Dell Precision M70 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
DellPrecision™MobileWorkstationM70ユーザーズガイド
お使いのコンピュータにまれるそののマニュアルにしては、「情報の検索方法」を参照してください
メモ、注意、警告
略語について
略語の一覧表は、「用語集」を参照してください
この文書情報、事前 通知なく されることがあります
©2005 すべての著作Dell Inc. にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
この文書に使用されている商標についてDellDELL のロゴDellNetDimensionDell TravelLiteExpressChargeInspironLatitudeOptiPlexPowerAppPowerEdgePowerConnectPowerVault
Dell PrecisionStrikezoneおよび Undock & Go は、Dell Inc. の商標ですIntelPentiumおよび SpeedStep は、Intel Corporation の登録商標ですMicrosoftWindowsおよび Outlook は、
Microsoft Corporation の登録商標ですBluetooth Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で、Dell Inc. が使用権を所有しますENERGY STAR は、U.S Environmental Protection Agency の登録商標ですDell
Inc. ENERGY STAR と提携しており、本製品ENERGY STAR のエネルギー効率にするガイドラインに適合しています
この文書では、上記記載以外の商標や会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 所属するものではありません
モデル PP15L
2005 5 P/ND5983Rev.A02
情報の検索方法
お使いのコンピュータについて
Microsoft®Windows®XP の基本情報
Dell™QuickSet機能
キーボードとタッチパッドの使い方
ディスプレイの使い方
モジュールベイの使い方
CDDVDおよびそののモジュールベイデバイスの使い方
バッテリーの使い
電力の管理
ワイヤレス LANローカルエリアネットワーク)への接続
PC カードの使い方
スマートカードの使い方
ノートブックコンピュータを携帯するときは
パスワード
問題の解決
Dell Diagnostics(診断)プログラムの使い
コンピュータのクリーニング
ソフトウェアのインストール
部品の拡張および交換
セットアップユーティリティの使い
ASFAlert Standard Format
ったときは
仕様
付録
用語集
メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています
警告: 物的損害、けがまたは死亡 原因となる可能性があることを します
メモ機能やサービスのには、お使いのコンピュータあるいは特定の国で使用できないものがあります
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使いのコンピュータについて
DellPrecision™MobileWorkstationM70ユーザーズガイド
正面図
左側面図
右側面図
背面図
底面図
正面
ディスプレイラッチ ディスプレイをじておくために使用します
ディスプレイ ディスプレイの詳細に関しては、「ディスプレイの使い」を参照してください
電源ボタン 電源ボタンをしてコンピュータに電源を入れるかまたは省電力モードを起動するか終了します
コンピュータが応答しなくなった場合、コンピュータの電源が完全に切れるまで、電源ボタンを押し続けます(数秒かかることがあります)。
デバイスステータスライト
ディスプレイラッチ
8
スピーカー
ディスプレイ
9
トラックスティックボタン / タッチパッドボタン
電源ボタン
10
トラックスティック
デバイスステータスライト
11
ボリュームコントロールボタン
キーボード
12
ミュートボタン
タッチパッド
13
キーボードステータスライト
ディスプレイラッチボタン
注意: データの紛失を避けるため、電源ボタンをさずにコンピュータをシャットダウンします
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 緑色の点灯 ―バッテリーの充電中。
¡ 緑色の点―バッテリー充電完了。
コンピュータをバッテリーでお使いの場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 消灯 ―バッテリーが十分に充電されていますまたはコンピュータの電源が切れています)。
¡ 橙色の点―バッテリーの充電残量が低下しています
¡ 橙色の点灯 ―バッテリーの充電残量が非常に低下しています
キーボード ―キーボードにはテンキーパッドやMicrosoft ® Windows® のロゴキーなどがまれています。お使いのコンピュータがサポートするショートカットキーについては、「キーボードとタ
ッチパッドの使い方」を参照してください
