Shure QLXD-ASIA ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
QLX-D (Asia)
ワイヤレスシステム
Shure QLXD wireless system user guide. Includes dimensions, frequency bands, solutions to error codes, and more.
Version: 5 (2019-L)
Shure Incorporated
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Table of Contents
QLX-D (Asia)ワイヤレスシステム 4
安全のための重要注意事項 4
警告 5
重要製品情報 5
ライセンスについて 5
Information to the user 6
オーストラリアの無線する警告 6
システムの概要 6
特長 6
システムの構成 7
クイックスタート 8
ボディパック型送信機取付方法 11
ハードウェアインターフェース 12
受信機パネルとろパネル 12
受信機画面 14
受信機のメニューをナビゲートする 15
送信機 17
送信機表示画面 19
送信機のメニューオプションびナビゲーション 21
受信機送信機のコントロールのロックオプション 22
電池装填 23
3乾電池種類決定 24
Shure SB900充電池 25
3乾電池装填 26
電池残量低下警告 27
受信機ゲイン調節 27
音声信号暗号化 28
システムインターフェース 29
オーディオチャンネルの構築 29
スキャンとIR同期 29
ステップ1:スキャンして最良のチャンネルを検出する 29
ネットワークスキャン 29
ステップ2受信機自動設定のためのIR同期 30
手動のチャンネル 30
周波数のマニュアル選択 31
つの送信機受信機にリンクする 31
無線周波数RF設定 32
送信機RF電源設定する 32
Shure AXT600スペクトラムマネージャー適合性 33
QLX-DShure ULX-Dシステムと使用する 33
地域別TVチャンネル間幅設定 33
カスタムグループ 34
ネットワーク 35
ネットワークへの接続 35
自動IPアドレス設定 36
構成のヒント 36
ネットワークトラブルシューティング 36
IPアドレスとサブネットマスクの手動設定 36
外部コントロールシステムに接続する 37
Shureソフトウェアによりシステムを管理する 37
ファームウェアアップデート 38
ファームウェアバージョン 38
ファームウェアのダウンロードと更新 38
受信機更新する 38
送信機更新する 39
トラブルシューティング 39
エラーコードと解決策 41
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シングルおよびデュアルラックマウントアセンブリー 42
AC電源コードの固定 43
フットパッドの 43
受信機音声出力コネクター 43
送信機音声入力コネクター 44
アクセサリー 44
オプションアクセサリー 44
ハードウェア、ケース、およびアクセサリー 48
ケーブルとコネクター 48
インラインアンプとアンテナ 49
UHFアンテナパワー分配アンプ 49
有効なアンテナスプリッタ 50
電池充電器 50
仕様 50
QLXD4 52
QLXD1 53
QLXD2 54
周波数帯域および送信機出力 55
認証 57
QLXD1, QLXD2, QLXD4 57
QLXD1, QLXD2 58
QLXD4 58
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QLX-D (Asia)
ワイヤレスシステム
安全のための重要注意事項
この説明書をおみください。
この説明書保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示ってください。
この製品くで使用しないでください。
掃除いたでからきするだけにしてください。
通風口がないようにしてください。十分換気ができるよう余裕たせ、メーカーの指示って設置してくださ
い。
、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その発生する機器 (アンプなど) くには設置しないでください。
製品かないでください。
有極プラグやアースきプラグは安全のためにいられていますので、しく接続してください。有極プラグは、2のブ
レードのうち一方幅広になっています。アースきプラグは2のブレードのに、3本目のアース端子がついています。
幅広のブレードや3本目は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントのわない場合は、
気工事業者相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードはにプラグ部分延長コード、機器からている部分において、っかかってけたりまれたりし
ないように保護してください。
アタッチメントや付属品ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルはメーカー指定のものか、この装置用販売されているものをずご
ください。カートに装置せてかすはつっかけて怪我をしないよう注意してください。
、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントからいてください。
整備は、資格のある整備担当者ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷液体異物装置内
場合装置湿気された場合正常作動しない場合装置とした場合など、装置らかの状態損傷
した場合は、整備必要です。
水滴しぶきにさないでください。液体った花瓶などを装置かないでください。
MAINSプラグまたはアプライアンスカップラーが使用できる状態にしておいてください。
装置空気伝播音70 dBA)をえません。
クラスI構造装置保護接地接続のある主電源コンセントに接続してください。
火災感電危険けるため、本機器湿気のある場所にさらさないでください。
本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
本製品指定された動作温度範囲内使用してください。
シンボルの説明
警告感電のおそれ
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警告危険のおそれ(注意書参照)
直流
交流
オン (供給)
二重絶縁または強化絶縁により保護されている機器
スタンバイ
機器通常廃棄物れにより廃棄されてはなりません。
警告: この装置内には、生命危険高電圧存在します。ユーザーは内部部品保守できません。保守は、資格のあ
保守担当者ずご相談ください。使用電圧工場出荷時設定変更された場合は、安全保証適用されません。
警告った電池交換された場合爆発するれがあります。3形電池のみを使用してください。
同梱電源
Shure
純正品使用してください。
警告
バッテリーパックは爆発、または有毒物質放出する場合があります。火災または火傷れがあります。けたり、
したり、改造したり、分解したり、60以上したり、焼却したりしないでください。
メーカーの指示ってください。
Shure充電座Shure充電式バッテリーの充電のみに使用してください
警告電池間違って交換された場合爆発するれがあります。種類または同等種類電池交換してください。
して電池れないでください。んだ場合医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡してくださ
い。
ショートさせないでください。火傷または火災原因となります。
Shure充電式バッテリー以外のバッテリーパックを充電、または使用しないでください。
バッテリーパックはしく処分してください。使用済みバッテリーパックの適切廃棄方法については、各地域販売店にお
わせください。
電池電池パックまたは内蔵電池)は直射日光などの高熱さないでください。
重要製品情報
ライセンスについて
免許本機器操作行政上免許特定地域要求される場合があります。必要条件有無については国内当局にお
わせください。書面によるShure Incorporated承認ることなく本機器変更改造った場合装置使用する権利
無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置免許取得使用者責任であり、免許取得使用者区分
アプリケーション、周波数によってなります。周波数選択購入に、適正免許する情報るために監督機関にお
わせになることをくおすすめいたします。
Shure Incorporated
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Information to the user
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
This device may not cause harmful interference.
This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of
the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential
installation. This equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in
accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee
that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or
television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the
interference by one or more of the following measures:
Reorient or relocate the receiving antenna.
Increase the separation between the equipment and the receiver.
Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
オーストラリアの無線する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの動作し、動作周波数当該ライセンスのあらゆる条件適合している必要
あります。20141231までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作適合します。警告20141231
ぎたら、適合のためには本機器694-820 MHz帯域動作させてはいけません。
: EMC
適合性試験同梱および推奨のケーブル使用づきます。別種のケーブルを使用した場合
EMC
性能低下する可能性があります。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法ってください。
注意干渉可能性防止するため、ワイヤレスシステムのくで携帯電話やモバイル ブロードバンド デバイスを操作しないでく
ださい。
システムの概要
QLX-D デジタルワイヤレスは、透明性れた24ビットデジタルオーディオにより、明瞭らかなパフォーマンスを実現しま
す。専門的機能、シンプルなセットアップと操作1つにしたQLX-Dは、しいライブサウンドやトレードショーなどに対応する
抜群性能発揮します。
Shureのデジタルワイヤレス技術により、QLX-D拡張された実質的にフラットな周波数レスポンスを使用して明確できめかい
音声送信できます。QLX-DRFスペクトラム効率くなるよう設計されており、単一周波数帯域同時60えるチャン
ネルを作動できます。自動チャンネルスキャンとIR同期により、周波数容易つけててることができます。イーサ
ネット接続は、複数受信機にわたってネットワークチャンネルスキャン、および高度周波数調整のためのShure Wireless
Workbench 制御ソフトウェアとの互換性提供します。AES-256暗号化標準装備し、安全なワイヤレス送信のために簡単
効化できます。
また、QLX-DShure充電式電源オプションを追加することにより、アルカリ電池べて長期コストの削減送信機運用時
飛躍的向上させます。バッテリーメーターには電池残量時間分単位表示されます。れたパフォーマンスと革新によ
り、QLX-DShure最新デジタルワイヤレス技術提供します。
特長
透明24-bitデジタルオーディオ
20 Hz20 kHz拡張された周波数特性(マイクロホンによりなる)
120 dBダイナミックレンジ
®
®
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デジタル予測スイッチングダイバーシティ
64 MHzチューニング帯域幅地域によりなる)
周波数帯域につき60えるチャンネルが運用可能地域によりなる)
TVチャンネル6MHzにつき最大17チャンネル、8 MHzにつき最大22チャンネルに対応
赤外線IR)スキャン、シンク機能により、送信機受信機素早いペアリングが可能
自動チャンネルスキャン
イーサネットによるネットワーク接続により複数受信システムの一括設定可能
ネットワークチャンネルスキャンにより、ネットワーク接続された受信機周波数設定可能
Shureワイヤレスワークベンチ 6制御ソフトウェアに対応
ShurePlus Channelsアプリケーションを使用したモバイルデバイスまたはタブレットからのリモートコントロールに対応
安全なワイヤレス送信のための暗号化技術AES-256bit対応
コントラストLCDメニューを搭載した、洗練されたインターフェース
AMXCrestronなどの外部制御システムに対応
プロフェッショナル用途対応するメタル製筐体
送信機3形乾電池2またはShure SB900充電池使用
システムの構成
QLXD4 受信機本体
PS24 ACアダプター
1/2波長アンテナ(2
BNCケーブル0.6m(バルクヘッドアダプター2本付属
QLXD1ボディパック送信機またはQLXD2ハンドヘルド型送信機
3アルカリ乾電池(アルゼンチンではまれていません)
ラックマウントハードウェア
モデル種類
特定のパフォーマンス目的にあわせて、追加コンポーネントをむモデル種類選択できます。
®
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QLXD2ハンドヘルド型送信機
以下のマイクロホンカートリッジに対応QLXD2ハンドヘルド送信機む:
SM58
Beta 58A
SM86
Beta 87A
SM87A
Beta 87C
KSM9
KSM9HS(ブラック)
マイクホルダー
電池コンタクトカバー
ジッパーきバッグ
QLXD1ボディパックギターシステム
QLXD1ボディパック送信機
WA305プレミアム楽器用ケーブル
ジッパーきバッグ
QLXD1ボディパック頭部装着または小型マイク
以下のマイクロホンカートリッジに対応するQLXD1ボディパックをむ:
Beta 98H/C
WL93
WL183
WL184
WL185
MX150(オムニ)
MX150(カーディオイド)
MX153(ブラックまたはタン)
SM35
ジッパーきバッグ
ボディパックおよびハンドヘルドコンボシステム
WL185 Microflexのカーディオイド小型マイクロホンを搭載したQLXD1ボディパック送信機
Shure SM58マイクロホンカートリッジを搭載したQLXD2ハンドヘルド型送信機
電池コンタクトカバー
ジッパーきバッグ(2
クイックスタート
ステップ1:電源とアンテナの接続
個々のアンテナコネクタにアンテナを接続します。
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電源受信機接続し、AC電源接続します。
受信機のオーディオ出力端子をミキサーまたはアンプに接続します。
電源ボタンを長押しして受信機をオンにします。
ステップ2利用可能最良のチャンネルをスキャンする
受信機menuボタンをして、スキャン機能にアクセスします。
enterボタンをして、周波数スキャンを開始します。スキャンモードはスキャンアイコンが点滅します。スキャンが終了
すると、選択されたチャンネルが表示されます。
ステップ3送信機電池装填する
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2.
3.
電池コンパートメントを
表示ってボディパックのサイドタブをすか、携帯送信機のカバーについたネジをして電池コンパートメントをきま
す。
電池装填する
3形乾電池表示って電池(プラスとマイナスを確認)と3乾電池アダプターを装填します
Shure SB900電池表示って電池(プラスとマイナスを確認)を装填し、3乾電池アダプターをボディパック送信機
して携帯送信機のドアにれます
3
乾電池使用する場合電池正確計測するために送信機のメニューから電池種類選択します。
ステップ4赤外線IR同期によりオーディオチャンネルを構築する
送信機のスイッチをオンにします。
受信機syncボタンをします。同期モードが有効irLED点滅します。
送信機受信機距離15cm6インチ)以内のところで赤外線IR同期ウインドウをわせます。送信機受信機
わせると、irLED点灯自動的同期われます。
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sync good 赤外線IR同期完了したことが表示されます。rfLED点灯し、送信機受信機受信可能距離
あることがされます。
赤外線
IR
同期失敗したは、送信機受信機赤外線ウインドウを注意深わせて赤外線
IR
同期手順をやりしてください。
ステップ5:サウンドチェックとゲイン調節
audioメーターとaudioLEDモニター送信機をパフォーマンスレベルでしてください。audioメーターは通常最低3
バーを表示し、audioLED緑色になっています。オーディオにれるみがあるときは、ゲインをげてください。
必要場合受信機パネルにある矢印ボタンをして、ゲインをげる、またはげます。
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ボディパック型送信機取付方法
のように、送信機をベルトにめるか、送信機のクリップにギターストラップをします。
確実固定するために、ベルトをクリップのまでんでください。
ハードウェアインターフェース
受信機パネルとろパネル
ディスプレイ
メニューオプション、受信機送信機設定表示されます。
矢印ボタン
ゲイン設定調節またはメニューパラメータの変更をします。
決定ボタン
これをすとメニューやパラメータの変更保存されます。
同期ボタン
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これをすと赤外線IR同期われます。
電源スイッチ
受信機電源をオンまたはオフにします。
オーディオLED
= 正常
= シグナルがリミッター限界値づいています
= クリッピング防止のためリミターが発動します
メニューボタン
してメニュー画面にアクセスまたはメニュー画面選択します
して保留中変更をキャンセルします
長押ししてホーム画面ります
RF LED
送信機とのRFリンクが有効場合点灯します。
赤外線IR)ウィンドウ
赤外線IR同期中送信機赤外線ウインドウの位置わせると、送信機のプログラミングが自動的われます
同期LED
点滅:赤外線IR同期モードが使用可能
オン:赤外線IR同期のため受信機送信機位置わせられています
電源コードのよじれ緩和
電源コードを保護します。
電源プラグ
DC電源接続ポイントです。
イーサネットポート
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ネットワークに接続します。
琥珀色LED(ネットワーク速度):
オフ = 10 Mbps、オン = 100 Mbps
緑色LED(ネットワークステータス):
オフ = ネットワーク接続なし、オン = ネットワーク接続中
点滅 = 送信量対応してさが変化します
受信機のリセット
これをすと受信機のデフォルト設定ります。
アンテナコネクタ
受信機アンテナBNCコネクタです。
マイク/ラインスイッチ
マイクロフォンまたはラインの出力レベルを設定します。
XLRオーディオ出力
バランス(1地上 2:オーディオ +3:オーディオ -
1/4" 楽器/補助出力
インピーダンス バランス(先端:オーディオ、:オーディオし、スリーブ:グラウンド)
受信機画面
チャンネル
チャンネル設定表示されます。
アクティブアンテナインジケーター
どのアンテナが有効かを点灯によってします。
RFシグナルメーター
表示されているバーのRFシグナルのレベルに対応しています:OL=オーバーロード。
audio(オーディオメーター)
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表示されているバーのがオーディオのレベルに対応しています。
OL = クリッピング防止のため受信機のオーディオリミッターが有効になると点灯します
TxOL = 送信機入力がオーバーロードのとき点灯します。マイクロホンまたは楽器からの入力削減してクリッピングを防止
します。
ゲインレベル
1 dB単位受信機のゲイン設定表示します。
受信機のロックステータス
ロックのアイコンとロックされている動作名称
menu
power
gain
周波数設定
選択した周波数MHz
暗号化ステータス
暗号化有効になると点灯します。
スキャン
scan機能有効場合表示されます。
ネットワークスキャン
多重受信システムでnetwork scan機能有効場合表示されます。
ネットワーク接続インジケーター
ネットワークShureコンポーネントを検出すると点灯します。
TVチャンネル
選択した周波数TVチャンネル番号表示します。
送信機電池アイコン
電池残量します。
電池残量30分以下になった場合は、電池残量低下警告有効にして受信機ディスプレイを点滅させます。
SB900電池動作時間
送信機Shure SB900充電池使用しているときは、 りの動作時間時間分単位表示されます。
受信機のメニューをナビゲートする
メインメニューから受信機のセットアップと設定い、詳細メニューから受信機のその機能にアクセスします。
メインメニュー
menuボタンをしてメニューにアクセスします。menuボタンをすごとにのメニュー画面以下順番表示されます。
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スキャン
受信機利用可能最良周波数自動スキャンします
ネットワークスキャン
同一周波数バンドのネットワーク接続された受信機用周波数をスキャンします
チャンネル
受信機チャンネル設定変更します
ロック
操作ロックオプションを選択します
暗号化
矢印ボタンを使用して暗号化有効にする(on)または暗号化無効にします(off
周波数
矢印ボタンを使って周波数値編集します
詳細メニュー
メインメニューのホーム画面enterボタンを長押ししながらmenuボタンをして詳細メニューにアクセスします。menuボタンを
すごとにのメニュー画面以下順番表示されます。
カスタムグループ
カスタムグループにチャンネルと周波数追加します
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TVチャンネル間幅
TVチャンネルディスプレイの領域内での帯域選択します
電池残量低下警告
受信機画面電池残量低下警告有効または無効にします
バウンダリー/グースネック送信機プリセット
WWB構成されたULXD6/ULXD8プリセットを、IR同期ウィンドウ経由送信機送信します
ファームウェアアップデート
受信機使用できる送信機ファームウェアの種類表示します。詳細については「ファームウェアアップデート」を参照してくだ
さい。
HH BP = ハンドヘルドまたはボディパックファームウェア
BN GN = バウンダリーまたはグースネックファームウェア
IP設定
IP設定とサブネットマスクを選択および編集するのに使います
ネットワークのリセット
ネットワーク設定IPアドレスを初期設定します
工場出荷時状態へリセット
出荷時設定します
アプリケーションと構成詳細については、各詳細機能関連ガイドトピックを参照してください。
メニューパラメータ設定のヒント
パラメータを増加減少または変更させるには、矢印ボタンを使用します
編集可能になるとメニュー設定点滅します
メニューの変更保存するには、enterしてください
変更保存しないでメニューを終了するには、menuします
詳細メニューにアクセスするには、ホーム画面からenterボタンを長押ししながらmenuします
変更保存しないであらゆるメニューからホーム画面るには、menuボタンを長押しします。
送信機
電源LED
緑色 = ユニットの電源がオン
= 電池残量低下
オン/オフスイッチ
送信機電源をオン/オフします。
表示
メニュー画面設定表示します。コントロールボタンのどれかをすとバックライトが点灯します。
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赤外線IR)ウィンドウ
受信機赤外線IR)ウィンドウにわせて赤外線IR同期い、自動的送信機をプログラミングします。
メニューナビゲーションボタン
menu = メニュースクリーンをナビゲートします。
▼▲ = メニュー画面選択、メニューパラメータの編集、またはホーム画面表示オプションの選択使用します。
enter = これをすとパラメータの変更確定保存されます。
ヒント:パラメータを保存しないで終了するにはmenuボタンをします。
電池コンパートメント
3形乾電池2またはShure SB900充電池必要です。
3乾電池アダプター
Shure SB900電池わりに3乾電池送信機使用するとき電池保護します。
ボディパックアンテナ
RF信号送信用
ハンドヘルド統合アンテナ
RF信号送信用
マイクロホンカートリッジ
互換性のあるカートリッジのリストについてはオプションのアクセサリーを参照してください。
TA4M入力プラグ
4ピンミニコネクター(TA4Fきマイクロホン、または楽器用ケーブルを接続
電池コンタクトカバー
ブロードキャストまたはパフォーマンス電池接続による反響がないように、表示ってカバーの位置わせます。
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送信機表示画面
電池インジケーター
表示されているバーは、電池残量表示します。
ホーム画面ディスプレイ:チャンネル/周波数/SB900電池動作時間
矢印キーを使用して以下のホーム画面ディスプレイの1つを選択します。
チャンネル SB900電池動作時間 周波数
暗号化ステータス
暗号化有効になるとアイコンが表示されます。
ロック
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送信機コントロールがロックされているときに表示されます。
RF電源
RF電源設定LoまたはHi)。
マイクオフセット
3 dB単位mic offsetレベルを表示します。
送信機コントロール
パラメータを増加減少または変更させるには、 ▼▲ ボタンを使用します
メニューの変更保存するには、してください enter
変更保存しないでメニューを終了するには、menuボタンをします
ボディパック
ハンドヘルド
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