Shure ULXD-DQ ユーザーガイド

  • こんにちは!Shure ULX-Dシリーズ ワイヤレスマイクロホンシステム(ULXD4D、ULXD4Q、ULXD1、ULXD2)のユーザーガイドを読みました。このシステムの高音質、AES-256ビット暗号化、Danteネットワーク対応、そして長寿命バッテリーなど、様々な機能についてご質問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • 受信機のゲイン調整範囲は?
    送信機の電源をオンにした際にRF信号をミュートする方法は?
    送信機のバッテリー残量表示方法は?
    受信機と送信機の同期方法は?
    ハイデンシティモードとは?
ULX-D Dual and Quad
ワイヤレスマイクロホンシステム
User guide for Shure ULXD Dual and Quad wireless system. Includes setup instructions, specifications, and troubleshooting.
Version: 2 (2019-K)
Shure Incorporated
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Table of Contents
ULX-D Dual and Quadワイヤレスマイクロホンシステム 4
安全のための重要注意事項 4
警告 5
重要製品情報 5
ライセンスについて 5
Information to the user 6
オーストラリアの無線する警告 6
クイックスタート操作ガイド 6
概要 7
デュアル受信機とクアッド受信機 8
ハードウェアインターフェース 8
受信機 9
受信機ホーム画面 11
送信機 12
バウンダリー/グースネックベース送信機 14
高度送信機機能 15
コントロールと設定のロック 16
ホーム画面ディスプレイオプション 16
メニュー画面 17
送信機IRプリセット 23
システムプリセットを作成する 24
電池 24
電池実行時間表 25
Shure SB900充電池 25
Shure SB900動作時間 25
Shure充電式電池管理保存する重要なヒント 26
電池コンタクトカバーをける 26
受信機のゲイン設定 26
受信機のゲインコントロール 26
オーディオメーターの 26
受信機チャンネルオーディオ出力をミュートにする 27
送信機入力クリップ 27
オーディオサミング 27
受信機出力レベル 28
スキャン同期 29
複数システムの設定 30
周波数のマニュアル選択 31
RF 31
送信機RF電源 31
干渉検出 31
ハイデンシティモード 32
周波数ダイバーシティ 32
地域のテレビ方式設定 33
カスタムグループ 33
音声信号暗号化 34
RFカスケードポート 34
アンテナバイアス 34
ULX-D受信機をネットワーク接続する 35
ネットワークコントロールソフトウェア 35
IPアドレス設定 36
ネットワーク頭字語 36
Danteネットワークモードの概要 37
ネットワーク接続構成例 38
ShureコントロールとDanteコントロールのネットワークデ
バイスID 44
Danteコントローラーで音声ルートを設定する 45
ネットワークトラブルシューティング 47
Dante工場出荷時設定復元する 47
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システムリセット 48
ファームウェア 48
ファームウェアバージョン 49
受信機更新する 49
送信機のアップデート 49
外部コントロールシステムに接続する 49
クロスサブネットルーチングを許可するためゲートウェイを
設定する 50
Shureソフトウェアによりシステムを管理する 50
トラブルシューティング 50
電源 51
ゲイン 51
ケーブル 51
インターフェースのロック 51
暗号不一致 51
ファームウェア不一致 51
無線周波数 (RF) 51
アクセサリー 52
付属品 52
オプションのアクセサリー 54
仕様 55
ULXD4D & ULXD4Q 56
ULXD1 58
ULXD2 59
および 61
電池 62
周波数帯域および送信機出力 62
認証 69
Information to the user 70
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ULX-D Dual and Quad
ワイヤレスマイクロホンシステム
安全のための重要注意事項
この説明書をおみください。
この説明書保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示ってください。
この製品くで使用しないでください。
掃除いたでからきするだけにしてください。
通風口がないようにしてください。十分換気ができるよう余裕たせ、メーカーの指示って設置してくださ
い。
、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その発生する機器 (アンプなど) くには設置しないでください。
製品かないでください。
有極プラグやアースきプラグは安全のためにいられていますので、しく接続してください。有極プラグは、2のブ
レードのうち一方幅広になっています。アースきプラグは2のブレードのに、3本目のアース端子がついています。
幅広のブレードや3本目は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントのわない場合は、
