Tiger CPV-T Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
http://www.tiger.jp/
޿࣍ႊ
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CPV-Tټ
ίᜳంȷȠ
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
2 3
安全ご注………………………… 4
各部付属………………… 8
はじめ使うとき・
 しばらく使かったと 9
波形プレーをセして …… 10
平面プレート、または
 たこ焼トをして
…14
グガイ ………………… 18
使用後は、差込プグを抜い
 焼げなをふ ……… 20
入れ ……………………… 22
使手入部品 …………… 22
びにお手入れ箇所 ………… 23
収納…………………………… 24
障か …………… 26
熱棒が差い …………………… 26
の温度がい …………… 26
調理物げる …………………… 26
波形プレート使用時に煙が出こげくさくなる
2 6
(欠け)のよう見える所がある … 26
プラスチック部分に状や波の箇所がある
2 6
色むがある ………………… 26
が変色 ………………… 26
26
たりがす ………………… 26
使用が消 ………………… 26
使「カチカチ」音が ………… 26
使「ブーン」る …………… 26
収納かか具合がゆる
…26
が熱………………………… 26
振る ………… 26
消耗品・別売品のお買い求めについて …27
仕様 ………………………………………27
保証サービスいて ………………27
連絡先 ……………………………………27
ᴥᄽव´®´ãí۾ᴦȟǾ
4 5
1
火災・感電けがの原因。
7火災・感電の原因
2他の器具と併用する分岐コンセ
部が異常発熱して、発火すおそれ。
7
(加工する無理に曲げ高温に近
づける・引っ張る・ねじる・たばねる・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2火災の原因。
2感電火のおそれ。
7感電・発火の原因。
4感電やけがをするおそれ。
7乳幼児が誤てなに注意
する。感電やけがの原因。
7やけど・感電・けがをするおそれ
7火災の原因。
6
ショート・感電・
2
そのま使用すると火災感電けがのおそれ。
〈異常・故障例〉
電源ドやプラグが常に熱くなる。
電源コを動かす通電
しなかったりする。
いつもり異常に熱くなっり、こげ
くさ
その他の異常や故障がある。
すぐにプラ抜い販売店へ
点検・修理を依頼する
3けがややけど、絶縁劣化によ
感電漏電火災の原因
2感電やして
発火するおそれ。
7
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7
蒸気まは熱で壁や家具を傷め、変色
変形の原因また、故障・火災の原因。
7・不安定な場
ビニール製などの熱に弱いテールクスの上
・たたみ・じゅうたんなどの
・水のかかりやすい場
・カーテンなどの近く
・火気のそば
熱に弱い敷物・テーブル・ワゴンの
新聞紙などの紙の上
本体ガの脚で支れないよ
な場所(コンロのトクの上など)
火災感電故障変色や跡形がつ原因。
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
表示内容を無視誤った使かたをしたと
きに生じるを、下の
で区分て説ています
取り扱誤った使用
者が死亡まは重傷*1を負
うこと
示します
取り扱誤った使用
者が傷害*2を負うとが
定されるかまたは
*3の発生が想定れる
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
b記号は警告、注意を示します。
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
6 7
7
感電
火災・故障の
おそれ。
2
ぐらついまま使うと、とっ手
れて、やけど・けがのおそれ
7
異常発熱しテーブルがこり、故障
の原因。
すぐに交する
7
プレートなどがちてけがや破損の原因。
7
勢いよ立てると、収納クが外れ、
レートなどが落ちて、けがや破損の原因
2プレート裏面・ヒーター・遮・感
熱棒に異物や汚れがいたま使
と、異常発熱しテーブルがこげたり、
故障の原因
7調理物が発火するおそれ。
7
火災やけどテーブルがこげるおそれ
2
水が入っいない状態で使調理
