BLX

Shure BLX ユーザーガイド

  • Shure BLXワイヤレスシステムのオンラインユーザーガイドの内容を理解しています。システムのセットアップからトラブルシューティングまで、あらゆる質問にお答えします。ハンドヘルド型とボディパック型送信機、受信機、電池寿命、ゲイン調整など、このドキュメントに記載されている内容についてご質問ください。
  • 受信機のReady LEDが点灯しないのはなぜですか?
    音が小さすぎる、または歪む場合はどうすれば良いですか?
    複数システムを設定するにはどうすれば良いですか?
    ワイヤレスシステムの性能を向上させるためのヒントはありますか?
BLX
ワイヤレスシステム
Online user guide for Shure BLX wireless system.
Version: 4 (2019-H)
Shure Incorporated
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Table of Contents
BLXワイヤレスシステム 3
安全のための重要注意事項 3
システムの構成 4
クイックスタートガイド 4
機能 6
フロントパネル 6
背面パネル 7
BLX1 7
BLX2 8
単一のシステムセットアップ 9
送信機グループとチャンネルを設定する 9
グループ(文字 9
チャンネル(番号 9
複数システムの設定 10
受信機グループとチャンネルを手動設定 11
グループ(文字 11
チャンネル(番号 11
操作部のロックおよびロック解除 11
送信機 (ロック/ロック解除) 11
受信機 (ロック/ロック解除) 11
ワイヤレスシステムの性能向上させるためのヒント 11
良好なサウンドをるには 12
マイクロホンのしい 12
ヘッドウォーンマイクロホンの装着 12
ゲインの調整 13
BLX1 13
BLX2 14
電池 14
ボディパック型送信機取付方法 15
電源オフ 15
識別キャップのしと 16
トラブルシューティング 16
仕様 17
認証 20
重要製品情報 20
ライセンスについて 21
Information to the user 21
オーストラリアの無線する警告 22
周波数帯域および送信機出力 22
欧州諸国における周波数 23
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ワイヤレスシステム
安全のための重要注意事項
この説明書をおみください。
この説明書保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示ってください。
この製品くで使用しないでください。
掃除いたでからきするだけにしてください。
通風口がないようにしてください。十分換気ができるよう余裕たせ、メーカーの指示って設置してくださ
い。
、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その発生する機器 (アンプなど) くには設置しないでください。
製品かないでください。
有極プラグやアースきプラグは安全のためにいられていますので、しく接続してください。有極プラグは、2のブ
レードのうち一方幅広になっています。アースきプラグは2のブレードのに、3本目のアース端子がついています。
幅広のブレードや3本目は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントのわない場合は、
気工事業者相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードはにプラグ部分延長コード、機器からている部分において、っかかってけたりまれたりし
ないように保護してください。
アタッチメントや付属品ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルはメーカー指定のものか、この装置用販売されているものをずご
ください。カートに装置せてかすはつっかけて怪我をしないよう注意してください。
、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントからいてください。
整備は、資格のある整備担当者ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷液体異物装置内
場合装置湿気された場合正常作動しない場合装置とした場合など、装置らかの状態損傷
した場合は、整備必要です。
水滴しぶきにさないでください。液体った花瓶などを装置かないでください。
MAINSプラグまたはアプライアンスカップラーが使用できる状態にしておいてください。
装置空気伝播音70 dBA)をえません。
クラスI構造装置保護接地接続のある主電源コンセントに接続してください。
火災感電危険けるため、本機器湿気のある場所にさらさないでください。
本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
