Tiger CRV-G300 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
CRV-G300
タイガーホットプレート保証書 持込修理
お名前
ご住所 〒
電話番号
お買い上げ日
年  月  日
保証期間(お買い上げ日より)
本体 1年
★取扱販売店名・住所・電話番号
型  名
消耗品
は除く
( )
修理メモ
この保証書は本書記載内容で無料修理を行うことをお約束するものです。買い上げの日から下記期間内に、
取扱説明本体貼付ラベ等の注意書に従った正な使用状態で故障した場合は、証書の記載内に基
料修と本提示お買販売依頼
★印欄に記入のない場合は無効となりますから必ずご確認ください。
〈無料修理規定〉
※この保証書は本書に明示した期間、条件のもとにお
いて無料修理をお約束するものです。従ってこの保
証書によって保証書を発行している者保証責任者)
及びそれ以外の事業者に対するお客様の法律上の権
利を制限するものではありませんので証期間経
後の修理等についてご不明の場合は、お買い上げの
販売店又は「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談
窓口でご談くださ
※保証期間経過後の修理、補修用性能部品の保有期間
について、詳しくは「保証とサービスについて」をご
覧くさい
愛情点検 長年ご使用のホットプレートの点検を!
こんな症状は
ありませんか
使用を中止し、
故障や事故防止のため
必ず販売店に点検を
ご相談ください。
571-8571
 大阪府門真市速見町
3
番1号
点検、修理などを
依頼されるときなどに
記入しておくと便利です。
お客様の
個人情報の利用目的
お客様にご記入いただいた保証書の控えは、保証期間内のサービス活動及びそ
の後の安全点検活動のために記載内容を利用させていただく場合がございます
ので了承ください。
1 . ご転居、ご贈答品等で本保証書に記入
上げ販売店修理がご依頼になれない場合
は、取扱説明書に記載のガーお客様ご相談
でごくだ
2 . 間内でも次のには有になります
(イ) 使用上の誤び不当な修理や改造によ
故障おび損傷
(ロ) 上げ後の取付場所の移動、輸送、落下
故障おび損傷
(ハ) 火災、地震、水害、落雷、その他の天災地変、
異常電圧故障おび損傷
(ニ) 一般家庭用以外(例えば、業務用の長時間使用、
車輌、船舶への搭載)使用た場合の
障および
(ホ) 等の侵入に故障
(ヘ) 本書のご提示がない場合
(ト) 本書にお上げ日、お様名、販売店
の記入ない場合、あるいは字句を書き替
えら
(チ) 消耗品の交換
3 . 書は本国内にのみ有効です。
4 . 本書は再発行いで紛失ない
切 に保 管 してく
ご使用中、電源コードや差込プラグが異常に熱くなる。
電源コードを動かすと通電したり、しなかったりする。
●いつもより異常に熱くなったり、こげくさいにおい
がする。
●その他の異常や故障がある。
CRV-G300
家庭用
このたびは、お買い上げまことにあ
ご使用になる前に、この取扱説明書
い。
お読みになった後はお使いになる
られ
保証書つき
この製品は日本国内交流 100V 専用です。電源電圧や電源周波数の異なる海外では使用できません。また、海外でのアフターサー
ビスもできません。
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use in Japan. It cannot be used in other countries with
different voltage, power frequency requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
ご意見をお寄せください。
https://www.tiger.jp/
 
