Tiger CPX-C Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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CPX-Cټ
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2 3
お使いになる人や他の人々への危害や
損害を未然に防止するために
必ずお守りください。
本体に貼ってあるご注意に関するシールは、
 はがさないでください。
注意事項は、誤った使かたで生じる危
損害の程度を以下の表示で区分しいます
絵表示の例
この絵表示は行為を
「禁止」する内容です。
(分解禁止)
(強制指示) (差込グを
「死亡は重傷な
性が想定される内容をます
「傷害をまたは害の
が発生す可能性が想され
内容をます
この「強制」したり、
「指示」したりするす。
安全ご注………………………… 3
各部付属品 ………………… 6
はじめ使うと
 使わなか ………7
……………8
使用後は、差込プラグを抜いて
 焼げなをふ ……… 10
入れ ……………………… 12
使入れ …………… 12
汚れお手入れする箇所 ………… 12
………………… 13
障か …………… 14
感熱が差込めい …………………… 14
プレートの温上がらない 14
調理物 …………………… 14
たと
キズ(欠けのよう見える箇所ある 14
波状箇所があ ………………………… 14
があ ………………… 14
が変 ………………… 14
の裏傷が ……… 14
たりいが ………………… 14
使用プが ………………… 14
使「カチカチ」 ………… 14
使「ブーン」音がる …………… 14
が熱………………………… 14
お買い求 …………… 15
仕様 ……………………………………… 15
保証サービスいて ……………… 15
連絡先 …………………………………… 15
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因
2
他の器併用す分岐
が異常発火
7
(加工する無理に曲げる・高部に
る・る・る・る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2
火災の原因。
2
感電・発煙・発火のおそれ。
7
感電・発火の原因。
4
感電やけがをするおそれ。
7乳幼児が誤てなめなに注意す
る。感電やけがの原因。
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4 5
7
やけど・感電・けがをするおそ
7火災の原因。
6
ショート・感電・
3
けがややけど、絶縁劣化に
感電・漏電火災の原因。
3感電やして
発火するおそれ。
7
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7蒸気は熱で壁や家具を傷め変色
形の原因。また故障火災原因。
7・不安定な場
ビニール製などの熱に弱いテールクスの上
・たたみ・じゅうたんなどの上
・水のかかりやすい場
・カーテンなどの近く
・火気のそば
・熱に弱テーブルゴン
・新聞紙などの紙の上
火災故障や跡形原因。
2プレート裏・ヒータ板・感
棒に異物や汚れがついたまま使うと、異常
発熱し、テーブルがこり、故障の原因
7調理物が発火するおそれ。
7
火災テーブルがこげるおそれ。
7破裂赤熱
やけど・のおそ
7
火災・故障のおそれ。
2
やけどのおそ
7
やけどの原
7
樹脂部が熱やけどのおそ
7金属へらが熱やけどのおそれ
7
やけどのおそ
7
やけど・火災のおそれ
2高温部にふれやけどのおそ
7
感電
火災・故障の
おそれ。
2
ぐらついたま使うと、とっ手
て、やけど・けがのおそれ
7
異常発熱しテーブルがこり、故障の
原因。
すぐに交する
排気口
ネジ
落としたりものにぶつけると、故障の原因。
本体が燃プレトが形して
故障の原因
フッ素き、腐食の原因。
熱で本体が変形するおそれ。
跡形がつおそれ。
プレートの素食し、フッ素
れるおそれ。
6 7
箱かし、梱包材・緩衝材を取
ふたレーを水洗いする。
はじめてプレート裏ふくときは黒い塗装がつくとがあるので、紙ナフンなどを使う。
はじめ使うき・ばら使った
付属品の確認
温度調節器の表示部
温度調節(目盛つき)
ランプ
温度調節は点灯設定た温度に
と消灯します調理中は温度調節の働きによ
り、たり消たりすありま
直接持たい。
必ず本体ガー
にセして使う。
ご注意
プレートのとっ手持って使用中使用直後に持ち運ばない。
やけどのおそ
●温度調節器
CPX
●専用金属へ
ートの使
感熱棒
温度を感知ます
電源
差込プラグ
焼きぎょ・ハンバーグ・目玉
きなど、焼きもや蒸し焼き料
理に使うと、でき上がり早くなり
ソフトにがりますまた油が
び散るに使います。
8 9
遮熱板本体ガ
セットする。
プレートをセットする。
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、差込プラグを
コントに差し
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)をランプ
プレ温まったら、調をはじめ
適温時間安は約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出た脂などのにおいがすとがあます
が、ご使用に少なす。
ご注意
プレートやヒーター遮熱板に水滴や異物
ついているときは、きれいに取り除こげ
きや火の原因。
感熱に異物がついているは、きれいに
取り除くこげつきや
感熱は、必ずプレートをセトした 後 、確実
いっぱ差しわせた温にな
かっ故障原因。
調理中はずい。やけどの原
セッ
