Tiger CPV-A131 Instruction manuals

  • こんにちは!タイガー魔法瓶 ホットプレート CPV-A131 の取扱説明書について、ご質問にお答えします。この説明書には、安全な使用方法、お手入れ方法、トラブルシューティング、そして様々なプレートを使った料理のヒントなどが記載されています。どんなことでもお気軽にご質問ください!
  • 感熱棒が差し込めない場合はどうすれば良いですか?
    プレートの温度が上がらない場合はどうすれば良いですか?
    調理物がひどくこげる場合はどうすれば良いですか?
    波形プレート使用時に煙が出たり、こげくさくなる場合はどうすれば良いですか?
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http://www.tiger.jp/
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CPV-A131
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安全ご注………………………… 4
各部付属………………… 8
はじめ使うとき
 しばらく使かったと 9
波形プレーをセして …… 10
平面プレート、または
 たこ焼トをして
…14
………………… 18
使用後は、差込プグを抜い
 焼げなをふ ……… 20
入れ ……………………… 22
使たびお手入れする部品 …………… 22
びにお手入れ箇所 ………… 23
収納…………………………… 24
障か …………… 26
熱棒が差い …………………… 26
の温度が …………… 26
調理物げる …………………… 26
波形プレート使用時に煙が出こげくさくな
2 6
キズ(欠けのよう見える所がある … 26
プラスチック部分に線状や波状の箇所がある
2 6
がある ………………… 26
が変色 ………………… 26
26
たりがす………………… 26
使用プが消 ………………… 26
使「カチチ」音が ………… 26
使「ブーン」音がる …………… 26
収納かか具合がゆるなっ
…26
源コが熱………………………… 26
のお買い求めいて …………………… 27
仕様 …………………………………………… 27
保証サービス ……………………… 27
連絡先 …………………………………………… 27
お使いになる人や
 他の人々への危害や
 損害を未然に防止するために
 必ずお守りください。
本体に貼ってある
 ご注意に関するシールは、
 はがさないでください。
4
注意事項は、誤った使かたでじる
危害や損害の程度を以下の表示で
区分いま
「死亡は重
を負定さ
れる内容を
「傷害を
物的損害のみが発生
する可
れる内容を
絵表示の例
この絵表示は行為を
「禁止」する内容です。
この「強制」し
り、「指示」したりする
(分解禁止)
(強制指示)(差込ラグを抜
5
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因
2
他の器具と併用する分岐コンセ
部が異常発熱して、発火すおそれ。
7
(加工する・無理に曲げ・高部に近
る・る・る・る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2
火災の原因。
2
感電・発煙発火のおそれ。
7
感電・発火の原因。
4
感電やけがをするおそれ。
7乳幼児が誤てなめなに注意す
る。感電やけがの原因。
7
やけど・感電・けがをするおそ
7火災の原因。
6
ショート・感電・
3
けがややけど、絶縁劣化に
感電漏電火災の原因
3
感電やして
発火するおそれ。
7
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
6 7
7蒸気まは熱で壁や家具を傷変色
変形の原因また、故障・火災の原因。
7・不安定な場
・ビ
ロスの
・たたみ・じゅうたんなどの
・水のかかりやすい場
・カーテンなどの近く
・火気のそば
・熱に弱い物・テーブル・ワゴンの上
・新聞紙などの紙の上
火災感電故障変色や跡形がつ原因。
2プレート裏ーター・遮板・感
棒に異物や汚れがついたまま使うと、異常
発熱し、テーブルがこり、故障の原因
7調理物が発火するおそれ。
7本体の上に直接ーをて使
うと火災のおそれ。
2
水が入っいない状態で使調理中
に煙が多テーブルが高温に
なり火
7破裂赤熱
やけど・のおそれ
7
火災・故障おそれ。
2
やけどのおそ
7
やけどの原
7
樹脂部が熱やけどのおそ
