OMP60

Renishaw OMP60 インストールガイド

  • Renishaw OMP60とOMP60Mオプチカル信号伝達方式プローブのインストールガイドについてご質問にお答えします。このガイドには、システムの設置からメンテナンス、トラブルシューティングまで、プローブの使用方法に関する詳細な情報が含まれています。光学式信号伝達、高精度測定、様々な動作モードなど、プローブの機能や仕様についてご質問ください。
  • OMP60プローブのキャリブレーション方法は?
    OMP60プローブのバッテリー交換方法は?
    OMP60プローブのメンテナンス方法は?
    OMP60とOMP60Mの違いは?
OMP60 ル信号伝達方式
イド
H-4038-8508-03-A
レニシーパーツ番号 H-4038-8508-02-A
日:
20097月
訂:
2014年11
© 2009 – 2014 Renishaw plc. All rights reserved.
レニーの書面に許可を事前に受けずに
文書の全部たは一部複製、その他のい
かなへの変換、その他の言語への翻訳を
することをします。
本文書に掲載れた内容は、Renishaw plc の特許
権の使用許可を意味すではあせん。
目次
目次
ご使用にな前に ...................................................1.1
ご使用にな前に ...........................................................1.1
断り ..................................................................1.1
商標につい ............................................................1.1
保証につい ............................................................1.1
製品の変更につい .......................................................1.1
CNC 工作機械の操作につい ...............................................1.1
プロブの取扱いについ ................................................1.1
特許につい ............................................................1.2
EC 規格適合宣言 ............................................................1.3
WEEE 指令 ................................................................1.3
FCC DECLARATION (USA) ...................................................1.3
安全につい ...............................................................1.4
OMP60の基本事項 2.1
はじ ..................................................................2.1
ご使用にあた .........................................................2.1
テムインターフェース ...................................................2.1
トリ ック ..........................................................2.2
ード .................................................................2.2
ユーザー設定可能項 ........................................................ 2.2
電源ON/電源OFF方式 .....................................................2.2
エンンスルター ..............................................2.4
プチカル信号伝達方式 ...................................................2.4
プチカパワー .........................................................2.4
OMP60 の形状寸法 ..........................................................2.5
OMP60 プロブの仕様 ....................................................... 2.6
電池寿命 ................................................................2.8
OMP60 ーシガイ
ii
目次
システム取り付 ..................................................3.1
取り付 .3.1
ム可動範囲 .........................................................3.1
OMM-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2 / OMI また OMM の取付け位置 ................3.2
OMM-2 また OMI-2T たは OMI-2H また OMI-2使用た場合の送受信可能エ
レーテド信号伝達方式 .............................................3.2
OMI-2Cを使したステム構 ................................................3.3
ム可動範囲 .........................................................3.3
OMI-2C 取付け位置 .......................................................3.3
OMI-2C(モレード信号伝達方式を使用た場合の送受信可能エ ...........3.4
OMI使用た場合の送受信可能エレガシー信号伝達方式 ....................3.5
OMM使用た場合の送受信可能エレガシー信号伝達方式 ...................3.6
