Dell PowerVault 122T LTO (Autoloader) ユーザーガイド

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ユーザーガイド
Dell™PowerVault™122TSDLT320オートローダ ユーザー ガイド
はじめに
オートローダの設置
オートローダの操作
オートローダの管理
診断とトラブルシューティング
技術仕様
Dell のお問い合わせ先
ヘルプ
規定
注記、注意、警告
このガイドには、太字またはイタリック体の文字で書かれ、冒頭に記号が付けられている箇所がありますこれらの箇所はその内容にじて「注記」、「注意」、「警告」3 つにけられそれぞれが
下の内容を表しています
ガイドに記載された情報予告なくされることがあります
(c) 2002-2004 Dell Inc. All rights reserved.
いかなる形態であってもDell Inc. からの書面による許可なくガイドの内容を転載することを固く禁じます
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よび DellNet は、Dell Inc. の商標ですMicrosoftWindowsおよび Windows NT は、Microsoft Corporation の登録商標ですWindows Server は、Microsoft Corporation の商
です
ガイドではその他の商標および商品名を使用する企業またはその製品を示す際に、その商標および商品名を使用していることがありますDell Inc. には、自社以外の商標または商品名の権利を
侵害する意図はありません
初回発行: 2002 6
最終改訂: 2004 2
注記: 「注記」にはシステムをより効率的に使用するための重要な情報が示されています
注意: 「注意」にはハードウェアの損傷またはデータの喪失を招く恐れがある場合についての情報と、これを回避するための方法が示されています
警告: 「警告」には、回避できなかった場合、死亡または重傷を招れのある危険 されています
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オートローダの管理: Dell™PowerVault™122TSDLT320オートローダ ユーザー ガイド
オートローダの構成
ファームウェアのアップデート
オートローダ System Testシステム テスト)の実行
オートローダ情報の検索
オートローダの構成
Configurationコンフィグレーション メニュー オプションを使用すると、次の処理を実行することができます
l オートローダのリセット
l SCSI ID の設定
l オートローダの操作モード
l ファームウェアのアップデート
ホーム スクリーンまたはメイン メニューから Configuration コンフィグレーションメニューにアクセスするにはLCD スクリーンの 1 行目Configuration(コンフィグレーショ
ン)」と表示されるまで +または -を押しますEnterを押してから +または -を押して、使用可能なオプションにアクセスしますEnterを押して、表示されたメニュー オプションを
実行します
オートローダのリセット
このオプションはオートローダのオートローダ ロボティックスおよびテープ ドライブをリセットし、新規カートリッジ インベントリを実行し、現在のすべてのエラー状態を取り除きます
このオプションにアクセスするには、次の手順に従ってください
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Configuration(コンフィグレーション)」と表示されるまで +または -を押しEnterを押します
2. LCD スクリーンに Reset(リセット)」と表示されるまで+または -を押します
3. Enterを押してオートローダをリセットします
4. 初期化の後、オートローダは通常の動作に戻り、ホーム スクリーンが表示されます
SCSI ID
このオプションはオートローダおよびテープ ドライブの SCSI ID を変更しますオートローダは2 つの SCSI IDターゲット アドレス)を占有しますID 1 つはテープ ドライブ用で、もう 1 つは
オートローダ ロボティックスです
デフォルトの SCSI ID 、(5がオート ローダ用で、(6がテープ ドライブです。同SCSI バスに接続されているのデバイスに、同 SCSI ID が割り当てられている場合にのみSCSI ID
変更します
このオプションにアクセスするには、次の手順に従ってください
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Configuration(コンフィグレーション)」と表示されるまで +または -を押しEnterを押します
2. LCD スクリーンに Change SCSI IDSCSI ID の変更)」と表示されるまで+または -を押します
3. Enterを押します
4. SCSI ID を変更する ローダまたは ドライブが表示されるまで+または -を押します
5. Enterを押します。選したデバイスによってChange Loader ID(ローダ ID の変更)」または Change Drive ID(ドライブ ID の変更)」のどちらかが LCD に表示さ
れます2 行目にNew SCSI ID: xx(新しい SCSI IDxx)」と表示されますxx には、選したデバイスの現在SCSI ID が示されます
6. 目的SCSI ID が表示されるまで+または -を押します
7. Enterを押しますLCD スクリーンに Please Cycle Power(電源を入れ直してください)」というメッセージが表示されますほかのデバイスの SCSI ID を変更する場合は、手
5 ります
8. 両方SCSI ID が正しく設定されPlease Cycle Power(電源を入れ直してください)」というメッセージが表示されたらオートローダの電源をオフにします。数秒後に、再び電源
をオンにします
9. これで、選された SCSI ID が有効になりました
注記: このオプションは、主にオートローダがエラー状態にある場合に使用します
オートローダの操作モード
操作モードはカートリッジを制御する自動制御ソフトウェアがオートローダにあるかどうかまたは操作パネルのコマンドを使用してカートリッジを手動でロード/アンロードしているかどうかにづいて
設定されますオートローダは、必 Autodetect(自動検知)モードで動作しますAutodetect(自動検知)モードは透過的ですAutodetect(自動検知)モードではオートローダはカートリッジ
またはドライブの動作を制御するために自動化ソフトウェア パッケージが
使用されていない
と自動的に見なしますこれはStackerスタッカモードまたは Sequentialシーケンシャルモードと
ばれます。自動化ソフトウェアパッケージによってテープまたはドライブの動作が制御されていることをオートローダが検知するとオートローダは自動的に Radomランダムモードに切り替わります
Random ランダムモード
バックアップ ソフトウェア アプリケーションを使用している場合の通常動作モードですRandomランダムモードではテープは自動的にドライブにロードされずソフトウェアからのコマンドによってロ
ードされますRandomランダムモードを使用するには、前面パネルからオートローダの構成設定を行う必要はありませんがオートローダをサポートしているバックアップ ソフトウェア パッケージを
使用する必要がありますこのためオートローダまたはライブラリのソフトウェア モジュールを追加しなければならないことがあります
Sequentialシーケンシャルモード
Sequentialシーケンシャルモードは、適切なソフトウェア アプリケーションを使用できないときに便利なモードですSequentialシーケンシャルモードではドライブへのテープのロードとアンロー
ドが自動的に行われますオペレータはオートローダの前面パネルのコントロールを使用して希望のテープをドライブにロードすることによってロードする最初のテープを決定します(「カートリッジのロ
ード」を参照してください)。最初のテープがいっぱいになるかその他の理由でアンロードされるとオートローダはいっぱいになったテープをドライブからアンロードしてのスロットに戻し、次きな
番号のスロットにあるテープをロードします。次のテープもアンロードされた場合は、この操作がスロット番号順に繰り返されますオートローダの前面パネルを使用して Circular(回 オプションや
Autoloadオートロードオプションを設定すればSequentialシーケンシャルモードでのテープのロード方法をさらにかく設定することができますオートローダが Sequentialシーケンシャ
ル)モードの場合は、LCD ディスプレイの右下SEQと表示されます
Circular Mode On/Off(回モード オン/オフ
このオプションはCircular(回転)モードをオン/オフしますSequentialシーケンシャルモードの場合のみ使用しますCircular(回転)モードをオンにするとオートローダは使用可能なすべてのカ
ートリッジをにロードし、最後のカートリッジをロードしえると再び最初のカートリッジをロードしますCircular(回転)モードがオフで、最後のカートリッジがアンロードされている場合、ユーザーが
のカートリッジを手動でロードするまでオートローダの動作は停止します
このオプションにアクセスするには、次の手順に従ってください
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Configuration(コンフィグレーション)」と表示されるまで +または -を押しEnterを押します
