Shure ULXD ユーザーガイド

  • Shure ULX-Dワイヤレスマイクロホンシステムのユーザーガイドに関するご質問にお答えします。このガイドには、ULXD2、ULXD1、ULXD6、ULXD8などのモデルのセットアップ、仕様、トラブルシューティング、そして24ビットデジタルオーディオやAES-256暗号化などの優れた機能に関する情報が網羅されています。どのようなご質問でもお気軽にお尋ねください。
  • 音が出ない場合はどうすれば良いですか?
    音が小さい、または歪む場合はどうすれば良いですか?
    送信機の電源をオフにできない、周波数設定を変更できない、または受信機をプログラムできない場合はどうすれば良いですか?
    暗号化エラーメッセージが表示される場合はどうすれば良いですか?
    電池の寿命はどのくらいですか?
ULX-D
ワイヤレスマイクロホンシステム
User guide for Shure ULXD Single wireless system. Includes setup instructions, specifications, and troubleshooting.
Version: 3 (2020-A)
Shure Incorporated
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Table of Contents
ULX-Dワイヤレスマイクロホンシステム 4
安全のための重要注意事項 4
警告 5
重要製品情報 5
ライセンスについて 5
オーストラリアの無線する警告 6
クイックスタート操作ガイド 6
概要 7
特長 8
ハードウェアインターフェース 9
受信機 10
送信機 12
バウンダリー/グースネックベース送信機 15
高度送信機機能 16
メニュー画面 17
受信機のディスプレイのるさとコントラスト調整 19
ホーム画面ディスプレイオプション 19
受信機チャンネル編集 20
地域のテレビ方式設定 20
コントロールと設定のロック 20
電池 21
電池実行時間表 21
Shure SB900充電池 22
Shure SB900動作時間 22
Shure充電式電池管理保存する重要なヒント 22
電池コンタクトカバーをける 23
音声 23
受信機のゲイン設定 23
受信機チャンネルオーディオ出力をミュートにする 24
送信機入力クリップ 24
音声信号暗号化 24
スキャン同期 25
複数システムの設定 26
周波数のマニュアル選択 27
送信機IRプリセット 27
システムプリセットを作成する 27
RF 28
送信機RF電源 28
干渉検出 28
RF詳細設定 28
受信機のネットワーク接続 29
自動IPアドレス設定 29
手動IPアドレス設定 29
デバイスID 29
ハイデンシティモード 29
システムリセット 30
ファームウェア 30
ファームウェアバージョン 30
受信機更新する 31
送信機のアップデート 31
Shureソフトウェアによりシステムを管理する 31
トラブルシューティング 31
電源 32
ゲイン 32
ケーブル 32
インターフェースのロック 32
暗号不一致 32
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無線周波数 (RF) 32
アクセサリー 33
付属品 33
オプションのアクセサリー 35
仕様 36
受信機出力レベル 37
ULXD1 37
ULXD2 39
および 40
電池 41
周波数帯域および送信機出力 41
欧州諸国における周波数 43
認証 49
Information to the user 50
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ワイヤレスマイクロホンシステム
安全のための重要注意事項
この説明書をおみください。
この説明書保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示ってください。
この製品くで使用しないでください。
掃除いたでからきするだけにしてください。
通風口がないようにしてください。十分換気ができるよう余裕たせ、メーカーの指示って設置してくださ
い。
、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その発生する機器 (アンプなど) くには設置しないでください。
製品かないでください。
有極プラグやアースきプラグは安全のためにいられていますので、しく接続してください。有極プラグは、2のブ
レードのうち一方幅広になっています。アースきプラグは2のブレードのに、3本目のアース端子がついています。
幅広のブレードや3本目は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントのわない場合は、
