CKD MHBRシリーズ ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
SM-
SM-SM-
SM-7963
79637963
7963
取 扱 説 明 書
取 扱 説 明 書取 扱 説 明 書
電動
電動電動
電動
ボールバル
ボールバルボールバル
ボールバル
ポート
ポートポート
ポート
自己復帰形
自己復帰自己復帰
自己復帰
MHBR
MHBRMHBR
MHBR
シリーズ
シリーズシリーズ
シリーズ
使
お読みください。
い。
るように大切に保管しておいてください。
第2版
SM-
SM-SM-
SM-7963
79637963
7963
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本製品
本製品本製品
本製品
安全
安全安全
安全にご
にごにご
にご使用
使用使用
使用いただくために
いただくためいただくため
いただくため
当社製品を使用した装置を設計製作される場合には、装置の機械機構と空気圧制御回路または水制御回
路とこれらをコントロールする電気制御によって運転されるシステムの安全性が確保できる事をチェックして
安全な装置を製作する義務があります。
当社製品を安全にご使用いただくためには、製品の選定及び使用と取扱い、ならびに適切な保全管理が
重要です。
装置の安全性確保のために、警告、注意事項を必ず守ってください。
なお、装置における安全性が確保できることをチェックして安全な装置を製作されるようにお願い申し上げ
す。
.本製品
本製品本製品
本製品
、一般産業機械用装
一般産業機械用装置一般産業機械用装置
一般産業機械用装置
部品
部品部品
部品として
としてとして
として設計
設計設計
設計
、製
製造製造
製造されたもので
されたものですされたものです
されたものです
よって
よってよって
よって
、取
いは
いはいは
いは充分
充分充分
充分
な知
知識
知識
と経
経験経験
経験
った
ったった
った
人が
ってくださ
ってくださってください
ってください。
.製
製品製品
製品
仕様
仕様仕様
仕様範囲内
範囲内範囲内
範囲内
のご
のごのご
のご使用
使用使用
使用
ずお
ずおずお
ずお
りください
りくださいください
りください。
品固様外使用来ま。ま改造工は行わでく
い。
なお、本製品は一般産業用装置・部品での使用を適用範囲としておりますので、屋外での使用、およ
び次に示すような条件や環境で使用する場合には適用外とさせていただきます。
(ただし、ご採用に際し当社にご相談いただき、当社製品の仕様をご了解いただいた場合は適用とな
りますが、万一故障があっても危険を回避する安全対策を講じてください。)
原子力・鉄道・航空・船舶・車両・医療機械・飲料・食品などに直接触れる機器や用途、娯楽機器・
緊急遮断回路・プレス機械・ブレーキ回路・安全対策用など、安全性が要求される用途への使用。
人や財産に大きな影響が予想され、特に安全が要求される用途への使用。
.装置設計
装置設計装置設計
装置設計
管理等
管理等管理等
管理等
わる
わるわる
わる安全性
安全性安全性
安全性については
についてはについては
については
、団体規格
団体規格団体規格
団体規格、
法規等
法規等法規等
法規等
を必
ずお
ずおずお
ずお
りください
りくださいりください
りください
ISO4414、 JIS B 8370(空気圧システム通則)
JFPS2008(空気圧シリンダの選定及び使用の指針)
高圧ガス保安法、労働安全衛生法およびその他の安全規則、団体規格、法規など。
安全
安全安全
安全
確認
確認確認
確認するまでは
するまではするまでは
するまでは
本製品
本製品本製品
本製品
いおよび
いおよびいおよび
いおよび配管
配管配管
配管
機器
機器機器
機器
しを
しをしを
しを絶対
絶対
絶対
わない
わないわない
わない
でくださ
でくださでくださ
でください。
機械・装置の点検や整備は、本製品が関わる全てのシステムにおいて安全であることを確認してから
行ってください。
運転停止時も、高温部や充電部が存在する可能性がありますので、注意して行ってください。
機器の点検や整備については、エネルギー源である供給空気や供給水、該当する設備の電源を遮
断し、システム内の圧縮空気は排気し、水漏れ・漏電に注意して行ってください。
空気圧機器を使用した機械・装置を起動または再起動する場合、飛び出し防止処置等システムの
全が確保されているか確認し、注意して行ってください。
.事故防止
事故防止事故防
事故防止のために
のためにのために
のために
、次頁以降
次頁以降次頁以
次頁以降
警告及
警告及警告及
警告及
注意事項
注意事項注意事
注意事項
をおをお
をお
りください
りくださいりください
りください
警告
警告警告
警告
SM-
SM-SM-
SM-7963
79637963
7963
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こに
ここここ
ここ
した
したした
した注意事
注意事項注意事項
注意事項では
