Sonnet Fusion DX800RAID ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Sonnet Fusion RAIDストレージシステム用コンフィギュレーションツールの操作マニュアルの内容を理解しています。RAIDグループの設定、ドライブの監視、トラブルシューティングなど、このツールに関するご質問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • RAIDレベル0、1、4、5、6、10、JBODとは何ですか?
    ホットスペアとは何ですか?
    メディアスキャン機能とは何ですか?
    NVRAM設定とは何ですか?
    SNMP設定とは何ですか?
Fusion RAID
1.0 ATTO Configuration Toolの概要........................................................................................... 1
ンフンツルについ
ンフンツルの起動
ンフンツルの操作
ルホ選択
の選択
ルの選択
バイの選択
1.1 NVRAM設定........................................................................................................................... 7
SASAddress
BootDriver
Heartbeat
NCQ
DeviceWaitTime
DeviceWaitCount
SpinupDelay
Multiplexing
PHYSpeed
1.2 RAIDグルー設定管理...................................................................................................... 9
始めンフ手順
ムRAIDグルーの設定手順
の設使用法
MacOSでのブフォー
Windowsブフ
Windows7/Server2008/Vistaでのブフ
WindowsXP/Server2003でブフ
RAIDグルーの管理
RAIDグルーの容量拡張
RAIDグルーレベル移
RAIDグルーの削除
RAIDグルーの再構築
RAIDグループ設の変更
1.3 RAIDルーの監............................................................................................... 17
の基本情報
の詳細情報
RAIDグルーの情報
の識別
S.M.A.R.T.データ
S.M.A.R.T.視機能の有効化効化
S.M.A.R.T.テーの確認
S.M.A.R.T.属性
S.M.A.R.T.
1.4 ージSESの健康状態の................................................................................. 23
SES状態チク
1.5 RAID通知機能......................................................................................................... 23
警告の基機能
Emailにる警告
グ機能
1.6 RAIDルー...................................................................................... 25
キャン機能の種
キャの手動での実行
キャル機能
キャのキンセ一時再開
れたキャの管理
キャ動制御でのキンセ方法
キャレポの閲覧
1.7 故障が発生の特交換...................................................................................... 27
自動制御で行う故障の特
手動で行の特
自動再構築機能を使用た場合の故障の交換
手動で行の交換
1.8 のRAIDルーのデ..................................................................... 35
定義
RAIDグルーの障害
RAIDグループに障害が発状況での交換
障害の発場合にRAIDグルーバを即座に交換
ブ交換の際の警告
故障の特
モー
再構築に度目ブ故障かできない状況か
複数ブにたが重大な障害
極限モー
不適当の交換を行た場合の
ルシ修復ツ
MacOSXの場:デーテ
Windowsの場合:CHKDSK
Unixの場:FSCK
CLIを使用て故障ブを特定す
CLIを使用モー有効化効化す
CLIを使用て書きみ機能の有効化
1.9 SNMP設定 .......................................................................................................................... 45