もくじ
 
󰁃 

 

 
󰈃

 
  

  
  
使うたびにお手する部品 …………… 22
汚 ………… 23
 
󰆪󰐽  
感…………………… 26
プレートの温度ががらない …………… 26
調どくこ …………………… 26
穴あき・波形プレート使用時に煙出たり、げくなる
… 26
とっ手などの樹部品に
キ ズ( 欠 け )の よ に 見 え る 箇 所 が あ る …26
プラスチ部分に線状や波状の箇所がある
… 26
プ ………………… 26
プレートが色している ………………… 26
プレートの裏面にすり傷がついた ……… 26
出たりにおいする………………… 26
使用ンプが消え ………………… 26
使用中にカチカチと音 ………… 26
使用中にーンと音 …………… 26
納フックのかり具ゆるくなってき
… 26
電ード………………………… 26
ヒーターるとカラカラ ………… 26
とっ手のネジを締つけてもぐらつきが直らな
… 26
 
 
  
 
ᴥᄽव´®´ãí۾ᴦȟǾ
CRV_G300取説_CS5.indb 2-3 2017/06/15 10:43:19
4 5
安全上のご注意
 








 

乳幼児には特に注意
7子どもだけで使わせた
くと使
やけど・・け
7熱棒をなめせない。
誤ってなめないよに注
する感電けがの原因。
改造はしない
1修理技術者以外の人は、
解 し た り 、修 を し
電・け
火災の原因。
修理は販売店「連絡先P. 27」に 記
のタイガ口にご連絡く
ださい
異常・故障時は
2すぐにプラを抜いて販売へ点
理をする。
そのまま使用すると電・けがのおそれ
火災の原因。
常・
・ 電源コードやプラグが異常に熱くなる。
・ 電源コードを動かすと通電したり、
なかったりする。
・ いつもと違って異常に熱くなったり
こげくさいにおいがする。
・ その他の異常や故障がある。
使用用途に注意
7調理以外ので使わない。
火災のおそ
使用する場所に注意
7次のよな場所では使わない。
・ 不安定な場所
・ 火気の近く
・ 水のかかりやすい場所
・ 熱に弱い敷物・テーブル・ワゴンの上
・ ビニール製など熱に弱いテーブルクロス
の上
・ 新聞紙などの紙の上
・ カーテンなど可燃物の近く
・ 本体ガードの脚で支えられないような
場所(コンロのゴトクの上など)
・ たたみ・じゅうたんなどの上
やけ感電のおそれ。
・ショート・発
故障・変色や形がつ原因。
7
不安定な場所や傾斜のあ場所、
れるおのある場所には、
きし
、け
故障・形の原因。
使用中・使用後は
7使用本体か離れない。
ると、調がこげたり、火し
たりす
必ず体のそばにいて調理物のよすを見
使こと
7使用や使用
部にない
けどの原因。
7使用中にプレートを交換したり
りは
特に穴あき・波形プレーたこ焼ート
を使うきは、プレートのっ手部および受け
プレートが熱くなっていてやけどの
7
プレートのとっを持って、使用中・使
用直後に持ち運ばない。
やけどの
2からう。
高温部にふれやけどのおそれ

ような使
しない
・ 交流100V以外での
使用。
(日本国内100V専用)
・ タコ足配線での使用。
(定格15A以上のコンセントを単
独で使う)
・ 電源コードが破損したままや傷つ
くような使用。
(加工する・無理に曲げる・高温
部に近づける引っ張るねじる
たばねる・重いものを載せる・挟
み込むなど)
・ 差込プラグにほこりが付着した
り、傷んだままでの使用。
・ 差込プラグを根元まで確実に差し
込んでいなかったり、コンセントの
差し込みがゆるいままでの使用。
・ ぬれた手での差込プラグの抜き差し。
電・け
・ショート・発
損した店または「連
P. 27」に 記 載 の タ イ ガ ー お 客
ご相談窓口でお買い求めください。
 使用時以外は差込プグを
コンント
