Tiger CPV-H Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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CPV-Hټ
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http://www.tiger.jp/
e
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
2 3
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安全ご注………………………… 4
各部付属………………… 8
はじめ使うとき
 しばらく使かったと 9
波形プレーをセして …… 10
平面プレーをセして 14
グガイ ………………… 18
使用後は、差込プグを抜い
 焼げなをふ ……… 20
入れ ……………………… 22
使たびお手入れする部品 …………… 22
びにお手入れ箇所 ………… 23
収納…………………………… 24
障か …………… 26
熱棒が差い …………………… 26
の温度がい …………… 26
調理物げる …………………… 26
プレート使たり
…………………………… 26
キズ(欠けのよう見える所がある … 26
プラスチック部分に状や波の箇所がある
26
色むがある ………………… 26
が変色 ………………… 26
26
たりいが………………… 26
使用プが消 ………………… 26
使「カチチ」音が ………… 26
使「ブーン」音が …………… 26
収納かか具合がゆる
…26
が熱………………………… 26
振る ………… 26
部品のお買い求めについて …… 27
仕様 ………………………………………27
保証サービスいて ……………… 27
連絡先 ……………………………………27
4
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
表示内容を無視誤った使かたをしたと
きに生じる
で区分て説ています
取り扱いを誤った使用
者が死亡まは重傷*1を負
うこと
示します
取り扱いを誤った使用
者が傷害*2を負うとが
定されるかまたは
*3の発生が想定され
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
b記号は警告、注意を示します。
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
5
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因
2
他の器具と併用すると、分岐コンセ
部が異常発熱して、発火するおそれ。
7
(加工する無理げる高温部に近
る・引る・る・た る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2
火災の原因。
2
感電火のおそれ。
7
感電・発火の原因。
4
感電やけがをするおそれ。
3
けがややけど、絶縁劣化に
感電漏電火災の原因
3
感電やして
発火するおそれ。
7
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7乳幼児が誤てなめなに注意
する。感電やけがの原因。
7
やけど・感電・けがをするおそれ
7火災の原因。
6
ショート・感電・のお
6 7
2
持ち手を下側にして立てると、倒れて
けが・故障・変形の原因。
7
倒れるけが・
故障・変形の原因
7
感電
火災・故障の
おそれ。
2
ぐらついたま使うと、とっ
れて、やけど・のおそれ
7
異常発熱しテーブルがこげたり、故障
の原因。
すぐに交換す
7
蒸気まは熱で壁や家具を傷め、変色
変形の原因また故障・火災の原因。
7・不安定な場
ビニール製などの熱に弱いテールクスの上
・たたみ・じゅうたんなどの
・水のかかりやすい場
・カーテンなどの近く
・火気のそば
熱に弱い敷物・テーブル・ワゴンの
新聞紙などの紙の上
本体ガの脚で支えれな
な場所(コンロのゴトクの上など)
火災感電故障色や跡形がつ原因。
2プレート裏面・ヒーター・遮板・感
熱棒に異物や汚れがいたま使
と、異常発し、テーブがこ
故障の原因
7調理物が発火するおそれ。
7
本体の上に直接ーを
使うと、やけどやのおそれ
2
