Tiger CRB-B Instruction manuals

  • こんにちは!Tiger ホットプレート CRB-B の取扱説明書を読み終えました。このホットプレートは、波形プレートと平面プレートを使って様々な料理が楽しめる便利な調理器具です。安全な使用方法からお手入れ方法、そしてトラブルシューティングまで、このマニュアルに記載されているあらゆる内容についてご質問にお答えしますので、お気軽にご質問ください!
  • 感熱棒が差し込めない場合はどうすれば良いですか?
    プレートの温度が上がらない場合はどうすれば良いですか?
    調理物がひどくこげ付く場合はどうすれば良いですか?
    波形プレート使用時に煙が出たり、こげくさい臭いがする場合はどうすれば良いですか?
    使用中にランプが消えるのはなぜですか?
http://www.tiger.jp/
ȦɁȲɆɂǾȝ៳ȗ˨ȥɑȦȻȾȕ
ɝȟȻșȧȩȗɑȬǿ
ȧΈႊȾȽɞҰȾǾȦɁ՘੥ᝢ஥ం
ɥఊऻɑȺȝᝣɒȢȳȨȗǿ
ȝᝣɒȾȽȶȲऻɂǾȝΈȗȾȽɞ
஁ȟȗȷȺɕ᛻ɜɟɞȻȦɠȾ॒ȭ
ίከȪȹȢȳȨȗǿ
CRB-Bټ
ίᜳంȷȠ
޿࣍ႊ
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
2 3
安全ご注………………………… 4
各部付属………………… 8
はじめ使うとき・
 しばらく使かったと 9
波形プレーをセて焼 …… 10
平面プレートをセッて焼 14
グガイ ………………… 16
使用後は、差込プグを抜い
 焼げなをふ ……… 18
入れ ……………………… 20
使部品 …………… 20
汚れお手入れする箇所 ………… 21
障か …………… 22
感熱が差込めい …………………… 22
温度が上 …………… 22
調理物 …………………… 22
プレート使たり
…………………………… 22
たと
(欠け)のよう見える所がある … 22
波状の箇所が………………………… 22
がある ………………… 22
が変色 ………………… 22
22
たりいが………………… 22
使用プが ………………… 22
使「カチチ」 ………… 22
使「ブーン」音が …………… 22
が熱………………………… 22
消耗品・別売品のお買い求めについて
…23
仕様 ………………………………………23
保証サービスいて ………………23
連絡先 ……………………………………23
ᤝྒ౉ᴥʜ˂ʉ˂ᴦȟ՘ɝɂȭȮɞȞɜǾ
టͶɶ˂ʓɕʡʶ˂ʒɕ˽฼ȗȺȠȹǾ
Ȼȶȹɕຏ໼ǿ
˽฼ȗÏË
ȝܧɒཱུȠǾཱུȠȰɃǾʥʍʒɻ˂ɷȽȼȾ
ఊᤛȺȬǿ͇ࠖɁᦂࠖɋɜȟΈțȹΠҟȺȬǿ
ཱུᐼɗʃʐ˂ɷȾఊᤛȺȬǿ
ȽɔɜȞȽฯढȺǾͺґȽᑥȟᕶȴɗȬȢǾ
ȝȗȪȢʢʵʁ˂ȾཱུȠ˨ȟɝɑȬǿ
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
図記号の説明
b記号は警告注意を示します
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
4
表示内容を無視誤っ使いかたをしたと
きに生じる下の
で区分て説ています
取り扱いを誤った使用
者が死亡まは重傷*1を負
うこと
示します
取り扱いを誤った使用
者が傷害*2を負うとが
定されるかまたは
*3の発生が想定され
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
5
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因
2
他の器具と併用すると、分岐ンセ
部が異常発熱して、発火すおそれ。
7
(加工する無理に曲げる高温部
る・引る・る・た る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2
火災の原因。
2
感電発煙発火のおそれ。
7
感電・発火の原因。
4
感電やけがをするおそれ。
3
けがややけど、絶縁劣化によ
感電漏電火災の原因
2
感電やして
発火するおそれ。
7乳幼児が誤てなめなに注意
する。感電やけがの原因。
7
やけど・感電・けがをするおそれ
7火災の原因。
6
ショート・感電・のお
2
そのま使用すると火災感電
がのおそれ。
〈異常・故障例〉
電源コ差込プラグが異常
熱くなる
電源コを動かす通電
しなかったりする。
いつも異常に熱たり
げくさいにおいする
その他の異常や故障がある。
すぐにプラ抜い
検・修理を依する。
6 7
7
やけど・火災のお
2高温部にふれやけどのおそ
7
感電火災故障のおそれ。
2
ぐらついたま使うと、とっ手
れて、やけど・けがのおそれ
7
異常発熱しテーブルがこり、故障
の原因。
すぐに交換す
7
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7
蒸気まは熱で壁や家具を傷め、変色
変形の原因また、故障・火災の原因。
7・不安定な場
ビニール製などの熱に弱いテールクスの上
・たたみ・じゅうたんなどの
・水のかかりやすい場
・カーテンなどの近く
・火気のそば
熱に弱い敷物・テーブル・ゴンなどの上
新聞紙なの紙の上
本体ガの脚で支えれな
な場所(コンロのトクの上など)
火災感電故障色や跡形がつ原因。
2プレート裏面・ヒーター・遮板・
熱棒に異物や汚れがいたま使
と、異常発し、テーブルがこり、
故障の原因
7調理物が発火するおそれ。
7
火災やけどテーブルがこるおそれ
2
水が入っいない状態で使調理
中に煙が多くなったりテーブルが高
温になり火災の原因。
7破裂赤熱
やけど・のおそれ
7火災・故障おそれ。
2
やけどのおそ
5
やけどの原
7
樹脂部が熱やけどのおそれ
7
金属へらが熱やけどのおそ
7
やけどのおそ
落としたりものにぶつけと、故障の原因。
本体が燃プレトが形して
故障の原因
障や度ががらない原
フッ素腐食の原因
フッ素腐食の原因
熱で本体が変形するおそれ。
跡形がつおそれ。
プレートの素食し、フッ素
がれるおそれ。
排気口
ネジ
8 9
焼き・ハンバーグ
目玉焼きなど焼きもの料
蒸し焼き使うと、でき上
がりが早くなり、ソフトに
がります。また、油が飛び散る
ようなときに使ます
はじめ使うき・使った
箱かし、梱包材・衝材・ビニール袋を取
ふたレーを水洗いする。
はじめてプレート裏ふくときは黒い塗装がとがあるので、紙ナフキンなを使う
(平面レーのみ使用)
〈温度調節器〉
(CRB専用感熱
温度を感知す。
差込プラグ
温度調節器の表示部
温度調節ツマ
(目盛つき)
ランプ
温度調節は点灯し、設定た温度になと消
灯します。調理中は温度調節の働きによ
いたり消えたりする場合があます。
電源
ご注意
レーを使用中・使用直後に持ち運ばない。
やけどのおそ
プレートIH 調 理 器 に 使 え ま せ ん 。
必ず本体ガー
セットして使う
直接持たい。
下がっいる感熱棒を
差しむことがきま
(波形プレート使用時のみます。
(波形プレート使用時のみます。
プレートが板にセッ
されていないと感熱棒を
差しむことがきま
10 111010
セット時
必ず水受け皿・水受け皿ふたをする。
水受け皿には必ず水を入れ
遮熱板レーがずれていなを確
認する
調理する前に
作る料理によって、サラダをプレート全体にう
すくぬる
ご注意
プレートやヒーター、遮熱板に水滴や異物が
ついているときは、きれいに取り除くこげ
きや火の原因。
水受け皿に水を入れ異常発熱して
形・変色・故障・火災の原因
水受け皿の内側の段差を超えて水を入れな
い。遮熱板ぼれ、汚れが取れなかっ
うまく焼
プレトが板にセットされていないと
熱棒をがでないため通電
ない原因。
遮熱板本体ガ
セットする
水受け皿をて、
水受け皿の内側
段差で水入れる
水受け皿ふたを置い
セットする
プレートをセットす
本体ガ
ヒーター
遮熱板
遮熱板
安全金具 差込口が開
本体ガ
【安全金について】
差込口は安全金具がついてす。
遮熱板を本体ガーにセと、差込口が開きます。
セット前 セッ
水受け皿の内側
②外側の段差まで
 水を入れ①水受け皿を
 セ
凸部
【プレト検知金具について】
プレートを遮板にセットすると、プレト検知金
下がます。
波形
プレート
プレート
検知金具
プレート
検知金具
プレート
検知金具
下がる
セット前 セッ
12 13
ご注意
感熱棒に異物がついているきれいに
取り除くこげつき災の因。
感熱棒は必ずプレーをセた後、確実
にいっぱいまで差し込む。合わせた温度に
なかっり、異常発熱て、故障や発火の原因
調理中にプレーを交換したはずさない
やけどの原
調理中ンプと音について
ランプは温度調節の働によついたり消
えたしま
「カチカチ」という音ヒーターのによ
るもので
こげつきを防ぐために
材料のげカスどを除きながら、調理する。
設定温度
料理例 目
ステーキ、焼肉 250
保温たいき 保温
※目盛たをしていいときのプレト表
温度のです
※保温の温度は、約70 ~ 90℃です。
保温たい
目盛の「保温」をランプにる。
ただし、長時間保温すると、調理物が乾燥し、
味を損ないます。
水受け皿の水の量が減きた
水受け皿の中央の
部がかれるまで
形プレーの給水穴か
ら水をゆっり足す
(蒸気が出るので注意。
給水穴
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、
差込プラグをンセ
差し