本製品指定された動作温度範囲内使用してください。
この記号は、この装置内感電危険性のある高電圧があることをします。
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この記号は、重要操作・メンテナンスの説明装置添付文書記載されていることをします。
警告った電池交換された場合爆発するれがあります。3形電池のみを使用してください。
システムの構成
:
ちのシステムには以下のコンポーネントのわせが付属しています。
BLX1ボディパック型送信機
BLX2ハンドヘルド型送信機SM58BETA58APG58から選択
BLX4ワイヤレス受信機
BLX88デュアルワイヤレス受信機
PS24電源装置
ラベリアマイクロホン(PG185WL185WL93から選択
ヘッドウォーンマイクロホン(PG30SM31FHSM35から選択
MX153イヤセットマイクロホン
楽器用マイクロホン(BETA98H/C
ギターケーブル(WA302
クイックスタートガイド
受信機電源接続します。
受信機をミキサーまたはアンプに接続します。電源ボタンをして受信機をオンにします。
受信機のグループボタンをして、グループスキャンを実行します。
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送信機電池れ、オンにします。
送信機で、グループとチャンネルを設定して受信機わせます。 受信機音声LED点灯します。
追加システムを設定する場合は、最初送信機受信機をオンにした状態にしてください。各追加受信機ごとに、
グループを手動設定して最初受信機わせてください。注記受信機自動的にチャンネルスキャンを実行
し、グループを選択したら利用可能周波数検出します。送信機周波数設定して受信機一致させます。
さすぎる場合場合は、ゲインを適宜調整してください。
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機能
フロントパネル
BLX4
BLX88
audio LED
入力音声信号強度します。正常超過です。
ready LED
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緑色点灯は、システムが使用できる状態で、送信機信号受信していることをします。
LEDディスプレイ
グループびチャンネル設定表示します。
groupおよびchannelボタン
スキャン:グループボタンをしてし、きグループおよびきチャンネルをスキャンします。
マニュアル:groupボタンを長押しし、グループを選択します。チャンネルボタンをして、現在のグループでチャンネルを
選択します。
powerボタン
長押しして電源をオン/オフします。
背面パネル
BLX4
BLX88
DC電源ジャック
アダプターコードの固定
XLRマイクロホン出力ジャック (MIC out)
6.35 mm楽器レベル出力ジャック (instrument out)
BLX1
LEDインジケーター
電源電池ステータスを表示します(送信機LEDインジケーターを参照)。
powerスイッチ
電源のオン/オフをえます。
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4ピンマイクロホン入力ジャック(TA4コネクター)
アンテナ
groupボタン
グループ設定変更します。
LEDディスプレイ
グループびチャンネル設定表示します。
channelボタン
チャンネル設定変更します。
電池コンパートメント
オーディオゲイン調整
して送信機ゲインを増減します。
BLX2
LEDインジケーター
電源電池ステータスを表示します(送信機LEDインジケーターを参照)。
powerボタン
して電源をオン/オフします。
groupボタン
グループ設定変更します。
channelボタン
チャンネルとゲイン設定変更します。
LEDディスプレイ
グループびチャンネル設定表示します。
識別キャップ
電池コンパートメント
送信機LEDインジケーター
LEDインジケーター ステータス
緑色 Ready
赤色点滅 操作部がロックされている
赤色点灯 電池残量低下1時間未満*
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LEDインジケーター ステータス
赤色点滅しシャットダウンする 電池切れ(送信機電源をオンにするには電池交換してください)
*
アルカリ電池専用充電式電池では、赤色電池残量がゼロであることをわします。
単一のシステムセットアップ
開始するに、すべての送信機電源り、使用中干渉こすおそれのある機器のマイクロホン、個人用モニタリング
システム)の電源れます。
受信機groupボタンをしてします。
受信機もクリアなグループとチャンネルをスキャンします。
:
スキャンを停止する場合は、
group
ボタンをもう一度押します。
送信機をオンにし、グループとチャンネルを変更して受信機わせます(送信機グループとチャンネルを設定するを