水が入っいない状態で使調理
中に煙が多くなったりテーブルが
温になり火災の原因。
7破裂赤熱
やけど・のおそれ
7火災・故障おそれ。
2
やけどのおそ
5
やけどの原
7
樹脂部が熱やけどのおそ
7金属へらが熱やけどのおそれ
7
やけどのおそ
7
やけどのおそ
7
やけど・火災のお
7
火災・や・テーブルがげるおそ
れ。また故障の原因。
2高温部にふれやけどのおそれ
2やけど・火災・故障のおそ
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
排気口
7
プレートなどがちて、けがや破損
原因。
落としたりものにつけると、故障の原因。
本体が燃プレトが形して
故障の原因
障や度ががらない原
フッ素腐食の原因
フッ素腐食の原因
熱で本体が変形するおそれ。
跡形がつおそれ。
プレートの素食し、フッ素
がれるおそれ。
8 9
はじめ使うき・ばら使った
箱かし、梱包材・衝材・ビニール袋を取
同梱の注意紙をらんださい。
ふたレーを水洗いする
はじめてプレート裏ふくときは黒い装がとがあるので、紙ナフキンなどを使
ふたのはずしかた
横置きの状態
収納
縦置きの状態
縦に置いた状態収納
フックをは
本体を移動させる
ときにちま
●温度調節器
CPV-GH
●専用金属へ
ート使
温度調節器の表示部
温度調節ツマ
(目盛つき)
ランプ
温度調節は点灯設定た温度にな
灯します調理中は温度調節の働により、つい
たり消たりすありま
感熱棒
温度を感知す。
電源
差込プラグ
波形プレート使用
のみセッします。
直接持たい。
10 11
ヒーターをは
水受け皿の内側
段差で水入れる
ヒーター取りつける
波形
セットす
セット時
水受け皿は、必ず梱包用の袋かして使う。
遮熱板がされを確認する。
必ず水受け皿をする
水受け皿には必ず水を入れ
プレトがていいことをする
ヒーターヒーターとっ手の「ウエ
上にし、遮熱板の受け金(4カ所)確実
セットす
受け金
「ウエ」を上にする。
受け金
調理する前に
作る料理によって、サラダをプレート全体にう
すくぬる
ご注意
ヒーターはヒーターとっ手をつ。ヒーター
直接持つと、やけど・故障の因。
プレートやヒーター、遮熱板に水滴や異物
ついているときは、きれいに取り除こげ
きや火の原因。
水受け皿に水を入れ異常発熱して
形・変色・故障・火災の原因
水受け皿の内側の段差を超えて水を入れな
い。うまく焼
遮熱板
ヒーターとっ手
水受け皿の内側
段差まで
水を入れる。
受け金
12 13
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、
差込プラグをンセ
差し
このとき、遮熱板ターがセれて
いないと感熱棒を差し込めません。(水受
皿もセトする
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)をランプに
合わせ
プレ温まったら
調理をじめる。
適温時間は、約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出た、樹脂などのにおいがす
ありま、ご使用とともになくなりま
1212
調理中ンプと音について
ランプは温度調の働ついり消
えたしま
「カチカチ」という音ヒーターのによ
るもので
設定温度
料理例 目
ステーキ、焼肉 250
保温たいき 保温
※目盛たをしていいときのプレト表
温度のです
※保温の温度は、約70 ~ 90℃です。
「切」とラン
合っている。
差込口が開いてい
確認して感熱棒を差
し込む。
プレート
差込口
点灯
保温たい
目盛の「保温」をランプせる
ただし、長時間保温すると、調理物が乾し、
味を損ないます。
こげつきを防ぐために
材料のげカスどを除きながら、調理する。
調理中に煙が多なっきた
水受け皿の水の量が
減ってきているので
波形プレーの給水穴
から水を約360mL
どゆっり足
(蒸気が出るので注意。
給水穴
ご注意
感熱棒に異物がついているきれいに
取り除くこげつき原因
感熱棒は必ずプレーをセした後確実
にいっぱいまで差し込む。合わせた温度にな
なかっり、異常発して、故障や発火の原因。
調理中に波形プと平面プレを交換
したり、ずさない。やけどの原因
差込口
差し
いっぱいまで
まっすぐ差し込
14 15
ヒーター水受け皿をはずす。
平面プレートをするは、水受け皿
は使わない。
ヒーター取りつける
平面レーを本体に
セットす
1414
受け金
セット時
遮熱板がされを確認する。
