YSI 626973-07 | ProDIGITAL 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
ProDIGITAL扱説明書
プロル・デジタ帯型ータ
取扱説明書
項目番号 626973-07REF
改訂G
本書に記載さ内容は予告な変更があ
本書は、に記載情報が可能な完全、正確、つ最新に万全て作成
製造元は本書内の情報のや欠落に責任を負いかね
本書の最新版をお求めの場合には、
YSI.com
くだ
YSI プロル・シル水質計を購入頂て有難た。本書は、ProDSS および ProSolo を含
めた ProDIGITAL 水質計の設定、操作、機能に説明
ProDIGITAL 水質計の機能
計器に接続自動認識さデジル式プロ
ース (IP-67 防水性能)
長寿命充電式電池パ
ィス イト キ ー
ユーーが選択可能なのオ
USB接続
全地球測位シ (GPS: Global Positioning System) (ProDSS ショ)
センサ (4 ショ)
広範な機能を備えた大容量
ム製被覆の強固な筐体 (MS) クタ
KorDSSデー管理が各計器に付属 (取付方法を参)
安全対策情報
本機の開梱、設定、たは操作を前に本書全体をお読みださい。の注意書に留意い。の注意書
わな場合、ーが重傷機器が損傷れが本書に規定以外の方法で本機
使用または設置い。
A
A
製造元は、直接的、偶発的、び結果的損害含め本製品の誤用または乱用にた損害にかな責任も
た適用法ので許おい損害の責任を負いかねユーーは、使用に伴深刻な
機器の誤作動が生た場合のプロ保護に適切な手段をに全責任を
注 記: 回避けれ計器に損傷れの状況を
意マーク
製品構成部品
計器おー類を慎重に開梱損傷がないか点検損傷た部品または部材が見つた場合、YSI にお電
(800-897-4151 (米国内) また +1 937 767-7241 (米国外)) ただたは購入先の認定YSI販売代理店にお問い
せくだ
注:
特別に重視さべき情報
警 告: 回避けれ重傷を致死のれれが潜在的または切迫た危険に警告
注 意: 軽度または中度の負傷事故にれが潜在的な危険に注意
3
本書を Adobe
TM
PDF 表示場合、特定の表現の
上にルを指差が表示
す。 目次の要素、 URLたは特定のセ
への参照を自動的に場所
ます。
れは対話型文書
目次
1. はじめ
1.1
電池の使用と寿命
1.2
電池の充電
1.3
電池の交換
1.4
水質計をに接続
1.5
センサ
2. 操作
2.1
キーパナビゲーシ
2.2
起動
2.3
ション
2.4
ィス の 説
2.5
システムニュ
2.6
ーメニュ
2.7
ニュ
2.8
ファ
2.9
測定の実行
3. 校正
3.1
校正設定
3.2
深度
3.3
電導度
3.4
圧力計
3.5
溶存酸素計
3.6
濁度
3.7
全藻類
3.8 pH/ORP
3.9 ISE
4. メンナンスと保
4.1
ProDIGITAL 水質計
4.2
4- ッド
4.3
ード
4.4
セン
4.5
セン
4.6
電導度セ
4.7
光学溶存酸素セ
4.8
濁度おび全藻類セサー
4.9
pH/ORP センサ
4.10
ISE センサ
4.11
ProDSS ジュ
5. KorDSS フト
5.1
はじめ
5.2
ドライバとソフウェンス
6. アクサリ
6.1
ご注
7. ート
7.1
充電式電池パ
7.2
ビス
7.3
ート
7.4
適合宣言
7.5
保証
8. 付録
8.1
付録 A - DO% 校正値
8.2
付録 B - 酸素溶解度表
4
はじめ
1.1
1. はじめ
1.2
電池の使用時間
電池パの充電
ProSeriesル水質計には、電源と充電式の (Li-Ion) 電池パが使用水質計は、の電池
が取付けれた状態で出荷さ充電状態は 50% 未満電池の寿命は、使用状態、有効化さLCD
、お GPS 使用有無に変化
新品の電池では、気温 25サンプリングの Auto (自動)、バ Auto (自動)、そ GPS 有効化さ
た状態持ち時間が下記のにな想定さ
ProDIGITAL 水質計のみ - 48 時間
• 4-に全負荷がかかLCD 輝度が 25% の状態 ProDSS - 20 時間