 必って引きく。
けが・やけどのおそれ
感電漏電火災の原因。
電源コード・差込プラグ
7
5
3
2
CRV_G300取説_CS5.indb 4-5 2017/06/15 10:43:20
6 7
末長使ただめのご注
温度調節器に衝撃を与えない。
落としたのにぶつけ故障の原因。
やプレをガスコンロやIH調
にかない
り 、プ ー ト が
故障の原因。
なったプレートや属へら・ふ・温
調節器なを本体ガふれさせない
熱で本体が変形するおそれ。
持ち運ぶときは、下図のよう側面を
ゆすったり、体にを与ない
ロ ッ ク 、プ レ
トなどが下してけが
や破損の原因。
安全上のご注意 つづき 
6ータ・遮・温度調節器は、
水にけた水をかけたしない。
ショート・
7揚げもの料理はしない。
火災の原因。
2納状態で通電しない。
やけど・火災・故障のおそ
7
部の気口属製などを
ない。た、気口をふさがない。
・ショート・
災・故
おそれ。
7この製品専用の温度調節器以外は使
わな温度調節器を他の機器に
用し
障・発のおそ
7
ー単体無理に温度調節器の
を差し込まない。
災・やけど・テーブこげるお
た、故障の原因。
7およプレトをセットされ
ていない使ない
災・やけど・テーブがこげるお
7ーターの上にプレート以のもの
を置ない
災・故のお
7
遮 熱 板光 沢 が なくなたり、
してきたら使ない
異常発熱テーブルがこげた故障の
原因。
すぐに
P. 27
2
取り除いから使う。
プレト裏面ヒータ・遮・感
棒に異物や汚れがついたま使う異常
発熱し、テーブルがこげた故障の原因。
7
缶詰や瓶詰などを直接加熱しない。
裂したり赤熱してやけどのお
2
もの料理などでふたを開ける
とき気に注意する。
やけどの
7熱い状態棒を差し込んだま
、ヒ ー タ ー ・ 皿 ・
はずさない
やけど・
7
熱したときはたとっ手
けプレート・平面プレートのと手に
手でない
く な り 、や
7
 収フッかり
縦に置い、持ち運ばない。
レーなどが落ちて、けがや破損の原因。
7
置きするときは、ずゆっ立て
る。
勢い収納はずれ
レーなどが落ちて、けがや破損の原因。
本体
2あき・波形プレートを使うとき
水受け皿を必水を入
から行う。
水が入っいない状態で使う調理中
に煙が多くったり、テーブルが温にな
り、形・変色・故障・火因。
2
けプレート・平面プレトのとっ手
たとっ手らついてきたとき
は、っ手裏面のネジを締めつける
らついたまま使っ手
、や け ど ・ け
7
属へらを平面プレー置しな
へらが熱くり、やけどのお
7
調理物や水気を残したまで放置しな
ー ト 、フ
がれるおそれ。
末長使ただめのご注
穴あき・波形プレート、たこ焼きプレートを
使うときはけプトにセットす
や温度ががらない因。
プレトを2枚重ねて使わない。
や温度ががらない因。
平面プレトに、属へら以
属製のへやナイフを使わない。
素樹脂加工が傷つき、食の原因。
あき形プレー属へらを使
素樹脂加工が傷つき、食の原因。
ー ト 、竹 使
などを使と、フッ素つき
腐食の原因。
を 、ビ
テーブなどの上にない
つくお
ふた・各プレート
排気口
本体
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
CRV_G300取説_CS5.indb 6-7 2017/06/15 10:43:21
98
使とき・し使たとき
込口
ヒーターとっ
り出し・ビ取りく。
たとプレートをする
→ P. 2 2・2 3
はじめてプレート裏ふくきは、黒いがつくとがあるのでナフキンなどを使う
水受け
穴あ波形プレ使用
ットし
ード
のはずし
持ち手
はずれ防止金具
P. 21
突起部
フッ
穴あ形プレー
たこ焼きプレートの取りしかた 字の面を上にする。
き・
ート
ート
ヒーター
持たない
遮熱板
ふた
持ち手
狭い場所に納する
