iRobot Roomba e Series, Roomba® e Series 取扱説明書

  • ルンバe5の取扱説明書の内容をすべて読み込みました。ルンバe5の使い方、お手入れ方法、トラブルシューティングなど、あらゆるご質問にお答えします。Dirt Detect機能やスポット清掃モード、iRobot HOMEアプリ連携など、e5の機能について詳しく知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
  • ルンバe5のバッテリーの寿命はどのくらいですか?
    フィルターのお手入れ頻度は?
    ルンバe5がエラー表示をした場合はどうすればいいですか?
    ルンバe5を使用できない場所はありますか?
    バッテリーの正しい使い方は?
JA
JAJA
上のご
ご使用にな方やほかの人への危害や物
損害(ルン本体および付属品を含む)を防
ために、必ずお守いただきたいを説明し
す。
いて

が死または重傷を負能性があるも
」を

人
があるもの」示します
いて
注意
• 万一、製品ら煙がでた変なにおいが
したり品が熱したときは、ただちに使
。発
りま す。



充電直後は、ルンバ裏面の端子
に触れない
やけどの原因になります。

濡れた手で触らない
感電の原因になります。
濡れる場所に置かない、濡れ
る場所で使用しない
感電や発火の原因になり
ます。
水洗いしない、濡らさない
感電や発火の原因になり
ます。
雷が鳴ったら、電源プラグ
に触らない
感電の原因になります。
高いところや不安定なところ
で使わない
落下による、けがや故障の原
因になります。
ルンバの排気口をふさがない
ルンバの変形や発火の原因に
なります。
ルンバの排気口から金属や燃
えやすい異物などを入れない
感電・発火・故障の原因にな
ります。
子供やペットの近くでルンバ
を使わない
けがの原因になります。
 故障や異常があるときは使
用しない
感電・発火・更なる故障の原
因になります。
電源コード、ホームベース、
電源プラグを破損しない
無理に曲げる、引っ張る、重
い物を載せるなどの行為によ
り破損すると、感電・発火の
原因になります。
お手入れの際は、必ず電源
を切る
けがをすることがあります
お手入れの際は、指をはさま
れないように注意する
けがをすることがあります。
ブラシやフィルターは、ルン
バの純正品を使用する
故障の原因になります。
 家庭用のコンセント(交流
100V)で使用する
火災の原因になります。
電源プラグを抜くときは、必
ず電源プラグを持つ
感電・発火の原因になり
ます。
動作中はルンバの裏面に触
れない
けがの原因になります。
センサー、バンパー、車輪にシ
ールやテープを貼らない
センサーが正常に動作しなくな
り、故障の原因になります。
テリー・乾 電 池
分解・改造・改変をしない
液漏れ・発熱・発火・破裂の
原因になります。
火中に投じない、加熱しない
液漏れや爆発の原因にな
ります。
バッテリーの端子部を金属な
どで接続しない
液漏れ・発熱・発火・破裂の
原因になります。
水洗いしない、濡らさない
感電や発火の原因になり
ます。
液漏れしたときは、素手で触
らない
液が目に入ったときは、き
れいな水でよく洗い、ただ
ちに医師に相談してくださ
い。液が身体や衣服に付いた
ときは、水でよく洗い流して
ください。
ルンバ純正のバッテリーを使
用する
液漏れ・発熱・発火・破裂の
原因になります。
この 行し
くだ
この行されて
す。
の行為は注意が必要
す。
使用上のご注意
ンバは一般家庭用の製品です。ほかの用途にはご使用に
なれません。ルンバを快適に、よ安全にご使用いただ
ため、以下の注意事項をお読みださい
使用できない場
傷みやすい敷物や床材、壁材
• 毛足の長いカー
• ケートなカーペットやムーン、
ェルト素材の敷物
• 柔らかい材質や黒および濃い色のフローグ床面
• ワックス塗りたて、フロング
たフローグ床面(ご使用前に施工業者に
ご相談さい
• ケートな建材(漆喰やけいそ土なの塗壁)
ンバが故障やすい場所
• 毛足の長いカーペの上、ふとん、
マット、ベッ
• 高く不安定な場所、風呂場などの濡れた場所
• ブなど高温になる機器の周辺
• イル張の床、大理石等の石材の床、
の床、屋根裏、石畳、
屋外、倉庫、工場
ロボ掃除機が落下する恐れのある場所
• 吹き抜けに面落下防止柵のないロ
• 配の階段
• テーブルの上など狭て高い場所な
事前に準備 ( 片づけ、移動 ) が必要なものや場所
安全かつ快適にご使用いただくためのご注意清掃の
前に、壊れやすい物、吸い込まれる物は片づけ
ださい。
わけ、スケール機能やホームなどを使用
外出時に清掃を場合は、入念に事前準備を行
さい。
保護する必要があもの(ルンバが振動を与えた接触す
る可能性がす)
• 漆塗ど傷のつきやすい光沢のある家具や置き物、屏
など
• 軽い振動で倒れた壊れたしやすい陶磁器類、ガラ
工芸品類、姿見な
• 机や台などが受けた軽い振動に破損や落下する恐
れのある陶磁器類な
• 吸い込まれやすいもの(アセサーな
移動する、片付ける必要がるも
• 水、油(食用油、機械油な揮発性の高い液体類
(アルコーンジン、など)すべての
液体
→片づけてください
• 電気ス、扇風機なの電化製品
→電気コードを抜いて移してださい
ロボ掃除機が衝突て機器が移動・転倒火災や
破損につながる可能性があます
• ペッどの排泄物
→片づけてください
• 電気機器やパソコンのコド
ようにまとてく
• カーペやマッの端の長い房など
→内側に折込んださい
• につどの長いカーテン
→持ち上げてまとめてださ
• 床面近くに操作部のある機器
→移動さい
ロボ掃除機が当たて機器の操作部を押すがあ
ます
• バコ、ろ、線香なの火気
→片づけてください
• 粘着性のあるもの(粘着式の害虫駆除シー
→片づけてください
• 布団、座布団、クンなど
→片づけてください
• 書籍、冊子、雑誌など
→片づけてください
落下防止のための注意が必要な場所
• 踊り場ロフトな
• 玄関の上がかまちな
上記のな段差のある場所では、バーチルウルま
たは物理的な障害物を設置ださい。
ンバの動作を妨げる場所
• 高さ 10cm未満の狭い場所を、ルンバは走行できません。
ンバの通路をふさものを、あらじめ移動させて
さい。
• 床の敷居や段差などは、高さンバが乗越えられ
ない可能性があます。走行中に引っ掛か場合
には、ルンバが入込まないよに準備さい。
• 床材の色が黒系統もは濃い茶系統の場合、センサー
が誤認識前に進まななるがあます
ーの正い使いかた
ンバは内蔵されたバッーで動作ます。使いかたを
、バッーの寿命が大幅に縮んだ、バーが
破損すがあすので以下をお読みになバッ
リーを正お使ださい。
注意 次の行為は、バッー破損の原因にな
• 落下などに強い衝撃を与
• 電源コンセに接続されていないホームベ
に、ルンバを接続
• ホームベースに接続せず、バッーをルンバに
入れたま 1 週間以上放置す
• 取り外しッテリー 3 ヶ月 する
• 直射日光が当たる場所や高温の場所に、バ
ーを放置す
注意 充電開始後は、バッンが緑色に点灯す
まで中断せずに充電い。
• 充電中に、本体裏面バッー格納部周辺が熱
があます。そのきは、十分に冷めまで待
ら、ルンバを使用ださい。
• 使用頻度が著低い場合、バッーの寿命を縮める原
因にな。少な 1 週間に一度使用するか充電
ださい1 週間以上使わないきは、バッーを
十分に充電した後にし、冷暗所で保管い。
• ルンバの電源が切れていてもバーは少しずつ消費
れ、でバッー切れにな。充電せずに 1
週間以上放置す、バッーが過放電(バッーあ
)を起し、寿命が短破損したます
• ルンバをご使用にならない場合でも、常に充電
さい。
• 充電せずに長時間放置きは、過放電によバッ
ーが破損ている可能性が
• バッーを処分する際は、充電式電池サイル協力店、
または協力自治体へお持ちださい。安全のため、端子
部が隠れるうにセロハンテープなどってださい。
お問い合わせ :JBRC
http://www.jbrc.com/
電波に関すご注意
• 製品の無線回路を分解または改造する、法律で罰せ
るこあります。
• 以下の機器や無線局は、一部製品に搭載されてい
2.4GHz 周波数帯の電波を利用ています
• 産業科学医療用機器(電子レン無線 LAN 機器、
防犯機器、心臓ペースメーカーな
• 免許を要しない無線局(特定小電力無線局)
• 免許を要する無線局(工場の製造ンなで使用
れている移動体識別用の構内無線局、アマチ
無線局)
• 以上の機器や無線局の近で製品を使用た場合、電波
干渉が発生する場合があます
• 心臓ペースメーカーなどの医療用機器に影響が及んだ場
合、すみやかに製品の電源をお切い。
• 特定小電力無線局、構内無線局、アマチア無線局に対
て有害な電波干渉が発生た場合は、アロボサー
スセーにお問い合わせださい
Li-ion00 Li-ion20
1 不明な点修理に関すご相談は http://www.irobot-jp.com をご覧ださ
ルンバ
®
e5取扱説明書2
JAJA
裏面
天面
ンパ
フェイ
ート
スト
フィル
ンド
充電用
接続部
赤外線
発信部
赤外線
発信部
赤外線受信部
充電用接
続部
前輪
セン
セン
セン
エッジクリー
ニング
デュアク
ンブラシ
セン
ブラシ
フレーム
取り外しレバ
ブラシ
ップ
スト フィ
ター
ース
ボタンイコン
Homeボタン
CLEANボタ
ーア
バッテリーコン
Spotボタン
Wi-Fiアイ
ルンバ
®
の名称
スト
取り外し
タン
はじ
メモ:ロボトは出荷時充電されていますが、初めて清掃する前にはホー
ベー3することをおめしま
メモ:清掃を開始する前に、の上を片付けてださい(衣類、玩具など)
床をきれいに保つため、は定期的使ださい。
すべてからホームベー戻ったロボットは
ィー す。
• ット CLEAN す。
• 掃を開すには、再度CLEAN す。
• にロボッをホムベースにCLEANボタン
して Home)ボ 。ま iRobot HOMEプリの
からCLEANボタを押してホームベーすことも可
す。
メモ:ロボッホームベースに向かて戻る間、 Homeタン滅しす。
• 汚れている場所が多い場所では、自動的にDirt Detect™
ドになりロボットはグルグルと円描きながら動いてのエリア
す。Dirt DetectモーになるとCLEANボタン
す。 す。
ース
する
警告:ロボッするリスクを防止するにから1.2ート
たとろにホームベースを置しま
ホームベー沿置しくださ
ホームベー取っいただくことをおすめしま
• ホームベー0.5ート
• ホームベー1.2メートル以どの差との1.2メー
ル以
• バ 2.4ートル
• ホームベー続しくださまたiRobot HOMEアプリ
ルンバ
®
するホームベースをWi-Fi® 定して
てく
iRobot HOME 、ご
Wi-Fi®ット
• マートフォトかルン 使使
すること
• スケールや、カスタマイズきま
• ル
• ル
®
のスマートデバイスをアリンする便使
ある質問と回答を索できます
ルンバ使
• ロボットをホームベースのに置いてさせ
iRobot HOME
CLEAN
3 不明な点修理に関すご相談は http://www.irobot-jp.com をご覧ださ
ルンバ
®
e5取扱説明書4
JAJA
デュャルウォ
®
部のモデルにのみ付属)
デュアルャルウォ
®
、ロ
しか見えない壁を作り掃させ
トが入らようにし
使ならときも
いておくこと
ご使用方法に合わせてモードを選択す:
ャル ウォ ード: イッ
置( )に
、最 3ート さぐ
えない壁作られます
メモ: 、本
す( )。
付属品
3m
120cm
ード: ードイッ
)を す。
、ペ
、保
。ヘ 、デ
バーチルウルの中心から半
60センチメートルです
• ポットモ使用しのゴするこ
とが出来ますゴミ上にロを置き Spot)ボ
ット ット 1ルの範囲を清
ら外方グルグルと円を描ながら清掃しさら
に内方向に清掃しながら開始した場に戻ます
• ボットをホームベースに置しておくなとき
にいつでも清きまボットをホームベーら離し
するッテリーをオフホームベー
ット CLEANボタン12押しけ、すべての
が消灯しロデー音が鳴っら指を放します
してくだ してバッ
るにホームベ―ス続しロボットをホームベーの上
す。
• ロボットの充は、のため示ランプが消灯します
するにはCLEAN 。バ
、バ 。完
充電さプは緑色にますーの充電状況
は、iRobot HOME す。
メモ:には毎回ダスを空にに応じてフーを清
てく
メモ: 寿 、通 使 810か月でバーチャルウォールを長使
スイッチ してしてくだ
手入
バの清能力を適に保つために、以下のージの手順を実
てく
使い方iRobot HOME す。
ボッ下したらト容にしター
てく
手入
手入
メ : の製品にはさざまな部品があます交換部品
要な場ロボサービスンターまで絡くださ
。ア iRobot
®
の正にお
せくだ
*使用状況によ換時期の目安は異なます摩耗した合は
す。
スト
、ダ
す。
ト容取り外しボタン押し
、ダ
1
2
ット
3
フィ
スト す。フィ
ルターの両端をつまんで引き出
フィす。
ゴミ箱の上でフーを
、ゴ
フィル
す。 ット
す。
1
2
3
重要:ーが正付け