OMP60の準備 ..............................................................3.7
イラ取り付 ......................................................3.7
ッテリー取り付 ......................................................3.9
たはマテーブルへの取付け方式 ..............................3.10
スの芯出調整方法 ...............................................3.11
スの測定圧力調整方法 ..............................................3.12
OMP60 ャリ ショ ..................................................3.13
プローブをキンする理由 ........................................3.13
ボーグ加工または旋削加工た寸法既知の穴を使レー ..........3.13
ゲーたは基準球を使のキレー ..........................3.13
プロブ長のキレー .............................................3.13
トリ ック ..................................................4.1
現在の設定の確認方法 .......................................................4.1
プロブ設定記録表 ..........................................................4.2
プロブ設定の変更 ..........................................................4.3
ード .................................................................4.5
メンナンス .......................................................5.1
メンナン.5.1
クリ .......................................................5.1
電池の交換 ................................................................5.2
ムの交換方法 ......................................................5.4
OMP60M システム ..................................................6.1
OMP60M システム .6.1
OMP60Mの形状寸法 .........................................................6.2
OMP60M各部の締め付け .................................................6.2
iii
目次
シュ ティン ...............................................7.1
リスト .......................................................8.1
OMP60 ーシガイ
iv
目次
本ページは意図的に空白に
1.1
ご使用に前に
断り
レニでは、本書作成にあ細心の注意を
すが誤記等に発生すいかな
害の責任をではあせん。
商標につい
RenishawおびRenishawロゴ使れている
プロブシンボルは英国おその他の国におけ
るRenishaw plcの登録商標です
apply innovationレニシー製品お
ジーの商品名おび名称はRenishaw plcお
びその子会社の商標です
本文書内で使用その他の名、
品名は全のオーナーの商品名、標章、商標、
たは登録商標です
保証につい
保証期間内の製品の修理に関すお問い合わせ
は、製品の購入元へお願い致ます
特にお客様レニーの間で書面に合意がな
い場合、お客様にはレニシの販売条件に準
製品保証条件が適用れまお客様には保証内容
を確認すため、の販売条件を熟読て頂必要
があ要約す保障適用外主な
条件は、製品が下記の状態にある場合です
放置か、た方法で扱われ不適
切に使用いた場合
製品を改造事前にレニシーが書面
合意た場合を除い本来の仕様方法
で使用れた場合
お客様が製品をその他の業者か購入された
場合、その業者の保証条件にな修理が
受けのか連絡を取て確認下
製品の変更につい
製品の仕様は予告無変更場合があ
CNC 工作機械の操作
CNC工作機械の操作は、必ず機械メーの教育
を受けた有資格者が行な下さ
プローについて
プロブは精密機械です扱いに注意
掃してようにして
ご使用に前に
OMP60 ーシガイ
1.2
ご使用にな前に
特許につい
[OMP60]、及び同様のレニシプロブの機能
は、次の特許や特許出願の対象
CN 100416216
CN 101476859
EP 0695926
EP 0974208
EP 1130557
EP 1185838
EP 1373995
EP 1425550
EP 1457786
EP 1477767
EP 1477768
EP 1503524
EP 1613921
EP 1701234
EP 1734426
EP 1804020
EP 1988439
IN 234921
IN 8707/DELNP/2008
JP 3967592
JP 4237051
JP 4294101
JP 4754427
JP 4773677
JP 4851488
JP4852411
US 5669151
US 6,776,344 B2
US 6472981
US 6839563
US 6860026
US 6941671
US 7145468
US 7285935
US 7316077
US 7441707
US 7486195
US 7812736
1.3
ご使用にな前に
C
EC規格適合宣言
Renishaw plcはOMP60が基準及び規格に準拠
を宣言いた
EC 規格適合宣言の全文についは、レニ
Web イトwww.renishaw.ja/omp60 より
ご参照下い。
WEEE指令
レニーの製品や付随文書にのシンボルが使
場合は一般の家庭ごみ一緒に製品
を廃棄はなないの製品を
廃棄用電気電子製品WEEEの指定回収場所に
ち込み、再利用またはサイグができ
にすは、ドユーザーの責任に委
の製品を廃棄す貴重な資
源を有効活用環境に対する悪影響防止す
がで詳細についは、各地の廃棄処分サ
ービたはレニシの販売店にお問い合わせ
ださい。
FCC DECLARATION (USA)
ユーザーへの情(FCCショ 15.19)
本製品は、FCC規格の15に準ています
本製品の運用にあたは下記の条件の対象
りま
1.
本製品が、他の製品に対有害な干渉を引
こさ
2.
本製品は、意図ない操作か
れた干渉をいかな干渉を
信してきること。
ユーザーへの情(FCCショ 15.21)
本製品に対Renishaw plcや代理店が認可
ない変更改造ユーザー様が行製品保証対
象外があのでご注意下い。
ユーザーへの情(FCCショ 15.105)
本製品はFCC規格の15章に定義れたA
ル製品準拠のに合格、認定
の規格は、商業目的の使用環境下におけ
有害な干渉に対充分な保護対策が取
を規定たもですの機器は電波を
成、使用、放出があーザーズガイドに
た取付け使用を行わない場合無線通信に
深刻な干渉をがあ本製品を
有害な干渉をやすい住宅地なで使用
場合は、各利用者の責におい対策を行必要
りま
OMP60 ーシガイ
1.4
ご使用にな前に
全につい
ユーザー様への情報
OMP60には単三型ルカ電池(充電不可2
添付販売非充電式(一次)塩化チオ
ニルム電池ご使用いただがで
す。(クシ5「電池の交換
参照下さい)ム電池はIEC 62133で承認さ
れたのでなければなせん付属の電池が消耗
きに充電を試みないで下さい。
ーや付随パジにのシンボルが使用
場合は一般の家庭ごみ一緒にバ
リー棄してとを示しす。ッテリ
を指定回収場所にち込み、グがで
にすは、ユーザーの責任に委ね
す。ッテリー正しくるこり、
環境に対す悪影響を防止すがで
詳細についは、各地の廃棄処分サービスにお問
い合わせ下い。
電池を交換す際は推奨/適合す電池で
を確認また本文書に記載の手順通に、
製品に表示い電極の向
挿入を確認い。特定の電池
の使用、安全、廃棄に関すガインについ
は、電池メーの取扱い説明書を参照て下
い。
電池は全い電極の向きに挿入
ることをして
直射光や雨があた場所に電池保管
いで下さい。
加熱焼却処分ないで下い。
故意に放電せないで下い。
(短絡)させない下さい。
分解過大な圧力を加穴を開け
変形せたないで下
電池を飲み込まないで下さ
子供の手の届かないに保管て下
濡らさないでさい
電池に損傷がみる場合は特に注意て取
て下さい。
電池や製品を輸送運搬する際は国内外の電池輸
送規制を必ず遵守て下
ム電池は危険物に分類空輸の場
合は厳格な取締まが適用されま輸送におけ
遅延の可能性を軽減ため、なんかの理由
で製品をレニに返却る際は電池を
お送いただお願いいたます
プロブには万が一、
割れた場合には怪我をない注意お取
下さい。
機械ー様への情報
操作に伴る危険性(製品の説明書に記載
ている内容含めをユーザー様に明示す
それを防止す充分なバー及び安全用
ーロを取付けー様の責任
行って
特定の状況下では、プロブ信号出力が正出力
れない場合があますプロブ信号のみに頼
機械を停止せない下さ
グ会社様への情報
すべてのニシは、ECおびFCCの関連
規制要件に準拠て設計ていの規
制に準拠て製品機能るために付け作
業者の責任におい次のンを遵守
ることをして
スやサープな電気ズの発
インターフェー離して置して
下さい。
すべての 0V/ス接続は機械の集中
ス部分に接続下さい(集中スにはす
べてののアシードケーブルを接
できれは非常に重要でれを
ス間で電位差を生があ
す。
1.5
ご使用にな前に
ユーザーガイドに示されたに、すべての
シールドを接て下さい。
モーーの電源ブルなの大電流のケ
ブルや、速のデケーブルかケーブル
を離て下さい。
ケーブルにでるだて下さい。
製品の使用につい
本製品をーが指定す方法以外で使用
場合、本製品の保護性能機能が低下すがあ
りま
OMP60 ーシガイ
1.6
ご使用にな前に
本ページは意図的に空白に
2.1
はじ
OMP60は、中型か大型のマグセ及び
複合旋盤での使用に適たオプチカル信号伝達式
プロブです光学干渉に強対衝撃性能
を向上せ誤信号出力を防止す設計になてい
す。
OMP60
は、レガシーモまたはモジレーテ
モーの信号伝達方式で使用すがで
詳細についプロブの設定」を参照て下
い。
ーモで使用す場合はOMM受信器
MI 12スの組み合わせまたはOMI
受信器兼イ互換性があます
レーテドモで使用す場合は、OMM-2
器とOSIスの組み合わせ
くは OMI-2OMI-2TOMI-2HOMI-2C受信器兼イ
互換性があのモでは大幅
に光学干渉への耐性が強化
モジドモードではまたローブIDを定
義指定すできの設定は出荷時に
プロー定されていますが、ツインプロー
システム「プーブ2」、あ
ーブシステム「プーブ3に変更すがで
す。
OMP60の設定はすガー方式
行いの方式にLEDの表示を見なが
を一連の順序せ、プロ
の設定を確認変更がで
す。
変更でき設定は以下の通です
電源ON/電源OFF方式
エンンスルター
プチカル信号伝達モー
プチカパワー
ご使用に
3個の多色LED選択された設定等を
することがす。
例えば
電源ON/電源OFF方式
プローブステー
(トリ ート )
ッテリー
システムイン
インターフェースーブとCNC機械制御装置
間の信号を処理伝達
OMI-2 / OMI-2T / OMI-2H / OMI-2C / OMM-2
OSI (モレーテドモード)
OMP60 には、OMI-2Tまた OMM-2/OSI インタ
推奨の組み合わせの場
合、大幅に光学干渉への耐性が強化され、且つ、
ルチプロブシムの運用に優れた柔
軟性を提ます
OMI また OMM MI 12 (レガシーモード)
別の方法OMIまたOMM MI 12インタ
ェースニットを使するともできます。
MI 7 ンターフェーストに
意: MI 12インターフわりに
イプMI 7インタフェー使用しシス
ではOMP60を使用できせん。
OMP60基本事項
!
OMP60 ーシガイ
2.2
OMP60の基本事項
トリ ック
トリ ックション 4「 」の
項を参照下さい。は、ユーザー様プロブを
特定のンにあわせズす
ために使方法各種モドの確認や設定を
がでガーは電池挿入時に
起動ユーザー様が一連の順序で倒
ーさ動作モーを選択でき
す。
現在のプロブ設定を確認すためには、電池を
取り出し5秒以上経再度挿入
ガーが起動設定を確認すがで
す。
ード
OMP60プロブには次の3種類の動作モーが
りま
ンバイモー
プロブはス信号が発信
されるのをている状態で
オペーテグモー
の項で解説何れ
かの方法で電源が入た状態です本状態であ
OMP60は使用可能です
ラミング
トリ ック 使
下記の設定をがでます
ー設定可能項
電源ON/電源OFF方式
以下のON/OFFプシンはユーザー様に設定
が可能です
1. オプON/オチカルOFF
2. オプON/ タイマOFF
3. ピンON/ ピンOFF
4. ピンON/ タイマOFF
5. シャンクイッチON/ シャンクイッチOFF
2.3
OMP60の基本事項
OMP60プローON方 式:
電源ON方式のオプシンは
ユーザー様に設定が可能です
OMP60プローOFF方 式:
電源OFF方式のオプシンは
ユーザー様に設定が可能です
電源ONする
オプON
Mド指令にプチル信
で電源ONします。
オプOFF
Mド指令にプチル信号で電
OFF Mド入力に電源
OFF 指令がな最後のーか
90 分経過すマーに動的
に電源が切れます
レガシー モー
(スタールター OFF):
0.5
レガシー モー
(スタールター ON):
1.0
モジレーテドモド:
0.5
オプON
Mコー令またオースタ
プチル信号で電源
ONしま
タイ OFF(タイムアウ
最後のガーまたはシー一定
間( 12秒、33秒、134選択経過す
マーに動的に電源が切れ
す。 意: ム ア Mード
すると、タイもまたリセットさ
す。
ピンON
500 rpm1以上転させます
ピンOFF
500 rpmで最低1秒回転せて下さい。
ピンOFFれな最後の
から90分経過すマー
的に電源が切れます
1秒以下
ピンON
500 rpm1以上転させます
タイ OFF(タイムアウ
最後のガーまたはシー一定
間( 12秒、33秒、134選択経過す
マーに動的に電源が切れ
す。
1秒以下
シャンクイッチON シャンクイッチOFF
0.5
OMP60 ーシガイ
2.4
OMP60の基本事項
ドトリ フィル
プロブが過大な振動や衝撃を受け
面に接触信号を送出す可能性があ
エンンスーフルターはこ
での、プロブの耐振動衝撃特性を改善
有効にすガー信号出力に
公称値10 ms, 20 ms
たは40 ms のデレイ
す(遅れが生す)
の機能を使用す場合はレイ空走距離
の増加にブのオーバーベル量を越
様、プローのアプローチ速度を遅
が必要になる場合が
出荷時設定はOFFす。
ル信号伝達方式
プロブの信号は、一部の外部光源に
干渉を受けた場合、正常に動作ないがあ
OMP60は、レガシー」また「モジレーテド」
かの信号伝達モーで使用すでき
レガシー
はスタールターによこれら
の影響に対す耐性が改善
レガシーモーつスターーを使
場合、プロブの起動時間(電源ONでの時間)
さら2レィを生じす。
起動時間の増大に対応すためにブ計測
の修正が必要場合があます
レ ー テッド モ ー
OMP60
はOMI-2, OMI-2T, OMI-2H, OMI-2Cおよび
OMM-2 /OSIの組み合わせ互換性があ光学干渉
への耐性が大幅に強化
OMP60
のモレード信号伝達方式では、
3種類のド化れた信号を送出す
とがきます。これによOMI-2Tではプロー
2個、OMM-2/OSIでは最高プロブ3個
使きるようになりす。
ツイ/マル ブシステ
たはマルチプロブシで使用す
には、1
つのプロブをプロー1ート
のプロブをプロー2ート( OMI-2T
たはOMM-2/OSI)、はプロー3ート
(OMM-2/OSIのみ)に設定の設定は
ユーザー様に設定が可能です
ツイプローブシステスピンプロー
プチル式工具計測プロブを使用
合は、スピドルプローブをプローブ1ート
工具プローブをプロー2に設定す
なりす。
スピドルプロー2プチカル式工具計測
ーブ1個で、マルチプローブシステて使用さ
場合は、スピドルプロー2個をそれぞれ
ーブ1スタト、ーブ2ート
工具計測プロブはブ3に設定
チカルパワー
OMP60プーブから、OMI-2, OMI-2T, OMI-2H,
OMI-2C, MI 12組み合わせたOMMでの距離、
くは OMM-2/ OSIでの距離が短い場合は、
ーパワーモードを使用できます
では、ム可動範囲で示すにオプチカル
信号伝達範囲は小すが電池寿命は長
なりす。
ローパワーモード設定のOMP60ム可動範囲
は、図中に点線で示てい
電池を長持せたい場合、可能であればーパ
ドで使て下さい
塩化チニルム電池LTCをローパワーモ
で使用た場合、電池寿命は最大になます
出荷には、ダードパーモードに設定さ
ています
2.5
OMP60の基本事項
OMP60形状寸法
ーバーベル量
スタイラ
±X/±Y +Z
50 21 11
100 37 11
単 位:mm
多様なシへの対応が可能で
詳細はレニシでお問い
合わ下さい。
50
19
ッテリ
スイ(オプシン)
OMP60 ウィン
18°
18°
Ø63
76
プローブステータLED
M4スタイラ
XY overtravel
OMP60 ーシガイ
2.6
OMP60の基本事項
OMP60 プロー
主 な ショ
中型か大型マシグセーおび複合加工機でのの
寸法計測及び芯出計測。
寸法
長さ
直径
76mm
63mm
シャンクを
電池込み
電池な
885g
836g
信号伝達方式
360°
度赤外線オプチカル信号伝達方式
(モジレーテドモまたはレガシーモード)
電源ON方式
機械かMードャンクスイッ
電源OFF方式
機械かMタイ(タイムアウト)ピン、
シャンクイッチ
許容回転数
1000rev/min
信号伝達範囲
最大6m
対応す受信器/
ターフェース
レ ー テッド モ ー
OMI-2, OMI-2T, OMI-2H,
OMI-2C
たはOSI/OMM-2
レガシー
OMI また OMM/MI 12
検出方向
±X, ±Y, +Z
繰返精度
1.00μm 2グマ(s
)スタイラス50mm(注意1参照)
の測定圧力
(注意2及び3参照)
出荷時の設定
XY低測定圧力方向
XY高測定圧力方向
Z
0.75N
1.40N
5.30N
最大設定時
XY低測定圧力方向
XY高測定圧力方向
Z
2.00N
3.50N
14.00N
最小設定時
XY低測定圧力方向
XY高測定圧力方向
Z
0.50N
0.90N
3.50N
ーバーベル量
XY
方向
+Z方向
±18°
11mm
注意 1 仕様は、スを使用480mm/min の標準テ速度でテした場合の値です
時の送速度は、実際のンにおけ速度を制限すものではません。
注意 2
特定のので重要測定圧力プロブがガーきにワーに負荷され圧力のです
負荷最大測定圧力は、ガーした後(オーバーラベル時に発生
の値は、計測時の送速度および機械の減速度なに関連する変数の設定にます
注意 3
スト 50mmレーを使用て実行
2.7
OMP60の基本事項
使用環境につい
OMP60の防水性能
IPX8 (EN/IEC 60529)
保管時温度
-25°C
~
+70°C
動作時温度
+5°C
~
+55°C
使用電池
単三型(1.5V)ルカ電池x2本または
単三型(3.6V)塩化チニルム電池x2
電池交換の時間
ーバ信号が出力れ始めて約1週間。
電池寿命
2.8ページを参照
充電式電池
電池たはニル水素電池をお使いただけ
充電式電池をご使用の場合は、前述のア電池での電池寿命
較して50%低下ロバー警告表示の時間
OMP60 ーシガイ
2.8
OMP60の基本事項
レ ー テッド モ ー
単三型1.5V
カリ
2本(参考値)
オプ ON/OFF シャン ON/OFF ピン ON/OFF
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
ンバイ時 818 940 304
5% 使用時 134 162 136 165 105 121
連続使用時 190時間 240時間 190時間 240時間 190時間 240時間
単三型 (3.6V)
チオニ
・リ チ
電池 2
オプ ON/OFF シャン ON/OFF ピン ON/OFF
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
ンバイ時 1597 1767 722
5% 使用時 359 430 364 438 283 325
連続使用時 550時間 690時間 540時間 690時間 540時間 680時間
レガシー
単三型1.5V
カリ
2本(参考値)
オプ ON/OFF シャン ON/OFF ピン ON/OFF
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
ンバイ時 818 940 304
5
%使用時 133 195 135 199 104 139
連続使用時 190時間 300時間 190時間 300時間 190時間 300時間
単三型
(3.6V) 塩化
チオニ
ム電池
2
オプ ON/OFF シャン ON/OFF ピン ON/OFF
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローパワー
ード
ンバイ時 1597 1767 722
5%
使用時 355 511 360 523 280 369
連続使用時 540時間 880時間 540時間 880時間 530時間 860時間
電池寿命
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