ときに使
のし→P.2425
安全金具
下がっいる感熱棒を
差しむこときま
P.1 0 ・1 4
ート
ット
されていな感熱棒を
差しむこときま
P.1 0 ・11・1 4・1 5
持ち手
とっ
あき・
ート
面プレー
とっ手
とっ手
ート
たこ
ート
とっ手
とっ手
給水穴
※ ふたふたとっ手
に力をえな
 ふたがする
おそれ
フック
温度調節器の表示部
調節ツマミ
(目つき
ランプ
調灯し、定した度にると消灯し
ます。調理中は温度調働きによついたり消え
する場があります
温度調節器
示部に「CRV用1と記載さ
て い る も 使 用 し て く だ )
感熱棒
知しま
ード
プラグ
ン ド 使 、縦
置ける→ P. 25
ドのアシからスタンを出し、
アシとスタを床面に設置させる。
属品
へら
 ( ー ト
使用)
納ケース
穴あき・波形プレー
とたこ焼きプレート
へらを
します
P. 2 4
アシ
ンド
CRV_G300取説_CS5.indb 8-9 2017/06/15 10:43:23
10 11
遮熱板を本体ガーする
ット
受けの内側の
まで水を入れる
ヒーター取りつけ
ートート
の順でセ
ート
検知金具
【プレート検具について】
ートットするとプレート
がりま
穴 あき・
ート
ート
検知金具
ート
検知金具が
下がる
ット前 セット
遮熱板
ット
水受け皿は必ず梱包用のから出して使う。
遮熱板がセれてを確認する。
ット
水受皿には必ずを入れる
遮熱がずれていなを確認す
スタンを本ドのアシに収納する。
ヒ ー タ ー は ヒ ー タ ー と っ 手 の 印(「 ウ エ 」)を
上にし、の受け金(4カ所確実に
ット
受け皿の内
差まで
水を入る。
受け金
受け金
「 ウ エ 」を 上 に す る
受け金
調理する前に
作る料理によって、サラダ油をプレート全にう
すくぬ
ご注意
ヒーターはヒーターとっつ。ヒーター
直接持つとやけ・故障の原因。
ー ト 、感 、遮
や異物がついているとは、きれいに取
げつきや火災の原因。
水受け皿に水を入れな異常発熱て変
形・変色・故障・火の原
水受け皿の内側の差を超えて水を入れ
い。にこぼれ、ったら、
うまく焼
プレートが板にセットされていないと、
を差し込むことができない。電しない
原因。
調理中、スタを本体ガーのアシに収納
しなと変形や汚れの原因。
ード
あき・波プレート
ート
ヒーター
安全金具
本体
ード
【安具について】
差込口安全金具がついてす。
ヒーターを遮にセトすると、込口が開きます。
ット前 セット
開く
遮熱板
CRV_G300取説_CS5.indb 10-11 2017/06/15 10:43:25
12 13
調多くなてきとき
水受け皿の水の量が
減ってきているので
穴あき・波形プレー
の給から水を約
360mL
足す。
出 る の で 。)
温 度 調 節 ツ 「 切 」に
ってること
する。
口に
ント
差し
作る料理に合せて、
目 盛 )を ラ ン プ
る。
ート
調をはじ
温になる時間の目安は、約20分です。
はじ電したとき
出たり、樹などのにおいすることがありますが
使用とともになくなります
ご注意
感熱棒に異物がついているは、きれいに
除くこげつきや火災の原因。
、必 ッ ト 、確
にいっぱいま差し定しなら
なかっり、異常発熱して、故障や発火の原因。
使用中や使用直後はあき・波形プレー
手を直接持たない。やけどの原因。
調あき・波形プレートとたこ焼き
り 、 は 。や
の原因。
1212
調のランプと音つい
ランプ調節の働きにより、ついたり消
りし
「カチカチという音はヒーターのによ
、故 あ り ま
こげきをぐた
のこげカスなどを取り除きながら調する。
の目安
料理例 目盛
ステーキ、250
温したいと保温
※目をしプレート
の目安
※保温の温度は、約70 ~ 90度です。
「切」プが
合って
給水穴
温したいと
盛の「保温」に合わせ
た だ し 、長 時 間 保 温 す る と 、調 理 物 が し 、風
を損ないます
口が開いてい
ことをら、
いっぱまでまっす
ぐ差し
差込口
差し
点灯
CRV_G300取説_CS5.indb 13 2017/06/15 10:43:26
14 15
遮熱板を本体ガー
プレートートセット
は、水受け皿は使わない
ヒーター取りつけ
プレートをセットす
1414
ート
ット
遮熱板がセれてを確認する。
遮熱がずれていなを確認す
スタンを本ドのアシに収納する。
ヒ ー タ ー は ヒ ー タ ー と っ 手 の 印(「 ウ エ 」)を
上にし、の受け金(4カ所確実に
ット
ご注意
ヒーターはヒーターとっつ。ヒーター
直接持つとやけ・故障の原因。
ー ト 、感 、遮
や異物がついているとは、きれいに取
り 除 く 。こ げつきや火災の原因。
プレートが板にセットされていないと、
を差し込むことができない。電しない
原因。
調理中、スタを本体ガーのアシに収納
しなと変形や汚れの原因。
調理する前に
作る料理によって、サラダ油をプレート全にう
すくぬ
らについ
この商品の面プレトの使う。
プレト表面やコーナー部をこすった焼け
げなどをらない。(特に角に注意。
たこ焼きは作る
など使うと、プレートにつきま
ートのートの
ート
受け金
遮熱板
ード
ヒーター
安全金具
本体
ード
【安具について】
差込口安全金具がついてす。
ヒーターを遮にセトすると、込口が開きます。
ット前 セット
開く
遮熱板
【プレート検具について】
ートットするとート
がりま
平面
ート
ート
検知金具
ット前 セット
ート
検知金具
ート
検知金具が
下がる
受け金
「 ウ エ 」を 上 に す る
受け金
CRV_G300取説_CS5.indb 15 2017/06/15 10:43:28
16 17
温 度 調 節 ツ 「 切 」に
ってること
する。
口に
ント
差し
作る料理に合せて、
目 盛( )を
ランプる。
ート
調をはじ
温になる時間の目安は、約20分です。
はじ電したとき
たり、樹ことありま
使用とともに少なくなります
ご注意
感熱棒に異物がついているは、きれいに
除くこげつきや火災の原因。
、必 ッ ト 、確
にいっぱいま差し定しなら
なかっり、異常発熱して、故障や発火の原因。
使用中や使用直後はたこ焼きレートの
手を直接持たない。やけどの原因
調理中にたこ焼きプレーと穴あき・波
り 、 は 。や
の原因。
加熱時はふた手が熱くるので、ふたを
る と き 、や け ど
蒸し焼きのときなどは、プレトとふ
散りによるやけどに意す
調のランプと音つい
ランプ調節の働きにより、ついたり消
りし
「カチカチという音はヒーターのによ
、故 あ り ま
こげきをぐた
のこげカスなどを取り除きながら調する。
温したいと
目盛のをランプに合わせる。ただし、長時
すると、調物が燥し、を損ないます。
の目安
料理例 目 
たこ焼き、焼き、
、焼 め し 250
焼きぎょざ、お好焼き、
焼きそば、バター焼き、
ハンバーグ途中で温度を下げる)
200
目玉焼き、うす焼き卵ホットケーキ、
レ ー 、フ レ ン チ ト ー ス
160
温したいと保温
※目をしプレート
の目安
※ふたは、焼きぎょうざ・ハンバーグ・目玉焼き
など、きも蒸し焼理に使うと、
でき上がりが早くなり、ソフがります
また、油が飛び散るに使いす。
※保温の温度は、約70 ~ 90度です。
「切」プが
合って
差込口
差し
点灯
口が開いてい
ことをら、
いっぱまでまっす
ぐ差し
CRV_G300取説_CS5.indb 16-17 2017/06/15 10:43:29
ǽɀȡ
ǽ᫺ɀȡǾጚȪɚșȟǾۿȞȬǾየȞȷȝǾ
ಡțɆǾԶɥоɟȹɛȢɑȯɑȬǿ
ǽɷʭʣʎǾʕʳǾ˹ᕜȰɃɥȠȩɦȺ
ȝȠɑȬǿ៍ʚʳᐼɂࢥµᵪᵪɁ್࿡
ȾҒȶȹȝȠɑȬǿ
ḪḧɥḩȾоɟȹབɔȽȟɜጯȞȢȠ
ǽȩɒǾȧɂɦɥӏțȹȨɜȾབɔն
ɢȮɑȬǿ
ǽںǾȦȪɚșǾᲇ ȟɜʃ˂ʡɁጨǾ
Ȫɚșȟɥӏțȹᝩ֞ȪǾبȾᄱɝȷ
ȤɑȬǿ
ǽȹǾɕɒɁɝɥ
ǽȝܧɒȾɛɝǾʇ˂ʃǾʨʲʗ˂ʄǾ
ȪɚșəǾʨʃʉ˂ʓǾ᫺ɁɝǾᓹȞȷ
ȝǾˤ֞זᢵފɥȞȤȹȗȲȳȠɑȬǿ
ǽɓȠțɆɂᑔʹʉɥ՘ɝ᪍ȗȹዮɒȫɦ
ǽႆ٥ȾںȻɒɝɦȻȪɚșəȺᝩ֞
Ȫȹ³°ґሌ࣊ɀȞȮɑȬǿ
ǽəȺȳȦɂ᭥ɌɗȬȗ۾ȠȨȾɉȷ
ҒɝȾȪȹȝȠɑȬǿ᫺ɀȡɂߴՠҒ
ɝȾȪɑȬǿ
᫺ɀȡ
ǽሰȾəȺȳȦɥɅȻȷȭȷоɟȹǾ᫺ɀȡǾ
ጚȪɚșȟǾۿȞȬǾየȞȷȝǾಡțɆɥ
ਖ਼஗ȢӏțɑȬǿ
ǽȪɚșə֞ȟȷȗȹȗɞɁȺǾȰɁɑɑ
ȺɕȗȲȳȤɑȬǿ
țɆȻ
Ȣɿʳʊบɥ୧ȠǾḫɁំᑸɥᚾ᚜ጙ
²ᵻ²®µ ґཱུȠɑȬǿ
᫺ɀȡƂ²ట
ጚȪɚșȟᴥɒȫɦҒɝᴦƂߴȨȫ²ǽ
ಡțɆƂ²°ç Ȫɚșȟ෯ƂߴȨȫ±ǽ
ᴥᵉᴦ
ᴥᵊᴦ
ɓȠțɆƂµ°ç
ጚȪɚșȟᴥɒȫɦҒɝᴦƂ²°ç
ጚȪɚșȟᴥɒȫɦҒɝᴦƂ۾Ȩȫ²
ՐɂಡțɆƂ۾Ȩȫ´
ȪɚșəƂ۾Ȩȫ±
ɕɒɁɝ¯ں¯ȦȪɚș¯ɿʳʊบƂᤛᦀ
țɆ֞أ
Ȫɚșə¯
ᴥᵊᴦ
 
CRV_G300取説_CS5.indb 18-19 2017/06/15 10:43:31
20 21
目 盛 の「 」を ラ ン プ
る。
く。
プレートを少し冷まして
いうちけこげ
調味などをやわらかい
ナフキンなどでふき取る。
ヒーターめて
、感 く 。
ヒーターとっ手押さえがらまっすぐ引き抜く。
お手入れのしかた→ P. 2 2・2 3
プレートに残りものを放置しない
いつまでも残のを放置せず、焼けげや調
などをふき取り、れする。
→ P. 2 2・2 3
」を
合わせる。
ぬらす
ご注意
レーヒータ・遮板・感熱棒・水受
け皿などは、めてからさわる。やけどの
原因。
ー ト を 。変
原因。
ートート
けプと持ち運ぶ。やけの原因。
棒はすらずまっすぐ引き抜
故障の原因。
消灯
感熱棒を抜いてからプレートをはずす
プレートをはずしてからを引き抜こう
とすると、障・やけどの原因になります。
感熱差し込まれたままのーターが
板から容易にはずれない、はずれ防止金具が
ついています
受けをすてる
穴あき・波形プレート使用後は、冷めてか
らプレーヒーターをはずして
し、水を大きめのボウルなどに移してからす
てる。
まっすぐ
引きく。
CRV_G300取説_CS5.indb 20-21 2017/06/15 10:43:32
22 232222
込プラグを抜き、えてからお手れする。 ポンジ・布はやわらかいものを使う。
使うたびに お手入れする部品 汚れるたび
お手れする箇
穴 あき・ 形 プレ ー ト
受けプレート
ふた
1いた汚れがある場合は、ぬる
少しのつけ
2洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使て洗い、水ですす
3乾いをふき取り、充分に
せる。
(はじめてプレート裏面をふくきは、黒い塗
つくことがあるのでナフキンなどを使う。
1洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使て洗い、水ですすぐ。
2乾いた布でをふき取り分に乾燥さ
せる。
ご注意
シンナー類ンザ漂白剤化学ぞうき
わし・ナイロンわしな使
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わい。
プレートにこすら
遮熱を水につけたり、をかけたない
洗剤でお手入れするとき所用合成洗(食
・調理器具用)を使い、充分に洗い流す。
※洗剤が残っていると樹脂などの劣化・変色の原因。
ご注意
本体ガーシールや印刷部分は強こすない。