プレトがていいことをする
ヒーターヒーターとっ手の「ウエ
上にし、遮熱板の受け金(4カ所)確実
セットす
専用金属へについて
このの平プレートのみ使う
プレト表やコー部をこすったり、焼け
こげどをこすりとらない(特にに注意。
ご注意
ヒーターはヒーターとっ手をつ。ヒーター
直接持つと、やけど・故障の因。
プレートやヒーター、遮熱板に水滴や異物
ついているときは、きれいに取り除げつ
きや火の原因。
調理する前に
作る料理によって、サラダをプレート全体にう
すくぬる
受け金
受け金
「ウエ」を上にする。
水受け皿
ヒーターとっ手
遮熱板(はずさない)
16 17
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、
差込プラグをンセ
差し
このとき、遮熱板ヒーーがセれて
いないと感熱棒を差し込めません。
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)
ランプ
プレ温まったら
調理をじめる。
適温時間は、約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出た、樹脂などのにおいがす
ありま、ご使用とともになくなりま
調理中ンプと音について
ランプは温度調の働ついり消
えたしま
「カチカチ」という音ヒーターのによ
るもので
設定温度
料理例 目 盛
鉄板焼野菜炒め、焼きめし 250
焼きぎょうざ、お好み焼き
焼きそば、魚バター焼き
ハンバーグ(途中で温度下げる
200
目玉焼き、うす焼きホットケーキ
クレフレチトースト
160
保温たいき 保温
※目盛たをしていいときのプレト表
温度のです
ふたは、焼きぎざ・ハンバーグ・目玉焼き
など、焼きもの料理やし焼き料理に使う
でき上がりが早くり、ソフトに仕がりま
また、油が飛び散るような使います。
※保温の温度は、約70 ~ 90℃です。
ご注意
感熱棒に異物がついているきれいに
取り除くこげつき原因
感熱棒は必ずプレーをセした後確実
にいっぱいまで差し込む。合わせた温度にな
なかっり、異常発して、故障や発火の原因。
調理中に平面プレーと波形プレーを交換
したり、ずさない。やけどの原因
加熱時はふ手が熱なるのでふたを
取るき、やけどに注する
蒸し焼き料理のときなどはプレートとふたの
間の蒸気や、油の飛び散りによるやけど
意する
「切」とラン
合っている。
プレート
差込口
点灯
こげつきを防ぐために
材料のげカスどを除きながら、調理する。
保温たい
目盛の「保温」をランプせるただし、長時間
保温す調理物が乾し、風味を損ないます。
差込口
差込口が開いてい
確認して感熱棒を
し込む。
差し
いっぱいまで
まっすぐ差し込
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18 19
20 21
目盛「切」をランプ
合わせ
差込プラグを
プレートを少し
温かいに焼
調味料などをやわらかい
紙ナンなどでふき取る。
ヒーターめて
から、感熱棒を
ヒーターとっ手部押さえながらまっすぐ引
き抜く
お手入れのしかた
プレート残りものを置しな
いつまでも残りものを放置せず、焼けこげや調
味料なをふき取お手入れする。
「切」をランプに合わす。
水でぬす。
ご注意
プレート・ヒーター・板などは充分冷めて
からさわる。やけどの原因
消灯
感熱棒を抜いてから、プレートをはず
プレートをはずしてから感を引き抜こう
とすると、故障・やけどの原になます
感熱棒が差し込まれたまのーターが本体
から容易にはずない、はずれ防止金具がつ
いています。
水受け皿の水をすてる
波形プレート使用後はヒーターをはずして
受け皿を取り出し水を大きめのボウルなど
移してからすてる
まっすぐ
引き抜く。
22 232222
使うたびに お手入れする汚れるたびに
お手入れする箇所
波形プレート ふた
1 こびついた汚れがある場は、ぬるま湯
に少の間つける。
2 洗剤をすめた水まはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い、水すすぐ。
3 水 分充 分 乾 燥
せる。
はじめてプレート裏ふくときは黒い装が
つくことが紙ナンなどを使っ
ださい。
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い水ですすぐ。
2 充分に乾燥
せる。
ご注意
シンナー類・クレ・漂白剤・ぞうきん
金属たわンたしなは使わない
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わない。
プレト裏面を理にこすらな
遮熱板を水水をかけしない。
本体ガード
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い、水すすぐ。
2
せる。
ヒーター
乾いた布で
22
平面プレート
遮熱板
金属へら
1 洗剤に布かた
しぼってふく。
2
差込プラグを抜き、冷えてからお手入れする 洗剤でお手入れすは、台所用合成洗剤 
(食器用・調理器具用)を使う
◆スポンジ布はやわらかのを使う。
水受け皿
ご注意
本体ガドのシールや印刷部分はない
ヒーターや温度調節器水につけたり、水をかけ
たりしな
温度調節器
24 25
遮熱板→水受け皿
ヒーター
本体ガにセ
平面レー
波形の順で
セッ
ふたをする
収納で確実
固定する
温度調節器は別に収納
本体にし込んま収納する故障の原因
になます。
縦にも置ける
アシを下して立てる。
不安定な場所や傾斜のる場所、触れて倒れ
おそれがある場所には置かない。
アシ
はずれ防止金具
ご注意
縦に置いた状態で、収納はずない
がの原因。
横置の状態 縦置の状態
26 27
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求めださい。
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電源 消費電力
(W)
温度調節範囲※1
(℃) ヒーター 外形寸法※1※2
(cm質量※1
(kg)
コードの長※1
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1300 保温~ 250 シーズータ 56.9 37.9 13.3 7.0 3.0
※1 よそ
※2寸法は面プレートをセットした状態でたをしたときの数す。
専用金属へら
遮熱板(光沢がなくなってきたとき)
各プレート(波形・平面)
温度調節器
ふた
樹脂部品(傷んできたとき)
プレートのとっ手など熱や蒸気にふれる樹脂部品は、
ご使用にもない傷んでる場合があます上記ま
でお買い求めださ
んなき 理 由
とっ手 なの 樹 品 に(欠
のよえる箇ある
樹脂成形時跡で使用品質
プラスチック部分に
や波状の箇所がある。
樹脂成形時跡で使用品質
プレトに色むらが
使用ん。
プレが 変 色
長時間使いる調理物の変色があすが使用ん。
プレトのにすり傷
プレトの裏面の塗装に傷がこと ります が 、使用支障
煙が出においが
梱包材緩衝材ビニールずに使っていませんか必ずいてから使う
使いはめの煙が出樹脂がすご使少ななりす。
使用中にプが消える。
使用は温度調節の働ランたり たりします。
使用中に「カチチ」と音する
ヒーー の 熱 膨 故障ではあん。
使用中に「ブーン」と音する
ヒーー 通 電 時 に発 生 す音 で故障ではあん。
収納かか
合がゆきたお買い上げの販理をご依
電源ドが熱い消費電の高い製品のめ、電源多少熱が、故障でん。
ターカラカラ
ヒーターとっ手内の可る部動く音で故障ではません。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
感熱棒が差し込めない遮熱板ータが正
しくセットされてい
セットし直波形プ使用時
は、正しくセ
プレートの温度が
上がらない。
差込プラグ、感熱棒が差し込
ています
差込プラグをンセに、感熱
棒を差込口に、確実にし込む。
タコしていまんか
格15Aのコンセントを使う。
温度調節ツマ「切」
いませんか
料理に応じて目盛をランプに合
わせる。
プレートがたついたり、傾いて
いませんか
プレートを確にセットする。
プレートの裏面やヒーターに、
物が付していませんか。
異物を除く
温度調節器の感熱棒がゆがん
変形いませんか。
お買い上げの販売店に修理を
依頼す
調理物がひどげる。 プレート表を充
していますか。
お手入れする。
波形プレート使用時に
が出たり、こげくさくなる
水受け皿をて、水を入れて
いますか水がっていませんか。
水受け皿をて、水を入れる。調
理中に水が少なくなったらつぎ足す
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Tiger CPV-H Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals