Tiger KAK-H101 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
ʉɮɶ˂ɴ˂ʠʽʒ˂ʃʉ˂ίᜳం ધᣅεျ
ȝջҰ
ȧͳ੔ǽȎ
᫖ᝈႭհ
ȝ៳ȗ˨ȥஓ
ࢳǽǽఌǽǽஓ
ίᜳఙᩖᴥȝ៳ȗ˨ȥஓɛɝᴦ
Ƕ՘੥៧ۨࣆջˁͳ੔ˁ᫖ᝈႭհ
Ƕ
Ƕ
ټǽǽջ
ȝ
޵
εျʫʬ
ᴮ®ȧᢆࠊǾȧ᠙ኌֿኄȺటίᜳంȾᜤоȪȹȕɞȝ
៳ȗ˨ȥ៧ۨࣆȾεျȟȧΗᭅȾȽɟȽȗکն
ȾɂǾ՘੥ᝢ஥ంȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬ
ሻՠɑȺȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ᴯ® ίᜳఙᩖюȺɕඒɁکնȾɂ఍୳εျȾȽɝɑȬǿ
ᴥɮᴦΈႊ˨Ɂ᝝ɝȝɛɆ˪छȽεျɗ୎ᣲȾɛ
ɞ୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʷᴦȝ៳ȗ˨ȥऻɁ՘͇ک੔ɁሉӦǾᢡᣞǾᕶ˩
ȽȼȾɛɞ୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʙᴦཌདǾ٥᫚Ǿ෩޼Ǿᕶ᫔ǾȰɁͅɁۿད٥۰Ǿ
у޼ɗႱࢠ᫖٢Ⱦɛɞ୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʕᴦˢᓐ޿࣍ႊ͏۶ᴥ΍țɃǾഈөႊɁᩋ஽ᩖΈႊǾ
ᢒǾᓗᓔɋɁଃᢐᴦȾΈႊȨɟȲکնɁ
୒᪩ȝɛɆૺϾ
ᴥʥᴦᘖኄɁΞоȾɛɞ୒᪩
ᴥʢᴦటంɁȧ૬ᇉȟȽȗکն
ᴥʒᴦటంȾȝ៳ȗ˨ȥࢳఌஓǾȝ޵റջǾ៧ۨ
ࣆջɁᜤоɁȽȗکնǾȕɞȗɂޏբɥం
ȠఉțɜɟȲکն
ᴥʋᴦ๡ᐗֿɁ̬૰
ᴰ®టంɂஓటّюȾȝȗȹɁɒ఍ӛȺȬǿ
Ôèéó÷áòòáîôùéóöáìéäïîìùéîÊáðáî®
ᴱ®టంɂѓᄉᚐȗȲȪɑȮɦɁȺጦ܅ȪȽȗɛș
۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ǶԱඊȾᜤоɁȽȗکնɂིӛȻȽɝɑȬȞɜ॒ȭȧᆬᝓȢȳȨȗǿ
Ȅི୳εျ᛼ްȅ
Ȏ
µ·±¸µ·±
ǽ۾᩸ࣈᩌᅊࢍᣱ᛻႔
³
±հ
ȝ޵റɁ
ρ̷ষڨɁҟႊᄻᄑ
ȝ޵റȾȧᜤоȗȲȳȗȲίᜳంɁ૛țɂǾίᜳఙᩖюɁɿ˂ʝʃ๊ӦՒɆȰ
ɁऻɁާпཟ೫๊ӦɁȲɔȾᜤᢐю߁ɥҟႊȨȮȹȗȲȳȢکնȟȧȩȗɑȬ
ɁȺǾȧ̘੪ȢȳȨȗǿ
టͶ
±
๡ᐗֿ
ɂ᪍Ȣ
ȦɁίᜳంɂǾటంᜤᢐю߁Ⱥི୳εျɥᚐșȦȻɥȝጙశȬɞɕɁȺȬǿȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ˩ᜤఙᩖюȾǾ
՘੥ᝢ஥ంǾటͶ៶͇ʳʣʵኄɁา৙ంȾिȶȲඩࢠȽΈႊ࿡ৰȺ୒᪩ȪȲکնȾɂǾίᜳంɁᜤᢐю߁Ⱦژȸ
Ƞི୳εျȗȲȪɑȬɁȺǾףֿȻటίᜳంɥȧધՎȧ૬ᇉɁșțǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾεျɥȧΗᭅȢȳȨȗǿ
ƆȦɁίᜳంɂటంȾ஥ᇉȪȲఙᩖǾస͔ɁɕȻȾȝ
ȗȹི୳εျɥȝጙశȬɞɕɁȺȬǿिȶȹȦɁί
ᜳంȾɛȶȹίᜳంɥᄉᚐȪȹȗɞᐐᴥίᜳ៪͖ᐐᴦǾ
ՒɆȰɟ͏۶Ɂ̜ഈᐐȾߦȬɞȝ޵റɁศऺ˨Ɂ
ҟɥҤ᪅ȬɞɕɁȺɂȕɝɑȮɦɁȺǾίᜳఙᩖጽᤈ
ऻɁεျኄȾȷȗȹȧ˪஥ɁکնɂǾȝ៳ȗ˨ȥɁ
៧ۨࣆՐɂȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬ
ሻՠɑȺȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ƆίᜳఙᩖጽᤈऻɁεျǾᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖ
ȾȷȗȹǾᝊȪȢɂȈίᜳȻɿ˂ʝʃȾȷȗȹȉɥȧ
ᜄȢȳȨȗǿ
KAK-H1
取扱説明書
保証書つき
KAK-H1
は、上げご使前に取扱説明書最後お読
お 読 みた 後 は 、お 使 い にる 方 がい つも 見るとこに 必 ず 保 管てくだい 。
製品本国内交流100V専用電源電圧電源周波数海外では使
きま海 外 きま
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use in
Japan. It cannot be used in other countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电
压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
ご 意 見 をお 寄 せくだい 。
https://www.tiger.jp/
kak_h1_torisetsu__211208.indd B5 縦 2kak_h1_torisetsu__211208.indd B5 縦 2 2021/12/08 14:01:562021/12/08 14:01:56
お使いや他のへの危害財産への
するた
ず おりいだく説 明
った使たをたときに生じる危
損害の程度を以下の区分で説
改造はしない
1修理技術者以外の人は分解
修 理をし
感電火災の原因修理
販売店「連絡先P.15」に の タ
客様ご相談窓修理受付
くだい 。
安全上ご注意 ご 使 前 に よくお の 上 、必 ず お 守 りくさ い 。
体にご注意に関すシールは、い。
異常・故障時は
2差込販売店「連絡先P.15」に 記 載 の
ガーお客様ご相談窓口、修理受付点検・修理依頼す
そのまま使すると、けがのおそ
火災原因。
〈異常・故障例〉
変形やーの破損本体
ある
源コーや差グが異常に
電源通電
たりす
製 品とビリビリ電 気
つもと違って熱くなったり、げく
におする
の他の異常や故障があ
使用する場所に注意
7ーテど可燃物の近で使わない。
おそれ
使用する場所に注意
7 ような 場 所 で は 使 わ ない 。
不安定場所
近く
かりや場 所
差込蒸気が
直射長時間場所
熱に弱いテーブルや敷物なの上
家具(木製)
・感電のれ。
火災・・発火の原因。
本体変形、・敷物・壁・家具の変色・変形原因。
2収納棚使は、
中に蒸や熱ないに注意す
7高い位置に設置ない。
調を取出すき、びらに手がふれてどのおそれ。
図記号
説明
「禁止」内容
実行
「指示」内容
死亡重傷
される内
傷害想定
物的損害の発生
される内です
はじめ
2-安全上ご注意
7-各部付属品
7 使
らく使 わ なとき
7バンドのずしかたアミ)
使いかた
8・調理の
10ー例調理時間の
11調理の注意
お手
12手 入 れのし
13 の 取 し ・
りつ
とき
14 ?と 思 っ た ら
その
14-仕様
15消耗品・別売品
15証とスについて
15連絡先
もくじ
乳幼児には特に注意
7どもだけで使わせたり、
乳幼児
使ない
・感電・れ。
・樹脂製の熱い壁・家具な
周囲場合は上図(木製の場合)離す
前面び側面のは開放
〈消防法基準適合〉
2 3
kak_h1_torisetsu__211208.indd 2-3kak_h1_torisetsu__211208.indd 2-3 2021/12/08 14:01:572021/12/08 14:01:57
