OLP40

Renishaw OLP40 インストールガイド

  • Renishaw OLP40およびOMP40Mに関するインストレーションガイドの内容を理解しています。プローブの取り付けからメンテナンス、トラブルシューティングまで、様々な質問にお答えできます。例えば、キャリブレーション方法、動作モード、電池寿命など、お気軽にご質問ください。
  • OLP40の電源が入らない場合はどうすれば良いですか?
    OLP40のキャリブレーション方法は?
    エンハンスドトリガーフィルターとは何ですか?
    電池寿命はどのくらいですか?
    OMP40Mシステムとは何ですか?
OLP40 旋盤用ル信号伝達式
ストレ ション イド
H-5625-8508-04-A
レニシーパーツ番号 H-5625-8508-04-A
行 日: 20092
改 訂:
20159
© 2009-2015 Renishaw plc. All rights reserved.
レニの書面に許可を事前に受けずに
文書の全部たは一部をコピー、複製の他のい
かなへの変換その他の言語への翻訳
ることを止しま
本文書に掲載れた内容はRenishaw plc の特許
権の使用許可を意味すのではせん
i
目次
ご使用にな前に ..............................................................1.1
ご使用にな前に ...........................................................1.1
断り ..................................................................1.1
商標につい ............................................................1.1
保証につい ............................................................1.1
製品の変更につい .......................................................1.1
CNC 工作機械の操作につい ...............................................1.1
プロブの取扱いについて ................................................1.1
特許 ...................................................................1.2
EC 規格適合宣言 ............................................................ 1.3
WEEE 指令 ................................................................1.3
FCC ユーザーへの情報 (USA のみ) .............................................. 1.3
安全につい ...............................................................1.4
OLP40 の基本事項 ............................................................2.1
はじ ..................................................................2.1
ご使用にあた .........................................................2.1
システンターフェース ..................................................2.1
トリ ック .........................................................2.2
ード .................................................................2.2
ユーザー設定可能項目 ........................................................ 2.2
電源 ON / 電源 OFF 方式 ...................................................2.2
エンハンスーフルター ..............................................2.4
プチカル信号伝達方式 ...................................................2.4
