Dell Latitude D610 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™Latitude™D610ユーザーズガイド
左側のリンクをクリックするとコンピュータの機能や操作方法についての説明がごになれます。お使いのコンピュータにまれるそののマニュアルにしては、「情報の検索方法」を参照してくださ
い。
メモ、注意、警告
略語について
略語の一覧表は、「用語集」を参照してください
Dell™nシリーズコンピュータをご購入いただいた場合、このマニュアルの Microsoft®Windows®オペレーティングシステムについての説明は適用されません
この文書情報 、事前 通知なく されることがあります
©20042005すべての著作DellInc.にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複写は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
この文書に使用されている商標についてDellDELL ロゴInspironXPSDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitudeDell TravelLitePowerEdgePowerVaultPowerAppExpressChargeStrike
Zoneおよび Dell OpenManage は、Dell Inc. の商標ですIntelIntel SpeedStepおよび Pentium は、Intel Corporation の登録商標ですMicrosoftMS-DOSOutlookおよび Windows は、Microsoft
Corporation の登録商標ですBluetooth は、Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で、Dell Inc. が使用権を所有しますEMC は、EMC Corporation の登録商標ですENERGY STAR U.S. Environmental
Protection Agency の登録商標ですDell Inc. ENERGY STAR と提携しており、本製品ENERGY STAR のエネルギー効率にするガイドラインに適合しています
この文書では、上記記載以外の商標や会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
モデル PP11L
2009 9 P/NP4946Rev.A04
情報の検索方法
モジュールベイの使い方
お使いのコンピュータについて
問題の解決
Microsoft®Windows®XP 基本情報
Dell Diagnostics(診断)プログラムの使い
Dell™QuickSet
コンピュータのクリーニング
キーボードとタッチパッドの使い方
ソフトウェアのインストール
ディスプレイの使い方
部品の拡張および交換
CDDVDおよびそののマルチメディアの使い方
セットアップユーティリティの使い
バッテリーの使い
ASFAlert Standard Format
ワイヤレス LANローカルエリアネットワーク
ったときは
PC カードの使い方
仕様
スマートカードの使い方
付録
ノートブックコンピュータを携帯するときは
用語集
パスワード
メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
メモ機能の中にはお使いのコンピュータまたは特定の国で使用できないものがあります
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使いのコンピュータについて
Dell™Latitude™D610ユーザーズガイド
正面図
左側面図
右側面図
背面図
底面図
正面
ディスプレイ ディスプレイの詳細に関しては、「ディスプレイの使い方」を参照してください
電源ボタン コンピュータの電源を入れるかもしくは省電力モードを終了するときに電源ボタンをします
コンピュータが応答しなくなった場合、コンピュータの電源が完全に切れるまで、電源ボタンを押し続けます(数秒かかることがあります)。
デバイスステータスライト
1
ディスプレイ
7
2
電源ボタン
8
3
デバイスステータスライト
9
4
キーボード
10
5
タッチパッド
11
6
ディスプレイラッチ
12
注意: データの損失を防ぐためコンピュータの電源を切る際は、電源ボタンをすのではなくMicrosoft®Windows®オペレーティングシステムのシャットダウンを実行してください
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 緑色の点灯 バッテリーの充電中。
¡ 緑色の点 バッテリーの充電完了。
コンピュータをバッテリーでお使いの場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 消灯 バッテリーが十分に充電されていますまたはコンピュータの電源が切れています)。
¡ 橙色の点 バッテリーの充電残量が低下しています
¡ 橙色の点灯 バッテリーの充電残量が非常に低下しています
キーボード キーボードにはテンキーパッドやMicrosoft®Windows®のロゴキーなどがまれています。お使いのコンピュータがサポートするショートカットキーについては、「キーボードとタッ
チパッドの使い方」を参照してください
タッチパッド マウスの機能と同じように使うことができます。 詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください
ディスプレイラッチ ディスプレイをじておくために使用します
スピーカー 内蔵スピーカーの音量を調節するにはボリュームコントロールボタンミュートボタンまたは音量調節のショートカットキーをします。詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使
い方」を参照してください
トラックスティックボタン / タッチパッドボタン マウスの機能と同じように使うことができます。詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください
トラックスティック マウスの機能と同じように使うことができます。詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください
ボリュームコントロールボタン ボタンをして、音量を調節します
ミュートボタン ボタンをして、音を消します
キーボードおよびワイヤレスステータスライト
コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードにっている際は点滅します
コンピュータがデータを読み取ったり、書き込んだりしている場合に点灯します
注意: データの損失を防ぐため のライトが点滅している間は、絶対にコンピュータの電源を切らないでください
バッテリーが充電状態の場合、常時点灯、または点滅します
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
左側面
PC カードスロット モデムまたはネットワークアダプタなどの PC カードを 1 サポートしますコンピュータには、PC カードスロットにプラスチックのダミーカードが取り付けられています。詳細
に関しては、「PC カードの使い方」を参照してください
スマートカードスロット スマートカードを 1 サポートします。詳細に関しては、「スマートカードの使い方」を参照してください
赤外線センサー ケーブルで接続せずにコンピュータから他の赤外線互換デバイスへファイルを転送することができます
テンキーパッドが有効になると点灯します
ワイヤレスデバイスが有効になると点灯します
英字が常に大文字で入力される機能が有効になると点灯します
ミニ PCI 機能および Bluetooth®ワイヤレステクノロジが有効になると点灯しますミニ PCI 機能および Bluetooth ワイヤレステクノロジを有効にしたり無効にしたりするには
<Fn><F2> を押します
メモBluetooth ワイヤレステクノロジは、お使いのコンピュータのオプション機能ですコンピュータに Bluetooth ワイヤレステクノロジが搭載されている場合にのみ アイコンが有効
になります
詳細に関してはBluetooth ワイヤレステクノロジに付属のマニュアルを参照してください
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
1
セキュリティケーブルスロット
4
PC カードスロット
2
オーディオコネクタ2
5
スマートカードスロット
3
赤外線センサー
6
ハードドライブ
コンピュータがお手元に届いたときは、赤外線センサーは無効になっていますセットアップユーティリティを使ってセンサーを有効にしますデータ転送の詳細にしてはWindowsヘルプ』、ヘル
プとサポートセンターまたは赤外線互換デバイスに付属のマニュアルを参照してください
オーディオコネクタ
ハードドライブ ソフトウェアおよびデータを保存します
セキュリティケーブルスロット このスロットを使って、市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます。 詳細しては、盗難防止用品に付属のマニュアルを参照してください
右側面
のコネクタにはヘッドフォンまたはスピーカーを接続します
のコネクタにはマイクを接続します
注意: 盗難防止用品を購入される前に、お使いのセキュリティケーブルスロットに対応しているか確認してください
1
モジュールベイ
2
デバイスリリースラッチ
モジュールベイ オプティカルドライブや DellTravelLite™モジュールなどのデバイスをモジュールベイに取り付けることができます。詳細に関しては、「モジュールベイの使い方」を参照してくださ
い。
デバイスリリースラッチ モジュールベイデバイスを取り外すのに使用します。手順については、「モジュールベイの使い」を参照してください
背面
USB コネクタ
S ビデオ TV 出力コネクタ
モデムコネクタ (RJ-11)
ネットワークコネクタ (RJ-45)
パラレルコネクタ
3
USB コネクタ2
1
ネットワークコネクタRJ-45
6
シリアルコネクタ
2
S ビデオ TV 出力コネクタ
7
ビデオコネクタ
3
USB コネクタ2
8
AC アダプタコネクタ
4
モデムコネクタRJ-11
9
通気孔
5
パラレルコネクタ
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続しますオプションのフロッピードライブケーブルを使ってオプションのフロッピードライブを直接
USB コネクタに接続することもできます
コンピュータを TV に接続します。詳細しては、「テレビまたはオーディオデバイスへのコンピュータの接続」を参照してください
オプションの内蔵モデムを購入された場合、電話回線をモデムコネクタに接続します
モデムの使い方の詳細に関しては、コンピュータに付属のオンラインモデムのマニュアルを参照してください
注意: ネットワークコネクタはモデムコネクタよりも若干大きめですコンピュータの損傷をぐため、電話回線をネットワークコネクタに接続しないでください
コンピュータをネットワークに接続しますコネクタのにある 2 つのライトは、有線ネットワーク通信における情報の接続および転送の状況を示します
ネットワークアダプタの使い方の詳細にしては、コンピュータに付属しているデバイスのユーザーズガイドを参照してください。「情報の検索方法」を参照してください
ビデオコネクタ
シリアルコネクタ
AC アダプタコネクタ AC アダプタをコンピュータに接続します
AC アダプタは AC 電力をコンピュータに必要DC 電力へと変換しますAC アダプタはコンピュータの電源のオンまたはオフにかかわらず接続できます
コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
底面
プリンタなどのパラレルデバイスを接続します
外付けモニターを接続します。詳細しては、「ディスプレイの使い方」を参照してください
マウスまたはハンドヘルドデバイスなどのシリアルデバイスを接続します
警告: AC アダプタは世界各のコンセントに適合しますただし、電源コネクタおよび電源タップはによってなります。互換性のないケーブルを使用したりケーブルを不適
電源タップまたはコンセントにしたりすると、火災原因になったり損傷えたりするれがあります
注意: AC アダプタケーブルをコンピュータから外す場合、ケーブルの損傷を防ぐためコネクタを持ちケーブル自体を引っ張らないでくださいしっかりとかつ慎重に引きいてください
警告: いだり、物し込 んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中 ブリーフケースのなどれの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
メモリモジュールカバー メモリモジュールの実装部のカバーです。「部品の拡張および交換」を参照してください
バッテリーベイリリースラッチ バッテリーを取り外すのに使用します。手順についてはバッテリーの使い」を参照してください
バッテリー充電ゲージ バッテリー充電の情報を提供します。「バッテリーの使い方」を参照してください
バッテリー バッテリーを取り付けるとコンピュータをコンセントに接続しなくてもコンピュータを使うことができます。「バッテリーの使い方」を参照してください
ドッキングデバイススロット ドッキングデバイスをお使いのコンピュータに取り付けます。詳細に関してはドッキングデバイスに付属のマニュアルを参照してください
ファン コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
モデムカバー / コイン型電池カバー モデムおよびコイン型電池を格納する実装部をカバーします部品の拡張および交換」を参照してください
ハードドライブ ソフトウェアおよびデータを保存します
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1
メモリモジュールカバー
5
ドッキングデバイススロット
2
バッテリーベイリリースラッチ
6
ファン
3
バッテリー充電ゲージ
7
モデムカバー / コイン型電池カバー
4
バッテリー
8
ハードドライブ
警告: いだり、物し込 んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中 ブリーフケースのなどれの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
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Dell™Latitude™D610ユーザーズガイド
Macrovision 製品通知
Macrovision 製品通知
この製品にはMacrovision Corporation および他の権利所有者が所有する一定の米国特許権および知的所有権によって保護されている著作権保護技術が組み込まれています。本製品の著作
権保護テクノロジは Macrovision Corporation 使用権限があり、同社の許可がない限り、家庭および限定的な表示にのみ使用することを目的としていますリバースエンジニアリングや分解は
禁止されています
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ASFAlert Standard Format
Dell™Latitude™D610ユーザーズガイド
ASFAlert Standard FormatDistributed Management Task ForceDMTF)管理標準で、「オペレーティングシステム確立以前」またはオペレーティングシステム不在」の警告テクノロジ
を詳細にしますオペレーティングシステムがスリープ状態にあるときまたはコンピュータの電源が切れているときにセキュリティの問題および障害が発生している可能性があるという警告を発する
よう設定されていますASF 、以前のオペレーティングシステムの不在警告テクノロジにわれるものとして設計されています
お使いのコンピュータは、以下ASF 警告およびリモート機能をサポートします
デルの ASF 導入の詳細についてはデルサポートウェブサイト support.dell.com(英語)にあるASF for Dell Portable ComputersおよびASF Administrator's Guide for Dell
Portable Computers』を参照してください
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警告
Chassis Intrusion Physical Security Violation/Chassis Intrusion Physical Security
Violation Event Cleared
ドッキングデバイスがけられたためPCI スロットはセキュリティが確保
されていません
Failure to Boot to BIOS
起動時BIOS のロードが完了しませんでした
System Password Violation
システムパスワードが無効です(無効なパスワードが 3 回入力されると
告が発せられます)。
Entity Presence
システムが存在していることを確認するためにハートビートが定期的に
送信されています
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バッテリーの使
Dell™Latitude™D610ユーザーズガイド
バッテリーの性能
コンピュータの性能を最大にBIOS の設定を保持するためDell™ノートブックコンピュータは、常にメインバッテリーを搭載した状態でお使いくださいバッテリーベイにはバッテリーが 1 、標準
で搭載されています
バッテリーの動作時間は、使用状況によってなりますオプションのセカンドバッテリーをメディアベイに取りけると、動作時間を大幅にくすることができます
のような場合、バッテリーの持続時間は著しくくなりますがこれらの場合に限定されません
l オプティカルドライブを使用している場合
l ワイヤレス通信デバイスPC カードExpressCardメディアメモリカードまたは USB デバイスを使用している場合
l ディスプレイの輝度を高く設定したり3D スクリーンセーバーまたは 3D ゲームなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合
l 最大パフォーマンスモードでコンピュータを実行している場合(「電源管理の設定」を参照)
バッテリーを挿入するにバッテリーの充電チェックができます(「バッテリー充電のチェック」を参照)。バッテリーの充電量が少なくなると、警告するように電源管理オプションを設定することもできま
す(「電源管理の設定」を参照)。
バッテリーの充電チェック
Dell QuickSet バッテリメーターMicrosoft Windows 電源メーター ウィンドウと アイコンバッテリー充電ゲージと機能ゲージおよびバッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリー充電
の情報を提供します
Dell™QuickSetバッテリメーター
Dell QuickSet がインストールされている場合は、<Fn><F3> を押して QuickSet バッテリメーターを表示しますバッテリメーターには、お使いのコンピュータのバッテリーの況、バッテリー
能、充電レベルおよび充電完了時間が表示されます
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
Microsoft®Windows®電源メーター
Windows の電源メーターはバッテリーの充電残量を示します。電源メーターを確認するにはタスクバーの アイコンをダブルクリックします
バッテリーの性能
電源管理の設定
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電
バッテリー電源の節約
バッテリーの交換
省電力モード
バッテリーの保管
メモDell の保証情報に関しては、『サービス & サポートのご案内を参照してください
メモバッテリーはフル充電されていない場合があるのでコンピュータをめて使用するときはAC アダプタを使ってしいコンピュータをコンセントに接続してください。最良の結果を得るに
は、バッテリーがフル充電されるまでAC アダプタを使ってコンピュータを動作させますバッテリーの充電ステータスを表示するにはコントロールパネル® 電源オプション とポイントして
電源メーター タブをクリックします
メモバッテリー駆動時間(バッテリーの充電が保持されている時間)は、時間の経過にってくなりますバッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるのでコンピュータ
の寿命があるでもしくバッテリーを購入する必要がある場合もあります
メモCD または DVD に書き込みをする際は、コンピュータをコンセントに接続することをおめします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災またはこす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルがしている適切なものをお使 いくださいリチ
ウムイオンバッテリーはお使 いの Dell コンピュータで動作するように設計されています使いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
警告: バッテリーを家庭用のごみとしないでください。不要になったバッテリーは、貴重資源るためにしないで デル口:デル PC リサイクルデスク
(個人のお044-556-4298、企業のお044-556-3481へおわせください。 『製品情報ガイドにあるバッテリーの棄」してください
警告: バッテリーのいをると、火災こす可能性がありますバッテリーにをあけたり、燃やしたり、分解したりまたは65 を超 える場所
いたりしないでくださいバッテリーはおかないところに保管してください。損傷のあるバッテリーまたはれているバッテリーのいには、特
てください バッテリーが損傷しているとセルから電解液けがをしたり損傷したりするれがあります
コンピュータがコンセントに接続されている場合 アイコンが表示されます
充電ゲージ
バッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを 1 度押す、または押し続ける、次のことが確認できます
l バッテリーの充電量(ステータスボタンを短く押して確認します
l バッテリー性能(ステータスボタンを押し続けて確認します
バッテリーの動作時間は、充電される回数によってきく左右されます。充放電を何百回も繰り返すとバッテリーの充電機能またはバッテリー性能は次第に低下しますつまりバッテリーに「充電済
み」のステータスが表示されても、充電容量(性能)は低下したままの場合があります
バッテリーの充電量チェック
バッテリーの充電量をチェックするにはバッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンをしてからすぐ離し、充電レベルライトを点灯させますのライトはバッテリーの総充電量の20 %
しますたとえばバッテリーの充電残量80 %なら 4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
バッテリー性能のチェック
充電ゲージを使用してバッテリー性能を確認するにはバッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量
80 %以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示しますライトが 5 つ点灯した場合、バッテリーの充電容量60 %以下になっていますのでバッテリーを交換することをおめしま
す。バッテリーの動作時間の詳細に関しては、「仕様」を参照してください
バッテリーの低下を知らせる警告
デフォルトではポップアップウィンドウの警告は、バッテリーの全充電量の90 %を消費した時点で発せられますバッテリー警告の設定は、QuickSet または 電源オプションのプロパティ ウィン
ドウで変更できますQuickSet または 電源オプションのプロパティ ウィンドウへのアクセス方法の詳細にしては、「電源管理の設定」を参照してください
バッテリー電源節約
バッテリー電源を節約するには次の手順を実行してください
l バッテリーの寿命は、使用回および充電回数によってきくなってきますのでコンピュータはできるだけコンセントに接続してお使いください
l 長時間コンピュータかられるときはコンピュータをスタンバイモードまたは休止状態モードにしてください(「省電力モード」を参照)。
l 電力の管理ウィザードを使用してコンピュータの電力使用状況を最適にするオプションを選択してくださいまたこれらのオプションは電源ボタンを押す、ディスプレイをじるまたは
<Fn><Esc> を押した場合について設定することができます
省電力モード
スタンバイモード
スタンバイモードはあらかじめ設定した一定の時間コンピュータを操作しないでおくとタイムアウト)、ディスプレイとハードドライブの電源を切ることによって電力を節約するモードですスタンバイモード
を終了するとコンピュータはスタンバイモードに入る前と同じ動作状態に戻ります
スタンバイモードを起動するには、以下の手順を実行します
l スタート® シャットダウン® スタンバイ をクリックします
または
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウまたは QuickSet の電力の管理ウィザードでご自分で設定した電源管理オプションにじて、次の方法のいずれかを実行します
メモバッテリー性能は、下記で説明されているようにバッテリーの充電ゲージを使用するかDell QuickSet のバッテリメーターを使用しますQuickSet の詳細に関してはタスクバーにあ
アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
注意: データの損失およびデータ破損を防ぐためバッテリーの低下を知らせる警告が鳴ったらすぐに作業中のファイルを保存してください。次コンピュータをコンセントに接続しますバッ
テリーの充電残量が完全になくなると、自動的に休止状態モードにります
メモバッテリー電源の節約の詳細にしては、「省電力モード」を参照してください
注意: スタンバイモードのときに AC 電源が切れたりバッテリーを使い切ってしまうとデータを損失するれがあります
¡ 電源ボタンをします
¡ ディスプレイをじます
¡ <Fn><Esc> を押します
スタンバイモードから通常の動作状態に戻るには、電源管理オプション設定に応じて電源ボタンをすかまたはディスプレイをきますキーをしたりタッチパッドやトラックスティックにれてもコン