タッチパッド ―タッチパッドおよびタッチパッドボタンはマウスと同じ機能を提供します。詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください
ディスプレイラッチボタン ―ディスプレイラッチをしてモニターをくにはこのボタンをします
スピーカー ―内蔵スピーカーのボリュームを調整するにはボリュームコントロールボタンまたはボリュームコントロールキーボードショートカットをします。詳細に関しては、「キーボードとタッチパッ
ドの使い方」を参照してください
トラックスティックボタン / タッチパッドボタン ―トラックスティックおよびタッチパッドボタンはマウスと同じ機能を提供します。詳細にしては、「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してくださ
い。
トラックスティック ―トラックスティックおよびトラックスティックボタンはマウスと同じ機能を提供します。詳細に関しては、「キーボードとタッチパッドの使い」を参照してください
ボリュームコントロールボタン ―ボタンをして、音量を調節します
ミュートボタン ―ボタンをして、音を消します
キーボードステータスライト
コンピュータの電源を入れると点灯します
コンピュータがデータを読み取ったり、書き込んだりしている場合に点灯します
注意: データの損失を防ぐため のライトが点滅している間は、絶対にコンピュータの電源を切らないでください
コンピュータが省電力モードの場合、常時点灯または点滅しますバッテリーの充電状態を示す場合も点滅します
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
左側面
プロセッサファン―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
セキュリティケーブルスロット ―このスロットを使って、市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます。詳細に関しては、盗難防止用品に付属のマニュアルを参照してください
テンキーパッドが有効になると点灯します
ワイヤレスネットワークが有効になると点灯しますワイヤレスネットワークを有効または無効にするには<Fn><F2> を押します
英字が常に大文字で入力される機能が有効になると点灯します
Bluetooth®ワイヤレステクノロジカードが有効になると点灯します
メモBluetooth ワイヤレステクノロジカードはオプション機能なので、お使いのコンピュータでこのカードを注文した場合のみ のライトが点灯します。詳細してはカードに同梱のマ
ニュアルを参照してください
Bluetooth ワイヤレステクノロジ機能を無効にするにはシステムトレイデスクトップの通知領域)の アイコンをクリックしてBluetooth ラジオの を選択します
すべてのワイヤレスデバイスを素早く有効または無効にするには<Fn><F2> を押します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
プロセッサファン通気孔
PC カードスロット
セキュリティケーブルスロット
スマートカードスロット
ハードドライブ
メモコンピュータは、熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてください コンピュータの稼動中 ブリーフケースのなどれの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりする れがあります
注意: 盗難防止用品を購入される前に、お使いのセキュリティケーブルスロットに対応しているか確認してください
ハードドライブ ―ソフトウェアおよびデータを保存します
PC カードスロット ―モデムまたはネットワークアダプタなどの PC カードを 1 サポートします。コンピュータには、PC カードスロットにプラスチックのダミーカードが取り付けられています。詳細
に関しては、「PC カードの使い方」を参照してください
スマートカードスロット ―スマートカードを 1 サポートします。詳細に関しては、「スマートカードの使い方」を参照してください
右側面
モジュールベイ ―オプティカルドライブまたは DellTravelLite™モジュールなどのデバイスをモジュールベイに取り付けることができます。詳細に関しては、「モジュールベイの使い方」を参照してく
ださい
オーディオコネクタ
1
モジュールベイ
3
USB 2.0 コネクタ2
2
オーディオコネクタ
4
ビデオファン通気孔
のコネクタにはヘッドフォンまたはスピーカーを接続します
のコネクタにはマイクを接続します
USB 2.0 コネクタ (2)
ビデオファン―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
背面
ビデオファン―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
赤外線センサー ―ケーブルで接続せずにコンピュータから他の赤外線互換デバイスへファイルを転送することができます
コンピュータがお手元に届いたときは、赤外線センサーは無効になっていますセットアップユーティリティを使用してセンサーを有効にできますデータ転送の詳細に関してはWindowsヘルプ』、
Windows ヘルプとサポートセンサーまたは赤外線互換デバイスに付属しているマニュアルを参照してください
ネットワークコネクタRJ-45
モデムコネクタRJ-11
USB 2.0 コネクタ2
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB 2.0 準拠デバイスをコンピュータに接続します
メモコンピュータは、熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてください コンピュータの稼動中 ブリーフケースのなどれの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりする れがあります
ビデオファン通気孔
6
S ビデオ TV 出力コネクタ
赤外線センサー
7
シリアルコネクタ
ネットワークコネクタRJ-45
8
ビデオコネクタ
モデムコネクタRJ-11
9
AC アダプタコネクタ
USB 2.0 コネクタ2
10
プロセッサファン通気孔
メモコンピュータは、熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてください コンピュータの稼動中 ブリーフケースのなどれの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりする れがあります
注意: ネットワークコネクタはモデムコネクタよりも若干大きめですコンピュータの損傷を防ぐため、電話線をネットワークコネクタに接続しないでください
コンピュータをネットワークに接続しますコネクタのにある 2 つのライトは、有線ネットワーク接続における情報のリンクおよび転送の状況を示します
ネットワークアダプタの使い方の詳細については、コンピュータに付属しているオンラインのネットワークアダプタのマニュアルを参照してください。「情報の検索方法」を参照
してください
オプションの内蔵モデムを購入された場合、電話回線をモデムコネクタに接続します
モデムの使い方の詳細に関しては、コンピュータに付属のオンラインモデムのマニュアルを参照してください。「情報の検索方法」を参照してください
S ビデオ TV 出力コネクタ
シリアルコネクタ
ビデオコネクタ
AC アダプタコネクタ ―バッテリー電源ではなくAC 電源でコンピュータを実行できるようにAC アダプタを接続します
AC アダプタは AC 電力をコンピュータに必要DC 電力へと変換しますAC アダプタはコンピュータの電源のオンまたはオフにかかわらず接続できます
プロセッサファン―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続しますオプションのフロッピードライブケーブルを使って、直接 USB コネクタに接続するこ
ともできます
コンピュータを TV に接続しますTV/デジタルオーディオアダプタケーブルを使ってデジタルオーディオ対応デバイスにも接続できます。詳細に関しては、「テレビまたは
オーディオデバイスへのコンピュータの接続」を参照してください
マウスまたはハンドヘルドデバイスなどのシリアルデバイスを接続します
外付けモニターを接続します。詳細しては、「ディスプレイの使い方」を参照してください
警告: AC アダプタは世界各のコンセントに適合しますただし、電源コネクタおよび電源タップは によってなります。互換性のないケーブルを使用したりケーブルを不適
電源タップまたはコンセントにしたりすると、火災原因になったり 損傷 えたりするれがあります
注意: コンピュータから AC アダプタケーブルを取り外す場合、ケーブルの損傷を防ぐためコネクタを持ちケーブル自体を引っぱらないでください)、しっかりとかつ慎重に引き抜いてくださ
メモコンピュータは、熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象で、ファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてください コンピュータの稼動中 ブリーフケースのなどれの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりする れがあります
底面
バッテリー バッテリーを取り付けるとコンピュータをコンセントに接続しなくてもコンピュータを使うことができます。「バッテリーの使い方」を参照してください
バッテリーベイリリースラッチ ―バッテリーを取り外すのに使用します。「バッテリーの使い方」を参照してください
ミニ PCI カードカバー/モデムカバー/DIMM モジュールカバー ―オプションのモデムオプションのミニ PCI カードおよび DIMM モジュールを含む実装部のカバーです。「部品の拡張およ
び交換」を参照してください
ビデオファン―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
ドッキングデバイススロット ―ドッキングデバイスをお使いのコンピュータに取り付けます。詳細に関してはドッキングデバイスに付属のマニュアルを参照してください
プロセッサファン―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
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バッテリー
ビデオファン通気孔
バッテリーベイリリースラッチ
ドッキングデバイススロット
ミニ PCI カードカバー/モデムカバー/DIMM モジュールカバー
プロセッサファン通気孔
警告: 使いのコンピュータは スタンバイモードにらずにコンピュータをアンドックできる Undock&Go™ テクノロジを使用しています コンピュータがアンドックされるときに
自動的にスタンバイモードにならない場合があるので、電源オプションコントロールパネルの設定コンピュータがスタンバイモードにることを禁止していないことを確認してく
ださい。電源オプションコントロールパネルをしてコンピュータがスタンバイモードにることを禁止するとバッテリーがすぐに消耗したりコンピュータがオーバーヒートす
可能性大幅します
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DellPrecision™MobileWorkstationM70ユーザーズガイド
Macrovision 製品通知
Macrovision 製品通知
この製品にはMacrovision Corporation および他の権利所有者が所有する一定の米国特許権および知的所有権によって保護されている著作権保護技術が組み込まれています。本製品の著作
権保護テクノロジは Macrovision Corporation 使用権限があり、同社の許可がない限り、家庭および限定的な表示にのみ使用することを目的としていますリバースエンジニアリングや分解は
禁止されています
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ASFAlert Standard Format
DellPrecision™MobileWorkstationM70ユーザーズガイド
ASFAlert Standard FormatDistributed Management Task ForceDMTF)管理標準で、「オペレーティングシステム確立以前」またはオペレーティングシステム不在」の警告テクノロジ
を詳細にしますオペレーティングシステムがスリープ状態にあるときまたはコンピュータの電源が切れているときにセキュリティの問題および障害が発生している可能性があるという警告を発する
よう設定されていますASF 、以前のオペレーティングシステムの不在警告テクノロジにわれるものとして設計されています
お使いのコンピュータは、以下ASF 警告およびリモート機能をサポートします
デルの ASF 導入の詳細についてはデルサポートウェブサイト support.jp.dell.com にあるASF for Dell Portable ComputersおよびASF Administrator's Guide for Dell Portable
Computers』を参照してください
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警告
Chassis Intrusion Physical Security Violation/Chassis Intrusion Physical Security
Violation Event Cleared
ドッキングデバイスがけられたためPCI スロットはセキュリティが確保
されていません
Failure to Boot to BIOS
起動時BIOS のロードが完了しませんでした
System Password Violation
システムパスワードが無効です(無効なパスワードが 3 回入力されると
告が発せられます)。
Entity Presence
システムが存在していることを確認するためにハートビートが定期的に
送信されています
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バッテリーの使
DellPrecision™MobileWorkstationM70ユーザーズガイド
バッテリーの性能
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電
バッテリーの取り外
バッテリーの取り付
バッテリーの保管
バッテリーの性能
コンピュータの性能を最大にBIOS の設定を保持するためDell™ノートブックコンピュータは、常にメインバッテリーを搭載した状態でお使いくださいコンピュータがコンセントに接続されていない
場合、バッテリーを使用してコンピュータに電力を供給しますバッテリーベイにはバッテリーが 1 、標準で搭載されています
バッテリーの動作時間は、使用状況によってなりますオプションのセカンドバッテリーをモジュールベイに取り付けると、動作時間を大幅に長くすることができます
のような場合、バッテリーの持続時間は著しくくなりますがこれらの場合に限定されません
l DVD ドライブや CD ドライブなどのオプティカルドライブを使用している場合
l ワイヤレス通信デバイスPC カードまたは USB デバイスを使用している場合
l ディスプレイの輝度を高く設定したり3D スクリーンセーバーまたは 3D ゲームなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合
l 最大パフォーマンスモードで、コンピュータを実行している場合
コンピュータにバッテリーを挿入する前にバッテリーの充電チェックができますバッテリーの充電量が少なくなる、警告するように電源管理のオプションを設定することもできます
バッテリーの充電チェック
Dell QuickSet バッテリメーターMicrosoft® Windows® 電源メーター ウィンドウと アイコンバッテリー充電ゲージと機能ゲージおよびバッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリー
充電の情報を提供します
Dell QuickSet バッテリメーター
Dell QuickSet がインストールされている場合は、<Fn><F3> を押して QuickSet バッテリメーターを表示します
バッテリメーター ウィンドウは、お使いのコンピュータの現在の状況、充電レベルおよび充電完了時間を表示します
またコンピュータがドッキングデバイスに接続されている場合、バッテリメーター ウィンドウには、充電レベルおよびドッキングデバイスバッテリーの現在の状況を表示する バッテリのドッキング タブ
が含まれます
バッテリメーター ウィンドウに以下のアイコンが表示されます
警告: 本項 手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
メモお使いのコンピュータのデル品質保証の詳細にしては、『サービスサポートのご案内』をごください
メモバッテリー容量(バッテリーの充電が保持されている時間)は、時間の経過にってくなりますバッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるのでコンピュータの寿
があるでもしくバッテリーを購入する必要がある場合もあります
メモCD または DVD に書き込みをする際は、コンピュータをコンセントに接続することをおめします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災またはこす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルがしている適切なものをお使いくださいリチ
ウムイオンバッテリーは使いの Dell コンピュータで動作するように設計されていますお使 いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
警告: バッテリーを家庭用のごみと に廃しないでください。不要になったバッテリーは貴重資源を守るためにしないでデル 口:デル PC リサイクルデスク
(電話 044-556-3481へおい合わせください。『製品情報ガイドにあるバッテリーの棄」を参してください
警告: バッテリーのいをると、火災こす可能性がありますバッテリーにをあけたり、燃やしたり、分解したりまたは65 える場所
いたりしないでくださいバッテリーはお かないところに保管してください。損傷のあるバッテリー またはれているバッテリーのいには、特
てくださいバッテリーが損傷しているとセルから電解液 けがをしたり 損傷させたりするれがあります
メモお使いのドッキングデバイスを使ってコンピュータのバッテリーを充電することができますただしドッキングデバイスのバッテリーがドッキングデバイスまたはコンピュータに電力を供
するわけではありません
コンピュータまたはドッキングデバイスがバッテリー電源で動作している
QuickSet の詳細についてはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
Microsoft Windows 電源メーター
Windows の電源メーターはバッテリーの充電残量を示します。電源メーターを確認するにはタスクバーの アイコンをダブルクリックします電源メーター タブの詳細にしては、「電力の管
」を参照してください
コンピュータがコンセントに接続されている場合 アイコンが表示されます
充電ゲージ
バッテリーを挿入する前にバッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンをすと、充電レベルインジケータライトが点灯します。各のライトはバッテリーの総充電量の20 %を表しますたとえ
ば、バッテリーの充電残量80 %なら 4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
機能ゲージ
バッテリーの動作時間は、充電される回数によってきく左右されます。充放電を何百回も繰り返すとバッテリーは充電機能またはバッテリー機能をいますバッテリー機能を確認するにはバッテ
リー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押しますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量80 %以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示し
ますライトが 5 点灯した場合、バッテリーの充電容量60 %以下になっていますのでバッテリーを交換した方が良いかもしれませんバッテリーの動作時間の詳細に関しては、「仕様」を参照し
てください
バッテリーの低下を知らせる警告
バッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリーの90 %を消費した時点で発せられますコンピュータが 1 ビープ音を発するとバッテリーの稼動時間が最低限になったことをしていますその
間、スピーカーは定期的にビープ音をらしますバッテリーを 2 取り付けている場合は、バッテリーの低下を知らせる警告は、両方のバッテリーをわせた充電残量90 %消費されたことを意味
しますバッテリーの充電残量が非常になくなるとコンピュータは自動的に休止状態モードにりますバッテリーの充電低下を知らせる警告の詳細に関しては、「電力の管理」を参照してください
バッテリーの充電
コンピュータをコンセントに接続したりコンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりするとコンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックしますその後、AC アダプタは
必要に応じてバッテリーを充電しその充電量を保持します
バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境にかれたりするとコンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります
のライトが緑色と橙色を交互に繰り返して点滅する場合は、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態ですコンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温に戻します
次に、コンピュータをコンセントに接続し、充電継続します
バッテリーの問題の解決の詳細に関しては、「電源の問題」を参照してください
バッテリーの
1. コンピュータの電源が切れていてコンセントに接続されていないことを確認します
コンピュータが AC 電源に接続されていてバッテリーが充電中である
コンピュータが AC 電源に接続されていてバッテリーが完全に充電されている
メモバッテリー充電ゲージのステータスボタンをすと、最初3 秒間は充電レベルのライトが点灯して、現在の充電ステータスが表示されます。次、機能ステータスに切り替わりライト
の点灯により機能低下の割合を示します
注意: データの損失およびデータ破損を防ぐためバッテリーの低下をらせる警告が鳴ったらすぐに作業中のファイルを保存してください。次に、コンピュータをコンセントに接続します。ま
た、コンピュータの電源を切り、モジュールベイにセカンドバッテリーを取り付けることもできますバッテリーの充電残量が完全になくなると、自動的休止状態モードにります
メモDell™ExpressCharge™えたコンピュータではコンピュータの電源が切れている場合、AC アダプタを使用して、完全に放電したバッテリーを1 時間80 %、約 2 時間
100 %充電できますコンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長くなりますバッテリーを充電したままコンピュータをそのままにしておいても問題ありませんバッテリーの内部
回路によって過剰充電が防止されます
警告: 手順する モデムを電話ジャックからいてください
メモセカンドバッテリーの取り外しの詳細に関しては、「モジュールベイの使い」を参照してください
2. コンピュータをドッキングデバイスに接続している場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
3. コンピュータの底面にあるバッテリーベイリリースラッチをスライドしたままバッテリーをバッテリーベイから取り外します
バッテリーの
コンピュータの電源が切れていることを確認しますリリースラッチがカチッと所定の位置にまるまでバッテリーをベイにスライドします
セカンドバッテリーの取り付け手順の詳細にしては、「モジュールベイの使い方」を参照してください
バッテリーの保管
長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してくださいバッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。長期間保管後にコンピュータをお使いになる際は、完全バッテリーを
再充電してください
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モジュールベイの使
DellPrecision™MobileWorkstationM70ユーザーズガイド
モジュールベイについて
デバイスセキュリティネジについて
コンピュータの電源が切れている場合のデバイスの取り外しと取り付
コンピュータの電源が入っている場合のデバイスの取り外しと取り付
モジュールベイについて
フロッピードライブオプティカルドライブセカンドバッテリーまたはセカンドハードドライブなどのデバイスをモジュールベイに取り付けることができます
デバイスセキュリティネジについて
お使いの Dell™コンピュータはモジュールベイに CD/DVD ドライブが搭載されておりデバイス固定ネジも同梱されていますがネジは CD/DVD ドライブには取り付けられておらず、別に梱包され
ていますモジュールをベイに取り付けるときにデバイス固定ネジを取り付けるとモジュールがれにくい状態になります
デバイスセキュリティネジの
デバイス固定ネジが取り付けてある場合、モジュールをベイから取り外すにはネジを外す必要があります
1. いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してからコンピュータをシャットダウンします
2. コンピュータをドッキングデバイスに接続している場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
3. ディスプレイをじてコンピュータを裏返します
4. 1 のプラスドライバを使ってコンピュータの底面からデバイスセキュリティネジを取り外します
コンピュータの電源れている場合のデバイスのしと
1. デバイスセキュリティネジが取り付けられている場合は、これを取り外します
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
メモモジュールをれにくい状態にする場合を除いてデバイスセキュリティネジを取り付ける必要はありません
デバイス固定ネジ
デバイスリリースラッチ
メモデバイスセキュリティネジが取り付けられていない場合、コンピュータが動作中で、ドッキングデバイスに接続されているでもデバイスを取り外したり、取り付けたりすることができます
注意: デバイスへの損傷を防ぐためコンピュータにデバイスを取り付けない場合、デバイスは乾燥した安全な場所に保管し、上から力をえたり、重いものをせたりしないでください
2. デバイスリリースラッチをします
3. デバイスをモジュールべイから取り出します
4. しいデバイスがベイにカチッとまるまでします
5. デバイスリリースラッチをします
コンピュータの電源っている場合のデバイスのしと
1. デバイスを取り出す前に、タスクバーにある ハードウェアの安全 アイコンをダブルクリックし、取り出すデバイスをクリックして 停止 をクリックします
2. デバイスセキュリティネジが取り付けられている場合は、これをします
3. デバイスリリースラッチをします
4. デバイスをモジュールべイから取り出します
注意: デバイスへの損傷を防ぐためコンピュータにデバイスを取り付けない場合、デバイスは乾燥した安全な場所に保管し、上から力をえたり、重いものをせたりしないでください
デバイスセキュリティネジ
デバイスリリースラッチ
5. しいデバイスがベイにカチッとまるまでします
オペレーティングシステムは自動的に新しいデバイスを認識します
6. デバイスリリースラッチをします
7. 必要に応じてパスワードを入力してコンピュータのロックを解除します
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CDDVDおよびそののモジュールベイデバイスの使
DellPrecision™MobileWorkstationM70ユーザーズガイド
CD または DVD 再生
ボリュームの調整
画像の調整
テレビまたはオーディオデバイスへのコンピュータの接続
CD または DVD 再生
1. ドライブの前面にある取り出しボタンをします
2. トレイを引き出します
3. トレイの中央にラベルのある方を上にしてディスクを置き、ディスクをスピンドルにきちんとはめみます
4. トレイをドライブに押し戻します
データ保存のための CD フォーマットミュージック CD 作成、CD のコピーについては、コンピュータに付属CD ソフトウェアを参照してください
ボリュームの調整
1. スタート ボタンをクリックしすべてのプログラムまたは プログラム® アクセサリ® エンターテイメント または マルチメディアとポイントしてボリュームコントロール をクリックしま
2. ボリュームコントロール ウィンドウでボリュームコントロールにある音量つまみを上下にスライドさせてボリュームを調整します
メモDrivers and Utilities CDはオプションなので、出荷時にすべてのコンピュータに付属しているわけではありません
注意: CD または DVD のトレイを開閉する場合は、トレイを押し下げたりしないでくださいドライブを使用しないときはトレイはじておいてください
注意: CD または DVD を再生しているときはコンピュータをかさないでください
スピンドル
取り出しボタン
メモ別のコンピュータに付属しているモジュールをお使いの場合、DVD の再生やデータの書き込みに必要なドライバとソフトウェアをインストールする必要があります。詳細に関しては
Drivers and Utilities CD を参照してください
メモCD をコピーする際は、著作権法に基づいていることを確認してください
メモスピーカーが無音(ミュート)に設定されている場合、CD または DVD の音声を聞くことができません
ボリュームコントロールのオプションの詳細に関してはボリュームコントロール ウィンドウの ヘルプ をクリックしてください
音量メーター にミュートを含む現在のボリュームレベルが表示されますタスクバーにある アイコンをクリックするかボリュームコントロールボタンをして、画面上音量メーター有効ま
たは無効にします
メーターが有効の場合、音量調節するにはボリュームコントロールボタンを使用するかまたは以下のキーをします
l 音量を上げるには<Fn><PageUp> を押します
l 音量を下げるには<Fn><PageDn> を押します
l 音量をミュートするには<Fn><End> を押します
QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
調整
現在設定している解像度と色数はメモリの使用量が多すぎて DVD を再生できませんというエラーメッセージが表示される場合、画面のプロパティで画像設定の調節をします
Microsoft®Windows®XP
1. スタート ボタンをクリックしコントロールパネル をクリックします
2. 作業する分野びます にあるデスクトップの表示とテーマ をクリックします
3. 作業びます で、面解像度を変する をクリックします
4. のプロパティ ウィンドウで解像度 の設定1024×768 ピクセル に設定します
5. にあるドロップダウンメニューをクリックして中(16 ビットをクリックします
6. OK をクリックします
Microsoft Windows 2000
1. スタート ボタンをクリックし設定 をポイントしコントロールパネル をクリックします
2. アイコンをダブルクリックして設定 タブをクリックします
3. 領域 にあるつまみをクリックして、設定1024×768 ピクセルに変更します
4. のドロップダウンメニューをクリックしてHigh Color16 ビットをクリックします
5. 適用 をクリックします
6. OK をクリックして設定を保存し、ウィンドウをじます
ボリュームアイコン
音量メーター
ミュートアイコン
テレビまたはオーディオデバイスへのコンピュータの
お使いのコンピュータにはTV/デジタルオーディオアダプタケーブル(同梱されていません)と共に使用してテレビやステレオオーディオデバイスとコンピュータを接続できる S ビデオ TV 出力コネクタ
がありますTV/デジタルオーディオアダプタケーブルのコネクタはS ビデオケーブルコンポジットビデオケーブルおよび S/PDIF デジタルオーディオケーブルに使用できます
お使いのテレビにはS ビデオ入力コネクタまたはコンポジットビデオ入力コネクタのいずれかがありますテレビで使用可能なコネクタのタイプによって、市販S ビデオケーブルまたはコンポジットビ
デオケーブルを使用してコンピュータをテレビに接続できますS/PDIF デジタルオーディオに対応していないテレビやオーディオデバイスにはコンピュータ側面にあるオーディオコネクタを使ってテレ
ビまたはオーディオデバイスにコンピュータを接続します
以下の組み合わせの 1 つを使ってビデオケーブルおよびオーディオケーブルをコンピュータに接続することをおめします
l S ビデオおよび標準オーディオ
l S ビデオおよび S/PDIF デジタルオーディオ
l コンポジットビデオおよび標準オーディオ
l コンポジットビデオおよび S/PDIF デジタルオーディオ
コンピュータとテレビをビデオケーブルおよびオーディオケーブルで接続し終わったらコンピューとテレビが機能するようにコンピュータを有効にする必要があります。「Microsoft® Windows® XP
でテレビの表示設定を有効にする」を参照しコンピュータがテレビを認識し、正常に動作していることを確認しますまたS/PDIF デジタルオーディオをお使いの場合、「S/PDIF デジタルオーディオを
有効にする」を参照してください
S ビデオおよび標準オーディオ
メモテレビまたはそののオーディオデバイスとコンピュータを接続するビデオケーブルとオーディオケーブルは、お使いのコンピュータには付属していません。必要なケーブルは、お近くの
気店でお買い求めください
S ビデオ TV 出力コネクタ
TV/デジタルオーディオアダプタケーブル
S/PDIF デジタルオーディオコネクタ
コンポジットビデオ入力コネクタ
S ビデオ入力コネクタ
メモどの方法をお使いになるかをめる際の参考として、各サブセクションのはじめにある接続の組み合わせ図を参照してください
1. 接続するコンピュータテレビおよびオーディオデバイスの電源を切ります
2. TV/デジタルオーディオアダプタケーブルをコンピュータの S ビデオ TV 出力コネクタに接続します
3. S ビデオケーブルの片方の端を、TV/デジタルオーディオアダプタケーブルの S ビデオ入力コネクタに差し込みます
4. S ビデオケーブルのもう片方の端を、テレビの S ビデオ入力コネクタに差し込みます
5. コネクタが 1 いているのオーディオケーブルの端を、コンピュータのヘッドフォンコネクタに差し込みます
6. もう一方のオーディオケーブルのにある 2 つの RCA コネクタをテレビまたはのオーディオデバイスのオーディオ入力コネクタに差し込みます
7. テレビおよび接続したすべてのオーディオデバイス(該当する場合)の電源を入れてからコンピュータの電源を入れます
8. Microsoft® Windows® XP でテレビの表示設定を有効にする」を参照しコンピュータがテレビを認識し、正常に動作していることを確認します
S ビデオおよび S/PDIF デジタルオーディオ
TV/デジタルオーディオアダプタケーブル
S ビデオケーブル
標準オーディオケーブル
メモお使いのテレビまたはオーディオデバイスが S ビデオ対応で、S/PDIF デジタルオーディオ対応ではない場合、S ビデオケーブルを直接、コンピュータの S ビデオ出力コネクタにTV/
ジタルオーディオケーブルを使用しないで)接続できます
TV/デジタルオーディオアダプタケーブル
S ビデオケーブル
S/PDIF デジタルオーディオケーブル
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