では
では
全注意
安全注意事項安全注意事項
安全注意事項
ンク
ランンク
ラン
危険
」「
」「」「
」「
警告
」「
」「」「
」「注意
注意
注意
して
としとし
とし区別
区別
区別
てあてあ
てあ
ります
りますります
ります
り扱誤っ場合、死は重う危険が生こと
定され、かつ危険発生時の緊急性(切迫の度合い)が高い限定的な場合。
り扱た場死亡重傷を生とが
場合。
取り扱いを誤った場合に、軽傷を負うかまたは物的損害のみが発生する危険な
状態が生じることが想定される場合。
なお、「注意」に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能性があります。
いずれも重要な内容を記載していますので必ず守ってください。
保証
保証保証
保証
する
するする
する注意事項
注意事注意事
注意事
保証
保証保証
保証期間
期間期間
期間
当社製品の保証期間は、貴社のご指定場所への納入後 1 年間といたします。
保証範囲
保証範囲保証範
保証範囲
上記保証期間中に明らかに当社の責任と認められる故障を生じた場合、本製品の代替品または必要な
交換部品の無償提供、または当社工場での修理を無償で行わせていただきます。
ただし、次の項目に該当する場合は、この保証の対象範囲から除外させていただきます。
カタログまたは仕様書に記載されている以外の条件・環境での取扱いならびにご使用の場合
故障の原因が本製品以外の事由による場合
製品本来の使い方以外の使用による場合
当社が関わっていない改造または修理が原因の場合
納入当時に実用化されていた技術では予見できない事由に起因する場合
天災、災害など当社の責でない原因による場合
なお、ここでいう保証は、納入品単体に関するものであり、納入品の不具合により誘発される損害について
は除外させていただきます。
適合性
適合性適合性
適合性
確認
確認
確認
お客様が使用されるシステム、機械、装置への当社製品の適合性は、お客様自身の責任でご確認く
さい。
危険
危険危険
危険
警告
警告警告
警告
注意
注意注意
注意
SM-
SM-SM-
SM-7963
79637963
7963
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目次
目次目次
目次
包装
包装包装
包装
の解
……………………………………………………… 4
設置方法
設置方法設置方法
設置方法
2.1 設置環境 …………………………………………………… 4
2.2 設置方法 …………………………………………………… 4
2.3 配管方法 …………………………………………………… 5
2.4 配線方法 ……………………………………………………… 6
使用前
使用前使用前
使用前
確認
確認確認
確認
(施工
施工後施工後
施工後
確認
確認確認
確認)
3.1 外観の確認 …………………………………………………… 7
3.2 漏れの確認 …………………………………………………… 7
3.3 電気の確認 …………………………………………………… 7
適切
適切適切
適切な
使用方法
使用方法使用方法
使用方法
4.1 使用上の注意 ……………………………………………… 8
保守
保守保守
保守
5.1 保守・点検 ……………………………………………………… 9
故障
故障故障
故障
と対策
対策対策
対策
……………………………………………………………… 10
製品
製品製品
製品仕様
仕様仕様
仕様および
およびおよび
および形番表示方法
形番表示方法形番表示方法
形番表示方法
7.1 製品仕様 …………………………………………………… 11
7.2 形番表示方法 ………………………………………………… 11
内部構造図
内部構造図内部構造図
内部構造図および
およびおよび
および部品
部品部品
部品リスト
リストリス
リスト
・外形寸法図
外形寸法図外形寸法図
外形寸法図
……………………… 12
SM-
SM-SM-
SM-7963
79637963
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1.包装の解き方
配管実施寸前まで包装袋は、外さないでください。
配管続作以前ート
り、故障、誤作動などの原因になります。
(1) ご注文の製品形番と製品銘板の形番が同一であることを、確認してください。
(2) 外観に損傷を受けていないことを、確認してください。
(3) 保管時は、弁の内部に異物が入らないように個装箱のまま保管していただき、配管時に箱から取り出し
てください
2.設置方
定仕外での使、特殊な途の合に、仕につてご談く
ださい。
2.1 設置環
a) アクチュエータの内部温度が充電器(コンデンサ)寿命に影響しますの
、周囲度範囲で温度の低いところ、または空気の流がある
ころに設置してください。
b) 腐蝕ガス侵すよう使
用しないでください。
c) 振動や衝撃の無い場所にてご使用ください。
d) 多湿環境は温度変化により結露を生じることがありますのでお避けくだ
さい。
e) 雰囲気では使用しないでください。
f)