2. LCD スクリーンに Circular Mode(回転モード)」と表示されるまで+または -を押しますLCD スクリーンの 2 行目に、現在 Autoloadオートロードモードが オンオフ
かが表示されます
3. Enterを押しますLCD スクリーンにCircular(回転)モードをオン/オフする準備ができたことが表示されます
4. Circular(回転)モードへの変更を保存するには Enterを押し、変更を保存しない場合Cancelを押して終了します
Autoload Mode On/Off オートロード モード オン/オフ
このオプションはAutoloadオートロードモードをオン/オフしますSequentialシーケンシャルモードの場合のみ使用しますAutoloadオートロードモード オプションを選択すると、電源投入
時に最も小さい番号のフル スロットのカートリッジが自動的にテープ ドライブにロードされますその後の動作は、上に述べた通常の Sequentialシーケンシャルモードにいます
このオプションにアクセスするには、次の手順に従ってください
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Configuration(コンフィグレーション)」と表示されるまで +または -を押しEnterを押します
2. LCD スクリーンに Autoload Mode(オートロード モード)」と表示されるまで+または -を押しますLCD スクリーンの 2 行目に、現在 Autoloadオートロードモードが
オフかが表示されます
3. Enterを押します
LCD スクリーンにAutoloadオートロードモードをオン/オフする準備ができたことが表示されます
4. Autoloadオートロードモードへの変更を保存するには Enterを押し、変更を保存しない場合Cancelを押して終了します
ファームウェアのアップデート
ファームウェア アップグレード テープの使用
このオプションはファームウェア アップグレード カートリッジを使用してテープ ドライブのファームウェア コードをアップデートしますこの方法でアップグレードされるのはテープ ドライブのみで
オートローダ ロボティックスをアップグレードすることはできませんオートローダ ロボティックスのアップデートについては、「SCSI 使用 」を参照してください
注記: SCSI ID のどちらか 1 つでも変更した場合は、ホスト サーバーを再起動し、バックアップ ソフトウェアを再構成してからオートローダを使用します。詳細について
は、ハードウェアおよびソフトウェアのマニュアルを参照してください
注意: Circular(回転)モードでは、前に書き込まれたカートリッジのデータが上書きされる可能性があるのでこのモードを選択する場合は充分に注意してください
注意: どのような方法でファームウェアをアップデートする場合でもアップグレードにオートローダの電源を入れ直したりリセットしたりしないでください。電源を入れ直
したりリセットしたりするとオートローダが動作しなくなることがあります
注記: このコード アップデートの操作ではアップグレード テープは、次の手順の一部としてインポートされているとなされます。必ず次の手順を開始してからファー
ムウェア アップデート カートリッジをインポートしてください
このオプションを使用するには、次の手順に従ってください
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Configuration(コンフィグレーション)」と表示されるまで +または -を押しEnterを押します
2. LCD スクリーンに Code Update(コード アップデート)」と表示されるまで +または -を押しEnterを押します
回転式スロット マガジンがいっぱいの場合は、LCD スクリーンに No slot free for transfer(転送できるスロットはありません)」というメッセージが表示されますメイン メニュ
ーまたはホーム スクリーンが表示されるまで、繰り返Cancelを押しますカートリッジをエクスポートしてファームウェア アップデート カートリッジをインポートできるようにします(「カート
リッジのエクスポート」を参照してください)。手順 1 に戻り、ファームウェアをアップデートします
回転式スロット マガジンがいっぱいでない場合、オートローダは利用可能な最初のスロットを選択し、コード アップデート カートリッジを挿入するようメッセージを表示します
3. メディア ドアにコード アップデート カートリッジを挿入します
ファームウェアのアップデートには数分かかりますがそのLCD スクリーンに CODE UPDATE IN PROGRESS(コードをアップデート中)」と表示されますファームウェア アップデ
ートが完了するとオートローダはコード アップデート カートリッジをリセットアンロードおよびエクスポートします
4. LCD スクリーンに表示されるメッセージにってコード アップデート カートリッジを取り出してEnterを押します
5. コード アップデート カートリッジをインポートするためにデータ カートリッジをエクスポートした場合は、必ずオリジナル スロットにデータ カートリッジをインポートしてください(「カートリッジのイン
ポート」を参照してください)。
SCSI 使用
SCSI を使用してドライブおよびオートローダのファームウェアをアップデートするためのファイルと説明書を入手する方法についてはsupport.dell.com を参照してください
オートローダ System Testシステム テスト
System Testシステム テストオプションは、回転式スロット マガジンにあるすべてのカートリッジをロードおよびアンロードする処理を行ってオートローダを回転させますSystem Testシステム
テスト)を実行するとオートローダおよびテープ ドライブ両方の操作の安定性を確認できますSystem Testシステム テスト)はCancelを選択するまで続行されますSystem Testシステ
ム テスト)を実行中は、通常のすべてのバックアップまたは復元操作が一時停止されます
System Testシステム テスト)を実行するには
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Diagnostics(診断)」と表示されるまで +または -を押しEnterを押します
2. System Test(システム テスト)」が表示されたらEnter を押してテストを開始します
Test Count(テストの回数)]にはテストにロードアンロードが実行された回数が表示されます
3. Cancel を押してテストを終了します
オートローダ情報
Information(情報)メニューからはサイクル数、イベント ログファームウェア リビジョンなどオートローダにする情報にアクセスできます
Cycle Countサイクル
このオプションはテープがドライブにロードされたときまたはオートローダからエクスポートされたときに 1 つずつえるシステムの合計サイクル数を表示します
このオプションを使用するには、次の手順に従ってください
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Information(情報)」と表示されるまで +または -を押しEnterを押して使用可能なオプションに
アクセスします
2. LCD スクリーンに Cycle Count(サイクル数)」と表示されるまで+または -を押します
LCD スクリーンに合計サイクル数が表示されます
3. 表示されたらCancelを押します
View Event Logイベント ログの表示)
注記: カートリッジが有効なコード アップグレード カートリッジでない場合、カートリッジがエクスポートされた後、LCD Bad upgrade tape(アップグレ
ード テープが正しくありません)」と表示されます
注記: ファームウェアのアップデートが終了した後、LCD 表示されるファームウェアのリビジョンはオートローダの電源を入れ直すまで更新されません
注記: System Testシステム テスト)を実行するには、少なくとも 1 つのカートリッジが回転式スロット マガジンにっている必要がありますカートリッジがってい
ない場合は、先に進む前にインポートしてください
このオプションはオートローダの最新のエラーおよびイベントへのアクセスを可能にします(「オートローダのエラー コード」を参照してください)。
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Information(情報)」と表示されるまで +または -を押します
2. Enterを押して、使用可能なオプションにアクセスします
3. LCD スクリーンに View Event Log(イベント ログの表示)」と表示されるまで+または -を押します
LCD スクリーンには、現在イベント ログに記録されているエラーやイベントの数も表示されます
4. Enterを押して、最近記されたイベントにアクセスします
5. +または -を押してログに記録されたイベントを表示します
6. 表示されたらCancelを押します
Product Revision(製品リビジョン
このオプションはオートローダを構成しているハードウェアのリビジョンを表示します
このオプションを使用するには、次の手順に従ってください
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Information(情報)」と表示されるまで +または -を押します
2. Enterを押して、使用可能なオプションにアクセスします
3. LCD スクリーンに Product Rev(製品リビジョン)」と表示されるまで+または -を押します
現在のオートローダ ハードウェアのリビジョンがLCD スクリーンに表示されます
4. 表示されたらCancelを押します
Firmware Revisionファームウェア リビジョン
このオプションはオートローダに現在インストールされているファームウェアのリビジョンを表示します
このオプションを使用するには、次の手順に従ってください
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Information(情報)」と表示されるまで +または -を押します
2. Enterを押して、使用可能なオプションにアクセスします
3. LCD スクリーンに Firmware Rev(ファームウェア リビジョン)」と表示されるまで+または -を押します
オートローダに現在インストールされているファームウェアのリビジョンがLCD スクリーンに表示されます
4. 表示されたらCancelを押します
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注記: テープ ドライブとオートローダ ファームウェアはシングル イメージですが、前面パネルには 3 つのファームウェア番号が表示されます。番号が表示されるのは
ドライブ SCSI コントローラロボティックス コントローラ ファームウェアおよび ロボティックス SCSI コントローラ ファームウェア 3 つです
注記: ファームウェアのアップデートが終了した後、LCD 表示されるファームウェアのリビジョンはオートローダの電源を入れ直すまで更新されません
注記: テープ ドライブとオートローダ ファームウェアはシングル イメージですが、前面パネルには 3 つのファームウェア番号が表示されます。番号が表示されるのは
ドライブ SCSI コントローラロボティックス コントローラ ファームウェアおよび ロボティックス SCSI コントローラ ファームウェア 3 つです
注記: ファームウェアのアップデートが終了した後、LCD 表示されるファームウェアのリビジョンはオートローダの電源を入れ直すまで更新されません
名(都市名)
際認識番号国
市外局番
部署名またはサービス地域、
Web サイトおよび E-メール アドレス
市外局番、
電話番
および
フリーダイヤル
アイルランドチェリーウッド
国際認識番号16
国番号353
市外局番: 1
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール[email protected]
テクニカル サポート
1850 543 543
英国 テクニカル サポート(英国内 専用)
0870 908 0800
個人ユーザー カスタマ ケア
01 204 4014
SOHO ユーザー カスタマ ケア
01 204 4014
英国 カスタマ ケア(英国内 専用)
0870 906 0010
法人カスタマ ケア
1850 200 982
法人カスタマ ケア(英国内 専用)
0870 907 4499
セールスアイルランド
01 204 4444
英国 セールス(英国内 専用)
0870 907 4000
FAX/セールス FAX
01 204 0103
代表番号
01 204 4444
アルゼンチンブエノス アイレ
国際認識番号00
国番号54
市外局番: 11
Web サイトwww.dell.com.ar
テクニカル サポートカスタマ ケア
フリーダイヤル0-800-444-0733
セールス
0-810-444-3355
テクニカル サポート FAX
11 4515 7139
カスタマ ケア FAX
11 4515 7138
アルバ
一般サポート
フリーダイヤル800-1578
アンギラ
一般サポート
フリーダイヤル800-335-0031
アンティグア バーブーダ
一般サポート
1-800-805-5924
イタリアミラノ
国際認識番号00
国番号39
市外局番: 02
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メールsupport.euro.dell.com/it/it/emaildell/
個人/SOHOユーザー
テクニカル サポート
02 577 826 90
カスタマ ケア
02 696 821 14
FAX
02 696 821 13
代表番号
02 696 821 12
法人
テクニカル サポート
02 577 826 90
カスタマ ケア
02 577 825 55
FAX
02 575 035 30
代表番号
02 577 821
インド
テクニカル サポート
1600 33 8045
セールス
1600 33 8044
ウルグアイ
一般サポート
フリーダイヤル000-413-598-2521
ブラックネル
国際認識番号00
国番号44
市外局番: 1344
Web サイトsupport.euro.dell.com
カスタマ ケア Web サイトsupport.euro.dell.com/uk/en/ECare/Form/Home.asp
E-メール[email protected]
テクニカル サポート(法人、優先アカウント(従業員数 1,000 人以上の企業の方))
0870 908 0500
テクニカル サポートダイレクト セールス、優先アカウント、一般)
0870 908 0800
カスタマ ケアグローバル アカウント
01344 373 186
個人/SOHO ユーザー カスタマ ケア
0870 906 0010
法人カスタマ ケア
01344 373 185
カスタマ ケア(優先アカウント(従業員数 5005,000 人の企業の方))
0870 906 0010
カスタマ ケア(中央官庁)
01344 373 193
カスタマ ケア(地方自治体、教育機関)
01344 373 199
カスタマ ケア(医療機関)
01344 373 194
個人/SOHOユーザー セールス
0870 907 4000
法人、公共機セールス
01344 860 456
個人/SOHOユーザー FAX
0870 907 4006
英領バージン諸島
一般サポート
フリーダイヤル1-866-278-6820
エクアドル
一般サポート
フリーダイヤル999-119
エルサルバドル共和
一般サポート
01-899-753-0777
オーストラリアシドニー
国際認識番号0011
国番号61
市外局番: 2
E-メールオーストラリア): [email protected]
E-メールニュージーランド): [email protected]
個人/SOHOユーザー
1-300-65-55-33
官公庁、法人ユーザー
フリーダイヤル1-800-633-559
優先アカウント部門
フリーダイヤル1-800-060-889
カスタマ ケア
フリーダイヤル1-800-819-339
法人セールス
フリーダイヤル1-800-808-385
ダイレクト セールス
フリーダイヤル1-800-808-312
FAX
フリーダイヤル1-800-818-341
オーストリアウィーン
国際認識番号900
国番号43
市外局番: 1
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール[email protected]
個人/SOHO ユーザー セールス
0820 240 530 00
個人/SOHO ユーザー FAX
0820 240 530 49
個人/SOHO ユーザー カスタマ ケア
0820 240 530 14
優先アカウント/法人カスタマ ケア
0820 240 530 16
個人/SOHO ユーザー テクニカル サポート
0820 240 530 14
優先アカウント/法人テクニカル サポート
0660 8779
代表番号
0820 240 530 00
オランダアムステルダム
国際認識番号00
国番号31
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メールテクニカル サポート):
Enterprise): [email protected]
市外局番: 20
Latitude): [email protected]
Inspiron): [email protected]
Dimension): [email protected]
OptiPlex): [email protected]
Dell Precision): [email protected]
テクニカル サポート
020 674 45 00
テクニカル サポート FAX
020 674 47 66
個人/SOHO ユーザー カスタマ ケア
020 674 42 00
カスタマ ケアリレーショナル
020 674 4325
個人/SOHO ユーザー セールス
020 674 55 00
リレーショナル セールス
020 674 50 00
個人/SOHO ユーザー FAX
020 674 47 75
リレーショナル セールス FAX
020 674 47 50
代表番号
020 674 50 00
FAX 代表番号
020 674 47 50
オランダアンティル
一般サポート
001-800-882-1519
ガイアナ
一般サポート
フリーダイヤル1-877-270-4609
カナダオンタリオノース ヨ
ーク
国際認識番号011
オンライン オーダー ステータスwww.dell.ca/ostatus
AutoTech(自動テクニカル サポート
フリーダイヤル1-800-247-9362
TechFax
フリーダイヤル1-800-950-1329
カスタマ ケア(個人/SOHO ユーザー
フリーダイヤル1-800-847-4096
カスタマ ケア(中規模/大規模法人、官公庁)
フリーダイヤル1-800-326-9463
テクニカル サポート(個人/SOHO ユーザー
フリーダイヤル1-800-847-4096