中に煙が多くなったりテーブルが
温になり火災の原因。
7破裂赤熱
やけど・のおそれ
7火災・故障おそれ。
2
やけどのおそ
5
やけどの原
7
樹脂部が熱やけどのおそれ
7金属へらが熱やけどのおそ
7
特に波形プレー・たこ焼きプレートを使
うときプレートのとっ手およ受け
レートが熱くなっていて、やけどのおそ
7
やけどのおそ
7
やけど・火災のお
7
火災やけどテーブルがこげるおそれ
また、故障の原因。
2高温部にふれやけどのおそ
2やけど・火災・故障のおそ
2
持ち手を下側にして立てると、倒れて
けが・故障・変形の原因。
7
倒れるけが・
故障・変形の原因
落としたりものにつけると、故障の原因。
本体が燃プレトが形して
故障の原因
障やが上がらない原因
障やが上がらない原因
フッ素つき腐食の原因。
フッ素つき腐食の原因。
熱で本体が変形するおそれ。
金串などを使フッ
き、腐食の原因。
跡形がつおそれ。
プレートの素食し、フッ
がれるおそれ。
プレートなどが下してケガや破損の原因。
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
排気口
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
8 9
はじめ使き・しば使った
箱かし、梱包材・衝材・ビニール袋を取
ふたレーを水洗いする
はじめてプレート裏ふくときは黒い塗がつとがあるので、紙ナフキンなどを使う
 (平面プレーのみ使用)
波形プレー焼き
ト、専用金属へらをします。
波形プレート使用
のみセッします。
ふたのはずしかた
持ち手
波形プこ焼レー
取り出しか文字の面を上にする。
波形プレー
たこ焼きプレート
直接持たい。
ふた支えで、ふたを
てることができます。
本体を移動させる
ときにちま
ふた
支え
ふたの固定のしかた
下がっいる感熱棒を
差しむことがきま
プレートが板にセッ
されていないと感熱棒を
差しむことがきま
持ち手
温度調節
(CPV-TW専用)
感熱棒
温度を感知す。
電源ド 差込プ
温度調節器の表示部
温度調節ツマ
(目盛つき)
ランプ
温度調節中は点灯設定した温度にと消調理
は温度調節の働きによついたりたりする場あり
※ふふた手、
ふた支えに力
加えない
 ふたが変形する
おそれ
収納
10 11
遮熱板本体ガ
水受け皿をして
水受け皿の内側
段差で水入れる
ヒーター取りつける
受けプレート→レートの順
セットす
プレート
検知金具
【プレト検知金具について】
プレートを遮板にセットすると、プレート検具が
下がます。
波形
プレート
プレート
検知金具
プレート
検知金具
下がる
セット前 セッ
遮熱板
セット時
水受け皿は、必ず梱包用の袋からて使う。
遮熱板がされを確認する。
必ず水受け皿をする
水受け皿には必ず水を入れ
遮熱板プレていないことをする
ヒーターヒーターとっ手の「ウエ」
上にし、遮熱板の受け金(4カ所)に確実
セットす
水受け皿の内側
段差まで
水を入れる。
受け金
受け金
「ウエ」を上にする。
受け金
調理する前に
作る料理によって、サラダをプレート全体にう
すくぬる
ご注意
ヒーターはヒーターとっ手をつ。ヒーター
直接持つと、やけど故障因。
プレートやヒーター、遮熱板に水滴や異物
ついているときは、きれいに取り除こげ
きや火の原因。
水受け皿に水を入れ異常発熱して
形・変色・故障・火災の原因
水受け皿の内側の段差を超えて水を入れな
い。遮熱板にぼれ、汚れが取れなかっ
うまく焼
プレトがにセットされていないと、
熱棒をがでない通電しな
原因。
本体ガ
ヒーター
安全金具
本体
ガー
【安全金について】
差込口は安全金具がついてす。
ヒーターにセットすると、差込口が開ます
セット前 セッ
差込口が開
遮熱板
12 13
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、
差込プラグをンセ
差し
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)をランプに
合わせ
プレまったら、
調理をじめる。
適温時間は、約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出た脂などのにおいがするとがあますが、
使用に少なます
ご注意
感熱棒に異物がついているきれいに
取り除くこげつき災の
感熱棒は必ずプレートをした後確実
にいっぱいまで差し込む。合わせた温度にな
なかっり、異常発熱て、故障や発火の原因
使用中や使用直後は波形レー手を
直接持たい。やけどの原因。
調理中に波形プこ焼
交換したはずさない。やけどの原因
1212
調理中ンプと音について
ランプは温度調の働ついたり消
えたしま
「カチカチ」という音ヒーターの熱張によ
る音で故障ではあません。
こげつきを防ぐために
材料のげカスどを除きな調理する。
調理中に煙が多なっきた
水受け皿の水の量が
減ってきているので
波形プレーの給水穴
から水を約360mL
どゆっり足
(蒸気が出るので注意。
設定温度
料理例 目
ステーキ、焼肉 250
保温たいき 保温
※目盛たをしてないときのプレート表
温度のです
※保温の温度は、約70 ~ 90℃です。
「切」とランプ
合っている。
給水穴
保温たい
目盛の「保温」をランプにる。
ただし、長時間保温すると、調理物が乾燥し
味を損ないます。
差込口が開いてい
ことを認し
いっぱいまでまっ
ぐ差し込む
差込口
差し
点灯
14 15
遮熱板本体ガ
平面プレート、または、たこ焼きプレトをセットすると
は、水受け皿は使わない。
ヒーター取りつける
プレートを
セットす
1414
たこ焼きプレート
セット時
遮熱板がされを確認する。
プレトがていいことをる。
ヒーターヒーターとっ手の「ウエ」
上にし、遮熱板の受け金(4カ所)に確実
セットす
専用金属へについて
このの平プレトの使う。
プレト表やコー部をこすったり、焼け
こげどをこすりとらない(特に角に注意
ご注意
ヒーターはヒーターとっ手をつ。ヒーター
直接持つと、やけど故障因。
プレートやヒーター、遮熱板に水滴や異物
ついているときは、きれいに取り除げつ
きや火の原因。
調理する前に
作る料理によって、サラダをプレート全体にう
すくぬる
たこ焼きは
金串などを使と、プレに傷がつす。
【たこ焼きプレトのき】【平面プレーき】
受けプレー
受け金
受け金
受け金
「ウエ」を上にする。
遮熱板
本体ガ
ヒーター
安全金具
本体
ガー
【安全金について】
差込口は安全金具がついてす。
ヒーターにセットすると、差込口が開ます
セット前 セッ
差込口が開
遮熱板
【プレト検知金具について】
プレートを遮板にセットすると、プレート検具が
下がます。
平面
プレート
プレート
検知金具
セット前 セッ
プレート
検知金具
プレート
検知金具
下がる
16 17
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、
差込プラグをンセ
差し
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)
ランプ
プレまったら、
調理をじめる。
適温時間は、約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出た脂などのにおいがするとがあますが、
使用に少なます
ご注意
プレートやヒーター遮熱板に水滴や異物がつ
るときはきれいに取り除くこげつきや
感熱棒は必ずプレートをした後確実
にいっぱいまで差し込む。設定した温度になら
なかっり、異常発熱て、故障や発火の原因
使用中や使用直後はたこ焼レートの
手を直接持たない。やけどの原因
調理中にたこ焼と波形プレートを
交換したはずさない。やけどの原因
加熱時はふた手がなるので、ふたを
取るき、やけどに注意する。
蒸し焼きのときなどは、プレートとふの間
の蒸気や油の飛び散りによるやけどに注意する。
調理中ンプと音について
ランプは温度調の働ついたり消
えたしま
「カチカチ」という音ヒーターの熱張によ
る音で故障ではあません。
こげつきを防ぐために
材料のげカスどを除きながら、調理する。
保温たい
目盛の「保温」をランプにる。ただし、長時間
保温す調理物が乾燥し、風味を損ないます。
設定温度
料理例 目 盛
たこ焼き、鉄板焼
野菜炒め焼きめ250
焼きぎょうざ、お好み焼き
焼きそば、魚バター焼き、
ハンバーグ(途中で温度下げる
200
目玉焼き、うす焼き卵、ホットケーキ
クレフレチトスト
160
保温たいき 保温
※目盛たをしてないときのプレート表
温度のです
ふたは、焼きうざ・ハンバーグ・目玉焼きなど、焼きも
料理や蒸し焼き料理に使でき上がりなり、ソフ
に仕上がります。また油が飛び散るようなきに使います。
※保温の温度は、約70 ~ 90℃です。
「切」とランプ
合っている。
差込口
差し
点灯
差込口が開いてい
ことを認し
いっぱいまでまっ
ぐ差し込む
18 19
20 21
目盛「切」をランプ
合わせ
差込プラグを
プレートを少し
温かいに焼
調味料などをやわらかい