定義
詳細
有効モー
SubAgentモー
無効化モー
本設
設定オ
AgentPort
Communities
SendAuthenticationTrap(承認プ通知を送
EnableTraps通知の有効化
TrapDestinationTableプ通知の宛先テー
ルボ
適用
(保存時の状態へ戻
デフ期状態)
MIBを保存
ーテ
MIBブザかのタ要求
プ通知の受け取ができない場合
徘徊中たはテールが空の時RAIDOIDが
1.10 レールのーテ.......................................................... 51
NVRAMタブでのセー
AnerroroccurredloadingNVRAMdata.(NVRAMデーにエラー発生た。
警告NVRAMcouldnotberead,defaultsreturned.(警告:NVRAMが読み込めデフに戻た。
AnerroroccurredupdatingtheNVRAM.(NVRAMの更新中にラーが発生た。
Featureboundschecking.(設定範囲の確認)
ExcutionThrottleisgreaterthanthemaximumallowablevalueof255.(ExcutioinThrottle値が最大値255を超えてい
Flashブでセー
Thisisnotaflashfile,oritiscorrupt.ルはルでん。たはルが破
ThisHBAisnotcompatiblewiththeselectedflashfile.のHBAは選択互換性があん。
Avalidfilewasnotselected.有効なルが選択さていません。
Anerroroccurredreadingfromtheflashfile,thefilemaybecorrupt.の読み込み中ラーが発た。
ルが破可能性があ
Anerroroccurredupdatingtheflash.ルの新にラーが発た。
Thecardhasbeenpreparedforfirmwareupdating...カーアを新する準備ができた。
2.0 デ................................................................................................ 53
2.1 Windowsの- ATTO Disk Benchmark ........................................................................... 55
ンチマーの欄
ジオ
複数のベ
2.2 ATTO Disk Benchmark................................................................ 57
付録A - CLI ASCIIベ.................................................................................... i
CLIエラー
CLIの概要
CLIコマの説明
付録B - Quick Driveの手順 .................................................................................. xiv
MacOSの手順
WindowsVistaの手順
WindowsXP/Server2003の手順
1
ーシ
ATTO Conguration Tool使用Fusion レームへ
バ、情報を表設定
ユーです
プロ記のム条件下で実ます
MacOS®X10.4以降
Windows®7/Server2008/Vist/Server2003/XP
Linux®2.4、2.6カびx86、x64
Javaン1.5以降ルが必
ATTO Conguration Toolでの画面表
SonnetRAIDの名(ExpressSASRxxxアダプ
れま
現在実行中のバ、ジのバーン情報を含
SonnetRAIDコを制御すバ情報。
SonnetRAID接続されたFusion
ローや電源供給状態なの情(但
D400RAID、D800RAID、R800RAIDは除外
接続さていFusionエンブ情報
レールの利用範
RAIDグプを管理
RAIDのイ知を設定
RAIDコローのNVRAM設定を変更
工場出荷時設定に戻す
RAIDコロージを
ブ健康状態の情報を取得
エンの健康状態の情を取得
SonnetRAIDコ工場出荷時設定で殆アプケー
おい優れた性能を発揮ますアプケーは、
のNVRAM設定を変更の範囲を調
整すで性能が向上る場合
ルの起動
1.
2. ATTOConfigurationTool
Sonnet RAIDは工場出荷時設動作
設計れたNVRAM設定が無効不正
場合Sonnet RAIDが正常機能
ン画面でDeviceListingCongurationOp-
tionsンフンオStatus(ステーの3
のペインか
Configuration Tool
DeviceListing