水滴、油などかかる場所では適切な防護対策を施してください。
(1) 寒冷地でのご使用の場合、適切な凍結対策を実施してください。
(2) このバルブは、屋外では使用できません。カバーやパネル内に設置するなどで保護してください。
2.2 設置方法
2.2.1 取付
a) 取扱説明書は、よく読んで内容をご理解の上製品を取付けてください。
b) 製品の取扱い・取付は必ずボディをつかんで行ってください。
c) 取付、配管漏れの無をして正い取けがなさていかご
確認ください。
(1) 取付姿勢はアクチュエータ部を上にした垂直取付から水平取付の範囲にしてください。
注意
注意注意
注意
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
注意
注意注意
注意
SM-
SM-SM-
SM-7963
79637963
7963
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2.2.2 保守スペース
保守およびトラブルシュート時の安全作業を考慮して、
充分なスペースを確保してください。
2.3 配管方法
a) 配管け及をやり直す時品をて行ださ
。まディ管すはボを、ャッ管す
キャップを固定してください
b) 配管の重、振動がバルブに接加らないよう配管の定、持を
してください。
c) 配管接続時には推奨トルク(表 2 – 2 参照)で締付けてください。
(1) 配管材の清
配管の前に 0.3MPa 以上のエアでフラッシングを行い、ゴミ・金属粉・錆・シールテープなどの異物を除去
してください。
(2) 異物の除去
流体中のゴミ・異物などは、作動不良や弁座漏れの原因となります。バルブの直前には、適切なフィルタ
(空気の場合)または80メッシュ以上のストレーナ(水の場合)を取り付けてください。
(3) 配管
バルブの固定方法は、ボールバルブ部の配管支持にて固定してください。
タンク内の流体を制御する場合は、タンクの底から少し上に配管してください
配管は下図の例をおすすめ致します
保守点検をし易くするためにユニオン継手またはフランジ継手の使用とバイパス管を設けてください。
注意
注意注意
注意
仕切弁
バルブ
ユニオン継手
バイパス管
仕切弁
M
ストレーナ
図2-1
配管図
SM-
SM-SM-
SM-7963
79637963
7963
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(4) シール剤
シール剤の使につては、配内にり込ないう充分注するとも、外部漏れのいように
してください。ねじ部にールテープを巻く時は、ねじの先端を1~2山残して巻き付けてください。(
2-3)液状シール剤を使用する時も、ねじの先端を1~2山残して多すぎないよう塗布してください。機
器のめねじ側へは、塗布しないでください。
シールテー
固形・液状シール剤
(良) (悪) (良) (悪)
(図2-3)
(5) 締め付け
配管時の締め付けトルクは、表2-2を参考にしてください。
2.4 配線方法
a) 許容変動範囲内(定格電圧 AC100V±15%)でご使用ください。許容電
圧範囲外でのご使用は作動不良やモータ損傷の原因となります。
b) 電気備ののた、制回路はヒーズどのをご
使用ください。
c) 配線用電線は、目安として公称断面積 0.5mm
2
以上をご使用ください。
(1) リード線は引っ張られないようワイヤーバンドなどで固定してください。
電線への障害の恐れのある場所での使用では電線管配線などの安全対策を実施してください。
(2) 水がかかる場所で使用される場合は、リード線結線部の保護処理を確実に行ってください。
~ 2
表2-2 メインポート配管締付けトルクの推奨値
配管の呼び
配管締付トルクの推奨値
Rc1/2 41~ 43[N・m]
Rc3/4 62~ 65[N・m]
Rc1 83~ 86[N・m]
警告
警告警告
警告
SM-
SM-SM-
SM-7963
79637963
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3.使用前の確認(施工後の確認)
3.1 外観の確認
(1) バルブ動作時、異常音や異常発熱が無いかを確認してください。
(2) バルブが配管に確実に固定されていることを手で押して確認してください。
(3) 六角穴付きボルトなどのねじ部品がゆるんでいないことを確認してください。
(4) 電源ケーブルが痛んでないかを確認してください。
3.2 漏れの確
(1) 流体を加圧状態にして、接続部の漏れを確認してください
漏れの確認は、圧縮空気(0.3~0.5MPa)を供給して、石鹸液を塗布し、気泡発生有無で確認する
とをお奨めします。
3.3 電気の確
電源を切ってください。
感電に十分注意の上、確認を行ってください。
(1) 点検後は、必ずメガーテストを行い、ボール弁部と充電部間の絶縁抵抗を確認してください。
DC500V メガーに 50MΩ以上のこと。
流体の流れを止めてください。(元栓を閉じる)
バルブ内の流体を排気してください。
警告
警告警告
警告
警告
警告警告
警告
SM-
SM-SM-
SM-7963
79637963
7963
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4.適切な使用方法
4.1 使用上の注意
a) 緊急遮断弁などには使用できません。
緊急どのルブされてお
。そようシスの場は、実に全確きる
段を講じた上で、ご使用ください。
b) 本製した物等を与、予
要な措置を施してください。
c) 液封について
液体す場封のなるによ力が
、作いこ。シム上設け
封の回路にならないようにしてください。
d) 使用流体について
仕様欄記載の使用流体以外の流体を使用しないでください。
カタログ記載の制御流体チェックリストにて、使用流体との適合性
をご確認の上、ご使用ください。
バルすること磨耗粉が
し、バルブ2次側に流れる場合がありますのでご注意ください。
a) 仕様圧力範囲内でご使用ください。
b) 作動頻度は守ってください。規定値を超えると寿命が短くなります。
c) 流体の粘度は一般的に 500mm
2
/S まで使用できますが、液体の種
類により特性が違うことがありますのでご相談ください。
d) 2 線式ですので、MHBR1 形は電圧を印加するとバルブ開となり、
るとバルブ閉となります。MHBR2 は開閉逆動作となります。
e) 初回のバルブ作動時間は、約 10 秒で、次に作動させるためには、
初回のみ充電時間が約 2 分必要になります。
f) 電源 ON 時間を、30 秒以上の設定にしてください。
g) エータの(コンデ寿命に影響
すので、周囲温度範囲内で温度の低いところ、または空気の対流が
あるところに設置してください。
(1) バルブを足場にしたり、重量物を載せるなどしないでください。
(2) 流体の使用圧力、使用温度範囲・使用周囲温度範囲を守ってください
(3) 長期間未使用の場合は、始業前に試運転をしてください
(4) 異常が発生した場合は、『6.故障と対策』 を参照ください。
警告
警告警告
警告
注意
注意注意
注意
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5.保守
a) ボンネットは絶対に外さないでください。
内部の電気部品に手を触れますと、感電する恐れがあります。
b) 分解はしないでください。
不具合発生時は分解せず、最寄の代理店、又は当社の営業所
ご連絡ください。分解されますと、原因調査ができなくなります。
a)
保守、点検時は取扱説明書をよく読んで内容をご理解の上、作業を行
ってくださ
b) 保守する前には、必ず電源を切り、流体および圧力を抜いてくださ
い。
c) ストレーナ・フィルタの目詰まりにご注意ください。
5.1 保守・点検
(1) 本製品を最適状態でご使用いただくために、定期点検を通常、半年に1回おこなってください。
(2) 1ヶ月以上未使用の場合は、始業前に試運転を行ってください。
(3) 点検内容は『3.使用前の確認』を参照ください。
警告
警告警告
警告
注意
注意注意
注意
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6.故障と対策
(1) バルブが使用目的通りに作動しない場合は、下表に従い点検をおこなってください
故障の状態 原因 処置
電気が通電されていない 配線、ヒューズなどを確認し、
電源を入れてください。
定格電圧以下。 電源を確認して、定格電圧を
入力してください。
制御流体の圧力が高すぎる。 仕様圧力範囲に設定する
制御流体の粘度が高すぎる。 500mm
2
/s 以下の粘度にする。
み込み。
着。
いてください。
または、製品を交換してください。
作動しない。
アクチュエータの故障 製品を交換してください。
充電器(コンデンサ)の寿 製品を交換してください。
制御流体の圧力が高すぎる。 仕様圧力範囲に設定する
み込み。
きではない。
着。
いてください。
または、製品を交換してください。
み込み。
いてください。
弁シートの摩耗。 製品を交換してください。
が完全に閉じない。)
通電時間が短く、全閉していない。 通電時間を確認してください。
(2) その他、不明な点は、当社または代理店へご相談ください
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79637963
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7.製品仕様および形番表示方法
7.1 製品仕
7.2 形番表示方法
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SM-7963
79637963
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8.内部構造及び部品リスト・外形寸法図
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CKD MHBRシリーズ ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル