Tiger CPX-G Instruction manuals

  • こんにちは!タイガー ホットプレート CPX-G の取扱説明書の内容を読み込みました。このホットプレートは、波形プレートと平面プレートの2種類が付属し、様々な料理に対応できます。保温機能も備えているので、料理を温かい状態のまま楽しむことができます。CPX-Gの使い方、お手入れ方法、トラブルシューティングなど、ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください!
  • 感熱棒が差し込めない場合はどうすれば良いですか?
    プレートの温度が上がらない場合はどうすれば良いですか?
    調理物がひどくこげる場合はどうすれば良いですか?
    使用中に「カチカチ」と音がするのはなぜですか?
    使用中に「ブーン」と音がするのはなぜですか?
http://www.tiger.jp/
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CPX-Gټ
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日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
2 3
安全ご注………………………… 4
各部付属………………… 8
はじめ使うとき・
 しばらく使かったと 9
プレートをセッして焼く 10
グガイ ………………… 12
使用後は、差込プグを抜い
 焼げなをふ ……… 14
入れ ……………………… 16
使お手入れする部品 …………… 16
れるびにお手入れ箇所 ………… 17
障か …………… 18
熱棒が差い …………………… 18
の温度が …………… 18
調理物げる …………………… 18
たと
(欠け)のよう見える所がある 18
波状 ………………………… 18
に色がある ………………… 18
が変色る ………………… 18
18
たりいが………………… 18
使用プが消 ………………… 18
使「カチチ」 ………… 18
使「ブーン」音が …………… 18
が熱………………………… 18
部品のお買い求めについて 19
仕様 ……………………………………… 19
保証サービスいて ……………… 19
連絡先 …………………………………… 19
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ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
図記号の説明
b記号は警告注意を示します
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
4
表示内容を無視誤った使かたをたと
きに生じるを、
で区分て説
取り扱いを誤っ使用
者が死亡まは重傷*1を負
うこと
示します
取り扱いを誤っ使用
者が傷害*2を負うとが
定されるかまたは
*3の発生が想定
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
5
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因
2
他の器具と併用すると、分岐ンセ
部が異常発熱して、発火すおそれ。
7
(加工する無理に曲げる高温部に近
る・引る・る・た る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2
火災の原因。
2
感電発煙火のおそれ。
7
感電・発火の原因。
3
けがややけど、絶縁劣化によ
感電漏電火災の原因
3
感電やして
発火するおそれ。
4
感電やけがをするおそれ。
7乳幼児が誤てなめなに注意
する。感電やけがの原因。
7
やけど・感電・けがをするおそれ
7火災の原因。
6
ショート・感電・のお
6 7
2高温部にふれやけどのおそ
7
感電
火災・故障の
おそれ。
2
ぐらついたま使うと、とっ手
れて、やけど・けがのおそれ
7
異常発熱しテーブルがこり、故障
の原因。
すぐに交換す
7
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7
蒸気まは熱で壁や家具を傷め、変色
変形の原因また、故障・火災の原因。
7・不安定な場
ビニール製などの熱に弱いテールクスの上
・たたみ・じゅうたんなどの
・水のかかりやすい場
・カーテンなどの近く
・火気のそば
熱に弱い敷物・テーブル・ワゴンの
新聞紙なの紙の上
火災感電故障変色や跡形がつ原因。
2プレート裏面・ヒーター・遮板・
熱棒に異物や汚れがいたま使
と、異常発し、テーブルがこり、
故障の原因
7調理物が発火するおそれ。
7
火災やけどテーブルがこげるおそれ
7破裂赤熱
やけど・のおそれ
7火災・故障おそれ。
2
やけどのおそ
5
やけどの原
7
樹脂部が熱やけどのおそれ
7金属へらが熱やけどのおそ
7
やけどのおそ
7
やけど・火災のお
落としたりものにつけると、故障の原因。
本体が燃プレトが形して
故障の原因
障やが上がらない原因
フッ素腐食の原因
フッ素腐食の原因
熱で本体が変形するおそれ。
跡形がつおそれ。
プレートの素食し、フッ
がれるおそれ。
ネジ
排気口
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
8 9
はじめ使うき・ばら使かったと
焼き・ハンバーグ
目玉焼きなど焼きもの料
蒸し焼き使うと、でき上
がりが早くなり、ソフトに
がります。また、油が飛び散
ようなときに使ます
箱かし、梱包材・衝材・ビニール袋を取
ふたレーを水洗いする
はじめてプレート裏ふくときは黒い塗がつとがあるので、紙ナフキンを使う
●温度調節器
 (CPX-S・GH専用) 感熱
温度を感知す。
差込プラグ
温度調節器の表示部
温度調節ツマ(目盛つき)
ランプ
温度調節は点灯し、設定た温度になと消
灯します。調理中は温度調節の働きによ
いたり消えたりする場合があます。
 (平面プレーのみ使用)
必ず本体ガー
セットして使う
直接持たい。
下がっいる感熱棒を
差しむことがきま
電源
ご注意
プレートとっ手を持って、使用中・使用直後に持
運ばない。
やけどのおそ
10 11
遮熱板本体ガ
セットす
プレートを
セットす
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、差込プラグを
コントに差し
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)をランプ
プレ温まったら調理をじめる。
適温時間は、約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出たり、樹脂などのいがすがあますが、
使用に少なます
1010
セット時
遮熱板がずれいなを確認する
ご注意
プレートやヒーター、遮熱板に水滴や異物が
ついているときは、きれいに取り除くこげ
きや火の原因。
感熱棒に異物がついているきれいに
取り除くこげつき災の因。
感熱棒は、必ずプレートをした後、確実
にいっぱいまで差し込む。合わせた温度にな
らなかったり、故障の原因。
調理中にプレートをしたはずさない
やけどの原
調理する前に
作る料理によって、サラダをプレート全体にう
すくぬる
専用金属へについて
このの平プレトの使う。
プレト表やコー部をこすったり、焼け
こげどをこすりとらない(特に角に注意)
本体ガ
ヒーター
遮熱板
【平面プレーき】【波形プレーき】
「切」とランプ
合っている。
差し
差込口
安全金具が上がて、差込口
開いていることを確認してから
まっすぐ差し込
差込口
プレート
調理中ンプと音について
ランプは温度調節のついたり消
えたしま
「カチカチ」という音ヒーターのによ
るもので
こげつきを防ぐために
材料のげカスどを除きな調理する。
保温たい
目盛の「保温」をランプにる。ただし、長時間
保温す調理物が乾燥し、風味を損ないます。
設定温度
料理例 目 盛
250
焼きぎょうざ・お好み焼き・焼きそば・
魚バター焼き・ハ ン バ ー グ
(途中で温度をげる
200
目玉焼き・うす焼き卵・ホットケーキ・
クレ・フレチトスト 160
保温
目盛はふたしていないきのプレト表面温度の目安です。
保温の温度は、約70 ~ 90℃です。
点灯
安全金具
遮熱板
安全金具 差込口が開
本体ガ
【安全金について】
差込口は安全金具がついてす。
遮熱板を本体ガーにセする差込が開ます。
セット前 セッ
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12 13
14 15
目盛「切」をランプ
合わせ
差込プラグを
プレートを少し
温かいに焼
調味料などをやわらかい
紙ナンなどでふき取る。
ヒーターめて
から、感熱棒を
ヒーターとっ手部押さえながら
まっすぐ引き抜く。
お手入れのしかた
プレート残りものを置しな
いつまでも残りものを放置せず焼けこげや調
料などをふきお手入れする。
「切」をランプに合わす。
水でぬす。
ご注意
プレート・ヒーター・板などは充分冷め
からさわる。やけどの原因
消灯
収納のしか
お手入れ後専用の箱に収納す。
収納方法は箱記載ています
専用の箱に収納しないときはプレートと
プレートの間に紙などをはさんで保護して
から、下図のように積み重ねて収納します。
直接重ねると表面のフッ素樹脂加工や裏
面の塗装に傷がつくことがあります。
まっすぐ
引き抜く。
波形
プレート
平面プレー
温度調節器は
必ずはずしておく
ヒーターとっ手
16 171616
差込プラグを抜き、冷えてからお手入れする 洗剤でお手入れするは、台所用合成洗剤 
(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ布はやわらかのを使う。
使うたびに お手入れする汚れるたびに
お手入れする箇所
波形プレート
ふた
1 こびついた汚れある場合は、ぬるま湯
に少の間つける。
2 洗剤をすめた水まはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗、水ですすぐ。
3た 布水 分充 分
せる。
(はじめてプレート裏面をふは、黒い
がつとがあるので、紙ナフキンを使
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い水ですすぐ。
2 充分に乾燥
せる。
ご注意
シンナー類・クレ・漂白剤・ぞうきん
金属たわンたしなは使わない
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わない。
プレ面をにこすらない
遮熱板ーターを水に水をかけたしない。
ご注意
本体ガシールは強ない
温度調節器を水につけた水をかけたしない。
本体ガード
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗、水ですすぐ。
2
せる。
乾いた布で
16
金属へら
1 遮熱洗剤すめお湯に布をひた
し、かたしぼてふヒーター乾い
た布でふ
2
平面プレート
温度調節器
遮熱板
ヒーター
18 19
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求めださ
専用金属へら
遮熱板(光沢がなくなってきたとき)
各プレート(波形・平面)
温度調節器
ふた
樹脂部品(傷んたとき)
ふた手など、熱や蒸気にふれる樹脂部品はご使
用にともないでくる場合があります。上記でお買
い求めださい。
電源 消費電力
(W)
温度調節範囲※1
(℃) ヒーター 外形寸法※1※2
(cm) 質量※1
(kg)
コードの長※1
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1300 保温~ 250 シーズヒータ 49.2 38.0 12.5 5.7 1.8
※1 よそ
※2法は、プレートをセットした状態でたをしたときの数す。
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こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
感熱棒が差し込めない正しくセットさ
すか。
セットし直
プレートの温度が
上がらない。
差込プラグ、感熱棒が差し込ま
ています
差込プラグをンセに、感熱
棒を差込口に、確実に差し込む。
タコしていま
格15Aのコンセントを使う。
温度調節ツマ「切」
いませんか
料理に応じて目盛をンプに合
わせる。
プレートがたついたり、傾いて
いませんか
プレートを確にセットする。
プレートの裏面やヒーターに、
物が付していませんか。
異物を除く
温度調節器の感熱棒がゆがん
変形いませんか。
お買い上げの販売店に修理を
依頼す
調理物がひどげる。 プレート表を充分にお
していますか。
お手入れする。
んなき 理 由
ふた手な樹脂
品にキ(欠のよ
見え所がある。
樹脂成形時跡で使用品質支障
プラスチック部分に
や波状の箇所がある。
樹脂成形時跡で使用品質支障
プレトに色むらが
使用
プレが 変 色 長時間使調理物の変色があすが使用
品質に支障はあん。
プレトのにすり傷
がついた
プレトの裏面の塗装に傷がことが あります が 、使用品質支障
ありん 。
煙が出
においが
梱包材緩衝材ビニールずに使ていませんか必ずいてから使う
使いはめの煙が樹脂がすすがご使
に少なます
使用中にプが消える。
使用は温度調節の働ランたり たりします。
使用中に「カチカチ」と音がする
ヒーー の 熱 膨 故障ではあん。
使用中に「ブーン」と音がする
ヒーー 通 電 時 に発 生 す音 で故障でん。
電源が熱い。 消費電力い製品め、電源多少熱故障でん。
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