バイを展開す接続デバイの詳細情報が表示さます
右ペのCongurationOptionsペインには、バイハイ
ていバイの情報ンが表示れま
DeviceListingペイのデハイそのデバイ
ペインが表示さます
の表でバイの種類にれるブを示
示される
ルホ BasicInfo、Notications
BasicInfo、FlashRAIDRAIDCLITASKS,Advanced
NVRAM、PCIInfo
バイ BasicInfo、Flash,SES
1.0 ATTO Conguration Toolの概要
警告:ードアのトーコンギュショ
行う際はシステータクアを行ってください。
参考情報
ATTO Conguration ToolウィンドウのDevice List-
ingペインでは、Sonnet RAIDコントローラは「ExpressSAS
Rxxx」と識別されます。
2
1.0 ATTO Conguration Toolの概要
ホスの選択
DeviceListingを選択時にConguration
Optionドウ下記が表れま。
Basic Infoブは現在の起動オを表示
のを参
NoticationsブはSonnetRAIDコの特定のイ
知の設定をがでます23ペジ「RAIDイ通知」
を参照ださ
SNMPブでは6Gb/秒SonnetRAIDコてSNMPの
監視生成の設定を行45「SNMP設定を参
さい
About
About(HelpーかAboutが選れた時に表示)
ATTOCongurationToolのン情報を表示ます
ローの選択
DeviceListingペインでSonnetRAIDコローラ選択
CongurationOptionsペインに記のブが表示れま
Basic InfoブはDeviceListingペインでハイてい
際、SonnetRAIDコラ情報を表示ますの画面上では変更
を加ができん。のを参ださ
Flashブはハイれたの現行のashバ
情報を表示のを参照い。
下側に「Browse(参照ンを例えFlash-
Bundle_2007_02_27.R380いった新しいashフルが使用の
ムにか検索ますashフを選択Update更新)
ンを自動的にSonnetRAID
れま
RAIDブは接続のRAIDグの関連
づけ動作状況を表示ますRAIDタブが選択れた態でRAIDグ
ルーの作成変や削除を行ができますた診断やテナ
順の計画や実装、個々パフの実装、
接続されたャへブを識別すめのを送
信すとができますを参ださ
RAID CLIブではアプケーーベ
代替手段コマへのスができ
設定の調節やク診断を管理すASCIIベの使用が
能でジの図5を参照さい
Taskブはザにケジれた
テナ内容を表ますの変削除が行
ますのを参ださ
AdvancedブはSonnetRAIDは機能ん。
セージは表示れまん。
ルの選択
DeviceListingペインで特のデバイを選択時に、記の
が右側のペイに表れま
Device ListingペインでSonnetRAIDの特定のチ
を選択すNVRAMタブではSonnetRAIDコ
選択されたルに適用能なNVRAMパータが表
れまNVRAM設定の詳細は7NVRAM設定51
CongurationToolのルシーテを参照ださ
Basic Infoブでは選択されたルのPCI情報が表れま
6ペジ図7を参照ださ
Conguration Toolの現状況がウ部のStatusペイに表
れま
About
About(HelpーかAboutが選れた時に表示さ
は、ATTOCongurationToolのを表ます
バイの選択
DeviceListingペインか特定のデバイを選択す下記
右側のペインにれま
Basic Infoブは選択されたローはSASエスパ
の情を表示
FlashブはFusionスレージシは機能ん。ブを
セージは表示れまん。
SESブは電源おびフいったSES(SCSIEnclosureServices)
バイの状態を表ます6ペジ図8を参照ださ
参考情報
この機能は Fusion D400RAID、Fusion
D800RAID、Fusion R800RAIDストレージシステムでは機能し
ません。
参考情報
SESタブでは SASエクスパンダ1基または2基搭載
のエンクロージャ使用時に限り表示されます。例えばFusion
DX800RAIDやFusion RX1600RAIDなどがこれに該当します。
3
1.0 ATTO Conguration Toolの概要
Device ListingペインでLocal Host時に表示されるBasic Info情
Device ListingペインでSonnet RAIDコラ選択時に表示されるBasic Info
4
図4
1.0 ATTO Conguration Toolの概要
Device ListingペインでSonnet RAIDコラ選択時に表示されるFlash情
Device ListingペインでSonnet RAIDコラ選択時に表示されるRAIDグプおびそのブ情
5
Device ListingペインでSonnet RAIDコラ選択時に表示されるれたク情報
Device ListingペインでSonnet RAIDコラ選択時に表示されるRAID CLI情
1.0 ATTO Conguration Toolの概要
6
Device ListingペインでSASスパンダ選時に表示されるBasic Info情
Device ListingペインでSASスパンダ選時に表示されるSES情
1.0 ATTO Conguration Toolの概要
7
NVRAMブの定内容RAIDびOS
SonnetRAIDコは工場出荷時設定で正動作調
整さていますATTOCongurationToolなのNVRAM設ーテ
を使用する際れた設定内容が無効たは正確でい場
SonnetRAIDが正常機能しなとがます8
9を参照ださNVRAMペイの例はジ図を参
さい
NVRAM設定に変更を加え際には、分注意て理てい定内
容のみ変更ださ設定の更後は「Commitンを
て変更内容を保存する必要がそれか「Saveし名
とNVRAM設定内容を保存ますLoad保存さ
たNVRAM設定が読み込まれま
変更れた設定再起
適用ん。
変更を加ない場合は下のかの手順に従ださい。
Defaults(初期設定)ーラ工場出荷時設定に
Commitンをて変更を保存しなればなん。
Restore(元の設へ戻す: 「Commitンを最後に保存た時
のNVRAM設定にますCommitンをる必要はあ
ん。
SAS Address
読み取専用
SAS
Boot Driver
選択enableddisabledscanonlyンの
)
初期値disabled
設定がenabledの場合ススキャン中が検出れた
合はBIOSのバはそのdisabledの場合はBIOSが
プはれ、バを
Scan Onlyが選択ている場BIOSのバはをスキャ
し接続ていバイを表示し遅れてBIOSのバは
れま
警告:ハードウエアをイ
を変更する際には必ずシムのクアを行って
ください。
Heartbeat
選択enabled、disabled
初期値enabled
設定がenabledの場合SonnetRAIDコは定
期的な応答応答い場合に
NCQ (Native Command Queueing)
選択enabled、scanonly、disabled
初期値disabled
設定がenabledの場合SonnetRAIDコバは複数
をNCQ機能対応のSATAブに同時に
Fusionスレージシムがデープリンなの使
用時にNCQは効ですがデオ編集ほかのケーンではパ
響をがあ
Device Wait Time
選択1255秒
初期値3
バイスが表示さでのバの待ち時間を秒単位で指定
が表れるでのバの待ち時間を秒単位で設定
Device Wait Count
選択1255バイス
初期値1
バイの待ち時間ンセめにバイの表示数を指定
Spinup Delay
選択0~20秒
初期値0
各SASポーにおンアが回転
始めの回転速に達する一連の動作ち時間を秒単
で指定
Multiplexing (6 Gb/秒 RAIDコのみ
選択enabled、disabled
初期値disabled
設定がenabledの場合ルチ化)は複数の3Gb/
バイの帯域幅は集合値で6Gb/秒ますの機能を利用
バイスがマルチグ機能をサポSAS2.0
準拠ている必要がます
PHY Speed (6 Gb/秒 RAIDラの
選択6Gb/秒3Gb/秒、1.5Gb/秒
初期値auto
ザがPHYの設定を手動で調整でき
参考情報
SASアドレスはSonnet RAIDコントローラ等のデバ
イスに割り当てられたグローバル識別子(GUID)です。これは
EthernetアダプタにおけるMACアドレスのようなものです。
1.1 NVRAM設定
8
1.1 NVRAM設定
Device ListingペインでFusionャ選択時に表示されるNVRAM定情
9
ATTO Conguration ToolレーをRAIDルー
ブに構築
備考JBODのRAIDルーみな
ATTOCongurationToolを使てSonnetRAIDコRAIDグ
ループを下のずれかのRAIDレベルに設定すができ。
JBOD
RAIDレベル0
RAIDレベル1
RAIDレベル4
RAIDレベル5
RAIDレベル6
RAIDレベル10
DVRAID™
DVRAIDRAIDグループはATTOCongurationTool自動的に設定
れまその他のRAID設定はそれぞれ入力する必要がます。
SonnetはムRAIDルーの使を推奨
各RAIDグループはつ以上の複数のパー分割すがで
パーご使用は各仮想デ
て表示れま
ATTOCongurationToolのRAIDCLIタのRAIDCommandLine
Interfaceペインかコマペインを使用
を設変更でます(付録Aを参照)し、の章に記載
ーベの手順をがFusionスRAID
ンフンを設定すで望ましい方法です
設定の手
1.「ATTOCongurationToolを起
2.CongurationToolのン画面が表れまウ左
側にDeviceListingペイlocalhostのに表示てい
「ExpressSASRxxxさいのセ
が右側のペイに表れま画面の概要は14ペの図10を
参照
3.RAIDタブをますアプブをキャ
上側のペインには接続されたが表れま
側のペはRAIDルーペア表示さます
ムRAIDルー
