OMP400

Renishaw OMP400 インストールガイド

  • Renishaw OMP 400 タッチプローブのインストレーションガイドの内容を理解しました。このガイドには、OMP 400プローブの設置、キャリブレーション、使用方法、メンテナンス、トラブルシューティングなどが詳細に記載されています。 高精度測定や長寿命などOMP 400の特徴についても触れられています。ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。
  • OMP400の電源が入らない場合はどうすれば良いですか?
    計測サイクル中に予期せぬ位置で機械が停止する場合はどうすれば良いですか?
    OMP400のキャリブレーション方法は?
    プローブのクリーニング方法は?
    電池交換の手順は?
OMP400 ル信号伝達方式
ーブステ
スト ション
H-5069-8505-05-A
レニシーパーツ番号 H-5069-8505-05-A
行 日: 2011.04
© 2008-2011 Renishaw plc. All rights reserved.
レニーの書面に許可を事前に受けずに
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ることを止しま
本文書に掲載れた内容は、Renishaw plc の特許
権の使用許可を意味すのではせん
目次
目次
ご使用にな前に ................................................... 1.1
断り ....................................................................1.1
商標につい ............................................................1.1
保証につい ............................................................1.1
製品の変更につい .......................................................1.1
CNC 工作機械の操作につい ...............................................1.1
プロブの取扱いについ ................................................1.1
特許につい ............................................................1.2
EC 規格適合宣言 ............................................................ 1.3
WEEE 指令 ................................................................1.3
FCC declaration ............................................................1.3
安全につい ...............................................................1.4
OMP400 の基本事項 ............................................... 2.1
はじ ..................................................................2.1
プチカル信号伝達方式 ......................................................2.2
レガシーモー ...........................................................2.2
ジュ テッード .....................................................2.2
ツイプローブシステム .......................................................2.2
トリ ック ...........................................................2.2
ード .................................................................2.3
ユーザープローブ設定 ........................................................2.3
電源 ON 時の遅延時間につい ..............................................2.3
電源 ON / 電源 OFF 方式 ...................................................2.4
スド リガ フィル ..............................................2.4
ット 機 能 ........................................................2.5
OMP400 スト ショ イド
ii
目次
プチカル信号伝達方式プロ ID .........................................2.5
レガシーモー ...........................................................2.5
プロブの形状寸法 ..........................................................2.6
プロブの仕様 .............................................................2.7
スタイラス ..............................................................2.9
取り付 .................................................. 3.1
OMI-2T/OMI-2/OMI-2H/OMI を使用したシステム構成 ...............................3.1
OMI-2T/OMI-2/OMI-2H 使用た場合の送受信可能エ
(レードモド信号伝達方式) .........................................3.2
OMI使用た場合の送受信可能エーモ信号伝達方式) ............... 3.3
OMM 及び MI 12 を使用したシステム構成 ........................................3.4
OMM 使用た場合の送受信可能エーモ信号伝達方式) .............3.5
OMP400 の準備 ............................................................3.6
イラ 取り付 ......................................................3.6
ッテリー取り付 ......................................................3.7
プロブのシへの取付け .............................................3.8
スの芯出調整方法 ................................................3.9
OMP400 ャリブ ション ................................................3.10
プローブをキレーシンする理由 ........................................ 3.10
ボーグ加工または旋削加工
寸法既知の穴でのキレー .........................................3.10
グゲーたは基準球を使
ャリ ショ .......................................................3.10
ャリブ ション .............................................3.10
トリ ック .................................................. 4.1
現在の設定の確認方法 .......................................................4.1
プロブ設定記録表 ..........................................................4.2
プロブ設定の変更方法 ......................................................4.4
ティ ード .......................................................4.6
メンナン ....................................................... 5.1
メンンス ...............................................................5.1
クリ .......................................................5.1
電池の交換 ................................................................5.2
トラブ シュティ ............................................... 6.1
スト ....................................................... 7.1
1.1
断り