遮熱板がずれていなを確認す
調理する前に
作る料理によって、サラダ油をプレート全体にう
すくぬる
専用金属へについて
プレート表やコーナーをこすったり、焼けこ
げなどをらな(特にに注意)
設定温度
料理例 目 盛
ステーキ・焼肉・鉄板焼き・野炒め・
焼きめ250
焼きぎょうざ・お好み焼き・焼きそば・
魚バター焼き・ハンバーグ
(途中で温度をげる
200
目玉焼き・うす焼き卵・ホットケーキ・
クレ・フレチトースト 160
保温したき 保温
目盛はふたをしていないときのプレート表面温
の目安です
調理中と音について
ランプ温度調節の働ついたり消
えたしま
「カチカチ」というヒーター張によ
るもので
こげきを防ぐた
材料のげカスどを除きながら、調理する
保温
目盛の「保温」をランプにせるただし、長時間
保温す調理物が乾し、風味を損ないます。
「切」とランプ
合っている
プレート
差込口
点灯
遮熱板
ヒーター
本体ガ
差込口
いっぱいまで
まっすぐ差し込
差し
10 11
目盛「切」をランプに
合わせ
差込プラグを
プレートを少し冷まして
温かいに焼
調味料などをやわらかい
紙ナ
ヒーター
から、感熱棒を
ヒーターとっ手を押さえながら
まっすぐ引き抜く。
お手入れのしかた
ご注意
プレートヒーター・遮板などは、充分冷
めてからさわる。やけどの原因
プレート残りものを放置しない
いつまでも残ものを放置せず焼けこや調
味料なをふき取お手入れする。
収納かた
お手入れ後、専用の箱に収納ます
収納方法は箱に記載してす。
専用の箱に収納しなは、下図のよう
に積み重ねて収納します。
消灯
「切」をランプわす
水でぬ
ヒーターとっ手
まっすぐ
引き抜く
温度調節器は
必ずはずして
12
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13
1びりついた汚れがる場合は、ぬるま湯に
少しの間つける。
2 剤をうすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですぐ。
3 た 布 で 水 分 を ふ き 充 分 に 乾 燥 さ
せる。
(はじめてプレート裏面をふくときは、黒い塗装
がつとがので、紙ナフキンなを使
ご注意
シンナー類クレ漂白剤化学ぞう
属たわし・ナインたわしなどは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わない
プレ面をにこすらない
遮熱板ーターを水にけた水をかけ
りし
使うたびにお手れする部
プレート
ふた
金属へら
1 洗剤をすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですぐ。
2
させる。
汚れるたびにお手入れする箇所
本体ガード
1 洗剤をすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですぐ。
2
させる。
温度調節器
乾いた布でく。
ご注意
本体ガシールや印刷部分は強
ない。
温度調節器を水にけた水をかけたしない。
1 遮熱板は洗剤をすめたおに布ひた
し、かたしぼてふヒーターは乾いた
布でふ
2
ヒーター
遮熱板
差込プラグを抜き冷えてお手入れする。
洗剤でお手入れすは、台所用合成洗
(食器用調理器具用を使う。
スポンジ・布はやわらかいものを使う
14 15
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイーお客様ご相談窓口でお買い求めださい。
電源 消費電力
(W)
温度調節範囲※1
(℃) ヒーター 外形寸法※1※2(cm質量※1
(kg)
コードの長※1
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1300 保温~ 250 シーズータ 49.2 38.0 12.5 3.9 1.8
※1 およ
※2 形寸法は、面プレートをセッしたでふたをしたときの数値です。
専用金属へら
遮熱板(光沢がなくなってきたとき)
平面プレート
温度調節器
樹脂部品(傷んできたとき)
ふたっ手など、熱や蒸気にふれる樹脂部品は、
使用い傷んでる場合があ上記
までご相談ください。
んなき 理 由
ふた手なの樹
品にキ(欠のよ
見え所がある。
樹脂成形時跡で使用品質
プラスチ
や波箇所があ
樹脂成形時跡で使用品質
プレむらがある
使用
プレが 変 色 長時間使調理物の油変色があ使用
品質に支障はあせん
プレトのにすり傷
がついた
プレトの裏面の塗傷がことが あります が 、使用品質
ありん 。
煙が出
においがる。
梱包材除かず使ませか。必ずてから使う
使いはじめ煙が出樹脂ながすすがご使少な
使用中にプが消える。
使用は温度調の働ラン たりたりします。
使用中に「カチカチ」
音がする
ヒーー の 熱 膨 張 による故障でん。
使用中に「ブーン」と音する。
ヒーー 通 電 時 に発 生 す故障でん。
電源い。 消費電の高い製品のため、電源が多少熱が、故障でん。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
感熱棒が差し込めない正しくセットさ
すか。
セットし直
プレートの温度が
上がらない。
差込プラグ、感熱棒が差し込ま
ています
差込プラグをンセに、感熱
棒を差込口に、確実に差し込む。
タコをしていませ定格15Aのコンセを単独で
使う。
温度調節ツマ「切」
いませんか
料理に応じて目盛をランプに合
わせる。
プレートががたついた傾いて
いませんか
プレートを確にセットする。
プレートの裏やヒーターに、
異物が付着していませんか。
異物を
調理物がひどげる。 プレート表面をにお
していますか。
お手入れする。
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