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ンブリーと他のものと、通常はシリアル番号で区別します。 他のプローブ ID を含む(インクル
ード プローブ ID・Include Probe ID)、を選択しエンターを押すことで機能をオンオフします。
機能が使用可能の場合、プローブ ID のボックスにマークがチェックされます。 プローブ
ID(Probe ID) を選択しエンターを押して、プローブ ID を加えたり、見たり、編集したり、選択
したりします。 プローブ ID はキャリブレーション中に、キャリブレーション(Calibration)
メニューでも変更できます。 最大 16 文字迄。
ユーザー定義1と 2(User Field 1 and 2)は、キャリブレーション記録含め記録し、 ユーザ
ーや気象条件、高度、など他のパラメーターを入力できます。 ユーザー領域 1 を含む(Include
User Field 1)又はユーザー領域 2 を含む(Include User Field 2)を選択しエンターを押すと機
能をオンやオフします。 ユーザー領域 1(User Field 1)又はユーザー領域 2(User Field 2)を
選択しエンターし、ユーザー領域を加えたり、見たり、編集したり、選択します。 文字は最大
16 文字です。 使用可能(Enabled)の時は、「ユーザー定義フィールド(User Defined Field)
の選択の促進」の指示がキャリブレーションの過程で現れます。
リキャル プロンプト(Re-Cal Prompt)は、ユーザーにキャリブレーショ
ン操作を促します(督促)。 タイムインターバルを設定するには DO を選
択しエンターを押して数字入力画面にアクセスすします。 日単位で数
値を入力し、督促する時間の確定のためにエンターを押します。 リキャ
ル プロンプトをオフにするには、
リマインダーを[ゼロ日・(0)days]にセットします。(これは初期値です)
GLP メニュー内のセキユリティ(Security)部
はパスワードで保護されているエリアです。
このエリアは新しいパスワードをセットしたり、キャリブレーションメニューへのアクセスをロ
ックするオプションがあります。
セキュリティメニューの最初の画面では、パスワードの入力が要求されます。
アルファベット/数字入力画面の“シフト・Shift“を使い小文字に変換して”ysi123“と入力す
る。 これは初期のパスワードです。
プロテクト キャル(Protect Cal)は使用可能にしたり不可能にできます。 使用可能の時、
キャリブレーションメニュー オプションに入るために、ユーザーは機器のパスワードを知ってい
て入力しなければなりません。 プロテクト キャルを選択し、使用可能( レ )でエンターを
押し、使用不可能は( )この概観です。
セット パスワード(Set Password)ではセキュリティ用パスワードの設定ができます。
セット パスワードを選択しエンターを押します。 アルファベット/数字入力画面を使って、パ
スワードを入力します。 パスワードは 16 文字迄です。 もし、パスワードを忘れたり、間違え
たりした場合は、ワイエスアイ・ナノテック㈱ TEL044-222-0009 にご連絡ください。