チカルパワー .........................................................2.4
OLP40 寸法 ................................................................2.5
OL40 製品仕様 .............................................................2.6
電池寿命 (参考値) .........................................................2.7
OLP40 ストレ ション イド
ii
目次
取り付 ............................................................. 3.1
OMM-2OMI-2TOMI-2HOMI-2 OMIまたOMM を使用したシステム構成 .............3.1
OMM-2OMI-2TOMI-2HOMI-2 OMIまたOMM の取付け位置 ...................3.2
OMM-2OMI-2TOMI-2HまたOMI-2使用た場合の送受信可能エ
(モレード信号伝達方式) .............................................3.2
OLP40 の準備 ..............................................................3.3
ラス取り付 ......................................................3.3
ッテリー取り付 ......................................................3.4
プロブのへの取付け .............................................3.6
スの芯出調整方法 ................................................3.7
スの測定圧力調整方法 ...............................................3.8
OLP40 ャリ ショ ...................................................3.9
プローブをキレーシンする理由 .........................................3.9
ボーグ加工たは旋削加工た寸法既知の穴でのレー ..............3.9
ージまた球を使ってのキーシ ...........................3.9
ャリ ション ..............................................3.9
トリ ック ..............................................................4.1
現在のプロブ設定の確認方法 .................................................4.1
プロブ設定記録表 ..........................................................4.2
プロブ設定の変更方法 ......................................................4.4
動作 モ ................................................................4.6
メン ...................................................................5.1
メンナン ...............................................................5.1
クリ .......................................................5.1
電池の交換 ................................................................5.2
OLP40 ッド ............................................................ 5.4
OMP40M シス .............................................................6.1
OMP40M シス. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6.1
OMP40M の形状寸法 ........................................................6.1