気工事業者相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードはにプラグ部分延長コード、機器からている部分において、っかかってけたりまれたりし
ないように保護してください。
アタッチメントや付属品ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルはメーカー指定のものか、この装置用販売されているものをずご
ください。カートに装置せてかすはつっかけて怪我をしないよう注意してください。
、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントからいてください。
整備は、資格のある整備担当者ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷液体異物装置内
場合装置湿気された場合正常作動しない場合装置とした場合など、装置らかの状態損傷
した場合は、整備必要です。
水滴しぶきにさないでください。液体った花瓶などを装置かないでください。
MAINSプラグまたはアプライアンスカップラーが使用できる状態にしておいてください。
装置空気伝播音70 dBA)をえません。
クラスI構造装置保護接地接続のある主電源コンセントに接続してください。
火災感電危険けるため、本機器湿気のある場所にさらさないでください。
本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
本製品指定された動作温度範囲内使用してください。
シンボルの説明
警告感電のおそれ
Shure Incorporated
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警告危険のおそれ(注意書参照)
直流
交流
オン (供給)
二重絶縁または強化絶縁により保護されている機器
スタンバイ
機器通常廃棄物れにより廃棄されてはなりません。
警告: この装置内には、生命危険高電圧存在します。ユーザーは内部部品保守できません。保守は、資格のあ
保守担当者ずご相談ください。使用電圧工場出荷時設定変更された場合は、安全保証適用されません。
警告った電池交換された場合爆発するれがあります。3形電池のみを使用してください。
同梱電源
Shure
純正品使用してください。
警告
バッテリーパックは爆発、または有毒物質放出する場合があります。火災または火傷れがあります。けたり、
したり、改造したり、分解したり、60以上したり、焼却したりしないでください。
メーカーの指示ってください。
Shure充電座Shure充電式バッテリーの充電のみに使用してください
警告電池間違って交換された場合爆発するれがあります。種類または同等種類電池交換してください。
して電池れないでください。んだ場合医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡してくださ
い。
ショートさせないでください。火傷または火災原因となります。
Shure充電式バッテリー以外のバッテリーパックを充電、または使用しないでください。
バッテリーパックはしく処分してください。使用済みバッテリーパックの適切廃棄方法については、各地域販売店にお
わせください。
電池電池パックまたは内蔵電池)は直射日光などの高熱さないでください。
重要製品情報
ライセンスについて
免許本機器操作行政上免許特定地域要求される場合があります。必要条件有無については国内当局にお
わせください。書面によるShure Incorporated承認ることなく本機器変更改造った場合装置使用する権利
無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置免許取得使用者責任であり、免許取得使用者区分
アプリケーション、周波数によってなります。周波数選択購入に、適正免許する情報るために監督機関にお
わせになることをくおすすめいたします。
: EMC
適合性試験同梱および推奨のケーブル使用づきます。別種のケーブルを使用した場合
EMC
性能低下する可能性があります。
Shure Incorporated
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オーストラリアの無線する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの動作し、動作周波数当該ライセンスのあらゆる条件適合している必要
あります。20141231までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作適合します。警告20141231
ぎたら、適合のためには本機器694-820 MHz帯域動作させてはいけません。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法ってください。
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クイックスタート操作ガイド
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概要
Shure ULX-D デジタルワイヤレスは、プロフェッショナルSRとして、インテリジェントな暗号化対応ハードウェア、フレキシ
ブルな受信機オプション、先進充電機能オプションとともにれた24ビットの音質RFパフォーマンスを提供します。
ワイヤレスの音質のブレークスルーとなったShureのデジタル処理により、ULX-Dは、信頼性Shure製各種マイクロホンとと
もに、これまでのどんなワイヤレスシステムにもなかった原音忠実再現性提供しています。20 Hz20 kHz周波数帯域とフ
ラットレスポンスが、明瞭かつ存在感のある、非常正確なローエンドとトランジェントレスポンスを実現します。120 dB
ULX-Dのワイドなダイナミックレンジが、れたS/N性能実現しています。ULX-Dは、すべての入力ソースに最適化されてお
り、送信機ゲインを調整する必要がありません。
ULX-Dはスペクトル効率性信号安定性についてこれまでにないたな基準提供します。ULX-D相互変調性能は、ワイヤレス
性能きな進歩をもたらし、1つのTVチャンネルで同時運用できる送信機数大幅やすことに成功しました。のように
強固RF信号とゼロオーディオアーチファクトがすべてのレンジにわたっています。安全なワイヤレス送受信必要となる用途
おいては、ULX-D提供する先進暗号化基準AES256ビット暗号化信号により、プライバシーを確実保護できます。
ULX-D受信機は、拡張性とモジュールフレキシビリティを実現するため、シングル、デュアル、クアッドチャンネルバージョンを
用意しています。デュアルおよびクアッドチャンネル受信機は、RFカスケード、内蔵電源、ボディパック周波数ダイバーシティ、
オーディオ出力チャンネルサミング、イーサネットによるマルチチャンネルオーディオDante デジタルネットワーク機能
提供します。受信機はすべて、くのチャンネル必要とする用途のためのハイデンシティモードをえており、1つの周波数帯
同時使用できるチャンネル大幅えました。
先進のリチウムイオン充電池により、アルカリ電池べて送信機電池寿命はよりくなり、電池残量15分以内精度
分表示され、電池状態詳細ることが可能です。
ULX-Dは、クラス最高しいレベルのパフォーマンスをもたらし、世界最高クラスのプロフェッショナルSR実現します。
特長
妥協のないプロフェッショナルデジタルワイヤレス
原音再現正確性のすべてのシステムをえる24ビット/48 KHzデジタルオーディオ
20 Hz20 KHz周波数帯域でフラットレスポンス
120 dB以上のダイナミックレンジでれたS/N比性能
アプリケーションにセキュアな送信必要場合は、高度暗号化標準AES-256)があります:
Shure ULX-D WirelessいられるAESアルゴリズムは高度暗号化標準AES)アルゴリズムが確認されたことで 
国立標準技術研究所NIST)により、無線有効化されました(有効化番号2552)。
フロントパネルメニューとIR同期操作可能
受信機から暗号化信号だけを許可することで漂遊RF干渉除去できるメリットあり
内蔵リミッター回路過剰信号レベルからデジタルオーディオクリッピングを防止します。
60 dB調節式システムゲインは受信機のフロントパネルから簡単操作可能
送信機ゲイン調整不要。すべての入力ソースに最適化
多様選択肢のある、信頼できるShureマイクロホン
非常効率的信頼性RF性能
最大64 MHzのチューニング範囲地域によりなる)
相互変調みを最小化することで発信チャンネル大幅やし、密集するRF環境におけるワイヤレス性能基準
6 MHz TVチャンネル1でアクティブ送信機17
8 MHz TVチャンネル1でアクティブ送信機22
1つの6 MHz TVチャンネルで最大47アクティブ送信機可能とするハイデンシティモード、音質低下なし(8 MHz TV
チャンネルでは63
1つの周波数帯60個以上対応チャンネル
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音声アーチファクトがない強固信号安定性は、通常付属双極子アンテナを使った場合でも、見通距離100メートル
まできます。
拡張可能11020 mW送信機RF出力地域によりなる)
最適化されたスキャニングによりもクリアな周波数検出して優先的選択
強固でインテリジェントなハードウェア
最適化されたスキャニングにより、もクリアな周波数検出して適用
特許取得済Shureゲインレンジングが、システムのダイナミックレンジをあらゆる入力ソースで最適化し、送信機のゲイン
調整不要とします
最大60 dB調節式システムゲインは受信機のフロントパネルから簡単操作可能
ネットワーク式受信機なので、複数のチャンネルにおけるセットアップが簡単
AMXCrestonなどの外部コントローラに対応します。多数施設間場所からの管理える、クロスサブネットコント
ロールが有効です。
送信機受信機両方頑丈金属製ハウジング
干渉検出警告により、干渉存在をすぐに確認可能
送信機受信機両方でコントラストとるさが調節可能改良LCD画面
先進充電機能 SB900A Shure充電池
リチウムイオン技術とインテリジェントなShure電池回路により、メモリエフェクトのない充電式電池実現しました。電池
はいつでも充電できます。完全放電不要です
産業いる Axient 充電可能技術から改作されました
リチウムイオン技術とインテリジェントなShure電池回路により、ゼロメモリエフェクトの正確残量測定充電式電池
しました。
ULX-D 送信機9時間以上連続使用可能とします
送信機および受信機のディスプレイに15誤差使用時間表示
SBC200デュアルドッキングチャージャーは送信機装着中でも装着外でも充電
SBC800エイトベイチャージャーはSB900A電池83時間以内完全充電し、1時間50%充電することができ、各電池
充電ステータスをLED表示
3アルカリ電池との下位互換
両充電器標準サイズのラックドロワーにまり、びや保管便利
®
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ハードウェアインターフェース
受信機
フロントパネル
同期ボタン
受信機送信機IRウィンドウをわせながらsyncボタンをし、受信機から送信機設定転送します
赤外線IR同期ウィンドウ
同期のためのIR信号送信機ります
ネットワークアイコン
受信機がネットワークShureデバイスと接続されると点灯します。ネットワークコントロールをうには有効IPアド
レスに設定する必要があります
暗号化アイコン
AES-256暗号化有効になっているときに点灯します:Utilities > Encryption
LCDパネル
設定とパラメータを表示します
スキャンボタン
して最適なチャンネルやグループを検出します
メニューナビゲーションボタン
パラメータメニューの選択とナビゲートに使用します
コントロールホイール
すと編集項目選択でき、すとパラメータ編集できます
RFダイバーシティLED
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アンテナの状態表示します:
= 受信機送信機間RF信号正常
= 干渉検出
消灯 = 受信機送信機間RF接続なし
注記
LED
最低1つ点灯していないと、受信機音声出力しません
RF信号強度LED
送信機からのRF信号強度します:
オレンジ = 正常-90-70 dBm
=オーバーロード(-25 dBm以上
オーディオLED
平均とピークの音声レベルを表示します:
LED 音声信号レベル ノート
6 -0.1 dBFS 過負荷/リミッター
5 -6 dBFS
通常のピーク
4 -12 dBFS
3 -20 dBFS
信号あり2 -30 dBFS
1 -40 dBFS
ゲインボタン
チャンネルゲインの調整
電源スイッチ
ユニットのオン/オフをえます。
背面パネル
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RFアンテナダイバーシティ入力ジャック 2
アンテナAとアンテナB
電源ジャック
付属DC15 V外部電源接続します
ネットワーク速度LED(オレンジ)
消灯 = 10 Mbps
点灯 = 100 Mbps
イーサネットポート
イーサネットネットワークに接続することでリモートコントロールとモニタリングが可能となります
信頼性いネットワークパフォーマンスを確保するには、
VHF
V50
および
V51
のシールド
Cat 5e
以上のイーサネットケーブルを使用してください。
ネットワークステータスLED
消灯 = ネットワークリンクがありません
点灯 = ネットワークリンク有効
点滅 = ネットワークリンクが有効で、点滅速度はトラフィック対応します。
Mic/Lineスイッチ
mic位置のとき30 dBパッドが適用されます(XLR出力のみ)
バランスXLRオーディオ出力
マイクまたはラインレベル入力接続します
バランス6.35 mm TRSオーディオ出力
マイクまたはラインレベル入力接続します
送信機
電源LED
緑色 = ユニットの電源がオン
= 電池低残量または電池エラー(トラブルシューティング参照
= 電源スイッチが無効
オン/オフスイッチ
ユニットの電源をオン/オフします。
SMAコネクター
RFアンテナの接続ポイント。
LCDディスプレイ:
メニュー画面設定表示します。コントロールボタンのいずれかをすとバックライトが点灯します。
赤外線IR)ポート
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受信機IRポートにわせてIR同期い、送信機自動的にプログラミングします。
メニュー操作ボタン
パラメータメニューの操作変更使用します。
exit る」ボタンとして機能し、変更保存せずに直前のメニューまたはパラメータにります。
enter メニュー画面り、パラメータの変更確定します
▼▲ メニュー画面をスクロールし、パラメータ変更するために使用します
電池コンパートメント
Shure SB900A充電池または3乾電池2必要です。
3乾電池アダプター
ハンドヘルド:Shure SB900A充電池使用するために、回転させて電池コンパートメントに収納します
ボディパック:Shure SB900A充電池れるために、します
ボディパックアンテナ
RF信号送信用
統合アンテナ
RF信号送信用
マイクロホンカートリッジ
互換性のあるカートリッジのリストについてはオプションのアクセサリーを参照してください。
TA4M / LEMO入力ジャック
マイクロホンまたは楽器用ケーブルに接続します。
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バウンダリー/グースネックベース送信機
電源ボタン
スイッチをしてオンにします。オフにするにはけます。
ミュート/アクティブボタン
ミュート/アクティブボタンには4つの設定可能です。
トグル: してアクティブとミュート状態えます
してミュート:ボタンをしているマイクロホンはミュートされます
してす:ボタンをしているマイクロホンはアクティブとなります
無効:ボタンは機能しません
ミュートLED
マイクロホンがアクティブかミュートかをします。以下のオプションが使用できます:
アクティブ ミュート
緑色* 赤色*
赤色 オフ
赤色 赤色点滅
*MX400Rシリーズグースネックマイクロホン(赤色LED)にはこの設定適用できません。
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電池残量低下LED
消灯 = 電池残量30分以上あります
点灯= 電池残量30分以下です
点灯= マイクロホンが充電ステーションにドッキングされています
点灯(オレンジ)= 電池っていないか、あるいはしく挿入されていません
赤外線IR)ポート
設定送信機送信するには、受信機IRポートとかいわせにします。
充電コネクター
ネットワーク充電器USB電源接続します。
グースネックマイクロホン
ULXD8ベースは13cm25cm38cm Microflexシリーズのマイクを装着でき、シングルまたはデュアルフレックス、2また
赤色のみのLEDきからべます。
高度送信機機能
RFミュート
この機能使用すると、RFスペクトラムに干渉えることなく送信機電源をオンにできます。
電源オンのRF MUTED表示されるまでexitしたままにします。ミュートを解除するには、送信機再起動します。
マイクオフセット
MIC.OFFSET使って受信機チャンネルを共有する送信機間信号レベルの補正します。
信号レベルを送信機側のオフセットゲインを設定し、音量きい送信機わせます:UTILITY > MIC.OFFSET
通常のゲイン調整には、受信機のゲインボタンを使用します。
送信機オーディオミュートモード
ミュートモードは、送信機電源スイッチをオーディオのミュートスイッチとして作動するように再設定します。このスイッチを
いることで、プレゼンターやスポーツの審判など、定期的必要性のある人物簡単にミュートのオンオフをえること
ができます。オーディオがミュートであるときも送信機RFシグナルは維持され、使用準備完了状態となります。
ミュートモードは
IR PRESET
オプションとして選択することができます。
送信機をミュートモードにするには:
送信機のメニューから:UTILITY > MUTE
MODE
矢印使って ON または OFF. 選択します。
enterして保存します。
ヒント:ミュートの送信機LEDく、オーディオが使用可能状態わります。送信機のディスプレイはAUDIO 
MUTED表示し、受信機のディスプレイはTx Muted表示します。
電源スイッチを使って送信機をオフにするには、ミュートモードを
OFF
設定する必要があります。
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メニュー画面
受信機チャンネル
受信機情報
DEVICE
UTILITIES > HOME
INFO 使用してホーム画面表示変更します。
ゲイン設定
-18+42 dB、またはミュート。
マイクオフセットインジケーター
オフセットゲインを送信機えていることをします。
送信機設定
送信機受信機周波数わせると情報表示されます:
送信機タイプ
入力パッド(ボディパックのみ)
RF出力レベル
