Sonnet Fusion F2QR ユーザーガイド

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ユーザーガイド

Sonnet Fusion F2QRは、複数のドライブを搭載できるポータブルハードウェアRAIDストレージシステムです。eSATA、FireWire 800、FireWire 400、USB 2.0の4つのインターフェースを備えており、さまざまなデバイスに接続できます。また、RAID 0、RAID 1、JBOD、SPANの4つのRAIDレベルをサポートしており、データの保護やパフォーマンスの向上に役立ちます。

Fusion F2QRは、小型で持ち運びに便利なため、外出先でのデータへのアクセスにも最適です。また、2基のドライブを同時に使用することで、データのバックアップや転送を効率的に行うことができます。さらに、Fusion F2QRは、耐久性に優れており、過酷な環境下でも安心して使用できます。

Fusion F2QRは、映像編集者、グラフィックデザイナー、エンジニアなど、大容量のデータを扱うクリエイターにとって最適な

Sonnet Fusion F2QRは、複数のドライブを搭載できるポータブルハードウェアRAIDストレージシステムです。eSATA、FireWire 800、FireWire 400、USB 2.0の4つのインターフェースを備えており、さまざまなデバイスに接続できます。また、RAID 0、RAID 1、JBOD、SPANの4つのRAIDレベルをサポートしており、データの保護やパフォーマンスの向上に役立ちます。

Fusion F2QRは、小型で持ち運びに便利なため、外出先でのデータへのアクセスにも最適です。また、2基のドライブを同時に使用することで、データのバックアップや転送を効率的に行うことができます。さらに、Fusion F2QRは、耐久性に優れており、過酷な環境下でも安心して使用できます。

Fusion F2QRは、映像編集者、グラフィックデザイナー、エンジニアなど、大容量のデータを扱うクリエイターにとって最適な

基搭載ハRAID SATA
FUSION
F
2
QR
For
Windows
はじめに
1
1 Fusion F2QR RAIDブ2基搭SATAスレージシ
2 – ケー
Fusion F2QR、電源ケルを常時保管
3 – 源ケ
Power the の予備のFireWire 400ポ
FireWireハブを使てF2QRの電源れま
4 eSATAケー
1ル長 eSATAデータ
Sonnet Fusion™ F2QR ハ搭載
ータル型ドウアRAIDレージシお買いげいただ
ざいの頑丈なデバイスは小型、省電力、
高パォーやオの使に最適で
F2QRの種のは広範囲に接続性能を提供
eSATA(最大スはFireWire 800(通常用
選択、は柔軟性の効FireWire 400、USB 2.0を使用
F2QRの内蔵ハーアRAIDは、個々ダプ
依存せずにRAID 0 (スピング)、RAID 1 (ラー)、JBOD
(just a bunch of disks)SPAN コレーをサポー
Fusion F2QR内ブはジから取状態では
レー行わていせん本マ
き続お読みにズにの構築およ設定方法
をつかさい
5 – FireWire 800ケー
1ル長 9ンオー9
6 – FireWire 400ケー
1ル長 9ンオ(FireWire 800
(FireWire 400
7 – USB 2.0ケー
2ル長 オー ミB型
Fusion F2QR パ内容
Fusion F2QRの各機能と安全上の注意
2
1 – イブの電源おびアクテLEDイケー
のLEDはの待機状態 (青LEDが点灯)、読みみ書
動作 (青LEDが点滅)、ラーRAID 1 操作
(赤LEDが点滅)を示
3 – 源ケー
Fusion F2QRをeSATAまはUSBケを使用てお使いの
へ接続すブは付属の電源ケルや別売の
Fusion World Travel Power Adapter (型番 PWR-UAC-12V)
電源供給が必要です
4 – FireWire 800 ポー
FireWire 800に加えらのは、付属のFireWire 400
FireWire 800ケルを使びアダプ
カーのFireWire 400接続をサFusion F2QRは、
たはの電源供給のあFireWireポに接続
れた合はバスパー対(別電源の用意が不要)
作業を開始す前にの項お読みさいの注意事項で
身体の安全を守本デバイ損傷の可能性を最低限に抑
製品な使用方法を説明てい
扱いを誤る感電やその他発生す能性の
危険に死亡まは重傷を負おそれがあ常に以下の基
本的な注意事項を守お使い下の注意事項が挙げ
すがれに定さではん。
ーザが扱え部品の交換以外の分解や改
造をみな正常に動作に思われる場合
品を求められた正規代理店まは販売店まお問い合
わせさい
5 – eSATA イスポ
ポーは標準仕様のeSATAデーと互換があ
eSATAケーを使用お使いのータに接続する場合
Fusion F2QRは電源用意が必要で
6 – Mini USB 2.0 イスポ
USBケを使用お使いのータに接続する場合
Fusion F2QRは電源用意が必要で
7 –
は、Fusion F2QRエデー盗難に対
て抑効果のKensington® ブび同等のセ
製品が使でき
ャやを落せた乱暴に扱故障の
扱いの際に充分ご注意さい
バイを雨水の近や隙間れる恐れの
体がている容器の近で使用湿気が高いたは濡れた状
態で使用ないさい
異臭や異煙なが本デバイスか合や誤バイ
た場合は直ち電源を切グを
抜いい。
に記載手順さいに記
載さていい情報が必要な場合は、製品をお求めれた正規
代理店まは販売店まお問い合わせさい
2 – イブの電源おびアクテLEDイケー
のLEDはの待機状態 (青LEDが点灯)、読みみ書
動作 (青LEDが点滅)、ラーRAID 1 操作
(赤LEDが点滅)を示
3
Fusion F2QRはレーびフていな
い状態で搬送されまF2QRを使用め、ンフ
レー(RAID 0、RAID 1Span、JBOD) を行それかォー
( Mac OS Extended、NTFS等)を行い
A. Mac OS XのRAID
ル手
F2QRでンフレーの設や変を行
Sonnetブサ「RAID Masterアプンを
1.
2. http://www.sonnettech.com/support/kb/kb.php セス
Storage SolutionsFusion F2QR
ます
3. Driver見つけてFusion F2QR RAID Master
(Mac)てDownload Nowボ
ルがダウローれま
4. ダウロー「raid_master_mac_vx.xx_sonnet.zip」
ダブ「RaidToolVx.x.x.dmg
ンをダブ「Install-RAID内の
「RaidToolvx.x.x.mpkgダブ
を起動さ「よそRaidMasterラへ
示のは、「続け
5. 「Standard Installウ表示の保存先を初期設
は新た保存先を定びそれか
6.ドを尋ねれるし、OK
ます
7.Continue Installationを続け
「RAID Masterアプンのお使いの
の再起動を行います「B. Fusion F2QRを接続
レーの設定を行へ進んさい
A. Windowsの場のRAIDーシ
ル手
F2QRでンフレーの設や変を行
Sonnetブサ「RAID Masterプリダウ
1. ます
ドライブコンフィギューション設定する
2. http://www.sonnettech.com/support/kb/kb.php へ
Storage SolutionsFusion F2QR
ます
3. Driver見つけてFusion F2QR RAID Master
Software (Windows)続いてDownload Nowボ
ンをータのOSや設定内容にすが
新規表示ルの処置方法を尋
Openを開ンを求め
別のドウが開いた場合は、「Allow(承諾)
4. .zip中身が一覧表示れるが表
ルの場所を確認「Extract Compressed縮デー
の解凍)7Vistaの場合
「Extract All(全て解凍)ーか選択(XP
5. 「Extract Compressed (Zipped) Folders(全縮フダを
解凍)が表れるBrowse参照
6. 「Select a destinationデスプを
OKアプケー作成れま
B. Fusion F2QR接続ーシ
の設を行
Fusion F2QRのハーレーを行め、
F2QRをeSATA経由でUSBかFireWire経由でお使いの
接続RAID Master ケーンを使用す前に行っ
さいの構築が済むF2QRはeSATAでの接続が可能にな
1. F2QRお使いのータ付属FireWireはUSBケ
本で使て接続ますてい
い。
2. F2QRと接続にFireWireケを使用
の手順に進んさいたは下記れかの方法で電
と接続さいと接続さてい
を確認
a. 付属のル長源ケをFusion F2QRとお使いの
タ搭載のFireWire 400コネはFireWireハ
ます
b. 属のFusion World Travel Power Adapter (型番 PWR-UAC-
12V)
3. Macの場読めいデがあ旨の警告
枚表示Ignore(無視)
Windowsの場合は の手順へ進んさい
4. RAID Masterアプケーついの概要に進み、OS
ツーを使使用すータでF2QRの定を
行い
参考情報:
RAID MasterアプリケーションはMac OS X 32ビッ
トカーネルモードでのみ機能します。使用するコンピュータが
自動的に64ビットカーネルで起動する場合は、32ビットモード
で起動してRAID Masterアプリケーションをインストールおよ
び使用できる状態にする必要があります。To restart お使いの
コンピュータを32ビットカーネルモードで再起動するには、アップルメ
ニューより再起動を選択肢、3と2のキーをシステム起動時に長押ししま
す。再度コンピュータを再起動すると、元通り64ビットカーネルモード
での起動に戻ります。
ドライブのコンフィギュレーションの作成
4
C.RAID Masterの概
1 Detail Tab詳細タ
RAID Masterアプンでデフで表れるブで
選択時には上記のドウが表
2 – Summary Tab(要約タ
とFusion F2QRに搭載れたブについの要約
が表れま
3 – Minimize Button(最小化ボ
ケーンがバーに最
小化表示れま
4 – Close Button閉ボ
とRAID Masterアプンを閉
5 – Name/Firmware Version of the Selected Storage System
(選れたレージシムの名称おびフバー
Fusion F2QRがコてい時に
別の接れたFusion F2QRを選択
6 – Refresh Button更新ボ
と接続れたFusion F2QRの表示れた情報を更新
ます
7 – RAID Conguration Setup and rebuild Field(RAID
レーの作成ドフ
「Delete RAIDJBODを含む既存の
レーを消去RAID Configuration
ジオンをて新規のンフレーを選
ます「Create RAIDし、JBOD、スパ
ンフレーンを作成
8 – RAID Status Field(RAID態フ
Fusion F2QR (RAID 0、RAID 1Span、JBOD)の現在の
構成内容、ブまはRAIDグルーの容量、ブま
はRAIDグルー健康状態(正常/故障を表示
9 – Detailed Drive Information Fieldの詳細情報フ
双方のカー名、モデルナー、使用
ていレー容量を表
参考情報:
RAIDレベルの説明はウィキペディア(Wikipedia.
org) ウェブサイトの下記アドレスにて参照してください。
http://en.wikipedia.org/wiki/Standard_RAID_levels
5
を作成する
D. ドザ向
記の手順に従い、RAID Masterプリケーンを使用
レーンを作成さい
1. RAID Masterアプケーを起ますれた
F2QRの情報 が表れま
(図 1)。
2. RAID Congurationが選択れた態でジオン選択
たRAIDンフレーンの隣にあジオンをます
Create RAIDます (図 1)
3. warningウが表示れるOK (図 2)
4. し待つRAID Masterに新規RAID Conguration情報が表
れま
5. Macの場読めないデがあの警枚ま
枚スに表れまInitializeズ)
プリを起し、お使いの
ータで使用できをすがでます
(図 3)
進みます
Fusion F2QRをWindowsコータで使合は7
—Windowsの場進ん
注意:Fusion F2QRのRAID構成を変更することでドライブ上の全て
のデータが消去・フォーマットされます。作業を進める前にあらかじ
め重要なファイルのバックアップを行ってください
図 1
図 2
図 3
参考情報:
RAID MasterアプリケーションはMac OS X 32ビットカーネ
ルモードでのみ機能します。使用するコンピュータが自動的に64ビッ
トカーネルで起動する場合は、32ビットモードで起動してRAID Master
アプリケーションをインストールおよび使用できる状態にする必要があります。
お使いのコンピュータを32ビットカーネルモードで再起動するには、アップル
メニューより再起動を選択肢、3と2のキーをシステム起動時に長押しします。
再度コンピュータを再起動すると、元通り64ビットカーネルモードでの起動に
戻ります。
E.—Mac OSの場合
F2QRのンフレーン変更後RAID Masterプリケー
ンを使ーテブを必要が
1. RAIDグルールボ
ますFusion F2QRボを左側のペインか選択し、
次に右側のペインか「Partitionブを
(図 4)
2. Volume Scheme:下側かドロます
数を選択ます随意で各ブを選択つ以上
virtual仮想ブを作成すできます (図 5)
3.
Optionsますが表使用す内容に
ン種類の選択肢が提切なジオンを
「OK (図 6)
4. へ戻「Apply(適用)ます
が表F2QRのが必要かか訊いますので
「Partitionますパー作成後Fusion F2QRボ
ムがお使いのータのデプに表示れま
5.ーテを閉ますF2QRの使用前の準備は完了で
を作成する
6
参考情報:
Fusion F2QRのドライブにJBODコンフィギュレーションを
選択した場合は2つのF2QRボリュームがディスクユーティリティウィ
ンドウに表示されます。 手順1から4までを各ドライブに対して行っ
てください。
注意
ドライブのフォーマットによりドライブ内の全てのデータが消去
されます。データが残っている場合には作業を進める前にバックアップ
をとっておいてください。
図 4
図 5
図 6
E.ドライブのォーマット手順—Windowsの場合
RAID Masterプリを使用の F2QRのンフレー
ン設定ク管理を使用ブをォー必要
が有下記Windows 7で
の設定についの進行手順を説明
1.理」
2. 管理Storage
展開理」
3. Windows Vista場合Initialize Disk
表示Windows 7XPServer 2008Server
2003場合表示Fusion F2QRRAID 0
RAID 1 (JBOD)
unallocated(未
Not Initialized化)
Initialize Disk選択 (図 7)
4. 初期GPT選択OK (図 8)
5.管理表示
New Simple Volume
6.New Simple Volume Wizard
が表Next
(図 9)
7. Specify Volume Sizeの指
場合Next
必要場合必要調Next
8.Assign Drive Letter or Path―、
Next
9.Format Partition
選択
場合
時間
10. 表示
F2QR使用
を作成する
7
参考情報:
Fusion F2QRのドライブにJBODコンフィギュレーションを
選択した場合は2つのF2QRボリュームがディスクユーティリティウィ
ンドウに表示されます。 手順3から10までを各ドライブに対して行っ
てください。
図 7
図 8
図 9
注意:ドライブのフォーマットによりドライブ内の全てのデータが消
去されます
データが残っている場合には作業を進める前にバックアッ
プをとっておいてください。
参考情報:
Fusion F2QRをWindows XP 32ビット版で使用する場合
は、MBRを選択してください。選択されない場合、F2QRはコンピュー
タ上で認識されません。
仕様、注意事項、FCC準拠、コタクト情
Macの場合—別ータに接続すめにFusion F2QR
接続を解除る場合や別のに接続方式を帰
eSATAUSB接続は、F2QRの電源をず切る必要が
れは読みみ不能の旨のラーセージが表示さのを
ためF2QRの電源を切忘れの警告が
表示さIgnore(無電源の接続を外し、
再度電源ケ接続おすデータを防がで
ます
* Windowsは、SATAトコトロカーインールれた
トッPC、クトプサに接れてドラブ(イブ
ロー)にるホトスプ機サポしてませ
続:
Fusion F2QRは使用時種類ののみ対応
種類以上の
間にない損や損失はんが
種のみか機能ん。
スタマーサースへのお問い合わ
本製品に関ルサポついは、お買上げいだい
販売店まお問い合わい。お問い合わせいただに、Sonnet
www.sonnettech.com/jp新の関連情報やサ
ルがある確認し、ーザドを一度読み
さい
仕様
互換性 対応イを搭載
Mac®Windows®
対応
外付けコネ eSATA、2 x FireWire 800
mini-USB 2.0、12VDC @ 3A
対応OS Mac OS X Version 10.3+、Win-
dows 7Windows Vista、Windows
XPWindows Server 2008、Win-
dows Server 2003
稼働時温度 0~ +35
寸法 (WxDxH) 5 × 15.6 × 2.4 cm
重量 680g
RoHS 準拠
付属 ル長 eSATAデータ
ル長 FireWire 800ケ
ル長 FireWire 800/
FireWire 400ケー
長 USB 2.0 A /USB mini A型ケ
キャザー
(本書
情報
グ対
Fusion F2QRはMac で使る場るイ
WindowsではFireWireまはUSB、はノに搭載の
eSATA ExpressCardダプおいグ機能に対応
の機能にータダウンを途中せずにFusion
F2QR接続、続解除すができれはブをいつ
せん業中データ失のな
ず以下の手順さい
Fusion F2QRす前にムを
(接続解除、ンマさいMacの場
いF2QRをDockの「取ンに
ら、ブを取さいFireWire、USB、
ク搭載のeSATA Expressardアダプタ経由で接続さたF2QR
を使用ていWindowsの場合はーのイ(取
ン左て接続を解除すがでます
©2011 Sonnet Technologies, Inc. All rights reserved. SonnetおびSonnetのロゴ、Simply Fast、Simply Fastのロゴ、Creativity Stored Here、FusionはSonnet Technologies, Inc.の登
録商標です。FireWire、FireWireロゴ、Mac、Macロゴ、Mac OSは、米国内または他国におけるApple Inc.の登録商標です。その他の商標については当該各社が所有権をます製品に関する情報は予告な
に変更されがあす。Printed in the U.S.A. UG-FUS-F2QR-WD-J-B-090611
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Sonnet Fusion F2QR ユーザーガイド

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セキュリティデバイスコンポーネント
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Sonnet Fusion F2QRは、複数のドライブを搭載できるポータブルハードウェアRAIDストレージシステムです。eSATA、FireWire 800、FireWire 400、USB 2.0の4つのインターフェースを備えており、さまざまなデバイスに接続できます。また、RAID 0、RAID 1、JBOD、SPANの4つのRAIDレベルをサポートしており、データの保護やパフォーマンスの向上に役立ちます。

Fusion F2QRは、小型で持ち運びに便利なため、外出先でのデータへのアクセスにも最適です。また、2基のドライブを同時に使用することで、データのバックアップや転送を効率的に行うことができます。さらに、Fusion F2QRは、耐久性に優れており、過酷な環境下でも安心して使用できます。

Fusion F2QRは、映像編集者、グラフィックデザイナー、エンジニアなど、大容量のデータを扱うクリエイターにとって最適な