Latitude D810

Dell Latitude D810 ユーザーガイド

  • こんにちは!Dell Latitude D810 ユーザーズガイドの内容を理解しています。このノートパソコンの使用方法、機能、トラブルシューティングなど、あらゆる疑問にお答えします。構成確認方法からバッテリーの取り扱い方、各インターフェースの使い方まで、お気軽にご質問ください。
  • Latitude D810の構成を確認するにはどうすれば良いですか?
    デバイスステータスライトは何を示していますか?
    バッテリーの寿命を長くするにはどうすれば良いですか?
    バッテリーの充電状態を確認するにはどうすれば良いですか?
    通気孔を塞いだらどうなるでしょうか?
Dell™Latitude™D810
ユーザーズガイド
メモ、注意、警告
略語について
略語の一覧表は、「用語集」を参照してください
この文書 情報 、事前 通知なく されることがあります
©2005 すべての著作Dell Inc. にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複写は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
本書に使用されている商標: DellDELL ロゴDellNetDimensionDell TravelLiteInspironLatitudeOptiPlexPowerAppPowerEdgePowerConnectPowerVaultDell PrecisionStrikezoneおよ
Undock & Go Dell Inc. の商標ですIntelPentiumおよび SpeedStep Intel Corporation の登録商標ですMicrosoftWindowsand Outlook Microsoft Corporation の登録商標です
Bluetooth Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で、Dell Inc. での使用が許可されていますENERGY STAR U.S Environmental Protection Agency の登録商標ですDell Inc. ENERGY STAR と提携してお
、本製品ENERGY STAR のエネルギー効率に関するガイドラインに適合しています
本書では、上記記載以外の商標や会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 所属するものではありません
モデル PP15L
2005 5 P/N D5964Rev.A02
メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷またはデータの損失の可能性があることをしますまたその問題を回避するための方法も記載されています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをします
メモ機能の中にはお使いのコンピュータまたは特定の国で利用できないものがあります
使いのコンピュータについて
お使いのコンピュータの構成確認
正面図
左側面図
右側面図
背面図
底面図
Dell Latitude D810 コンピュータ購入時づいて2 種類構成のうちのいずれか一方 構成 提供されています使 いのコンピュータの構成確認する
には PPID 必要です
使いのコンピュータの構成確認
1. コンピュータの電源が切れていてコンセントに接続されていないことを確認します
2. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキングされている場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順についてはドッキングデバイスに付属のマニュアルを参照してくださ
い。
3. コンピュータの底面にあるバッテリーベイリリースラッチをスライドしたままベイからバッテリーを取り外します。詳細なイメージについては、「バッテリーの取り外し」を参照してください
4. メインバッテリーの下に、以下の図にすような PPID ラベルがあります
PPID 番号は、このラベルに表示されている一番上の番号です。最初9 文字がコンピュータの構成を識別しています
5. PPID ラベルの最初9 文字を以下の表の設定と照合します
お使いのコンピュータのマニュアルで構成によりなると記載されている場合は、PPID 番号を使用して構成を確認してください
6. このページを印刷し、該する PPID 番号に印を付けて、記として保管します
今後の参照のために9 文字PPID 番号を確かめておくことをおめします
正面
警告: 手順する モデムを 電話ジャックからいてください
PPID
CN-0Y8682
CN-0J4020
メモデルへのお問いわせには、お使いの Latitude D810 の構成を識別するために9 文字PPID 番号を使用してください
ディスプレイラッチ ―ディスプレイをじておくために使用します
ディスプレイ ―ディスプレイの詳細に関しては、「ディスプレイの使い」を参照してください