7金属へらが熱やけどのおそれ
7
特に波形プレー・たこ焼きプレートを使
うときプレートのとっ手よびけプ
レートが熱くなっていて、やけどのお
7
やけどのおそ
7
やけど・火災のお
7
火災テールがげるおそれ。
また、故障の原因。
落としたりものにぶつけると、故障の原因。
本体が燃プレトが形して
故障の原因
障や度ががらない原因。
障や度ががらない原因。
フッ素つき腐食の原因。
フッ素つき腐食の原因。
熱で本体が変形するおそれ。
金串などを使うと、フッき、
腐食の原因。
跡形がつおそれ。
プレートの素食し、フッ素
れるおそれ。
2高温部にふれやけどのおそれ
2やけど・火災・故障のおそ
2
持ち手を下側にして立てると、
倒れてけが・故障・変形の原因。
7
倒れるけが・
故障・変形の原因
7
感電
火災・故障の
おそれ。
2
ぐらまま使うと、とっ
て、やけど・けがのおそれ
7
異常発熱しテーブルがこり、故障の原因
すぐに交する
7
プレートなどがちてけがや破損の原因。
排気口
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
8 9
箱かし、梱包材・衝材を取除く
ふたレーを水洗いする
はじめてプレート裏ふくときは黒い塗装ことあるので、紙ナキンなどを使う
はじめ使き・使った
ふたのはずしかた 収納フ横置きの状態 縦置の状態
直接持たい。
波形プト使用
のみセッします。
本体を移動せる
ときにます
波形プこ焼レー
取り出しか文字の面を上にする
波形プ
たこ焼きプレー
縦に置いた状態で
納フクをはずさない。
付属品の確認
●温度調節器
(CPV専用)
●専用金属へ
 (平面ートの み 使 用 )
感熱棒
温度を感知ます
電源差込プラ
温度調節器の表示部
温度調節
(目盛つき)
ランプ
温度調節は点灯設定した温度にと消ます調理中
は温度調節の働きにより、ついたり消えたりする場あります
●収納ケー
波形プ焼き
 プレーを収納ます。
10 11
ヒーターをは
水受け皿の内側
段差で水入れる
ヒーター取りつける。
受けプレート→
波形の順で
セットす
セッ
水受け皿は、必ず梱包用の袋から出て使う
遮熱板がセれているを確認する。
必ず水受け皿をする
水受け皿には必ず水を入れる。
プレートがていないことをる。
ヒーターはヒーターとっ手の「ウエ」
を上にし、遮熱板のけ金具(4カ所)に確
実にセトする。
ご注意
ヒーターはヒーターとっ手をヒー
ターを直つと、やけど・故障の因。
プレトやヒータ遮熱板に水滴や異
がついているは、きれいに取り除
げつきや火災の原因。
水受け皿に水を入れな異常発熱
変形変色故障・火災の原因。
水受け皿内側の段差を超えて水を入れ
ない。うまく焼
受け金
「ウエ」 を上にする
受け金
調理する前に
作る料理によってサラダ油をプレート全
にうすく
段差
水を入れる
水受け皿内側
受け金
ヒーターとっ手
遮熱板
12 13
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、
差込プラグをンセ
差し
このとき、遮熱板ーターがセれていな
感熱棒をし込めません(水受け皿もする
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)をランプに
合わせ
プレ温まったら
調理をじめる。
適温る時間の安は約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出た脂などのにおいがすとがあます
が、ご使用に少なす。
調理中プと音につい
ランプは温度調節の働ついたり
消えたします。
「カチカチ」という音ヒーターの
によるもので
「切」とランプ
合っている
点灯
差込口が開いいる
確認して感熱棒を差
し込む。
差込口
いっぱいまで
まっすぐ差し込
差し
プレート
差込口
こげきを防ぐため
材料のげカスなを取除きながら、調理
する。
調理中に煙が多
水受け皿の水の
が減
ので、波形プレー
の給水穴から水を
約360mLほどゆ
くり
(蒸気が出
注意。
保温
目盛の「保温」をランプにる。
ただし、長時間保温すと、調理物が乾し、
風味を損ないます。
設定温度
料理例 目
ステーキ・焼肉 250
保温たいき 保温
目盛はふたをしていないときのプレート表
面温度の安です。
ご注意
感熱棒に異物がついているは、きれ
に取り除くこげつきや
感熱棒は必ずプレートをした後
確実にぱいまで差し込む合わせた温
度にならなかっり、故障の原因
使用や使用直後は波形
手を直接持たない。やけどの原
調理中に波形プレーこ焼レー
を交換したり、ずさない。やけどの原
給水穴
14 15
ヒーター水受け皿をはずす。
平面プレーまたは、たこ焼きプレートをセットす
ときは水受け皿は使わない。
ヒーター取りつける。
プレートを
セットす
セッ
遮熱板がセれているを確認する。
プレトがいないことを確する
ヒーターは、ヒーターとっ手「ウ
エ」を上にし、遮熱板の受け金具(4カ所)
に確実にセッする
受け金
「ウエ」 を上にする
受け金
調理する前に
作る料理によってサラダ油をプレート全
にうすく
専用金属へについて
この面プレトのみ使う。
プレート表面やコーナー部をすっ
焼けこなどをこすとらない。
 (特にに注意。
たこ焼きは作る
金串などを使うと、プレに傷がつきます。
ご注意
ヒーターはヒーターとっ手をヒー
ターを直つと、やけど・故障の因。
プレトやヒータ遮熱板に水滴や異
がついているは、きれいに取り除
げつきや火災の原因。
ヒーターとっ手
受け金
遮熱板(はずさない)
水受け皿
【平面プレーき】 【たこ焼き】
たこ焼きプレート
受け
プレート
16 17
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、
差込プラグをンセ
差し
このとき、遮熱板ーターがセれていな
感熱棒を差し込めません。
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)
ランプ
プレ温まったら
調理をじめる。
適温る時間の安は約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出た脂などのにおいがすとがあます
が、ご使用に少なす。
「切」とランプ
合っている
点灯
差込口が開いいる
確認して感熱棒を差
し込む。
プレート
差込口
差込口
調理中プと音につい
ランプは温度調節の働ついたり
消えたします。
「カチカチ」という音ヒーターの
によるもので
こげきを防ぐため
材料のげカスなを取除きながら、調理する
保温
目盛の「保温」をランプにる。ただし、長時間
保温す調理物が乾燥し、風味を損ないます
設定温度
料理例 目 盛
たこ焼き・鉄焼き・
野菜炒め250
焼きぎょうざ・お好み焼き
焼きそば・魚バター焼き
ハンバーグ(途中で温度を下げる)
200
目玉焼き・うす焼き卵・
ホットケーキ・クレープ・
フレンチトースト
160
保温たいき 保温
目盛はふたをしていないときのプレート表
面温度の安です。
ふたは、焼きぎょざ・ハンバーグ・目玉
焼きなど、焼きも理やし焼き料理に
使うと、でき上がりなり、ソフトに
上がますまた、油が飛び散るような
きに使いま
ご注意
感熱棒に異物がついているは、きれ
に取り除くこげつきや
感熱棒は必ずプレートをした後
確実にぱいまで差し込む合わせた温
度にならなかっり、故障の原因
使用中や使用直後はた
とっ手やけどの原因
調理中にたこ焼レーと波形プレー
を交換したり、ずさない。やけどの原
加熱時はふた手がなるので、ふた
を取るき、やけどに注する。
蒸し焼きのときなどはプレトとふ
たの間の蒸気や油の飛び散りによるや
どにする
いっぱいまで
まっすぐ差し込
差し
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18
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19
20 21
目盛「切」をランプ
合わせ
差込プラグを
プレートを少し
温かいに焼
調味料などをやわらかい
紙ナンな
ヒーターめてら、
感熱棒を
とっ手さえまっすぐ引き抜く。
お手入れのしかた
 
消灯 「切」をランプ
水でぬ
プレート残りのを置しない
いつまでも残ものを放置せず、焼けこ
調味料をふき取りお手入れする。
ご注意
プレト・ヒーター・遮などは充分
冷めてからさわるやけどの原
波形プたこ焼きプレートは受けプ
レーと持ち運やけどの原因
感熱棒をからプレトをは
プレトをはずしてから感を引き抜
こうとすると、故障・やどの原因にな
ます。
感熱棒が差し込まれたまのーターが
本体か容易はずれない、はずれ防止金
具がついてす。
水受け皿の水すて
波形プト使用は、ヒーターをはずし
水受け皿を取水を大めのボウルな
どに移してからすてる。
まっすぐ
引き抜く
22 23
差込グを抜冷えてかお手入れする
1 こびついた汚れがある場合は湯に
少しの間つけ
2 洗剤をすめた水まはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですぐ。
3
充分に乾燥させる
(はじめてレート裏面をふときは、黒い