手動サモー有効に電池の使用可能時間を延長 (ンプリン) ンプリン
は、サーの電源をて測定実施電源を消費電力節約モー
電池に言すが電池の寿命は使用経年劣化にの劣化は当然起
使まめに充電残存量が少な充電が、電池を良好な状態長持ち
きます。
の携帯機器には、計器の電池の充電と計器と
のため USB ブル して パック AC
ターから、ンピューター USB 、ま
外付けの携帯式 USB パック ( り、アクサリーを参)
らで ます。
USB クタACターンピューターUSB クタ
たは外付け USB 電池パに接続 USB ネク
水質計に接続 (1)
A
警告: 電池の充電は可燃性の物質、液体、表面かた場所で実施ださい。電池が手を
触れれないほ高温に場合には充電使用は避けい。安全上の警告や注意を
負傷保証でれない計器の損傷をれが充電式電池
安全上の警告や注意 みくだ
AC 電源を使用水質計が認識には、水質計の電源がた状態で充電開始必要があ充電さ
計器が認識すれば電源を充電を終了さ
1 水質計を AC 電源に接続
AC 充電 DC 充電
9 時間 14 時間
5
はじめ
1. バーまたはプバー池パバーの 4 ねじを緩めて (反時計回) り外
します (2) 、電 池パバーに保持さ外すできま
2. 既存の電池パ交換場合、電池電池パム製の枠を2 の指で
池パのコネ摘まみ、上に引て取使用済みの電池は適 処 分てく (電池の廃棄を参
)
3. 交換用の電池パ電池パの枠に損傷がなか点検損傷があ場合、YSI ート 絡く
さい
4. 電池の枠電池の向合わせ計器内付け
5. 電池コネ端子を計器の 3 に合わせ電池パ計器に接続 パック
、必 3 線端子コネ計器の 3 本 の が 正しく 。取 け方が
不適切な場合電池コネたは計器のが破損れが
6. 電池ーを付けバー使用手の力だけでね電動工具は使用ないい。
バーのシール面が正れや損傷がないを確認ださい。
注記: 電池バーに力かけて密封必要はあん。バーのね電池カーと水質計に損傷
える ります。
1.3
電池の交換
2 電池の交換
*参考のために色を表示
1 池パバー
2 パック
3 ック クタ*
4 クタ
5 パック
6 付け後の電池パの枠
1
2
3
4
5
6
6
はじめ
コネは、損傷防止のために一定の向嵌合キーが付い (3) の水質計は、ルが
離された態で IP-67 の防水性能維持は水中着脱用ではないため、れい乾か接続
ります。
コネの嵌合キー水質計コネの溝に合わせ両方のコネ外側の時計回
まわ所定の位置にロ
3 クタ
1 水質計の雌型コネ 3 クタ
2 クタ 4 ケールの型コネク
1.4
水質計を接続
1
2
4
3
7
はじめ
1.5
セン
ODO/CTODO/T、お ProOBOD どのブアセンリはセンサますれらセン
ーブり外すことはきませがって、 ProDSS 4-ート す。
ProDSS 4-ート
ProDSS 4-ルの特長は、ユーザーがーを交換ルクのポは多種対応なため、
るセンサをどのトに取りけられます/温度セサーは、 TSS のすべてのメー
るようにり付ます。
のポは番号が付 (4) 、同 、各
の測定値が明確に Run (実行) 画面にポー番号が追加表示れま
注記: ルクのポサーコネは、水中着脱用ではあん。サー付け前に
クタート してるこ してくだ
取り付
1. 4-に付属バーバーは、長期保存時に汚れのポ
するた残しておことができます
2. のポ汚れがなか点検が汚れ湿場合、圧縮空気れい
3. センサOリン O用の潤滑剤を塗布余分な潤滑剤をい布
4. センサトに差しんでからでゆっとセンを回し、センサ-のコネクバルクヘのコ
タをます合ったら、セントにしっかりと差し込るまでセンサをバクヘッ
ます。
4 センり付
1 センサ
2 ートプ
3 ッド
4 サ ー 止 め ナット
5 センサ
6 O潤滑剤
7 ート
1
2
3
4
5
6
7
8
はじめ
5. 指の力だけで止め時計回に慎重に締めに抵抗た場合、山をために止め
後まで緩ださい。
6. ー着脱ツ使用止めナ止ま時計回に締め ¼ から ½ 回転ほ締め止め
締 め 注 意てく
注記: 付け不良は、サーに保証ではーされな損傷を与えれが