気工事業者相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードはにプラグ部分延長コード、機器からている部分において、っかかってけたりまれたりし
ないように保護してください。
アタッチメントや付属品ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルはメーカー指定のものか、この装置用販売されているものをずご
ください。カートに装置せてかすはつっかけて怪我をしないよう注意してください。
、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントからいてください。
整備は、資格のある整備担当者ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷液体異物装置内
場合装置湿気された場合正常作動しない場合装置とした場合など、装置らかの状態損傷
した場合は、整備必要です。
水滴しぶきにさないでください。液体った花瓶などを装置かないでください。
MAINSプラグまたはアプライアンスカップラーが使用できる状態にしておいてください。
装置空気伝播音70 dBA)をえません。
クラスI構造装置保護接地接続のある主電源コンセントに接続してください。
火災感電危険けるため、本機器湿気のある場所にさらさないでください。
本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
本製品指定された動作温度範囲内使用してください。
シンボルの説明
警告感電のおそれ
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警告危険のおそれ(注意書参照)
直流
交流
オン (供給)
二重絶縁または強化絶縁により保護されている機器
スタンバイ
機器通常廃棄物れにより廃棄されてはなりません。
警告: この装置内には、生命危険高電圧存在します。ユーザーは内部部品保守できません。保守は、資格のあ
保守担当者ずご相談ください。使用電圧工場出荷時設定変更された場合は、安全保証適用されません。
警告った電池交換された場合爆発するれがあります。3形電池のみを使用してください。
同梱電源
Shure
純正品使用してください。
警告
バッテリーパックは爆発、または有毒物質放出する場合があります。火災または火傷れがあります。けたり、
したり、改造したり、分解したり、60以上したり、焼却したりしないでください。
メーカーの指示ってください。
Shure充電座Shure充電式バッテリーの充電のみに使用してください
警告電池間違って交換された場合爆発するれがあります。種類または同等種類電池交換してください。
して電池れないでください。んだ場合医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡してくださ
い。
ショートさせないでください。火傷または火災原因となります。
Shure充電式バッテリー以外のバッテリーパックを充電、または使用しないでください。
バッテリーパックはしく処分してください。使用済みバッテリーパックの適切廃棄方法については、各地域販売店にお
わせください。
電池電池パックまたは内蔵電池)は直射日光などの高熱さないでください。
重要製品情報
ライセンスについて
免許本機器操作行政上免許特定地域要求される場合があります。必要条件有無については国内当局にお
わせください。書面によるShure Incorporated承認ることなく本機器変更改造った場合装置使用する権利
無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置免許取得使用者責任であり、免許取得使用者区分
アプリケーション、周波数によってなります。周波数選択購入に、適正免許する情報るために監督機関にお
わせになることをくおすすめいたします。
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Information to the user
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
This device may not cause harmful interference.
This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of
the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential
installation. This equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in
accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee
that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or
television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the
interference by one or more of the following measures:
Reorient or relocate the receiving antenna.
Increase the separation between the equipment and the receiver.
Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
: EMC
適合性試験同梱および推奨のケーブル使用づきます。別種のケーブルを使用した場合
EMC
性能低下する可能性があります。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法ってください。
オーストラリアの無線する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの動作し、動作周波数当該ライセンスのあらゆる条件適合している必要
あります。20141231までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作適合します。警告20141231
ぎたら、適合のためには本機器694-820 MHz帯域動作させてはいけません。
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クイックスタート操作ガイド
概要
Shure ULX-D デジタルワイヤレスは、プロフェッショナルSRとして、インテリジェントな暗号化対応ハードウェア、フレキシ
ブルな受信機オプション、先進充電機能オプションとともにれた24ビットの音質RFパフォーマンスを提供します。
ワイヤレスの音質のブレークスルーとなったShureのデジタル処理により、ULX-Dは、信頼性Shure製各種マイクロホンとと
もに、これまでのどんなワイヤレスシステムにもなかった原音忠実再現性提供しています。20 Hz20 kHz周波数帯域とフ
ラットレスポンスが、明瞭かつ存在感のある、非常正確なローエンドとトランジェントレスポンスを実現します。120 dB
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ULX-Dのワイドなダイナミックレンジが、れたS/N性能実現しています。ULX-Dは、すべての入力ソースに最適化されてお
り、送信機ゲインを調整する必要がありません。
ULX-Dはスペクトル効率性信号安定性についてこれまでにないたな基準提供します。ULX-D相互変調性能は、ワイヤレス
性能きな進歩をもたらし、1つのTVチャンネルで同時運用できる送信機数大幅やすことに成功しました。のように
強固RF信号とゼロオーディオアーチファクトがすべてのレンジにわたっています。安全なワイヤレス送受信必要となる用途
おいては、ULX-D提供する先進暗号化基準AES256ビット暗号化信号により、プライバシーを確実保護できます。
ULX-D受信機は、拡張性とモジュールフレキシビリティを実現するため、シングル、デュアル、クアッドチャンネルバージョンを
用意しています。デュアルおよびクアッドチャンネル受信機は、RFカスケード、内蔵電源、ボディパック周波数ダイバーシティ、
オーディオ出力チャンネルサミング、イーサネットによるマルチチャンネルオーディオDante デジタルネットワーク機能
提供します。受信機はすべて、くのチャンネル必要とする用途のためのハイデンシティモードをえており、1つの周波数帯
同時使用できるチャンネル大幅えました。
先進のリチウムイオン充電池により、アルカリ電池べて送信機電池寿命はよりくなり、電池残量15分以内精度
分表示され、電池状態詳細ることが可能です。
ULX-Dは、クラス最高しいレベルのパフォーマンスをもたらし、世界最高クラスのプロフェッショナルSR実現します。
デュアル受信機とクアッド受信機
ULXD4受信機はデュアルチャンネルモデルとクアッドチャンネルモデルがあります。 モデルともに機能しており、チャ
ンネル音声出力数なるだけです。
このガイドの説明手順は、デュアルとクアッド受信機のいずれにも該当します。
ULXD4Dデュアル受信機
2
チャンネルのワイヤレスオーディオに対応
ULXD4Qクアッド受信機
4
チャンネルのワイヤレスオーディオに対応
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ハードウェアインターフェース
受信機
フロントパネル
赤外線IR同期ウィンドウ
同期のための赤外線信号送信機ります。
ネットワークアイコン
受信機がネットワークShureデバイスと接続されると点灯します。ネットワークコントロールを可能にするにはIPアド
レスが有効でなければなりません。
暗号化アイコン
AES-256暗号化有効になっているときに点灯します。
LCDパネル
設定とパラメータを表示します。
スキャンボタン
して最適なチャンネルやグループを検出します。
メニューナビゲーションボタン
パラメータメニューのナビゲートや選択使用します。
コントロールホイール
してチャンネルまたはメニューアイテムを選択します。
して、メニューアイテムをスクロール、またはパラメータ編集します
チャンネル選択ボタン
してチャンネルを選択します。
同期ボタン
受信機送信機IRウィンドウをわせながらsyncボタンをし、受信機から送信機設定転送します
RFダイバーシティLED
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アンテナの状態表示します:
= 受信機送信機間RF信号正常
= 干渉検出
消灯 = 受信機送信機間RF接続なし
:
LED
最低1つ点灯していないと、受信機音声出力しません。
RF信号強度LED
送信機からのRF信号強度します:
オレンジ = 正常-90-70 dBm
=オーバーロード(-25 dBm以上
音声LED
平均とピークの音声レベルを表示します:
LED 音声信号レベル 説明
(6) -0.1 dBFS オーバーロード/ リミッター
(5) -6 dBFS
正常 ピーク
/ (4) -12 dBFS
(3) -20 dBFS
信号あり (2) -30 dBFS
(1) -40 dBFS
:
周波数ダイバーシティモードでは、黄色音声
LED
同時点滅してダイバーシティオーディオがこのチャンネルにられたことをします。
ゲインボタン
受信機前にある▲▼ gainボタンをし、ゲインを-18+42 dB範囲増減します。
電源スイッチ
ユニットの電源をオン/オフします。
背面パネル
AC電源入力
IECコネクター、AC100240 V
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RFアンテナダイバーシティ入力ジャック 2
アンテナAとアンテナB
RFカスケードジャック 2
アンテナAとアンテナBからのRF信号受信機ります。
マイク/ラインスイッチ(チャンネルに1
micポジションにすると30 dBパッドが挿入されます。
バランスXLR音声出力チャンネルに1
マイクまたはラインレベル入力接続します。
ネットワークステータスLED緑色
ネットワークポートに1つ。
消灯 = リンクなし
点灯 = ネットワークリンク
点滅 = ネットワークリンク作動中
イーサネット/Danteネットワーク・セカンダリーポート
イーサネットネットワークに接続して、WWB6ソフトウェアからリモートコントロールとモニタリングを可能にします。また、
Danteデジタルオーディオおよびコントロール信号伝達し、音声送信、モニタリング、録音可能にします。Danteネット
ワークのトピックを参照してください。
ネットワーク速度LED(オレンジ)
ネットワークポートに1つ。
消灯 = 10/100 Mbps
点灯 = 1 Gbps
イーサネット/Danteネットワーク・プライマリーポート
イーサネットネットワークに接続して、WWB6ソフトウェアからリモートコントロールとモニタリングを可能にします。また、
Danteデジタルオーディオおよびコントロール信号伝達し、音声送信、モニタリング、録音可能にします。Danteネット
ワークのトピックを参照してください。
受信機ホーム画面
ホーム画面には各受信機チャンネルについて以下情報表示されます:
グループとチャンネル
送信機ステータス: NoTxまたはTxOn、または、電池アイコン/電池残量
SELボタンをすとチャンネルメニュー画面きます。
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送信機
電源LED
緑色 = ユニットの電源がオン
= 電池低残量または電池エラー(トラブルシューティング参照
= 電源スイッチが無効
オン/オフスイッチ
ユニットの電源をオン/オフします。
SMAコネクター
RFアンテナの接続ポイント。
LCDディスプレイ:
メニュー画面設定表示します。コントロールボタンのいずれかをすとバックライトが点灯します。
赤外線IR)ポート
受信機IRポートにわせてIR同期い、送信機自動的にプログラミングします。
メニュー操作ボタン
パラメータメニューの操作変更使用します。
exit る」ボタンとして機能し、変更保存せずに直前のメニューまたはパラメータにります。
enter メニュー画面り、パラメータの変更確定します
▼▲ メニュー画面をスクロールし、パラメータ変更するために使用します
電池コンパートメント
Shure SB900A充電池または3乾電池2必要です。
3乾電池アダプター
ハンドヘルド:Shure SB900A充電池使用するために、回転させて電池コンパートメントに収納します
ボディパック:Shure SB900A充電池れるために、します
ボディパックアンテナ
RF信号送信用
統合アンテナ
RF信号送信用
マイクロホンカートリッジ
互換性のあるカートリッジのリストについてはオプションのアクセサリーを参照してください。
TA4M / LEMO入力ジャック
マイクロホンまたは楽器用ケーブルに接続します。
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バウンダリー/グースネックベース送信機
電源ボタン
スイッチをしてオンにします。オフにするにはけます。
ミュート/アクティブボタン
ミュート/アクティブボタンには4つの設定可能です。
トグル: してアクティブとミュート状態えます
してミュート:ボタンをしているマイクロホンはミュートされます
してす:ボタンをしているマイクロホンはアクティブとなります
無効:ボタンは機能しません
ミュートLED
マイクロホンがアクティブかミュートかをします。以下のオプションが使用できます:
アクティブ ミュート
緑色* 赤色*
赤色 オフ
赤色 赤色点滅
*MX400Rシリーズグースネックマイクロホン(赤色LED)にはこの設定適用できません。
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電池残量低下LED
消灯 = 電池残量30分以上あります
点灯= 電池残量30分以下です
点灯= マイクロホンが充電ステーションにドッキングされています
点灯(オレンジ)= 電池っていないか、あるいはしく挿入されていません
赤外線IR)ポート
設定送信機送信するには、受信機IRポートとかいわせにします。
充電コネクター
ネットワーク充電器USB電源接続します。
グースネックマイクロホン
ULXD8ベースは13cm25cm38cm Microflexシリーズのマイクを装着でき、シングルまたはデュアルフレックス、2また
赤色のみのLEDきからべます。
高度送信機機能
RFミュート
この機能使用すると、RFスペクトラムに干渉えることなく送信機電源をオンにできます。
電源オンのRF MUTED表示されるまでexitしたままにします。ミュートを解除するには、送信機再起動します。
マイクオフセット
MIC.OFFSET使って受信機チャンネルを共有する送信機間信号レベルの補正します。
信号レベルを送信機側のオフセットゲインを設定し、音量きい送信機わせます:UTILITY > MIC.OFFSET
通常のゲイン調整には、受信機のゲインボタンを使用します。
送信機オーディオミュートモード
ミュートモードは、送信機電源スイッチをオーディオのミュートスイッチとして作動するように再設定します。このスイッチを
いることで、プレゼンターやスポーツの審判など、定期的必要性のある人物簡単にミュートのオンオフをえること
ができます。オーディオがミュートであるときも送信機RFシグナルは維持され、使用準備完了状態となります。
ミュートモードは
IR PRESET
オプションとして選択することができます。
送信機をミュートモードにするには:
送信機のメニューから:UTILITY > MUTE
MODE
矢印使って ON または OFF. 選択します。
enterして保存します。
ヒント:ミュートの送信機LEDく、オーディオが使用可能状態わります。送信機のディスプレイはAUDIO 
MUTED表示し、受信機のディスプレイはTx Muted表示します。
電源スイッチを使って送信機をオフにするには、ミュートモードを
OFF
設定する必要があります。
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コントロールと設定のロック
LOCK 機能使用して、ハードウェアの誤変更や、権限のないによる変更防止します。
受信機
メニューパス:DEVICE
UTILITIES > LOCK
コントロールホイールを使って受信機機能選択してロックします。
MENU:すべてのメニューにアクセスできなくなります
GAIN:フロントパネルのゲインボタンが無効になります
POWER電源スイッチが無効となります
SCAN:フロントパネルのスキャンボタンが無効になり、ULXDユニットが開始したグループスキャンによる周波数変更
防止します
SYNC:フロントパネルの同期ボタンが無効になります
ヒント:ロックを解除するには、[EXIT]をし、コントロールホイールをして[UNLOCKED]を選択し、[ENTER]を
保存します。
送信機
メニューパス:UTILITY > LOCK
送信機コントロールを使って送信機機能選択してロックします。
MENU LOCK:すべてのメニューにアクセスできなくなります。
POWER LOCK電源スイッチが無効となります
クイックロックオプション:電源とメニューナビゲーションボタンをロックした状態送信機電源をオンにするには、lockedメッ
セージが表示されるまで、電源オンボタンをけます。
ヒント:MENU LOCKのロックを解除するには、ENTERボタンを4回押して画面通過します:UTILITY > LOCK > MENU
UNLOCK
のロックを解除するには、電源スイッチをPOWER LOCK位置にし、電源スイッチをoff位置にするボタンをしたまま
にします。
ホーム画面ディスプレイオプション
受信機
HOME INFOメニューは、受信機ホーム画面表示される情報変更するオプションを表示します:
DEVICE
UTILITIES > HOME
INFO
コントロールホイールを使って以下画面ディスプレイの1つを選択します。
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送信機