ヒーターや調器を水につけたをかけ
りし
本体ガード
1洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使て洗い、水ですす
2乾い布でをふ取り、充燥さ
せる。
ヒーター
く。
収納ケース
温度調節器
22
平面プレート
たこ焼きプレート
遮熱板
水受け皿
金属へら
1剤をうすめたお湯に布をひたし、
しぼってふく。
2乾いた布で洗剤分をふき取る
CRV_G300取説_CS5.indb 23 2017/06/15 10:43:33
24 25
遮熱板→水受け皿→
ーターの順
ット
ート
あき・プレートの
ケースに
らを
面にセする。
ート
ート
納ケースの
し、ふたをする。
フック
固定る。
温度調節器は別に収納
本体に差し込んだまま収納する故障の原因
りま
縦にも置ける
ガードのアシからスタンドをプレートにあ
たる位置まで出(下図①照)アシスタ
を床面に置させる。
はずれ防止金
ヒーター
遮熱板
受け皿
へら受け
上にする。
ート
先 に れ る 。)
ご注意
◆縦に置いた状態で納フクをはずさない。
けがの原因。
P.9
きの態 縦きの
へら
持ち手
プレート
ート
き・
ート
◆縦置きする記に注意する
くり
 勢いてると納フックがはず
レートなが落ちて、けがや破損の原因。
強く床置くと、形したり、
く原
・安定な場所や傾斜のある場所、ふれて倒れ
るおそれがある場所には置かない。
・必ず側のスタンドを出す。側の場倒れ
るおそ
スタンはプレートにあたる位置まで出す
 倒れるおそれ。
ンド
アシ
CRV_G300取説_CS5.indb 24-25 2017/06/15 10:43:35
26 27
?と
理を頼される前に、確認ください。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
感熱棒が差込めい。 ー ・プ レ ト が 正 し
すか。
し直あき形プレート使
、水 く セ ッ ト
10
17
ートの 温 度 が
がらな込プラし込まれて
すか。 ン ト 、感
、確 差 し
12・13
16 ・17
線 をしてま せか 。
格15Aのコンセントを使う。
5
調 ツ マ ミ 」に な っ て
ませんか料理に応合わ
せる
12・13
16 ・17
レーたついたてい
せんか ト を セ ットす る 10 ・11
14 ・15
ー ト 、異
してま せ んか 。 異 物く。 11・15
調ゆがんだ
、変 し て 買いげの店に修
依 頼する 27
調 くこ げ
レ ート 面 を 充 分 に お 手入 れして
すか。のを放置ませんか。
手入れする22・23
素樹脂加工面がはがれてい
か 。こ げ つ き な り
す。
フッ 加 工 面 が は が れ
、人 に は で 、使
に支障はませんが、気になる場
合は買い上げの販店でレー
お 買 い 求くだい 。
7・27
き・ ト 使
に煙出たなる。
受け皿をセ水を入
すか。水がせんか。
、 水 。調
く な 、つ
10 ・11・13
品・別売品買いめについて
お買い上げの販売または連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品・別売品のご購入サイでお買い
めください
樹脂部品きたとき
ー ト 、熱
脂部品はご使用にもない傷んで
合があます。上記でお買い求めい。
とき 理 由
と っ ズ(
ように 見 える が あ
時に発生する跡で、使上の質に支ません
ラスック部
や波状の箇所がある時に発生する跡で、使上の質に支ません
ートに 色が あった
、変 し て
使 っ て 、調 っ て り ま 、使
質 に 支 障 は ありま せ ん 。
ートの 裏 傷 が つた 。
レ ート 時 に 面 の 装 に すり 傷 が つこと が ありま す が 使 上 の 品 質 に 支 障 は ありま せ ん