7やガラス窓えない
ラスをつ
ヒーターに強い力を加えない
破損原因。
7 開たとび
調理物
本体が倒調理物
・故障
7 焼 ア パ ンくずトは ず
ままや 、とび開 けまま通 電
しない
火災・・故障の原因。
7本体の上に調理・焼
調理物、プや
花 瓶など置 か
た、体の下の間に
もの使
本体変形・変質火災
の 原 因 。 、水 が れ た 合 、感
電・火災・故障原因。
7 弱 い容 器( 紙・プチック製・
シリなどップなど
ない
し たり 、燃 え る り 、火
のおそれ
7 タイマ まみ
固 定たりたりい 。
おそれ
7 からきはし
故障原因。
7 生 の肉 ・ 魚 やフライなど
直接焼
るも調理トレイなし
熱しな
調理物油が発火
。ま 、 ア 使
のもれとがある調
レイせると。
7缶詰や瓶詰直接加熱
裂したり赤熱して、やけやけ
おそれ
7必要以上に加熱い。
熱に火すれ。
水分少な食品・厚食品
な ど こ げ 、ア
む食品・油分の食品は燃
加熱時間
加熱注意
7バタやジャムをったパンを
必要以上
パン するお
2調理物が発煙・発火た場合は、
マーを切
差 込く。
災の原因。気が入炎が大
、炎 る ま と び
こ と 。ガ
め、水をかけ
7長時間連続使用
調理物必要以上
りし な い 。
調理物発火や本体の一部変色
するお
7 とらとっ
持ち運しない。
とびとっ手 やとびて 、とび
や本が落下すど、けがや破
のおそれ
本体(つづき)
6 水たりたり
丸 洗いし に水を入れない。
本体内が入感電の
・故障・発火の原因。
本体
ての
注意事項
安全上ご注意
パンくずトレイ
焼アミ
本体
使用用途に注意
7調理以外の的で使わ
おそれ7わかしや飲みのあたためな
目的使わない
庫内調理物以外入れ加熱
火災の原因。
使用中・使用後は
7調理物の発火に注意
使 、本 か ら な い
加熱調理物発火
たりすれ 。
本体調理物の
な がら 使 用 すこと
7使用中や使用後
高温部
けど原 因 。ラスにもふいこと。
7使用中や使用直後
ガラス窓をかけない。
おそれ
2 持 ち運 びるときは 、
てからう。
けど
2 使行う。
くずトや 庫 内 に 調 くず や 油
調理発煙・発火
それ
2 おえてから行う。
部にれ、れ。
調理トレイ
電源コード 差込プラグ
4 5
kak_h1_torisetsu__211208.indd 4-5kak_h1_torisetsu__211208.indd 4-5 2021/12/08 14:01:582021/12/08 14:01:58
ー(15 分計)
セ ットし ま
各部付属品 たら
まず確 認ださい
焼 アミ ( ネット )
ず し き ま
らとっ
くずトレ
抜 いお 手 れ できます 。
ード
ラグ
ラス
ヒータ
 ( 上 1本・下 1本)
操作部
とび
イマまみ
調 理トレ
調 は 、中 央 部 が 盛 上 が
った )形状形状
製品機能上必要加工変形の異常
調理は、加熱使用
題 ありまん 。
はじめて使うとき・
しばらく使わなかったとき
本体調理
り出
調理・焼
するP.12
1
2
バンドの取りはずしかた(焼アミ)
使用のに、ず焼アを固
3 )を く だ
ンド
ン ド( 3カ所
7 調 トレに 油入 れ使 わい 。
おそれ
2 ず パ ンレ イを セットす る 。
火災原因。
7 る も フ ラ な ど )を
調理トレイなし
発火原因。
7 くずト
ルミイル
故障原因。
7 や 調 理トレ
調理器具
使用し
や破損す
2 焼ミや調 理イの
こま
塩分・油脂分腐食のれ。
焼アミ・パンくずトレイ・調理トレイ
7 ような 使 い かをしい 。
交流100V以外使用。
(日本国内100V
足配線使用
(定格15A以上
ントを 単 独 で 使
電源破損使用
(加工・無理・高温部
ける・引っる・ねじる・ねる・
・ 挟み 込など )
差込が付着
傷 んままの 使 用
差込根元で確実
んでいなかったり、ンセトの差し込
が ゆままで の 使 用 。
ぬれた手での込プラ抜きし。
たり たり
まで使
感電・火災・・発煙・発火原因。
破損場合販売店「連絡先P.15記載ガー客様相談窓口
修理受付で修理依頼
3使用時以外は、差込グを
 ・必ず差込プラグを持
が・感電・・発火・漏電火災の原因。
壁・家具損傷の原因。
4
電源コード・差込プラグ
付属品
6 7
kak_h1_torisetsu__211208.indd 6-7kak_h1_torisetsu__211208.indd 6-7 2021/12/08 14:01:582021/12/08 14:01:58
ス ト・ 調
込 プ ラグ をン セントに 差し 込 み 、
アミアミ
「OFF」確認
アミのきはしくセッします
ド 棒 に のあ げ な い よット
1
調物を入れて、を閉める。
調を使う必ず焼アの上に調をのせ
・冷凍食品・魚・肉調理すP.10・11
2
【焼の場合】
【調理の場合】
アミ
ード
アミ
アミ
《過熱防止ーモ
の温度高温温度
動 的 たりたり
調 理 をします が 、 障 で はりま
《連続使用
連 続使 用 するとー がたり消 えたりす
回数調理時間が長
ます
して使調理を続ける前に、びら
を開いて庫内を冷ましてご使い。
【目盛6以上の場合】
①目盛6」以 回 す
つまみ
回して
目盛に
わせる
② 目 盛 3
まで
【目盛5以下の場合】
:目盛3に セット すき ) つ まみ を セット
115 ま で ット で き
ーつまを回す電され、がは
ー例調理時間P.10
途中で調理は、「OFF」
知らせ
イマ ー が 切 れた 後らくタイマ ー の 動く音 がしが 、
障 で はりまん 。
パンやいものを焼く体とびらのき間から蒸
が 出 ることります が 、 障 で は ありま
使用中や使用後は、熱に「ジー「パチチ」「ボン」
などるこあり故 障ありませ
3
調理物
使 用 後 は 差 込く。
4
ご注意
調 は 、必 属 の も の を 使 用 す る 。 、焼 ア ら 落 ち
お そ れ の あ る 、汁 出 るの を 調 、必
調理使用故障・火災の原因す。
油の飛び散魚や肉など)は、に包ん
調理火災の原因
ご注意
なべつかみなどで取りし、やけどに注る。
使使用後は、金属部・
因 にります 。
アミ
アミの
8 9
kak_h1_torisetsu__211208.indd 8-9kak_h1_torisetsu__211208.indd 8-9 2021/12/08 14:01:582021/12/08 14:01:58
調理時間安 調理ご注意
本体表示ー説明下記のー表ご参照の上、
予熱は必要
調理時間は材料の温度、質、量、種類、室温異なで、具合加減
調理場合、過熱防止の働
見な調理時間調節P.9
15分以上の調理後、一度回時間合わい。
メニュ調 理トレ
( ○:使 用 )
(分)
(初回安) メモ
ー スト
1枚 - 22.56枚切(厚2cm)場合。
厚切冷凍の場合、
が あ た たまりくい の で
イマー が 切 れた 後 、
の ある 庫 に 入 れ て お いてくだ
2枚 - 23
ト ー スト
1枚 - 22.5
2枚 - 33.5
ラタン 2皿 ○ 911 1皿約300g場合。
もち
( パきりも 3個 - 341個約50gの場合。
の おもち を 入 れ てくだ
ピザ 1枚 ○ 57直径約20cmの場合。
調 ホ イル を 敷 い てくだ
イル2包 ○ 1114 1包約120g場合。
、上 て く だ
きいも 1本 ○ 3040 直径約4cm、200g場合。
ホ ットドッ グ の あ た た め 2個 - 4~6 調 理しをはさみルミホイルで 包
の パを 入 れ てくだ さい 。
おもちを焼く場合
おもて膨れてたれたぎた
します具 合がらきます庫 内
、注 て く だ
の表面が焼け内部がかは、
ある24 て お くと 、や ら か く
ります 。
連続場合過熱防止
で、調理時間が場合
ります 。P.9
場合(約50g )に っ て
てくだい 。
冷凍食品を調理する場合
冷凍食品は市販ー用
使用食品注意事
項を読んで調い。
調理時間は過熱防止で、
記載調理時間
合 が あります 。P.9
取り除くと、ムラがます
においの出るものを調理する場合
ににおらないよアルミルで
調理トレイにのせて調理します
フライなどを調理する場合
調理トレイアルいて調理し
こげやすいものを調理する場合
調間を短めし、焼き色を見なが中で裏
たりルミイルで 敷 いたり包 んだり
合を調す。
がこぎる場アルをかぶせる
、こ く く
魚・肉を焼く場合
らないよにアルミイルでしっかり包
、調 ト レ イ に イ ル に し
ご注意
使 、本 か ら
ず本体調理物使
する
加熱調理物がげた発火
ります 。
必要以上加熱
があす。ターロル・
ー・薄切・餃子げや
のや、分の少ない食・アコールを含む食
品・油分の多食品は加熱時
加熱注意
パンレイ着したきはすみやかにお
する。パンイが使する
ースの裏面が焼けにる場合す。
洗 剤をうすまたるまポン使
洗い、水でいでい。
冷凍加熱飛び
あるの する
冷凍食品の天は焼発火す
ます
の上で直接調理次の調理物
移 ることの で 意 す る
グ用使用場合加熱時間調
理条件は発火注意
アルミホイルがヒーター 触しないよ
する
付着す故障の
因 にります 。
10 11
kak_h1_torisetsu__211208.indd 10-11kak_h1_torisetsu__211208.indd 10-11 2021/12/08 14:01:592021/12/08 14:01:59
必 ず差 込ラグからお 手 入れしさい
お手入れ
取りずし・ 取り
使えないもの
わらか
ポンジ わらか
中性以外洗剤
ナ ー 類・ ザ ー・漂 白 剤
□ 化 学 ぞうき
□熱湯
□食器洗浄機食器乾燥器
庭用の
中性台所用合成洗剤
(食器用・調理器具用
□ナイロンたたわしへらな
ジの研磨粒子部分
庫内手入れ使用原因。
する
用 具・洗 剤
研磨粒子
部分
使うたびに洗うもの
.洗 す め 水 ま た は ぬ る ま 湯 ポ ン 使 っ て 、水 で す す ぐ 。
いた分をふき取分に燥させる。
アミ 調 理トレ ンくずト
本体
ご注意
使用 後は 、パンくイを手 入 れ汚 れたまま使 用するがこげたり焼きムラの 原 因になり
ます
汚れるたびにお手入れする箇所
すめたたはぬるま湯し、しぼって
(電源・差込グは
2布で洗剤分充分に乾燥
ンくずト
はずしかた
手 前引きく。
つけかた
(UP)文字本体
に セットす る 。
ご注意
しないさない
、力 よ う に
する
12 13
kak_h1_torisetsu__211208.indd 12-13kak_h1_torisetsu__211208.indd 12-13 2021/12/08 14:01:592021/12/08 14:01:59
仕様
電源 消費電(W) 外形寸法
(cm) 質量
(kg)
(調理は含
ードの
(m)
奥行 高さ
100V 50-60Hz 1000 31.2 27.1 22.4 2.7 1.0
*およその 数 値す 。
ビスついて
修理依頼「故障P.14を ご 、お 調 く だ
不具合の場合下記げの販売店に相談い。
1保証書の内容ご確認保管
  保証書は、販売店所定事項記入お渡で、「販売店印ご確
上、内容読み大切に保管
2保証期間上げ1年間(消耗品は
 保証書記載内容修理保証書
3修理を依頼
保証期間内 …… おが、製品保証書上げ販売店ご持参
保証期間
いる
とき
……
の販売店ご相談修理機能が維持で場合は、
要望有料修理ご相談の際、次の
①製品名 ②品番 ③製品状況(で
4補修用性能部品(製品の機能維持す必要部品)の保有期間は、製造打10年です
5修理料金
 修理料金は、技術料部品代構成
技術料 …… 不具合原因診断作業故障箇所修復す作業(修理おび部品交換
調整・修理後点検なの料金
部品代 …… 製品修復に使部品の代金
6の他製品関す問合せご質問ざいい上げの販売店、「連絡先」に記載
ガー客様ご相談窓(下記)ご相談い。
●本書記載意匠、仕様び部品は性能向上一部予告な変更
連絡先
消耗品別売品のおい求めについ
げの販売店、「連絡先」記載のガー客様ご相談窓消耗品・別売品ご購入
買い求い。
◆ 焼アミ
◆ 調 理トレ
◆ パンくず
◆樹脂部品(傷
手・蒸気樹脂部品は、ご使
場合下記ご相談
?と 思 た ら
とき 確 認てくだ う処置してださい 参照
ージ
調理時間が
くか
続して使していませんか
たりたりす
調理時間が長
ことが あります 。
9
調を続ける前に、びらを開いて
ま し 、使
9
ていませ
庫内油で汚れ過熱防止
が正常作動
なかなか熱されせん使
ずお する。
9
12
13
とびまら
焼 アミが 正しく 実 に
ットさ れ て い ま す か 焼アを正る。
8
焼 き ム き た り
こげたり
する
ンくずトレ イ れ た
使用していませ使ずおする
12
13
ンくずトレ
ットさ れ て い ま す か パンレイ正し にセ
した使する
13
加 さ れ
ま た タ ー
く な 。)
込プラグが抜けていませんか。
プラに確実に差
し込む。
8
がもれる
水分の多い調理
いませ
をこらせないために
体とびらのにすき間をもうけ
い ま す 。食 パ ン も の
く と 、蒸
、故 り ま
9
が出た
する
使はじりで
りま か 。
使 る と き 、煙
、に こ と り ま
り ま 。ご 使 と も
い 出 なくなります 。
ン く ず ト レ イ・ ア ミ・調 ト レ イ・
庫 内などが 汚 れませか 。
調理や油分が残調理
発 煙・発 火
使ずお する
12
13
とき 由
マーが切れた後に、
イマく音
する
タイはタイマ動くがしますが ありませ
ヒ た り
ついたる。
過熱防止サーの働故障で
され
ご 確 認くだい 。
14 15
kak_h1_torisetsu__211208.indd 14-15kak_h1_torisetsu__211208.indd 14-15 2021/12/08 14:02:002021/12/08 14:02:00
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8

Tiger KAK-H101 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals