Dell Precision M65 ユーザーガイド

  • こんにちは!Dell Precision M65 モバイルワークステーションのユーザーズガイドの内容を読み込み済みです。このマニュアルには、セットアップからトラブルシューティングまで、M65に関する様々な情報が記載されています。M65についてご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。
  • バッテリーの充電残量を確認するにはどうすれば良いですか?
    コンピューターの電源を切る際、注意すべきことはありますか?
    通気孔を塞いではいけませんか?
    バッテリーの交換方法は?
DellPrecision™MobileWorkstationM65ユーザーズガイド
左側のリンクをクリックするとコンピュータの機能や操作方法についての説明がごになれます。お使いのコンピュータにまれるそののマニュアルにしては、「情報の検索方法」を参照してくださ
い。
メモ、注意、警告
略語について
略語の一覧表は、「用語集」を参照してください
Dell™nシリーズコンピュータをご購入いただいた場合、このマニュアルの Microsoft®Windows®オペレーティングシステムについての説明は適用されません
モデル PP04X
2006 2 Rev. A01
情報の検索方法
セットアップユーティリティ
お使いのコンピュータについて
ノートブックコンピュータを携帯するときは
バッテリーの使い
ソフトウェアのインストール
キーボードの使い方
部品の増設および交換
マルチメディアの使い
Dell™QuickSet
ディスプレイの使い方
仕様
ネットワークの使い方
ったときは
カードの使い方
付録
コンピュータの保護
用語集
トラブルシューティング
メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをします
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使いのコンピュータについて
ユーザーズガイド
正面図
左側面図
右側面図
背面図
底面図
正面
ディスプレイラッチ ディスプレイをじておくために使用します
ディスプレイ ディスプレイの詳細に関しては、「ディスプレイの使い」を参照してください
電源ボタン コンピュータの電源を入れるかもしくは省電力モードを終了するときに電源ボタンをします(「省電力モード」を参照)。
コンピュータが応答しなくなった場合、コンピュータの電源が完全に切れるまで、電源ボタンを押し続けます(数秒かかることがあります)。
デバイスステータスライト
1
8
タッチパッドボタン / トラックスティックボタン
2
9
トラックスティック
3
10
キーボードステータスライト
4
11
ボリュームコントロールボタン
5
12
ミュートボタン
6
13
環境照明センサー
7
注意: データの損失を防ぐためコンピュータの電源を切る際は、電源ボタンをすのではなくMicrosoft®Windows®オペレーティングシステムのシャットダウンを実行してください
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 緑色の点灯 バッテリーの充電中。
¡ 緑色の点 バッテリーの充電完了。
¡ 消灯 バッテリーが十分に充電されていますまたはバッテリーの充電に外部電源を使用できません)。
コンピュータをバッテリーでお使いの場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 消灯 バッテリーが十分に充電されていますまたはコンピュータの電源が切れています)。
¡ 橙色の点 バッテリーの充電残量が低下しています
¡ 橙色の点灯 バッテリーの充電残量が非常に低下しています
スピーカー 内蔵スピーカーの音量を調節するにはボリュームコントロールボタンまたはミュートボタンをします
キーボード キーボードにはテンキーパッドやMicrosoft®Windows®のロゴキーなどがまれていますサポートされているキーボードショートカットの詳細については、「テンキーパッド」を
してください
タッチパッド マウスの機能と同じように使うことができます。 詳細しては、「タッチパッド」を参照してください
タッチパッドボタン / トラックスティックボタン マウスの機能と同じように使うことができます。詳細に関しては、「タッチパッド」を参照してください
環境照明センサー ALS ディスプレイの輝度の調節に使用します。詳細に関しては、「環境照明センサーの使い方」を参照してください
キーボードステータスライト
コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードにっている際は点滅します
コンピュータがデータを読み取ったり、書き込んだりしている場合に点灯します
注意: データの損失を防ぐため のライトが点滅している間は、絶対にコンピュータの電源を切らないでください
バッテリーが充電状態の場合、常時点灯、または点滅します
ワイヤレスデバイスが有効になると点灯しますWiFi を有効または無効にするにはコンピュータ左側面のワイヤレススイッチを使用します
Bluetooth®ワイヤレステクノロジが有効になっている場合に点灯しますBluetooth ワイヤレステクノロジを有効または無効にするにはコンピュータ左側面のワイヤレススイッチを使用し
ます
メモBluetooth ワイヤレステクノロジは、お使いのコンピュータのオプション機能ですコンピュータに Bluetooth ワイヤレステクノロジが搭載されている場合にのみ アイコンが有効
になります。詳細に関してはBluetooth ワイヤレステクノロジに付属のマニュアルを参照してください
メモコンピュータと一緒にオプションの指紋リーダーを注文された場合は、タッチパッドボタンの間に指紋リーダーが配置されています
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
ボリュームコントロールボタン ボタンをして、音量を調節します
ミュートボタン ボタンをして、音を消します
左側面
セキュリティケーブルスロット このスロットを使って、市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます。 詳細に関しては、「セキュリティケーブルロック」を参照してください
コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
IEEE 1394 コネクタ あるのデジタルビデオカメラのようなIEEE 1394 高速転送レートをサポートするデバイスを接続します
オーディオコネクタ
テンキーパッドが有効になると点灯します
英字が常に大文字で入力される機能が有効になると点灯します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
1
セキュリティケーブルスロット
6
赤外線センサー
2
