Tiger CQD-B Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
点検・修理などを依頼される
どにしてと便利です。
ご購入年月日
年 月 日
ご購入店名
TEL ( )
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CQD-Bټ
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http://www.tiger.jp/
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もくじ
はじめ
安全ご注………… 2
各部のなまえと付属 6
使いかた
波形プ
て焼 ………… 8
深なべを
セッ調する 12
使用後は、プラグを抜いて
焼けこなどをふき取る
16
手入れす………… 18
困ったときは
故障かな思っ
20
その他
消耗品・別売品の
お買い求めについて 21
仕様 …………………… 21
保証ビスいて
2 1
連絡先 ………………… 21
2
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
図記号の説明
b記号は警告注意を示します
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
表示内容を無視誤った使かたをしたと
きに生じる危を、
で区分て説明てい
取り扱った使用
者が死亡または重傷*1を負
うこと
示し
取り扱った使用
者が傷害*2を負とが
定されるかまたは
*3の発生が想定される内
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
3
1
火災・感電けがの原因。
7火災・感電の原因。
2他の器具と併用すると、分岐コンセト部
が異常発熱て、発火すおそれ。
7
(加工無理げる高温部に近
る・引っ張る・じる・たる・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因。
2火災の原因。
2感電・発煙・発火のおそれ。
7感電・発火の原因
4感電やけがをするおそれ。
7
感電・発火の原因
7やけど・感電・けがするお
7火災の原因。
6
ショート・電・
7乳幼児が誤てなめな
いように注意すと。
感電やけがの原因。
2
そのまま使用すると火災感電・けがのおそれ。
〈異常故障例〉
電源ドやプラグが異常に熱くなる。
電源コドを動かすと通電したしな
かったする。
いつもり異常に熱くったり、こげ
さいにする
その他の異常や故障がある。
すぐにプラ販売店へ
点検・修理を依頼する
3けがややけど、絶縁劣化
感電・漏電火災の原因
2感電や
発火すおそれ。
2
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7蒸気まは熱で壁や家具を傷め、変色
形の原因。また故障・火災の原因。
7・熱に弱い(ビニーなど)
 テール、ワゴなどの
・新聞などの紙の
・たたじゅう
・不安定な場
・水のかりやすい
・カーテンなど近く
・火気のそば
本体ガの脚で支れな
場所(コンロのゴトクの上など)
火災感電故障変色や跡形がつ原因。
4 5
7
火災・故障の原因。
7
プレートや食し、フッ
素樹脂加工がはがれるおそれ。
2
ぐらまま使うと、とっ
て、やけど・のお
7
異常発熱しテーブルがこげたり、故障の
原因。
すぐに交
落としたり、ものにつけると、故障の原因
2
プレートやヒーター・板・
感熱棒に異物や汚れがついたま使と、
常発熱しテーブルがこり、故障の原因。
7調理物が発火するおそれ。
7
やけど・火災
7破裂した赤熱て、
やけど・けがのおそれ
7
火災・感電故障のおそれ。
2
感電・火災・や故障の
おそれ。
2
やけどのおそ
5
やけどの原因。とっ手のとっ
も高温になってるので素手でさらない。
7
樹脂部が熱やけどのお
7
やけどのおそ
7
やけど・火災おそ
2
とっ手熱くなで、直接素手
で持つやけどのお
2
長時間の加熱は深なべの手が熱
なり危
2高温部にふれ、やけどのお
7火災・故障のおそれ。
本体が燃えたプレトが形し
故障の原因
スコンロを使って深べでめもの蒸し
料理をと、深なべが高温にすぎ、変形
するおそれ
フッ素だり変形
使用できなるおそれ。
障やがらない原
フッ素腐食の原因
熱で本体が変形するおそれ。
跡形がつおそれ。
・局部的に熱を加えない
・直をあてない
・ふたをずらして使わない
・強いを与ない
・急に冷やさない
・傷をつけない。(磨き金属たしで
 手入れない
・ふたとっ手のネジを必要以に締ない
ネジ
ネジ ネジ
ネジ
ネジ
排気口
6 7
はじめ使うき・使った
焼きぎょうざ・ハンバーグ・
目玉
きなど、焼きもの料や蒸し焼き料
理に使うと、でき上がり早くなり
ソフトにがりままた油が
び散るに使ます
焼肉ステーキなどに最
適です(分な脂がプ
レートの溝に落ます。)
なべも・すき焼に最
適です。
お急ぎのと深なべ
を直接ガスコンロにかけ
て下ごしらえができます。
ご注意
べはスコンロの中央に置く。
●カラだきしない。
●炎がとっ手にあたらないように火力を
 調節する。
●とっ手が熱くなっているので直接手で持
 たない。持つときは、必ずミトンを使う
●ガスコンロでの加熱は10分以内に
 る長時間の加熱は、深なべのっ手
 が熱危険。
●ふたをずらしてセッしない。
ご注意
◆プレーを使用中・使用直後に持ち運ばない。
 やおそれ。
◆プレーは、IH調理器に使えません。
温度調節バー
ランプ
温度調節は点灯
設定した温度に
と消灯します。調理中
は温度調節のはたら
きによりついた
消えたりする場合が
あります。
差込プラグ
コンントに
差し
器具用プラ
プラグ受けに差し込む。
箱から取し、梱包材・緩衝材を取
ふたレー深なべを水洗いする。
はじめプレート裏ふくときは塗装ががあで、紙ナフンなどを使う。
直接持たない。
必ず本体ガー
セットして使
温度を感知ます
本体ガーユ
プレートや
セットしないと
通電ません。
波形ト使用時のみ
セットします
波形ト使用時のみ
セットします
8 9
 
ヒーターニットをドに
セットす
安全金具が上がっいる
確認する。
水受け皿をて、
水受け皿の内側の
段差で水を入れ
水受け皿ふたを置いて
セッ
波形
本体ガ
ヒーターニッ
セッ
プレートセットする前ヒーターユ
ニッセットさていることを
必ず水受け皿水受け皿ふたをセる。
水受け皿には必ず水を入れる
ヒーターユニットやプレートがてい
いことを
安全金具が正常に動作ないため、通電
ない原
ご注意
プレトやヒーター遮熱板に水滴や異物
がついているきは、きれいに取り除く。
げつや火災の原因。
水受け皿に水を入れない異常発熱
変形・変色・故障・火災の原因。
水受け皿の内側の差を超えて水を入れ
ない。遮熱板にぼれ、汚れが取れなか
たり、うまく焼
持ち運びするきは、プレトやヒーター
ユニトがめてから行うまた温度調
節器を持たないはずれて本体ガードが落
下するおそれ
温度調節
本体ガ持つ
水受け皿の内側
②内段差
 水①水受け皿を
 セする
凸部
安全金具
安全金具が
上がってい
安全金具が下が
(ヒーターニットの
セットをやり直
水受け皿ふた
上がってい
ことを
10 111010
温度調レバーが左端
黄色棒が「切」になっているとを
確認する。
用プラグをプラグ受けに、
差込プラグをンセ
差し
作る料理に合わせて、
温度調レバーを使
黄色棒を盛に合わせ、
プレトがまったら
調理をめる
適温にな時間安は約20分です。
(ふたしていない場合
【はじめて通したとき】
煙が出た樹脂などにおいがするがあ
が、ご使用に少なす。
調理する前に
必ずサラダ油レート全体にぬる。
調理中のランプ音にいて
ランプ温度調節のつい
たり消たりしま
「カチカチ」というヒーター
による音故障ではあません。
こげつきをぐた
材料のげカスなど取り除きなが調理
する。
保温した
黄色棒を目盛「保温」に合わせる。ただし、
長時間保温する調理物が乾し、風味を
損ないます。
設定温度
料理例 目 盛
ステーキ・焼肉 240
保温たいき 保温
※目盛をしてないときのプレート表
 安です。
※保温の温度は、約70 ~ 90℃です。
ご注意
感熱棒に異物がいては、きれい
に取り除くこげつき
調理中にレーを交換したはずさない。
やけどの原
プラグ受け ②差込む
黄色棒
目盛
水受け皿の水の量が減
水受け皿の中央の
部がかれるまで
波形プの給水
穴から水を
足す(蒸気が出
ので注
温度調節バー
黄色棒
目盛
温度調節バー
給水穴
12 13
ヒーターニットをドに
セットす
安全金具が上がっいる
確認する。
深なべをする
温度調レバーが左端
黄色棒が「切」になっているとを
確認する。
セッ
深なべをる前に必ずータ
