Sonnet Fusion RX1600RAID ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
SAS搭載16ATA
FUSION
RX
1600
RAID
エン
Fusion RX1600RAIDエンクロージャの仕様と機能
2
電源ケー
電源
SCSIロー
サービスンジケータ
モジール
ンシ
Mini-SASポ
プラ
Mini-SAS
ポー
電源障害
ンジケータ
モジール
電源ケー
電源
電源障害
ンジケータ
ン障害
ンジケータ
ン障害
ンジケータ
SAS
スパ
ブアビテ(青)
識別/障害(赤
ンジケータLED
電源イ
ケータ
電源
SES
テータ
ンジケータ
SASケー
接続イ
ケー
図 1
図 2
の仕
換性 SonnetRAIDコローラが搭載されたMac
®
Windows
®
Linux
®
ータ
対応イ 4xmini-SAS
対応 3Gb/秒&1.5Gb/シルATA;3.5ンチ
源 2x350W、100–260VAC、50/60Hz
作時度 5℃
40℃
寸法(幅××) 44.5x53.3x13.33cm
搭載) 27kg
安全上の注意と免責事項
3
作業を開始す前にの項をお読みの注意事項で
身体の安全を守本デバイ損傷の能性を最低限に抑え
製品のな使用方法を説明てい
いを誤感電やその他発生す
危険に死亡または重傷を負おそれがあ常に以
本的な注意事を守お使ださい。下の注意事項が挙げ
すがれに限定されるではん。
ーザが扱え部品の交換以外は、エン分解や改
造をさいに動作ていないわれる場合
製品をお求めになれた正規代理店まは販売お問い合
わせさい
ローを落せた乱暴に扱の原
ます扱いの際は充分ご注意さい
ロー内部に指や異物をし込さい特に
お子様がいご家庭では注意ださ
本デバイを雨水の近や隙間れる恐れのある
体がてい器の近で使用湿気が高いは濡れた
態で使用ないださい。
異臭や異音煙などが本デバイスかた場合バイ
た場合は電源を切グを
抜いださ
に記載の手順に従っさいーザに記
載さていい情報が必要な場合は、お求めれた正規
代理は販売店まお問い合わせださ
事項
使用つい
ジーでは記に挙げるハーブをFusion
RX1600RAIDレージシムに指定てい特にRAID
の利用時におけの卓越たパラーハン
グ性信頼性でブは選ばれまた。
一般的な重要な違いのつはラー時の
対応の速にあ般的なハブではラー
ーに数分かるのに対て検証済みEnterprise/
RAIDエンのブでは数秒のを試
ますRAIDカーアRAID構造では
ブにラーが発生た際にそのがすぐにRAIDグループか
離さめ、ハーカーRAID
で一般的なハの使を推奨ていん。
で検証済みハーブはレージの信頼性左右
動性能につい強化さていますの信頼性おパフ
性を確保すめ、Fusionスレージシム製品のご利用
Enterprise/RAIDエブまは厳選された
証済みのデプ用ブでの構築をお勧め
一般ハーはサポーいな
の信頼性性能が低下す可能性があ
Sonnet
証済の最情報を確認い。
1TBモデ
Hitachi製Deskstar E7K1000(製品型番 HDE721010SLA330
Hitachi製Ultrastar A7K1000(製品型番 HUA721010KLA330
Seagate製 Barracuda ES.2(製品型番 ST31000340NS
(1)
2TBモデ
Hitachi製Ultrastar DK7SAA200(製品型番 HUA722020ALA330
下記のEnterprise/RAIDンのブは未解技術
題が現時点においFusion RX1600RAID使用
500GB Samsung製 Spinpoint F RAID(製品型番 E502IJ)
750 GB Samsung製 Spinpoint F RAID(製品型番 HE753LJ)
1TB Samsung製 Spinpoint F RAID(製品型番 HE103UJ
(1 SN06 以降があれたSeagate製 ES.2
ブにのみ対応。バーンがSN03、SN04、SN05
のSeagate製 ES.2は未対応です
エンクロジャのセトアップ
4
図 3
レーアセ
左側用
図 4
図 5
レール中央部
図 6
拡張用ブ
拡張用ブ
レーアセ
右側用
て組の設
1. Fusionスレージシを設置すの奥行きレールの
を調節続いて拡張用ルへ付属のね
を各2本づつ使用て固定ますー、平座金を留め
ださ
図 3じを強締めない
の拡張レールへ固定
2. 付属の本を使用レーンブレール中央部を
前面へ固さい
図 4)じを強締めない
ださ
3. 付属のね本でレーンブの拡張をラの背面
へ固定
図 5じを強締めない