OMP40M 各部の締め付け ................................................6.2
トラブ シュティ ..........................................................7.1
スト ...................................................................8.1
1.1
ご使用に前に
断り
レニでは、本書作成にあた細心の注意を
ておすが誤記等に発生するいかな
害の責任をのではませ
商標につい
RENISHAWRENISHAW ゴに使用さ
プロブシンボルは英国おびその他の
国におけ Renishaw plc の登録商標ですapply
innovation レニ製品おびテ
ジーの商品名おび名称は、Renishaw plc および
その子会社の商標です。
本文書内で使用さその他のド名、
製品名は全のオーの商品名、標章商標、
たは登録商標です。
保証につい
保証期間内の製品の修理に関するお問い合わせ
は、製品の購入元へお願い致す。
特にお客様レニの間で書面に合意がな
い場合、お客様が直接レ二シそのグループ会
社か製品を購入された場合は、お客様にはレニ
ーの販売条件にた製品保証が適用
お客様には保証内容を確認いただため、の販売
条件を熟読必要があす。要約す
保証適用範囲外主な条件は、製品が下記の
状態に場合です
放置か、た方法で扱われるか不適切
に使用れていた場合
事前にレ二シーが書面で合意た場合を除い
製品を改造本来の仕様方法
使用れた場合
お客様が製品をその他の業者か購入された
場合、その業者の保証条件にな修理が
受けのか連絡を確認下さい。
製品の変更につい
製品の仕様は予告無変更る場合がます
CNC 工作機械の操作つい
CNC 工作機械の操作は、必ず機械メーの教育
を受けた有資格者が行な下さい。
プローについて
プロブは精密機械です扱いに注意
掃しておくうにして下
ご使用に前に
OLP40 ストレ ション イド
1.2
ご使用にな前に
特許
OLP40ーブおよびのレープーブ
の機能は、次の特許や特許出願の対象
ます。
EP 0695926
EP 0974208
EP 1130557
EP 1185838
EP 1373995
EP 1425550
EP 1477767
EP 1477768
EP 1503524
EP 1701234
EP 1734426
EP 1804020
EP 1988439
JP 3967592
JP 4237051
JP 4294101
JP 4754427
JP 4773677
JP 4851488
US 5669151
US 6776344
US 6472981
US 6839563
US 6860026
US 6941671
US 7145468
US 7441707
US 7486195
US 7812736
1.3
ご使用にな前に
C
FCC ユーザーへの情 (USA のみ)
47 CFR ション 15.19
本製品は、FCC規格の15しています。
品の運用にあたは下記の条件の対象
1. 本製品は他の製品に対有害な干渉を引き
こさ  そし
2. 本製品は、意図ない操作で引
れない干渉を如何な干渉
きること。
47 CFR ション 15.21
本製品に対Renishaw plc や代理店が認可
いない変更改造を行製品保証対象外
があすのご注意下さい。
47 CFR ション 15.105
本製品は FCC 規格の 15 章に定義れた A
ル製品準拠のテに合格、認定されて
の規格は、商業目的の使用環境下に
る有害な干渉に充分な保護対策が取れて
を規定たもです。の機器は電波を生
成、使用、放出があユーザーズガイドに
た取付け使用を行わない場合、無線通信に
深刻な干渉を引きがあす。本製品を
有害な干渉を引きやすい住宅地なで使用
場合は、各利用者の責任において対策を
必要があ
EC 規格適合宣言
Renishaw plcOLP40 が基準及び規格に準拠
を宣言いた
EC 規格適合宣言の全文についは、Renishaw plc
にお問い合わせいただか、またはレニシWeb
www.renishaw.jp/olp40ご参照下さい。
WEEE 指令
レニの製品や付随文書にのシンボルが使
る場合は一般の家庭ごみ一緒に製品
を廃棄はなないますの製品を
廃棄用電気電子製品WEEEの指定回収場所に
ち込み再利用またはサイグがで
にすは、ドユーザーの責任に委ねれま
の製品を正廃棄す貴重な資
源を有効活用環境に対す悪影響を防止す
がでます詳細については地元の廃棄処分サ
ービたはレニシーの販売店にお問い合わせ
下さい
OLP40 ストレ ション イド
1.4
ご使用にな前に
全につい
ユーザー様への情報
OLP40には、 (IEC 62133適合認証済)充電不可の•
½ AAサイズの塩化チオニルム電池が2本添
販売さ付属の電池が消耗
充電を試みないで下さい。
や付随パージたは付属の資料や•
マニアルにンボルが使用れて場合
は、一般の家庭ごみ一緒に使用済みバ
廃棄はなないす。使用済みのバ
ーは、治体の法令に従処分