ピュータはスタンバイモードから復帰しません
休止モード
休止状態モードではシステム情報をハードドライブの予約領域にコピーしてからコンピュータの電源をることによって電力を節約します。休止状態モードから復帰するとコンピュータは休止状態モ
ードに入る前と同じ動作状態に戻ります
バッテリーの充電レベルが極端に低くなった場合、コンピュータは休止状態モードにります
手動で休止状態モードを起動するには、以下の手順を実行します
l スタート® 終了オプション をクリックし<Shift> を押したまま 休止 をクリックします
または
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウまたは QuickSet の電力の管理ウィザードでご自分で設定した電源管理オプションにじて、次の方法のいずれかを実行し、休止状態モードを起動し
ます
¡ 電源ボタンをします
¡ ディスプレイをじます
¡ <Fn><Esc> を押します
休止状態モードから通常の動作状態に戻るには、電源ボタンをしますコンピュータが通常の動作状態に戻るのに、若干時間がかかることがありますキーをしたりタッチパッドやトラックスティック
に触れてもコンピュータは休止状態モードから復帰しません。休止状態モードの詳細に関してはオペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください
電源管理設定
QuickSet 電力の管理ウィザードまたは Windows 電源オプションのプロパティを使用して、お使いのコンピュータの電力管理の設定を行うことができます
l QuickSet の電力の管理ウィザードにアクセスするにはタスクバーの アイコンをダブルクリックしますQuickSet の詳細に関しては、電力の管理ウィザードの ヘルプ ボタンをクリック
してください
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウにアクセルするにはスタート ボタン® コントロールパネル® パフォーマンスとメンテナンス® 電源オプション をクリックします。電源オプション
のプロパティウィンドウのフィールドの詳細に関してはタイトルバーの疑問符(?アイコンをクリックしてから情報が必要なエリアをクリックしてください
バッテリーの充電
コンピュータをコンセントに接続したりコンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりするとコンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックしますその後、AC アダプタは
必要に応じてバッテリーを充電しその充電量を保持します
バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境にかれたりするとコンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります
のライトが緑色と橙色を交互に繰りして点滅する場合は、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態ですコンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温に戻します
次に、コンピュータをコンセントに接続し、充電継続します
バッテリーの問題の解決の詳細に関しては、「電源の問題」を参照してください
バッテリーの交換
注意: お使いのコンピュータが休止状態モードにっている場合、コンピュータからデバイスまたはドッキングデバイスを取り外すことはできません
メモPC カードまたは ExpressCard によっては、休止状態モードから復帰した後、正常に動作しないものがありますカードを取り外して取り付けなおすか(「PC カードの取り付け」を参照)、
またはコンピュータを再起動してください
メモDell™ExpressCharge™使用して、完全に切れてしまったバッテリーを充電するにはコンピュータの電源が切れている場合80 %の充電に1 時間、100 %の充電に2
時間かかりますコンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長くなりますバッテリーを充電したままコンピュータをそのままにしておいても問題ありませんバッテリーの内部回路
で、バッテリーの過剰充電が防止されます
警告: この手順開始するコンピュータの電源AC アダプタを電源コンセントおよびコンピュータから してモデムをのコネクタおよびコンピュータから
コンピュータからそののすべての外付けケーブルをします
注意: コネクタへの損傷を防ぐためすべての外付けケーブルをコンピュータからしてください
バッテリーを取り外すには
1. コンピュータをドッキングデバイスに接続している場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
2. コンピュータの電源が切れているまたはコンピュータが省電力モードでサスペンドされていることを確認します
3. バッテリーベイまたはモジュールベイリリースラッチをスライドしたまま保持しベイからバッテリーを取り外します
バッテリーを取り付けるには、取り外し手順を逆の順序で実行します
バッテリーの保管
長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してくださいバッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。長期保管後にコンピュータをお使いになる際は、完全にバッテリーを
充電してからお使いください(「バッテリーの充電」を参照)。
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警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災またはこす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルがしている適切なものをお使 いくださいバッ
テリーは使いの Dell™コンピュータで動作するように設計されています使いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
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モジュールベイの使
Dell™Latitude™D610ユーザーズガイド
モジュールベイについて
デバイス固定ネジについて
コンピュータの電源が切れている場合のデバイスの取り外しと取り付け
コンピュータの電源が入っている場合のデバイスの取り外しと取り付け
モジュールベイについて
フロッピードライブCD ドライブCD-RWドライブDVD ドライブCD-RW/DVD ドライブDVD+RWセカンドバッテリーまたはセカンドハードドライブなどのデバイスをモジュールベイに取り付ける
ことができます
デバイス固定ネジについて
お使いの Dell™コンピュータはモジュールベイに CD/DVD ドライブが搭載されておりデバイス固定ネジも同梱されていますがネジは CD/DVD ドライブには取り付けられておらず、別に梱包され
ていますモジュールをベイに取り付けるときにデバイス固定ネジを取り付けるとモジュールがれにくい状態になります
デバイス固定ネジの
デバイス固定ネジが取り付けてある場合、モジュールをベイから取り外すにはネジを外す必要があります
1. いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してからコンピュータをシャットダウンします
2. コンピュータをドッキングデバイスに接続している場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
3. ディスプレイをじてコンピュータを裏返します
4. めのプラスドライバを使ってコンピュータの底面からデバイス固定ネジを取り外します
コンピュータの電源れている場合のデバイスのしと
1. デバイス固定ネジが取り付けられている場合は、これをします
2. デバイスリリースラッチをします
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド 安全手順ってください
メモモジュールをれにくい状態にする場合を除いてデバイス固定ネジを取り付ける必要はありません
メモデバイス固定ネジが取り付けられていない場合は、コンピュータが動作中で、ドッキングデバイスに接続されているでもデバイスを取り外したり、取り付けたりすることができます
注意: デバイスへの損傷を防ぐためコンピュータにデバイスを取り付けない場合、デバイスは乾燥した安全な場所に保管し、上から力を加えたり、重いものをせたりしないでください
3. デバイスをモジュールべイから取り出します
4. しいデバイスがベイにカチッとまるまでします
コンピュータの電源っている場合のデバイスの取りしと
1. デバイスを取り出す前に、タスクバーにある ハードウェアの安全 アイコンをダブルクリックし、取り出すデバイスをクリックして 停止 をクリックします
2. デバイスリリースラッチをします
3. デバイスをモジュールべイから取り出します
注意: デバイス固定ネジが取り付けてある場合、ネジを取り外す前に、コンピュータの電源を切る必要があります
注意: デバイスへの損傷を防ぐためコンピュータにデバイスを取り付けない場合、デバイスは乾燥した安全な場所に保管し、上から力を加えたり、重いものをせたりしないでください
4. しいデバイスがベイにカチッとまるまでします
オペレーティングシステムは自動的に新しいデバイスを認識します
5. 必要に応じてパスワードを入力してコンピュータのロックを解除します
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CDDVDおよびそののマルチメディアの使
Dell™Latitude™D610ユーザーズガイド
CD または DVD の再生
ボリュームの調整
画像の調整
テレビまたはオーディオデバイスへのコンピュータの接続
CD または DVD 再生
1. ドライブの前面にある取り出しボタンをします
2. トレイを引き出します
3. トレイの中央にラベルのある方を上にしてディスクを置き、ディスクをスピンドルにきちんとはめみます
4. トレイをドライブに押し戻します
データ保存のための CD フォーマットミュージック CD 作成、CD のコピーについては、コンピュータに付属CD ソフトウェアを参照してください
ボリュームの調整
1. スタート ボタンをクリックしすべてのプログラムまたは プログラム® アクセサリ® エンターテイメント または マルチメディアとポイントしてボリュームコントロール をクリックしま
