Dell Latitude D510 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
使いのコンピュータについて
正面図
左側面図
右側面図
背面図
底面図
正面
ディスプレイ ―ディスプレイの詳細に関しては、「ディスプレイの使い方」を参照してください
電源ボタン 電源ボタンをしてコンピュータに電源を入れるかまたは省電力モードを終了します
コンピュータが応答しなくなった場合、コンピュータの電源が完全に切れるまで、電源ボタンを押し続けます(数秒かかることがあります)。
デバイスステータスライト
1
ディスプレイ
6
ディスプレイラッチ
2
電源ボタン
7
スピーカー
3
デバイスステータスライト
8
タッチパッドボタン
4
キーボード
9
キーボードステータスライト
5
タッチパッド


注意: データの損失を防ぐためコンピュータの電源を切る際は、電源ボタンをすのではなくMicrosoft®Windows®オペレーティングシステムのシャットダウンを実行してください
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 のライトは以下のように動作します
l 緑色の点灯 ―バッテリーの充電中。
l 緑色の点―バッテリーの充電完了。
コンピュータをバッテリーでお使いの場合、 のライトは以下のように動作します
l 消灯 ―バッテリーが十分に充電されていますまたはコンピュータの電源が切れています)。
l 橙色の点―バッテリーの充電残量が低下しています
l 橙色の点灯 ―バッテリーの充電残量が非常に低下しています
キーボード ―キーボードにはテンキーパッドやMicrosoft®Windows®のロゴキーもまれています使いのコンピュータがサポートするショートカットキーについては、「キーボードとタッチ
パッドの使い方」を参照してください
タッチパッド ―マウスの機能と同じように使うことができます。 詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使い」を参照してください
ディスプレイラッチ ―ディスプレイをじておくために使用します
スピーカー ―内蔵スピーカーの音量を調節するには、音量調節のショートカットキーをします。 詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使い」を参照してください
タッチパッドボタン ―マウスの機能と同じように使うことができます。 詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使い」を参照してください
キーボードステータスライト
コンピュータの電源を入れると点灯し、コンピュータがスタンバイモード
になっているときには規則的に点滅します
コンピュータがデータを読み取ったり、書き込んだりしている場合に
します
注意: データの損失を防ぐため のライトが点滅してい
る間は、絶対にコンピュータの電源をらないでください
バッテリーが充電状態の場合、常時点灯、または点滅します
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
左側面
セキュリティケーブルスロット ―このスロットを使って、市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます。 詳細しては、盗難防止用品に付属のマニュアルを参照してください
テンキーパッドが有効になると点灯します
ワイヤレスデバイスが有効になると点灯します
英字が常に大文字で入力される機能が有効になると点灯します
Bluetooth®ワイヤレステクノロジが有効になっている場合に点灯し
ますミニ PCI 機能および Bluetooth ワイヤレステクノロジまた
はそののワイヤレスデバイスを有効にしたり無効にしたりするには
<Fn><F2> を押します
メモBluetooth ワイヤレステクノロジは、お使いのコンピュータのオ
プション機能ですコンピュータに Bluetooth ワイヤレステクノロジ
搭載されている場合にのみ アイコンが有効になります
詳細に関してはBluetooth ワイヤレステクノロジに付属のマニュア
ルを参照してください
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
1
4
赤外線センサー
2
5
オーディオコネクタ2
3
6
ハードドライブ
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
注意: 盗難防止用品を購入される前に、お使いのセキュリティケーブルスロットに対応しているか確認してください
IEEE 1394 コネクタ ―あるのデジタルビデオカメラのようなIEEE 1394 高速転送レートをサポートするデバイスを接続します
PC カードスロット ―モデムまたはネットワークアダプタなどの PC カードを 1 サポートしますコンピュータには、PC カードスロットにプラスチックのダミーカードが取り付けられています。 詳細
に関しては、「PC カードの使い方」を参照してください
赤外線センサー ―ケーブルで接続せずにコンピュータから他の赤外線互換デバイスへファイルを転送することができます