テクニカル サポート(中規模/大規模法人、官公庁)
フリーダイヤル1-800-387-5757
セールス(個人/SOHO ユーザー
フリーダイヤル1-800-387-5752
セールス(中規模/大規模法人、官公庁)
フリーダイヤル1-800-387-5755
交換部品セールスおよび拡張サービス セールス
1 866 440 3355
ソウル
国際認識番号001
国番号82
市外局番: 2
テクニカル サポート
フリーダイヤル080-200-3800
セールス
フリーダイヤル080-200-3600
カスタマ サービス(韓国、ソウル
フリーダイヤル080-200-3800
カスタマ サービスマレーシアペナン島)
604 633 4949
FAX
2194-6202
代表番号
2194-6000
ギリシャ
国際認識番号00
国番号30
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メールsupport.euro.dell.com/gr/en/emaildell/
テクニカル サポート
080044149518
Gold テクニカル サポート
08844140083
代表番号
2108129800
セールス
2108129800
FAX
2108129812
グアテマラ
一般サポート
1-800-999-0136
グレナダ
一般サポート
フリーダイヤル1-866-540-3355
ケイマン諸島
一般サポート
1-800-805-7541
コスタリカ
一般サポート
0800-012-0435
コロンビア
一般サポート
980-9-15-3978
ジャマイカ
一般サポートジャマイカ国内専用)
1-800-682-3639
シンガポールシンガポール
国際認識番号005
テクニカル サポート
フリーダイヤル800 6011 051
カスタマ サービスマレーシアペナン島)
604 633 4949
国番号65
ダイレクト セールス
フリーダイヤル800 6011 054
法人セールス
フリーダイヤル800 6011 053
スイスジュネーブ
国際認識番号00
国番号41
市外局番: 22
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール[email protected]
E-メール(個人/SOHO ユーザー、法人ユーザー)(フランス語):
support.euro.dell.com/ch/fr/emaildell/
テクニカル サポート(個人/SOHO ユーザー
0844 811 411
テクニカル サポート(法人)
0844 822 844
カスタマ ケア(個人/SOHO ユーザー
0848 802 202
カスタマ ケア(法人)
0848 821 721
FAX
022 799 01 90
代表番号
022 799 01 01
スウェーデンウプランズ バス
ビー
国際認識番号00
国番号46
市外局番: 8
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール[email protected]
E-メール サポートLatitudeInspiron):
E-メール サポートOptiPlex): [email protected]
E-メール サポートサーバー): [email protected]
テクニカル サポート
08 590 05 199
カスタマ ケアリレーショナル
08 590 05 642
個人/SOHO ユーザー カスタマ ケア
08 587 70 527
EPP(従業員購入プログラムサポート
20 140 14 44
テクニカル サポート FAX
08 590 05 594
セールス
08 590 05 185
スペインマドリッド
国際認識番号00
国番号34
市外局番: 91
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メールsupport.euro.dell.com/es/es/emaildell/
個人/SOHOユーザー
テクニカル サポート
902 100 130
カスタマ ケア
902 118 540
セールス
902 118 541
代表番号
902 118 541
FAX
902 118 539
法人
テクニカル サポート
902 100 130
カスタマ ケア
902 118 546
代表番号
91 722 92 00
FAX
91 722 95 83
セント クリストファー ネービス
一般サポート
フリーダイヤル1-877-441-4731
セント ビンセントおよびグレナデ
ィーン諸島
一般サポート
フリーダイヤル1-877-270-4609
セント ルシア
一般サポート
1-800-882-1521
タークスおよびカイコス諸島
一般サポート
フリーダイヤル1-866-540-3355
タイ
国際認識番号001
国番号66
テクニカル サポート
フリーダイヤル0880 060 07
カスタマ サービスマレーシアペナン島)
604 633 4949
セールス
フリーダイヤル0880 060 09
国際認識番号002
国番号886
テクニカル サポートポータブル/デスクトップ コンピュータ
フリーダイヤル00801 86 1011
テクニカル サポートサーバー
フリーダイヤル0080 60 1256
ダイレクト セールス
フリーダイヤル0080 651 228
法人セールス
フリーダイヤル0080 651 227
チェコ共和プラハ
Web サイトsupport.euro.dell.com
国際認識番号00
国番号420
市外局番: 2
E-メール[email protected]
テクニカル サポート
02 2186 27 27
カスタマ ケア
02 2186 27 11
FAX
02 2186 27 14
TechFax
02 2186 27 28
代表番号
02 2186 27 11
/アモイ
国番号86
市外局番: 592
テクニカル サポート Web サイトsupport.dell.com.cn
テクニカル サポート E-メール[email protected]
テクニカル サポート FAX
818 1350
テクニカル サポートDimension(tm)Inspiron(tm)
フリーダイヤル800 858 2969
テクニカル サポートOptiPlex(tm)Latitude(tm)Dell Precision(tm)
フリーダイヤル800 858 0950
テクニカル サポートサーバーストレージ
フリーダイヤル800 858 0960
テクニカル サポートプロジェクタPDAプリンタスイッチルーターなど
フリーダイヤル800 858 2920
カスタマ エクスペリエンス
フリーダイヤル800 858 2060
個人/SOHOユーザー
フリーダイヤル800 858 2222
優先アカウント部門
フリーダイヤル800 858 2557
主要法人(GCP
フリーダイヤル800 858 2055
主要法人(主要アカウント
フリーダイヤル800 858 2628
主要法人(北部地域)
フリーダイヤル800 858 2999
主要法人(北部地域、官公庁、教育機関)
フリーダイヤル800 858 2955
主要法人(東部地域)
フリーダイヤル800 858 2020
主要法人(東部地域、官公庁、教育機関)
フリーダイヤル800 858 2669
主要法人(キュー チーム
フリーダイヤル800 858 2222
主要法人(南部地域)
フリーダイヤル800 858 2355
主要法人(西部地域)
フリーダイヤル800 858 2811
主要法人(交換部品)
フリーダイヤル800 858 2621
中南米
カスタマ テクニカル サポート(米国、テキサスオースティン
512 728-4093
カスタマ サービス(米国、テキサスオースティン
512 728-3619
テクニカル サポートカスタマ サービス FAX(米国、テキサスオースティン
512 728-3883
セールス(米国、テキサスオースティン
512 728-4397
セールス FAX(米国、テキサスオースティン
512 728-4600
または 512 728-3772
チリサンチアゴ
国番号56
市外局番: 2
セールスカスタマ サポートテクニカル サポート
フリーダイヤル1230-020-4823
デンマークコペンハーゲン
国際認識番号00
国番号45
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール サポートポータブル コンピュータ): [email protected]
E-メール サポートデスクトップ コンピュータ): [email protected]
E-メール サポートサーバー): [email protected]
テクニカル サポート
7023 0182
カスタマ ケアリレーショナル
7023 0184
個人/SOHO ユーザー カスタマ ケア
3287 5505
代表番号(リレーショナル
3287 1200
FAX 代表番号(リレーショナル
3287 1201
代表番号(個人/SOHO ユーザー
3287 5000
FAX 代表番号(個人/SOHO ユーザー
3287 5001
ドイツランゲン
Web サイトsupport.euro.dell.com
国際認識番号00
国番号49
市外局番: 6103
E-メール[email protected]
テクニカル サポート
06103 766-7200
個人/SOHO ユーザー カスタマ ケア
0180-5-224400
グローバル セグメント カスタマ ケア
06103 766-9570
優先アカウント カスタマ ケア
06103 766-9420
主要アカウント カスタマ ケア
06103 766-9560
公共機関アカウント カスタマ ケア
06103 766-9555
代表番号
06103 766-7000
東南アジアおよび太平洋諸
カスタマ テクニカル サポートカスタマ サービスセールスマレーシアペナン島)
604 633 4810
ドミニカ
一般サポート
フリーダイヤル1-866-278-6821
ドミニカ共和
一般サポート
1-800-148-0530
トリニダード トバゴ共和
一般サポート
1-800-805-8035
ニカラグア
一般サポート
001-800-220-1006
日本(川崎)
国際認識番号001
国番号81
市外局番: 44
Web サイトsupport.jp.dell.com
テクニカル サポートサーバー
フリーダイヤル0120-198-498
テクニカル サポートサーバー)(日本国外から
81-44-556-4162
テクニカル サポートDimension(tm)Inspiron(tm)
フリーダイヤル0120-198-226
テクニカル サポートDimensionInspiron)(日本国外から
81-44-520-1435
テクニカル サポートDell Precision(tm)OptiPlex(tm)Latitude(tm)
フリーダイヤル0120-198-433
テクニカル サポートDell PrecisionOptiPlexLatitude)(日本国外から
81-44-556-3894
テクニカル サポートAxim(tm)
フリーダイヤル0120-981-690
テクニカル サポートAxim)(日本国外から
81-44-556-3468
FAX 情報サービス
044-556-3490
24時間自動オーダー サービス
044-556-3801
カスタマ ケア
044-556-4240
ビジネス セールス本部(従業員数 400 までの企業の方)
044-556-1465
法人営業本部(従業員数 400 名以上の企業の方)
044-556-3433
エンタープライズ営業本部(従業員数 3,500 名以上の企業の方)
044-556-3430
パブリック営業部(官公庁、研究・教育機関、医療機関)
044-556-1469
Global Segment - Japan グローバル営業本部
044-556-3469
個人ユーザー
044-556-1760
代表番号
044-556-4300
ニュージーランド
国際認識番号00
国番号64
E-メールニュージーランド): [email protected]
E-メールオーストラリア): [email protected]
個人/SOHOユーザー
0800 446 255
官公庁、法人ユーザー
0800 444 617
セールス
0800 441 567
FAX
0800 441 566
ノルウェーライサカー
国際認識番号00
国番号47
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール サポートポータブル コンピュータ):
E-メールサポートデスクトップ コンピュータ):
E-メール サポートサーバー):
テクニカル サポート
671 16882
カスタマ ケアリレーショナル
671 17514
個人/SOHO ユーザー カスタマ ケア
23162298
代表番号
671 16800
FAX 代表番号
671 16865
バーミューダ
一般サポート
1-800-342-0671
パナマ
一般サポート
001-800-507-0962
バハマ
一般サポート
フリーダイヤル1-866-278-6818
バルバドス
一般サポート
1-800-534-3066
フィンランドヘルシンキ
国際認識番号990
国番号358
市外局番: 9
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール[email protected]
E-メール サポートサーバー): [email protected]
テクニカル サポート
09 253 313 60
テクニカル サポート FAX
09 253 313 81
カスタマ ケアリレーショナル
09 253 313 38
個人/SOHO ユーザー カスタマ ケア
09 693 791 94
FAX
09 253 313 99
代表番号
09 253 313 00
プエルトリコ
一般サポート
1-800-805-7545
ブラジル
国際認識番号00
国番号55
市外局番: 51
Web サイトwww.dell.com/br
カスタマ サポートテクニカル サポート
0800 90 3355
テクニカル サポート FAX
51 481 5470
カスタマ ケア FAX
51 481 5480
セールス
0800 90 3390
フランスパリ)(モンペリエ
国際認識番号00
国番号33
市外局番: 1)(4
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール support.euro.dell.com/fr/fr/emaildell/
個人/SOHOユーザー
テクニカル サポート
0825 387 270
カスタマ ケア
0825 823 833
代表番号
0825 004 700
代表番号(フランス国外から
04 99 75 40 00
セールス
0825 004 700
FAX
0825 004 701
FAXフランス国外から
04 99 75 40 01
法人
テクニカル サポート
0825 004 719
カスタマ ケア
0825 338 339
代表番号
01 55 94 71 00
セールス
01 55 94 71 00
FAX
01 55 94 71 01
ブルネイ
国番号673
カスタマ テクニカル サポートマレーシアペナン島)
604 633 4966
カスタマ サービスマレーシアペナン島)
604 633 4949
ダイレクト セールスマレーシアペナン島)
604 633 4955
テキサスオースティ
国際認識番号011
国番号1
自動オーダー ステータス サービス
フリーダイヤル1-800-433-9014
AutoTechポータブル/デスクトップ コンピュータ
フリーダイヤル1-800-247-9362
コンシューマ (個人/SOHO ユーザー
テクニカル サポート
フリーダイヤル1-800-624-9896
カスタマ サービス
フリーダイヤル1-800-624-9897
DellNet(tm) サービスおよびサポート
フリーダイヤル1-877-Dellnet
1-877-335-5638
EPP(従業員購入プログラムカスタマ
フリーダイヤル1-800-695-8133
融資相談 Web サイトwww.dellfinancialservices.com
融資相談(リース/ローン
フリーダイヤル1-877-577-3355
融資相談(Dell 優先アカウントDPA))
フリーダイヤル1-800-283-2210
法人
カスタマ サービスおよびテクニカル サポート
フリーダイヤル1-800-822-8965
EPP(従業員購入プログラムカスタマ
フリーダイヤル1-800-695-8133
テクニカル サポートプリンタプロジェクタ
フリーダイヤル1-877-459-7298
公共機(官公庁、教育機関、医療機関
カスタマ サービスおよびテクニカル サポート
フリーダイヤル1-800-456-3355
EPP(従業員購入プログラムカスタマ
フリーダイヤル1-800-234-1490
Dell セールス
フリーダイヤル1-800-289-3355
またはフリーダイヤル1-800-879-3355
Dell アウトレット ストアDell 再生コンピュータ
フリーダイヤル1-888-798-7561
ソフトウェアおよび周辺装置セールス
フリーダイヤル1-800-671-3355
交換部品セールス
フリーダイヤル1-800-357-3355
拡張サービスおよび保証セールス
フリーダイヤル1-800-247-4618
FAX
フリーダイヤル1-800-727-8320
聴覚障害者または言語障害者向けの Dell サービス
フリーダイヤル1-877-DELLTTY
1-877-335-5889
米領 バージン諸島
一般サポート
1-877-673-3355
ベネズエラ
一般サポート
8001-3605
ペルー
一般サポート
0800-50-669
ベルギーブリュッセル
国際認識番号00
国番号32
市外局番: 2
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール[email protected]
E-メールフランス語): support.euro.dell.com/be/fr/emaildell/
テクニカル サポート
02 481 92 88
カスタマ ケア
02 481 91 19
法人セールス
02 481 91 00
FAX
02 481 92 99
代表番号
02 481 91 00
ポーランドワルシャワ
国際認識番号011
国番号48
市外局番: 22
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール[email protected]
カスタマ サービス
57 95 700
カスタマ ケア
57 95 999
セールス
57 95 999
カスタマ サービス FAX
57 95 806
FAX(受付)
57 95 998
代表番号
57 95 999
ボリビア
一般サポート
フリーダイヤル800-10-0238
ポルトガル
国際認識番号00
国番号351
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メールsupport.euro.dell.com/pt/en/emaildell/
テクニカル サポート
707200149
カスタマ ケア
800 300 413
セールス
800 300 410800 300 411800 300 412また
21 422 07 10
FAX
21 424 01 12
香港
国際認識番号001
国番号852
Web サイトsupport.ap.dell.com
E-メール[email protected]