2. ボリュームコントロール ウィンドウでボリュームコントロールにある音量つまみを上下にスライドさせてボリュームを調整します
ボリュームコントロールのオプションの詳細に関してはボリュームコントロール ウィンドウの ヘルプ をクリックしてください
音量メーターにミュートを含む現在のボリュームレベルが表示されますタスクバーにある アイコンをクリックするかボリュームコントロールボタンをクリックして、画面上の音量メーターを有効ま
たは無効にします
注意: CD または DVD のトレイを開閉する場合は、トレイのから力を掛けないでくださいドライブを使用しないときはトレイはじておいてください
注意: CD または DVD を再生しているときにコンピュータをかさないでください
メモ別のコンピュータに付属しているモジュールをお使いの場合、DVD の再生やデータの書き込みに必要なドライバとソフトウェアをインストールする必要があります。詳細に関してはオプシ
ョンのDrivers and Utilities CD』を参照してください
メモCD をコピーする際は、著作権法にづいていることを確認してください
メモスピーカーが無音(ミュート)に設定されている場合、CD または DVD の音声を聞くことができません
メーターが有効の場合、音量調節するにはボリュームコントロールボタンを使用するかまたは以下のキーをします
l 音量を上げるには<Fn><PageUp> を押します
l 音量を下げるには<Fn><PageDn> を押します
l 音量をミュートするには<Fn><End> を押します
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
調整
現在設定している解像度と色数はメモリの使用量が多すぎて DVD を再生できませんというエラーメッセージが表示される場合、画面のプロパティで画像設定の調節をします
1. スタート ボタンをクリックしコントロールパネル をクリックします
2. 作業する分野びます にあるデスクトップの表示とテーマ をクリックします
3. 作業びます で、面解像度する をクリックします
4. のプロパティ ウィンドウで 解像度 の設定1024×768 ピクセル に設定します
5. にあるドロップダウンメニューをクリックして中(16 ビット をクリックします
6. OK をクリックします
テレビまたはオーディオデバイスへのコンピュータの
お使いのコンピュータには、標準 S ビデオケーブル(同梱されていません)と共に使用してコンピュータをテレビに接続できる S ビデオ TV 出力コネクタがあります
お使いのテレビにはS ビデオ入力コネクタまたはコンポジットビデオ入力コネクタのいずれかがありますテレビで使用可能なコネクタのタイプによって、市販S ビデオケーブルまたはコンポジットビ
デオケーブルを使用してコンピュータをテレビに接続できます
以下の組み合わせの 1 つを使ってビデオケーブルおよびオーディオケーブルをコンピュータに接続することをおめします
l S ビデオおよび標準オーディオ
l コンポジットビデオおよび標準オーディオ
コンピュータとテレビをビデオケーブルおよびオーディオケーブルで接続し終わったらコンピュータでテレビが機能するようにコンピュータを有効にする必要があります。「Microsoft® Windows® XP
1
ボリュームアイコン
2
音量メーター
3
ミュートアイコン
メモお使いのコンピュータをTV またはそののオーディオデバイスに接続するビデオケーブルおよびオーディオケーブルは、コンピュータには同梱されておらず、特定の国で入手できない
場合もあります。お客様の国で入手できる場合、ケーブルはほとんどの家庭用電化製品店からご購入いただけます
1
S ビデオ TV 出力コネクタ
2
スタンダード S ビデオケーブルコネクタ
メモどの方法をお使いになるかをめる際の参考として、各サブセクションのはじめにある接続の組み合わせ図を参照してください
でテレビの画面設定を有効にする」を参照しコンピュータがテレビを認識し、正常に動作していることを確認します
S ビデオおよび標準オーディオ
1. 接続するコンピュータテレビおよびオーディオデバイスの電源を切ります
2. S ビデオケーブルの一端をコンピュータの S ビデオ入力コネクタに差し込みます
3. S ビデオケーブルのもう片方の端を、テレビの S ビデオ入力コネクタに差しみます
4. コネクタが 1 いているのオーディオケーブルの端をコンピュータのヘッドフォンコネクタに差し込みます
5. もう一方のオーディオケーブルのにある 2 つの RCA コネクタをテレビまたはのオーディオデバイスのオーディオ入力コネクタに差し込みます
6. テレビおよび接続したすべてのオーディオデバイス(該当する場合)の電源を入れてからコンピュータの電源を入れます
7. Microsoft® Windows® XP でテレビの画面設定を有効にする」を参照し、コンピュータがテレビを認識し、正常に動作していることを確認します
コンポジットビデオおよび標準オーディオ
1
標準 S ビデオケーブル
2
標準オーディオケーブル
メモお使いのテレビまたはオーディオデバイスが S ビデオ対応で、S/PDIF デジタルオーディオ対応ではない場合、S ビデオケーブルを直接、コンピュータの S ビデオ出力コネクタにTV/
ジタルオーディオケーブルを使用しないで)接続できます
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