Dell Latitude D600 ユーザーガイド

  • こんにちは!Dell Latitude D600 システムユーザーズガイドの内容を既に読み込み済みです。このガイドでは、Latitude D600のセットアップから使用方法、トラブルシューティングまでを網羅しています。バッテリーの管理方法や、様々なポートの使い方など、疑問点があればお気軽にご質問ください。
  • バッテリーの充電残量を確認するにはどうすれば良いですか?
    コンピュータの電源を切る際、正しい手順は?
    通気孔を塞いではいけませんか?
    バッテリーを交換する際は、どのような点に注意すべきですか?
Dell™Latitude™D600システムユーザーズガイド
コンピュータについて
Microsoft®Windows®XP について
Dell™QuickSet機能
キーボードとタッチパッドの使い方
ディスプレイの使い方
バッテリーの使い
モジュールベイの使い方
電力の管理
ワイヤレス LANローカルエリアネットワーク)への接続
PC カードの使い方
スマートカードの使い方
ノートブックコンピュータを携帯するときは
パスワードについて
問題の解決
Dell Diagnostics(診断)プログラムの使い
コンピュータのクリーニング
ソフトウェアのインストール
部品の拡張および交換
セットアップユーティリティの使い
ASFAlert Standard Format
ったときは
仕様
付録
用語集
モデル PP05L
左側のリンクをクリックするとコンピュータの機能や操作方法についての説明がごになれます。お使いのコンピュータにまれるそののマニュアルについては、「情報の検索方法」を参照してくださ
い。
メモ、注意、警告
略語について
略語の一覧表は、「用語集」を参照してください
Dell™nシリーズコンピュータをご購入いただいた場合、このマニュアルの Microsoft
®
Windows
®
オペレーティングシステムについての説明は適用されません
この文書 情報 、事前 通知なく されることがあります
©2002 2004 すべての著作Dell Inc. にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複写は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
本書に使用されている商標: DellDELL のロゴLatitudeDell PrecisionOptiPlexInspironDimensionDell TravelLitePowerAppPowerVaultPowerEdgePowerConnectAximおよび DellNet
Dell Inc. の商標です IntelPentiumおよび Intel SpeedStep は、Intel Corporation の登録商標です MicrosoftWindowsWindows NTおよび MS-DOS は、Microsoft Corporation の登録商標です
Bluetooth は、Bluetooth SIG, Inc.の商標で、Dell Inc. での使用が許可されています ENERGY STAR は、U.S. Environmental Protection Agency の登録商標ですDell Inc. Energy Star と提携しており、本
製品Energy Star のエネルギー効率にするガイドラインに適合しています
このマニュアルでは、上記記載以外の商標や会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 所属するものではありません
モデル PP05L
2009 9 P/N6T524Rev.A06
メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷またはデータの損失可能性があることをします またその問題回避するための方法 記載されています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをします
目次に戻る
コンピュータについて
Dell™Latitude™D600システムユーザーズガイド
正面図
左側面図
右側面図
背面図
底面図
正面
ディスプレイ ―ディスプレイの詳細については、「ディスプレイの使い方」を参照してください
電源ボタン ―電源ボタンをしてコンピュータに電源を入れるかまたは省電力モード終了します
コンピュータが応答しなくなった場合、コンピュータの電源が完全に切れるまで、電源ボタンを押し続けます(数秒かかることがあります)。
デバイスステータスライト
1
ディスプレイ
スピーカー
2
電源ボタン
トラックスティックボタン / タッチパッドボタン
3
デバイスステータスライト
トラックスティック
4
キーボード
ボリュームコントロールボタン
5
タッチパッド
ミュートボタン
6
ディスプレイラッチ
キーボードステータスライト
注意: データの損失ぐため コンピュータの電源 、電源ボタンをすのではなくMicrosoft® Windows®オペレーティングシステムのシャットダウンを
てください
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 緑色の点灯 ―バッテリーの充電中
¡ 緑色の点―バッテリーの充電完了
コンピュータをバッテリーでお使いの場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 消灯 ―バッテリーが十分に充電されていますまたはコンピュータの電源が切れています)。