テクニカル サポートDimension(tm)Inspiron(tm)
2969 3189
テクニカル サポートOptiPlex(tm)Latitude(tm)Dell Precision(tm)
2969 3191
テクニカル サポートPowerApp(tm)PowerEdge(tm)PowerConnect(tm)
PowerVault(tm)
2969 3196
Gold Queue EEC ホットライン
2969 3187
カスタマ権利擁護
3416 0910
主要法人
3416 0907
グローバル カスタマ プログラム
3416 0908
中規模法人部門
3416 0912
個人/SOHOユーザー部門
2969 3105
マカオ
国番号853
テクニカル サポート
フリーダイヤル0800 582
カスタマ サービスマレーシアペナン島)
604 633 4949
ダイレクト セールス
フリーダイヤル0800 581
マレーシアペナン島)
国際認識番号00
国番号60
市外局番: 4
テクニカル サポート
フリーダイヤル1 800 888 298
カスタマ サービス
04 633 4949
ダイレクト セールス
フリーダイヤル1 800 888 202
法人セールス
フリーダイヤル1 800 888 213
アフリカヨハネスブルグ
国際認識番号:
09/091
国番号27
市外局番: 11
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール[email protected]
テクニカル サポート
011 709 7710
カスタマ ケア
011 709 7707
セールス
011 709 7700
FAX
011 706 0495
代表番号
011 709 7700
メキシコ
国際認識番号00
国番号52
カスタマ テクニカル サポート
001-877-384-8979
または 001-877-269-3383
セールス
50-81-8800
または 01-800-888-3355
カスタマ サービス
001-877-384-8979
または 001-877-269-3383
代表番号
50-81-8800
または 01-800-888-3355
モンセラット
一般サポート
フリーダイヤル1-866-278-6822
ルクセンブルグ
国際認識番号00
国番号352
Web サイトsupport.euro.dell.com
E-メール[email protected]
テクニカル サポートベルギーブリュッセル
3420808075
個人/SOHO ユーザー セールスベルギーブリュッセル
フリーダイヤル080016884
法人セールスベルギーブリュッセル
02 481 91 00
カスタマ ケアベルギーブリュッセル
02 481 91 19
FAXベルギーブリュッセル
02 481 92 99
代表番号(ベルギーブリュッセル
02 481 91 00
目次に戻る
とトラブルシューティングDell™PowerVault™122TSDLT320オートローダ ユーザー ガイド
トラブルシューティング
っかかったカートリッジを取り除く
オートローダのエラー コード
トラブルシューティング
設置問題
オートローダ設置中の問題は、通常、不適切SCSI バスの構成、アプリケーション ソフトウェアの構成エラーまたは不適切に構成されたオペレーティング システムが原因で発生しますオートロー
ダの設置後、使用しているアプリケーション ソフトウェアがオートローダと通信しない場合は、次をチェックします
l SCSI ID オートローダは2 つの SCSI ID を使用します1 つはテープ ドライブ用で、もう 1 つはオートローダ ロボティックスです。同SCSI バスに接続されたそののデバイスとそ
SCSI ID によってはオートローダを使用する前に、オートローダとテープ ドライブのどちらかの SCSI ID を変更する必要がありますこの場合、未使用SCSI ID を選択しますSCSI
バスに接続されたほかのデバイスや使用中のオペレーティング システムのマニュアルを参照して、現在使用している SCSI ID を確認しますオートローダがナロー50 ピンSCSI バスに
接続されている場合(推奨ではありません)、使用可能SCSI ID 07 のみです(「SCSI ID の変更」を参照してください)。
l SCSI ケーブルのすべての SCSI ケーブルが、両端に確実に接続されていることを確認しますSCSI ケーブル接続の長さと整合性をチェックしますSCSI バスに接続したすべての
ケーブル長の合計は、SCSI-1 シングル エンドSEバスでは 6 m19 フィート)、Fast SCSIナローまたはワイドまたは Ultra SCSIナローまたはワイドSE バスでは 3 m10 フィー
)、複のデバイスが接続された低電圧ディファレンシャルLVDバスでは 12 m40 フィート)、デバイスが 1 台接続された LVD バスでは 25 m82 フィート)をえないようにしてくださ
い。オートローダ内の内SCSI ケーブル長は、60 cm2 フィートですこのさもケーブル長の合計にまれますケーブルが不適切な場合は、良好なケーブルと交換してくださいオー
トローダにはナロー50 ピンまたはSE SCSI バスを取り付けることもできますがこれによりパフォーマンスが制限されるので推奨できません
l ターミネーション オートローダが、選した SCSI バスにあるSCSI ホスト アダプタを除く唯一SCSI デバイスである場合は、オートローダをターミネートさせます。同様にオートロー
ダが SCSI バス上の物理的に最後SCSI デバイスである場合も、オートローダをターミネートさせてくださいターミネートさせるのは、物理的SCSI バスの始端と終端にあるデバイスのみ
ですSCSI バスに接続されたデバイスのターミネーションの有効化と無効化にしてはこれらのデバイスに付属のマニュアルを参照してください
オートローダをターミネートさせるにはオートローダの背面パネル2 SCSI コネクタのどちらかに、付属品パッケージのターミネータを強く押し込みますつまみネジをしっかりして
ターミネータを固定します。同梱されているターミネータは、「デュアル モードであるのでLVD SCSI バスと SE SCSI バスの両方で動作しますSE は推奨ではありません)。ターミネータで
LED が点灯した場合は、LVD モードで実行されている SCSI バスに装置が接続されていることをしますターミネータで赤色LED が点灯した場合は、SE モードで実行されている
SCSI バスに装置が接続されていることをしますLED が点灯しない場合は、すべての SCSI および電源接続をチェックして、装置が有効SCSI バスに接続されていることを確認してくださ
い。
l 互換性: オートローダとテープドライブに、使用する SCSI ホスト アダプタおよびバックアップ アプリケーションとの互換性があることを確認してくださいSCSI アダプタおよびアプリケーション
ソフトウェアの互換性一覧については、使用している SCSI ホスト アダプタのメーカーバックアップ アプリケーションのベンダーまたは Dell のサポート Web サイト support.dell.com
から入手してください
l SCSI ホスト アダプタのインストールSCSI ホスト アダプタを適切にインストールしたことを確認します。設置およびトラブルシューティングの方法についてはSCSI ホスト アダプタに付属
のマニュアルを参照してくださいホスト アダプタ上や新しいアダプタのさまざまなジャンパ/スイッチの設定、およびアダプタのセットアップ アプリケーションについての説明には、特に注意し
てくださいホスト アダプタがシステム ボード スロットに適切に設置されオペレーティング システムによってホスト アダプタが適切に検知されることを確認しますSCSI ホスト アダプタ用の適
なデバイス ドライバがインストールされていることを確認してください
l バックアップ アプリケーションのインストール 適切なインストールかどうかを確認する方法についてはバックアップ アプリケーションに付属のマニュアルを参照してくださいバックアップ
ソフトウェア パッケージがオートローダ ロボティックスと通信するためには、通常、追加のモジュールが必要となります
l デバイス ドライバのインストールする場合は、オートローダおよびテープ ドライバの両方に対して適切なデバイス ドライバがインストールされていることを確認してください(「デバイス
ドライバのインストール」を参照してください)。詳細については、「Dell のお問い合わせ先」も参照してください
トラブルシューティング
注記: バックアップ アプリケーションのくはオートローダおよびドライブ用の専用ドライバを使用しますドライバをインストールする前にそのドライバがソフトウ
ェアと競合しないことを確認してください
問題
解決策
電源
オートローダに電源が入
らない
l すべての電源ケーブルの接続をチェックします
l 前面パネルの電源スイッチがオンになっていることを確認します
l コンセントに電源が供給されていることを確認します。別の使用可能なコンセントでします
l 電源ケーブルを交換します
l サービス担当者にご連絡ください
メッセージがディスプレイ
に表示されない
l 電源ケーブルが接続されていることを確認します
l 電源スイッチがオンになっていることを確認します
l オートローダの電源を入れ直します
l オートローダのファームウェアをダウンロードします
l サービス担当者にご連絡ください
テープの
テープがドライブに引っ
かかっている
l オートローダの電源を入れ直して、初期化を行った後、オートローダの操作パネルのコントロールを使用してもう一度テープをアンロードします
l テープ ドライブのすべての動作が完了するのをってからオートローダの操作パネルのコントロールを使用してもう一度テープをアンロードします
l バックアップ ソフトウェアがスロットを予約していないことおよびテープ ドライブがカートリッジのイジェクトをげていないことを確認しますバックアップ ソフトウェ
アでは、予約やテープ ドライブのすべての保留を取り消す必要があります。一時的にホスト サーバーからオートローダを切断するとホストとそのソフトウェアが
題の原因かられます
l サービス担当者にご連絡ください
テープが格納スロットに
っかかっている
l っかかったカートリッジを取り除く」を参照してください
メディア
クリーニング カートリッジ
またはデータ カートリッ
ジにドライブとの互換性
がない
l ずドライブと互換性のあるクリーニング カートリッジまたはデータ カートリッジを使用してくださいオートローダは互換性のないカートリッジを自動的にアンロードし
て元のスロットにしますDLT I クリーニング カートリッジをロードするとオートローダにエラー 3 0 A1(カートリッジ搬送位置エラー)が表示されますこの
場合、カートリッジがオートローダ内で引っかかる可能性があります
テープの書き込みまたは
読み取りができない
l カートリッジが書き込み可能になっていることを確認してください(「カートリッジのきこみ防止」を参照してください)。
l カートリッジが Super DLTtape I であることを確認してください
l カートリッジが過酷な環境や電気的状態にさらされていなかったかどうかまたらかの物理的な損傷がないかどうかを確認します
l バックアップ アプリケーションのくは、異なるバックアップ アプリケーションを使用して作成されたカートリッジを読み取ったり、書んだりすることはできません
この場合、カートリッジを消去、フォーマットまたはラベルけする必要があります
l バックアップ アプリケーションで使用されるデータ保護や上書き防止の方式を理解していることを確認しますこれによって、特定のカートリッジの上書きを防止するこ
とができます
l 別の良好なカートリッジを使用して再度操作をします
l テープ ドライブをクリーニングします(「テープ ドライブのクリーニング」を参照してください)。
SCSI ID
変更したドライブまたはテ
ープ ドライブの SCSI
ID がホスト サーバーで
認識されない
l じバスにある SCSI デバイスにそれぞれなる ID 番号が割り当てられていることを確認します
l SCSI バスがナロー50 ピン)の場合、使用可能SCSI ID 07 のみです
l SCSI ID を変更した後、オートローダの電源を入れ直したことを確認します
l ホスト サーバーを再起動します
オートローダのパフォーマンス
オートローダでのデータ
のバックアップの効率が
悪い。
l ホスト コンピュータからのネットワーク帯域幅を確認しますネットワークでデータをバックアップしている場合は、ローカルのみでのバックアップと比較してみてくだ
さい
l オートローダ ドライブが専用SCSI バスに接続されておりバックアップされているほかのテープ ドライブまたはハード ドライブとデイジー チェーン接続されてい
ないことを確認します
l テープ ドライブをクリーニングします(「テープ ドライブのクリーニング」を参照してください)。
l しいカートリッジに取り替えます。製品寿命の限界に近いカートリッジはテープの不良部分で再試行が必要となるためパフォーマンスに問題が発生することがあ
ります
l データが圧縮されていることを確認してください
l ファイルのサイズを確認してくださいファイル サイズがさいとパフォーマンスが影響を受けます
l バックアップ アプリケーションで、最低 32 KB(理想的には 64 KBのブロック サイズが使用されていることを確認してください。詳細については、使用しているアプリ
ケーションのマニュアルを参照してください
クリーニング
クリーニング メッセージ
が繰り返し表示される
l SDLT CleaningTape カートリッジを使用していることを確認します
l 既存のクリーニング カートリッジをしいカートリッジと交換してください
l クリーニング カートリッジを使用することによって消灯した Media Attentionメディア注意)LED 、特定のデータ カートリッジをリロードしたすぐに再点灯する
場合、そのデータ カートリッジは汚染されている可能性がありますこの状態が発生した場合は、データ カートリッジを読み込むことができるかどうかをチェックし、損
したカートリッジからのカートリッジにデータのバックアップをとり、損傷したカートリッジを廃棄します
Clean Driveドライブ
のクリーニングLED
点灯する
l クリーニング カートリッジを使用してSDLT 320 ドライブをクリーニングする必要があることをします
l テープ ドライブをクリーニングします(「テープ ドライブのクリーニング」を参照してください)。
クリーニング カートリッジ
をロードできない
l SDLT CleaningTape カートリッジを使用していることを確認します(「テープ ドライブのクリーニング」を参照してください)。
l サービス担当者にご連絡ください
メディアの互換性
メディア フォーマットにド
ライブ タイプとの互換性
がない
l 互換性のないメディアをテープ ドライブにロードしようとしましたメディアおよびフォーマットにSDLT 320 テープ ドライブとの互換性があることを確認してください
(「カートリッジの使用」を参照してください)。
メディアがテープ ドライブ
に拒否されテープから
の復元に失敗する
l 損傷があるか互換性のないメディアをロードしようとしたかテープ ドライブの読み取り/書き込みヘッドがれていますカートリッジを交換するかドライブをクリーニ
ングしてください
Media Attention
メディア注意)
LED
問題
埃や塵による汚染
l オートローダの汚染を防止するには、清潔で汚染されていない環境に設置しますカートリッジはプラスチックケースにれて垂直に立てて保管します。必要に応
じてテープ ドライブのクリーニングを繰り返します
ヘッドのれによる汚染
ヘッド表面にテープ メデ
ィアの化学物質が付着し
たことによる
l 通常のヘッドのれによる Media Attentionメディア注意)LED は、クリーニング カートリッジで 12 クリーニングすればえますクリーニング カートリッ
ジを使用して 3 回以上クリーニングしてもクリーニング ライトがえない場合は、サービス担当者ご連絡ください
順応していないメディア
l カートリッジは、特にテープ ライブラリとしくなる温度や湿度環境下に置かれていた場合は、使用前24 時間以上、環境に順応させる必要があります
不適切なクリーニング カ
ートリッジ
l SDLT CleaningTape カートリッジを使用していることを確認します
不良/欠陥/汚染されたメ
ディア
l クリーニング カートリッジを使用することによって消灯した Media Attentionメディア注意)LED 、特定のデータ カートリッジをリロードしたすぐに点灯し、その
カートリッジが無効なクリーニング カートリッジではないことが確認できた場合は、そのデータ カートリッジが汚染されている可能性がありますこの場合は、カートリ
ッジをエクスポートし、再度テープ ドライブをクリーニングしてから、良好なカートリッジをロードしてくださいまれにカートリッジが磨耗していたり、光サーボ信号が損
傷を受けていたりする場合があります
回数切れのクリーニング
カートリッジ
l 1 つのクリーニング カートリッジで、約 20 のクリーニングが可能です。新しいクリーニング カートリッジを使用してください
前面パネルに表示されたエラー
オートローダ操作パネル
のインベントリに感嘆符
(!)が表示される
l 感嘆符(!)がインベントリに表示される場合は、表示されたスロットで無効または欠陥のあるカートリッジが検出されたかメディアにエラーが発生したことをしま
す。この場合、Media Attentionメディア注意)LED も点灯します(「LED インジケータ」を参照してください)。表示されたカートリッジをエクスポートするとエラーが
解決します(「カートリッジのエクスポート」を参照してください)。この状態が複数の正常なカートリッジで発生する場合は、テープ ドライブをクリーニングしてください
(「テープ ドライブのクリーニング」を参照してください)。特定のカートリッジでこの状態が繰り返し発生する場合は、そのカートリッジに欠陥があるか、無である可能
があります
LCD スクリーンにエラー
コードが表示される
l エラー コードを調べて障害を修復し、電源を入れ直します(「オートローダのエラーコード」を参照してください)。
っかかったカートリッジを
オートローダで深刻な機械的問題が発生した場合、または電源障害など回転式スロット マガジンにあるカートリッジをエクスポートすることができない状況が原因でカートリッジを取り出す必要がある
合は、次の手順に従ってください
1. 前面パネルの電源スイッチをオフの位置にします
2. オートローダの背面パネルのコネクタから電源ケーブルと SCSI ケーブルを取り外します
3. 該当する場合はオートローダをラック スロットから取り出し、テーブルまたは片付いているらな作業面に置きます
4. オートローダがラックに設置されている場合は、ドライバを使用して、取り付けブラケットを固定している前面カバーのネジをオートローダの両側からします。机上設置されている場合は、前面
カバーのネジをします。取り付けブラケットはありません
けブラケットを(左側)
5. オートローダがラックに設置されていて取り付けブラケットがある場合は、オートローダの背面にある 5 のネジと、両側面1 ずつあるネジを外し、カバーをめます。机上に設置されてい
る場合は、前面カバーのネジと、両側面3 ずつあるネジをします
背面カバーの矢印のネジだけを
6. 上部カバーをろにスライドさせてから持ち上げます
7. 上部カバー フックを前面パネル ディスプレイ カバーのから外し、上部カバーを持ちげて取り外します
8. 取り出したいカートリッジと一緒に、オートローダからまっすぐカートリッジ キャリヤを持ちげます
9. それぞれのキャリヤから慎重にカートリッジ ロック レバーを引き、キャリヤからカートリッジをスライドさせます
カートリッジのリリース レバーを
10. 目的のキャリヤからカートリッジを取り出したらそれぞれのキャリヤをオートローダ ベルトに再度取り付けます(「キャリヤの取り付け」を参照してください)。
11. キャリヤの底面にあるローラーがキャリヤ トラックにっていることを確認します
12. それぞれのキャリヤのにあるベルト ポストがオートローダのベルト ループにしく挿入されていることを確認します
注記: カートリッジがドライブにっかかった場合は、Dell サポート担当者ご連絡ください
警告: 負傷ぐために、電源ケーブルと SCSI ケーブルをしてからオートローダのカバーをファンにはづけないようにしてくださ
注記: インポート/エクスポート スロットの真正面にあるキャリヤをすにはインポート/エクスポート スロットの正面からキャリヤがれるまでベルトまたはキャ
リヤをかして、回転式スロット マガジンを反時計回りにゆっくりと回転させます
キャリヤの
13. カートリッジ キャリヤの底面にあるペグをベルトのスロットに挿入し、カートリッジ キャリヤをゆっくりしてベルトに固定します
14. キャリヤの上部を軽く押して前後にスライドさせキャリヤがベルトの上に適切に取り付けられていることを確認しますキャリヤが適切にベルトに取り付けられている場合、キャリヤはきませ
ん。キャリヤが動く場合は、キャリヤを取り付け直します
15. オートローダの上部カバーを戻しカバーのネジと取り付けブラケットを締め直しますラックに設置されている場合)。
オートローダのエラー コード
オートローダの動作中にエラーが発生した場合、現在の動作は停止し、LCD スクリーンの 1 行目にエラー コードが表示されます。「オートローダのエラーコード」に特に説明がない限り、オートローダを
リセットするか電源を入れ直して、前の操作をやりしますエラーが解決しない場合は、Dell ご連絡ください
エラー ログを表示するには、次の手順に従ってください
1. ホーム スクリーンまたはメイン メニューからLCD スクリーンの 1 行目Information(情報)」と表示されるまで +または -を押します
2. Enterを押して、使用可能なオプションにアクセスします
3. LCD スクリーンに View Error Log(エラー ログの表示)」と表示されるまで +または - を押します
LCD スクリーンには、現在エラー ログに記録されているエラーやイベントの数も表示されます
4. Enterを押して、最近記されたエラー メッセージにアクセスします
5. +または -を押してログに記録されたエラーを表示します
6. 表示されたらCancelを押します
次の表で、各エラー コードについて説明します
エラー コード
注記: ベルトに未使用のループがあります。正常なベルト ループにはループの外側に突起が付いています(「キャリヤの取り付け」を参照してください)。
注記: 通常の操作中に前面パネルの LCD に表示されるエラー コードはイベント ログに表示される場合とはなり、下表のエラー コードの先頭にいている3およ
び「0」は表示されませんただしイベント ログの表示では、先頭に「3および0」が付いていないエラー コードは有効とはなされません
エラー コード
詳細
3 0 81
コマンドが無効。
このエラーはオートローダが未定義のコマンドまたはコマンド内で無効なパラメータを受けったことをします
3 0 82
デバイス ステータスが不適切なた
め、このコマンドを実行できない
ロボティックスを使用中は、同時に実行できないコマンドがありますこのエラーは、違反の可能性を示しますこれはエラー
ではありませんが、要求された SCSI コマンドにして 「使用中」がホストに報告されたことによるものです
3 0 83
インベントリが有効でない
手動の変更または前の致命的なエラーのためカートリッジ インベントリが有効ではありませんConfigurationコンフィ
グレーション メニューの Re-Inventory(再インベントリオプションを使用してインベントリをアップデートします(「
ートリッジ インベントリの作成」を参照してください)。
3 0 84
カートリッジがない
カートリッジを取り出すように命令された場所に、カートリッジがありません
3 0 85
にカートリッジがある
カートリッジを挿入するように命令された場所に、既にカートリッジがあります
3 0 86
インポート/エクスポート スロットにア
クセスできない
インポート/エクスポート スロットにアクセスしようとしましたがメディアの取り出しがホストに拒否されました
3 0 87
操作が時間切れ。
指定時間内に、コマンドを完了できませんでした
3 0 88
ループバック中に通信エラーが発生
した
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
3 0 89
System Testシステム テスト)が
時間切れ。
System Testシステム テスト)中にドライブとローダ間の通信が時間切れになりました
3 0 8F
ローダ エラーが回復した
ローダ エラーが正常に回復しました。診ツールを使用すると、元のローダ エラーの詳細がわかります
3 0 90
機械的初期化に失敗した
ロボティックスが、安全な機械的初期化位置に移動できませんでした。手動で調整する必要があります
3 0 91
インベントリ スキャンに失敗した
インベントリ スキャンにロボティックスの致命的なエラーが発生しました
目次に戻る
3 0 92
事前位置決めに失敗した
Preposition(事前位置決 コマンド実行中に、ベルトの位置決めエラーが発生しました
3 0 93
カートリッジ ロード エラー
スロットからドライブにカートリッジをロードしようとしたときに、障害が発生しました
3 0 94
カートリッジ アンロード エラー
ドライブからスロットにカートリッジをアンロードしようとしたときに、障害が発生しました
3 0 95
インポート エラー
データ カートリッジを回転式スロット マガジンにインポートしようとしたときにエラーが発生しました
3 0 96
エクスポート エラー
データ カートリッジを回転式スロット マガジンからエクスポートしようとしたときにエラーが発生しましたこのエラーはエクスポ
ートしようとしたスロットがだった場合に発生します
3 0 A0
回転式スロット マガジンのきに
害が発生した
回転式スロット マガジンがいているときに、位置が見つからないというエラーが発生しましたこのエラーはカートリッジ キャ
リヤの欠損や取り付け位置不良がある場合、障害物がある場合、あるいは回転式スロット マガジンのパスまたはインポート/エク
スポート スロットに予期せぬカートリッジがある場合に発生します
3 0 A1
カートリッジ搬送位置エラー
カートリッジ搬送エレメントが、目的の位置に到達できませんドライブまたはスロットへのカートリッジの入中、または取り出し
中に、障害が発生しました
3 0 A2
取っ手の位置エラー
取っ手が正しい位置にありません
3 0 A3
カートリッジ ピック エラー
ドライブまたは回転式スロット マガジンから カートリッジを引き出そうとしたときにエラーが発生しました
3 0 A4
インポート/エクスポート スロット
エラー
デバイスの動作中に、インポート/エクスポート スロット ドアが指定の位置にありませんでしたこのエラーは、手動でドアをあけ
場合、またはカートリッジやその他の障害物がドアをふさいでいる場合に発生しますカートリッジや障害物を取り出し、オート
ローダの電源を入れ直してリセットします
3 0 A5
ファン エラー
オートローダ プロセッサによりファンのエラーが検知されました
3 0 B0
ROM エラー
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
3 0 B1
RAM エラー
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
3 0 B2
NVRAM エラー
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
3 0 B3
コントローラ タイマー故障
コントローラ タイマーの回路で、回復できない障害が発生しました
3 0 B4
ローダ/ドライブ間通信IC エラー
ドライブからローダへの通信を処理する IC に障害が発生しました
3 0 B5
ディスプレイ エラー
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
3 0 B6
メモリ エラー
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
3 0 B7
オートローダ コマンドが時間切れ。
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
3 0 BC
ドライブに欠陥が確認された
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
3 0 BD
ドライブ通信エラー
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
3 0 BF
致命的なエラー
オートローダの電源を入れ直し、再度操作いますエラーが続く場合は、技術サポート担当者ご連絡ください
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