コンピュータがお手元に届いたときは、赤外線センサーは無効になっていますセットアップユーティリティを使ってセンサーを有効にしますデータ転送の詳細に関してはWindowsヘルプ』、ヘル
プとサポートセンターまたは赤外線互換デバイスに付属のマニュアルを参照してください
オーディオコネクタ
ハードドライブ ―ソフトウェアおよびデータを保存します
右側面
のコネクタにはヘッドフォンまたはスピーカーを接続します
のコネクタにはマイクを接続します
モジュールベイ ―オプティカルドライブや DellTravelLite™モジュールなどのデバイスをモジュールベイに取り付けることができます。詳細に関しては、「モジュールベイの使い」を参照してくださ
い。
デバイスリリースラッチ ―モジュールベイデバイスを取り外すのに使用します。 手順については、「モジュールベイの使い方」を参照してください
USB コネクタ
背面
USB コネクタ
モデムコネクタRJ-11
1
モジュールベイ
2
デバイスリリースラッチ
3
USB コネクタ2
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイ
スをコンピュータに接続しますオプションのフロッピー
ドライブケーブルを使ってオプションのフロッピードライ
ブを直接 USB コネクタに接続することもできます
警告: いだり、物 んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中 ブリーフケースのなど れの環境
にコンピュータを かないでください。 空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
1
USB コネクタ2
6
シリアルコネクタ
2
モデムコネクタRJ-11
7
ビデオコネクタ
3
ネットワークコネクタRJ-45
8
AC アダプタコネクタ
4
S ビデオ TV 出力コネクタ
9
通気孔
5
パラレルコネクタ
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイ
スをコンピュータに接続しますオプションのフロッピー
ドライブケーブルを使ってオプションのフロッピードライ
ブを直接 USB コネクタに接続することもできます
オプションの内蔵モデムを購入された場合、電話回線
モデムコネクタに接続します
モデムの使い方の詳細に関しては、コンピュータに付属
のオンラインモデムのマニュアルを参照してください
ネットワークコネクタRJ-45
S ビデオ TV 出力コネクタ
パラレルコネクタ
シリアルコネクタ
ビデオコネクタ
AC アダプタコネクタ ―AC アダプタをコンピュータに接続します
情報の検索方法」を参照してください
注意: ネットワークコネクタはモデムコネクタよりも若干大きめですコンピュータの損傷を防ぐため、電話回線をネットワークコネクタに接続しないでください
コンピュータをネットワークに接続しますコネクタの
にある 2 つのライトは、有線ネットワーク通信における
情報の接続および転送の状況を示します
ネットワークアダプタの使い方の詳細にしてはコン
ピュータに付属しているデバイスのユーザーズガイドを
参照してください。 「情報の検索方法」を参照してくださ
い。
コンピュータを TV に接続します。 詳細しては
TV またはオーディオデバイスへのコンピュータの
」を参照してください
プリンタなどのパラレルデバイスを接続します
マウスまたはハンドヘルドデバイスなどのシリアルデバ
イスを接続します
外付けモニターを接続します。 詳細しては、「ディ
スプレイの使い方」を参照してください
AC アダプタは AC 電力をコンピュータに必要DC 電力へと変換しますAC アダプタはコンピュータの電源のオンまたはオフにかかわらず接続できます
―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
底面
メモリモジュールカバー ―メモリモジュールの実装部のカバーです。 「部品の拡張および交換」を参照してください
バッテリーベイリリースラッチ ―バッテリーを取り外すのに使用します。 「バッテリーの使い」を参照してください
警告: AC アダプタは世界各のコンセントに適合しますただし、電源コネクタおよび電源タップはによってなります。 互換性のないケーブルを使用したりケーブルを
適切電源タップまたはコンセントにしたりすると、火災原因になったり損傷えたりするれがあります
注意: AC アダプタケーブルをコンピュータから外す場合、ケーブルの損傷を防ぐためコネクタを持ちケーブル自体を引っ張らないでくださいしっかりとかつ慎重に引き抜いてください
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物 んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中 ブリーフケースのなど れの環境
にコンピュータを かないでください。 空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
1
メモリモジュールカバー
5
ドッキングデバイススロット
2
バッテリーベイリリースラッチ
6
ファン
3
バッテリー充電ゲージ
7
ミニ PCI カードカバー
4
バッテリー
8
ハードドライブ