)。
システムを設定したら、音声チェックをって適宜ゲインを調整します。
送信機グループとチャンネルを設定する
送信機グループとチャンネルは手動受信機わせる必要があります。
グループ(文字
送信機groupボタンをしてし、ディスプレイを作動させます。 もう一度groupボタンをすとディスプレイが点滅
ます。
ディスプレイが点滅している、もう一度groupボタンをすと、任意のグループ設定むことができます。
チャンネル(番号
チャンネルを変更する必要がある場合groupボタンではなくchannelボタンを使って方法実行します。
:
グループとチャンネルが受信機しく一致すると、受信機readyLED点灯します。
手動設定後送信機2秒間グループとチャンネル設定交互表示します。
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複数システムの設定
最大12のシステムを同時作動させることができます(帯域RF環境によりなる)。
重要
一度
1
つずつシステムを設定してください。
受信機送信機のグループとチャンネルをわせたら、送信機電源をオンのままにします。 そうしないと、
他方受信機からのスキャンをったときに、チャンネルが検出されません。
BLX88
では、受信機両送信機設定してください。
演奏中干渉じるれのある機器オンにし、のステップでチャンネルスキャンを検出されるようにします。
システム設定めるに、すべての受信機オンにし、すべての送信機オフにします。
最初受信機:
グループスキャンを実行します。
もクリアなチャンネルのグループを検索します。
注記
: BLX88
では、グループスキャンは同時両受信機設定します。
最初送信機をオンにし、グループとチャンネルを変更して受信機わせます。
送信機をオンのままにし、のシステムについてもけます。
注記
:
選択したグループに十分きチャンネルがない場合きなシステムを設定するは、手動でグループ「
d
」を選択します。
受信機追加するたびに:
手動設定受信機最初受信機のグループ設定わせます。 グループ設定変更するたびに、チャンネルスキャンが
自動的われます。
送信機をオンにし、グループとチャンネルを変更して受信機わせます。
送信機をオンのままにし、のシステムについてもけます。
すべての受信機設定したら、すべてのマイクロホンで音声チェックを実施します。
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受信機グループとチャンネルを手動設定
受信機グループは、複数のシステム設定一部として変更しなければならない場合があります。
グループ(文字
ディスプレイが点滅めるまで、受信機groupボタンをしたままにします。
ディスプレイが点滅している、もう一度groupボタンをすと、のグループにみます。
:
手動設定中はグループ設定のみが表示されます。
必要なグループまでしたら、groupボタンをします。 受信機自動的にチャンネルスキャンを実行します。
チャンネル(番号
ずチャンネルスキャンで選択したチャンネルを使用してください。 ただし、必要じて、チャンネルを手動設定することが
できます。 groupわりにchannelボタンを使ってじステップをいます。
操作部のロックおよびロック解除
システム操作部をロックし、って設定変更したり電源をオフにしたりするのを防止します。
送信機 (ロック/ロック解除)
送信機電源をオンにします。 groupボタンをしたまま、channelボタンを2秒間押します。 ロックされると、LEDインジケー
ターが点滅します。
受信機 (ロック/ロック解除)
受信機電源をオンにします。 groupchannelボタンを同時したままにします。 ディスプレイが点滅します。
ロックされているときは、どこかのキーをすとディスプレイが点滅します。
どちらかのからロックされると、BLX88両側がロックされます。
ワイヤレスシステムの性能向上させるためのヒン
干渉またはドロップアウトがじる場合は、操作してください:
受信機チャンネルを選択する。
送信機までの見通障害 (観客) がなくなるよう、受信機場所える。
送信機受信機は、金属などの高密度材質のそばをける。
受信機機器のラックの一番上移動させる。
携帯電話、トランシーバー、コンピュータ、音楽画像プレーヤー、Wi-Fiデバイス、デジタル信号プロセッサといった電波干
渉源ざける。
送信機電池充電するか交換する。
送信機同士2メートル以上離す。
送信機受信機5メートル以上離す。
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サウンドチェックのに、問題じる位置にテープをし、プレゼンターまたはパフォーマーにその場所けるよう
える。
良好なサウンドをるには
マイクロホンのしい
音源から12インチの範囲内でマイクロホンをちます。低域したかみのあるるには、さらにマイクロホンを
けます。
でグリルをわないでください。
ヘッドウォーンマイクロホンの装着