1.始め~設定の手順の後アプケー「RAID
Management(RAID管理>CreateGroup>
Customized(カズ)と選択
2. 新規RAIDグループを設定すめ最初のを選択
14ジ図11を参さい
Name: RAIDグルーを付ますはCongurationTool
て割られた名前を使用はユニ
を含まない14文字以内ら構成する必要が
Level: RAIDグルーレベルを選択
Interleave: 値を指定ますデフ値は
64KB128KBで使用るOSに依存編集のパ
を最大化すため値を1MBに
は推奨ます
Mirror Count: RAID1はRAID10グルー作成時に
ループ数を指定ます
参考情報
ATTO Conguration ToolウィンドウのDevice
Listingペインでは、Sonnet RAIDコントローラは「ExpressSAS
Rxxx」と認識されま
参考情報
DVRAIDは、RAID 4かされデー保護
の付いたーション
ではRAID 5と比べてデジタル映像の再生時におけるパ
最適化されます。この最適化により、DVRAIDの書き込み速度
は低下します。
参考情報
RAIDレベルの説明はWikipedia.orgウェブサイトにて
探すことができます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/RAID、
http://en.wikipedia.org/wiki/Standard_RAID_levels、または
http://en.wikipedia.org/wiki/Nested_RAID_levels.
参考情報
同一のRAIDグ名が場合、認識さ
構築済み別のRAIDグを追加す
合はグが同名でないことを確認し同名の場合は変更して
参考情報
RAIDグループを作成した時の値はパ
を大ら発送されるFusion
RAIDスージレイれるスク
ブはダクン編集業務(大きなファイルデータを扱
う業務)値512KBまたは1MBを
選択して使用し目的または小さ
Ofce文書等)の扱いをンにジシを構築する
場合は、インターリーブ値を64KBまたは128KBに設定してください。
参考情報
Sonnetから発送されるハ搭載 Fusion
RAIDシブはMac OS拡張(ジャー
で単一のRAID 5グループが構成が済んMac OS Xベー
で使用できます。設定を変更し現在のRAIDグ12
RAIDグループの削除を参照)を削除してください。を再フ
および再設定するにはConguration Toolと
ツールを使Mac OSおよびWindowsの場
合のク手順については、xivページを参照しい。
1.2 RAIDグルー設定管理
Windows考情
Windowsの場合、2TB以上のRAIDボリュ
ームの作成には以下のいずれかの条件を満たしてください:
カスタムRAIDグループ (DVRAID以外) の作成の際、4 K B のセ
しディストオプシ
リュームFusionジに付属
定ツール使2TBを作成し
ボリ(仮) し、NTFS
う。しくは、GPT使注意点とし
て、GPTフォはWindows XP Profes-
sional全バージョンおよびまたはWindows Server 2003 SP1の32ビット
版では不可視です。
10
1.2 RAIDグルー設定管理
ムRAIDルー
Initialize: Advanced、Expressのれかを指定ます
「Advanced初期値)の使を推奨。
3.Nextます上側のペンのブを選択し、下側の
ペイのデバイスエます15ペ12を参照
ださ。
4. Nextをます次のを指定し新規RAIDグ
ルーの設定を行い15ペ13を参照
•SectorSize:ドロダウンボスかズを指定
デフは512byteWindowsでMBRパ
キームを利い限512byteを使
•SpeedRead:「Always「Adaptive「Never選択
デフ値は「Adaptiveです「Always
使用を推奨。
RebuildPriority:High「Same「Low選択
デフ値は「Sameです
AutoRebuild:ンまたは
5. RAIDグプを1つの仮想デーテ使用す
る場合はFinishをます複数の仮想デーテ
が必要な場合はNext16ペ図14参照
のいずれかのンを指定
leaveasonepartition1つのパーを保持
partitionbycountパーン数を指定)
partitionbysizeーテンサズを指定)
RAIDグループを数ズで分割合は加情報の入力が
必要です
6.作てない場合はFinishます
7. 選択ンフレーを確認すスが
表示さますYesをます
8. GroupsペインかRAIDグプを指定
9. ーかRAIDManagement>Proper-
tiesを選ださPropertiesPrefetch
値を6に変更ます16ペジの図15を参照ださい。
10. Accept適用)ます
11.RAIDCLIタブを“raidcommandtimeout”
returnキーを押ださ。60000数字が表示さ
合は手順13へ進んださ
12. “setraidcommandtimeout60000”入力しreturnキー
13.