電源ボタン ―電源ボタンをしてコンピュータに電源を入れるかまたは省電力モードを起動したり終了します
コンピュータが応答しなくなった場合、コンピュータの電源が完全に切れるまで、電源ボタンを押し続けます(数秒かかることがあります)。
デバイスステータスライト
1
ディスプレイラッチ
8
スピーカー
2
ディスプレイ
9
トラックスティックボタン / タッチパッドボタン
3
電源ボタン
10
トラックスティック
4
デバイスステータスライト
11
ボリュームコントロールボタン
5
キーボード
12
ミュートボタン
6
タッチパッド
13
キーボードステータスライト
7
ディスプレイラッチボタン
注意: データの紛失を避けるため、電源ボタンをさずにコンピュータをシャットダウンします
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 緑色の点灯 ―バッテリーの充電中。
¡ 緑色の点―バッテリー充電完了
コンピュータをバッテリーでお使いの場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 消灯 ―バッテリーが十分に充電されていますまたはコンピュータの電源が切れています)。
¡ 橙色の点―バッテリーの充電残量が低下しています
¡ 橙色の点灯 ―バッテリーの充電残量が非常に低下しています
キーボード キーボードにはテンキーパッドや Microsoft®Windows®ロゴキーなどがまれています。お使いのコンピュータがサポートするショートカットキーについては、「キーボードとタッ
チパッドの使い方」を参照してください
タッチパッド ―タッチパッドおよびタッチパッドボタンはマウスと同じ機能を提供します。詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください
ディスプレイラッチボタン ―ディスプレイラッチをしてモニターをくにはこのボタンをします
スピーカー 内蔵スピーカーのボリュームを調節するにはボリュームコントロールボタンまたはボリュームコントロールキーボードのショートカットをしてください。詳細に関しては、「キーボードとタ
ッチパッドの使い方」を参照してください
トラックスティックボタン / タッチパッドボタン ―トラックスティックボタンおよびタッチパッドボタンはマウスと同じ機能を提供します。詳細しては、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照して
ください
トラックスティック ―トラックスティックおよびトラックスティックボタンはマウスと同じ機能を提供します。詳細しては、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください
ボリュームコントロールボタン ―ボタンをして、音量を調節します
ミュートボタン ―ボタンをして、音を消します
キーボードステータスライト
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
コンピュータの電源を入れると点灯します
コンピュータがデータを読み取ったり、書き込んだりしている場合に
します
注意: データの損失をぐため のライトが点滅している間は、
絶対にコンピュータの電源を切らないでください
コンピュータが省電力モードの場合、常時点灯または点滅しますバッ
テリーの充電状態を示す場合も点滅します
テンキーパッドが有効になると点灯します
左側面
プロセッサのファン ―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
セキュリティケーブルスロット ―このスロットを使って、市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます。詳細に関しては、盗難防止用品に付属のマニュアルを参照してください
ハードドライブ ―ソフトウェアおよびデータを保存します
PC カードスロット ―モデムまたはネットワークアダプタなどの PC カードを 1 サポートします。コンピュータには、PC カードスロットにプラスチックのダミーカードが取り付けられています。詳細
に関しては、「PC カードの使い方」を参照してください
ワイヤレスネットワークが有効になると点灯します。ワイヤレスネットワ
ークを有効または無効にするには<Fn><F2> を押します
英字が常に大文字で入力される機能が有効になると点灯します
Bluetooth®ワイヤレステクノロジカードが有効になると点灯します
メモBluetooth ワイヤレステクノロジカードはオプション機能です
コンピュータに Bluetooth 機能が付いている場合にのみ ライト
が点灯します。詳細してはカードに同梱のマニュアルを参照して
ください
Bluetooth ワイヤレステクノロジ機能だけを無効にするにはシステ
ムトレイにある アイコンをクリックし Bluetooth ラジオの
を選択します
すべてのワイヤレスデバイスを素早く有効または無効にするには
<Fn><F2> を押します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
1
プロセッサのファン通気孔
4
PC カードスロット
2
セキュリティケーブルスロット
5