ヘッドウォーンマイクロホンをから13 mmくらいの位置にします。
ラベリアびヘッドウォーンマイクロホンが、衣服宝石、または装飾品たったりれたりしないような位置
ます。
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ゲインの調整
送信機のゲインを設定するは、受信機のフロントパネルにあるaudioLED監視します。
緑色: 正常レベル
赤色: サウンドレベル超過(オーバーロード)
赤色LEDは、大声したり、音量げて楽器いたりした点灯するはずです。
BLX1
音声ゲイン調整して、希望するレベルがられるまで、ゲインを増加+)または減少-)させます。
楽器場合、ゲインを最小設定にします。 ラベリアの場合、ゲインは任意のレベルまでげます。
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BLX2
BLX2は、ゲインレベル設定2つあります(デフォルトと減衰 (-10 dB))。 ほとんどの場合、デフォルト設定使用します。 受信
audio LED赤色点滅になることが頻繁にある場合は、マイクロホンを減衰設定します。 channelボタンを使ってゲイン
変更してください。
channelボタンを5秒間押したままにします。
ドットがLEDディスプレイの右下表示され、−10 dBゲイン設定作動したことをします。
ゲインをデフォルトにすには、channelボタンを再度5秒間またはドットがえるまでけます。
電池
単三型乾電池予想寿命14時間です(寿命電池のタイプとメーカーによりなります)。
LEDインジケーターが赤色になった場合、「電池残量低下」をし、りが60であることをわします。
アルカリ電池専用です。
充電式電池では、赤色電池残量がゼロであることをわします。
ハンドヘルド型送信機から電池すには、マイクロホンの電池コンパートメントの開口部からします。
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警告電池パックは直射日光などの高熱にさらさないでください。
ボディパック型送信機取付方法
のように、送信機をベルトにめるか、送信機のクリップにギターストラップをします。
確実固定するために、ベルトをクリップのまでんでください。
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電源オフ
powerボタンをしたままにしてBLX2またはBLX4/88をオフにします。BLX1をオフにするには、電源切えスイッチをオフにス
ライドします。
識別キャップのしと
BLX2には工場出荷時黒色識別キャップが付属しています(デュアルボーカルシステムはさらに灰色のキャップがいていま
す)。
方法: 電池カバーをします。 側面してキャップをします。
方法: キャップをわせカチっとはめます。 電池のカバーをけます。
色分けされたキャップが付属する識別キャップキットは、別売アクセサリーとして販売されています。
トラブルシューティング
問題 インジケーターの状態 解決策
こえない、またはかすか
がする
受信機readyLEDがオン
すべてのサウンドシステムの接続確認するか、必要
じてゲインを調整する(ゲインの調整参照
受信機がミキサー/アンプに接続されているか確認する
受信機readyLEDがオフ
送信機電源をオンにする
電池しくれられているか確認する
送信機設定う(単独システムの設定参照
しい電池れる
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問題 インジケーターの状態 解決策
受信機LEDスクリーンが
ている
DCアダプターを確実にコンセントにむ。
受信機電源がオンになっていることを確認する。
送信機LEDインジケーターが
点滅している
送信機電池交換する (電池交換参照)
音声アーチファクトまたはド
ロップアウト
レディLED点滅している、ま
たはオフ
受信機および送信機のグループやチャンネルに変更
る。
RF干渉原因特定し、干渉源をシャットダウンするか
く。
送信機電池交換する。
受信機送信機がシステムパラメーター設置されてい
るか確認する。
システムは推奨レンジ設定し、受信機金属
からすこと。
最適なサウンドをるためには送信機受信機からの見通
設置する必要がある
受信機音声LEDがオーバー
ロードを表示
送信機のゲインをらす(ゲインの調整参照)。
音源えるにサウ
ンドレベルが変化する
N/A
必要じて送信機のゲインを調整する(ゲインの調整
参照)。
受信機/送信機がオフにならな
LED/ディスプレイが点滅 コントロールのロックおよびロック解除参照
仕様
システム
到達距離
91 m (300 ft) 見通線上配置にて
:実際到達距離は、無線信号吸収反射干渉により左右されます。
周波数特性
50 15,000 Hz
:マイクロホンのタイプによりなります
THD全高周波歪率)
Ref. ±33 kHz
偏移、トーン
1 kHz
0.5%, 標準
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ダイナミックレンジ
100dB, Aウェイト, 標準
使用温度範囲
-18°C (0°F) 57°C (135°F)
:電池特性によりこの範囲限定される場合があります。
極性
マイクロホンのダイヤフラムへの圧力(またはWA302フォンプラグのチップ端子への正電圧適用)に
より、2ピン(ロー・インピーダンス出力3ピンにして)およびハイ・インピーダンス1/4インチ出力
チップ端子正電圧生成されます。
BLX1
オーディオ入力レベル
max -16 dBV 最大
min (0 dB) +10 dBV 最大
ゲイン調整範囲
26dB
入力インピーダンス
1
RF送信機出力
10 mW, 標準
地域によりなります
寸法
4.33 インチ X 2.52 インチ X 0.83 インチ (110 mm X 64 mm X 21 mm) ××奥行
質量
2.6 オンス (75 g), 電池除
外装
成形ABS
使用電源
2 LR6 単三電池, 1.5 V, アルカリ乾電池
電池寿命
最大 14 時間 (アルカリ乾電池)
オーディオ入力レベル
0dB -20 dBV 最大
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-10dB -10 dBV 最大
ゲイン調整範囲
10dB
RF送信機出力
10 mW, 標準
地域によりなります
寸法
8.82 インチ X 2.09 インチ (224 mm X 53 mm) x 直径
質量
7.7 オンス (218 g) 電池除
外装
成形ABS
使用電源
2 LR6 単三電池, 1.5 V, アルカリ乾電池
電池寿命
最大 14 時間 (アルカリ乾電池)
BLX4 & BLX88
出力インピーダンス
XLRコネクター 200 Ω
6.35 mmフォーンジャック 50 Ω
オーディオ出力レベル
Ref. ±33 kHz
偏移、トーン
1 kHz
XLRコネクター –27 dBV (100 kΩ負荷)
6.35 mmフォーンジャック –13 dBV (100 kΩ負荷)
RF 感度
-105 dBm 12 dB SINAD, 標準
イメージ抑圧比
>50 dB, 標準
寸法
BLX4 1.57 インチ X 7.40 インチ X 4.06インチ (40 mm X 188 mm X 103 mm) ××奥行
BLX88 1.50 インチ X 12.13 インチ X 3.98インチ (38 mm X 308 mm X 101 mm) ××奥行
Shure Incorporated
20/27
質量
BLX4 8.5 オンス (241 g)
BLX88 15.1 オンス (429 g)
外装
成形ABS
使用電源
12~15 V DC @ 235 mA (BLX88, 320 mA), 外部電源により供給(チッププラス)
認証
欧州指令必須要件たします:
WEEE指令2002/96/EC2008/34/EC改正
RoHS指令2011/65/EC
:
電池および電気製品廃棄については地域のリサイクル方法ってください
本製品は、関連するすべての欧州指令基本的要件たし、CEマークに適合しています。
Shure Incorporatedは、無線機器指令2014/53/EU順守していることを宣言します。EU適合宣言書全文以下のインター
ネットアドレスでごいただけます:http://www.shure.com/europe/compliance
ヨーロッパ認定代理店
Shure Europe GmbH
ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部
部門EMEA承認
Jakob-Dieffenbacher-Str. 12
75031 Eppingen, Germany
TEL+49-7262-92 49 0
FAX+49-7262-92 49 11 4
DD4BLX1A, DD4BLX1B, DD4BLX1C, DD4BLX1D; DD4BLX2A, DD4BLX2B, DD4BLX2C, DD4BLX2D, DD4BLX1W,
DD4BLX1S, DD4BLX2W, DD4BLX2S, DD4BLX1H11, DD4BLX2H11, DD4BLX1J11, DD4BLX2J11
616A-BLX1A, 616A-BLX1B, 616A-BLX1C, 616A-BLX1D; 616A-BLX2A, 616A-BLX2B, 616A-BLX2C, 616A-BLX2D, 616A-
BLX1H11, 616A-BLX2H11, 616A-BLX1J11, 616A-BLX2J11
カナダにおいてRSS-123およびRSS-102ってICによる認証取得
616A-BLX1W, 616A-BLX1S, 616A-BLX2W, 616A-BLX2S
FCC規則第15適合宣言DoC規定による承認取得
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