ニッセットさていることをして
ください
ヒーターユニッていな
いことを
安全金具が正常に動作ないため、通電
ない原
ご注意
プレートやヒーター、遮熱板に
滴や異物がついているは、きれいに取
り除く。こげつき
水受け皿をしない。
故障の原因
持ち運びするときは、本体が冷めてから行
う。また温度調節器をたない。はずれて
本体が落下おそれ。
温度調節
本体ガ持つ
温度調節バー
黄色棒
目盛
安全金具が
上がってい
安全金具が下が
(ヒーターニットの
セットをやり直
安全金具
上がってい
ことを
本体ガ
ヒーターニッ
14 15
用プラグをプラグ受けに、
差込プラグをンセ
差し
作る料理に合わせて、
温度調レバーを使
黄色棒を盛に合わせ、
深なべが温ま
調理をめる
適温にな時間安は約20分です。
(ふたしていない場合
【はじめて通したとき】
煙が出た樹脂などにおいがするがあ
が、ご使用に少なす。
【なべものをするき】
水やだし汁(スープ)したらふたを材料
を入れて調理する。
1414
プラグ受け ②差込む
温度調節バー
調理する前に
必ずサラダ油を深なべ全体にぬる
調理中のランプ音にいて
ランプ温度調節のつい
たり消たりしま
「カチカチ」という音ヒーターの
による音故障ではあません。
こげつきをぐた
材料のげカスなど取り除きなが調理
する。
保温した
黄色棒を目盛「保温」に合わせる。ただし、
長時間保温する調理物が乾し、風味を
損ないます。
設定温度
料理例 目 盛
鉄板焼野菜炒め・焼き240
焼きぎうざ・お好焼き・焼きそば・
魚バター焼き・ハンバーグ
(途中で温度を下げる)
200
目玉焼き・う焼き卵・ホットケーキ・
クレフレチトスト 160
保温たいき 保温
※目盛をしてないときのプレート表
 安です。
※保温の温度は、約70 ~ 90℃です。
ご注意
深なべ、ヒーター遮熱板に水滴や異物が
ついているときはきれいに取り除く。こげ
つきや
感熱棒に異物がいては、きれい
に取り除くこげつき
調理中に深なべをはずさない。やけどの
黄色棒
目盛
16 17
温度調レバーを左端に合わせ、
黄色棒を「切」に合わせる。
差込プ器具用プラグを
プレー少しまして
温かい焼けげや
調味料などをやわらかい
紙ナンなどでふき
冷めてレートや
深なべを体かはずす。
なべものなどをしたは、先に残った汁をすてて
行う。
ヒーターら、
ヒーターニットをは
本体ガを押えな
上方向はずす。
お手入れのしかた
1616
水でぬらす
本体ガ
プレートやべに残りのを置しな
フッ素
いつまでも残りものを放置せず調理後、
ぐにけこげ調などり、お手
入れする。
収納かた
お手入れ後専用の箱に収納ます
 収納方法は箱に記載います。
専用の箱に収納ないは、本体の
深なべ、波形レーの順に積み重ね
ださい。またべ、各プレの間に紙
などをはさん護してから積
収納直接重ねる表面の
フッ素
傷つがあます。
波形
プレート
深なべ
ご注意
プレートやべ・ヒーター
どは充分冷めてわる
 やけどの
ヒーターユニットは、上方向はずす。
 故障・破損のおそれ。
温度調節バー
黄色棒
目盛
ヒーターニッ
電源は必ずはず
18 19181818
差込プラグを抜き冷えてかお手入れする。 洗剤でお手入れすは、台所用合成洗剤 
(食器用調理器具用)を使う
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う
使うたびに お手入れする汚れるたびに
お手入れする箇所
1 こびりついたれがある場合はま湯
に少しの間つける
2 剤をすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗、水すすぐ。
3た 布 水 分
せる。
(はじめてプレートや深なべの裏面をふく
は、塗装がつがあので紙ナフキンな
を使う1 洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い水ですす
2充分に乾燥さ
せる。
ご注意
シンナー類クレ漂白剤化学ぞきん
金属たわナインたしなは使わい。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わい。
プレートやにこすらない
ヒーターユニットを水につけたり、水をかけた
りし
ご注意
本体ガシール部分は強い。
電源ドを水に水をかけたしない。
本体ガード
1剤をすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗、水すすぐ。
2
せる。
乾いた布でふく
18
1 遮熱洗剤をすめお湯に布をひた
し、かたしぼてふヒーター・調
節器は乾いた布でふく
2
深なべ
電源コード
ヒーターユニット
温度調節器
波形プレート
遮熱板
ヒーター
ふた 水受け皿
水受け皿ふた
20 21
こんなとき ご確ただくこと 直しか 参照
ページ
プレートや
度ががらない。
器具用プラグ、差込プラグが差し込
まれていますか。
用プラグをプラグ受けに、差込
プラグをコンセントに確実に差
込む。
タコ足をしていま定格15Aのンセトを単独で使う
黄色棒が「切」になっていませんか。 料理に応じて黄色棒を盛に合わ
せる。
プレートやがたついた
傾いていませんか。
プレートや深実にセットする
プレートや深なべやヒーターに、
異物が付着していませんか。
異物を
調理物がひどげる。 プレートや深
入れていすか残りのを
ていませ
お手入れする。
煙が出たり、においがする。 梱包材・衝材を取りかずに使っ
いませんか
必ず取除いてから使う
波形プレート使用時に
が出たり、こげくさくな
水受け皿・水受け皿ふたをセして
水を入れていますか。
水が減っていませんか。
水受け皿・水受け皿ふたをセ
て、水を入れる。調理中に水が少な
なったら、つぎ
こんなとき 理 
ふたっ手などの樹脂部品
にキズ(欠け)のように見
る箇所がある。
樹脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はせん。
プラスチック部分に線
波状の箇所があ
樹脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はせん。
プレートやに色むら
があり、変色している
長時間使っていると、調理物の油にプレや深なべが変色するがあます使
用上の品質に支障はあません
プレートや
裏面に傷がついた。
プレートや裏面の塗装にす傷がつがあます
使用上の品質支障はません。
フッ素
はがれている
フッ素残り物を放置していたり、使用にない消耗はがれてがあ
ますが人体には無害で、使用上の品質に支障はません。気になる場合や変形・腐食し
場合は、お買い上げの販売店でお買い求めださい。
ヒーターニットの
棒の先がこいる。
溶接いるため黒くっていま使用上の品質支障はません。
煙が出たり、においがする。
使いはじめのうちは、煙が出たり、樹脂どのおいがすとがすが、ご使用とともに少ななります。
使用中にンプが点灯
いるのに、温度が上がらい。
故障している場合があます。
お買い上げの販売店に理をご依頼くさい。
使用中にンプが消える。 使用は温度調節はたによついたり消たりします
使用中に「ブーン」と音がしたり、
「カチカチ」と音する。
ヒーター時にする音やヒーターによる音故障ではあません。
電源コードが熱い消費電力の高い製品のため、電源コドが多少熱ますが、故障ではあません。
とっ手
ても、ぐらつ
お買い上げの販売店に理をご依頼くさい。
波形プレート
深なべ
ふた
水受け皿
水受け皿ふた
電源コード
樹脂部品(傷んできき)
ふた手など、熱や蒸気にふれる樹脂部品は
使用ない傷んでる場合がます
電源 消費電力
(W)
温度調節範囲※1
(℃) ヒーター 外形寸法※1※2
(cm) 深なべ 質量※1
(kg)
コードの
長さ※1
(m)
幅奥
※1
(cm)
満水容量
※1
(L
100V 50-60Hz 1200 保温~ 240 43.2 40.2 18.8 6.9 5.0 5.5 1.8
1 おおよその数値です。
2 外形寸法は、深なべをセットした状態でふたをしたときの数値です。
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టᇋȎµ·±¸µ·±۾᩸ࣈᩌᅊࢍᣱ᛻႔³Ⴍ±հ
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ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
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消耗品・別売品のご購入ホームページ http://www.tiger.jp/shop.html
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