通気孔
7
ワイヤレススイッチ
3
IEEE 1394 コネクタ
8
Wi-Fi Catcher ライト
4
オーディオコネクタ
9
PC カードスロット
5
エクスプレスカードスロット
10
スマートカードスロット
注意: 盗難防止用品を購入される前に、お使いのセキュリティケーブルスロットに対応しているか確認してください
警告: いだり、物んだり、埃異物が入ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースのなど れの 環境
Dell™コンピュータをかないでください。空れを げると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象でファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
エクスプレスカードスロット PCI ExpressCard34 mm または 54 mmまたは USB ベースの ExpressCard をサポートします(「カードの使い方」を参照)。
赤外線センサー ケーブルで接続せずにコンピュータから他の赤外線互換デバイスへファイルを転送することができます
コンピュータがお手元に届いたときは、赤外線センサーは無効になっていますセットアップユーティリティを使ってセンサーを有効にしますデータ転送の詳細にしてはWindows ヘルプヘルプ
とサポートセンターまたは赤外線互換デバイスに付属のマニュアルを参照してください
ワイヤレススイッチ Wi-Fi Bluetooth テクノロジの内蔵カードなどワイヤレスデバイスの電源オン / オフおよび Wi-Fi ネットワークのスキャンをいますワイヤレスネットワークの取り込
みについては、「Dell™Wi-FiCatcher™ネットワークロケータ」を参照してください
ワイヤレススイッチの位置
Wi-FiCatcher™ライト このライトは以下のように動作します
¡ 緑色の点 ネットワークの索中。
¡ 緑色の点灯 いネットワークがつかりました
¡ 黄色の点灯 いネットワークがつかりました
¡ 黄色の点 エラー
¡ 消灯 信号は見つかりませんでした
PC カードスロット モデムまたはネットワークアダプタなどの PC カードを 1 サポートしますコンピュータには、PC カードスロットにダミーカードが取り付けられています。詳細に関しては、「カー
ドの使い方」を参照してください
スマートカードスロット 1 のスマートカードをサポートします(「スマートカード」を参照)。
のコネクタにはヘッドフォンを接続します
のコネクタにはマイクを接続します
メモワイヤレススイッチはモバイルブロードバンドネットワークや Bluetooth テクノロジの内蔵カードを使用したネットワークを検出しません
1
オフ」の位置
2
オン」の位置
3
「一時的」の位置
4
Wi-Fi Catcher ライト
オフ
ワイヤレスデバイスを無効にします
オン
ワイヤレスデバイスを有効にします
「一時
的」
Wi-Fi ネットワークを取り込みます。詳細に関しては、「Dell™Wi-FiCatcher™ネットワークロケータ」を
参照してください
右側面
メディアベイ フロッピードライブオプティカルドライブセカンドバッテリーまたはセカンドハードドライブをサポートするベイです(「マルチメディアの使い」を参照)。
USB コネクタ
背面
ネットワークコネクタ (RJ-45)
USB コネクタ
パワード USB 2.0 コネクタ
1
メディアベイ
2
USB コネクタ2
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続します
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースのなど れの 環境
コンピュータを かないでください。空れを げると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
1
ネットワークコネクタRJ-45
5
シリアルコネクタ
2
USB コネクタ
6
ビデオコネクタ
3
パワード USB コネクタ
7
AC アダプタコネクタ
4
モデムコネクタRJ-11
8
通気孔
注意: ネットワークコネクタはモデムコネクタよりも若干大きめですコンピュータの損傷をぐため、電話回線をネットワークコネクタに接続しないでください
コンピュータをネットワークに接続しますコネクタのにある 2 のライトはワイヤネットワーク接続のステータスと活動状況を示します
ネットワークアダプタの使い方については、コンピュータに付属のデバイスユーザーズガイドを参照してください(「ネットワークまたはブロードバンドモデムへの物理的接続」を
照)。
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続しますオプションのフロッピードライブケーブルを使ってオプションのフロッピードライブを直接
USB コネクタに接続することもできます
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB 2.0 準拠デバイスをコンピュータに接続します5 V よりきい電力を必要とする周辺機器にも使用できます
モデムコネクタRJ-11
シリアルコネクタ
ビデオコネクタ
AC アダプタコネクタ AC アダプタをコンピュータに接続します
AC アダプタは AC 電力をコンピュータに必要DC 電力へと変換しますAC アダプタはコンピュータの電源のオンまたはオフにかかわらず接続できます
コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
底面
オプションの内蔵モデムを購入された場合、電話回線をモデムコネクタに接続します
モデムの使い方の詳細についてはコンピュータに付属のオンラインモデムのマニュアルを参照してください(「情報の検索方法」を参照)。
マウスまたはハンドヘルドデバイスなどのシリアルデバイスを接続します
モニターなどのビデオデバイスを接続します
警告: AC アダプタは世界各のコンセントに適合しますただし、電源コネクタおよび電源タップはによってなります。互換性のないケーブルを使用したりケーブルを不適
電源タップまたはコンセントにしたりすると、火災原因になったり 損傷えたりするれがあります
注意: AC アダプタケーブルをコンピュータから外す場合、ケーブルの損傷を防ぐためコネクタを持ち(ケーブル自体を引っ張らないでくださいしっかりとかつ慎重に引き抜いてくださいAC
アダプタケーブルをまとめる場合、ケーブルの損傷を防ぐためAC アダプタのコネクタの角度に従ってください
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象でファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースのなど れの 環境
コンピュータを かないでください。空れを げると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