取り外
ーをにはー着脱ツルを止め挿入止めナ反時計回て緩め
めナが完全に緩られたサーをポーら真に抜き清浄な場所に置き空いた状態のポー
セン 、ポ 、保 れな損傷や腐食の
るおそります。
注記: ート ートプ
けられていなでバルクヘドを水
でくだ
り付
1. ート OリンO用の潤滑剤
ます。
2. Oに付着た余分な潤滑剤を
ります。
3. ートプ ート りと
す。
4. けでポラグを回りにま取り
ます。ラグトにり付けらるように
応じンサー取りツールを使用し
プラグがけられていOリン
。ポ よう
注 意てく い 。
5 ートプ ート
指定 (4-ート)
ート
ートプ Oング潤ューべて 4-ポー
ケールに付に含まれいま
ンサードおよびウトの
1. センサドをバドと取り付セン/の上へ慎重にーガーのね
山 が ッドの ね 一 致 ー ガ ッドの 方 へ 押
2. 手の力でサー時計回に慎重に締め抵抗をた場合、ぶさないたに、センガー
を最緩めださ付け不良はサーガーやバルク保証ではカバー える
ります。
9
はじめ
ンサードおよびウトの (
続き
)
6 4-トケーブセンリへセンサ
イト の 取 付 け
イト
深い場所でのプログ時にセサーの均持すめに10 ル以上の 4-ートンブ 1lb. (約 454g
ードウェイります。 付けには、サーの底部に手で時計回に慎重に締め
(6) を感じたら、ねじ山をつぶさないードウェイ緩 め てく
イト の 底 に は 、イト 追 加 で に ね 山 が 切 YSIは、ProDIGITALブルり付けらるウェイトの
最大重量を 5 lb. (2270g) とし アクサリー 参 照てく
注:
校正カプを使用校正を場合、ーガ一切取付けな
1 セン ( ション )
2 ッドの ね
3 ッド
4 セン ード
5 イト
2
4
3
1
5
10
操作
7 キ ー ッドの 説 明
1
ス テ ム: システムメニューきます。システム調
使 ます。
7
左矢印キ 英数字入力画面で左方向へゲー
キー英数字の入力以外ではの画面
ニュります。Run (実行) でこ
表示さ測定値が表示さ
2
ブ: センーメニューきますセンサ
表示単位の変更、サー平均化モの選択
Auto Stable (自動安定) GPS オン/オフ使
ます。
8
右矢印キ 英数字入力画面右方向へナゲー
す。Run (実行) このキーを押す示されている測
値がグ示されまView Data (データ表)
のキ押すとデータなパメータ
す。
3
校 正: 校正ーが開きーの校正
校正の復元に使用
9
プ: 操作状況に対応た情報が表示
4
ル: ァイルニュきます。
校正ルの表示、UBS のデータのバ
の削除に使用
10
オン/オフ 計器の電源/オフし
5
終了/エスケープキ 現行の操作を終了Run (実行)
ります。 英数字入力画面では、前のーに
11
/下矢印キ メニュースクロルしたり
ます。
6
バ ッ ト: 暗 い 場 所 で イト /
オフす。
12
エ ン ー キ ー: 選択確定に押Run (実行)
、単 、連
デー記録を開始
2.1
ッドション
1
5 6
7
8
9 10
11 12
2 3 4
2. 操作
11
操作
2.2
2.3
起動
ション
オン/オフ ( ) キー水質計の電源が入水質計の電源が入ない場合、電池が充電かどか確認
す。
キー 1.5 秒間長押水質計の電源が切れ
水質計には、ユーザー定義オプシ機能、変更ーが 色 々 ション 選 択
、矢 (
および ) でメューンをハイライト表させてエンター (
ENTER
) します。 左矢印キ
( ) 、前
終了/ープ (
Esc
) と、Run (実行) 面に戻ります。 ション 有 効 /り替えるそのオプをハ
イト 表 示 さ
ENTER
ます。 有効化れた機能は、蛇の目 ( ) ェッマーボックス ( ) とし
て表されす。 無効化た機能は、丸のみ ( ) はチマークの入ていないボ ( ) として
英数字入力
必要に英数字入力画面が表示されま矢印キーを使用目的の文字表示さ
ENTER
して
きます。 を終えたら、ENTER ハイト表示させてから
ENTER
ーを入力内容を保存 (8)
注:
英数字画面は、
ーの機能は英数字の ション
Esc
を押すとャン
ニュります。
8 英数字おび数字入力画面
1
2
3
4
5
2
3
1
4
1 フィ
2 入力内容の削除
3 ックス
4 ンター ( イト た 選
択肢)
5 大文字/小文字切替え
12
操作
ィス (Run (実行)) 画面 には、Sensor Display ( ィス ) 定義た現在の測定値と単位
す。Run (実行) 画面に表示可能な件数を測定値が選択れた場合、ローバーが表示 測定値
らに表示さるには、 および 矢印キー使用 (9)
ージにはージセーび選択た機能に情報が表示
9 ィス の 例
1
日時
6
USB/PC続インジケータ
2
GPS号インジケータ
7
Run (実行) リン (新された
定値) 催促が表示れま (単一たは連続)
3
電インジケータ
8
表示測定値
4
電池の残量%
9
スクロ
5
現在の画面/ニュ
10
メッ
2.4
ィス
1
3
4
2
5
7
8
10
6
9
13
操作
2.5
シスムメニュー
計器の設定を表示調整には、System (システム) ( ) します。 メニューをハイ示させてから
ENTER
キーを押すとのオプシンが表示されま (10)
事前に定義されたプシユーー選択オプシは、括弧で囲まれま ( [ ] )
10 システムニュ
11 日時
日時
Date/Time (日時)
校正デーの正確ために日時オプシ正確に設定
(11) 以下のずれのオ選択日時を設定ま
オ プ シ ン:
日付形式を YY/MM/DDMM/DD/YY DD/MM/YY、ま YY/DD/MM
ます。
い日付設定
12 また 24 時間の表記選択
い時刻設定
1
5
9
3
7
11
13
2
6
10
4
8
12
1 日付時間の設定
2 ーザー定義校正オプシの変更
3 計器の言語設定の変更
4 基数点の変更
5 ショ
6 ル採取オプシの変更
7 水質計の自動遮断時間の設定
8 モーの設定
9 ソフウェ ョン
10 水質計のル番号の表示
11 装置ID表示と変更
12 ー固有の情報の表示
13 の輝度の調整
14
操作
12 正 オ ション
ショ
Calibration Record (校正記録) Options (ショ)
ーザーID、プ ID、ま User Field #1 ( フィー ) また #2
は、 以下の情報特定ユーー定義校正ルに
計器の校正実施者
較校正中に使用さサー/ブルシリア ( 、そ
のユーザー定義プロー ID)
の他ユーザー固有の識 (ユーザ-フィ #1 および #2) (12)
注:
ーザは、ローの状態説明のに使用さ
。た
ODO
ャッ
校正記録
見直せに詳細なサー校正情報が保存計器の内部には、個々の校正記録を 400 までできま
記録数が 400 件に一番古始め過去にに保存た校正記録を上書校正記録が永久に
ぐた KorDSS使用定期的に校正ルをーにローださい。
13 再校正催促
Re-Cal (再校正) プト
Calibration Record (校正記録) Options (ション)
Re-Cal Prompts (再校正プロン)
再校正指示は、ユーーが定義日数プロの再校正 よう
プトし (13) 希望ー再校正催促を選択再校正
指示が出の希望日数を入力プロは、計器の
源を入れた実行され、ーが再校正で毎日表示
再校正催促が表示れなには、サーの値 0 日間 (フォ
) ます。
15
操作
14 リティ
ュリティ
Calibration Record (校正記録) Security (ュリティ)
校正ーは、ーの校正や不正な校正ため
ドで保することができます (14)
1. Calibration Record (校正記録) ニュ Security (キュリティ)
を選択して、デフトのパスワーysi123」を
2. Set Password (ワード) [ ] を選択してデフパスワー
ます。
3. Protect Cal (校正の保護) チェックボックチェックマ
正メニューをパスワー護します
注:
パスワードを書き留めて、管しますパスワードを紛
した
YSI
技術サポー連絡ださ
(
ート
)
15 言語
言語
Language (言語)
計器は英語表示の状態で発送さ別の言語での表示を選択場合、
質計言語が有効にに約 1020 りま ( イン
ル時のみ)
対応言語
イン
フラ
ドイ
イタリ
ポルトガル
ノル
日本語
簡体字中国語
繁体字中国語
韓国語
タイ
16 基数点
基数点
Radix Point (基数点)
基数点は、数字の表記にたは小数点のいれか表示変更で
きます (
、コ
1.00 の表示が 1,00 します) (16)
16
操作
17 ギン
18 イト
19 イト
ギン
Logging (ギン)
水質計は、Logging (ギン) 有効にないれば、ユーザー定義
イト /またータ ID タレ ード ます れらの
にあるボスにチマーていば、化されていこと
味しま (17)
Site (イト) [ ] また Data ID (ータID) [ ] 選択後、Site List ( イト
) また Data ID List (データIDスト) ます (18) い入力事
項は、Add new...(新規追加) 選択作成さ
水質計が GPS 機能付あれ作成とき GPS
座標が自動入力計に GPS 機能が内蔵いない場合座標
高度は手入力
は名前順 (
すなわち
英数字表記の)たは現在の位置かの距離の順
にリすることできます (18)
Site List ( イト ) また Data ID List (データIDスト) 入力事項を
してSelect (選択)Edit (編集)、ま Delete (削除) を実します (19)
選択記録れたに特定/またIDがタグ
す。
注: KorDSS
フト ア の
Manage Sites (
イト 管 理
)
ニュ使
の画像計器に送信
ード ( グ間) Continuous Mode (ード) チェックボック
ークユーー定義ロ間隔 (::) 入力特定の
時間間隔ルを連続的に記録 ードでRun (実行) 画面
Start Logging... (ギン) す。
ENTER
して
ます。
ンプギン Continuous Mode ( ード) チェックボック
ェッ Run (実行) 画面に Log One Sample (ンプ
ルの記録) す。 Run (実行) 面で
ENTER
、サ
す。
注:
いった
ENTER
と、
Site (
イト
)
および
/
また
Data ID (
ータ
ID) (
有効化場合
)
変 更 ション され
ギングをします。
17
操作
20 ンプリン
リン
Sampling (ンプリン)
自動サモーは、測定値が連続的に更新さ
(20)
手動モーでは計器はユーー定義サル採取時間 () 中測定を続け
読み値「固定維持ル採取時
間は 50 です1560 秒の間調整で手動モーでは電池の消費
電力が節約
測定値を固定
ENTER
押し定したデするか、また
Esc
して
ENTER
押し新しを行
注:
連続ロギモー手動サル採取モー両方と有効化
た場合水質計はセサーに電源供給記録
る前
15
秒間、測定を実行
自動遮断
Auto-Shutoff (自動遮断)
電池の消費電力を節約ためユーザー定義時間 () すると計
器の電源が自動遮断れま自動遮断時間は、1255 の間で調整で
す。0に設定自動遮断は無効に
イト
Backlight (イト)
自動モーでは計器のは最後のー操作があ 60 秒後
減光ーをれか押計器のはユーー定義の輝度
設定にが点灯の後操作がなまま
60秒経過画面は減光が消灯
手動モーでは計器のはユーザー定義の輝度
イトの 点 灯 /消灯はキー行いい場所は、
手動モーに設定推奨
18
操作
フト (Sw) ョン
Sw Version (フト )
Sw Version には計器ージ番号が表示れま計器の
新のの最新情報をYSI.comから ます。
計 器 の フトア は 、Instrument and Sensors (とセン) タブ
ある KorDSS Software きます。
シリア
Serial # (シリア)
Serial # には、 携帯型計器のル番号が表示さYSIート
するアルを控ておいてさい
装置ID
Unit ID (装置ID)
、カ ID設定で装置IDは、KorDSS
Software内で計器を識別
セン
Sensor Info (セン)
Sensor info (センサ) 、測 、計 、セ 、お
たシの各構成部品のハー/フトア 情 報 が 表
す。 および 矢印キー使用構成部品間をロール移動
きます。
輝度
Brightness (輝度)
画面の輝度は、照明条件に合わせた電池の消費電力を節約ために調
きます (21) 画面の輝度を調整には および 矢印キー使用
す。
21 ィス 輝 度
19
操作
2.6
センニュー
センーメニューアクセスする します (22) サブメニュ
ハイト表示させてか
ENTER
キーを押すとのオプシンが表
す。
事前に定義されたー設定ユーザー選択セー設定は、括弧で囲ま
ます ([])
22 ーブ (セン) ニュ
ーブ (
) 使 して Sensor (セン) 、セ (じて) の変更Run (実行)
面に表示さ測定装置の有効化Auto Stable (自動安定化) 設定、ー平均化モーの変更、て装備
れている場 GPS オン/オフ す。
セン
Setup (設定)
Sensor Setup (センサ) ーには、器に接続されたべてのセ
ます (23) センサれてるにらずセン
スト れ な (<None> (なし) 示され)、セ
ケールのを確めてい。
23 センサ
ODO 設定
Setup (設定) ODO
Local DO (ーカルDO) イズ DO% 測定値を有効化/無効
有効化高度や大気圧とは無関係に校正値が 100% に設定
れま有効時には、Run (実行) 面でDO%の隣 L す。
カル DO が有効化DO mg/L 測定値は影響を受け
(24)
LDS 末尾の桁止め (LDS: Last Digit Suppression) は、DO値を小数第2位で
四捨五入
ち、
8.27 mg/L であ8.3 mg/L ります。
ャッ サープ係数は、サープの交換後に
更新必要がの際には、いセサープに付属の
数シ使用サープ係数を更新ださ更新が済む
係数はODOーに保存され、再入力は不要
注:
の係数は、別の水質計使用ーに残
.す。
24 ODO 設定
20
操作
濁度の設定
Setup (設定) Turbidity (濁度)
TSS係数 総浮遊物質 (TSS: Total Suspended Solids) は、相関係数が
KorDSS 計算さ場合に測定可能
の係数を取得には対応ルを基にル採取
濁度デ収集研究室でルを分析 TSS 測定値
(mg/L) 決定濁度と TSS にした 2 、最 6 まで使
ます。
の相関は固有でため、相関デは一意の イト
収集必要がす。
KorDSS 使用現場で取得た濁度測定値実験室で
する TSS 測定値を Instrument and Sensors (とセン) ニュ
。そ KorDSS 係数が計算ーに送信で
す。
注:
相関係数は直接水質計に入力
(
25)
係数の計算は
KorDSS
でしきま
25 TSS 係数
pH値の設
Setup (設定) pH
USA 自動緩衝認識 (4.007.00、お 10.00) また NIST 自動緩衝認識
(4.016.86、お 9.18) します (26) 校正値は、れの緩衝セ
温度に自動的に補正
電導度の設定
Setup (設定) Conductivity (電導度)
Temp Ref 基準温度は、温度換算電導度の計算に使用れまの比
伝導度は、Temp Ref 温度に換算 フォ値 は 25です (27)
15.00から25.00新しい値を入力しま
%/ (Percent per degree Celsius抵抗温度特性): 温度係数は、温度換算電
導度の計算に使用値は、KCI づき1.91%です。0
4%新しいを入力しま
TDS 定数 総溶解固形物 (TDS: Total Dissolved Solids) 推定値を電導度か
計算のに使用乗数での乗数はmS/cm 単位と比伝導
を単 g/L TDS へ換算のに使用値は、0.65
す。0 から 0.99 で新しい力しま
26 pH値の設定
27 電導度の設定
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YSI 626973-07 | ProDIGITAL 取扱説明書

タイプ
取扱説明書