い。れに不適正な廃棄処理で発生
境、び人間の健康への潜在的な悪影響を阻止
がで電池の分別収集おび処分に
は、地元の行政当局たは廃棄物処分担当部
署/業者にお問い合わせ下い。ム電
池おび二次電池は、処分する前に完全に放電
か、またはせない絶縁対策を
る必ます。
電池を交換す際は、推奨/適合する電池であ
を確認また本文書(セ5「メテナンス」
参照)に記載の手順通製品に表示さ
ている通きに入されているを確
い。特定の電池の使用、安全、廃棄に関すガイ
ライいては池メーカーている
資料を参て下さい。
電池は全い電極の向きに挿入されて
ることを認して
直射光や雨がある場所に電池を保管ない
。•
加熱焼却処分ないで下さい。
故意に放電せないで下い。
(短絡)させないて下い。
分解過大な圧力を加穴を開けた
変形させたないで下い。
電池を飲み込ないで下さい。
子供の手の届かないに保管て下い。
濡らさないでさい
電池に損傷がみ場合は、特に注意
って
電池や製品を輸送運搬する際は国内外の電池輸
送規制を必ず遵守下さい。
ム電池は危険物に分類されて空輸の場
合は厳格な取締まが適用されます。輸送におけ
遅延の可能性を軽減ため、なんかの理由
で製品をレニーに返却際は、電池を取
お送いただお願いいたす。
OLP40
•には、ウがあす。一、
割れた場合には怪我をない注意てお取
扱い下い。
機械ー様への情報
操作時に伴る危険性レニシーの説明書
に記載されて内容を含めをユーザー様に明
示すそれを防止す充分なカバー及び安
インロッ取り付るこ
の責任で行て下い。
特定の状況下では、プロブ信号が正出力
ない場合があプロブ信号のみに頼
械を停止させないよて下さい。
グ会社様への情報
すべレニ製品は、EC および FCC•の関連
規制要件に準拠設計す。の規
制に準拠製品を機能ために、付け
業者の責任におい次のガを遵守
ることを認し
スやサーボプな電気ズの発
らインフェー離して置し
さい
すべの•0V/ス接続は機械の集中ア
部分に接続い•(集中スにはすべ
の機器のールドケブルを接続でき
れは非常に重要で、を怠
間で電位差を生があます。
ユーーガイドに示されたに、べてのシー
ドをして下さい。
モーーの電源ブルなの大電流のケ
ルや、高速のデーブルかブルを
て下さい
ブル長は、常にできるだけ下さい。
1.5
ご使用にな前に
製品の使用につい
本製品をカが指定す方法以外で使用た場
合、本製品の保護性能機能が低下をすがあ
りま
光学的安全性
本製品は、可視光線おび不可視光線を照射す
両方のLEDを含みます。
OLP40 は次のグループに分類さ
免除(設計に安全
本製品は、下記の規格を使用評価お
されました
BS EN 62471:2008 ランラン
の光生物学的安全性
レニは、ス分類に関わず、いか
なるLED装置であれ、それ見つめた直接
見たない推奨す。
OLP40 ストレ ション イド
1.6
ご使用にな前に
本ページは意図的に空白にてい
2.1
はじ
OLP40は、全てのサイズの旋盤及び小型複合加工
での使用に適た旋盤用オプチカル信号伝達方
プロブです光学干渉や衝撃に強誤信号出
力を防止す設計にな強化ガ
金属製バカセを装備います。
OLP40 は、レガシーモまたはモジレーテ
モーかの信号伝達方式で使用す
でき詳細についプロブの設定」の項を
照して
ガシーモーで使用す場合は、OMM受信器
MI 12スの組み合わせるい
は、OMI 受信器兼互換性が
りま
ーテドモで使用す場合は、OMM-2
器と OSI スの組み合わせ
くは OMI-2
OMI-2TOMI-2H 受信器兼イ
互換性があのモでは大幅に光学
干渉への耐性が強化
モジレーテドモードでは、プローブ ID定を使
できす。の設定は出荷時にプロ 1」に
定されていますが、ツイプローブシステム
「プーブ 2あるチプーブシステ
に「 3とがきま
OLP40の設定はすべガー」を
使用設定す。の方式にLEDの表示を
見ながスを一連の順序せ、
プロブの設定を確認変更
きま
設定可能な項目は以下の通です
電源 ON / 電源 OFF 方式
エンハンスーフルター
プチカル信号伝達方式
チカルパワー
ご使用に
3 個の多色LED選択れた設定を目視で確
とがきま
例えば
電源 ON / 電源 OFF 方式
プローブステーガー/シート状態)
ッテリー
システム ターフース
ンターフェースーブとCNC機械制御装置
間の信号を処理、伝達ます
OMM-2/OSIOMI-2OMI-2TOMI-2H
レーモード信号伝達方式
OLP40 には、OMI-2Tまた OMM-2/OSI イン
推奨す。の組み合わせの
場合、大幅に光学干渉への耐性が強化され、且つ、
マルチプロステムの運用に優れた
柔軟性を提供
OMI また OMM/MI 12 (レガシーモード)
別の方法OMIまたOMMMI12インタ
ェーニットを使するこもできま
MI 7 ンタェーニッ
意:MI 12インフェーわりに
MI 7インタフェー使用し
OLP40を使用できません
OLP40 基本事項
OLP40 ストレ ション イド
2.2
OLP40 の基本事項
トリ ック