バッテリーベイリリースラッチ バッテリーを取り外すのに使用します。手順については、「バッテリーの交換」を参照してください
バッテリー バッテリーを取り付けるとコンピュータをコンセントに接続しなくてもコンピュータを使うことができます(「バッテリーの使い方」を参照)。
メモリモジュールカバー メモリモジュールが実装されている部分のカバーです(「メモリ」を照)。
ドキングデバイスコネクタ メディアべースまたはそののドッキングデバイスをコンピュータに取り付けます。詳細に関してはドッキングデバイスに付属のデルマニュアルを参照してください
ファン コンピュータは内蔵ファンを使ってファン通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
ハードドライブ ソフトウェアおよびデータを保存します
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1
バッテリーベイリリースラッチ
4
ドッキングデバイスコネクタ
2
バッテリー
5
ファン通気孔
3
メモリモジュールカバー
6
ハードドライブ
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象でファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースのなど れの 環境
コンピュータを かないでください。空れを げると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
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ユーザーズガイド
コンピュータのクリーニング
Macrovision 製品通知
FCC の通達(アメリカ合衆国のみ)
コンピュータのクリーニング
コンピュータキーボードおよびディスプレイ
l キーボードのキーののほこりをクリーニングするには、圧縮空気の缶スプレーを使用します
l 水、またはディスプレイクリーナーで湿らせた、柔らかくくずのないでディスプレイをきれいになるまできます
l 水で湿らせたらかくくずのない布で、コンピュータとキーボードをきます。布からがにじみてタッチパッドやパームレストにしみまないようにしてください
タッチパッド
1. コンピュータをシャットダウンします
2. コンピュータに取り付けられているすべてのデバイスを取り外してコンセントからきます
3. 取り付けられているすべてのバッテリーを取り外します。「バッテリーの交換」を参照してください
4. 水で湿らせたらかくくずのない布で、タッチパッドの表面をそっときます。布からがにじみてタッチパッドやパームレストにしみまないようにしてください
フロッピードライブ
市販のクリーニングキットでフロッピードライブをクリーニングしますこれらのキットには、通常の使用によっていたドライブヘッドのれをとすように前処理されたフロッピーがっています
CD および DVD
CD DVD がスキップしたり、音質や画質が低下したりする場合、ディスクを掃除します
1. ディスクの外側の縁をちます。中心の穴の縁にもることができます
2. らかく、糸くずのないでディスクの裏側(ラベルのない側)を中央から外側の縁に向かって放射状にそっときます
頑固な汚れは、水、または水と刺激性の少ない石鹸の希釈溶液で試してくださいディスクのれをとしほこりや指紋、ひっかきなどからディスクを保護する市販のディスククリーナーもあ
りますCD のクリーナーは DVD にも使用できます
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
警告: コンピュータをクリーニングするコンピュータをコンセントからいて、取 けてあるバッテリーをすべてします コンピュータのクリーニングには、水湿らせた
らかいをお使いください。液体クリーナーやエアゾールクリーナーは使用しないでください。可燃性物質んでいる場合があります
注意: コンピュータやディスプレイへの損傷を防ぐためディスプレイに直接クリーナーをスプレーしないでくださいディスプレイ専用のクリーニング用品のみお使いいただきその製品に付属し
ている手順書に従ってください
注意: ドライブヘッドを綿棒でクリーニングしないでくださいヘッドの位置がずれてドライブが動作しなくなることがあります
注意: CD/DVD ドライブのレンズの手入れには、必圧縮空気を使用して、圧縮空気に付属しているマニュアルにってくださいドライブのレンズには絶対にれないでください
注意: 円を描くようにディスクをくとディスク表面に傷をけるれがあります
Macrovision 製品通知
この製品には、米国特許権および知的所有権によって保護されている著作権保護技術が組み込まれています。本製品の著作権保護テクノロジは Macrovision 使用権限があり、同社の許可がない
限り、家庭および限定的な表示にのみ使用することを目的としていますリバースエンジニアリングや分解は禁止されています
FCC 通達(アメリカのみ
FCC クラス B
この装置は、ラジオ周波数のエネルギーを生、使用、放射する可能性があります。製造元のマニュアルにわずに取り付けて使用した場合、ラジオおよびテレビの受信を妨げる電波障害を生じさせる
場合があります。本装置は、試験の結果、FCC 規則パート 15 に準拠するクラス B デジタル装置の規制に適合しています
この装置FCC(米国連邦通信委員会)規定の15 項に適合しています。次2 つの条件にしたがって使用してください
1. 本装置が有害な障害を引き起こさないこと
2. 本装置は、受信障害を起こすと、望ましくない操作が必要になる場合もあります
この規制は、個人の家に取り付けた場合に、有害な障害に対する適正な保護を提供するよう設計されていますただし、特定の設定で電波障害が発生しないという保証はありません。本装置のスイッチ
をオンオフすることにより、本装置がラジオやテレビに受信障害を引き起こしていることが確認された場合は、次の方法をおしになるようおめします
l 受信アンテナの方向を変えてください
l 受信機に注意してシステムの位置をえてください
l システムを受信機からしていてください
l システムをのコンセントに差し込み、システムと受信機の分岐回路が異なるようにしてください
詳細についてはデルの担当者またはラジオ / テレビの技術者にご相談ください
次の情報は、FCC 規則に準拠する本書で取り扱う装置に関するものです
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注意: FCC 規則ではDell Inc. によって明確に許可されていない変更修正をった場合、その装置を使用する権限が無効になることがあると規定されていますのでご注意ください
製品名:
DellPrecision™MobileWorkstationM65
モデル番号
PP04X
会社名:
Dell Inc.