使用可能状態各RAIDループの初期化が
れ、使用レー付属の
必要が
Mac
の場合はWindowsの場合は
の管理を使用方法に関詳細
11「MacOSでブフWindowsでの
ブフを参ださ
参考情報
Advanced Initialize」を選択た場
が算出れ、RAIDグルーが使用可能状態に
でには、上の不の検出のための詳細な書
/確認のため、底的にRAIDグループはス
「Express Initialize」オプションを選択した場合、ドライブの読み込
み、確認の作業のためのスキャン工程はなく、パリティブロックの算出
は行われるため、RAIDグループは初期化作業中に使用可能です。
参考情報
4Kのセクターサイズを選択すると、Windows XP 32
ビット版において最大16TBまでのRAIDボリュームの使用が可
能になります。それ以外のセクターサイズでは、2TBまでに限
定されます。
参考情報
Speed Readのオプションでは、使用頻度の多くが大
Always
Never
Adaptive」を選択してください。
参考情報
ドライブの交換や質の低下したRAIDグループの再構
築の際、再構築の優先度によってはFusion ストレージシステム
のパフォーマンスへの影響に差が出ます。「Low」に設定した場
合、パフォーマンスへの影響が最も少なくて済みますがRAIDグループの
再構築により長い時間がかかります。
参考情報
「Auto Rebuild」オプションのチェックが外れている
場合、故障ドライブの交換後、RAIDグループの再構築を手動で
行う必要があります
11
使用
RAIDグ基が障害まは故障
のRAIDグは新規メブ)が再構築さでの
間、冗長性がわれ台以上ブを指定
ておの手順を自動化すができRAIDグルーの為
に異なのホを設です
SonnetRAIDコローラが台のホペア装備されたRAIDグ
プ内台の故障ブを検出た場合
ラがアプを検索容量が最小かつ充分な
き容量のブを故障の代見なます
該当の故障台はルか台に
換わ
はRAIDグの再築を動的に開始ます
プリーか「RAIDManagement>NewHotSpare(
たはDeleteHotSpare)を選択し、の指示に従
Mac OS
1.定にはRAIDグルーの構築中に、読み込めな
ムがます容のDiskInsertionが表
れまInitialize初期化ーテ
が起
2. ATTOCongurationToolを使作成各RAIDグループは
ィウにお単体のボリ
表示さますそのを選択上部の消去」
ブをい。
3. 「消去」ンをが表れた
消去」ーテを閉
4. プ23を繰ォーていないRAIDグ
ルーます了後はデを閉
5. RAIDグルーの構築内容には、の時点で既
がマに表れまDVRAID、RAID
4、RAID5、RAID6グルーの作成には構築に時間がか
ATTOCongurationToolウ下側の一覧か
ム名ダブクすと進行状況を確認でます
6. 全てのRAIDグルー築がで使
用準備は完了で
1.2 RAIDグルー設定管理
Windows 7/Server 2008/Vista
1.て管理を選
2.
の管
画面で(必要に左側の「Storage
域)続いの管ます
3. の初期化画面で作成たRAIDボを選択
RAIDレージを32WindowsXPProfessionalま
32トWindowsServer2003のータスが不
要な合はGPTパーの種類を選択OKを
4. の管理画面で構築た各RAIDグ単体
て表示さます「未と表示)未割
示ので右し、「新ンプを選択
5. ンプルボザード画面「次へし作
成を開始ます
6. ンプルボザード画面次へを
7. の指定画面でFusionシ容量が単体の
保持たい合はNextを
ズを調整しNextをます
8. パスの表示画面で
を選択てNextをます
9. ォーパーの表示画面で必要に
テールの新規名称を入力ます最大16TBまでのRAIDボ
では初期値の割ユニズで行い16TB以上の
RAIDボムの合に8192を
ますを選択Nextをます
選択ない場合
間ががかか
10. の画面表「Finishます
11. 410を繰未割のデ
ます
12. RAIDグの設定にの時点ですでにムが
で使でき態にDVRAID、RAID4、RAID
5、RAID6グプを作成場合は、構築に長時間か
ATTOCongurationToolウ下側の一覧か
ム名ダブクすと進行状況を確認でます
13. のRAIDグルー築が完ら、使でき
る状態
Power Mac G5の場合の参考情報
16TB以上のRAIDグループを
作成する時、Mac OS 9ドライバのインストールのチェックボック
スのチェックを外してください。OS 9ドライバは16TB以上のボ
リュームでサポートされません。
参考情報
ルのハーRAID
量のもの
ットスワ
12
1.2 RAIDグルー設定管理
Windows XP/Server 2003での
1. Windowsスーからスト>コパネルと
選択ローパネル管理ツダブ
ますルのータの管
ダブます
2. の管では左側「記憶域」
続いそのの管
3. 「InitializeandConvertDiskWizardの初期化
ザーの画面で「Cancelます
4. の管理画面では構築た各RAIDルーは単体の
て表示さます「未と表示)未初期化(Not
Initialized)言葉が表示れたで右
の初期化」を選択
5. の初期化画面表示ではRAIDを選択「OK
6. の管理画面に「オンラOnline)言葉の
で右「GPTデ変換ConverttoGPT)
を選択
7. 「未割unallocated)言葉ので右
新規パーを選択
8. ザー画面表では「Next
9. パーの種類の画面表パー
選択「Nextます
10. パーンサの指定の画面Fusionの全容量
体のム)たい合は「Next
ない合はズを調整後
「Next
11. の指定画面表―を選択
「Nextます
12. 画面表の新しい
称を入力ます16TBまでのRAIDボ期値の割
ユニズに16TB以上のRAIDボの場合は
ニュ8192を選択ますォー
の実を選択「Nextます
選択ない場合
時間がか
13. の画面表示で「Finishます
14. 413を繰「未割のデ
ます
15. RAIDグルーの設の時点ですでにムが
で使でき態にDVRAID、RAID4、RAID
5、RAID6グプを作成場合は、構築に長時間か
ATTOCongurationToolウ下側の一覧かRAIDグ
ルー名をダブと進行状況を確認でき
16. のRAIDグルー築が完ら、使でき
る状態
RAIDループ管概要
ATTOCongurationToolイは故障の交換の管
理、RAIDグルーへの容量増加、RAIDグルーの既存のRAIDレベル構
成かレベル変RAIDグループロ更時に使用ます
ATTOCongurationToolイ使
RAIDンフレーの変行う際の煩雑な設定の手順を
を追示すレーRAIDコンフレーを変更でき
に示す手順の概はRAIDグループに構成さていな
ブで合のみ有効でRAIDンフレー
にオンで最初にRAIDコンフレーの構築を行った時
ンでブには適用ません。
RAIDルー量拡
プリーかRAIDManagement>ExpandCapac-
ity(容量の拡張)を選択し、画面の指示にださい。RAIDコンフ
レーは、一度に以上のの追加が必要
です
警告
ストレージの削除やRAIDコンフィギュレーションの変更
は、データの破損または消失の原因となることがあります。
参考情報
未割り当てのドライブやストレージとは、どのRAID
グループにも属さないストレージ、ホットスペアとして装備され
ていないストレージ、または、ATTO Conguration Toolインタ
ーフェースを使用して最初にRAIDコンフィギュレーションを設定した時
にオフラインであったストレージのことを指します。
警告
既存のRAIDグループへのドライブの追加はパフォーマン
スに悪影響を及ぼすことがあります。RAIDグループを削除しな
い限りこの操作を撤回することはできません。
Macの場合の参考情報:
この機能はATTO utilityによってサ
ポートされますが、本書作成の時点においては、Mac OS Xは
RAIDグループの容量拡張をサポートしません。
13
1.2 RAIDグルー設定管理
RAIDグルーのRAIDルの移行
RAIDグループをつのRAIDレベルか他のレベルに変更すを移
呼びの移レベルがサれま
JBODかRAIDベル0へ
JBODかRAIDベル1へ
RAIDレベル0かRAIDレベル10へ
RAIDレベル1RAID10へ
プリーからRAIDManagement>MigrateRAID
Levelを選し、の指示にさい
RAIDルー
ATTOCongurationToolを使用てRAIDグループを削除で
ーからRAIDManagement>DeleteGroupを選
し、画面の指示にださい。
RAIDルー再構築
RAIDグルーが破場合プを構築す要が
プリりRAIDManagement>RebuildGroupを
選択し、の指示に
下側のペインかRAIDグループを選択アプケーーか
らRAIDManagement>PauseRebuildを選択す再構築中の
RAIDグループを一時停止できます再構築の再会は該当のRAIDグ
プを下側のペし、プリーからRAID
Management>ResumeRebuildと選択ださ
RAIDルー変更
各RAIDグループにそれれ特定プロが存ますプロ
の値ータ間で移動が発生すプロの値はRAID
れまプロのなかにRAIDグ
の作成(RAIDレベルズ)時にのみ値
指定のが方でRAIDグ成時に限定さずいつ
値を変更でプロもあ16ペの図15を参照
1. RAIDグプをルーペインかます
2. りRAIDManagement>Properties
し、既存のプロを確認または変更
Speed Readでは操作を読み込む際のキシー
指定ます旦読み込みコが与ExpressSAS
RAIDはRAIDグルーシー
を取得SonnetRAIDコローの内蔵メ
キャます「Never指定た場合は、読み込みキャ
は行われん。「Alwaysを指定た場合は、常に読み
込みキが常われます「Adaptive指定た場合
I/O要求のシスパてSpeedReadが
無効が切替わ
Auto Rebuild は故障ブを利用能な未割
への交換を制御ます「AutoRebuild
「AcceptンをクすAutoRebuildは効化さ
が故障た際ExpressSASRAIDダプは故
ブを未
Rebuild Priority は、築のI/O(入出力)稼働率とト
I/O稼働率を指定ます再構優先度を「Same(デフ
値)に設定た場合は、築お入出力稼働率
は等われ「Lowの場合は入出力が再構築
入出力先的に行われまHighの場合は、構築にか
入出力が入出力先的に行われま実際
Lowを選択時に読み込みをパフで行
がですが構築が了すめに時間が必
Prefetchは、SpeedReadがenabledまたはadaptiveに
る場合におい読みプ数を設定
prefetchで有効な値は0、12、3、4、5、6でデフ
ですは、RAIDグ後にのみ変更で
プロRAIDグループを
選択を閲覧ます
3. 「Acceptます
警告:
ストレージの消去やストレージ構成の変更はデータ
損や損失の原因となる場合があります。
参考情報:RAIDグループは完了するまでに数時間か
かる時間はオペレーティグシステム、ライブ容
量、RAIDコーションに依存します。
14
図10
図11
RAIDタブ選のConguration Toolのン画
定でRAIDグループを作成時に表示されるの選
1.2 RAIDグルー設定管理
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