トリ ック ション 4 「トリ ック
の項を参下さい)は、ユーザー様プロ
アプリケてカイズ
ために使方法で、各種モドの確認や設定を
がでガーは電池挿入時
に起動ユーザー様がを一連の順序
倒すガーな動作モー
することがきま
現在のプロブ設定を確認すには、電池を取
出して5秒以上待再度挿入
ロジ認シーケンスを起動ます。
ード
OLP40 プローには、次の3 種類の動作モー
りま
ンバイモー
プロブは信号が発信のを
る状態です。
オぺーテグモ
何れかの方法プロブの電源がONとなっており
使用可能な状態です。
ラミン
ガーロ™を使プローの設定を
更できる状態です。
意: 電池を挿入すプロ内の 3
個の多色 LED 現在のプロブ設定が示さ
ます ション 4「トリ ック
ー設定可能項
電源 ON / 電源 OFF 方式
以下の電源ON/OFFプシはユーザー様に
設定が可能です。
1. オプ ON / オプOFF
2. オプ ON / タイマ OFF
2.3
OLP40 の基本事項
OLP40 電源 ON 方式
電源ON方式のオプシンは
ユーザー様に設定が可能です。
OLP40 電源 OFF 方式
電源OFF方式のオプシンは
ユーザー様に設定が可能です。
電源 ON する
オプ ON
Mド指令にプチカル信号
で電源ONしま
オプ OFF
Mド指令にプチカル信号
電源OFFしまM ド入力に
電源 OFF 指令がな最後の
ガーか 90 分経過すマーに
動的に電源が切れます
レガシー
フィルOFF):
0.5
レガシー
フィル ON): 1
モ ジ レ ー ド:
0.5
オプ ON
Mコー令またオースタ
プチカル信号で電源ON
しま
タイマ OFF タイムト)
最後のガーまたはシー
一定時間12秒、33秒、134より
経過すマーに動的に
電源が切れ注意 マー動作
中に更にMコードが令され
イマーもまたされます。
OLP40 ストレ ション イド
2.4
OLP40 の基本事項
エンハンスーフルター
プロブが過大な振動や衝撃を受け
表面に接触ローブのー信号を
出力す可能性があンハガー
ーは、の様な状況でのプロブの耐振
耐衝撃特性を改善
ーを有効にすガー信号出力
に公称値 10msレイがかか
の機能を使用す場合は、空走
距離の増加にプロブのオーバーベル量を
ない様、プローのアプローチ速度を遅
が必要にな場合があす。
出荷時設定はOFFす。
ル信号伝達方式
プロブの信号は、一部の外部光源に
干渉を受けた場合正常に動作ないがあ
す。
OLP40 は、レガシーモまたはモジレーテ
モーかの信号伝達方式で使用す
きま
レガシー
スタターによれら
の影響に対する耐性が改善す。
レガシーモーつスタールターを使
場合、プロブの起動時間(電源ONでの時間)
に 1 秒のます
起動時間の延長に対応するためにプロブ計測
アの修正が必要る場合がます
ジュ テッード
モジレーテドモードでは、OLP40
OMM-2/
OSIOMI-2OMI-2TOMI-2H互換性があ光学
干渉への耐性が大幅に強化れます。
OLP40 のモレード信号伝達方式では、
3種類のド化れた信号を送出す
とがきまこれによ
OMI-2T はプーブ
2個、OMM-2/OSI テムでは最高プロ3個ま
使きるよなり
ン/マルチ プローブシテム
またはマルプロブシステで使用するに
は、1 つのプロブをプロー 1スタートに
のプローブをプロー2 」ス
(OMI-2T
また OMM-2/OSI) 、も 3 」ス
(OMM-2/OSI のみ)に設定する必要がす。
の設定はユーザー様に設定が可能です
ンプーブシステして、スピンーブ
プチカル式工具計測プロブを使用
合は、スピドルプローブをプロー 1 」ス
に、測プローブをロー 2 スタートに
定すが必要です
ピンーブ2プチカル式工具計測
ーブチプーブシステして使
されるピンーブ2個をそれぞれ、
「プーブ 1スタート、「プーブ 2 スタートに
して、測プーブ「プーブ 3 」ス
に設定すが必要です
チカルパワー
OLP40 から OMM-2/OSIOMI-2
OMI-2TOMI-2HOMM/MI12での距離が短い場
合は、ローパワーモードを使用できます。
の設定ではステム可動範囲図で示す
プチカル信号伝達範囲は小ますが、電池寿
命は長す。
ーパーモーを選択た場合の OLP40 の信号
伝達範囲は点線で示さす。
電池を長持せたい場合、可能であればロー
パワードで使して下さい
化チオニチウ(LTC) をローパワー
モーで使用た場合、電池寿命は最長になす。
出荷には、ドパワーモードに設定さ
ています。
2.5
OLP40 の基本事項
OLP40 寸法
ーバーベル量
スタイラス
±X / ±Y +Z
50 12 6
100 22 6
単 位: mm
50
19
12.5°
12.5°
58.3
Ø40
多様なシへの対応が
可能です詳細はレニシ
でお問い合わせ下さい。
バッテリセッ
ウィン
M4 スタイラ
信号送信用ダイオー
信号受信用ダイオー
ーブステータス LED
OLP40 ストレ ション イド
2.6
OLP40 の基本事項
なアケーシ
のサイズの旋盤おび小型複合加工機におけ寸法
計測芯出計測。
寸法
長さ
直径
58.3mm
40mm
量(
電池込み
電池無
277g
258g
信号伝達方式
360度 赤外線オプチカル信号伝達方式
(モジレーテドモードまたはレガシーモド)
電源 ON 方式
オプ ON
電源 OFF 方式
オプOFF また タイマOFF
最高許容回転数
1000 rev/min
信号伝達範囲
最大 5m
対応す受信器/イ ー テッド
OSIOMM-2の組み合わ
せ、OMI-2OMI-2T、ま
OMI-2H
レガシー
OMI OMM / MI 12
検出方向
±X, ±Y, +Z
単一方向繰返精度
1.00μm 2グマ値 (注意1を参照)
の測定圧力
(注意2及び3参照)
出荷時設定:
XY平面 低測定圧力方向
XY平面 高測定圧力方向
Z
0.40N, 41gf
0.80N, 80gf
5.30N, 540gf
ーバーベル量
XY 方向
+Z 方向
±12.5°
6mm
使用環境
防水性能
IPX8 (EN/IEC 60529)
外部衝撃保護性能
IK01 (EN/IEC 62262)
[ラスウドウ]
保管時温度 -25°C +70°C
動作時温度 +5°C +55°C
使用電池
½AAサイズの塩化チオニル(LTC)電池 (3.6V) x 2
電池交換での時間
ーバ信号が出力され始め 1 週間
(5%使用時での時間)
電池寿命 (参考値)
2.7 ージを
注意 1 の仕様は50 mmスタイラスを使用し、480mm/minの速度でテた場合の値ですーシンでの要件に
すが、かな速い速度でも使用可能です。
注意 2 特定のケーで重要る測定圧力は、プロブがガーきにに負荷る圧力のです。
負荷る最大測定圧力はガーした後(オーバーラベル時に発生ますの値は、計測時の送速度おび機械
の減速度なに関連すの設定に依存ます
注意 3 の値は工場出荷時の設定です。手動調整可能です
OLP40 製品仕様
2.7
OLP40 の基本事項
電池寿命 (参考値)
レード信号伝達方式
½AAイズ LTC電池 3.6 V 2
(参考値)
スタンダ ローワー
ンバイ時 430
5%使用時 140 180
連続使用時 250 時間 350 時間
レガシー
½AAイズ LTC電池 3.6 V 2
(参考値)
スタンダ ローワー
ンバイ時 430
5%使用時 160 190
連続使用時 300 時間 390 時間
OLP40 ストレ ション イド
2.8
OLP40 の基本事項
本ページは意図的に空白にてい
3.1
OMM-2OMI-2TOMI-2HOMI-2 OMIまたOMM
を使ム構
可動範囲
OLP40OMIまたOMM/MI 12組み合わせた
ステムは、レガーシーモードを使用ます。
OLP40 OMM-2/OSIOMI-2TOMI-2H また
OMI-2を組み合わせたシステムは、レー
テッード使用しま
工作機械内に反射面が場合は、送受信エ
が拡大す場合があ
の滴や切粉の残存物がプロブや
受信器/イスのに付着
信号伝達性能に悪影響をす。汚れに
不測のブルを回避するため適宜清掃す
よう
意:2 つ以上のシステを至近距離で動作さ
場合、一方の機械のOLP40から出される
方の機械の受信器が受け取他方の機械の
ブかの信号を受信がない
注意下さい。な場合、OLP40をローパワ
ーモで使用すか、受信器の感度設定を低
て使して下さい。
取り付
OLP40
ワーク計
OMM
ワーク
CNC
工作機械制御装置
OMIOMI-2OMI-2T
またOMI-2H
OMM-2
CNC
工作機械制御装置
CNC
工作機械制御装置
MI 12 / B
インターフェースニッ
OSI
インターフェースニッ
OLP40 ストレ ション イド
3.2
取り付
OMM-2OMI-2TOMI-2HOMI-2OMI
またOMM取付け位置
OMM-2OMI-2TOMI-2HまたOMI-2 の最適な
取付位置は、多色LED示されグナル態を
使用してすることがきま
OMIの最適な取付位置は、OMI の多色LEDに表
グナル強度を使用確認すがで
ます。
ステムの取け作業中、OMM最適な位置に
り付ける目安としてMI 12ンターフェース
信号強度出力端子が利用できす。
OMM-2OMI-2TOMI-2HまたOMI-2
使用場合の送受信可能
(レー信号伝達方式)
ブとOMM-2OMI-2TOMI-2Hまたは
OMI-2の送信/受信ダイドはお互いが見通
の位置に示された動作範囲に収
置してOLP40 の動作範囲は、OMM-2
OMI-2TOMI-2HまたOMI-2 の位置にあ
場合、たはその逆の場合に基づいす。
OLP40
OMM-2
OMI-2T
OMI-2H
OMI-2
プチカル センター
60°
45°
45°
15°
30°
30°
15°
60°
60°
45°
45°
15°
30°
30°
15°
60°
75°
4
3
2
1
5
4
3
2
1
5
75°
75°
75°
受信器 → プロ
プロブ → 受信器 - スダーパワーモー
プロブ → 受信器 - ローパワーモー
20℃での一般的な範囲ローブ軸を中心360度方向への信号伝達距離 m
/