMM
受信器
とMI 12イスの組み合わせ、るい
は、OMI 受信器兼イ互換性があ
ます。
ーテドモで使用す場合は、OMM-2
受信器 OSI スの組み合わせ
くは OMI-2、OMI-2T、OMI-2H受信器兼イ
互換性があのモでは大幅に光学
干渉への耐性が強化
ーテドモでは、プロブID設定を
使用できす。の設定は出荷時にプロブ1」に
定されていますが、ツイプローブシステム用
ーブ2るいは、ルチプロブシステム用に
「プーブ 3するとがきま
OMP40-2
の設定はすべガー」方
で行いす。の方式にLEDの表示を見な
スを一連の順序せ、プロ
ブの設定を確認変更がで
ます。
設定可能な項目は以下の通です
電源ON / 電源 OFF 方式
エンハンスーフルター
プチカル信号伝達方式
チカルパワー
ご使用に
3個の多色LEDに選択れた設定を目視で確
とがきま
例えば
電源 ON / 電源 OFF 方式
ーブステータス (トリガ /ート )
ッテリー
システム ターフース
ンターフェースーブとCNC機械制御装置
間の信号を処理、伝達す。
OMM-2 / OSI
OMI-2OMI-2TOMI-2H
レーモード信号伝達方式
OMP40-2 には、OMI-2T
また OMM-2 / OSI をイ
推奨す。の組み合わせの
場合、大幅に光学干渉への耐性が強化れ、且つ
マルチプロステムの運用に優れた
柔軟性を提供
OMI また OMM / MI 12 (レガシー)
別の方法OMI
またOMM+MI 12イン
ーフェーニットを使するこもできま
MI 7 ンタェーニッ
意:
MI 12インフェーわりにMI 7
インタフェー使用しOMP40-2
を使用できません。
OMP40-2 基本事項
2.2
OMP40-2 ストレ ション イド
OMP40-2 の基本
事項
トリ ック
トリ ック(ション 4 「トリ ック
の項を参照下)は、ユーザー様にプロ
ーブを特のアケーシンにせてカスタ
ズすために使方法で各種モの確認や設
することがきまジックは
入時に起動ユーザー様がを一連の順
で倒す(トリ )で、様々動作モー
することがきま
現在のプロブ設定を確認すには、電池を取
して5 秒以上待再度挿入ガー
認シーケンスを起動ます。
ード
OMP40-2プロブには、次の3種類の動作モ
ありま
ンバイモー
プロブは信号が発信
されるのを待ている状態す。
ィン ード
何れかの電源ON方式
プロー電源をONに使用可能になた状
態です。
ラミン
トリ ック使用し
プロブの設定を変更で状態です
意:
電池を挿入すプロ内の3個の
多色LEDに現在のプロブ設定が示されま(
ション 4 「トリガ ック」を )
ー設定可能項
電源 ON / 電源 OFF 方式
以下の電源ON / OFFプシはユーザー様に
設定が可能です。
1. オプON /オプチカルOFF
2.
 オプON /タイマOFF
2.3
OMP40-2 の基本
事項
OMP40-2 電源 ON 方式
電源ON方式のオはユー
ー様にて設定が可能です。
OMP40-2 電源 OFF 方式
電源OFF方式のオプシンはユーザ
ー様にて設定が可能です。
電源 ON要する時間
オプ ON
M
ド指令にプチカル信号
で電源ONしま
オプ OFF
M
ド指令にプチカル信号
で電源OFF 。 Mコ入力に
電源OFF指令がな最後の
ガーか90分経過す
ーに動的に電源が切れ
レガシー(ートフ
ルターOFF)
0.5秒
レガシー(ートフ
ルターON)
1秒
ッド
0.5秒
オプ ON
M
コー令またはオースタ
プチカル信号で電源ON
しま
タイマ OFF タイムアウト)
最後のガーまたはシー
定時間(12秒、33秒、134秒選択)
経過すマーに動的に
電源が切れ注意マー動作
中に更にMコードが指令され
イマーもまたされます。
2.4
OMP40-2 ストレ ション イド
OMP40-2 の基本
事項
エンハンスーフルター
プロブが過大な振動や衝撃を受け
面に接触プロブのガー信号を出
力す可能性があンハガー
ーはの様な状況でのプロブの耐振動
衝撃特性を改善
ーを有効にすガー信号出力に
公称値10 msのデレイがかか
の機能を使用す場合は、レイ空走距
離の増加にプロブのオーバーベル量を
様、プローのアプローチ速度を遅
が必要になる場合がす。
出荷時設定はOFFです。
ル信号伝達方式
プロブの信号は、一部の外部光源に
干渉を受けた場合正常に動作ないがあ
す。
OMP40-2