ホーム画面:ホームメニューの▲▼矢印して画面1つを表示します:
メニュー画面
受信機チャンネル
受信機情報
DEVICE
UTILITIES > HOME
INFO 使用してホーム画面表示変更します。
ゲイン設定
-18+42 dB、またはミュート。
マイクオフセットインジケーター
オフセットゲインを送信機えていることをします。
送信機設定
送信機受信機周波数わせると情報表示されます:
送信機タイプ
入力パッド(ボディパックのみ)
RF出力レベル
送信機ロックステータス
送信機ミュートステータス
電池残量表示
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Shure SB900A電池実行時間時間)で表示されます。
単三電池残量はバー5のインジケーターで表示されます。
TVチャンネル
チューニングした周波数んでいるTVチャンネルを表示します。
ハイデンシティモード・アイコン
ハイデンシティモードで動作しているときに表示されます。
送信機ステータス
のテキスト、またはアイコンにより送信機状態受信機画面通知されます:
表示アイコン 送信機ステータス
ボディーパック入力12 dB減衰されます
オフセットゲインが送信機えられています
Lo 1 mW RF出力レベル
Nm 10 mW RF出力レベル
Hi 20 mW RF出力レベル
M メニューがロックされています
P 電源がロックされています
TxMuted MUTE MODE 機能使って、送信機オーディオがオフに設定されているときに表示されます
-No Tx- 受信機送信機RF接続されていないか、送信機がオフ状態です
送信機
送信機情報
ホーム画面▲▼をスクロールし、表示変更します
電源ロックインジケーター
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2.
3.
4.
電源スイッチが無効であることをします
送信機オーディオミュートみインジケーター
MUTE MODE 機能使って、送信機オーディオがオフに設定されているときに表示されます。
電池残量表示
Shure SB900A電池実行時間時間)で表示されます
単三電池残量はバー5のインジケーターで表示されます
メニューロックインジケーター
メニューナビゲーションボタンが無効であることをします
マイクオフセット
マイクロホンオフセットゲイン表示します
RF出力
RF出力設定表示します
ボディパック入力パッド
入力信号12 dB減衰されます
暗号化アイコン
受信機暗号化有効で、同期により暗号化キーが送信機転送済みであることをします
受信機のディスプレイのるさとコントラスト調整
BRIGHTNESS CONTRAST 設定調整し、光環境じて可視性改善させてください。
受信機メニューから: DEVICE
UTILITIES > DISPLAY
コントロールホイールをし、 CONTRAST または BRIGHTNESS 選択します。
選択されたパラーメータを調整するには設定してください。
ENTERボタンをして、変更保存します。
受信機チャンネル編集
受信機チャンネル編集するにはメニューから EDIT NAME んでください。
ハイライトされた字体編集するにはコントロールホイールをしてさい
字体むにはコントロールホイールをしてください
ENTER して変更保存します。
:
チャンネル同期中送信機転送されます。
受信機メニュー説明
RADIO
グループ、チャンネル、周波数TV情報表示します。コントロールホイールで編集します
G:
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選択した周波数のグループ
CH:
選択した周波数のチャンネル
FREQUENCY
選択した周波数MHz
TV:
選択された周波数使用しているTVチャンネルを表示します
AUDIO
GAIN
コントロールホイールまたはゲインボタンを使ってチャンネルゲインを-1842 dB1 dBみ)に調整します。
ミュート
受信機オーディオ出力をミュートにします。
EDIT
NAME
コントロールホイールを使って選択した受信機チャンネルて、編集します。
IR
PRESETS
BODYPACK / HANDHELD
BP PAD
音声入力アッテネーションオプションを設定します:KEEP0-12
LOCK
ロックオプションを設定します:KEEPPowerMenuAllNone
RF POWER
送信機RF出力レベルを設定します:KEEP10mW=Nm1mW=Lo20mW=Hi
BATT
送信機電池タイプを設定して正確測定います:KEEPAlkaline NiMH Lithium
BP OFFSET
調節可能なゲインにより送信機間信号差異補正します:KEEP021 dB3 dBみ)
HH OFFSET
調節可能なゲインにより送信機間信号差異補正します:KEEP021 dB3 dBみ)
ミュートモード
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