、ロ
。フ 2月ごとに
てく
部品名称 お手入れの頻度 交換時期
の目安*
詳細
スト 使用後は空にす ージ4
ィルター 1回(
ご家庭では週2回
目安に清掃す
2月ごと ージ4
前輪部 2週間に1回を目安に
清掃す
12か月 ージ5
ブラシ 1回(
ご家庭では月2回
目安に清掃す
12か月 ージ6
センーと
充電用接続部
月に1回を目安に清
する
ージ6
ルンバ
®
e5取扱説明書6
JAJA
5 明な点や修理に関すご相談はhttp://www.irobot-jp/をご覧ださ
スト
スト
す。
スト容いてこと
。フ
スト スト
す。
2
3
重要:フィル
スト フィル
す。
スト フィル
スト す。
1
メモ:ダス器は食器洗い機では洗浄で
きませ
前輪部のお手入れ
、本
す。
本体側のぼみの中のを取除きます
ミが たらすべてのしま
。前 、カ
まできちんとはでください。
エ
貨やプラドラバー使っをゆる
す。
エックリ して
、元
重要:の毛やゴミが絡まている
床を傷可能性がお手
ても前の動きがい場ロボッ
サービスンターまでお問い合わせください。
ジクニングブラシのお手入れ
1
1
2
2
3
車輪
取り
付け部
フレームり外レバ
、レ
す。
ブラシを本体から取り外します
ブラシの端にあるブラシキャ
を取り外しますキャプの
やゴミをり除き、
ップ
アクョン
各ブ
六角形の軸
す。
ボットからダト容取り外し
吸引口にたまていゴミを取
す。
ット す。
ブラシの軸を、本体側のブラ
てく
さい。
1
2
3
4
5
ーと
各種センサーと充電用接続部を乾いた清潔な布で
す。
重要:センに洗
液などを噴きつけな
いでくだ
1
7 不明な点修理に関すご相談は http://www.irobot-jp.com をご覧ださ
ルンバ
®
e5取扱説明書8
JAJA
ルンバ
®
に関す質問や見がある場合は、ビスセン
ーにご連絡くださいiRobot HOMEリで をご
す。
ット
TEL0120-0 46 - 669料)
• 受付時間9:3017:30月~日曜日及び祝祭日)
のために交換した部付属および品は社で引き取ら
使用したこと生しいて
す。 す。 使
用され合、任を負いかねます
• 記電話番号は携帯PHSらも利用いただけま
• 午前中は変混み合いますの較的つながやすい午後におかけ
ださい。
• 末年始ゴーデンウークはお休みさせていただきます弊社
よりおさせだくことがいまご了承くだ
• いたいたカタ
の発送、の他情報提供に利用個人情報の
り扱いてhttp://www.irobot-jp.com/policy/くだ
ット
ったとき
何らかの異するとエラーとメセージ
ン( 滅でお知らせしますセージの内容にじて
を解消さいラーその対処方法に関す詳細や動画な
は、iRobot HOMEプリやhttp://www.irobot-jp.com/でご
す。
ットット Home)ボ Spot)ボ
10け、てのアイコたらボタン
と、にリセッたことをする
メモ:ット 使 ット iRobot HOME
アプリを開いてケジュがきちんと残いるかを認しださい
リチウムンバ
全にご使用いただため、バに付属ているiRobot ウム
バッテリーをご使用くだ
警告:リチウムイオンバッテリーおびリチムイオンバッテリーをする
厳しこのバッテリーを蔵した
務、旅行、その他の理由で輸送する場合は、以下の手順に従要があ
す。
• バッテリーフにしま
• ホームベーらロボットを取り外しま
CLEAN 、点
• ボタンが点灯したらCLEANボタン12 、メ
す。
• ディー CLEANボタンをしまこのよりバッテ
す。
• が入ていたか、ご自身で用意した梱
)に
• 輸送される場合は陸送ご使用ださ(航空輸送不可)
• そのサポー要な場ロボサービスンターまでお問い合
せくだ
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iRobot、ア Roomba、ル iAdaptHome Baseホームベース、Virtual Wall、バ
ウォールDirt Detect、ダ iRobot社の商標または登録商標ですApp Storeは米国お
よび他の国々で登録されたApple, Inc. す。Google Playは、Google Inc.の商標または録商標です
WC:4624117
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