4. レーンブついて手順を繰し行っださ
Fusion RX1600RAID設置
1.ンブの水RX1600RAIDローをラ
ドされま
図 6)
参考情報:
拡張用ブには取付用の穴が3箇所有ります。
ル位置次第となりますが、拡張用ブの固定用と常に穴
を2箇所は確保
警告
Fusion RX1600RAIDエ非搭載時であって
も重量がかなりありますので、エ
ではしな
にしてください。
参考情報:
の内側に
フレームの外側から引っ掛けるのではない点に注意し
さい
レールの中央部分に取付用の穴が4箇所あります。レールの中央部分とラ
を固定するには上側と下側にある穴を使用します。真ん中にある2箇所の穴は
Fusionスール部へ固定するためのものです。
5
図 7
2. 同梱の取付本でFusion RX1600RAIDエ
へ固定ます
じを強締めぎな注意
7
Fusion RX1600RAID使用準備
1.ジかブモし、を止所まで引
図8
2. 完全に開いた所エン内の
へ、で慎にスせて
次にバーをカ音がすで押
を固定
図9
3. ブモルについ手順12を繰さい
Fusion RX1600RAIDSonnet
RAID
接続
の項では、Fusion RX1600RAIDローとSonnet RAIDコ
ーラカー接続について説明てい
1. 付属のデールの片方の端をのPRM LINK mini-
SASポへ挿コネタがと接続されたを確認
10
図 8
止ま所ま
バー
図 9
と音が
所まバー
を押す
止ま所ま
を押す
警告
コンピュータ製品を取り扱う際は、部品が静電気により破損
しないよう細心の注意を払ってください。カーペッドの上等静電気の
起こりやすい場所での作業は避けてください。ハードドライブ類
は端を持つようにし、接続部分やピン等には触れないようご注意ください。
警告
ドライブモジュールをエンクロージャへ挿入する際、
レバ
を無理に閉じないください。
レバーが簡単に閉まらない場合は、
モジュールを一旦取り出して再度装着し、レバーをもう一度押して
ください。
図 10
mini-SAS
mini-SAS
6
2. データケールの残コネをSonnet RAIDコ
のmini-SASポーぞれ接続
接続さ
を確ださ
11
3. 付属の電源ケFusion RX1600RAIDエローらの
ンセは電の間にて接続
接続確認
4. ロー前面の電源スそれータの電
さい
図 11
mini-SASコ
mini-SASコ
7
の項では、Fusion RX1600RAIDエロー使時における役立
つ情報を記載てい
Fusion RX1600RAIDエローの接続に付属の外の
Sonnet RAIDコローを使用る場合
Fusion RX1600RAIDエ付属の Sonnet RAID
使用に最適化ていFusion RX1600RAIDエ
ローを付属の外のへ接続する場その
が最新のプデーていいこがあます
新のアでい場合はローを合致さ
必要が場合
1. 「ATTO Conguration Toolを起ますExpand the 左側
おいバインで
ExpressSAS R380が表でデバイ展開
2. ニューか「RAID Management> 「Auto
Map」を選択
イブ
Fusion RX1600RAIDはのRAID(RAID6、
RAID5、RAID4、DVRAIDて故障の交換時の
*を全のオレーテでサポれ以
の場Macプ*をサポー
の電源を落ブをができ
れはブをも取ではません。業中
データを損失ないの手順に従っい。
ブモ前にのボを取
(接続解除、ンマウマウい。
たいンをDockの「取
ら、ブを取ださい。
RAIDグループに組みてい1基をFusion
RX1600RAIDブ搭モデルかす場合は
再度挿前にたんエの電源を切ださい。
ルが固定れた後再度の電入れ
RAIDグプがマウれま
* WindowsおLinuxの場合は、SATAホローラカーがイ
れたプPCまたはデプサーバへ接続された
プをサん。
製品の仕時に役立情報とそ他追加情
接続につ
ータ上にバやムが表示れない場合
RAIDセで構成さてい際にブが見つせん
ラーセージが表示れた合はルが
と装備さていが原因である場合があます
デール全てをいたん取本ずつ再接
ルの両音がて正接続された確認
のケー接続
ルの接続の再接で問題が解決れない場
ブモたん取て装着し直しを行っ
サーへの合わ
本製品に関ルサポにつは、お買げいただい
販売お問い合わせださお問い合わせただSonnet
ブサwww.sonnettech.com/jp新の関連情報やサポ
あるか確し、のユザガドを一度お読み
さい
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