スマートカードスロット
3
ハードドライブ
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物んだり、埃異物 ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中 ブリーフケースのなど れの環境
コンピュータを かないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
注意: 盗難防止用品を購入される前に、お使いのセキュリティケーブルスロットに対応しているか確認してください
スマートカードスロット スマートカードを 1 サポートします。詳細しては、「スマートカードの使い方」を参照してください
右側面
モジュールベイ ―オプティカルドライブまたは DellTravelLite™モジュールなどのデバイスをモジュールベイに取り付けることができます。詳細に関しては、「モジュールベイの使い」を参照してく
ださい
オーディオコネクタ
USB 2.0 コネクタ2
―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
背面
1
モジュールベイ
3
USB 2.0 コネクタ2
2
オーディオコネクタ
4
通気孔
のコネクタにはヘッドフォンまたはスピーカーを接続します
のコネクタにはマイクを接続します
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB 2.0 準拠
デバイスをコンピュータに接続します
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物んだり、埃異物 ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中 ブリーフケースのなど れの環境
コンピュータを かないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
赤外線センサー ―ケーブルで接続せずにコンピュータから他の赤外線互換デバイスへファイルを転送することができます
コンピュータがお手元に届いたときは、赤外線センサーは無効になっていますセットアップユーティリティを使ってセンサーを有効にしますデータ転送の詳細についてはWindowsヘルプ』、
Windows ヘルプとサポートセンターまたは赤外線互換デバイスに付属しているマニュアルを参照してください
ネットワークコネクタRJ-45
モデムコネクタRJ-11
USB 2.0 コネクタ2
S ビデオ TV 出力コネクタ
1
通気孔
6
S ビデオ TV 出力コネクタ
2
赤外線センサー
7
シリアルコネクタ
3
ネットワークコネクタRJ-45
8
ビデオコネクタ
4
モデムコネクタRJ-11
9
AC アダプタコネクタ
5
USB 2.0 コネクタ2
10
プロセッサのファン通気孔
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物んだり、埃異物 ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中 ブリーフケースのなど れの環境
コンピュータを かないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
注意: ネットワークコネクタはモデムコネクタよりも若干大きめですコンピュータの損傷をぐため、電話線をネットワークコネクタに接続しないでください
コンピュータをネットワークに接続しますコネクタのにある 2 つのライトは、有線ネットワーク接続における情報のリンクおよび転送の状況を示します
ネットワークアダプタの使い方の詳細については、コンピュータに付属しているオンラインのネットワークアダプタのマニュアルを参照してください。「情報の検索方法」を参照し
てください
オプションの内蔵モデムを購入された場合、電話回線をモデムコネクタに接続します
モデムの使い方の詳細に関しては、コンピュータに付属のオンラインモデムのマニュアルを参照してください。「情報の検索方法」を参照してください
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続しますオプションのフロッピードライブケーブルを使って、直接 USB コネクタに接続すること
もできます
コンピュータを TV に接続しますTV / デジタルオーディオアダプタケーブルを使ってデジタルオーディオ対応デバイスにも接続できます。詳細に関しては、「テレビまたは
オーディオデバイスへのコンピュータの接続」を参照してください
シリアルコネクタ
ビデオコネクタ
AC アダプタコネクタ バッテリー電源ではなくAC 電源でコンピュータが稼動できるようにAC アダプタを接続します
AC アダプタは AC 電力をコンピュータに必要DC 電力へと変換しますAC アダプタはコンピュータの電源のオンまたはオフにかかわらず接続できます
プロセッサのファン コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
底面
マウスまたはハンドヘルドデバイスなどのシリアルデバイスを接続します