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)をランプに
プレ温まったら
調理をじめる。
適温時間は、約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出た、樹脂などのにおいがすがあますが、
ご使用とに少なります。
「切」とランプ
合っている。
点灯
差込口が開いいるとを確認
してからまっすぐ差し込む
差込口
差し
14 151414
セット時
遮熱板がずれていなを確認
ご注意
プレートやヒーター遮熱板に水滴や異物がつてい
るときはきれいに取り除く。こげつきや
感熱棒に異物がついているきれいに
取り除くこげつき災の因。
感熱棒は必ずプレーをセた後、確実
にいっぱいまで差し込む合わせた温度にな
なかっり、異常発熱て、故障や発火の原因
調理中にプレーを交換したはずさない。
やけどの原
プレートが板にセットされていいと、感熱
を差し込むことができないため、通電い原因。
調理する前に
作る料理によって、サラダをプレート全体にう
すくぬる
専用金属へについて
このの平プレートのみ使う
プレト表やコー部をこすったり、焼け
こげどをこすりとらない(特に角に注意)
調理中ンプと音について
ランプは温度調節の働によついたり消
えたしま
「カチカチ」という音ヒーターのによ
るもので
こげつきを防ぐために
材料のげカスどを除きながら、調理する。
保温たい
目盛の「保温」をランプにる。ただし、長時間
保温す調理物が乾燥し、風味を損ないます。
設定温度
料理例 目 盛
250
200
160
保温
盛はふたをしていなときのプレート表面温
の目安です
温の温度は、約70 ~ 90℃です。
遮熱板本体ガする
プレートをセットす
温度調「切」
なっていることをる。
感熱棒を差込口に、差込プラグを
コントに差し
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)をランプ
プレ温まったら調理を
適温時間は、約20分です。
【はじめて通電しき】
煙が出たり、樹脂などのいがすとがますが、
ご使用とに少なります。
「切」とランプ
合っている。
差し
差込口
差込口が開いてい
確認してっす
差し
本体ガ
ヒーター
遮熱板
点灯
遮熱板
安全金具 差込口が開
本体ガ
【安全金について】
差込口は安全金具がついてす。
遮熱板を本体ガーにセと、差込口が開きます。
セット前 セッ
【プレト検知金具について】
プレートを遮板にセットすると、プレト検具ががります
プレート
プレート
検知金具
プレート
検知金具
プレート
検知金具
下がる
セット前 セッ
ɹʍɷʽɺɶɮʓ ãïïëéîççõéäå
ȝܧɒཱུȠ
ࢲᬂʡʶ˂ʒɥΈႊ
ߴᲶየƂ±µ°ç
ʣ˂ɷʽɺʛɰʊ˂Ƃߵȁ
ȳȪ෯Ƃ±ɵʍʡ
ᥕƂ۾Ȩȫ²
ȳȪɁጨƂߵȁ
ࠞᓭɁȬɝȝɠȪƂ±µç
ںƂߵȁ
࿈̓Ƃ±¯´ɵʍʡ
ɒɝɦƂ۾Ȩȫ±
໎ȞȪʚʉ˂Ƃ۾Ȩȫ±
ɷʭʣʎƂ´°°ç
᫺ʗɸƂ²ట
ጚႆ݆ᴥɒȫɦҒɝᴦƂߴȨȫ²
៍ʚʳᐼᴥʃʳɮʃᴦƂ²°°ç
ԶᴥÍᴦƂ´ρ
ۿȞȬƂ۾Ȩȫ³
የȞȷȝƂߴȨȫ±
ಡ๜ᐍƂ²°ç
ɿʳʊบ¯ȝܧɒཱུႊʇ˂ʃ¯ʨʲʗ˂ʄ¯᥮บ¯
ʨʃʉ˂ʓ¯᫺Ɂɝ¯ᓹȞȷȝ¯ˤ֞זᢵފƂᤛᦀ
ḧႆ٥Ɂయ୳ɥȨȶȢɝຉȯնɢȮȹǾ
³°ґሌ࣊ɀȞȮɑȬǿ
ḨɷʭʣʎɂዮᄻɁɒȫɦҒɝȾȪǾ
ʗɸɂ³ííɁߴՠҒɝȾȪɑȬǿ
ḩʦɰʵȾˢ̷ҰȭȷɁႆ٥ǾɷʭʣʎǾ
᫺ʗɸǾጚႆ݆ǾۿȞȬǾየȞȷȝǾ
๜ᐍǾԶɥоɟȹɛȢຉȯɑȬǿ
Ḫࢲᬂʡʶ˂ʒɥʅʍʒȪȹǾᄻᄱɥȈ²°°ȉ
ɁͱᏚȾᝩ୥ȪǾʡʶ˂ʒȟຣɑȶȲ
ɜɿʳʊบɥɅȠǾ²¯³Ɂႆ٥ɥˢ෥
Ⱦ˽ȢํȪоɟȹǾ˹܄ȾߵȪȢɏɒ
ɥȷȤɑȬǿ
ḫʥʍʒʡʶ˂ʒɁ൐ȺǾ៍ʚʳᐼɥཱུ
ȗȹȝܧɒཱུȠɁ˨ȾɁȮȹǾරȪȹ
ȝȗȲ±¯³Ɂႆ٥ɥํȪɑȬǿ
Ɔႆ٥пͶȟຣɑɞɛșȾɛșȬɥ
᛻ȽȟɜǾɈȲɥȪȹȝȠɑȬǿ
Ḭ¶ɉሌ࣊ǾཌȟᣮɝǾ᚜ᬂȾȠȷɀᓨ
ɁཱུȠᓨȟȷȤɃɅȶȢɝᣌȪȹǾ
Ƞ˨ȥɑȬǿᴥႆԶɥҾɝǾȰɁ˨ȾɁ
ȮȹᢌȢཱུȗȹɕɛȗᴦ
ḭȝܧɒȾɛɝǾʇ˂ʃǾʨʲʗ˂ʄǾ
บǾʨʃʉ˂ʓǾ᫺ɁɝǾᓹȞȷȝǾˤ
֞זᢵފɥȞȤȹȗȲȳȠɑȬǿ
Ȍȧา৙ȍ
Ǵˢ࣊Ⱦୣ౒ཱུȢȻȠɂǾຣ࣊ᜫްɥߵ
ȪᯚɔȾȪȹȝȢǿ
ǴɅȶȢɝᣌȪȲȻȠȾɋɜኄȺȝȨ
țȷȤȽȗɛșȾȬɞǿ
ǴͽɝȞȲ
Ǵయ୳ᴥ´̷ґᴦ
ႆ٥ щ
ᬤّ᭛ʡʶ˂ʒȰɃɔȪ
ࢲᬂʡʶ˂ʒɥΈႊ
៍ʚʳᐼƂ±µ°ç
ɷʭʣʎƂ³౒
ʕʳƂ±¯´శ
˹ᕜȰɃƂ²ဝ
ȧɂɦƂᔪᆤ²ీᴥጙ³°°çᴦ
ԶᴥÍᴦƂ´ρ
ḧɷʭʣʎǾʕʳǾ˹ᕜȰɃɥҩɦȺȝ
ȠɑȬǿ៍ʚʳᐼɂࢥµííɁ್࿡ȾҒȶ
ȹȝȠɑȬǿ
Ḩࢲᬂʡʶ˂ʒɥʅʍʒȪȹǾᄻᄱɥȈ²µ°ȉ
ɁͱᏚȾᝩ୥ȪɑȬǿ
ḩʡʶ˂ʒȟຣɑȶȲɜǾʡʶ˂ʒȾɿ
ʳʊบɥɅȠǾ៍ʚʳᐼɥоɟںǾȦȪɚ
șɥȪȹཱུȠɑȬǿ
ḪḧȻḩɥʡʶ˂ʒȾоɟȹབɔȽȟ
ɜጯȞȢҩɒǾȧɂɦɥӏțȹȨɜȾ
བɔնɢȮɑȬǿ
ḫںǾȦȪɚșǾᲇȟɜʃ˂ʡɁጨǾጚႆ
݆ɥӏțȹᝩ֞ȪȹǾبȾᄱɝȷȤ
ɑȬǿ
ḬԡྏᄻဝཱུȠɥʡʶ˂ʒȺͽɝǾȰɃ
ɔȪɁ˨ȾɁȮǾɽʋʯʂʭʽɥຍț
ȹǾɕɒ๜ᔃɥୠɜȪȹȗȲȳȠɑȬǿ
ǶʹʽʧɮʽʒǶ
֞ȷȤɥȪȶȞɝɔȾǾԡྏᄻဝཱུȠɥ
ȷɉȪȽȟɜ᭥ɌɞɁȟɽʎȺȬǿ
ǴͽɝȞȲ
Ǵయ୳ᴥ´̷ґᴦ
ᆀཱུȠ᭛ʡʶ˂ʒʝʝʽʚ
ࢲᬂʡʶ˂ʒɥΈႊ
ḧ࿈ᐼɂጯҒɝȾȪȹ˩֞ɥፅɔȹȝ
ȠɑȬǿ
Ḩࢲᬂʡʶ˂ʒɥʅʍʒȪȹǾᄻᄱɥȈ²µ°ȉ
ɁͱᏚȾᝩ୥ȪɑȬǿ
ḩʡʶ˂ʒȟຣɑɟɃǾʡʶ˂ʒȾȧɑ
บɥɅȠǾḧɁ࿈ᐼɥབɔɑȬǿ
ḪȧɂɦǾʔʪʵǾጯҒɝȾȪȲɷʪʋ
ɥоɟǾԶɥҾɝоɟɑȬǿ
ḫਖ਼஗ȢຉȯȹབɔǾںȻȦȪɚșȺᝩ
֞ȪǾ᫺ʗɸɥୠɜȪɑȬǿ
ḬȪɃɜȢຉȯȭȾɛșȬɥ᛻Ƚȟɜ
ࣄȾȝȦȥȟȺȠɟɃبȾᄱɝǾҩɦ
ȳ๜ᔃɥ᭰ȶȹɽʋʯʂʭʽɥຍț
ȹȗȲȳȠɑȬǿ
ǽƆɢȞɔɁʃ˂ʡȽȼȻȗȲȳȢȻ
ᓦȢնșȧɂɦʫʕʯ˂ȺȬǿ
ǶʹʽʧɮʽʒǶ
ਖ਼஗ȢຉȯȲऻɂȪȶȞɝȻȪȲȝȦ
ȥȟȺȠɞɑȺຉȯȽȗɁȟɽʎȺȬǿ
ǴͽɝȞȲ
Ǵయ୳ᴥ´̷ґᴦ
࿈ᐼɁ˩֞
ጚႆ݆ᴥɒȫɦҒɝᴦƂ²°ç
ᲇȟɜʃ˂ʡɁጨƂ۾Ȩȫ²
ɽʋʯʂʭʽƂ۾Ȩȫ²
ɕɒ๜ᔃ¯ں¯ȦȪɚș¯ɿʳʊบƂᤛᦀ
ȧɂɦƂᔪᆤ´ీᴥጙ¶°°çᴦ
ࢍ៧ɁʔʪʵƂ³°°ç
࿈ᐼƂ±µ°ç
ɷʪʋƂ²°°ç
᫺ʗɸƂ²ట
ԶᴥÍᴦƂ´ρ
๜ᔃƂ²౒
ɽʋʯʂʭʽƂ۾Ȩȫ³
ںᴬȦȪɚșᴬȧɑบƂᤛᦀ
᥮บƂ۾Ȩȫ´
ᆂጇƂߴȨȫ±
᫺ʗɸᴥɒȫɦҒɝᴦƂ۾Ȩȫ²
ེɝᑜᲽƂߴȨȫ²
ʕʽʕɹᴥɒȫɦҒɝᴦᴬȦȪɚșƂߵȁ
16 17
18 19
目盛「切」をランプ
合わせ
差込プラグを
プレートを少し
温かいに焼
調味料などをやわらかい
紙ナンなどでふき取る。
ヒーターめて
から、感熱棒を
ヒーターとっ手部押さえながら
まっすぐ引き抜く。
お手入れのしかた
プレート残りものを置しな
いつまでも残りものを放置せず焼けこ調味
料などをふきお手入れする。
「切」をランプに合わす。
水でぬす。
消灯
まっすぐ
引き抜く。
波形プレー
平面
プレート
温度調節器は
必ずはずてお
ヒーターとっ手
収納のかた
お手入れ後専用の箱に収納す。
収納方法は箱記載ています
専用の箱に収納しないときはプレートと
プレートの間に紙などをはさんで保護して
から必ず下図の順に積み重ねて収納しま
す。直接重ねると、表面のフッ素樹脂加工や
裏面の塗装に傷がつくことがあります。
水受け皿の水をすてる
波形プレート使用は、充分冷めてから、プレ
トをはずして受け水受け皿ふたを取し、
水を大きめのボウルなに移してかすてる
ご注意
プレート・ヒーター・遮板・受け
水受け皿ふたなは、充分冷めさわる。
やけどの原
感熱棒は上下、左右、すらずまっすぐ引き抜
く。故障の原因。
20 21202020
差込プラグを抜き、冷えてからお手入れする 洗剤でお手入れするは、台所用合成洗剤 
(食器用・調理器具用)を使う。
◆スポンジ布はやわらかのを使う。
使うたびに お手入れする汚れるたびに
お手入れする箇所
波形プレート
ふた
1 こびついた汚れがある場は、ぬるま湯
に少の間つける。
2 洗剤をすめた水まはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い、水すすぐ。
3た 布水 分充 分
せる。
(はじめてレート裏面をふは、黒い
塗装がつがあで、紙ナフキン
どを使う。
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い水ですすぐ。
2 充分に乾燥さ
せる。
ご注意
シンナー類・クレ・漂白剤・ぞうきん
金属たわンたしなは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わない。
プレト裏面を理にこすらな
遮熱板ータ水をかけた
ない。
ご注意
本体ガドのシールや印刷部分はない
温度調節器を水につけた水をかけたしない。
本体ガード
1剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い、水すすぐ。
2
せる。
乾いた布で
20
遮熱板
金属へら
1 遮熱洗剤すめたお湯に布ひた
し、かたしぼってふヒーター乾い
た布でふ
2
平面プレート
温度調節器
ヒーター
水受け皿
水受け皿ふた
22 23
専用金属へら
遮熱板
 
(光沢がなくなってきたとき)
各プレート
 (波形・平面)
樹脂部品(傷んたとき)
ふた手など、熱や蒸気にふれる樹脂部は、ご使
用にともないでくる場あります上記でお買
い求めださい。
電源 消費電力
(W)
温度調節範囲※1
(℃) ヒーター 外形寸法※1※2
(cm) 質量※1
(kg)
コードの長※1
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1200 保温~ 250 シーズヒー 43.4 35.9 12.4 5.1 1.8
※1 よそ
※2寸法は面プレートをセッした態でたをしたときのおおよそのです
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ۨࣆȾȹ੔ް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉɥȧᆬᝓɁ
˨Ǿю߁ɥɛȢȝᝣɒȾȽɝǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿᴥ๡ᐗֿɂ᪍ȠɑȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȟεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
ʥʍʒʡʶ˂ʒɁᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖɂǾᛏᣲੜȴҒɝऻµࢳȺȬǿ
ᛃεႊॴᑤ᥂ֿȻɂǾȰɁᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽ᥂ֿȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼ᥂ֿ͍Ⱥഫ਽ȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧ᠎ץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬሻՠᴥ˩ᜤᴦɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
εျɥΗᭅȨɟɞҰȾɑȭȈ୒᪩ȞȽᴼȻ९ȶȲɜȉơ ɥȧᜄȾȽɝǾȝᝩɌȢȳȨȗǿ
ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰ˁᝩ୥ˁ
εျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
੫ᚓ୳
᥂ֿ͍
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
温度調節器
ふた
水受け皿
水受け皿ふた
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品・別売品ご購入専用ホームペー
ジでお買い求めさい。
消耗品・別売品のご購入ホームページ http://www.tiger.jp/shop.html
ΈȗȞȲˁȝ៳ȗ࿎Ɂȧᄾᝬɂȝ޵റȧᄾᝬሻՠ
Ǵՙ͇஽ᩖǽÁ͹º°°ᵻÐ͵º°°ఌ௷ஓᵻᦂ௷ஓᴥᇗஓˁࣷᇋ͡ഈஓɥ᪍ȠɑȬǿ
ࢍюᣮᝈ୳ᦂȺȧҟႊȗȲȳȤɑȬǿ
Ɔ˨ᜤɁᣵፅаɁջለǾ᫖ᝈႭհǾ੔٣٥ɂ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬɁȺȧ̘੪ȢȳȨȗǿ
ʥ˂ʪʤ˂ʂɬʓʶʃèôô𺯯÷÷÷®ôéçåò®êð¯
ʔʝʊɮʮʵ
ᴥпّцᣮႭհᴦ
Ɔଆ࢛᫖ᝈˁÐÈÓȻÉÐᴥʔʝʊɮʮʵɥ
ǽҟႊȺȠȽȗ᫖ᝈᴦɁ஁ɂȦȴɜɋ
ǽÔÅÌᴥ°¶ᴦ¶¹°¶²±²±
°µ·°°±±±°±
టᇋȎµ·±¸µ·±۾᩸ࣈᩌᅊࢍᣱ᛻႔³Ⴍ±հ
ΈȗȞȲˁȝ៳ȗ࿎Ɂȧᄾᝬɂȝ޵റȧᄾᝬሻՠ
Ǵՙ͇஽ᩖǽÁ͹º°°ᵻÐ͵º°°ఌ௷ஓᵻᦂ௷ஓᴥᇗஓˁࣷᇋ͡ഈஓɥ᪍ȠɑȬǿ
ࢍюᣮᝈ୳ᦂȺȧҟႊȗȲȳȤɑȬǿ
Ɔ˨ᜤɁᣵፅаɁջለǾ᫖ᝈႭհǾ੔٣٥ɂ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬɁȺȧ̘੪ȢȳȨȗǿ
ʥ˂ʪʤ˂ʂɬʓʶʃèôô𺯯÷÷÷®ôéçåò®êð¯
ʔʝʊɮʮʵ
ᴥпّцᣮႭհᴦ
Ɔଆ࢛᫖ᝈˁÐÈÓȻÉÐᴥʔʝʊɮʮʵɥ
ǽҟႊȺȠȽȗ᫖ᝈᴦɁ஁ɂȦȴɜɋ
ǽÔÅÌᴥ°¶ᴦ¶¹°¶²±²±
°µ·°°±±±°±
టᇋȎµ·±¸µ·±۾᩸ࣈᩌᅊࢍᣱ᛻႔³Ⴍ±հ
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
感熱棒が差し込めない遮熱板トが正
されていますか
セットし直
プレートの温度が
上がらない。
差込プラグ、感熱棒が差し込
ています
差込プラグをンセに、感熱
棒を差込口に、確実に差し込む。
タコしていまんか
格15Aのコンセントを使う。
温度調節ツマ「切」になっていませんか
料理に応じて盛をンプに合わせる。
プレートがたついたり、傾いて
いませんか
プレートを確にセットする。
プレートの裏やヒーターに、
異物が付着していませんか。
異物を除く
温度調節器の感熱棒がゆがん
変形いませんか。
お買い上げの販売店に修理を
依頼す
調理物がひどげる。
プレート表を充分にお手れしていますか
お手入れする。
波形プレート使用時に
が出たり、こげくさくなる
水受け皿・水受け皿ふたを
トし水を入れていますか。
水が減っていませんか。
水受け皿・水受け皿ふたを
トして、水を入れる調理中に水
が少なつぎす。
んなき 理 由
ふた手な樹脂
品にキ(欠のよ
見え所がある。
樹脂成形時跡で使用品質
プラスチック部分に
や波状の箇所がある。
樹脂成形時跡で使用品質
プレトに色むらが
使用
プレが 変 色 長時間使いる調理物のが変色使用
品質に支障はあん。
プレトのにすり傷
がついた
プレトの裏面の傷がことが あります が 、使用
ありん 。
煙が出たり、
においがする。
梱包材緩衝材ビニールを取かずに使っていませんか→必除い使
使いはじめ煙が出樹脂ながすがあご使
に少なます
使用中にプが消える。
使用は温度調節の働ランたりたりします。
使用中に「カチカチ」と音がする
ヒーー の 熱 膨 故障ではあん。
使用中に「ブーン」と音する
ヒーー 通 電 時 に発 生 す音 で故障ではあん。
電源が熱い。 消費電力い製品め、電源が多少熱故障ではあん。
/