Worldwide Regulatory Compliance & Environmental Affairs
One Dell Way
Round Rock, TX 78682 USA
512-338-4400
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バッテリーの使
ユーザーズガイド
バッテリーの性能
バッテリーの充電チェック
バッテリー電源の節約
省電力モード
電源管理の設定
バッテリーの充電
バッテリーの交換
バッテリーの保管
バッテリーの性能
コンピュータの性能を最大にBIOS の設定を保持するためDell™ノートブックコンピュータは、常にメインバッテリーを搭載した状態でお使いくださいバッテリーベイにはバッテリーが 1 、標準
で搭載されています
バッテリーの動作時間は、使用状況によってなりますオプションのセカンドバッテリーをメディアベイに取り付けると、動作時間を大幅に長くすることができます
のような場合、バッテリーの持続時間は著しくくなりますがこれらの場合に限定されません
l オプティカルドライブを使用している場合
l ワイヤレス通信デバイスPC カードExpressCardメディアメモリカードまたは USB デバイスを使用している場合
l ディスプレイの輝度を高く設定したり3D スクリーンセーバーまたは複雑3D ゲームなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合
l 最大パフォーマンスモードでコンピュータを実行している場合(「電源管理の設定」を参照)
バッテリーを挿入するにバッテリーの充電チェックができます(「バッテリーの充電チェック」を参照)。バッテリーの充電量が少なくなると、警告を発するように電源管理オプションを設定することもできま
す(「電源管理の設定」を参照)。
バッテリーの充電チェック
Dell QuickSet バッテリメーターMicrosoft Windows 電源メーター ウィンドウと アイコンバッテリー充電ゲージ、機能ゲージおよびバッテリー低下アラームによってバッテリー充電
量に関する情報が得られます
Dell™QuickSetバッテリメーター
Dell QuickSet がインストールされている場合は、<Fn><F3> を押して QuickSet バッテリメーターを表示しますバッテリメーターには、お使いのコンピュータのバッテリーの況、バッテリー
能、充電レベルおよび充電完了時間が表示されます
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
メモDell の保証情報にしては、『サービス & サポートのご案内』を参照してください
メモバッテリーはフル充電されていない場合がありますのでコンピュータをめて使用するときはAC アダプタを使ってしいコンピュータをコンセントに接続してください。最良の結果を得る
にはバッテリーがフル充電されるまでAC アダプタを使ってコンピュータを動作させますバッテリー充電ステータスを表示するにはコントロールパネル® 電源オプション にアクセスし
電源メーター タブをクリックします
メモバッテリー駆動時間(バッテリーが電力を供給できる時間)は、時間の経過に従ってくなりますバッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるのでコンピュータの寿
があるでもしくバッテリーを購入する必要がある場合もあります
メモCD または DVD に書き込みをする際は、コンピュータをコンセントに接続することをおめします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災または こす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルが しているのものをお使いくださいリチ
ウムイオンバッテリーは 使いの Dell コンピュータで動作するように設計されています使 いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
警告: バッテリーを家庭用のごみと しないでください。不要になったバッテリーは、貴重 資源るためにしないでデル口:デル PC リサイクルデスク
(個人のお044-556-4298、企業のお 044-556-3481へおわせください。 『製品情報ガイドにあるバッテリーの棄」してください
警告: バッテリーのいを ると、火災こす可能性がありますバッテリーにをあけたり、燃やしたり、分解したりまたは 65 える場所
いたりしないでくださいバッテリーはお かないところに保管してください。損傷のあるバッテリーまたはれているバッテリーの いには、特
てください バッテリーが損傷しているとセルから電解液けがをしたり損傷したりするれがあります
Microsoft®Windows®電源メーター
Windows の電源メーターはバッテリーの充電残量を示します。電源メーターを確認するにはタスクバーの アイコンをダブルクリックします
コンピュータがコンセントに接続されている場合 アイコンが表示されます
充電ゲージ
バッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを 1 回押すか、押し続ける、次のことが確認できます
l バッテリーの充電量(ステータスボタンを短く押して確認します
l バッテリー性能(ステータスボタンを押し続けて確認します
バッテリーの動作時間は、充電される回数によってきく左右されます。充放電を何百回も繰り返すとバッテリーの充電機能またはバッテリー機能は次第に低下しますつまりバッテリーに「充電済
み」のステータスが表示されても、充電容量(性能)は低下したままの場合があります
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電をチェックするにはバッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを短く押し、充電レベルライトを点灯させます。各のライトはバッテリーの総充電量の20 %しますたと