外付けモニターを接続します。詳細しては、「ディスプレイの使い方」を参照してください
警告: AC アダプタは世界各のコンセントに適合します ただし、電源コネクタおよび電源タップはによってなります。互換性のないケーブルを使用したり ケーブルを不適
電源タップまたはコンセントに したりすると、火災 原因になったり 損傷えたりするれがあります
注意: AC アダプタケーブルをコンピュータから外す場合、ケーブルの損傷を防ぐためコネクタを持ちケーブル自体を引っ張らないでくださいしっかりとかつ慎重に引き抜いてください
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物んだり、埃異物 ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中 ブリーフケースのなど れの環境
コンピュータを かないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
バッテリー ―バッテリーを取り付けるとコンピュータをコンセントに接続しなくてもコンピュータを使うことができます。「バッテリーの使い」を参照してください
バッテリーベイリリースラッチ ―バッテリーを取り外すのに使用します。「バッテリーの使い」を参照してください
メモリモジュールカバー オプションのモデムオプションのミニ PCI カードおよびメモリDIMMモジュールの実装部のカバーです。「部品の拡張および交換」を参照してください
コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
ドッキングデバイススロット ―ドッキングデバイスをお使いのコンピュータに取り付けます。詳細に関してはドッキングデバイスに付属のマニュアルを参照してください
プロセッサのファン ―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
1
バッテリー
4
通気孔
2
バッテリーベイリリースラッチ
5
ドッキングデバイススロット
3
メモリモジュールカバー
6
プロセッサのファン通気孔
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: 使いのコンピュータは スタンバイモードにらずに コンピュータをアンドックできる Undock & Go テクノロジを使用していますコンピュータがアンドックされると
きに自動的にスタンバイモードにならない場合があるので、電源オプションコントロールパネルの設定コンピュータがスタンバイモードにることを禁止していないことを確認
てください。電源オプションコントロールパネルをしてコンピュータがスタンバイモードにることを禁止するとバッテリーがすぐに消耗したりコンピュータがオーバーヒー
トする可能性大幅します
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
Macrovision 製品通知
Macrovision 製品通知
この製品にはMacrovision Corporation および他の権利所有者が所有する一定の米国特許権および知的所有権によって保護されている著作権保護技術が組み込まれています。本製品の著作
権保護テクノロジは Macrovision Corporation 使用権限があり、同社の許可がない限り、家庭および限定的な表示にのみ使用することを目的としていますリバースエンジニアリングや分解は
禁止されています
ASFAlert Standard Format
ASFAlert Standard FormatDistributed Management Task ForceDMTF)管理標準で、「オペレーティングシステム確立以前」またはオペレーティングシステム不在」の警告テクノロジ
を詳細にしますオペレーティングシステムがスリープ状態にあるときまたはコンピュータの電源が切れているときにセキュリティの問題および障害が発生している可能性があるという警告を発する
よう設定されていますASF 、以前のオペレーティングシステムの不在警告テクノロジにわれるものとして設計されています
お使いのコンピュータは、以下ASF 警告およびリモート機能をサポートします
デルの ASF 導入の詳細についてはデルサポートウェブサイト support.jp.dell.com にあるASF for Dell Portable Computersおよび
ASF Administrator's Guide for Dell Portable
Computers』を参照してください
警告
Chassis Intrusion Physical Security Violation/Chassis Intrusion Physical Security
Violation Event Cleared
ドッキングデバイスがけられたためPCI スロットはセキュリティが確保
されていません
Failure to Boot to BIOS
起動時BIOS のロードが完了しませんでした
System Password Violation
システムパスワードが無効です(無効なパスワードが 3 回入力されると
告が発せられます)。
Entity Presence
システムが存在していることを確認するためにハートビートが定期的に