装がつがあるので紙ナンなどを
使う。
ご注意
シンナーレンザ漂白剤学ぞうきん
金属ナインたは使わない
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わい。
洗剤でお手入れすは、台所用合成洗剤
(食器用調理器具用を使う
使うたびに
スポンジ・布はやわらかいものを使う
プレを無にこすらな
遮熱板につけた水をかけたしない。
汚れるたびに
お手入れする箇所
ご注意
本体ガシールや印刷部分はい。
ヒーター調水につけたり、水をか
たり
お手入れする部品
1 洗剤お湯布をひたかた
ぼってふく
2
平面プレート 波形プレート
受けプレート たこ焼きプレート
遮熱板
ふた 水受け皿
金属へら
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い、水すすぐ。
2
せる。
本体ガード
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い、水すすぐ。
2
せる。
温度調節器ヒーター
乾いた布で
収納ケース
24 25
遮熱板→水受け皿
ヒーター
本体ガにセ
たこ焼きプレト→
波形の順で
収納ケースに入れる。
平面レー
受けプレート→
収納ケの順
セッふたをする
収納で確実
固定する
文字を上にする
波形プ
たこ焼きプレート
(必ず先に入れる)
はずれ防止金具
温度調節は別に収納
本体にし込ま収納する故障の
因になります
縦にも置ける
アシを下して立てる。
不安定な場所や傾斜のある場所、触れて倒れ
るおそある場所にはない。
アシ
ご注意
縦に置いた状態で収納はず
い。けがの原因。
横置きの状態 縦置きの状態
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お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求めださい。
電源 消費電力
(W)
温度調節範囲※1
(℃) ヒーター 外形寸法※1※2(cm) 質量※1
(kg)
コードの長※1
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1300 250 ヒー 56.9 37.9 11.4 9.1 3.0
1 およ
※2 形寸法は、面プレートをセしたでふたをしたきの数値で
専用金属へら
遮熱板(光沢がなくなってきたとき)
各プレート(平面波形たこ焼き受け)
温度調節器
樹脂部品(傷んできたとき)
プレートのとっ手など、熱や蒸気ふれる樹脂部
品は、ご使用にもない傷んでる場合があ
す。上記ご相談い。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
感熱棒が差し込めない遮熱板ータが正
しくセットされ
セットし直す。波形プレート使用
は、水受け皿も正する
プレートの温
上がらない。
差込プラグ、感熱棒が差し込
ています
差込プラグをンセに、感熱
棒を差込口に、確実にし込む。
タコをしてい
15Aのコセントを 使う。
温度調節ツマ「切」
いませんか
料理に応じて目盛をランプに合
わせる。
プレートがたついたり、傾いて
いませんか
プレートを確にセットする。
プレートの裏やヒーターに、
異物が付着していませんか。
異物を除く
調理物がひどげる。 プレート表を充
していますか。
お手入れする。
波形プレート使用時に
が出たり、こげくさくなる
水受け皿をて、水を入れて
いますか水がいませんか。
水受け皿をて、水を入れる。調
理中に水が少なくなったらつぎ
んなき 理 由
とっ手 な 品 に(欠
のよえる箇
樹脂成形時跡で使用品質支障ん。
プラスチ
や波状の箇所があ
樹脂成形時跡で使用品質支障ん。
プレむらが
使用
プレが 変 色
長時間使いる調理物のが変色があすが使用品質支障
プレトのすり傷
プレトの 裏面の傷がことが ありま す が 、使用ん。
煙が出
においが梱包材・衝材を取り除かずに使っていませんか→必ず取除いて使
使いはめの煙が樹脂ながすご使
に少なます
使用中にプが消える。
使用は温度調の働ラン たりたりします。
使用中に「カチカチ」と音がする。
ヒーー の 熱 膨 張 による音 で故障ではあん。
使用中に「ブーン」と音する
ヒーー 通 電 時 に 生 す音 で、故障ではあん。
収納かか具合
がゆるなってきた。
お買い上げの販ご相談
電源が熱い。 消費電力い製品め、電源多少熱が、故障ではあん。
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