えばバッテリーの充電残量80 %なら 4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
バッテリー性能確認
充電ゲージを使用してバッテリー性能を確認するにはバッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量
80 %以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示しますライトが 5 点灯した場合、バッテリーの充電容量60 %以下になっていますのでバッテリーを交換することをおめしま
す。バッテリーの動作時間の詳細に関しては、「仕様」を参照してください
バッテリーの低下を知らせる警告
デフォルトではポップアップウィンドウの警告は、バッテリーの全充電量の90 %を消費した時点で発せられますバッテリーの警告の設定は、QuickSet または 電源オプションのプロパティ
ィンドウで変更することができますQuickSet または 電源オプションのプロパティ ウィンドウへのアクセス方法の詳細に関しては、「電源管理の設定」を参照してください
バッテリー電源節約
バッテリー電源を節約するには次の手順を実行してください
l バッテリーの寿命は、使用および充電される回数によってきくなってきますのでコンピュータはできるだけコンセントに接続してお使いください
l 長時間コンピュータかられるときはコンピュータをスタンバイモードまたは休止状態モードにしてください(「省電力モード」を参照)。
l 電力の管理ウィザードを使用してコンピュータの電力消費を最適にするオプションを選択してください。電源ボタンを押すディスプレイをじるまたは <Fn><Esc> を押すなどした場合に変
されるようこれらのオプションを設定することができます
省電力モード
スタンバイモード
スタンバイモードはあらかじめ設定した一定の時間コンピュータを操作しないでおくとタイムアウト)、ディスプレイとハードドライブの電源を切ることによって電力を節約するモードですスタンバイモード
を終了するとコンピュータはスタンバイモードに入る前と同じ動作状態に戻ります
スタンバイモードを起動するには、以下の手順を実行します
l スタート® シャットダウン® スタンバイ とクリックします
メモバッテリー性能は、以下に記載するバッテリーの充電ゲージおよび Dell QuickSet のバッテリメーターのいずれかを使用してチェックすることができますQuickSet の詳細にして
は、タスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックします
注意: データの損失およびデータ破損を防ぐためバッテリーの低下を知らせる警告が鳴ったらすぐに作業中のファイルを保存してください。次に、コンピュータをコンセントに接続しますバッ
テリーの充電残量が完全になくなると、自動的に休止状態モードにります
メモバッテリー電源の節約の詳細に関しては、「省電力モード」を参照してください
注意: スタンバイモードのときに AC 電源が切れたりバッテリーを使い切ってしまうとデータを損失するれがあります
または
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウまたは QuickSet の電力の管理ウィザードでご自分で設定した電源管理オプションにじて、次の方法のいずれかを実行します
¡ 電源ボタンをします
¡ ディスプレイをじます
¡ <Fn><Esc> を押します
スタンバイモードから通常の動作状態に戻るには、電力の管理オプションの設定に応じて、電源ボタンをすかディスプレイをきますキーをしたりタッチパッドやトラックスティックにれてもコンピ
ュータはスタンバイモードから復帰しません
休止モード
休止状態モードではシステム情報をハードドライブの予約領域にコピーしてからコンピュータの電源をることによって電力を節約します。休止状態モードから復帰するとコンピュータは休止状態モ
ードに入る前と同じ動作状態に戻ります
バッテリーの充電レベルが極端に低くなった場合、コンピュータは休止状態モードにります
手動で休止状態モードを起動するには、以下の手順を実行します
l スタート® 終了オプション をクリックし<Shift> を押したまま 休止 をクリックします
または
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウまたは QuickSet の電力の管理ウィザードでご自分で設定した電源管理オプションにじて、次の方法のいずれかを実行し、休止状態モードを起動し
ます
¡ 電源ボタンをします
¡ ディスプレイをじます
¡ <Fn><Esc> を押します
休止状態モードから通常の動作状態に戻るには、電源ボタンをしますコンピュータが通常の動作状態に戻るのに、若干時間がかかることがありますキーをしたりタッチパッドやトラックスティック
に触れてもコンピュータは休止状態モードから復帰しません。休止状態モードの詳細に関してはオペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください
電源管理設定
QuickSet 電力の管理ウィザードまたは Windows 電源オプションのプロパティを使用して、お使いのコンピュータの電力管理の設定を行うことができます
l QuickSet の電力の管理ウィザードにアクセスするにはタスクバーの アイコンをダブルクリックしますQuickSet の詳細に関しては、電力の管理ウィザードで ヘルプ ボタンをクリック
してください
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウにアクセルするにはスタート ボタン® コントロールパネル® パフォーマンスとメンテナンス® 電源オプション とクリックします。電源オプション
のプロパティウィンドウのフィールド情報に関してはタイトルバーのクエスチョンマークアイコンをクリックしてから、情報が知りたい領域をクリックしてください
バッテリーの充電
コンピュータをコンセントに接続したりコンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりするとコンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックしますその後、AC アダプタは
必要に応じてバッテリーを充電しその充電量を保持します
バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境にかれたりするとコンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります
のライトが緑色と橙色を交互に繰り返して点滅する場合は、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態ですコンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温に戻します
次に、コンピュータをコンセントに接続し、充電継続します
バッテリーの問題の解決の詳細に関しては、「電源の問題」を参照してください
バッテリーの交換
注意: お使いのコンピュータが休止状態モードにっている場合、コンピュータからデバイスまたはドッキングデバイスを取り外すことはできません
メモPC カードや ExpressCard によっては、休止状態モードから復帰した後、正常に動作しないものがありますカードを取り外して取り付けなおす(「PC カードまたは ExpressCard
取り付け」を参照)か、コンピュータを再起動してください
メモDell™ExpressCharge™を使用して、完全れてしまったバッテリーを充電するにはコンピュータの電源が切れている場合80 %の充電に1 時間、100 %の充電に2
時間かかりますコンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長くなりますバッテリーを充電したままコンピュータをそのままにしておいても問題ありませんバッテリーの内部回路
で、バッテリーの過剰充電が防止されます
メディアベイにあるセカンドバッテリーの交換については、「マルチメディアの使い方」を参照してください
バッテリーを取り外すには次の手順を実行します
1. コンピュータをドッキングデバイスに接続している場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
2. コンピュータの電源が切れていることを確認します
3. コンピュータ底部のバッテリーベイリリースラッチのロックをカチッという感触が得られるまでスライドさせます
4. バッテリーのタブを使ってコンピュータからバッテリーを持ち上げます
バッテリーを交換するにはバッテリーをベイの中に入れ、バッテリーペイのリリースラッチでカチッという感触があるまで押しげます
バッテリーの保管
長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してくださいバッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。長期保管後にコンピュータをお使いになる際は、完全にバッテリーを
充電してからお使いください(「バッテリーの充電」を参照)。
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警告: この手順開始するコンピュータの電源 AC アダプタを電源コンセントおよびコンピュータからしてモデムをのコネクタおよびコンピュータから
コンピュータからそののすべての外付けケーブルをします
注意: コネクタへの損傷を防ぐためすべての外付けケーブルをコンピュータからしてください
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災または こす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルが しているのものをお使いくださいバッ
テリーは使 いの Dell™コンピュータで動作するように設計されています使いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
1
バッテリータブ
2
バッテリー
3
バッテリーベイリリースラッチ
目次に戻る
カードの使
ユーザーズガイド
カードタイプ
ダミーカード
拡張カード
PC カードまたは ExpressCard の取り付け
カードまたはダミーカードの取り外し
カードタイプ
サポートされている PC カードについては、「仕様」を参照してください
PC カードスロットにはタイプ I またはタイプ II カード 1 枚に対応するコネクタが 1 つありますPC カードスロットはカードバステクノロジおよび張型 PC カードをサポートしていますPC カードの
タイプとはみによる分類で、機能とは関係ありません
ExpressCard カードスロットは54 mm カード対応のコネクタを 1 えていますこのスロットは34mmカードにも使用できます
ダミーカード
お使いのコンピュータにはカードスロットにプラスチックのダミーカードが取り付けられていますダミーカードは、埃や他の異物から未使用のスロットを保護します。他のコンピュータのダミーカード
は、お使いのコンピュータとサイズがわないことがありますのでスロットに PC カードを取り付けないのためにダミーカードを保管しておきます
ダミーカードの取り外しについては、「カードまたはダミーカードの取り外し」を参照してください
カード
拡張カードワイヤレスネットワークアダプタなど)は、標準のカードより長く、コンピュータの外側にはみしています。拡張型 PC カードまたは ExpressCard 使用する場合、次の注意事項に従って
ください
l 取り付けたカードのはみした部分を保護しますカードのをぶつけるとシステム基板が損傷するれがあります
l コンピュータをキャリーケースにれる場合、必ず拡張カードを取り外してください
PC カードまたは ExpressCard
PC カードまたは ExpressCard は、コンピュータの実行中に取り付けることができますコンピュータは自動的にカードを検出します
通常、カードはカード上面にスロットへの挿入方向を示す三角形や矢印などがかれていますカードは一方向にしか挿入できないように設計されていますカードの挿入方向がわからない場合は、カ
