iRobot Wi-Fi Connected Roomba® 600 Series 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

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600
®
JP
®600 i
JP
上のご
ご使用にな方やほかの人への危害や物
損害(ルン本体および付属品を含む)を防
ために、必ずお守いただきたいを説明し
す。
いて

が死または重傷を負能性があるも
」を

人
があるもの」示します
いて
注意
• 万一、製品ら煙がでた変なにおいが
したり品が熱したときは、ただちに使
。発
りま す。



充電直後は、ルンバ裏面の端子
に触れない
やけどの原因になります。

濡れた手で触らない
感電の原因になります。
濡れる場所に置かない、濡れ
る場所で使用しない
感電や発火の原因になり
ます。
水洗いしない、濡らさない
感電や発火の原因になり
ます。
雷が鳴ったら、電源プラグ
に触らない
感電の原因になります。
高いところや不安定なところ
で使わない
落下による、けがや故障の原
因になります。
ルンバの排気口をふさがない
ルンバの変形や発火の原因に
なります。
ルンバの排気口から金属や燃
えやすい異物などを入れない
感電・発火・故障の原因にな
ります。
子供やペットの近くでルンバ
を使わない
けがの原因になります。
 故障や異常があるときは使
用しない
感電・発火・更なる故障の原
因になります。
電源コード、ホームベース、
電源プラグを破損しない
無理に曲げる、引っ張る、重
い物を載せるなどの行為によ
り破損すると、感電・発火の
原因になります。
お手入れの際は、必ず電源
を切る
けがをすることがあります
お手入れの際は、指をはさま
れないように注意する
けがをすることがあります。
ブラシやフィルターは、ルン
バの純正品を使用する
故障の原因になります。
 家庭用のコンセント(交流
100V)で使用する
火災の原因になります。
電源プラグを抜くときは、必
ず電源プラグを持つ
感電・発火の原因になり
ます。
動作中はルンバの裏面に触
れない
けがの原因になります。
センサー、バンパー、車輪にシ
ールやテープを貼らない
センサーが正常に動作しなくな
り、故障の原因になります。
テリ ー・乾 電 池
分解・改造・改変をしない
液漏れ・発熱・発火・破裂の
原因になります。
火中に投じない、加熱しない
液漏れや爆発の原因にな
ります。
バッテリーの端子部を金属な
どで接続しない
液漏れ・発熱・発火・破裂の
原因になります。
水洗いしない、濡らさない
感電や発火の原因になり
ます。
液漏れしたときは、素手で触
らない
液が目に入ったときは、き
れいな水でよく洗い、ただ
ちに医師に相談してくださ
い。液が身体や衣服に付いた
ときは、水でよく洗い流して
ください。
ルンバ純正のバッテリーを使
用する
液漏れ・発熱・発火・破裂の
原因になります。
この 行し
くだ
この行されて
す。
の行為は注意が必要
す。
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JP
ii http://www.irobot-jp.com/
JP
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................................................................................................................. 9
.......................................................................................... 9
使用上のご注意
ンバは一般家庭用の製品です。ほかの用途にはご使用に
なれません。ルンバを快適に、よ安全にご使用いただ
ため、以下の注意事項をお読みださい
使用できない場
傷みやすい敷物や床材、壁材
• 毛足の長いカー
• ケートなカーペットやムーン、
ェルト素材の敷物
• 柔らかい材質や黒および濃い色のフローグ床面
• ワックス塗りたて、フロング
たフローグ床面(ご使用前に施工業者に
ご相談さい
• ケートな建材(漆喰やけいそ土なの塗壁)
ンバが故障やすい場所
• 毛足の長いカーペの上、ふとん、
マット、ベッ
• 高く不安定な場所、風呂場などの濡れた場所
• ブなど高温になる機器の周辺
• イル張の床、大理石等の石材の床、
の床、屋根裏、石畳、
屋外、倉庫、工場
ロボ掃除機が落下する恐れのある場所
• 吹き抜けに面落下防止柵のないロ
• 配の階段
• テーブルの上など狭て高い場所な
事前に準備 ( 片づけ、移動 ) が必要なものや場所
安全かつ快適にご使用いただくためのご注意清掃の
前に、壊れやすい物、吸い込まれる物は片づけ
ださい。
わけ、スケール機能やホームなどを使用
外出時に清掃を場合は、入念に事前準備を行
さい。
保護する必要があもの(ルンバが振動を与えた接触す
る可能性がす)
• 漆塗ど傷のつきやすい光沢のある家具や置き物、屏
など
• 軽い振動で倒れた壊れたしやすい陶磁器類、ガ
工芸品類、姿見な
• 机や台などが受けた軽い振動に破損や落下する恐
れのある陶磁器類な
• 吸い込まれやすいもの(アセサーな
移動する、片付ける必要がるも
• 水、油(食用油、機械油な揮発性の高い液体類
(アルコーンジン、など)すべての
液体
→片づけてください
• 電気ス、扇風機なの電化製品
→電気コードを抜いて移してださい
ロボ掃除機が衝突て機器が移動・転倒火災や
破損につながる可能性があます
• ペッどの排泄物
→片づけてください
• 電気機器やパソコンのコド
ようにまとてく
• カーペやマッの端の長い房など
→内側に折込んださい
• につどの長いカーテン
→持ち上げてまとめてださ
• 床面近くに操作部のある機器
→移動さい
ロボ掃除機が当たて機器の操作部を押すがあ
ます
• バコ、ろ、線香なの火気
→片づけてください
• 粘着性のあるもの(粘着式の害虫駆除シー
→片づけてください
• 布団、座布団、クンなど
→片づけてください
• 書籍、冊子、雑誌など
→片づけてください
落下防止のための注意が必要な場所
• 踊り場ロフトな
• 玄関の上がかまちな
上記のな段差のある場所では、バーチルウルま
たは物理的な障害物を設置ださい。
ンバの動作を妨げる場所
• 高さ 10cm未満の狭い場所を、ルンバは走行できません。
ンバの通路をふさものを、あらじめ移動させて
さい。
• 床の敷居や段差などは、高さンバが乗越えられ
ない可能性があます。走行中に引っ掛か場合
には、ルンバが入込まないよに準備さい。
• 床材の色が黒系統もは濃い茶系統の場合、センサー
が誤認識前に進まななるがあます
ーの正い使いかた
ンバは内蔵されたバッーで動作ます。使いかたを
、バッーの寿命が大幅に縮んだ、バーが
破損すがあすので以下をお読みにな
リーを正お使ださい。
注意 次の行為は、バッー破損の原因にな
• 落下な強い衝撃を与
• 電源コンセに接続されていないホームベ
に、ルンバを接続
• ホームベースに接続せず、バッーをルンバに
入れたま 1 週間以上放置す
• 取り外しッテリー 3 ヶ月 する
• 直射日光が当たる場所や高温の場所に、バ
ーを放置す
注意 充電開始後は、バッンが緑色に点灯す
まで中断せずに充電い。
• 充電中に、本体裏面バッー格納部周辺が熱
があます。そのきは、十分に冷めまで待
ら、ルンバを使用ださい。
• 使用頻度が著低い場合、バッーの寿命を縮める原
因にな。少な 1 週間に一度使用するか充電
ださい1 週間以上使わないきは、バッーを
十分に充電した後にし、冷暗所で保管い。
• ルンバの電源が切れていてもバーは少しずつ消費
れ、でバッー切れにな。充電せずに 1
週間以上放置す、バッーが過放電(バッーあ
)を起し、寿命が短破損したます
• ルンバをご使用にならない場合でも、常に充電
さい。
• 充電せずに長時間放置きは、過放電によバッ
ーが破損ている可能性が
• バッーを処分する際は、充電式電池サイル協力店、
または協力自治体へお持ちださい。安全のため、端子
部が隠れるうにセロハンテープなどってださい。
お問い合わせ :JBRC
http://www.jbrc.com/
電波に関すご注意
• 製品の無線回路を分解または改造する、法律で罰せ
るこあります。
• 以下の機器や無線局は、一部製品に搭載されてい
2.4GHz 周波数帯の電波を利用ています
• 産業科学医療用機器(電子レン無線 LAN 機器、
防犯機器、心臓ペースメーカーな
• 免許を要しない無線局(特定小電力無線局)
• 免許を要する無線局(工場の製造ンなで使用
れている移動体識別用の構内無線局、アマチ
無線局)
• 以上の機器や無線局の近で製品を使用た場合、電波
干渉が発生する場合があます
• 心臓ペースメーカーなどの医療用機器に影響が及んだ場
合、すみやかに製品の電源をお切い。
• 特定小電力無線局、構内無線局、アマチア無線局に対
て有害な電波干渉が発生た場合は、アロボサー
スセーにお問い合わせださい
Li-ion00 Li-ion20
2 http://www.irobot-jp.com/ ®600 3
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DOCK
CLEAN
SPOT
Wi-Fi
iRobot HOME CLEAN
iRobot HOME 1 1
CLEAN
CLEAN
CLEAN
CLEAN
(DOCK) iRobot HOME CLEAN
Wi-Fi
CLEAN
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1
60
CLEAN
0.75
2 2
3
iRobot HOME
Wi-Fi
®
iRobot HOME
Wi-Fi
®
3
4 http://www.irobot-jp.com/ ®600 5
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iRobot HOME http://www.irobot-jp.com/
2
8 10
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iRobot HOME
-
1
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6 http://www.irobot-jp.com/ ®600 7
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8 http://www.irobot-jp.com/ ®600 9
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iRobot HOME
http://www.irobot-jp.com/support/
»
» iRobot HOME
http://www.irobot-jp.com/support/
»
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» CLEAN
SPOT DOCK
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iRobot HOME
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ユーザー登録に、お客様の製品番号が必要となります。
製品番号とモデル名は、下記手順にてご確認ください。
お買い上げのルンバ ® の機種名を確認する
ルンバ ® には、複数の機種があります。
ルンバ ® の裏面で機種名をご確認ください。
お買い上げのルンバ ® の製品番号を確認する
ルンバ ® 本体裏面(ダスト容器を外すと見えます)
に記載された製品番号をご確認ください。
製品番号
上記番号は例です。お客様がお持ちの製品の
右図の位置で製品番号をご確認ください。
機種名
1
2
確認がおわりましたら、下記サイトにてユーザー登録をお願いします
http://www.irobot-jp.com/
アイロボットサービスセンター
ルンバに関するご質問やご意見がある場合は、アイロボットサービスセ
ンターにご連絡ください。
アイロボットサービスセンター
TEL:0120-046-669(通話無料)※ 1
受付時間9:30~17:30※ 2・3
ホームページhttp://www.irobot-jp.com/
※1 携帯・PHSからもご利用いただけます。
※2 午前中は大変混み合いますので、比較的つながりやすい午後にお
かけください。
※3 年末年始、ゴールデンウィークはお休みさせていただきます。ま
た、弊社都合によりお休みさせていただくことがございます。あ
らかじめご了承ください。
※4 お客様からご提供いただいた個人情報は、お問い合わせへの対
応、カタログの発送、その他情報提供に利用させていただきます。
個人情報の取り扱い:http://www.irobot-jp.com/policy/
注意:
修理のために交換した部品・付属品および製品は、弊社で引き取らせて
いただきます。
製品を使用したことによって発生した損害については、製品の性質上、
責任を負いかねます。
製品は日本仕様です。日本国外で使用された場合、責任を負いかねます。
©2017 iRobot Corporation, 8 Crosby Drive, Bedford, MA 01730. All rights reserved.
iRobot iRobot Roomba iAdapt Home Base
Virtual WallAeroVacDirt Detect
iRobot
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iRobot Wi-Fi Connected Roomba® 600 Series 取扱説明書

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