送信機ロックステータス
送信機ミュートステータス
電池残量表示
Shure SB900A電池実行時間時間)で表示されます。
単三電池残量はバー5のインジケーターで表示されます。
TVチャンネル
チューニングした周波数んでいるTVチャンネルを表示します。
ハイデンシティモード・アイコン
ハイデンシティモードで動作しているときに表示されます。
送信機ステータス
のテキスト、またはアイコンにより送信機状態受信機画面通知されます:
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表示アイコン 送信機ステータス
ボディーパック入力12 dB減衰されます
オフセットゲインが送信機えられています
Lo 1 mW RF出力レベル
Nm 10 mW RF出力レベル
Hi 20 mW RF出力レベル
M メニューがロックされています
P 電源がロックされています
TxMuted MUTE MODE 機能使って、送信機オーディオがオフに設定されているときに表示されます
-No Tx- 受信機送信機RF接続されていないか、送信機がオフ状態です
送信機
送信機情報
ホーム画面▲▼をスクロールし、表示変更します
電源ロックインジケーター
電源スイッチが無効であることをします
送信機オーディオミュートみインジケーター
MUTE MODE 機能使って、送信機オーディオがオフに設定されているときに表示されます。
電池残量表示
Shure SB900A電池実行時間時間)で表示されます
単三電池残量はバー5のインジケーターで表示されます
メニューロックインジケーター
メニューナビゲーションボタンが無効であることをします
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マイクオフセット
マイクロホンオフセットゲイン表示します
RF出力
RF出力設定表示します
ボディパック入力パッド
入力信号12 dB減衰されます
暗号化アイコン
受信機暗号化有効で、同期により暗号化キーが送信機転送済みであることをします
受信機のディスプレイのるさとコントラスト調整
BRIGHTNESS CONTRAST 設定調整し、光環境じて可視性改善させてください。
受信機メニューから: DEVICE
UTILITIES > DISPLAY
コントロールホイールをし、 CONTRAST または BRIGHTNESS 選択します。
選択されたパラーメータを調整するには設定してください。
ENTERボタンをして、変更保存します。
ホーム画面ディスプレイオプション
受信機
HOME INFOメニューは、受信機ホーム画面表示される情報変更するオプションを表示します:
DEVICE
UTILITIES > HOME
INFO
コントロールホイールを使って以下画面ディスプレイの1つを選択します。
送信機
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ホーム画面:ホームメニューの▲▼矢印して画面1つを表示します:
受信機チャンネル編集
受信機チャンネル編集するにはメニューから EDIT NAME んでください。
ハイライトされた字体編集するにはコントロールホイールをしてさい
字体むにはコントロールホイールをしてください
ENTER して変更保存します。
:
チャンネル同期中送信機転送されます。
地域のテレビ方式設定
テレビチャンネルの情報正確表示するために、受信機使用する地域のテレビチャンネル帯域一致するようにTV FORMAT
設定します。テレビ放送帯域世界各地なるため、使用地域法規確認し、地域のテレビ帯域判別します。
以下TV FORMATオプションが選択できます。
6 MHz
7 MHz
8 MHz
6 MHz 
日本
NO TV(テレビチャンネルの表示をオフにする場合、または該当するテレビチャンネルがない地域使用
TV FORMAT設定方法
メニュー:DEVICE
UTILITIES > ADVANCED
RF > TV
FORMAT
コントロールホイールを使って、TV FORMATオプションを選択します。
ENTERして保存します。
コントロールと設定のロック
LOCK機能使用して、ハードウェアの誤変更や、権限のないによる変更防止します。ロック機能にアクセスしようとすると
のメッセージが表示されます。
受信機
メニューパス:UTILITIES > LOCK
MENU:すべてのメニューにアクセスできなくなります。ロックを解除するには、EXITボタンをし、コントロールホイールを
してUNLOCKED選択し、ENTERして保存します。
GAIN:ゲイン調整がロックされます
POWER電源スイッチが無効となります
SCAN:スキャンが実行できなくなります
SYNC:デバイスを同期できなくなります
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