¡ 橙色の点―バッテリーの充電残量が低下しています
¡ 橙色の点灯 ―バッテリーの充電残量が非常に低下しています
キーボード ―キーボードにはテンキーパッドだけでなくMicrosoft® Windows®のロゴキーもまれています。お使いのコンピュータがサポートするショートカットキーについては、「キーボードと
タッチパッドの使い方」を参照してください
タッチパッド ―マウスの機能と同じように使うことができます。詳細については、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください
ディスプレイラッチ ―ディスプレイをじておくために使用します
スピーカー ―内蔵スピーカーの音量を調節するにはボリュームコントロールボタンミュートボタンまたは音量調節のショートカットキーをします。詳細については、「キーボードとタッチパッドの使
い方」を参照してください
トラックスティックボタン / タッチパッドボタン ―マウスの機能と同じように使うことができます。詳細については、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください
トラックスティック ―マウスの機能と同じように使うことができます。詳細については、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください
ボリュームコントロールボタン ―ボタンをして、音量を調節します
ミュートボタン ―ボタンをして、音を消します
キーボードステータスライト
コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードにっている際は点滅します
コンピュータがデータを読み取ったり、書き込んだりしている場合に点灯します
注意: データの損失ぐため のライトが しているにコンピュータの電源らないでください
バッテリーが充電状態の場合、常時点灯、または点滅します
Bluetooth™が有効な場合、点灯しますBluetooth を有効または無効にするには<Fn><F2> を押します
メモBluetooth は、コンピュータのオプション機能ですコンピュータに Bluetooth 機能をつけた場合にのみ アイコンがオンになります。詳細についてはBluetooth ワイヤレステ
クノロジに付属のマニュアルを参照してください
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
左側面
―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
PC カードスロット ―モデムまたはネットワークアダプタなどの PC カードを 1 サポートします。コンピュータには、PC カードスロットにプラスチックのダミーカードが取り付けられています。詳細
については、「PC カードの使い」を参照してください
スマートカードスロット ―スマートカード を 1 サポートします。詳細に関しては、「スマートカードの使い方」を参照してください
赤外線センサー ―ケーブルで接続せずにコンピュータから他の赤外線互換デバイスへファイルを転送することができます
コンピュータがお手元に届いたときは、赤外線センサーは無効になっていますセットアップユーティリティを使って、赤外線センサーを有効にしますデータ転送の詳細についてはWindows ヘルプ
ヘルプとサポートセンターまたは赤外線互換デバイスに付属のマニュアルを参照してください
テンキーパッドが有効になると点灯します
英字が常に大文字で入力される機能が有効になると点灯します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
1
通気孔2
5
オーディオコネクタ2
2
PC カードスロット
6
ハードドライブ
3
スマートカードスロット
7
セキュリティケーブルスロット
4
赤外線センサー
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物 んだり、埃 異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースの などれの 環境
Dell™コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
オーディオコネクタ
ハードドライブ ―ソフトウェアおよびデータを保存します
セキュリティケーブルスロット ―このスロットを使って、市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます。詳細についてはデバイスに付属のマニュアルを参照してください
右側面
のコネクタにはマイクを接続します
のコネクタにはヘッドフォンまたはスピーカーを接続します
注意: 難防止用品購入される使いのセキュリティケーブルスロットに対応しているか確認してください
1
セキュリティケーブルスロット
2
モジュールベイ
3
デバイスリリースラッチ
セキュリティケーブルスロット ―このスロットを使って、市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます。詳細についてはデバイスに付属のマニュアルを参照してください
モジュールベイ ―オプティカルドライブや Dell TravelLite モジュールなどのデバイスをモジュールベイに取り付けることができます。詳細については、「モジュールベイの使い方」を参照してくださ
い。