送信されています
バッテリーの使
バッテリーの性能
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電
バッテリーの取り外し
バッテリーの取り付け
バッテリーの保管
バッテリーの性能
コンピュータの性能を最大にBIOS の設定を保持するためDell™ノートブックコンピュータは、常にメインバッテリーを搭載した状態でお使いくださいコンピュータがコンセントに接続されていない
場合、バッテリーを使用してコンピュータに電力を供給しますバッテリーベイにはバッテリーが 1 、標準で搭載されています
バッテリーの動作時間は、使用状況によってなりますオプションのセカンドバッテリーをモジュールベイに取りけると、動作時間を大幅に長くすることができます
のような場合、バッテリーの持続時間は著しくくなりますがこれらの場合に限定されません
l DVD ドライブや CD ドライブなどのオプティカルドライブを使用している場合
l ワイヤレス通信デバイスPC カードまたは USB デバイスを使用している場合
l ディスプレイの輝度を高く設定したり3D スクリーンセーバーまたは 3D ゲームなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合
l 最大パフォーマンスモードで、コンピュータを実行している場合
コンピュータにバッテリーを挿入する前にバッテリーの充電チェックができますバッテリーの充電量が少なくなる、警告するように電源管理のオプションを設定することもできます
バッテリーの充電チェック
Dell QuickSet バッテリメーターMicrosoft®Windows®電源メーター ウィンドウと アイコンバッテリー充電ゲージと機能ゲージおよびバッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリー
充電の情報を提供します
Dell QuickSet バッテリメーター
Dell QuickSet がインストールされている場合は、<Fn><F3> を押して QuickSet バッテリメーターを表示します
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
メモ使いのコンピュータのデル品質保証の詳細に関しては、『サービスサポートのご案内』をごください
メモバッテリー容量(バッテリーの充電が保持されている時間)は、時間の経過に従ってくなりますバッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるのでコンピュータの寿
があるでもしくバッテリーを購入する必要がある場合もあります
メモCD または DVD に書き込みをする際は、コンピュータをコンセントに接続することをおめします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災または こす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルが している適切なものをお使いくださいリチ
ウムイオンバッテリーは 使いの Dell コンピュータで動作するように設計されていますお使 いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
警告: バッテリーを家庭用のごみとしないでください。不要になったバッテリーは貴重 資源 るためにしないでデル口:デル PC リサイクルデスク
(電話 044-556-3481へおわせください。『製品情報ガイドにあるバッテリーの棄」してください
警告: バッテリーのいをると、火災こす可能性がありますバッテリーにをあけたり、燃やしたり、分解したりまたは65 える場所
いたりしないでください バッテリーはおかないところに保管してください。損傷のあるバッテリー またはれているバッテリーのいには、特
てください バッテリーが損傷しているとセルから電解液 けがをしたり損傷させたりする れがあります
バッテリメーター ウィンドウは、お使いのコンピュータの現在の状況、充電レベルおよび充電完了時間を表示します
またコンピュータがドッキングデバイスに接続されている場合、バッテリメーター ウィンドウには、充電レベルおよびドッキングデバイスバッテリーの現在の状況を表示する バッテリのドッキング タブ
が含まれます
バッテリメーター ウィンドウに以下のアイコンが表示されます
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックして ヘルプ をクリックしてください
Microsoft Windows 電源メーター
Windows の電源メーターはバッテリーの充電残量を示します。電源メーターを確認するにはタスクバーの アイコンをダブルクリックします電源メーター タブの詳細に関しては、「電力の管
」を参照してください
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 アイコンが表示されます
充電ゲージ
バッテリーを挿入する前にバッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンをすと、充電レベルインジケータライトが点灯します。各のライトはバッテリーの総充電量の20 %を表しますたとえ