バッテリー充電ゲージ ―バッテリー充電の情報を提供します。 「バッテリーの使い方」を参照してください
バッテリー ―バッテリーを取り付けるとコンピュータをコンセントに接続しなくてもコンピュータを使うことができます。 「バッテリーの使い方」を参照してください
ドッキングデバイススロット ―ドッキングデバイスをお使いのコンピュータに取り付けます。 詳細してはドッキングデバイスに付属のマニュアルを参照してください
ファン ―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
ミニ PCI カードカバー ―ミニ PCI カードを収容する実装部のカバーです。 「部品の拡張および交換」を参照してください
ハードドライブ ―ソフトウェアおよびデータを保存します
警告: 使いのコンピュータはスタンバイモードにらずにコンピュータをアンドックできる Undock&Go™テクノロジを使用していますコンピュータが アンドックされると
きに自動的にスタンバイモードにならない場合があるので、電源オプションコントロールパネルの設定 コンピュータがスタンバイモードに ることを禁止していないことを確認
てください。 電源オプションコントロールパネルをしてコンピュータがスタンバイモードにることを禁止するとバッテリーがすぐに消耗したりコンピュータがオーバーヒー
トする可能性大幅します
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物 んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中 ブリーフケースのなど れの環境
にコンピュータを かないでください。 空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
Macrovision 製品通知
Macrovision 製品通知
この製品には、米国特許権および知的所有権によって保護されている著作権保護技術が組み込まれています。 本製品の著作権保護テクノロジは Macrovision 使用権限があり、同社の許可がな
い限り、家庭および限定的な表示にのみ使用することを目的としていますリバースエンジニアリングまたはアセンブリは禁止されています
バッテリーの使
バッテリーの性能
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電
バッテリーの取り外し
バッテリーの取り付け
バッテリーの保管
バッテリーの性能
コンピュータの性能を最大にBIOS の設定を保持するためDell™ノートブックコンピュータは、常にメインバッテリーを搭載した状態でお使いくださいコンピュータがコンセントに接続されていない
場合、バッテリーを使用してコンピュータに電力を供給しますバッテリーベイにはバッテリーが 1 、標準で搭載されています
バッテリーの動作時間は、使用状況によってなりますオプションのセカンドバッテリーをモジュールベイに取り付けると、動作時間を大幅に長くすることができますセカンドバッテリーの詳細に関し
ては、「モジュールベイの使い」を参照してください
のような場合、バッテリーの持続時間は著しくくなりますがこれらの場合に限定されません
l DVDDVD+/-Rおよび CD-RW ドライブを使用している場合
l ワイヤレス通信デバイスPC カードまたは USB デバイスを使用している場合
l ディスプレイの輝度を高く設定したり3D スクリーンセーバーまたは 3D ゲームなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合
l 最大パフォーマンスモードで、コンピュータを実行している場合
コンピュータにバッテリーを挿入する前にバッテリーの充電チェックができますバッテリーの充電量が少なくなる、警告するように電源管理のオプションを設定することもできます
バッテリーの充電チェック
Dell QuickSet バッテリメーターMicrosoft®Windows®電源メーター ウィンドウと アイコンバッテリー充電ゲージと機能ゲージおよびバッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリー
充電の情報を提供します
セカンドバッテリーの充電をチェックする詳細に関しては、「モジュールベイの使い方」を参照してください
Dell QuickSet バッテリメーター
Dell QuickSet がインストールされている場合は、<Fn><F3> を押して QuickSet バッテリメーターを表示します
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
メモデルの保証情報に関しては、『サービスサポートのご案内』をごください
メモCD または DVD に書き込みをする際は、コンピュータをコンセントに接続することをおめします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災またはこす可能性があります。 交換するバッテリーは、必ずデルがしている適切なものをお使いください
チウムイオンバッテリーは 使いの Dell コンピュータで動作するように設計されています使いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
