Extech Instruments EC400 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
ユーザーマニュアル
ExStik
®
II EC400
導電率 / TDS / 塩分濃度 / 温度計
EC400-ja-JP_V2.7 12/16
2
はじめに
ExStik
®
EC400 pH/導電率/完全溶解固体物質 (TDS) / 塩分濃度/温度計をお買い求め頂き、真に
ありがとうございます。EC400 の機能的な容器定数技術があれば広い範囲の導電率/完全溶解固体
物質 (TDS) / 塩分濃度を同じ電極で計ることが可能です。丁寧に使用し、手入れをよくすれば
何年も信頼できる測定を得ることができます。
ExStik
®
II の電源を入れる
The ExStik
®
II
.は 4 個の CR2032 リチウム電池(含まれる)を使用します。電池後からが弱くなる
とLCDに「BAT]インジケータが表れます。オン/オフキーを押して ExStik
®
II を作動/停止さ
せてください。10 分間使用がない場合は電池の寿命を保つため、自動パワーオフ機能が ExStik
®
II
を自動的にパワーオフします。
はじめに
ExStik
®
II の底にあるキャップを取り外し、導電電極を露出させます。
保存後最初のご使用の際には脱イオン水で電極をゆすぎ、乾かしてください。
最高の結果を得るには、サンプル予想される範囲に基準を設けて導電率の較正を行ってくだ
さい。最高の精度を得るには導電率の低い値基準から高い値の基準と構成を行ってください。
化膿した状態で保存してください
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メーターの説明
フロントパネル説明
1. バッテリー収納部
2. LCD ディスプレ
3. MODE/HOLDボタン(モード変更、保持および
データの保存)
4. CAL/RECALLボタン
(較正する、温度ユニットを変更する、データの呼び出し)
5. ON/OFFボタン
6. 電極カラー
7. 電極
LCD ディスプレ
1. 棒グラフディスプレ
2. 測定単位
3. メインディスプレ
4. レンジ較正および
バッテリ低下インジケータ
5. 温度ディスプレ
6. 読取り保持インジケータ
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8888
測定手順
サンプル準備:
1. 導電率、TDSまたは塩分濃度には、電極がかぶる程度の深さ(最低
2.5cm)にテストサンプルをサンプルカップに入れます。溶液を攪拌し、泡を
全て取り除きます。
測定:
1. ONボタンを押します。( および “SELF CAL”が診断のを
有効にする間ディスプレに表示されます)
2. MODE/HOLD キーを押し続け、希望する測定モードまでスクロールしま
す。
3. 電極が完全に見えなくなる深さまで電極をサンプルに入れます。
4. 溶液を電極でゆっくり攪拌し、泡を取り除きます。
5. メータは適切なレンジにオートレンジし、読取り値を表示します
導電率
塩分濃度
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測定機能の変更
メータは導電率、TDSまたは塩分濃度を測定するよう設定することができます。
モードを変更するには:
1. MODE/HOLD ボタンを 2 秒間押し続けるとディスプレがユニットのスクロールをはじめます。
µS (導電率); ppm (TDS); mg/l (TDS); ppm S (塩分濃度);
注:測定機能の変更中は「保持」機能を有効にすることはできません。もし「保持」がディスプレ
の左下の隅に表示されていれば、MODE/HOLD ボタンを軽く押して無効にしてください。
2. 希望のユニットが表示されたら、MODE/HOLD ボタンを離してください。
TDS 補償比
TDSの値は伝導率読取り値と既知の比率を掛け合わせて決定します。0.4 から 1.0 の範囲で
転換比率を選択することを見込んでいます。率はアプリケーションによって変わりますが、典型
的なものは 0.5 から 0.7 の間に設定されています。
注:保存された比率は、メータの電源を最初に入れたときまたは測定機能を TDS 変更すると、
温度ディスプレの下方に、短時間表示されます。
注:塩分濃度モードでは比率は自動で 0.4 から 0.6 です。
TDS測定モード(ppm または mf/l)中に比率を変える場合は:
1. CAL/RECALL ボタンを押してからはなす」を 2 度繰り返します。保存された比
率がディスプレにあらわれます。
2. MODE/HOLD ボタンを押して、0.1 ずつ比率の値を増します。
3. 希望する比率が表示されたら、CAL/RECALL ボタンを押して値を保存し、通常
モードに戻ります。
4. 5 秒間ボタンを何も押さないと、メータは測定モードに戻ります。
読込み値を保存する
1. 値を保存するには MODE/HOLD ボタンを押します。ディスプレの下方に記憶位
置番号が表示され、メインディスプレには保存された値が表示されます。メ
ータは「保持」モードに入り、「保持」インジケータが表示されます。
2. 「保持」モードを終了し、通常操作に戻るには MODE/HOLD ボタンを押してく
ださい。
3. 25 以上の読取り値が記憶されると、以前保存した読取り値(ナンバー1 から
始めます)が上書きされます。
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記憶させた読取り値のリコール
1. CAL/RECALL ボタンを押し、次 MODE/HOLD ボタンを押します。位置番号(1 から 25)が短
い時間あらわれ、次にその位置に記憶された値があらわれます。表示されたユニットが点滅し、
記憶リコールモードが有効であることを知らせます。
2. 最後に記憶された読取り値が最初に表示されます。MODE/HOLD ボタンを押したりはなしたりす
ることにより記憶された読取り値をひとつひとつスクロールできます。まず一番豪が、次にそ
の位置に記憶された読取り値が表示されます。
3. 記憶モードを終了するために、CAL/RECALL ボタンを押すと、「終了」が表示された後メー
タは通常操作に戻ります。
記憶されたメモリを消去する
ユニットの電源が入った状たで、オン/オフを 4 秒間押し続けます。メモリが消去されると、短
い時間「clr」が表示されます。
温度ユニットの変更
表示されている温度ユニット(
o
C または
o
F)を変えるには:
1. ユニットの電源が切れている状態で CAL/RECALL を押し続けます。
2. CAL/RECALL ボタンを押した状態で ON/OFF ボタンを押します。「SELF/CAL」がディ
スプレにあらわれたらCAL/RECALL ボタンをはなします。ユニットの電源が入り、新しいユ
ニットでの温度が表示されます。
データ保持モード
ディスプレにある読み取りを保持(フリーズ)するには MODE/HOLD ボタンを押します。メータは
「保持」モードに入り、「保持」インジケータが表示されます。
注:これは読み取りが記憶されます。
再び MODE/HOLD ボタンを押して通常操作に戻ります。
自動パワーオフ
10 分間ボタンを押さない時間が続くと、自動パワーオフ機能が自動的にメータの電源を切ります
自動電源オフを無効にする
自動パワーオフ機能を無効にするには:
1. ユニットの電源を入れます
2. CAL/RECALL 1 回押します(すばやく
3. すぐに、そして同時に MODE/HOLD ON/OFF ボタンを、約 2 秒間、「オフ」が短い間表示され
るまで押します。
この機能を解除するには、ON/OFF タンでユニットの電源を切ります。次にユニットの電源を入れ
ると、自動パワーオフモードは再び有効になっています。
19.5
°
C
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バッテリ容量低下表示
バッテリが弱くなると"BAT"アイコンがディスプレにあらわれます。電池交換情報についてはメンテ
ナンスセクションをご参照ください。
測定およびディスプレで考慮すべきこと
ユニットがロックしている(ディスプレが凍結)ように見える場合。不注意で MODE/HOLD ボタ
ンを押してデータ保持モードにアクセスしてしまった可能性があります。(LCDの左下に”
HOLD”が表示されます。)MODEボタンをまた押せすか、メータをオフ、次にオンにし
てくださればすみます。
最高の精度を得るには、較正を行う前に探針の温度がサンプル温度になるまで十分な時間をお
いてください。これは点滅しない、安定した温度読取り値としてディスプレに示されます。
リセットの校正データ
は、この手順は、すべての校正データをメーターからクリアするには、次のとおりです。 校正デー
タをリセットして新しいキャリブレーションソリューションが使用された場合、または測定値の精
度に問題があることが必要です。
1 しています。 メーターの電源をオフにします。
2 しています。 を押して、 Cal / リコールとモード / ボタンを押し続けます。
3 しています。 を瞬間的に押すと、ディスプレイには、 3 つのすべてのボタンをリリースして
来たらすぐにオン / オフ ] ボタンを [ オン ] にします。
4 しています。 ディスプレイには " dFLt rSt ( デフォルトのリセット ) 、すべての校正デー
タはすべて消去され表示されます。 の場合「 dFLt rSt 」が表示された場合は、プロシージャ
を再試行しません。
5 しています。 PH と導電率の校正ルーチンを続行
較正 - 導電率
メータの精度検査仕様は定期的に行うことが好ましいです。通常の使用では月に 1 度の検査をお勧
めします。較正が必要である場合、導電率標準液を入手してください。このメータは 3 つの範囲の
全て、どれででも較正が可能です。自動較正認識手順には 84µS/cm, 1413µS/cm または 12.88mS/cm
(12,880µS/cm) の標準化溶液が使われます。他の較正値は許可されていません。
較正は常に導電率モードで行います。塩分濃度およびTDSの値は導電率の値を基に計算されるた
め、この手順は塩分濃度とTDSのレンジも較正します。
1. サンプルカップを導電率標準液で満たします。
2. メータをオンにし、電極を溶液に入れます。サンプルの中の電極を軽く叩くか動かすかして、
気泡を取り除きます。
3. "CAL"がディスプレの下方(温度)あらわれるまで CAL/RECALL ボタンを押し続けます(約 2
秒)。メインディスプレが点滅を始めます。
4. メータが自動的に導電率標準液を認識し、それに合せて較正します。ディスプレが短時間
"SA"Endと表示し、較正の後測定モードに戻ります。
注:較正が不成功に終われば”SA”は表示されません。
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5. そのパワーオンサイクルで較正した各範囲に関しての「較正レンジ」シンボルがディスプレ
にあらわれます。
ローレンジ、 84µS/cm
ミディアムレンジ、 1413µS/cm
ハイレンジ、 12.88mS/cm (12,880µS/cm)
注:較正モードにする度にディスプレ上の全ての較正シンボルが消去されますが、現在の較正レン
ジの較正データが変わります。他 2 つのレンジについては現存の較正データが保持され、シンボ
ルのみが消えます。3 つの較正シンボルを出すには、1 回の電源オン期間中 3 つのレンジ全ての
較正を行う必要があります。
校正データは、すべての校正データをメーターからクリアリセット」を参照してください。
注:メータは 1、2 または 3 点較正が可能です。1 点を超えての較正を行う場合は、最高の精度を得
るため、一番低い値の標準を最初に行ってください。
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考慮点および手法
導電電極の内側の面には触れないでください。白金を使ってある電極の表面に触れることでプ
ローブにダメージを与えたり、寿命を縮める可能性があります。
電極は乾いた状態で、保存キャップの中で保存してください。
サンプル同士による相互汚染を防ぐため、測定と測定の間には必ず脱イオン水(イオン交換
水)で電極をゆすいでください。高精度を求める場合は 2 度ゆすぎをお勧めします。
操作マトリックス
機能/
結果として
の動作
電源
状態
モード設定
必要なキー押し順序
On/Off
オンま
たはオ
どれでも ON/OFF キーを短時間押す
較正 オン 導電率
CAL 機能に入るまで CAL/RECALL キーを 2
間押す
読込み値を保
存する
オン
測定モードど
れでも
MODE/HOLDキーを短時間押す
保存リリース オン 保存モード中 MODE/HOLDキーを短時間押す
記憶検索開始 オン
測定モードど
れでも
CAL/RECALL キーを短時間押した後、
MODE/HOLD キーを短時間押す(4 秒以内)
記憶させた読
取り値をスク
ロール
オン
メモリを呼び
出す
MODE/HOLDキーを短時間押す
(最後の入力を最初に表示)
記憶検索を終
オン
メモリを呼び
出す
CAL/RECALL キーを短時間押す
記憶されたメ
モリを消去
オン
測定モードど
れでも
"clr"が表示されるまで ON/OFF キーを 4
間押す
測定モードを
変える
オン どれでも
MODE/HOLD キーを 2 秒間押す(キーを放す
までスクロールが続く)
導電率/TDS
率に入る
オン
TDS (ppm
たは mg/l)
「CAL/RECALL ボタンを押してはなす」を素
早く 2 度繰り返す
導電率/TDS
率の変更
オン TDS
MODE/HOLD キーを短時間押す(キーを押す
たびに率が 0.1 上がり、値サイクルが 0.4
~1.0 上がる)
導電率/TDS
率の終了
オン TDS CAL/RECALL キーを短時間押す
温度ユニット
の変更
オフ
なし(オフモ
ード)
CAL/RECALL キーを押し続けた後、ON/OFF
ーを短時間押す"SELF CAL"ライトがついた
CAL/RECALL キーをはなす
自動パワーオ
フを無効にす
オン
測定モードど
れでも
CAL キーを短時間押した後、同時に ON/OFF
および MODE/HOLD キーを約 2 秒間、"oFF"が
表示されるまで押し続ける
デフォルトリ
セット
オフ なし
ON/OFF、CAL/RECALL および MODE/HOLD を短
時間、同時に押す。"dFLt"が表示される
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仕様:
ディスプレ 2000カウントLCDバックライトつき
導電率レンジ 0~199.9µS/cm
200~1999µS/cm
2.00~19.99mS/cm
TDSレンジ 0~99.9ppm または mg/L
(変動比率強化) 100~999ppm または mg/L
1.00~9.99ppt または g/L
塩分濃度レンジ 0~99.9ppm
100~999ppm
1.00~9.99ppt
TDS率 0.4~1.0 自動
TDS率 0.4~0.6 自動
導電率ATC
o
Cごとに2.0%
導電率 ATC レンジ 0.0
o
C~60.0
o
C
温度レンジ 0.0
o
C~65.0
o
C
温度分解能 0.1から最大 99.9, 1 >100
温度精度 ±1
o
C (0から50
o
Cまで)
±3
o
C (50から65
o
Cまで)
精度精度 導電率:±2% フルスケール
TDS:±2% フルスケール
塩分濃度:±2% フルスケール
メモリの測定 25測定(番号をふったもの)
バッテリ容量低下表示 LCDに‘BAT’が表示されます
電源 CR2032リチウムイオン電池 x 4
自動パワーオフ 10分語(無効化できます)
操作条件 -5
o
C~50
o
C
大きさ 40 x 187 x 40 mm (1.6 x 7.4 x 1.6”)
重量 87 g (3.1 oz)
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メンテナンス
バッテリ交換
1. バッテリ収納部のキャップを回して外します
2. 電池収納部がずれないように指で押さえながら、2 つの小さいつまみを使ってバッテリキャリ
アを引き出します。
3. 4 個ある CR2032 池を、極(+-)を確認しながら交換します。
4. バッテリ収納部のキャップを元に戻します。
家庭廃棄物に使用されている電池または充電式電池を廃棄しないでください。
消費者としては、ユーザーが合法的に使用されるバッテリーの適切なコレクションサイ
トをするために必要な、電池を購入していました、直営店の Apple Store 、または電池
が販売されているどこでも。
廃棄 : 家庭の廃棄物には、この音源を廃棄しないでください。 ユーザは、本装置が電
気装置および電子装置の廃棄のための生命は、指定された収集ポイントにエンドデバイ
スを講じる義務を負う。
電極交換
1. 電極を取り除くには、電極カラーをを回して完全に取り外します(カラーは反時計回りに回し
て外します)。
2. 電極を緩やかに左右にゆすりながら、メータから外れるまで下に引っぱります。
3. 電極を取り付けるには、電極を注意深くメータのソケットに差し込みます(電極のコネクタに
は印がついており、正しい接続を確実にします)。
4. 電極カラーをよくしめ、しっかり密封します(ゴムのガスケットが電極とメータを密封しま
す)。
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掃除に関するお勧め
プローブを掃除する際には、知覚面や白金使用の電極表面を引っかいたり傷つけたりしないようご注
意ください。
汚染物質
洗浄液
手順
水溶性物質 脱イオン水 浸すか柔らかいブラシでこ
する。脱イオン水でしっか
りゆすぎ、乾かす。
油脂 温水および家庭用洗剤 浸すか柔らかいブラシでこ
する - 最長 10 分まで。脱
イオン水でしっかりゆす
ぎ、乾かす。
油脂の濃いもの アルコール 最長 5 分、浸した上柔らか
いブラシでこする脱イオン
水でしっかりゆすぎ、乾か
す。
石灰および水酸化物皮膜 10%酢酸 皮膜が解けるまで浸す - 最
5 分。.脱イオン水でしっ
かりゆすぎ、乾かす。
トラブルシューティング:
問題
考えられる原因
処置
読み取りの凍結 ユニットが保持 HOLD(保
持)モードになっている
MODE/HOLD キーを押し、
HOLD モードを無効にする
"BAT"メッセージ バッテリ低下 バッテリを交換
ユニットが導電率モード
で較正しない
導電率基準の汚染 新しい基準を使用する
ユニットが導電率モード
で較正しない
電極の汚れ 導電探針を掃除(掃除手
順参照)
ユニットが導電率モード
で較正しない
導電探針のダメージ 電極を交換する
ユニットが導電率モード
で較正しない
気泡がつまっている 気泡を放出するため、軽
く叩くかかき混ぜる
ユニットの電源が入らな
バッテリ低下または空 バッテリを交換
ユニットの電源が入らな
バッテリの極が間違って取
り付けられている
バッテリ入れ替え - 極に
注意
ユニットがキーに反応しない 内部故障 ハードリブートを行うバッテ
リを取り除き、ON/OFF スイッ
チを 5 秒間押し続け、バッテ
リを交換する。
著作権 © 2015-2016 FLIR Systems, Inc.
本書の複製(全部であれ部分的であれ)を含む全ての著作権は上記に帰するものとする
ISO-9001 公認
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タイプ
ユーザーマニュアル