ば、バッテリーの充電残量80 %なら 4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
機能ゲージ
バッテリーの動作時間は、充電される回数によってきく左右されます。充放電を何百回も繰り返すとバッテリーは充電機能またはバッテリー機能をいますバッテリー機能を確認するにはバッテ
リー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押しますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量80 %以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示し
ますライトが 5 つ点灯した場合、バッテリーの充電容量60 %以下になっていますのでバッテリーを交換した方が良いかもしれませんバッテリーの動作時間の詳細については、「仕様」を参照し
てください
バッテリーの低下を知らせる警告
バッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリーの90 %を消費した時点で発せられますコンピュータが 1 ビープ音を発するとバッテリーの稼動時間が最低限になったことをしていますその
間、スピーカーは定期的にビープ音をらしますバッテリーを 2 つ取り付けている場合は、バッテリーの低下をらせる警告は、両方のバッテリーをわせた充電残量90 %消費されたことを意味
しますバッテリーの充電残量が非常になくなるとコンピュータは自動的に休止状態モードにりますバッテリーの充電低下をらせる警告の詳細に関しては、「電力の管理」を参照してください
バッテリーの充電
メモお使いのドッキングデバイスを使ってコンピュータのバッテリーを充電することができますただしドッキングデバイスのバッテリーがドッキングデバイスまたはコンピュータに電力を供
するわけではありません
コンピュータまたはドッキングデバイスがバッテリー電源で動作している
コンピュータが AC 電源に接続されていてバッテリーが充電中である
コンピュータが AC 電源に接続されていてバッテリーが完全に充電されている
メモバッテリー充電ゲージのステータスボタンをすと、最初3 秒間は充電レベルライトが点灯し、現在の充電ステータスが表示されます。次、機能ステータスに切り替わりライトの
により機能低下の割合を示します
注意: データの損失およびデータ破損を防ぐためバッテリーの低下を知らせる警告が鳴ったらすぐに作業中のファイルを保存してください。次コンピュータをコンセントに接続します。ま
た、コンピュータの電源を切り、モジュールベイにセカンドバッテリーを取り付けることもできますバッテリーの充電残量が完全になくなると、自動的休止状態モードにります
メモDell™ExpressCharge™を使用して、完全に切れてしまったバッテリーを充電するにはコンピュータの電源が切れている場合80 %の充電に1 時間、100 %の充電に2
時間かかりますコンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長くなりますバッテリーを充電したままコンピュータをそのままにしておいても問題ありません バッテリーの内部回路
によって過剰充電が防止されます
コンピュータをコンセントに接続したりコンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりするとコンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックしますその後、AC アダプタは
必要に応じてバッテリーを充電しその充電量を保持します
バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境にかれたりするとコンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります
のライトが緑色と橙色を交互に繰り返して点滅する場合は、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態ですコンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温にします
次に、コンピュータをコンセントに接続し、充電継続します
バッテリーの問題の解決の詳細に関しては、「電源の問題」を参照してください
バッテリーの
1. コンピュータの電源が切れていてコンセントに接続されていないことを確認します
2. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキングされている場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
3. コンピュータの底面にあるバッテリーベイリリースラッチをスライドしたままベイからバッテリーを取り外します
バッテリーの
コンピュータの電源が切れていることを確認しますリリースラッチがカチッと所定の位置にまるまでバッテリーをベイにスライドします
