Tiger CPX-H Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
http://www.tiger.jp/
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CPX-Hټ
ίᜳంȷȠ
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
2
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
3
図記号の説明
b記号は警告注意を示します
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
表示内容を無視誤っ使いかをしたと
きに生じる危を、下の
で区分て説いま
取り扱誤った使用
者が死亡まは重傷*1を負
うこと
示します
取り扱誤った使用
者が傷害*2を負うとが
定されるかまたは物
*3の発生が想定される
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
安全ご注………………………… 3
各部付属品 ………………… 6
はじめ使うとき・
 使わ ………7
をセ ……………8
使用後は、差込プラグを抜い
 焼げなをふ ……… 10
入れ ……………………… 12
使入れ …………… 12
お手入れ箇所 ………… 12
グガイ ………………… 13
障か …………… 14
感熱棒が差し込い …………………… 14
プレートの温度が上がらない 14
調理物 …………………… 14
とっ
(欠け)のよう見える箇がある 14
波状の箇所が………………………… 14
に色があ ………………… 14
が変 ………………… 14
の裏傷が ……… 14
がす ………………… 14
使用が消 ………………… 14
使「カチカチ」音が ………… 14
使「ブーン」音がる …………… 14
が熱………………………… 14
お買い求 …………… 15
仕様 ……………………………………… 15
保証サービスいて ……………… 15
連絡先 …………………………………… 15
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1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因
2
他の器具と併用すると、分岐コンセト部
が異常発熱して発火すおそれ。
7
(加工する無理げる高温部に近
る・る・る・る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2火災の原因。
4 5
2
ぐら使うと、とっ
て、やけど・
7異常発熱しテーブルがこげたり故障の
原因。すぐに交る。
落としたりものにつけると、故障の原因。
本体が燃プレ形して
故障の原因
フッ素腐食の原因
熱で本体が変形するおそれ。
跡形がつおそれ。
プレートの素食し、フッ素
れるおそれ。
7
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7
蒸気まは熱で壁や家具を傷め変色
変形の原因また故障・火災の原因。
7・不安定
ビニール製などの熱に弱いテールクロスの上
・たたじゅうたんなど
・水のかりすい
・カーテンなど近く
・火のそば
熱に弱い物・テーブル・ワゴンの上
新聞紙などの紙の上
火災感電・故障・変色や跡形がつ原因。
2プレート裏ヒータ板・感
棒に異物や汚がついたまま使うと、異常
発熱し、テーブルがこげたり故障の原因。
7調理物が発火するおそれ。
7
火災・やテールがげるおそれ。
3けがややけど、絶縁劣化に
感電・漏電火災の原因。
3感電やして
発火するおそれ。
2
感電・発煙・発火のおそれ。
7
感電・発火の原因
4
感電やけがをするおそれ。
7乳幼児が誤てなめなに注意す
る。感電やけがの原因。
7
やけど・感電・けがをするお
7火災の原因。
6
ショート・感
7破裂赤熱
やけど・おそ
7火災・故障のおそれ。
2やけどのおそ
5やけどの原
7
樹脂部が熱やけどのお
7金属へらが熱やけどのおそ
7やけどのおそ
7やけど・火災それ
2高温部にふれやけどのおそ
7
感電
火災・故障の
おそれ。
排気口
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
ネジ
6 7
はじめ使き・ばら使った
焼きぎょうざ・ハンバーグ・目
焼きなど、焼きもの料理蒸し焼き
料理に使と、でき上がり早く
り、ソフトにりますまた、
が飛び散に使います。
直接持たない。
必ず本体ガー
にセして使う。
箱かし、梱包材・衝材・ビニール袋を取除く
ふたレーを水洗いする。
はじめプレト裏ときは黒い塗がつくとがあるので、紙ナフキンなを使う
●温度調節器
 (CPX-SG・H専用)
感熱棒
温度を感知す。
差込プラグ
温度調節器の表示部
温度調節ツマ(目盛つき)
ランプ
温度調節は点灯し、設定た温度にな
灯します。調理中は温度調節の働
いたり消えたりする場合がます。
下がっいる
感熱棒を差し込
むことができま
せん。
ご注意
プレートとっ手をって使用・使用直後に持ち運ばない。
やけどのおそ
電源
8 9
遮熱板本体ガ
セットする
プレートをセットする。
温度調「切」
なっていることを
確認す
感熱棒を差込口に、差込プラグを
コントに差し
作る料理に合わせて、
目盛(設定温度)をランプ
プレトがまったら調理をじめる。
適温にな時間目安は、約20分です。
【はじめて通電したき】
煙が出たり、樹脂などのいがすがあますが、
使用に少なます
88
セット時
遮熱板がずれていなを確認
ご注意
プレートやヒーター遮熱板に水滴や異物がついて
るときはきれいに取り除
げつきや火災の原因。
感熱棒に異物がついているきれいに
取り除くこげつき
感熱棒は、必ずプレートをした後、確実に
いっぱいまで差し込む。合わせた温度に
かったり、故障の原因。
調理レーをはずないやけどの原
調理する前に
作る料理によって、サラダ油をプレート全にう
すくぬる
専用金属へについて
プレート表コーナーをこすったり、焼けこ
げなどをらな(特に角に注意)
本体ガ
ヒーター
遮熱板
「切」とラ
合っている。
差し
差込口
安全金具が上がて、差込口
開いていることを確認してから
まっすぐ差し
差込口
プレート
調理中ンプと音について
ラン温度調節の働ついたり消
えたしま
「カチカチ」といヒーターによ
るもので
こげきをぐた
材料のげカスどを除きながら調理する
保温たい
目盛の「保温」をランプにただし、長時間
保温す調理物が乾燥し風味を損ないます。
設定温度
料理例 目 盛
250
焼きぎょうざ・お好み焼き・焼きそば・
魚バター焼き・ハ ン バ ー グ
(途中で温度をげる
200
目玉焼き・う焼き卵・ホットケーキ・
クレ・フレチトスト 160
保温
目盛はふたしていないときのレート表面温度の目安です。
約70 ~ 90℃です。
点灯
安全金具
遮熱板
安全金具 差込口が開
本体ガ
【安全金具について
差込口は安全金具がついています。
遮熱板を本体ガーにセする差込口がす。
セット前 セッ
10 11
目盛「切」をランプ
合わせ
差込プラグを
プレートを少し
温かいに焼
調味料などをやわらかい
紙ナンなでふき取る。
ヒーター
から、感熱棒を
ヒーターとっ手部押さえがら
まっすぐ引き抜く。
お手入れのしかた
プレート残りものを置しな
いつまでも残りものを放置せず、焼けこ調
味料なをふき取お手入れする
「切」をランプに合わす。
水でぬす。
ご注意
プレート・ヒーター・などは充分冷めて
からさわる。やけどの
消灯
収納のかた
お手入れ後、専用の箱に収納ます。
収納方法は箱に記す。
専用の箱に収納しないときは下図のよう
に積み重ねて収納します。
まっすぐ
引き抜く。
温度調節器は
必ずはずしておく
ヒーターとっ手
12 1312 13
差込プラグを抜き、冷えてからお手入れする
洗剤でお手入れすは、台所用合成洗
(食器用・調理器具用を使う
◆スポンジ布はやわかいものを使う
使うたびにお入れする部品
汚れるたびにお手入れする箇所
本体ガード
1剤をうすめた水まはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですぐ。
2
させる。
乾いた布でふく
温度調節器
ご注意
本体ガシーは強い。
温度調節器を水につけた水をかけたしない。
1びりついた汚ある場合はぬるま湯に
少しのつける。
2 剤をうすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですぐ。
3 い た 布 で を ふ き 取 分 に 乾 燥 さ
せる。
(はじめてレート裏面をふくきは、黒い
がつがあるので、紙ナフキンなどを使う。
プレート
遮熱板
1 遮熱板は洗剤お湯に布をひた
し、かたぼってふヒーター乾いた
布でふ
2
ヒーター
ふた
1 洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですすぐ。
2 い た で 水 分 充分に乾燥
せる。
金属へら
ご注意
シンナー類・レン・漂白・化ぞうきん
金属たわしなは使わない
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わない。
プレト裏にこすらない
遮熱板ータ水にけた水をかけた
ない。
14 15
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求めくださ
専用金属へら
遮熱板(光沢がなくなってきたとき)
平面プレート
温度調節器
ふた
樹脂部品(傷んでき
ふた手など、熱や蒸気にふれる樹脂部は、ご使
用にともないんでくる場ありす。上記でお買
い求めださい。
電源 消費電力
(W)
温度調節範囲※1
(℃) ヒーター 外形寸法※1※2
(cm) 質量※1
(kg)
コードの長さ※1
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1300 保温~ 250 シーズータ 49.2 38.0 12.5 3.8 1.8
※1 よそ
※2 法は、プレートをセッしたたをしたときの数
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ίᜳఙᩖɥ
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᥂ֿ͍
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
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ˁˁˁ
ˁˁˁ
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こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
感熱棒が差し込めないしくセットさ
すか。
セットし直
プレートの温
上がらない。
差込プラグ、感熱棒が差し込まれ
ています
差込プラグをンセに、感熱
棒を差込口に、確実に差し込む。
タコをしてい
15Aのコセントを 使う。
温度調節ツマ「切」なっ
いませ
料理に応じて目盛をランプに合
わせる。
プレートがついたり、傾いて
いませ
プレートを確セットする。
プレートの裏やヒーター
異物が付着していませんか。
異物を
温度調節器の感熱棒がゆがん
変形いませんか
お買い上げの販売店に修理を
依頼す
調理物がひどげる。 プレート表にお
しています
お手入れする。
んなき 理 由
ふた手なの樹
品にキ(欠のように
見えがあ
樹脂成形時跡で使用品質
プラスチック部分に
や波状の箇所がある
樹脂成形時跡で使用品質
プレトにむらが
使用
プレが 変色し 長時間使調理物の変色使用
品質に支障はあせん
プレトのすり傷
がついた
プレトの裏面の塗装傷がことが あります が 使用品質
ありせ ん 。
煙が出たり、
においがする。
梱包材緩衝材ビニールかず使っていませんか必ずいてから使う
使いはめの煙が出樹脂ながすがあご使
に少なます
使用中にプが消える。
使用は温度調節の働ランたりたりします。
使用中に「カチカチ」と音する
ヒーー の 熱 張 による音 で故障でん。
使用中に「ブーン」と音する
ヒー 通 電 時 に 音 で故障でん。
電源ドが熱い。 消費電力い製品め、電源多少熱が、故障でん。
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