紙ナンなどでふき取る。
ヒーター
から、感熱棒を
ヒーターとっ手部押さえながらまっすぐ引き抜く。
お手入れのしかた
プレート残りものを置しな
いつまでも残りものを放置せず、焼けこげや調
味料なをふき取お手入れする
「切」をランプに合わす。
水でぬす。
ご注意
プレー・ヒーター・遮板・感棒・水
け皿なは、充分冷めてからさわる。やけどの
原因。
波形ト、たこ焼きプレトはけプレ
トごとやけどの原因。
感熱棒は上下左右、ゆすらずまっすぐ引き抜
く。故障の原因。
消灯
感熱棒を抜いてから、プレートをはず
プレートをはずしてから感を引き抜こう
とすると、故障・けどの原因になます。
感熱が差し込まれたままのヒーターが
板か容易はずれない、はずれ防止金具が
ついていま
水受け皿の水をすてる
波形プレート使用後は充分冷めレー
ト・ヒーターをはずして水皿を取り出
を大きめのボウルなどに移してからすてる。
まっすぐ
引き抜く。
22 232222
差込プラグを抜き、冷えてからお手入れする 洗剤でお手入れすは、台所用成洗剤 
(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ布はやわらかのを使う。
使うたびに お手入れする汚れるたびに
お手入れする箇所
波形プレート
受けプレート
ふた
1 こびついた汚れある場合は、ぬるま湯
に少の間つける。
2 洗剤をすめた水まはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗、水ですすぐ。
3 で 水分 を充 分
せる。
(はじめてプレート裏面をふは、黒い塗装
がつとがあるので、紙ナフキンなどを使う
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い水ですすぐ。
2 充分に乾燥
せる。
ご注意
シンナー類・クレ・漂白剤・ぞうきん
金属たわンたしなは使わない
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わない。
プレ面をにこすらない
遮熱板を水水をかけしない。
ご注意
本体ガドのシールや印刷部分はない
ヒーターや温調を水につけたり水をかけ
たりしな
本体ガード
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗、水ですすぐ。
2
せる。
ヒーター
乾いた布で
収納ケース
温度調節器
22
平面プレート
たこ焼きプレート
遮熱板
水受け皿
金属へら
1 洗剤に布かた
しぼってふく。
2
24 25
遮熱板→水受け皿
ヒーター
本体ガにセ
たこ焼きプレト→
波形の順で
収納ケに入れ、
専用金属へ
ケー面にセトす
平面レー
受けプレート→
収納ケの順
セッふたをする
ふたは、向きがあるの意する。
ふたを逆にトすると、収納クが固定できません。
収納で確実
固定する
温度調節器は別に収納
本体にし込んま収納する故障の原因
になます。
縦にも置ける
ふたのふた支えと本体ガードのアシを下に
て、ゆっり立てる。
強く床に置くと、ふたが変形する原因。
不安定な場所や傾斜のる場所、触れて倒れる
おそれがある場所には置かない。
アシ
はずれ防止金具
専用金属へら受けを
上にする。
持ち手
たこ焼きプレート
(必ず先に入れご注意
縦に置いた状態で、収納フをはずさない
けがの原因。
横置の状態 縦置の状態
専用金属へ
波形プレー
縦置き収納すは、必ずゆ立てる。
勢いよ立てると、収納クが外れ、プレ
トなどがちてけがや破損の原因。
26 27
電源 消費電力
(W)
温度調節範囲※1
(℃) ヒーター 外形寸法※1※2
(cm) 質量※1
(kg)
コードの長※1
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1300 250 ヒー 52.3 38.5 13.6 8.9 3.0
※1 よそ
※2法は、面プレートセットした状態でたをしたときの数す。
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ۨࣆȾȹ੔ް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉɥȧᆬᝓɁ
˨Ǿю߁ɥɛȢȝᝣɒȾȽɝǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿᴥ๡ᐗ᥂ֿɂ᪍ȠɑȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
ʥʍʒʡʶ˂ʒɁᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖɂǾᛏᣲੜȴҒɝऻµࢳȺȬǿ
ᛃεႊॴᑤ᥂ֿȻɂǾȰɁᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽ᥂ֿȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼ᥂ֿ͍Ⱥഫ਽ȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧ᠎ץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬሻՠᴥ˩ᜤᴦɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
εျɥΗᭅȨɟɞҰȾɑȭȈ୒᪩ȞȽᴼȻ९ȶȲɜȉơ ɥȧᜄȾȽɝǾȝᝩɌȢȳȨȗǿ
ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰ˁᝩ୥ˁ
εျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
੫ᚓ୳
᥂ֿ͍
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
んなき 理 由
とっ手 な 品 に(欠
のよえる箇
樹脂成形時跡で使用品質支障
プラスチック部分に
や波状の箇所がある。
樹脂成形時跡で使用品質支障
プレトに色むらが
使用ん。
プレが 変 色
長時間使いる調理物の変色があ使用品質ん。
プレトのすり傷
プレトの 裏面の塗装傷がこと あります が 使用品質支障
煙が出においがする。
梱包材緩衝材ビニールを取ずに使ていませんか必ずいてから使う
使いはめの煙が出樹脂ながすがあが、ご使に少なりす。
使用中にプが消える。
使用は温度調節の働ランたりたりします。
使用中に「カチカチ」と音がする
ヒーー の 熱 膨 張よる故障ではあん。
使用中に「ブーン」と音がする
ヒーー 通 電 時 に 故障ではあん。
収納かか
合がゆきたお買い上げの販理をご依
電源ドが熱い消費電の高い製品のめ、電源多少熱が、故障ではあん。
ターるとカラカラ
ヒーターとっ手内の可る部動く音で故障ではあません。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
感熱棒が差し込めない遮熱板ータが正
しくセットされ
セットし直波形プ使用
は、しくセットす
プレートの温
上がらない。
差込プラグ、感熱棒が差し込まれ
ています
差込プラグをンセに、感熱
棒を差込口に、確実に差し込む。
タコをしてい
15Aのコセントを 使う。
温度調節ツマ「切」
いませんか
料理に応じて目盛をンプに合
わせる。
プレートがたついたり、傾いて
いませんか
プレートを確にセットする。
プレートの裏面やヒーターに、
物が付していませんか。
異物を除く
温度調節器の感熱棒がゆがん
変形いませんか。
お買い上げの販売店に修理を
依頼す
調理物がひどげる。 プレート
していますか。
お手入れする。
波形プレート使用時に
が出たり、こげくさくなる
水受け皿をて、水を入れて
いますか水がませんか。
水受け皿をて、水を入れる。調
理中に水が少なくなったらつぎす。
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品・別売品のご購入専用ホームペー
ジでお買い求めださい。
専用金属へら
遮熱板
(光沢がなくなってきたとき)
各プレート(波形・平面・たこ焼き・受け)
温度調節器
ふた
樹脂部品(傷んでき)
プレートのとっ手など熱や蒸気にふれる樹脂部品は、
ご使用にもない傷んでる場合があます。上記で
お買い求い。
ΈȗȞȲˁȝ៳ȗ࿎Ɂȧᄾᝬɂȝ޵റȧᄾᝬሻՠ
Ǵՙ͇஽ᩖǽÁ͹º°°ᵻÐ͵º°°ఌ௷ஓᵻᦂ௷ஓᴥᇗஓˁࣷᇋ͡ഈஓɥ᪍ȠɑȬǿ
ࢍюᣮᝈ୳ᦂȺȧҟႊȗȲȳȤɑȬǿ
Ɔ˨ᜤɁᣵፅаɁջለǾ᫖ᝈႭհǾ੔٣٥ɂ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬɁȺȧ̘੪ȢȳȨȗǿ
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Tiger CPV-T Instruction manuals

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