ードに付属のマニュアルを参照してください
PC カード
1. カード上面を上にして、挿入方向を示す印がスロットをすようにカードをちますラッチを「中に入れた」位置にしてからカードを挿入する必要がある場合があります
2. PC カードコネクタにカードが完全に収まるまでカードをスロットにスライドします
カードがきちんとらないときは、無理にカードを押し込まないでくださいカードのきがっているかを確認して再度試してみてください
メモPC カードは、起動デバイスではありません
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
コンピュータはほとんどのカードを認識し、自動的に適切なデバイスドライバをロードします。設定プログラムで製造元のドライバをロードするよう表示されたらPC カードに付属のフロッピーディスクまた
CD 使用します
ExpressCard
1. カード上面を上にして、挿入方向を示す印がスロットをすようにカードをちますラッチを「中に入れた」位置にしてからカードを挿入する必要がある場合があります
2. PC カードコネクタにカードが完全に収まるまでカードをスロットにスライドします
カードがきちんとらないときは、無理にカードを押し込まないでくださいカードのきがっているかを確認して再度試してみてください
コンピュータはほとんどのカードを認識し、自動的に適切なデバイスドライバをロードします。設定プログラムで製造元のドライバをロードするよう表示されたらカードに付属のフロッピーディスクまたは
CD を使用します
次に示すようなアダプタがあればPC カードスロットに 34 mm ExpressCard 使用できますPC カードスロットの使用方法については、「PC カード」を参照してください
カードまたはダミーカードの
ラッチをしてカードまたはダミーカードを取り外しますラッチによってはラッチを 2 回押す必要があります1 回目でラッチが外れ、2 回目でカードがてきます
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警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全にお使いいただくための注意をよく、指示ってください
注意: タスクバーにある アイコンをクリックしてカードを選択し、その動作を停止してからコンピュータからカードを取り外します。設定ユーティリティでカードの動作を停止しないでカードを
取り外すとデータを失うれがありますケーブルがいている場合、カードを取り外すにケーブルそのものをっぱってカードを取り外さないでください
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ディスプレイの使
ユーザーズガイド
輝度の調整
画面モードの操作
画面解像度とリフレッシュレートの設定
デュアルディスプレイモード
プライマリディスプレイおよびセカンダリディスプレイの交換
環境照明センサーの使い方
輝度調整
Dell™コンピュータがバッテリーで動作している場合、<Fn> とキーボードの上下矢印キーをして、輝度を快適に使用できる最低の設定にして節電することができます
のキーをすとディスプレイの輝度を調節できます
l <Fn> と上矢印キーをすと、内蔵ディスプレイのみ(外付けモニターは該当しません)の輝度が上がります
l <Fn> と下矢印キーをすと、内蔵ディスプレイのみ(外付けモニターは該当しません)の輝度が下がります
モードの操作
外付けデバイス(外付けモニターまたはプロジェクタなど)を取り付けそれらの電源を入れてコンピュータを起動するとコンピュータのディスプレイまたは外付けデバイスのいずれかに画像が表示され
ます
<Fn><F8> を押して、画面モードをディスプレイのみ、外付けデバイスのみまたはディスプレイと外付けデバイスの同時表示に切り替えます
面解像度とリフレッシュレートの設定
特定の解像度でプログラムを表示するにはグラフィックスカードとディスプレイの両方がプログラムをサポートしていてさらに、必要なビデオドライバがインストールされている必要があります
デフォルトの画面設定を変更する前に、後で参照できるようその設定を控えておいてください
画面のサポートする範囲よりも高い解像度またはカラーパレットを選択した場合、サポートされる最も近い設定に自動的に調整されます
1. スタート® コントロールパネル® ディスプレイ® 設定 とクリックします
2. 解像度 、別の設定にしてみます
ビデオ解像度の設定が画面のサポートする範囲よりも高い場合、コンピュータはパンモードにりますパンモードでは、画面全体を一度に表示できませんたとえば、通常デスクトップの下に表示され
ているタスクバーがえないことがあります。画面の見えない部分を表示するにはタッチパッドまたはトラックスティックを使用してパンを上下左右に動かします
デュアルディスプレイモード
外付けモニターやプロジェクタをコンピュータに取り付けたり、お使いのディスプレイの拡張として使用できます(「デュアディスプレイまたは「拡張デスクトップモードともばれます)。このモードでは
両方の画面を独立して使用することができ1 つの画面からもう一方の画面へオブジェクトをドラッグできます。視覚作業スペースが事実上二倍になります
1. 外付けモニターTVまたはプロジェクタをコンピュータに接続します
2. スタート® コントロールパネル® ディスプレイ® 設定 とクリックします
メモ輝度のキーの組み合わせは、お使いのノートブックコンピュータのディスプレイのみに適用しますノートブックコンピュータに取り付けられているモニターまたはプロジェクタには影響はあ
りません。お使いのコンピュータが外付けモニターに接続してある場合に輝度レベルを変更しようとすると、輝度メーターは表示されることがありますが、外付けデバイスの輝度レベルは変更され
ません
メモプリインストールされているビデオドライバは、お使いのコンピュータの性能を最大限に活用できるよう設計されています
メモ解像度を上げると、画面上でよりさくアイコンやテキストが表示されます
注意: 外付けモニターでサポートされていないリフレッシュレートを使用するとモニターに損傷を与えるれがあります。外付けモニターのリフレッシュレートを調整する前にモニターのユーザ
ーズガイドを参照してください
3. モニタ 2 アイコン® Windows デスクトップをこのモニタ 移動できるようにする® 適用 とクリックします
4. 両方の画面を適切なサイズにするために 解像度 を変更し、適用 をクリックします
5. コンピュータを再起動するようめられたら再起動せずにしい表示設定適用する® OK をクリックします
6. 必要に応じてOK をクリックしデスクトップのサイズを変更します
7. 必要に応じてはい をクリックし、設定を保存します
8. OK をクリックして のプロパティ ウィンドウをじます
デュアルディスプレイモードを無効にするには、以下の手順を実行します
1. のプロパティ ウィンドウの 設定 をクリックします
2. モニタ 2 アイコンをクリックして Windows デスクトップをこのモニタ 移動できるようにする オプションのチェックを外し適用 をクリックします
必要に応じて <Fn><F8> を押し、コンピュータの元の画面にします
プライマリディスプレイおよびセカンダリディスプレイの交換
プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイの指定を入れ替えるにはたとえば、外付けモニターをドッキングしたにプライマリディスプレイとして使用する場合)、以下の手順を実行します
1. スタート® コントロールパネル® ディスプレイ® 設定® 詳細設定® ディスプレイ とクリックします
詳細に関しては、お使いのビデオカードに付属のマニュアルを参照してください
環境照明センサーの使
環境照明センサーALS)は、コンピュータの表示パネルの底部にありますALS 、利用可能な環境照明を検知し、ディスプレイの背面ライトを自動的に増減して、環境照明の高低を補正します
<Fn> と左矢印キーを同時に押すとALS の機能を有効または無効にすることができます
コンピュータがお手元に届いたときALS は無効になっていますALS を有効にしてからディスプレイの輝度を調整するキーの組み合わせを使用した場合、ALS は無効になりディスプレイの輝度は
キーの組み合わせにじて増減されます
Dell™QuickSetを使用してALS の機能を有効または無効にすることができますQuickSet では、最大および最小輝度の設定も調整できますこの設定は、ALS 機能を有効にすると有効になり
ますQuickSet の詳細についてはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
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メモ画面のサポートする範囲よりも高い解像度またはカラーパレットを選択した場合、設定がサポートされる最も近い値に自動調整されます。詳細についてはオペレーティングシステムのマ
ニュアルを参照してください
メモALS に粘着性のラベルをらないでさい。粘着性のラベルをるとALS は自動的に最小レベルの輝度を設定します
1
環境照明センサー
メモコンピュータを再起動すると、環境照明センサーは直前の設定(有効または無効)になります
メモ環境照明センサーは、お使いのノートブックコンピュータの輝度のみを調節します。外付けのモニターまたはプロジェクタの輝度は制御しません
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情報索方法
ユーザーズガイド
メモ一部の機能やメディアはオプションなので、出荷時にコンピュータに搭載されていない場合があります。特定の国では使用できない機能やメディアもあります
メモ追加の情報がコンピュータに同梱されている場合があります
をおしですか?
こちらをごください
l コンピュータの Diagnostics(診断)プログラム
l コンピュータのドライバ
l デバイスのマニュアル
l ノートブックシステムソフトウェアNSS
Drivers and Utilities CDResourceCD ともばれます
メモDrivers and Utilities CDはオプションなので、出荷時にすべてのコンピュータに
しているわけではありません
マニュアルおよびドライバは、本コンピュータにすでにインストールされています。『Drivers and
Utilities CD』は、ドライバのインストール(「ドライバおよびユーティリティのインストール」を
参照)または Dell Diagnostics(診断)プログラム(「Dell Diagnostics(診断)プログラム」を
参照)の実行に使用できます
CD Readme ファイルがまれている場合がありますこの Readme ファイルではコン
ピュータの技術的変更に関する最新のアップデートや、技術者または専門知識をおちのユー
ザーを対象とした高度な技術資料を参照できます
メモドライバおよびマニュアルのアップデート版は、support.jp.dell.com で入手できま
す。
l コンピュータのセットアップ方法
l 基本的なトラブルシューティングの情報
l Dell Diagnostics(診断)プログラムの実行方法
l プリンタのセットアップ方法
l コンピュータのセットアップにする追加情報
l トラブルシューティングおよび問題解決の方法
l 部品の取り外しおよび取り付け方法
l 仕様
l デルへの問い合わせ方法
クイックリファレンスガイド
メモこのマニュアルはオプションの場合があるため、必ずしもお使いのコンピュータに付属して
いるとはりません
メモこのマニュアルはPDF 形式のものをウェブサイトsupport.jp.dell.comでごいた
だけます
l 安全にお使いいただくための注意
l 認可機関の情報
l 快適な使い方
l エンドユーザーライセンス契約
Dell™製品情報ガイド
l サービスタグおよびエクスプレスサービスコード
l Microsoft Windows ライセンスラベル
サービスタグおよび Microsoft®Windows®ライセンス
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