Sonnet Fusion F3 ユーザーガイド

  • こんにちは!Sonnet Fusion F3 ユーザガイドの内容を理解しました。このデバイスに関するご質問にお答えします。このドキュメントには、セットアップ手順、ドライブ構成方法、接続方法、WindowsとMac OSでのドライブ設定方法などが説明されています。お気軽にご質問ください!
  • ドライブの構成を変更するにはどうすればよいですか?
    Fusion F3とコンピュータを接続するには、どのケーブルを使用すればよいですか?
    JBOD構成とは何ですか?
FUSION
F
3
Users Guide
For
Windows
頑丈構造のポータブル、ドライブ2基搭載ハードウエアRAID SATAストレージシステム
Fusion F3パッケージ内容と付属品一覧
2
1 – Fusion F3 ブ2搭載RAID SATAスレー
2
Fusion F3ケー電源コドを収納し持ち
びを可能
3
US版を示ています域に異な形状ます
4 USB 2.0ケー
2A male to B male cable
5 FireWire 800
29 9
6 FireWire 400
29FireWire 800 6FireWire 400
6 Locking eSATA Cable
が装2eSATA
Fusion F3Sonnet Tempo PCI-XPCIe eSATA
.応。必要
Fusion F3の仕様と機能
3
1 源ボ
2 源インジケーLED
のイLEDはFusion F3の電源点灯ます
3 ンフレー
使用レー指定
4 ンフレー
背後
使レー
8
9 USB 2.0イスポ
10 – FireWire 800イs
ポーは、切な種類のケルを使用た場合
ータのFireWire 400ポびアダプ互換性があ
ます
11 eSATAスポ
付属のSonnet ロeSATAデーケー
標準的なeSATAデー互換性があ
12 –
はKensington
®
社ブの製品おび同等のセ
(鍵製品を併用Fusion F3エ
をデータ窃盗全にます
13
マウ対応背面用穴
の穴台かFusion F3シ
製品型番
FUS-F3-RK
設置す使用
れるです
備考台かFusion F3クマ
は別売販売代理店を通の販売ます
5 ンフレーンジケーLED
LEDは現在構成さていンフレー
を表ますFAST(RAID 0SAFE(RAID 1JBOD
ブ)
6 ブ接LED、LED、
LED
LEDは待機状下側LED読み/書
の状のLEDラー障害状態の
(上側のLEDを示ます左側の右側の
点滅はを示
7 光センサー
のセンサーはLEDの輝度を調節境光レベル
LEDの光の明が弱
4
注意
作業を開始す前にの項をお読みの注意事項で
身体の安を守本デバイの損傷性を最低限に抑られ
品の使用方法を説明てい
扱いを誤る感電やの他発生す能性の
危険に死亡または重傷を負おそれがに以の基
本的な注意事項を守お使い下の注意事項が挙げ
れに限定されるではません。
ーザが扱え部品の交換以外はの分解や改
造を試みなださい。正常動作ていに思る場合
製品をお求めにれた正規代理店ま販売店まお問い合
わせ
エンを落せた乱暴に故障の
ます扱いの際には充分注意ださい。
エン内部に指や異物を差し込ださい。特に
子様がいご家庭ではご注意ださい。
本デバイを雨水の近や隙間恐れの
体がてい容器の近で使用湿気が高いは濡れ
態で使用
煙なバイスか場合や誤バイ
合は直ち電源を切グを
抜いい。
ルに記載の手順に従っーザに記
載さていない情報が必要な場合は製品をお求めにれた正規
代理店まは販売店まお問い合わせ
安全上の注意および免責事項
事項
使用につい
ジーズ社では挙げハーブをFusion F3
レーに指定てい特にRAIDグルーの利用時に
の卓越たパォーラーハング性
信頼性でブは選ばれまた。般的な
重要な違いのラー時の対応の速
般的なハブではラーのーに数分かのに
し、検証済みのブではた数秒の
を試みますRAIDコアRAID構
ではブにエラーが発生た際にそのがすぐにRAIDグ
ループか離さではRAID
レーで一般的なハ使用をてい
ん。検証済みブはレーの信頼性を
る耐振動性能に強化さていの信頼性お
を確保め、Fusionスレーム製品の
利用にはEnterprise/RAIDエブまたは厳選さ
れた証済みのデスプ用ブでの構築をお勧
ます
一般いな
信頼性能低下能性
Sonnetウブサ
証済みハーの最情報を確認い。
2TB モデ
• Hitachi製 Deskstar 7K2000, 製品型番 HDS722020ALA330
5
Fusion F3トアップ
A.
Fusion F3内部のブは RAID 0 グルー(FASTおよMac OS拡張
ォーに構築ていの設定が使
合は、次頁
B. ケー接続進ん
定を変える場合は、記の手順「F3ブを構築す
ださい。
1. Fusion F3おび壁かた電源コ付属の電源
をわます
ケールがちんていを確認
の段ルが未接続おい
い。
2. Fusion F3の電源をて青色のブ接続LEDの点滅が
3. ンフレーンセを回使
ンフン構成を選択ます—FAST高速性重
RAID 0SAFE(安重視RAID 1JBOD個々ブ)
(図1
4. に針金たペパープを用意し、F3前面パネ
ルのFormat書かれた所にある穴にの先を込みます
図2
そっォー12秒間ほ
その間、挙げ連の動作が起ます
a. 指定されたmodeの所LEDが黄色に約5秒後点滅
を始
図2ンフンを元ていた場
合は前まで指定ていンフ設定の箇所
LEDがそ緑色ンフ
が完了すと消
b. 10秒間で全てブアLEDは青色にし、指定
ンフンが緑点灯
レーンが設定されま
図3
5. を離し、穴かパープを抜図4
れにF3ムはレーで使
れるブアンを使てフォーとが
た。6ペジへ進んださい。
注意
Fusion F3エンクロージャのドライブの再構築を行うには、ド
ライブの再フォーマットが必要です。再フォーマットを行う際、ドラ
イブ上のデータは全て消去されます!データが残っている場合は構築
前にバックアップを取ってください。
参考
JBODコンフィギュレーションを使用して、双方のドラ
イブを別々に設定する場合、Fusion F3をFireWireまたはUSB経由で
コンピュータに接続する必要があります。このときeSATAは使いませ
ん。JBODコンフィギュレーションが指定され、Fusion F3がeSATA経由で接
続されている場合、双方のドライブのうちいずれか1台のみ使用できます。
参考
フォーマットスイッチを10秒経つ前にリリース(離して
しまう)と、ドライブコンフィギュレーションは変更されません。 手
順4をもう一度繰り返して行い、ドライブコンフィギュレーションを
変更してください。
図1
図2
図3
図4
B.ルの接続
1. 付属のケルの本を使用eSATA、FireWire 800
FireWire 400、USB 2.0Fusion F3お使いに
接続ます最大のパフォー得るFusion F3を
SATAホローカーと接続ます
C. ド Mac OS
1. が起状態Fusion F3
に 「の挿入」でボムを読み込めな
の表示が初期化」ーテ
起動ます
2.
ユー
RAIDルー
表示
3. 消去ます行った選択の承認ドウ表示れま
4. 消去ますFusion F3ボムがータのデス
上にれま
5. ーテを閉F3は準備が完
使
ドライブのセットア
C. ド設定 ー Windows 7/Server 2008/Vista
1.し、ータそれか理を
2. の管左側の画面からStorage
ジ)(必要に展開
の管理を選択ます
3. Windows Vista使場合
の初期
が表4Windows 7
Server 2008使用場合表示れ、Fusion F3
FASTSAFE表示
(JBODNot Initialized(未
化)初期指定
4.
初期
GPTOK.
5. 管理
6.
New Simple Volume Wizard
7.
Specify Volume Size
F3
使場合
れ以場合
調
8.
ー又はパ情報の割
9. When the
選択
備考
選択せず手順進めた場
本書で想手順時比べ長時間か
9. 表示
F3が完
使い
6
参考
Fusion F3のドライブをJBODコンフィギュレーシ
ョンに指定した場合、2枚のディスクの挿入ウィンドウが表示
されます。手順1〜4を各ドライブに対して行ってください。
注意
フォーマットでは、ドライブ上のデータが消去されま
す!データが残っている場合は、ドライブのコンフィギュレー
ションを行う前にバックアップを取っておいてください。
注意
フォーマットでは、ドライブ上のデータが消去されま
す!データが残っている場合は、ドライブのコンフィギュレー
ションを行う前にバックアップをとっておきましょう。
参考
付属のSonnetロッキングeSATAケーブルはあらゆ
るeSATAポートと互換性があり、Sonnetの コネクタが合致す
る ドライブエンクロージャおよびホストコントローラカードに
対し安全性の大変高い接続を提供します。必要に応じて、ロッキング機
能部品はドライバを使用してコネクタから取り外すことができます。部
品は二枚の対の部位からなります。
技術情報、安全上のFCC準拠、製品保証とサ情報
FCC 準拠
Fusion F3は、 FCC規制パー15に準拠ていますの機器は次の要
点を満た上で稼の機器は有害な電波干渉をき起
ないつ、望まい動作をき起す可性のある干渉
を含む干渉を受け
サーへの合わ
ジーズ社は本製品の最初の購入2年間、製品上、
材質上の欠陥が無いを保証製品保証に関す全て
情報はwww.sonnettech.com/support/warranty.html をださ
本製品に関ルサポは、お買いげいだい
販売店まお問い合わせださい。お問い合わせいただ前にSonnet
ブサwww.sonnettech.com/jp新のデー
ンでサポルがあし、のユドを
お読みださい。
術情
互換性 Mac
®
Windows
®
Linux
®
対応す
スが搭載された
ータに対応
eSATA、2x FireWire 800、USB
2.0
デー転送ス 最大205MB/秒使ているイ
設定内容に
OS対応 非依存
動作中温 0℃ 〜 +35
寸法WxDxH、足を付け
状態の寸法)
22.1 × 35.3 × 5.1 cm
重要 8.5 lbs3,9 kg
RoHS Yes
ジ内容 2ル長ロeSATAデー
2ル長FireWire
800ケー2ル長
FireWire 800―400ケ2
ル長USB 2.0 A型―B型ケ
ーザ
注意事項
作業を開始す前にの項をお読みださの注意事項で
身体の安を守本デバイの損傷性を最低限に抑られ
品の使用方法を説明ています
扱いを誤る感電やの他発生す能性の
危険に死亡または重傷を負おそれが常に下の基
本的な注意事項を守お使い下の注意事項が挙げ
れに限定されるではません。
ザが扱え部品の交換以外はエン分解や改
造を試みなださい。正常動作ていに思る場合
製品をお求めにれた正規代理店ま販売店まお問い合
わせ
ローャやダプせた暴に故障の原因に
ますので扱いの際に充分ご注意
内部に指や異物をし込ない特に
子様がいご家庭ではご注意ださい。
本デバイを雨水の近や隙間にれる恐れのある
体がてい容器の近で使湿気が高いは濡れ
態で使用
異臭や異音煙なが本バイスか合や誤バイ
合は直ちを切プラグを
抜いださい。
のマルに記載の手順ーザに記
載さていない情報が必要な場合は製品をお求めにれた正規
代理店まは販売店まお問い合わせ
7
のアプデータはSonnetのウブサwww.sonnettech.com/jp利用本国内のテニカルサポ製品にの情報は、製品
お買い求めにられた販売店までお問い合わせさいお問い合わせの前のユーザガドを一度お読み
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予告なしに変更さとがます。 UG-FUS-F3-WD-J-B-121710
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