デバイスリリースラッチ ―モジュールベイデバイスを取り外すのに使用します。手順については、「モジュールベイの使い方」を参照してください
背面
USBコネクタ
注意: 難防止用品購入される使いのセキュリティケーブルスロットに対応しているか確認してください
警告: いだり、物 んだり、埃 異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータが稼動中ブリーフケースの などれの 環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
1
USB コネクタ2
6
ビデオコネクタ
2
S ビデオ TV 出力コネクタ
7
シリアルコネクタ
3
モデムコネクタRJ-11)(オプション
8
AC アダプタコネクタ
4
ネットワークコネクタRJ-45
9
通気孔
5
パラレルコネクタ
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続しますオプションのフロッピードライブケーブルを使ってオプションのフロッピードライブを直接
USB コネクタに接続することもできます
S ビデオ TV 出力コネクタ
モデムコネクタRJ-11)(オプション
ネットワークコネクタRJ-45
パラレルコネクタ
ビデオコネクタ
シリアルコネクタ
コンピュータを TV に接続します。詳細については、「コンピュータのテレビへの接続」を参照してください
オプションの内蔵モデムを購入された場合、電話回線をモデムコネクタに接続します
モデムの使い方の詳細については、コンピュータに付属のオンラインモデムのマニュアルを参照してください。「情報の検索方法」を参照してください
注意: ネットワークコネクタは モデムコネクタよりも若干大きめです コンピュータの損傷ぐため、電話回線をネットワークコネクタにしないでください
コンピュータをネットワークに接続しますコネクタのにあるおよび黄色のライトはワイヤ / ワイヤレスネットワーク通信の活動を示します
ネットワークアダプタの使い方の詳細については、コンピュータに付属しているデバイスのユーザーズガイドを参照してください。「情報の検索方法」を参照してください
プリンタなどのパラレルデバイスを接続します
外付けモニターを接続します。詳細については、「ディスプレイの使い」を参照してください
AC アダプタコネクタ ―AC アダプタをコンピュータに接続します
AC アダプタは AC 電力をコンピュータに必要DC 電力へと変換しますAC アダプタはコンピュータの電源のオンまたはオフにかかわらず接続できます
―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
底面
メモリモジュールカバー ―メモリモジュールの実装部のカバーです。「部品の拡張および交換」を参照してください
マウスまたはハンドヘルドデバイスなどのシリアルデバイスを接続します
警告: AC アダプタは世界各 のコンセントに適合しますただし、電源コネクタおよび電源タップはによってなります。互換性のないケーブルを使用したりケーブルを不適
電源タップまたはコンセントにしたりすると、火災原因になったり損傷えたりするれがあります
注意: AC アダプタケーブルをコンピュータから 場合、ケーブルの損傷ぐため コネクタをケーブル自体 らないでくださいしっかりとかつに引
いてください
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物 んだり、埃 異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースの などれの 環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
1
メモリモジュールカバー
5
ドッキングデバイススロット
2
バッテリーベイリリースラッチ
6
ファン
3
バッテリー充電ゲージ
7
ミニ PCI カードカバー
4
バッテリー
8
ハードドライブ
バッテリーベイリリースラッチ ―バッテリーを取り外すのに使用します。「バッテリーの使い」を参照してください
バッテリー充電ゲージ ―バッテリー充電の情報を提供します。「バッテリーの使い方」を参照してください
バッテリー ―バッテリーを取り付けるとコンピュータをコンセントに接続しなくてもコンピュータを使うことができます。「バッテリーの使い」を参照してください
ドッキングデバイススロット ―ドッキングデバイスをお使いのコンピュータに取り付けます。詳細についてはドッキングデバイスに付属のマニュアルを参照してください
ファン ―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
ミニ PCI カードカバー ―ミニ PCI カードを収容する実装部のカバーです。「部品の拡張および交換」を参照してください
ハードドライブ ―ソフトウェアおよびデータを保存します
目次に戻る
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物 んだり、埃 異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースの などれの 環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
目次に戻る
Dell™Latitude™D600システムユーザーズガイド
Macrovision 製品通知
Energy Star®対応
保証と返品について
Macrovision 製品通知
この製品にはMacrovision Corporation および他の権利所有者が所有する一定の米国特許権および知的所有権によって保護されている著作権保護技術が組み込まれています。本製品の著作
権保護テクノロジは Macrovision Corporation 使用権限があり、同社の許可がない限り、家庭および限定的な表示にのみ使用することを目的としていますリバースエンジニアリングや分解は
禁止されています
Energy Star®対応
特定Dell コンピュータは、省エネコンピュータを目指した EPA(米国環境保護局)が規定する要件を満たしています。お使いのコンピュータのフロントパネルに Energy Star®マークが貼付されて
いる場合は、発送時の構成がこれらの基準に準拠しておりコンピュータの Energy Star® 電源管理機能が有効になっています
メモEnergy Star®マークの貼付された Dell コンピュータはデルから出荷される時点の構成が、Energy Star®規格に準拠していることが保証されています。発送時の構成を変更すると(追加
の拡張カードやドライブ等の取り付けによって)、消費電力 EPA Energy Star®コンピュータプログラムによって設定される制限を越える可能性があります
Energy Star®マーク
EPA Energy Star®コンピュータプログラムはEPA とコンピュータ製造メーカーの共同事業でありエネルギー効率の高いコンピュータ製品を促進することにより大気汚染の減少を目指していま
す。EPA ではEnergy Star®コンピュータ製品を使用することによってコンピュータユーザーの年間電気料が最高20 ドル節約されると予測していますこの電気使用量の節減によって、温
室効果の一番の原因となる二酸化炭素の発生、および酸性雨の主要な原因である二酸化硫黄と窒素酸化物の発生を減少させることができます
また、夜間および週末などコンピュータを長時間使用しないときに電源を切ることによって、電気使用量とそれによる悪影響を減少させることができます
保証返品について
サービスサポートのご案内』をごください
目次に戻る
目次に戻る
ASFAlert Standard Format
Dell™Latitude™D600システムユーザーズガイド
ASF 、「オペレーティングシステム確立以前」またはオペレーティングシステム不在」警告技術を指定する DMTF 管理標準ですオペレーティングシステムがスリープ状態にあるときまたはコンピュ
ータの電源が切れているときにセキュリティの問題および障害が発生している可能性があるという警告を発するよう設定されていますASF 、以前のオペレーティングシステムの不在警告テクノロジ
に代われるものとして設計されています
お使いのコンピュータは、以下ASF 警告およびリモート機能をサポートします
デルの ASF 導入の詳細についてはデルサポートウェブサイト suppoprt.jp.dell.com にあるASF for Dell Portable ComputersおよびASF Administrator's Guide for Dell
Portable Computers』を参照してください
目次に戻る
警告
Chassis Intrusion Physical Security Violation/Chassis Intrusion Physical Security
Violation Event Cleared
ドッキングデバイスがけられたためPCI スロットはセキュリティが確保
されていません
Failure to Boot to BIOS
起動時BIOS のロードが完了しませんでした
System Password Violation
システムパスワードが無効です(無効なパスワードが 3 回入力されると
告が発せられます)。
Entity Presence
システムが存在していることを確認するためにハートビートが定期的に
送信されています
目次に戻る
バッテリーの使
Dell™Latitude™D600システムユーザーズガイド
バッテリーの性能
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電
バッテリーの取り外し
予備バッテリーの取り外しおよび取り付け
バッテリーの取り付け
バッテリーの保管
バッテリーの性能
コンピュータの性能を最大にBIOS の設定を保持するためDell™ノートブックコンピュータをご使用の際は、常にメインバッテリーを取り付けてくださいコンピュータがコンセントに接続されていな
場合、バッテリーを使用してコンピュータに電力を供給しますバッテリーベイにはバッテリーが 1 、標準で搭載されています
バッテリーの動作時間は、使用状況によってなります。次のような場合、バッテリーの持続時間は著しくくなりますがこれらの場合に限定されません
l オプティカルドライブ、特DVD ドライブおよび CD-RW ドライブを使用している場合
l ワイヤレス通信デバイスPC カードまたは USB デバイスを使用している場合
l ディスプレイの輝度を高く設定したり3D スクリーンセーバーまたは 3D ゲームなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合
l 最大パフォーマンスモードでコンピュータを実行している場合
コンピュータの底面でバッテリーの充電チェックをすることができますバッテリーの充電量が少なくなる、警告を発するように電源管理のオプションを設定することもできます
バッテリーの充電チェック
Dell QuickSet バッテリメーターMicrosoft
®
Windows
®
電源メーターウィンドウと アイコンバッテリー充電ゲージと機能ゲージおよびバッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリー
電の情報を提供します
セカンドバッテリーの充電をチェックする詳細に関しては、「モジュールベイの使い方」を参照してください
Dell QuickSet バッテリメーター
メモ使いのコンピュータのデル品質保証の詳細に関しては、『サービスサポートのご案内』をごください
メモバッテリー容量(バッテリーの充電が保持されている時間)は、時間の経過に従ってくなります バッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるのでコンピュータの
寿命があるでもしくバッテリーを購入する必要がある場合もあります
メモバッテリーの動作時間を最大にする詳細に関しては、「電力の管理」を参照してください
メモCD に書き込みをしている際は、コンピュータをコンセントに接続することをおめします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災または こす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルがしている適切なものをお使いくださいリチ
ウムイオンバッテリーはDell™ コンピュータ です使いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
警告: バッテリーを家庭用のごみとしないでください。不要になったバッテリーは貴重資源るためにしないで デル 口:デル PC リサイクルデスク
(電話 044-556-3481へお わせください
警告: バッテリーのいをると、火災こす可能性がありますバッテリーにをあけたり、燃やしたり、分解したり または65 える場所
いたりしないでくださいバッテリーはお かないところに保管してください。損傷のあるバッテリー またはれているバッテリーのいには、特
てください バッテリーが損傷していると セルから電解液 けがをしたり損傷させたりするれがあります
QuickSet バッテリメーター表示するには<Fn><F3> を押します
バッテリメーター 画面は、お使いのコンピュータのプライマリバッテリーおよびセカンダリバッテリーの、充電レベルおよび充電完了時間を表示します
またコンピュータがドッキングデバイスに接続されている場合、バッテリメーター 画面には、充電レベルおよびドッキングデバイスバッテリーの現在の状況を表示する バッテリのドッキング タブが
まれます
バッテリメーター 画面には、以下のアイコンが表示されます
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックして ヘルプ をクリックしてください
Microsoft Windows 電源メーター
Windows の電源メーターはバッテリーの充電残量を示します。電源メーターを確認するにはタスクバーの アイコンをダブルクリックします電源メーター タブの詳細にしては、「電力の管
」を参照してください
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 アイコンが表示されます
充電ゲージ
バッテリーの充電ゲージにあるボタンをすと、充電レベルインジケータライトが点灯します。各のライトはバッテリーの総充電量の20 %しますたとえばバッテリーの充電残量80 %
4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
機能ゲージ
バッテリーの動作時間は、充電される回数によってきく左右されます。充放電を何百回も繰り返すとバッテリーは充電機能またはバッテリー機能をいますバッテリー機能を確認するにはバッテ
リー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押しますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量80 %以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示し
ますライトが 5 点灯した場合、バッテリーの充電容量60 %以下になっていますのでバッテリーを交換した方が良いかもしれませんバッテリーの動作時間の詳細については、「仕様」を参照し
てください
メモお使いのドッキングデバイスを使ってコンピュータのバッテリーを充電することができますただしドッキングデバイスのバッテリーがドッキングデバイスまたはコンピュータに電力を供
するわけではありません
l コンピュータまたはドッキングデバイスがバッテリー電源で動作している
l バッテリーがれているまたはアイドル状態
l コンピュータまたはドッキングデバイスがコンセントに接続されていてAC 電源で動作している
l バッテリーの充電中
l コンピュータまたはドッキングデバイスがコンセントに接続されていてAC 電源で動作している
l バッテリーがれているアイドル態、または充電中
バッテリーの低下を知らせる警告
バッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリーの90 %を消費した時点で発せられますコンピュータが 1 ビープ音を発するとバッテリーの稼動時間が最低限になったことをしていますその
間、スピーカーは定期的にビープ音をらしますバッテリーを 2 取り付けている場合は、バッテリーの低下を知らせる警告は、両方のバッテリーをわせた充電残量90 %消費されたことを意味
しますバッテリーの充電残量が非常になくなるとコンピュータは自動的に休止状態モードにりますバッテリーの充電低下を知らせる警告の詳細に関しては、「電力の管理」を参照してください
バッテリーの充電
コンピュータをコンセントに接続していたりコンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりするとコンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックしますその後、AC アダプタ
は必要に応じてバッテリーを充電しその充電量を保持します
バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境にかれたりするとコンピュータをコンセントに接続してもバッテリーの温度が下がるまで充電されない場合があります
バッテリーの問題の解決の詳細については、「電源の問題」を参照してください
バッテリーの
セカンドバッテリーの取り外しの詳細については、「モジュールベイの使い方」を参照してください
1. コンピュータの電源を切り、コンピュータをコンセントからいてさらに電話ジャックからいてあることを確認します
2. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキングされている場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
3. コンピュータの底面にあるバッテリーベイリリースラッチをスライドしたままベイからバッテリーを取り外します
予備バッテリーのしおよび
1. バッテリーを取り外します
2. 予備バッテリーカバーを取り外します
注意: データの損失およびデータ破損ぐため バッテリーの低下らせる警告 ったらすぐに作業中のファイルを保存してください。次コンピュータをコンセントに
するかまたはモジュールベイにセカンドバッテリーを けてくださいバッテリーの充電完全になくなると、自動的休止 モードにります
メモ完全に切れてしまったバッテリーを AC アダプタで充電するにはコンピュータの電源が切れている場合で1 時間かかりますコンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長く
なりますバッテリーはコンピュータに取り付けたままにしておいても問題ありませんバッテリーの内部回路が過剰充電を防ぎます
警告: 手順するコンピュータの電源コンピュータをコンセントから いて モデムを電話ジャックからいてください
警告: コンピュータでこの手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく、指示ってください
注意: コンピュータをスタンバイモードにしてバッテリーを交換する場合 90 秒以にバッテリーを交換してくださいそれ以上するとコンピュータがシャットダウンし、保存
されていないデータはわれます
警告: コンピュータでこの手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく、指示ってください
3. 予備バッテリーを実装部から引き出して、予備バッテリーケーブルをコネクタからします
4. バッテリーを取り付けるには、予備のバッテリーコンパートメントのコネクターに予備のバッテリーケーブルを接続します
5. 予備バッテリーを実装部に置き、予備バッテリーカバーを取り付けます
バッテリーの
リリースラッチがカチッと所定の位置に収まるまでバッテリーをベイにスライドします
1
予備バッテリーケーブル
2
コネクタ
3
予備バッテリー
セカンドバッテリーの取り付け手順の詳細にしては、「モジュールベイの使い方」を参照してください
バッテリーの保管
長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してくださいバッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。長期間保管後にコンピュータをお使いになる際は、完全バッテリーを
再充電してください
目次に戻る
目次に戻る
モジュールベイの使
Dell™Latitude™D600システムユーザーズガイド
モジュールベイについて
セカンドバッテリーの充電チェック
コンピュータの電源が切れている場合のデバイスの取り外しと取り付け
コンピュータの電源が入っている場合のデバイスの取り外しと取り付け
CD および DVD の使い方
モジュールベイについて
フロッピードライブCD ドライブCD-RWドライブDVD ドライブCD-RW/DVD ドライブDVD+RWセカンドバッテリーまたはセカンドハードドライブなどのデバイスをモジュールベイに取り付ける
ことができます
お使いの Dell™コンピュータには、出荷時にオプティカルドライブがモジュールベイに取り付けられていますただしオプティカルドライブにデバイスネジは取り付けられていません。別梱包されてい
ますモジュールベイにデバイスを取り付ける際に、デバイスネジを取り付けてください
セカンドバッテリーの充電チェック
セカンドバッテリーを挿入する前に、バッテリー充電ゲージのステータスボタンをすと充電量を示すランプが点灯します。各のライトはバッテリーの総充電量の20 %しますたとえばバッテ
リーの充電残量80 %なら 4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
コンピュータの電源れている場合のデバイスの取りしと
お使いのコンピュータには出荷時にオプティカルドライブがモジュールベイに取り付けられていますただしオプティカルドライブにデバイスネジは取り付けられていません。別に梱包されています。モ
ジュールベイにデバイスを取り付ける際に、デバイスネジを取り付けてください
メモセキュリティの目的でコンピュータにモジュールを固定する場合をいてデバイスネジを取り付ける必要はありません
メモバッテリー容量(バッテリーの充電が保持されている時間)は、時間の経過に従ってくなります バッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるのでコンピュータの
寿命があるでもしくバッテリーを購入する必要がある場合もあります
1
バッテリー充電ゲージのステータスボタン
2
セカンドバッテリー(底部)
メモデバイスネジを取り付けていない場合、ドッキングデバイスに接続されているでもコンピュータの動作中にデバイスを取り外したり取り付けたりすることができます
警告: コンピュータでこの手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく、指示ってください
デバイスネジがけられていない場合
1. デバイスリリースラッチをしてリリースラッチを解除します
2. リリースラッチをってデバイスを引き出し、モジュールベイからデバイスを取り外します
3. ベイにしいデバイスを挿入し、カチッという感触が得られるまでデバイスをしてからデバイスリリースラッチを押し込み、デバイスとコンピュータの端が揃うようにします
デバイスネジがけられている場合
1. いているファイルをすべて保存して閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してからコンピュータをシャットダウンします
2. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキングされている場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
3. ディスプレイをじてコンピュータを裏返します
4. 1 のプラスドライバを使ってコンピュータの底面からデバイスネジをします
メモセキュリティの目的でコンピュータにモジュールを固定する場合をいてデバイスネジを取り付ける必要はありません
注意: デバイスへの損傷ぐためコンピュータにデバイスをけない場合、デバイスは、乾燥した安全 場所保管、上からえたり、重いものをせたりしない
でください
1
デバイスリリースラッチ
注意: デバイスへの損傷ぐためコンピュータにデバイスをけない場合、デバイスは、乾燥した安全 場所保管、上からえたり、重いものをせたりしない
でください
5. デバイスリリースラッチをしてリリースラッチを解除します
6. リリースラッチをってデバイスを引き出し、モジュールベイからデバイスを取り外します
7. ベイにしいデバイスを挿入し、カチッという感触が得られるまでデバイスをしてからデバイスリリースラッチを押し込み、デバイスとコンピュータの端が揃うようにします
8. ドライブネジを取り付けます
9. コンピュータの電源を入れます
コンピュータの電源っている場合のデバイスの取りしと
お使いのコンピュータには出荷時にオプティカルドライブがモジュールベイに取り付けられていますただしオプティカルドライブにデバイスネジは取り付けられていません。別に梱包されています。モ
ジュールベイにデバイスを取り付ける際に、デバイスネジを取り付けてください
デバイスネジがけられていない場合
Microsoft®Windows®XP
1. タスクバーにある ハードウェアの安全 アイコンをダブルクリックします
2. 停止 をクリックしてデバイスが停止したことをオペレーティングシステムがらせるまでちます
3. 取り外すデバイスをクリックし停止 をクリックします
4. デバイスリリースラッチをしてリリースラッチを解除します
1
デバイスリリースラッチ
注意: デバイスをモジュールベイに けてからコンピュータをドッキングデバイスにしてコンピュータの電源れてください
メモデバイスネジが取り付けられていない場合、コンピュータが動作していてドッキングデバイスに接続されているでもデバイスを取り外したり取り付けたりすることができます
警告: コンピュータでこの手順する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく、指示ってください
メモセキュリティの目的でコンピュータにモジュールを固定する場合をいてデバイスネジを取り付ける必要はありません
注意: デバイスへの損傷ぐためコンピュータにデバイスをけない場合、デバイスは、乾燥した安全 場所保管、上からえたり、重いものをせたりしない
でください
5. リリースラッチをってデバイスを引き出し、モジュールベイからデバイスを取り外します
6. ベイにしいデバイスを挿入し、カチッという感触が持てるまでデバイスをしてからデバイスリリースラッチを押し込み、デバイスとコンピュータの端が揃うようにしますWindows XP は自
動的に新しいデバイスを認識します
7. 必要に応じてパスワードを入力してコンピュータのロックを解除します
Windows 2000
1. タスクバーにある ハードウェアの しまたは アイコンをダブルクリックします
2. 取り外すデバイスをクリックして停止 をクリックします
3. デバイスリリースラッチをしてリリースラッチを解除します
4. リリースラッチをってデバイスを引き出し、モジュールベイからデバイスを取り外します
1
デバイスリリースラッチ
1
デバイスリリースラッチ
/