Tsubaki FLATVEYOR ZP Type ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
1
1
🄬 ZP仕様
注意点
溶着部は、裂き方向には剥離しやすいため、溶着
部に裂き方向の力が作用しないようにしてくださ
い。
ケーブル・チューブの配線、装置へ取付時の取
sあきs
必ず、屈曲させた
状態装置に
フラットベヤ伸ば
いは移動端)を装置に固定すると、サポートメンバ
が屈曲方向ではない方向に固定される可能性があり
ます。
その状態で屈曲させるとサポートメンバが破損す
恐れが
※実際のサポートメンバ用チューブは黒または、白色です。
注)作業の際には適切な保護具(安全眼鏡、手袋、安全靴など)を着用してください。
2色をラインアップ
(、白2)
裂き方向の力には弱
フラットベヤを伸ば
した状態で一端を固
向で
(、白 2をラ)
外周側
ロック部
2
2
ケーブル・チュー
開閉チューブが破れるまたは、ロックが開く恐れ
開閉チューブ内で、ケーブル・チューブを結束バン
など
恐れ
開閉チューブに収納するケーブル・チューブは、右
数本ケーブル・チューブを入れる場合、外径差は
5mm くだ
1
2
3
φ11 以下
横並びで
13mm 以下
φ4以下
3以下
ケーブル・チューブの巻き癖の影響で、フラットベ
てください。ドラムやコイルからスパイラルに引
き出すと、ケーブル・チューブがねじれた状態で
使
介在
くだ
物が確認してくだ
3
3
収納
1
に収納する場合は、ケーブル・チューブを整列し
ケーブル同士の絡まりなどにより早期断線など
恐れ
右図の A部が
ューブの外側に出ていないことを確認してくださ
い。
A
使
って
()
ク部端部に外周側方向の力が作用しないようにし
※閉じ具は、付属していません。別途、ご注文ください。
ロックことをくだ
さい。
や、ロック部
が開く場合はA部が正しくラップしていない恐
Aさせ
A部が折り
ではない
A部が
A部が
4
4
また
ベヤを
い。
クラ
部が正しく
結束バンドなど
、固定してください
、開閉チ
固定端、
2024 1月発行 © 椿
結束などで固定する
のねじれ
外周側
クランプ
固定
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Tsubaki FLATVEYOR ZP Type ユーザーマニュアル

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