レニーでは本書作成にあた細心の注意を
ておすが、誤記等に発生するいかなる損
害の責任をのではません。
標につい
RENISHAおよび RENISHAW ゴに使用
ボルは、英国おびその他の国
ける Renishaw plc の登録商標です。
apply innovation™RENGAGE 、及 Trigger
Logic™Renishaw plc の登録商標です。
本文書内で使用れてその他のド名
製品名は全ーナーの商品名標章、商標、
たは登録商標です
証につい
保証期間内の製品の修理に関するお問い合わせ
は、製品の購入元へお願い致ます た誤た使
用法及び、資格を持たない者が修理点検た結果
る故障についは保証致かねますニシ
製品を交換 場合は必ず事
前に承諾を得て下い。 の条 件をいた
だけない場合には保証の対象外せて頂き
品の変更につい
製品の仕様は予告無変更る場合がす。
CNC 工作機械の操作
CNC 工作機械の操作は、必ず機械ーの教育
を受けた有資格者が行な下さい。
プローについて
プロブは精密機械です扱いには注意
し、掃しておくうにして下
ご使用に前に
OMP400 スト ショ イド
1.2
ご使用にな前に
特許につい
OMP400及び同様のレニプロブの機能
は、次の特許や特許出願の対象ていす。
CN 101142461B
CN 101171493A
CN 101198836A
EP 0641427
EP 0974208
EP 1130557
EP 1185838
EP 1373995
EP 1457786
EP 1477767
EP 1477768
EP 1503524 B
EP 1701234
EP 1734426
EP 1866602
EP 1880163
EP 1893937
EP 1988439
EP 2154471
IN 6963/DELNP/2007A
IN 8669/DELNP/2007A
IN 9914/DELNP/2007A
JP 2004-279,417
JP 2004-522,961
JP 2006-313567
JP 2008-203270
JP 2008-537107
JP 2008-541081
JP 2008-544244
JP 3,634,363
JP 3967592
JP 4294101
US 2009-0130987-A1
US 5,671,542
US 6,776,344 B2
US 6,839,563 B1
US 6,860,026 B2
US 6472981 B2
US 7145468 B2
US 7285935
US 7441707
US 7486195
US 7603789
US 7689679
US 7792654
US 7812736
1.3
ご使用にな前に
C
EC 規格適合宣言
Renishaw plc OMP400 が基準及び規格に準拠
を宣言いた
EC 規格適合宣言の全文についてはレニ
Web イトwww.renishaw.com/omp400 ージ
ご参照下さい。
WEEE 指令
製品や付随文書にのシンボルが使用れて
場合は、一般の家庭ごみ一緒に製品を廃棄
ないす。 の製品を廃棄用電気
電子製品WEEEの指定回収場所に持込み、
はリサングきるようにするこ
は、ドユーザーの責任に委ねれます。 の製
品を廃棄す貴重な資源を有効
活用環境に対す悪影響を防止すでき
す。 詳細については、各地の廃棄処分サービ
たは販売店にお問い合わせ下い。
FCC declaration (USA)
ユーザーへの情報 (FCC ション 15.19)
本製品は、FCC規格の15しています。
本製品の運用にあたは下記の条件の対象
りま
1. 本製品が、他の製品に対有害な干渉を
こさ
2. 本製品は、意図ない操作か引き
れた干渉をじめいかな干渉を
信してきること。
ユーザーへの情報 (FCC ション 15.105)
本製品はFCC規格の15章に定義れたA
ル製品準拠のテに合格、認定さ
の規格は、商業目的の使用環境下におけ
有害な干渉に対充分な保護対策が取
を規定です の機器は電波を
成、使用、放出があユーザーズガイドに
た取付け使用を行わない場合、無線通信に
深刻な干渉を引きがあす。 本製品を
有害な干渉を引きやすい住宅地なで使用
場合は、各利用者の責において対策を必要
ありま
ユーザーへの情報 (FCC ション 15.21)
本製品に対Renishaw plc や代理店が認可
いない変更改造ユーザー様が行製品保証
対象外があますご注意下い。
OMP400 スト ショ イド
1.4
ご使用にな前に
全につい
ユーザー様への情報
プローブに は、½ AAサイズのム金属電池
(充電不可2本添付れて販売す。 使用済
みの電池は、各地の環境及び安全に関す条例に従
て廃棄下さい。 の電池には充電ない
さい
電池を交換す際は推奨/適合す電池で
を確認た、本文書に記載の手順通に、
製品に表示る通い電極の向き
挿入れてを確認下さい。 特定の電池
の使用、安全、廃棄に関すガインについ
は、電池ーの取扱い説明書を参照て下
い。
• 電池は全い電極の向きに挿入れて
ることを認して
• 直射日光や雨があた場所に電池を保管
いで下さい。
• 加熱焼却処分ないで下い。
• 故意に放電せないで下い。
• (短絡)せないて下い。
• 分解過大な圧力を穴を開け
変形せたないで下い。
• 電池を飲み込まないで下い。
• 子供の手の届かないに保管
い。
• 濡らさなさい
電池に損傷がみる場合は特に注意て取
って
電池や製品を輸送運搬す際は、国内外の電池輸
送規制を必ず遵守下さい。
ム電池は危険物に分類れて空輸の場
合は厳格な取締まが適用されま 輸送におけ
遅延の可能性を軽減るためなんかの理由
で製品をレニーに返却際は、電池を
お送いただお願いいた
プロブにはがあ 万が一、
割れた場合には怪我をない注意お取
扱い下い。
ユーザー様への情報
電池の取扱い、処分方法についてはーの推
奨す方法に従い。電池は推奨品を必ず
使用下い。 電池の端子を他の金属部に接触
よう
火災の原因可能性があるため電池の端子を
短絡せないに気をつけい。接点端子板
がしかりることを認して
OMP400 にはがあます 万が
一、割れた場合には、怪我をない注意てお取
扱い下い。
機械ー様への情報
操作に伴危険性レニーの説明書に
記載されて内容を含めをユーザー様に明示
それ防止す充分なカバー及び安全
クを取り付るこ
任で行て下さい。
特定の状況下では、プロブ信号出力が正出力
れない場合があ プロブ信号のみに頼
機械を停止せない下さい。
会社様への情報
すべてのレニシー製品はEEC 及び FCC の関連
規制要件に準拠設計さいま の規
制に準拠製品を機能るために付け
業者の責任におい次のガを遵守
ることを認して
• スやサーボプな電気ズの発
らインフェー離して置し
下さい
• べての 0V/ス接続は、機械の集中
ス部分に接続い 。 (集中スには
べてののアースドケーブルを
接続できす)れは非常に重要で、れを
ース間で電位差を生があます。
• ユーザーガイドに示されたすべて
シードをて下さい。
• モーーの電源ケブルなの大電流のケ
ブルや、高速のデーブルかブル
を離て下さい。
• ケーブル長は、常にできだけ短下い。
1.5
ご使用にな前に
製品の使用について
本製品をカーが指定す方法以外で使用
場合、本製品の保護性能機能が低下すがあ
りま
OMP400 スト ショ イド
1.6
ご使用にな前に
本ページは意図的に空白にています
2.1
はじ
OMP400 ご利用いただきござい
ます。OMP400 は、小型か中型のマシニグセ
ーに適レニーの超小型で、過酷
な工作機械上の環境において信頼性堅牢性の業
界標準を確立した。
OMP400 は、ご好評を頂いておます OMP40
ーブコンパクト設計と MP700 プロブの高精
度を兼ねたもので、存のプローブユーザーも
プロブに簡単にレーいただ
とによ術とそって
たらさメリトをきるように
りま
• 優れた 3D パフマンスを備え
プロブ計測が可能
• すべての計測方向で繰返精度を改善
• 測定圧力ベルバン特性
が小いため、長いススの使用時でも
高精度を実現
• 接点寿命は従来の10倍を達成
(1000 トリ )
• トエラーを
• 工作機械の振動に対する高い耐性
• 電源 ON 信号の 360° 送受信機能に
ゆる位でプーブ ON 、リ
が可能
• 機能の採用に衝撃
信号に対する耐性を強化
• 実績あ旧来のレニシーのオプチカル信号
ムと100%互換性があます
OMP400 は、工作機械上での高精度計測に
トを供しま
• ャリ ション
複雑な 3D パーツでは複数の方向か計測
を行が一般的です実際の計測の際に
ベルエーシンの補正を行わ
なければなないので従来型のプロブで
は各方向かレー必要が
あり かしあら 3D 方向に対
のキレーを実施すには、長い時
間がかか
OMP400 プリトラバリエ
無いため、取得 1 ャリブ
ーシン値を 2D あるい 3D あらゆる角
度の計測方向に使用できます れに
レーンにかか時間を大幅に
縮できます。に、間のーシ
サイル中に機械の環境変化に
生す誤差を低減でき別の
りま
OMP400 基本事項
OMP400 スト ショ イド
2.2
OMP400
基本事項
ル信号伝達方式
OMP400 は、レガシー レ ー テッド モ ー
どちら使るこジュレ
モードの方が光学干渉に対て高い耐性
ます 一部の信号形態の光に
ーが起信号が発信れたも
みなれ、間違プロブの電源が入る場合が
す。モードの信号伝達方式
選択
の影響を大幅に減少さ
とがきま
レガシー
レガシーモーに設プローブは OMI
OMM/MI 12 の組み合わせでのみ動作ます
ーモ信号の問題が発生す
合、レガシースター ON ション
を選択す。 れにプロブの電源 ON
1 秒のデレイがかか光学干渉に引き
誤動作に対すプロブの耐性が向上ます
意:の計プログラム側で、のデレイ
考慮す必要があ
ジュ ード
モジレーテドモードに本プロー
OMI-2OMI-2TOMI-2H、ま OMI-2C インタ
のみ動作
レード信号伝達方式では2 種類のコ
ド化さたス信号を送出すができ
これによ2プローブを1ンターフ
ース使がでます。 ツイプローブ
の仕様の場合にはOMI-2T ンターフェー
スが必要に
ツイーブシステム
ツイプローブシステムを使用るには、1 つの
ーブをプローブ 1 に設のプロブをプロ
ーブ 2 に設ます は、ユーザー様
設定が可能です
主軸装着プロプチカル工具計測プロ
のツイプローブシステムでは、軸装プロ
ーブをプーブ 1 に設定工具計測プロブを
ーブ 2 定しま
意: OMI-2T組み合わせてご使用の際は、
OMP400の電源ON方式の設定をプチカルON
(標準)る必要がす。
トリ ック
トリ ックショ 4 トリ ック™ 」
を参照)は、ユーザー様に特定のアケー
ンにあわせてプローブをマイズするために使
方法で各種モードの確認や設定をすがで
ます ガーロは電池挿入時に起動
ーザー様がを一連の順序で倒す
ーさせる)様々作モドを択でます。
現在のプロブ設定を確認すには電池
取り外し5 以上待再度挿入
トリ ック 設定確認シースを起動
す。
2.3
OMP400
基本事項
ード
OMP400 プロブには次の 3 種類の動作モー
りま
ンバイモーOMP400ローブ タート信
号が発信のをる状態です。
オペレーテグモー の項で解説何れ
かの方法で電源が入た状態ですOMP400この
モーであれば使用可能です
ラミン トリ ック使用し
プロー設定を行ができす。
ープーブ
電源 ON 時の遅延時間つい
標準の電源 ON 方式を選択すプロブは 0.8
秒以内に動作可能状態にな OMP400 を電
源投入後に電源 OFF するまで 1 秒以上電
ON しておく
2 番目の電 ON 式として、ーブのスター
信してから、3 秒後に電源が入設定があ
す。の機能はが必要な機械の
ためのので工具交換中にプロブが
号を受信主軸に装着電源が
入るするを目しています。ローブを
使用可能な状態にするには、電源 ON にプーブ
が確実に静止が重要になます
ーケプロブが静止ていない場合に
は、レインゲジが正ない位置でオ
れ、ガー信号が出力続け可能性があ
す。の場合、3 間の遅延を置で、プロー
ブが機械の主軸に確実に装着れた後に、
ケンスるようにすることがきま(こ
れは工具交換プロスが 3 秒未満で完了す
を想しています)
意:
機械の計測プロム側で、のデレイを考慮
る必ます。
OMI-2T組み合わせご使用の際は、OMP400
電源ON方式の設定をプチカルON (標準)
必要があす。
OMP400 スト ショ イド
2.4
OMP400
基本事項
電源 ON / 電源 OFF 方式
以下の電源 ON/OFF プシンはユーザー様に
設定が可能です。
1. オプ ON /プチカル OFF
2. オプ ON / タイ OFF
意: 電池を挿入すプロ内の
3 個の多色 LED現在のプロブ設定が示
されますション 4「トリ ック を参照)
スド リガ フィル
プロブが過大な振動や衝撃を受け
面に接触信号を送出す可能性があ
エンハンスーフルターはこ
での、プロブの耐振動衝撃特性を改善ます
ーを有効にすガー信号出
力に 8ms また 16ms ディかり
8ms/16ms 遅れす) 出荷時に 8ms に設定さ
れています。
誤信号が発生思われ場合は、
のデレイ 16ms に変してみて下さい。
意:
の機能を使用する場合はレイる空走距離
の増加にプロブのオーバーベル量を
プロープローチ速度を遅
が必要にな場合があす。
0ms の設定すがれはレニー専用の
定です。 ガー発生の可能性が高るため
の設定は使用されない推奨いたます
意: 一旦電源が入1 秒経過なければ電源は OFF できません。
OMP400 の電源 ON 方式 OMP400 の電源 OFF 方式
(電源 OFF 方式は設定が可能)
電源 ON する
オプ ON
電源 ON 信号の送信を工作機械
M コーます。
オプ OFF
電源 OFF 信号の送信を工作機械のMコー
より
M ード OFF 指令がな
最後のガーか 90 分経過す
マーに動的に電源が切れす。
タイマ OFF(タアウト)
最後のガーたは一定の
間( 12秒、33秒、134 選択)経過す
マーに動的に電源が切れ
ます。
レガシー
OFF 0.8
レガシーON
1.6
レ ー ッド
0.7
オプ ON3 秒の遅延)
電源 ON 信号の送信を工作機械
M コーます。
タイマ OFF(タアウト)
最後のガーたは一定の
間( 12秒、33秒、134 選択)経過す
マーに動的に電源が切れ
ます。
3
2.5
OMP400
基本事項
オ ー ット
OMP400 セット機スタイラ
100mm 以上を使用た場合に急激な加速や
プロブの向きの変化にスに加
力が原因発生すブの誤信号を
制しま
の機能は、径方向の回転(垂直か水平への回転
など)適して これジッ
使用選択可能です
意: オーセット機スタイラス
100mm 上)を水平に使用プロブ軸回
転し
場合の補正をできせん の場合には、
手動が必要にな
手動が必要な場合、その方法はプロブの
電源 OFF 方式の設定に依存す。
• オプ OFF では、プロブの電源
OFF にして ON にする必要が
りま
• タイマ OFF モードでは、M ード
信号を使用プロブの電源 ON 作を
る必ます。
ル信号伝達方式 ID
OMP400 は、レガシー レ ー テッド モ ー
で使ができます。 モジレーテドモー
ドは光学干渉に対高い耐性をます
一部の光学干渉にガーが起
信号が発されたみなされ、間違プロ
ブの電源が入場合があますレー
モーの信号伝達方式を選択す
の影響を大幅に減少すがでます
レガシー
レガシーモーに設プローブは OMI
OMM/MI 12 の組み合わせでのみ動作ます
ーモ信号の問題が発生す
合、レガシースター ON ション
選択す。 れにプロブの電源 ON 1
秒のデレイがかか光学干渉に引き
誤動作に対すプロブの耐性が向上ます
意: 機械の計測プロム側で、のデレイ
考慮す必要があ
ジュ テッード
モジレーテドモードにロー
OMI-2OMI-2TOMI-2H、ま OMI-2C インタ
のみ動作
のアケーでは主軸装着プロ
をプ 1 に設定下さい。
ーブ 2 ツインプローブアケーシ
2 本目の主軸装着プロブの場合のみ選択
チカルパワー
OMP400 受信器の距離が短い2m 以内)は、
ローオチカルパワー設定を選択でます。 の設
定にプチカル信号伝達範囲を狭め、電池寿
命を延長ができます
OMP400 スト ショ イド
2.6
OMP400
基本事項
の形状寸法
50
位:mm
19
11°
11°
50
Ø40
ーバーベル量
スタイラス
±X / ±Y Z
50 12 6
100 22 6
2.7
OMP400
基本事項
プロー
なアケーシ
小型か中型でのマシニグセ金型加工機用
法:
さ:
直 径:
50mm
40mm
):
電池込み
電池無
262g
242g
信号伝達方式
360° 赤外線オプチカル信号伝達方式
電源 ON 方式
機械かM ード ートート
電源 OFF 方式
機械かM かタイマー
動作範囲
最大 5m
受信器/インターェー
OMI-2T, OMI-2, OMI-2H, OMI-2C, OMI また OMM / MI 12
検出方向
5 方向 ±X±Y+Z
繰返精度
0.25µm 2σ値) 使スタイラス 50mm*
0.35µm 2σ値) 使スタイラス100mm
XY2D 方向特性
± 0.25µm (2σ値) 使スタイラス 50mm*
± 0.25µm 2σ値) 使スタイラス100mm
XYZ3D 方向特性
± 1.00µm 2σ値 使用ス長= 50mm*
± 1.75µm 2σ値) 使スタイラス100mm
の測定圧力
XY 方向
+Z 方向
0.06N, 6gf 平均最小値
2.55N, 260gf 平均最小値
スの測定圧力は、プロ
リガたとにワークに
る力のです
しかし、ワークに負荷される最
圧力はガーた後で発生測定
大きな値にます。その大き
は、速度や加減速特性等の
バーラベル量に影響をる多
要因依存ます。ワーに負荷され
圧力が問題場合は、レニシ
ーにご相談下い。
スタイラス
ル圧力
XY 方向
+Z 方向
1.04N,106gf 平均最小値 §
5.5N, 561gf 平均最小値
スタイラス
ベ ル 量:
XY 方向
+Z 方向
±11°
6mm
* 本仕様は、50mm のカボンファイバースタイラスを使用し、240 mm/min の速度でテした場合の値です。
ト時の送速度は、実際のケーンにおける送速度を制限すのではせん
§
XY方向のオーバーベル圧力は、ガー出力か 70µm 進んだ地点かかか始め、機械が停止す 0.1 N/mm,10 gf/mm の割合で上昇
けます(50mm ーボイバスタス使用時、高測定圧力の方向)
† +Z方向のオーバーラベル圧力はガー出力か10µm 11µm 進んだ地点 かかか始め、機械が停止す 1.2N/mm, 122gf/mm の割合で上昇し続けます
OMP400 スト ショ イド
2.8
OMP400
基本事項
使用環境
OMP400 の防水性能
IPX8
保管時温度 -10 °C 70 °C
動作時温度 5 °C 50 °C
使用電池
½ AA の塩化チオニルム電池 (3.6 V) × 2
電池交換の時間
ーバー信号が出力され始めてか 1 週間
電池寿命
下表参照下
シー オプチカル達モー
ンバイ
(参考値)
5% 使用時 = 72 /日
(単位間、考値)
連続使用時
(単位時間、参考値)
スタンダ
パワーモー
ローワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローワー
ード
1 1
75 90 95 110
レーテプチ達モー
ンバイ
(参考値)
5% 使用時 = 72 /日
(単位間、考値)
連続使用時
(単位時間、参考値)
スタンダ
パワーモー
ローワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローワー
ード
スタンダ
パワーモー
ローワー
ード
1 1
70 85 85 105
2.9
OMP400
基本事項
A
D
C
B
スタイ
高剛性ーボバーは、軸材質の
剛性が極め高いため、ベル量を減少
精度が向上すに設計いま
によレインゲージアケーシ
は、次のスが最適です
ーツNo.
A-5003-7306
ファイ
A-5003-6510
ファイ
A-5003-6511
ファイ
A-5003-6512
ファイ
A
ボール直径 mm
6.0 6.0 6.0 6.0
B
長さ mm
50.0 100.0 150.0 200.0
C
軸直径 mm
4.5 4.5 4.5 4.5
D
有効長 mm
38.5 88.5 138.5 188.5
量( g
4.1 6.2 7.5 8.7
OMP400 スト ショ イド
2.10
OMP400
基本事項
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