セカンドバッテリーの取り付け手順の詳細にしては、「モジュールベイの使い方」を参照してください
バッテリーの保管
長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してくださいバッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。長期間保管後にコンピュータをお使いになる際は、完全バッテリーを
再充電してください
警告: 手順する モデムを 電話ジャックからいてください
メモセカンドバッテリーの取り外しの詳細に関しては、「モジュールベイの使い」を参照してください
モジュールベイの使
モジュールベイについて
デバイス固定ネジについて
コンピュータの電源が切れている場合のデバイスの取り外しと取り付け
コンピュータの電源が入っている場合のデバイスの取り外しと取り付け
モジュールベイについて
フロッピードライブオプティカルドライブセカンドバッテリーまたはセカンドハードドライブなどのデバイスをモジュールベイに取り付けることができます
デバイス固定ネジについて
お使いの Dell™コンピュータはモジュールベイに CD/DVD ドライブが搭載されておりデバイス固定ネジも同梱されていますがネジは CD/DVD ドライブには取り付けられておらず、別に梱包され
ていますモジュールをベイに取り付けるときにデバイス固定ネジを取り付けるとモジュールがれにくい状態になります
デバイス固定ネジの
デバイス固定ネジが取り付けてある場合、モジュールをベイから取り外すにはネジを外す必要があります
1. いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してからコンピュータをシャットダウンします
2. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキングされている場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
3. ディスプレイをじてコンピュータを裏返します
4. めのプラスドライバを使ってコンピュータの底面からデバイス固定ネジをします
コンピュータの電源れている場合のデバイスのしと
1. デバイス固定ネジが取り付けられている場合は、これを取り外します
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
メモモジュールをれにくい状態にする場合を除いてデバイス固定ネジを取り付ける必要はありません
1
デバイス固定ネジ
2
デバイスリリースラッチ
メモデバイス固定ネジが取り付けられていない場合は、コンピュータが動作中で、ドッキングデバイスに接続されているでもデバイスを取り外したり、取り付けたりすることができます
注意: デバイスへの損傷を防ぐためコンピュータにデバイスを取り付けない場合、デバイスは乾燥した安全な場所に保管し、上から力を加えたり、重いものをせたりしないでください
2. デバイスリリースラッチをします
3. デバイスをモジュールべイから取り出します
4. しいデバイスがベイにカチッとまるまでします
5. デバイスリリースラッチをします
コンピュータの電源っている場合のデバイスのしと
1. デバイスを取り出す前に、タスクバーにある ハードウェアの安全 アイコンをダブルクリックし、取り出すデバイスをクリックして 停止 をクリックします
2. デバイス固定ネジが取り付けられている場合は、これをします
3. デバイスリリースラッチをします
4. デバイスをモジュールべイから取り出します
注意: デバイスへの損傷を防ぐためコンピュータにデバイスを取り付けない場合、デバイスは乾燥した安全な場所に保管し、上から力を加えたり、重いものをせたりしないでください
1
デバイス固定ネジ
2
デバイスリリースラッチ
5. しいデバイスがベイにカチッとまるまでします
オペレーティングシステムは自動的に新しいデバイスを認識します
6. デバイスリリースラッチをします
7. 必要に応じてパスワードを入力してコンピュータのロックを解除します
CDDVDおよびそののモジュールベイデバイスの使
CD または DVD の再生
ボリュームの調整
画像の調整
テレビまたはオーディオデバイスへのコンピュータの接続
CD または DVD 再生
1. ドライブの前面にある取り出しボタンをします
2. トレイを引き出します
3. トレイの中央にラベルのある方を上にしてディスクを置き、ディスクをスピンドルにきちんとはめみます
4. トレイをドライブに押し戻します
データ保存のための CD フォーマットミュージック CD 作成、CD のコピーについては、コンピュータに付属CD ソフトウェアを参照してください
ボリュームの調整
1. スタート ボタンをクリックしすべてのプログラムまたは プログラム® アクセサリ® エンターテイメントまたは マルチメディアとポイントしてボリュームコントロール をクリックしま
す。
2. ボリュームコントロール ウィンドウでボリュームコントロールにある音量つまみを上下にスライドさせてボリュームを調整します
注意: CD または DVD のトレイを開閉する場合は、トレイのから力を掛けないでくださいドライブを使用しないときはトレイはじておいてください
注意: CD または DVD を再生しているときにコンピュータをかさないでください
1
スピンドル
2
取り出しボタン
メモ別のコンピュータに付属しているモジュールをお使いの場合、DVD の再生やデータの書き込みに必要なドライバとソフトウェアをインストールする必要があります。コンピュータに付属のソ
フトウェアを参照してください
メモCD をコピーする際は、著作権法に基づいていることを確認してください
メモスピーカーが無音(ミュート)に設定されている場合、CD または DVD の音声を聞くことができません
ボリュームコントロールのオプションの詳細に関してはボリュームコントロール ウィンドウの ヘルプ をクリックしてください
音量メーターにミュートを含む現在のボリュームレベルが表示されますタスクバーにある アイコンをクリックするかボリュームコントロールボタンをして、画面上音量メーター有効また
は無効にします
メーターが有効の場合、音量調節するにはボリュームコントロールボタンを使用するかまたは以下のキーをします
l 音量を上げるには<Fn><PageUp> を押します
l 音量を下げるには<Fn><PageDn> を押します
l 音量をミュートするには<Fn><End> を押します
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックして ヘルプ をクリックしてください
調整
現在設定している解像度と色数はメモリの使用量が多すぎて DVD を再生できませんというエラーメッセージが表示される場合、画面のプロパティで画像設定の調節をします
Microsoft®Windows®XP
1. スタート ボタンをクリックし設定 をポイントしてコントロールパネル をクリックします
2. 作業する分野びますデスクトップの表示とテーマ をクリックします
3. 作業びます面解像度する をクリックします
4. のプロパティ ウィンドウで解像度 のバーをクリックアンドドラッグして設定1024×768ピクセル変更します
5. のドロップダウンメニューをクリックして中(16 ビットをクリックします
6. OK をクリックします
Microsoft Windows 2000
1. スタート ボタンをクリックし設定 をポイントしてコントロールパネル をクリックします
2. アイコンをダブルクリックして設定 タブをクリックします
3. 領域 にあるつまみをクリックして、設定1024×768ピクセル変更します
4. のドロップダウンメニューをクリックしてHigh Color16 ビットをクリックします
5. 適用 をクリックします
6. OK をクリックし、設定を保存してウィンドウをじます
1
ボリュームアイコン
2
音量メーター
3
ミュートアイコン
TV またはオーディオデバイスへのコンピュータの
お使いのコンピュータにはTV/デジタルオーディオアダプタケーブル(同梱されていません)と共に使用してテレビやステレオオーディオデバイスとコンピュータを接続できる S ビデオ TV 出力コネクタ
がありますTV/デジタルオーディオアダプタケーブルのコネクタはS ビデオケーブルコンポジットビデオケーブルおよび S/PDIF デジタルオーディオケーブルに使用できます
お使いのテレビにはS ビデオ入力コネクタまたはコンポジットビデオ入力コネクタのいずれかがありますテレビで使用可能なコネクタのタイプによって、市販S ビデオケーブルまたはコンポジットビ
デオケーブルを使用してコンピュータをテレビに接続できますS/PDIF デジタルオーディオに対応していないテレビやオーディオデバイスにはコンピュータ側面にあるオーディオコネクタを使ってテレ
ビまたはオーディオデバイスにコンピュータを接続します
以下の組み合わせの 1 つを使ってビデオケーブルおよびオーディオケーブルをコンピュータに接続することをおめします
l S ビデオおよび標準オーディオ
l S ビデオおよび S/PDIF デジタルオーディオ
l コンポジットビデオおよび標準オーディオ
l コンポジットビデオおよび S/PDIF デジタルオーディオ
コンピュータとテレビをビデオケーブルおよびオーディオケーブルで接続し終わったらコンピューとテレビが機能するようにコンピュータを有効にする必要があります。「Microsoft®Windows®XP
でのテレビの表示設定の有効化」を参照し、コンピュータがテレビを認識し、正常に動作していることを確認しますまたS/PDIF デジタルオーディオをお使いの場合、「S/PDIF デジタルオーディオの
効化」を参照してください
S ビデオおよび標準オーディオ
メモテレビまたはそののオーディオデバイスとコンピュータを接続するビデオケーブルとオーディオケーブルは、お使いのコンピュータには付属していません。必要なケーブルは、おくの
気店でお買い求めください
1
S ビデオ TV 出力コネクタ
2
TV/デジタルオーディオアダプタケーブル
3
S/PDIF デジタルオーディオコネクタ
4
コンポジットビデオ入力コネクタ
5
S ビデオ入力コネクタ
メモどの方法をお使いになるかをめる際の参考として、各サブセクションのはじめにある接続の組み合わせ図を参照してください
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