警告: バッテリーを家庭用のごみと しないでください。不要になったバッテリーは貴重資源るためにしないでデル 口:デル PC リサイクルデスク
(電話 044-556-3481へお わせください。『製品情報ガイドにあるバッテリーの棄」を参してください
警告: バッテリーの いをると、火災こす可能性がありますバッテリーにをあけたり、燃やしたり、分解したりまたは 65 える
いたりしないでくださいバッテリーはお かないところに保管してください。 損傷のあるバッテリーまたはれているバッテリーのいには、特に気
けてくださいバッテリーが損傷しているとセルから電解液けがをしたり 損傷させたりするれがあります
バッテリメーター ウィンドウは、お使いのコンピュータの現在の状況、充電レベルおよび充電完了時間を表示します
またコンピュータがドッキングデバイスに接続されている場合、バッテリメーター ウィンドウには、充電レベルおよびドッキングデバイスバッテリーの現在の状況を表示する バッテリのドッキング タブ
が含まれます
バッテリメーター ウィンドウに以下のアイコンが表示されます
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックして ヘルプ をクリックしてください
Microsoft Windows 電源メーター
Windows の電源メーターはバッテリーの充電残量をします。 電源メーターを確認するにはタスクバーの アイコンをダブルクリックします電源メーター タブの詳細に関しては、「電力の
管理」を参照してください
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 アイコンが表示されます
充電ゲージ
バッテリーを挿入する前にバッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンをすと、充電レベルインジケータライトが点灯します。 各のライトはバッテリーの総充電量の20 %を表しますたと
えばバッテリーの充電残量80 %なら 4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
機能ゲージ
バッテリーの動作時間は、充電される回数によってきく左右されます。 充放電を何百回も繰り返すとバッテリーは充電機能またはバッテリー機能を失いますバッテリー機能を確認するにはバッ
テリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押しますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量80 %以上を維持しています。 各ライトは機能低下の割合を
しますライトが 5 点灯した場合、バッテリーの充電容量60 %以下になっていますのでバッテリーを交換した方が良いかもしれませんバッテリーの動作時間の詳細については、「仕様」を
参照してください
コンピュータまたはドッキングデバイスがバッテリー電源で動作している
コンピュータが AC 電源に接続されていてバッテリーが充電中である
コンピュータが AC 電源に接続されていてバッテリーが完全に充電されている
バッテリーの低下を知らせる警告
ポップアップウィンドウの警告は、バッテリーの充電残量の90 %を消費した時点で発せられますバッテリーの充電低下を知らせる警告の詳細に関しては、「電力の管理」を参照してください
バッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリーの90 %消費した時点で発せられますコンピュータが 1 ビープ音を発するとバッテリーの稼動時間が最低限になったことをしています
間、スピーカーは定期的にビープ音をらしますバッテリーを 2 つ取り付けている場合は、バッテリーの低下をらせる警告は、両方のバッテリーをわせた充電残量90 %消費されたことを
しますバッテリーの充電残量が非常に少なくなるとコンピュータは自動的に休止状態モードにりますバッテリーの充電低下を知らせる警告の詳細にしては、「電力の管理」を参照してくださ
い。
バッテリーの充電
コンピュータをコンセントに接続したりコンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりするとコンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックしますその後、AC アダプタは
必要に応じてバッテリーを充電しその充電量を保持します
バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境にかれたりするとコンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります
のライトが緑色と橙色を交互に繰り返して点滅する場合は、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態ですコンピュータをコンセントから抜きコンピュータとバッテリーを室温に戻します
次に、コンピュータをコンセントに接続し、充電継続します
バッテリーの問題の解決の詳細に関しては、「電源の問題」を参照してください
バッテリーの
セカンドバッテリーの取り外しの詳細に関しては、「モジュールベイの使い」を参照してください
1. コンピュータの電源がオフになっている、休止状態モードで一時停止になっているまたはコンセントに接続されているのいずれかの状態であることを確認します
2. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキングされている場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
3. コンピュータの底面にあるバッテリーベイリリースラッチをスライドしたままベイからバッテリーを取り外します
バッテリーの
注意: データの損失およびデータ破損を防ぐためバッテリーの低下を知らせる警告が鳴ったらすぐに作業中のファイルを保存してください。 次に、コンピュータをコンセントに接続するか、ま
たはモジュールベイにセカンドバッテリーを取り付けてくださいバッテリーの充電残量が完全になくなると、自動的休止状態モードにります
メモ完全に切れてしまったバッテリーを AC アダプタで充電するにはコンピュータの電源が切れている場合で1 時間かかりますコンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長
くなりますバッテリーを充電したままコンピュータをそのままにしておいても問題ありませんバッテリーの内部回路で、バッテリーの過剰充電が防止されます
警告: 手順する モデムを電話ジャックからいてください
リリースラッチがカチッと所定の位置に収まるまでバッテリーをベイにスライドします
セカンドバッテリーの取り付け手順の詳細にしては、「モジュールベイの使い方」を参照してください
バッテリーの保管
長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してくださいバッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。 長期間保管後にコンピュータをお使いになる際は、完全バッテリー
を再充電してください
モジュールベイの使
モジュールベイについて
デバイスセキュリティネジについて
コンピュータの電源が切れている場合のデバイスの取り外しと取り付け
コンピュータが動作している場合のデバイスの取り外しと取り付け
モジュールベイについて
フロッピードライブCD ドライブCD-RWドライブDVD ドライブCD-RW/DVD ドライブDVD+RWセカンドバッテリーまたはセカンドハードドライブなどのデバイスをモジュールベイに取り付ける
ことができます
デバイスセキュリティネジについて
お使いの Dell™コンピュータには、デバイス固定ネジも同梱されている場合がありますがネジは CD/DVD ドライブには取り付けられておらず、別に梱包されていますモジュールをベイに取り付ける
ときにデバイス固定ネジを取り付けるとモジュールがれにくい状態になります
デバイスセキュリティネジの
お使いのコンピュータにデバイスセキュリティネジが取り付けられている場合は、モジュールをベイから取り外すためにはネジを外す必要があります
1. いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してからコンピュータをシャットダウンします
2. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキングされている場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
3. ディスプレイをじてコンピュータを裏返します
4. めのプラスドライバを使ってコンピュータの底面からデバイスセキュリティネジを取り外します
コンピュータの電源れている場合のデバイスのしと
1. デバイスセキュリティネジが取り付けられている場合は、これを取り外します
2. デバイスリリースラッチをします
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
メモモジュールをれにくい状態にする場合を除いてデバイス固定ネジオプション)を取り付ける必要はありません
メモデバイス固定ネジが取り付けられていない場合は、コンピュータが動作中で、ドッキングデバイスに接続されているでもデバイスを取り外したり、取り付けたりすることができます
注意: デバイスへの損傷を防ぐためコンピュータにデバイスを取り付けない場合、デバイスは乾燥した安全な場所に保管し、 上から力を加えたり、重いものをせたりしないでください
3. デバイスをモジュールべイから取り出します
4. しいデバイスがベイにカチッとまるまでします
コンピュータが動作している場合のデバイスのしと
1. Microsoft®Windows®XP 場合、デバイスを取り出す前にタスクバーにある ハードウェアの安全 アイコンをダブルクリックし、取り出すデバイスをクリックして 停止 をクリッ
クします
2. デバイスリリースラッチをします
3. デバイスをモジュールべイから取り出します
注意: デバイスセキュリティネジが取り付けてある場合、ネジを取り外す前に、コンピュータの電源を切る必要があります
注意: バッテリーで動作していてバッテリーでの動作時間が残り少ないというメッセージが表示された場合は、デバイスを取り外す前にコンピュータの電源を切るかAC 電源に接続してくださ
い。
注意: デバイスへの損傷を防ぐためコンピュータにデバイスを取り付けない場合、デバイスは乾燥した安全な場所に保管し、 上から力を加えたり、重いものをせたりしないでください
4. しいデバイスがベイにカチッとまるまでします
オペレーティングシステムは自動的に新しいデバイスを認識します
5. 必要に応じてパスワードを入力してコンピュータのロックを解除します
CDDVDおよびそののマルチメディアの使
CD または DVD の再生
ボリュームの調整
画像の調整
TV またはオーディオデバイスへのコンピュータの接続
CD または DVD 再生
1. ドライブの前面にある取り出しボタンをします
2. トレイを引き出します
3. トレイの中央にラベルのある方を上にしてディスクを置き、ディスクを回転軸にきちんとはめみます
4. トレイをドライブに押し戻します
データ保存のための CD フォーマットミュージック CD 作成、CD のコピーについては、コンピュータに付属CD ソフトウェアを参照してください
ボリュームの調整
1. スタート ボタンをクリックしすべてのプログラムまたは プログラム® アクセサリ® エンターテイメントまたは マルチメディアとポイントしてボリュームコントロール をクリックしま
す。
2. ボリュームコントロール ウィンドウでボリュームコントロールにある音量つまみを上下にスライドさせてボリュームを調整します
ボリュームコントロールのオプションの詳細に関してはボリュームコントロール ウィンドウの ヘルプ をクリックしてください
注意: CD または DVD のトレイを開閉する場合は、トレイのから力を掛けないでくださいドライブを使用しないときはトレイはじておいてください
注意: CD または DVD を再生しているときにコンピュータをかさないでください
メモ別のコンピュータに付属しているモジュールをお使いの場合、DVD の再生やデータの書き込みに必要なドライバとソフトウェアをインストールする必要があります。 詳細に関しては
Drivers and Utilities CD』を参照してください
メモCD をコピーする際は、著作権法に基づいていることを確認してください
メモスピーカーがミュートに設定されている場合は、音が聞こえません
音量メーターにミュートを含む現在のボリュームレベルが表示されますタスクバーにある アイコンをクリックするかボリュームコントロールボタンをして、画面上の音量メーター を有効また
は無効にします
音量を調節するにはボリュームコントロールボタンを使用するかまたは以下のキーをします
l 音量を上げるには<Fn><PageUp> を押します
l 音量を下げるには<Fn><PageDn> を押します
l 音量をミュートするには<Fn><End> を押します
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックして ヘルプ をクリックしてください
調整
現在設定している解像度と色数はメモリの使用量が多すぎて DVD を再生できませんというエラーメッセージが表示される場合、画面のプロパティで画像設定の調節をします
1. スタート ボタンをクリックして コントロールパネル をクリックします
2. 作業する分野を選びますデスクトップの表示とテーマ をクリックします
3. 作業を選びます面解像度する をクリックします
4. のプロパティ ウィンドウで 解像度 のバーをクリックアンドドラッグして設定1024×768ピクセル変更します
5. のドロップダウンメニューをクリックして中(16 ビットをクリックします
6. OK をクリックします
TV またはオーディオデバイスへのコンピュータの
お使いのコンピュータには、標準 S ビデオケーブル(同梱されていません)と共に使用してコンピュータをテレビに接続できる S ビデオ TV 出力コネクタがあります
お使いのテレビにはS ビデオ入力コネクタまたはコンポジットビデオ入力コネクタのいずれかがありますテレビで使用可能なコネクタのタイプによって、市販S ビデオケーブルまたはコンポジットビ
デオケーブルを使用してコンピュータをテレビに接続できます
1
ボリュームアイコン
2
音量メーター
メモお使いのコンピュータをTV またはそののオーディオデバイスに接続するビデオケーブルおよびオーディオケーブルは、コンピュータには同梱されておらず、特定の国では入手できな
い場合もありますお客様の国で入手できる場合、ケーブルはほとんどの家庭用電化製品店からご購入いただけます
1
S ビデオ TV 出力コネクタ
2
スタンダード S ビデオケーブルコネクタ
以下の組み合わせの 1 つを使ってビデオケーブルおよびオーディオケーブルをコンピュータに接続することをおめします
l S ビデオおよび標準オーディオ
l コンポジットビデオおよび標準オーディオ
コンピュータとテレビをビデオケーブルおよびオーディオケーブルで接続し終わったらコンピューとテレビが機能するようにコンピュータを有効にする必要があります。 「テレビの表示設定を有効にする
を参照してコンピュータがテレビを認識し、正常動作していることを確認します
S ビデオおよび標準オーディオ
1. 接続するコンピュータテレビおよびオーディオデバイスの電源を切ります
2. S ビデオケーブルの一端をコンピュータの S ビデオ入力コネクタに差し込みます
3. S ビデオケーブルのもう片方の端を、テレビの S ビデオ入力コネクタに差し込みます
4. コネクタが 1 いているのオーディオケーブルの端を、コンピュータのヘッドフォンコネクタに差し込みます
5. もう一方のオーディオケーブルのにある 2 つの RCA コネクタをテレビまたはのオーディオデバイスのオーディオ入力コネクタに差し込みます
6. テレビおよび接続したすべてのオーディオデバイス(該当する場合)の電源を入れてからコンピュータの電源を入れます
7. Microsoft®Windows®XP でテレビの表示設定を有効にする」を参照し、コンピュータがテレビを認識し、正常に動作していることを確認します
コンポジットビデオおよび標準オーディオ
メモどの方法をお使いになるかをめる際の参考として、各サブセクションのはじめにある接続の組み合わせ図を参照してください
1
標準 S ビデオケーブル
2
標準オーディオケーブル
メモお使いの TV またはオーディオデバイスが S ビデオ対応で、S/PDIF デジタルオーディオ対応ではない場合、S ビデオケーブルを直接、コンピュータの S ビデオ出力コネクタにTV/デジ
タルオーディオケーブルを使用しないで)接続できます
1. 接続するコンピュータテレビおよびオーディオデバイスの電源を切ります
2. 標準ビデオコンポジットビデオアダプタケーブルをコンピュータの S ビデオ TV 出力コネクタに接続します
3. コンポジットビデオケーブルの片方の端を、標準ビデオコンポジットビデオアダプタケーブルのコンポジットビデオ入力コネクタに接続します
4. コンポジットビデオケーブルのもう一方の端を、テレビのコンポジットビデオ入力コネクタに差し込みます
5. コネクタが 1 いているのオーディオケーブルの端を、コンピュータのヘッドフォンコネクタに差し込みます
6. もう一方のオーディオケーブルのにある 2 つの RCA コネクタをテレビまたはのオーディオデバイスのオーディオ入力コネクタに差し込みます
7. テレビおよび接続したすべてのオーディオデバイス(該当する場合)の電源を入れてからコンピュータの電源を入れます
8. Microsoft®Windows®XP でテレビの表示設定を有効にする」を参照し、コンピュータがテレビを認識し、正常に動作していることを確認します
CyberlinkCLヘッドフォンの設定
お使いのコンピュータに DVD ドライブが搭載されている場合、DVD 再生用にデジタルオーディオを有効にすることができます
1. スタート® プログラム® PowerDVD とクリックしCyberlink PowerDVD プログラムを起動します
2. DVD ドライブに DVD を挿入します
DVD の再生が始まったら、停止ボタンをクリックします
3. Settings(設定)オプションをクリックします
4. DVD オプションをクリックします
5. DVD Audio SettingDVD オーディオ設定)アイコンをクリックします
1
標準 S ビデオコンポジットビデオアダプタ
2
コンポジットビデオケーブル
3
標準オーディオケーブル
メモCL ヘッドフォン機能は、お使いのコンピュータに DVD ドライブが搭載されている場合にのみ有効です
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42
  • Page 43 43
  • Page 44 44
  • Page 45 45
  • Page 46 46
  • Page 47 47
  • Page 48 48
  • Page 49 49
  • Page 50 50
  • Page 51 51
  • Page 52 52
  • Page 53 53
  • Page 54 54
  • Page 55 55
  • Page 56 56
  • Page 57 57
  • Page 58 58
  • Page 59 59
  • Page 60 60
  • Page 61 61
  • Page 62 62
  • Page 63 63
  • Page 64 64
  • Page 65 65
  • Page 66 66
  • Page 67 67
  • Page 68 68
  • Page 69 69
  • Page 70 70
  • Page 71 71
  • Page 72 72
  • Page 73 73
  • Page 74 74
  • Page 75 75
  • Page 76 76
  • Page 77 77
  • Page 78 78
  • Page 79 79
  • Page 80 80
  • Page 81 81
  • Page 82 82
  • Page 83 83
  • Page 84 84
  • Page 85 85
  • Page 86 86
  • Page 87 87
  • Page 88 88
  • Page 89 89
  • Page 90 90
  • Page 91 91
  • Page 92 92
  • Page 93 93
  • Page 94 94
  • Page 95 95
  • Page 96 96

Dell Latitude D510 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド