Toro Horn Kit, RT600 or RT1200 Trencher インストールガイド
- タイプ
- インストールガイド
FormNo.3394-710RevB
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ン ン
ン
・ ・
・
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
RT600お お
お
よ よ
よ
び び
び
RT1200ト ト
ト
レ レ
レ
ン ン
ン
チ チ
チ
ャ ャ
ャ
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
25409
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
番 番
番
号 号
号
25409E
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
要 要
要
領 領
領
注 注
注
前後左右は運転位置からみた方向です。
安 安
安
全 全
全
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
警 警
警
告 告
告
カ カ
カ
リ リ
リ
フ フ
フ
ォ ォ
ォ
ル ル
ル
ニ ニ
ニ
ア ア
ア
州 州
州
第 第
第
65号 号
号
決 決
決
議 議
議
に に
に
よ よ
よ
る る
る
警 警
警
告 告
告
米 米
米
国 国
国
カ カ
カ
リ リ
リ
フ フ
フ
ォ ォ
ォ
ル ル
ル
ニ ニ
ニ
ア ア
ア
州 州
州
で で
で
は は
は
、 、
、
こ こ
こ
の の
の
製 製
製
品 品
品
に に
に
、 、
、
ガ ガ
ガ
ン ン
ン
や や
や
先 先
先
天 天
天
性 性
性
異 異
異
常 常
常
な な
な
ど ど
ど
の の
の
原 原
原
因 因
因
と と
と
な な
な
る る
る
化 化
化
学 学
学
物 物
物
質 質
質
が が
が
含 含
含
ま ま
ま
れ れ
れ
て て
て
い い
い
る る
る
と と
と
さ さ
さ
れ れ
れ
て て
て
お お
お
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
安 安
安
全 全
全
ラ ラ
ラ
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
と と
と
指 指
指
示 示
示
ラ ラ
ラ
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。読めなくなったも
のは必ず新しいものに貼り替えてください。
104-6957
1.ホーン警笛
©2015—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
製品の登録はwww.T oro.com.
この文書は翻訳です。(JA)
PrintedintheUSA
禁 禁
禁
無 無
無
断 断
断
転 転
転
載 載
載
*3394-710*B
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
付 付
付
属 属
属
部 部
部
品 品
品
すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。
手 手
手
順 順
順
内 内
内
容 容
容
数 数
数
量 量
量
用 用
用
途 途
途
1
必要なパーツはありません。
–
マシンの準備を行います。
2
ワイヤハーネス
1
ワイヤハーネスを配設します。
ホーン警笛
1
取り付けブラケット
1
3
ロッキングコンパウンド
1
ホーンを取り付けますRT600のみ。
ホーン警笛
1
取り付けブラケット
1
4
ロッキングコンパウンド
1
ホーンを取り付けるRT1200のみ。
ホーンスイッチ
1
デカル
1
5
ケーブル・タイ
6
ホーンのスイッチを取り付けます。
6
必要なパーツはありません。
–
ホーンの動作を確認します。
1
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
準 準
準
備 備
備
を を
を
行 行
行
う う
う
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
1.平らな場所に駐車する。
2.駐車ブレーキを掛け、アタッチメントを床面
に降下させる。
3.エンジンを止め、キーを抜き取る。
注 注
注
意 意
意
始 始
始
動 動
動
キ キ
キ
ー ー
ー
を を
を
つ つ
つ
け け
け
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
に に
に
し し
し
て て
て
お お
お
く く
く
と と
と
、 、
、
誰 誰
誰
で で
で
も も
も
い い
い
つ つ
つ
で で
で
も も
も
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
始 始
始
動 動
動
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
、 、
、
危 危
危
険 険
険
で で
で
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
整 整
整
備 備
備
・ ・
・
調 調
調
整 整
整
作 作
作
業 業
業
の の
の
前 前
前
に に
に
は は
は
必 必
必
ず ず
ず
始 始
始
動 動
動
キ キ
キ
ー ー
ー
を を
を
抜 抜
抜
い い
い
て て
て
お お
お
く く
く
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
4.バッテリーの接続を外す。
オ ペ レ ー タ ー ズ マ
ニ ュ ア ル
を参照のこと。
5.右側パネルとノーズパネルを外す。
オ ペ レ ー
タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照のこと。
2
ワ ワ
ワ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
ハ ハ
ハ
ー ー
ー
ネ ネ
ネ
ス ス
ス
を を
を
配 配
配
設 設
設
す す
す
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
ワイヤハーネス
手 手
手
順 順
順
1.マシン右側にあるバッテリー切断スイッチの
後ろで、プラス端子から、絶縁ラグ1個、ナッ
ト、ロックワッシャを外す図1または図2。
2.取り外した金具類を使用して、プラス端子に
ワイヤハーネスのリング端子1個を取り付け
る図1または図2。
2
3
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ン ン
ン
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
RT600の の
の
み み
み
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
ホーン警笛
1
取り付けブラケット
1
ロッキングコンパウンド
手 手
手
順 順
順
1.ホーンからストラップとナットを外す。
注 注
注
外したストラップは廃棄する。
2.ホーンのねじ部分にロッキングコンパウンド
を塗る。
3.ホーンをブラケットに取り付け、7.7312.8Nm
0.81.3kg.m=5.79.5ft-lbにトルク締めする図5。
注 注
注
ホーンの開口部を下に向ける。
図 図
図
5
1.取り付けブラケット
3.ナット
2.ホーン警笛
4.既存のブラケットから前側のボルトを外し、
これを使ってブラケット取り付ける図6。
図 図
図
6
1.取り付けブラケット
3.ナット
2.ボルト
5.ホーンのポストにワイヤハーネスを接続する
図7。
図 図
図
7
取り付けブラケットは図示していません
1.ホーンのポスト
4
4
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ン ン
ン
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
RT1200の の
の
み み
み
こ こ
こ
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の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
ホーン警笛
1
取り付けブラケット
1
ロッキングコンパウンド
手 手
手
順 順
順
1.ホーンからストラップとナットを外す。外し
たストラップは廃棄する。
2.ホーンのねじ部分にロッキングコンパウンド
を塗る。
3.ホーンをブラケットに取り付け、7.7312.8Nm
0.81.3kg.m=5.79.5ft-lbにトルク締めする図8。
注 注
注
ホーンの開口部を下に向ける。
図 図
図
8
1.ホーン警笛
3.ナット
2.取り付けブラケット
4.既存のブラケットから前側のボルトを外し、
これを使ってブラケット取り付ける図9。
図 図
図
9
1.ボルト
3.既存のブラケット
2.取り付けブラケット
5.ホーンのポストにワイヤハーネスを接続する
図10。
図 図
図
10
取り付けブラケットは図示していません
1.ホーンのポスト
5
5
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ン ン
ン
の の
の
ス ス
ス
イ イ
イ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
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る
こ こ
こ
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の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
ホーンスイッチ
1
デカル
6
ケーブル・タイ
手 手
手
順 順
順
1.図11に示すように、ステアリングコラムの左
側にあるプラグを打ち抜く。
図 図
図
11
1.プラグ
2.ダッシュボードの下のキックパネルを外す図
12。
図 図
図
12
1.ボルト
2.キックパネル
3.ホーンのスイッチにワイヤハーネスを接続す
る図13。
図 図
図
13
1.ホーンスイッチ2.ワイヤハーネス
4.ホーンのスイッチからゴム製のボタンねじ
式を外す。
5.ホーンスイッチとワイヤハーネスを通してダッ
シュボードの穴に入れ、先ほど外したボタン
をスイッチに元通りに取り付ける図14。
6
図 図
図
14
1.デカル
3.13.7mm
2.2.5mm
4.ゴム製のボタン
6.図14の位置にデカルを貼り付ける。
7.バッテリーを接続する。
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ
ア ル
を参照のこと。
8.主電源切断スイッチを入れ、始動キーをON
位置に回す。
9.ケーブルタイを使ってワイヤハーネスを機体
に固定する。ワイヤハーネスが可動部に触れ
ないこと、また、高温となる部分に触れない
ことを確認する。
10.キックパネルを元通りに取り付ける図12。
11.右側パネルとノーズパネルを取り付ける。
オ
ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照のこと。
6
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ン ン
ン
の の
の
動 動
動
作 作
作
を を
を
確 確
確
認 認
認
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
ホーンボタンを押すとホーンが成り、押すのをやめ
るとホーンが停止することを確認する。
注 注
注
ホーンが成らない場合にはワイヤハーネスが確実
に接続されているかどうか点検する。
7
-
1
-
2
-
3
-
4
-
5
-
6
-
7
-
8
Toro Horn Kit, RT600 or RT1200 Trencher インストールガイド
- タイプ
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