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STIHL
MS 460 R
STIHL
MS 460 R
ユーザーマニュアル
STIHL MS 460 R チェンソーの取扱説明書の内容を理解しました。この説明書には、安全な使用方法からメンテナンス、レスキューソーへの変換方法まで、詳細な情報が記載されています。MS 460 Rに関するご質問にお答えしますので、お気軽にご相談ください。
チェンオイルの吐出量はどうやって調整しますか?
ソーチェンの張りはどのように点検しますか?
スターターロープの交換方法は?
超硬チップ付きソーチェンの目立てはどうすれば良いですか?
{
STIHL MS 460 R
取扱説明書
元の取扱説明書
無塩素漂白紙使用
印刷インクには植物油が使用され、紙はリサイクル可能です。
© ANDREAS STIHL AG & Co.
KG, 2012
0458-147-4
321-B. VA1.A1
2.
0000000080_0
02_J
MS 460 R
日本語
1
{
目次
お客様各位
この度はスチール社の製品をお買上げ
いただきまして誠に有難うございま
す。
この製品は、最新の製造技術と入念な
品質保証処置を施して製造されまし
た。
私共は、お客様がこの製品を支障
なく使用され、その性能に満足してい
ただくために最善の努力を尽くす所存
でおります。
ご使用の機械に関して御質問がおあり
の際は、お買上げの販売店あるいは直
接当社カスタマー サービスにお問い合
わせください。
敬具
Hans Peter Stihl
はじめに
2
安全に関する重要事項
2
デプス リミッターの取り付け
3
切り込み深さの調整
3
チェン オイル
4
チェンソーの変換
4
ソーチェンを張る (
デプス リミッ
ター取り付け済み
)
6
チェンの張りの点検 (
デプス リミ
ッター取り付け済み
)
7
ソーチェンの整備と目立て
8
スターター ロープとリワインド ス
プリングの交換
9
MS 460 R
日本語
2
シンボル マークについて
マシンに表示されているシンボルマー
クは、本取扱説明書で説明されていま
す。
段落の前に付いたシンボルや数字
人に及ぼす事故やケガ、更に重大な物
的損傷に対する警告。
本機本体あるいは構成部位の損傷に対
する警告。
技術改良
当社の信条として、常に自社製品の改
良を心がけております。この理由か
ら、製品の設計、技術、外観が定期的
に改良される場合があります。
そして、変更、修正、改良の種類によ
っては、本取扱説明書に記載されてい
ない場合があります。
スチール レスキュソーは特に災害救助
隊
( 火災時救助隊、災害救助隊など
)
で使用するために設計されています。
スチール レスキュソーは、特別に訓練
された人のみが救助任務で使用できま
す。これはチェンソーを取り扱うこと
に加えて、他の状況や危険を評価する
必要があるからです。
スチール レスキュソーを使用するに
は、特殊な作業技術が必要です。
これ
に従わないと、ユーザーまたは救助さ
れる人が怪我をする危険性が高まりま
す。
本取扱説明書は、基本的な MS 440 お
よび MS 460 チェンソーの標準取扱説
明書を補足するものです。
標準取扱説
明書と異なる部分、およびスチール
MS 440
および MS 460
チェンソーのレ
スキュソーへの変換について、説明し
ます。
本機を初めて使用する前に、両方の取
扱説明書を注意深く読むことが重要で
す。
以下の安全注意事項を守らないと、重
大な傷害または生命の危険さえ発生す
ることがあります。
給油の際に、火災の危険性がありま
す。
特殊カッティング アタッチメント ( 超
硬チップ付きソーチェン
) は、薄いシ
ートメタル、タール紙、軽量レンガ、
断熱材、天井張り、ガラス (ICE 窓など
)、釘などを切断します。
粉塵が発生するときおよびガラスを切
断するときは、防塵マスクまたは呼吸
用保護具を着用してください。
作業を開始する前に、基本的なチェン
ソーの取扱説明書に説明されている作
業者の保護のための防具を、必ず着用
してください。
さらに、顔面シールド
と安全メガネを装着してください。
切断で発生する飛散物によって、怪我
の危険性が増します。
この破片には先
の尖った小片が含まれていることがあ
り、密度が高いので、木片より運動エ
ネルギーが大きくなっています。
消火活動の際、デプス リミッターは屋
根やパネルに正確に通気孔を開けるこ
とを可能にし、正圧力の放出を可能に
します。
この特殊用途によって指定されている
方法でバーの先端を使用すると、キッ
クバックの危険性が増すことがありま
す。
それぞれの切断作業時には、切断によ
って分離された構造体の静的平衡に注
意する必要があります。特に屋根の上
で作業するときは、人が落ちたり、屋
根の構造体が崩壊したりしないための
注意が必要です。
その他の用途には、特に工業用建物お
よび商業用建物の屋根で、くすぶって
いる火の火元を探すことがあります。
HD フィルタ (MS 460) またはフリース
フィルタ (MS 440) は、救助任務で遭遇
する過酷な状況でも、傑出したフィル
タ性能を保証します。
ラップアラウンド ハンドルバーは、同
梱されているチェン スプロケット カバ
ーとの組み合わせだけに使用できま
す。
はじめに
安全に関する重要事項
MS 460 R
日本語
3
N
バーとチェンを取り付けます - 基
本的なチェンソーの取扱説明書を
参照してください
N
ガイド (1) をバーの上に挿入し、ス
クリュー (2)
をねじ込みます
N
スライド (3)
を所定の位置に押し込
みます
N
調整スクリュー (4) にワッシャ
ー (5) を取り付けます
N
スクリュー (2) を締め付けます
N
スライド (3) をできるだけ前方に引
きます
N
調整スクリュー (4) を締め付けます
切り込み深さはほんの数ミリメートル
から約 20 cm まで、無段階に調整でき
ます。
切り込み深さを調整する前に:
N
エンジンを停止します
N
ハンドガード (1) をガイドバーの先
端に向けて押して、チェンブレー
キを噛み合わせます - ソーチェン
が固定されます
N
チェンソーを地面に置き、後ハン
ドルに右足の前部を置きます
N
右手で、スライドを上から握り、
左手で調整スクリュー (2)
を緩めま
す
N
切り込み深さ ( 矢印
) を調整し、調
整スクリュー (2) を締め付けます
N
チェン ブレーキを解除します
デプス リミッターの取り付
け
切り込み深さの調整
MS 460 R
日本語
4
吐出量の調整
N
本機の底にある調整スクリュー
を、できるだけ右に回します = 最
大吐出量
チェンオイル
長い間使用しないことが予想されるの
で、合成油を含むチェンオイル ( スチ
ールチェンおよびバーオイルなど
) を
使用します
エアー フィルター
MS 440
N
フリース フィルターを取り付けま
す - 基本的なチェンソーの取扱説
明書 「エア フィルタの取り外し」
を参照してください
MS 460
N
HD フィルター インサートを取り
付けます - 基本的なチェンソーの
取扱説明書 「エア フィルターの取
り外し」を参照してください
フロント ハンドルの取り外し
N
スクリュー (1) を外します
N
上部ハンドル (2) を後方に向かって
取り外します
ホルダーの準備
N
穴 (a) の壁面に、スチール潤滑油
OH 723 または洗剤を塗布します
N
開口部 (b) 付きホルダー (2) を、図
に示すようにラップアラウンドハ
ンドルバーに滑り込ませます
チェン オイル
147BA012 KN
E
チェンソーの変換
1
1
147BA005 KN
2
1
1
179BA039 KN
a
2
b
MS 460 R
日本語
5
N
開口部 (b) 付きホルダー (2) の位置
を、図に示すように合わせます
ラップアラウンド ハンドルバーの組み
立て
N
エルボー コネクタ (3) を中間部
分 (4) に押し込み、
ハンドルバーの
端 (5)
をスクリュー (6) M5x20
とワ
ッシャー (7) でねじ留めします。
ラップアラウンド ハンドルバーの取り
付け
N
ハンドルバー (1) を後方からソー
(本体)に滑りこませ、位置を合
わせます
N
スクリュー (2) P6x32.5 を締めます
N
スクリュー (3)
P6x19
(
既存
)
をねじ
込んで、締め付けます
N
コンビネーションレンチをホルダ
ーに押し込みます
カッティング アタッチメント
N
ナット (1) を外して、チェン スプ
ロケット カバー (2) を取り外しま
す
N
ガイドバーとソーチェンを取り外
します - 基本的なチェンソーの取
扱説明書
「バーとチェンの取り付
け」を参照してください
ガード プレートの取り付け
N
スクリュー (1) とナット (2) を外し
ます
N
スクリュー (3) を外します
N
バンパー スパイク (4) とチェン キ
ャッチャー (5) を取り外します
4
5
3
147BA006 KN
6
7
1
1
147BA008 KN
2
MS 460 R
日本語
6
N
スクリュー (6) を外します
N
交換キットのスクリュー (7) に
Loctite 243 または同等の接着剤を
塗布し、ねじ込みます
N
ガードプレート (8) の位置を、スク
リュー (1) およびナット (2) と合わ
せます
N
交換キットのスクリュー (
9)
M5x
12
とスクリュー (3) に Loctite 243 ま
たは同等の接着剤を塗布します
N
スクリュー (9) をワッシャー (10)
と共にねじ込みます - ワッシャー
は楕円形の穴付きガードプレート
にのみ付属しており、このために
のみ必要です
N
チェン キャッチャー (5) をスクリ
ュー (3) で取り付けます
N
スクリューとナットを交差方向に
交互に締め付けます
チェン スプロケット カバー
N
ソーチェンとガイドバーの取り付
けには、変換キットのチェン スプ
ロケット
カバー (1) を使用します
-
スペーサー (2)、カバー (3) および
バンパースパイク (4) を
必ず
取り付
ける必要があります
N
バーとチェンを取り付けます - 基
本的なチェンソーの取扱説明書を
参照してください
N
デプス リミッターを取り付けます
-
「デプス リミッターの取り付
け」を参照してください
N
エンジンを停止します
N
保護手袋を着用してください
N
スクリュー (1) を緩めます
N
スライド (2) をできるだけエンジン
に向かって押します
N
ナット (3) を外します
N
ガイドバーの先端を持ち上げます
N
スクリュードライバーを使用して
スクリュー (4) を、
ソーチェンがガ
イドバーの下側にくるまで右に回
します
N
ガイドバーをさらに持ち上げ、ナ
ットをしっかり締め付けます
N
「チェンの張りの点検」に進みま
す
10
3
1
9
2
5
8
147BA017 KN
ソーチェンを張る (
デプス
リミッター取り付け済み
)
MS 460 R
日本語
7
長期間使用しているソーチェンに比べ
て、新しいソーチェンは頻繁に張り直
してください。
N
チェンの張り具合を頻繁に点検し
ます - 基本的なチェンソーの取扱
説明書の 「作業手順
」を参照して
ください
N
エンジンを停止します
N
保護手袋を着用してください
N
スクリュー (1) を緩めます
N
スライド (2) をできるだけエンジン
に向かって押します
N
ソーチェンをバーの下部に沿って
取り付ける必要があります - チェ
ンブレーキが開放されたとき、ガ
イドバーから手で引き出せる必要
があります
N
必要に応じてチェンを張り直しま
す
長期間使用しているソーチェンに比べ
て、新しいソーチェンは頻繁に張り直
す必要があります。
N
チェンの張りを頻繁に点検します
-
基本的なチェンソーの取扱説明書
の
「作業手順」を参照してくださ
い
N
切り込み深さを調整します
チェンの張りの点検
(
デプス
リミッター取り付け済み
)
MS 460 R
日本語
8
切れ味が悪いまたは損傷しているソー
チェンを使用しないでください - 身体
に大きな負担がかかり、振動が激し
く、切断状態が悪く、摩耗が早くなり
ます。
N
ソーチェンの汚れを取り除きます
N
ソーチェンの亀裂およびリベット
の損傷を点検します
N
損傷または磨耗しているチェン構
成部品を交換して、形状および磨
耗に関して残存部分に適合するよ
うにします - 状態に応じて再加工
します
下記の角度と寸法に適合することが絶
対に必要です。
目立てが不適切なソー
チェン
(
特にデプス
ゲージが低すぎる
)
では、チェンソーがキックバックを起
こしやすくなります -
ケガの危険
!
ソーチェン 36 RDR
A
目立て角度 15 度
B
サイドプレート角度 85 度
超硬チップ付きソーチェンを目立てす
るには、ダイアモンド ホイール付き
USG 汎用目立て工具だけを使用してく
ださい。
このとき、USG の取扱説明書
に従って作業してください。
カッターの角度は、ソーチェンのすべ
てで同じにする必要があります。
角度
が一定でない場合:
ソーチェンの動作
が雑で不均等で、磨耗が早く、ソーチ
ェンが破損することさえあります。
すべてのカッターの長さを同じにしま
す。
カッターの長さが異なると、刃の長さ
も異なり、ソーチェンの動作が荒くな
り、チェンが破損することがありま
す。
N
すべてのカッターは、最も短いカ
ッターの長さに合わせる必要があ
ります。
デプス ゲージの設定
デプス ゲージにより、切りくずの厚さ
が決まります。
a
デプス ゲージとカッティング エッ
ジの間の必要な距離 (0.65 mm)
デプス ゲージを低くする
カッターの目立てを行うと、デプス ゲ
ージ量が小さくなります。
N
目立てをして USG で削るたびに、
デプス ゲージの設定を確認します
USG 目立て工具の設定
ソーチェン 36 RDR
目立てが終了したら
N
ソーチェンを徹底的に洗浄し、切
りくずや塵を取り除きます - ソー
チェンに潤滑油を十分に塗布しま
す
N
長期間使用しない場合、ソーチェ
ンを洗浄して、潤滑油を塗布した
状態で保管します
修理
ソーチェンは NG 3、NG 4、NG 5 およ
び NG 7 に関して修理することができ
ます。
ソーチェン 36 RDR、カッター、タイ
ストラップ、
3
-
段のセーフティ ドライ
ブ リンクおよびドライブ リンクは、リ
ベットを外して再びリベットを付ける
ことができます。
ソーチェンの整備と目立て
カッター
デプス ゲージ
右左
A
+10
+10
+40
B0
0
0
C+
1
5 -
1
5
0
-
+
-
-
A
B
C
523BA077 KN
+
+
MS 460 R
日本語
9
エラストスタート スターター グリップ
付きチェンソー - 基本的なチェンソー
の取扱説明書を参照してください
ファン ハウジングの取り外し
N
スクリュー (1) を外します
N
ハンド ガードを押し上げます
N
クランク ケースからファン ハウジ
ングの底部を下方に引き出します
破損しているスターター ロープの交換
N
スプリング クリップ (2) を、スク
リュードライバか適切なプライヤ
で慎重に押して外します。
N
ロープ ローターをワッシャー (3)
およびポール (4) と一緒に、慎重に
取り外します
リワインド スプリングが飛び出すこと
があります -
怪我する危険がありま
す!
N
スクリュードライバーを使ってロ
ープをスターター ハンドルから外
します
N
ローターとスターター ハンドルに
残っているロープを外します
N
新しいスターターロープ全体を、
スターターハンドルからロープガ
イドブッシュ (5) に通します - スタ
ーターロープを特殊な結び目で固
定します
N
このロープの他方の端をロータ
ー (6) に通し、簡単な一つ結びで止
めます
N
ロープ ローターのベアリングに非
樹脂系のオイルを塗布します
N
ロープ ローターをスターター ポス
トに入れます - 左右に少し回し、
リワインド スプリングのアンカー
ループがはまるようにします
N
ポール (4) をローターに取り付け、
ワッシャー (3) をスターター ポス
トに取り付けます
N
スプリング クリップ (2) を、スク
リュードライバーまたは適切なプ
ライヤーを使って、ポールのペグ
に掛けるようにスターター ポスト
に取り付けます - スプリング クリ
ップは図のように、時計方向に向
いている必要があります
スターター ロープとリワイ
ンド スプリングの交換
1
1
1
1
133BA014 KN
4
4
3
2
001BA096 KN
6
5
179BA011 KN
4
4
3
2
001BA096 KN
MS 460 R
日本語
10
リワインド スプリングの張力の確認
N
スターター ロープを巻き込んでル
ープを作り、それを使ってロープ
ローターを矢印方向に 6 回転させ
ます
N
ロープ ローターを動かないように
押さえます - ロープを引き出して
ねじれを直します
N
ロープ ローターを放します
N
ゆっくりスターター ロープを放
し、ローターに巻き付くようにし
ます
スターター
グリップはロ
ープ
ガイド
ブ
ッシュにしっかりと固定します。
ハン
ドルが垂れ下がっている場合は:
もう
一回ローターを回して張力を強くして
ください。
ロープをすべて引き出した場合、ロー
ターは少なくともさらに半回転できる
余裕がある必要があります。
余裕がな
いと、スプリングの負荷が強すぎて
破
損することがあります!
N
その場合は、ロープをローターか
ら 1 周分外してください
N
ファン ハウジングをクランク ケー
スに取り付けます
破損したリワインド スプリングの交換
N
ロープ ローターを取り外します
スプリングの損傷部分に張力が残って
おり、ファンハウジングから外すとき
に不意に飛び出す場合があります -
ケ
ガの危険があります!
顔面シールドお
よび保護手袋を装着してください。
N
スクリュードライバーでスプリン
グの破片を慎重にこじり出します
N
新しい交換用スプリングに非樹脂
系のオイルを数滴塗布します
N
取り替え用スプリングとフレーム
をファン ハウジング内に配置しま
す - アンカー ループがファン ハウ
ジングの保持フックの上側にくる
必要があります
N
適切な工具 ( スクリュードライバ
ー、パンチなど
) を溝 ( 矢印
) にあ
てがい、スプリングをファン ハウ
ジングの座位に押し込みます - ス
プリングがフレームから滑って出
ます。
N
ロープ ローターを取り付け、リワ
インド スプリングを張り、ファン
ハウジングを取り付けて、スクリ
ューで固定します
144BA016 LÄ
001BA024 KN
001BA103 KN
MS 460 R
日本語
11
MS 460 R
日本語
12
www.stihl.com
*04581474321B*
0458-147-4321-B
0458-147-4321-B
japanisch
J
/
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