は、レガシーモーまたはモジレーテ
モードの信号伝達方式で使用すでき
す。
レガシー
スタターによれら
の影響に対する耐性が改善す。
レガシーモーつスタールターを使
場合、プロブの起動時間(
電源ON での時間)
さら1ディレィを
起動時間の延長に対応するためにプロブ計測
アの修正が必要る場合がます
ジュ テッード
モジレーテドモードでは、OMP40-2
はOMM-2 /
OSI OMI-2 OMI-2T OMI-2H互換性があ
学干渉への耐性が大幅に強化れます。
OMP40-2
のモレード信号伝達方式では、
3種類のド化れた信号を送出す
とがきまこれOMI-2Tではプロー2
、 OMM-2 / OSIテムでは最高プロブ3個
使きるよなり
イン/ ーブシステム
またはマルプロブシステで使用するに
、 1つプローブをプロー1スタートに
プローブをプロー2スタート(OMI-2T
たはOMM-2 / OSI)はプロブ3」ス
ト(OMM-2 / OSIのみ)に設定す必要があ
の設定はユーザー様に設定が可能です
ンプーブシステして、ピンーブ
プチカル式工具計測プロブを使用
合は、スピドルプローブをプローブ1」ス
工具計測プロブをプロブ2スタートに
定すが必要です
ピンーブ2個プチカル式工具計測
ーブチプーブシステて使
されるピンルプーブ2個をそれぞれ、
「プーブ1スタト、「プーブ2スタトに
工具計測プロブをプロブ3」ス
に設定すが必要です
チカルパワー
OMP40-2プーブからOMM-2 / OSI OMI-2 、
OMI-2T OMI-2H OMM / MI 12 でのの距離が
短い場合は、ローーモを使用す
ますの設定では、ステム可動範囲図で示す
にオプチカル信号伝達範囲は小
が、電池寿命は長す。
ーパーモーを選択た場合のOMP40-2の信
号伝達範囲は点線で示さす。
電池を長持せたい場合、可能であればロー
ーモーで使て下さい。
化チオニウム(LTC)池をロパワーモ
で使用た場合、電池寿命は最長になます
出荷には、ドパワーモードに設定さ
ています。
2.5
OMP40-2 の基本
事項
OMP40-2 形状寸法
ーバーベル量
スタイラス
±X / ±Y +Z
50 12 6
100 22 6
位: mm
50
19
12.5°
12.5°
50
Ø40
多様なシへの対応が可能
です。詳細はレニシーまでお
問い合わせ下い。
バッテリセッ
ウィン
M4スタイラス
XY軸オーバーベル量
信号送信用ダイオー
信号受信用ダイオー
ーブステータスLED
2.6
OMP40-2 ストレ ション イド
OMP40-2 の基本
事項
なアケーシ
小型か中型のマシグセーおび小型複合加工機におけ
寸法計測芯出計測
寸法
長さ
直径
50 mm
40 mm
重量(シャン) 電池込み
電池無
250 g
234 g
信号伝達方式
360 度 赤外線オプチカル信号伝達方式(モジーテドモードまた
レガシーモー)
電源 ON 方式
オプ ON
電源 OFF 方式
オプ OFF また タイマ OFF
最高許容回転数
1000 rev/min
信号伝達範囲
最大 5 m
対応す受信器/ンターフ
ース
レ ー テッド
OSI OMM-2 の組み
合わせ / OMI-2 / OMI-
2T / OMI-2H
レガシー
OMI / OMM MI 12 の組み合わせ
検出方向
±X, ±Y, +Z
単一方向繰返精度
1.00 μm 2s (注意 1 を参照)
の測定圧力
(注意 2 及び 3 参照)
XY 平面 低測定圧力方向
XY 平面 高測定圧力方向
Z
0.50 N, 51 gf
0.90 N, 92 gf
5.85 N, 597 gf
スタイラス
XY 方向
+Z 方向
±12.5°
6 mm
使用環境
防水性能
IPX8 (EN/IEC 60529)
外部衝撃保護性能
(OMP40-2
OMP40-2 LS)
IK01 (EN/IEC 62262) [ラスウドウ]
外部衝撃保護性能
(OMP40M)
IK02 (EN/IEC 62262) [ラスウドウ]
保管時温度
-25 °C+70 °C
動作時温度 +5 °C+55 °C
使用電池
½AA サイズの塩化チオニル(LTC) 電池 (3.6 V) × 2
電池交換での時間
ーバ信号が出力され始め1 週間 (5% 使用時で
の時間)
電池寿命 (参考値)
2.7 ページを参照
注意 1 の仕様は、50 mm のスタイラスを使用し、480 mm/min の速度でた場合の値ですーシでの要件にも
すが、かな速い速度で使用可能です。
注意 2 特定のケーで重要る測定圧力は、プロブがガーしたに負荷る圧力のです。
荷さ最大測定圧力は、ガーた後(オーバーラベル時)に発生ますの値は、計測時の送速度おび機械の
減速度なに関連すの設定に依存ます
注意 3 の値は工場出荷時に設定され、手動設定は不可能です。
OMP40-2 製品仕様
2.7
OMP40-2 の基本
事項
ジュ テッード
½AAイズ LTC 電池 3.6 V 2
(参考値)
スタンダ ローワー
ンバイ時 430
日
5% 使用時 140日 180日
連続使用時 250時間 350時間
電池寿命 (参考値)
レガシー
½AAイズ LTC 電池 3.6 V 2
(参考値)
スタンダ ローワー
ンバイ時 430
日
5%使用時 160日 190日
連続使用時 300時間 390時間
2.8
OMP40-2 ストレ ション イド
OMP40-2 の基本
事項
本ページは意図的に空白にていす。
3.1
OMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2 / OMI / OMM を使たシテム構
可動範囲
OMP40-2にOMIまたOMM / MI 12を組合わ
せたシステムは、レガーシーモーを使用ます。
OMP40-2にOMM-2 / OSI、たはOMI-2Tまた
OMI-2HまたOMI-2を組み合わたシステムは、
モジレードモードを使ます。
工作機械内に反射面が場合は、送受信エ
拡大す場合があ
の滴や切粉の残存物がプロブや受信
/インタェーイン着してると、
信号伝達性能に悪影響を与汚れに不測
ブルを回避すため、適宜清掃す
て下さい
意:
2
つ以上のシステを至近距離で動作さる場合
一方の機械のOMP40-2か出さ信号を他方
の機械の受信器が受け取他方の機械のプロ
ブかの信号を受信がない
意してこのうなOMP40-2をロ
ーモーで使用すか、受信器の感度設定を
して使して
取り付
OMP40-2
プローブ
MI 12
ンターフェース
ユニまたは MI 12-B
OMM
ワーク
CNC
工作機械
制御装置
OMI / OMI-2 / OMI-2T /
OMI-2H
OMM-2
OSI ンターフース
ット
CNC
工作機械
制御装置
CNC
工作機械
制御装置
3.2
OMP40-2 ストレ ション イド
取り付
OMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2 /
OMI / OMM の取付位置
OMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2の最適な取付
位置は、多色 LED に表示されグナル態を使
用して確とがきま
OMI
の最適な取付位置は、OMI の多色LEDに表
グナル強度を使用確認すがで
きま
ステムの取け作業中、OMMを最適な位置に
り付ける目安としてMI 12ンターフース
信号強度出力端子が利用できす。
OMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2
使用た場合の送受信可能
(レー信号伝達方式)
ブとOMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2の
送信/受信ダイドはお互いが見通の位置にあ
示された動作範囲に収に配置
い。 OMP40-2 の動作範囲は、OMM-2 / OMI-2T /
OMI-2H / OMI-2 の位置に場合、たはそ
の逆の場合に基づい
OMP40-2
OMM-2
OMI-2T
OMI-2H
OMI-2
プチカルセンター
60°
45°
45°
15°
30°
30°
15°
60°
60°
45°
45°
15°
30°
30°
15°
60°
75°
4
3
2
1
5
4
3
2
1
5
75°
75°
75°
受信機→プロ
プロブ→受信器-スダーパワーモー
プロブ→受信器-ローパワーモー
20 °Cでの一般的な範囲プロブ軸を中心360度方向への信号伝達距離(m)
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Renishaw OMP40-2 インストールガイド

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