フッ 加 工 面 が は が
れてい
フッ素 樹 脂 加 工 面 は りもの を してたり使 とも消 耗は が れこと
りま す が 、 害 で使 上 の 品 に 支 障 は ありま せ ん 。気 に なる 場
レーをお買い上げのでお買い求ださ
出たにおいがる。
ビニーかずに使っていませんか必ず取りてから使う
使 い は うち 出 た に お い が こと りま す が 、ご 使 ととに 少 なくなりま
使用が消え
使 は 温 度 調 節 の 働ランプ がたりたりします。
使用中にカチカチと音する。
ーターの張によ音で、ではません。
使用中に「ブーン」と音る。
ータ時に発音で障ではません。
フックかり
るくなってお 買 い 上げ の 販 理 をご 依 くだい 。
コード消 費 の 高 い の た め 、 源 コ ード 熱 くります が で は りま せ ん
ターるとカラカラ
ヒーターと手内部の可動する部品が動く音でではあません
手のネジを締めつけ
ても、ぐらつきが直らな
お買い上げの販売店またはP. 27」に 載 の 様 ご 口 に
せください
連絡先
専用金属へら
遮熱板
(光沢がなくなってきたとき)
各プレート(穴あき波形、平面、たこ焼き、受け)
温度調節器
ふた
仕様
電源 消費電力
(W)
温度調節範囲※1
(度) ヒーター 形寸法※1(cm)
幅×奥行×高さ
質量※1
(kg)
ード※1
(m)
100V50-60Hz 1300 温~250 シーヒーター 52.3×38.5×12.7※2
8.6 3.0
56.9×38.5×12.7※3
※1おおよその値で ※2面プレートをセッした状態でたをしたときの数
3ットし調ット
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ ۨࣆȾȹ੔ް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉɥȧᆬᝓɁ
˨Ǿю߁ɥɛȢȝ ᝣɒȾȽɝǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿᴥ๡ᐗֿɂ᪍ȠɑȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
ᛃεႊॴᑤ᥂ֿᴥ ᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽ᥂ֿɁί఍ఙᩖɂǾᛏᣲੜȴҒɝ
±°ࢳȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼ᥂ֿ͍Ⱥഫ਽ȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧ᠎ץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬሻՠᴥ˩ᜤᴦɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
εျɥΗᭅȨɟɞҰȾɑȭȈ୒᪩ȞȽᴼȻ९ȶȲɜȉơ
ɥȧᜄȾȽɝǾȝᝩɌȢȳȨȗǿ
ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
˪щնɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰ˁᝩ୥ˁ
εျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
੫ᚓ୳
᥂ֿ͍
ᤈȡȹȗɞȻȠ
ˁˁˁ
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Tiger CRV-G300 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals