iRobot Roomba® 800 Series, Roomba 800 Series 取扱説明書

  • こんにちは!iRobot Roomba 800シリーズの取扱説明書の内容を理解しています。清掃方法からお手入れ、トラブルシューティングまで、このロボット掃除機に関するご質問にお答えできます。タイマー予約やスポット清掃といった便利な機能についてもご説明できますので、お気軽にご質問ください!
  • ルンバの電源の入れ方は?
    バッテリーの充電方法は?
    清掃中にルンバを一時停止するには?
    ダスト容器を空にする頻度は?
    フィルターのお手入れ頻度は?
800
®
JP
®
800 i
JP
上のご
ご使用になる方やほかへの危害や物
損害(ルン本体および属品を含む)を防ぐ
ために、必ずお守りただきたいことを説明
す。
いて

人が死亡、または重傷を負可能性があるも
」を

人
があるもの」示します
いて
注意
• 万一、製品から煙がでた変なにおい
したりが過熱したときはだちに使
。発
りま す。



充電直後は、ルンバ裏面の端子
に触れない
やけどの原因になります。

濡れた手で触らない
感電の原因になります。
濡れる場所に置かない、濡れ
る場所で使用しない
感電や発火の原因になり
ます。
水洗いしない、濡らさない
感電や発火の原因になり
ます。
雷が鳴ったら、電源プラグ
に触らない
感電の原因になります。
高いところや不安定なところ
で使わない
落下による、けがや故障の原
因になります。
ルンバの排気口をふさがない
ルンバの変形や発火の原因に
なります。
ルンバの排気口から金属や燃
えやすい異物などを入れない
感電・発火・故障の原因にな
ります。
子供やペットの近くでルンバ
を使わない
けがの原因になります。
 故障や異常があるときは使
用しない
感電・発火・更なる故障の原
因になります。
電源コード、ホームベース、
電源プラグを破損しない
無理に曲げる、引っ張る、重
い物を載せるなどの行為によ
り破損すると、感電・発火の
原因になります。
お手入れの際は、必ず電源
を切る
けがをすることがあります
お手入れの際は、指をはさま
れないように注意する
けがをすることがあります。
ブラシやフィルターは、ルン
バの純正品を使用する
故障の原因になります。
 家庭用のコンセント(交流
100V)で使用する
火災の原因になります。
電源プラグを抜くときは、必
ず電源プラグを持つ
感電・発火の原因になり
ます。
動作中はルンバの裏面に触
れない
けがの原因になります。
センサー、バンパー、車輪にシ
ールやテープを貼らない
センサーが正常に動作しなくな
り、故障の原因になります。
テリ ー・乾 電 池
分解・改造・改変をしない
液漏れ・発熱・発火・破裂の
原因になります。
火中に投じない、加熱しない
液漏れや爆発の原因にな
ります。
バッテリーの端子部を金属な
どで接続しない
液漏れ・発熱・発火・破裂の
原因になります。
水洗いしない、濡らさない
感電や発火の原因になり
ます。
液漏れしたときは、素手で触
らない
液が目に入ったときは、き
れいな水でよく洗い、ただ
ちに医師に相談してくださ
い。液が身体や衣服に付いた
ときは、水でよく洗い流して
ください。
ルンバ純正のバッテリーを使
用する
液漏れ・発熱・発火・破裂の
原因になります。
この 行し
くだ
この行されて
す。
の行為は注意が必要
す。
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800 1
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ii http://www.irobot-jp.com/
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........................................................................................ 11
使用上のご注意
ンバは一般家庭用の製品です。ほかの用途にはご使用に
なれません。ルンバを快適に、安全にご使用いただ
ため、以下の注意事項をお読みください。
使用できない場
傷みやすい敷物や床材、壁材
• 毛足の長いカー
• ケートなカーペトやムーン、
ェルト素材の敷物
• かい材質や黒および濃い色のフローグ床面
• ワックス塗りたて、ロアティング
たフローグ床面(ご使用前に施工業者に
ご相談ださい)
• デリな建材(漆喰やけい土などの塗壁)
ンバが故障しやすい場所
• 毛足の長いカーペの上、ふとん、
マット、ベッ
• 不安定な場所、風呂場などの濡れた場所
• ーブな高温になる機器の周辺
• ル張の床、大理石等の石材の床、
の床、屋根裏、石畳、
屋外、倉庫、工場
ロボ掃除機が落下する恐れのある場所
• 吹き抜けに面し、落下防止柵のないロ
• 配の階段
• テーブルの上など狭て高い場所な
事前に準備 ( 片づけ移動 ) が必要なものや場所
安全かつ快適にご使用いただためのご注意て清掃の
前に、壊れやすい物、吸い込まれ困る物は片づけて
ださい。
わけ、スケジール機能やホームアプなどを使用
外出時に清掃を場合は、入念に事前準備を行
さい。
保護する必要があるも(ルンバが振動を与え接触す
る可能性がます
• 漆塗ど傷のつきやすい光沢のある家具や置き物、屏
など
• 軽い振動で倒れた壊れたやすい陶磁器類、ガ
工芸品類、姿見な
• 机や台などが受けた軽い振動に、破損や落下する恐
れのある陶磁器類な
• 吸い込まれやすいもの(セサーな
移動する、片付ける必要があもの
• 水、油(食用油、機械油など)、揮発性の高い液体類
(アルコーンジン、リンなど)べて
液体
→片づけてください
• 電気ス扇風機などの電化製品
→電気コードを抜いて移動しださい
ロボ掃除機が衝突て機器が移動・転倒、火災や
破損につながる可能性がます
• トなの排泄物
→片づけてください
• 電気機器やパンのコド
ようにまとてく
• カーペトやマの端の長い房など
→内側に折込んださい
• につほどの長いカーテン
→持ち上げてまとめてださい
• 床面近に操作部のある機器
→移動ださい
ロボ掃除機が当たて機器の操作部を押すがあ
ます
• タバコ、線香などの火気
→片づけてください
• 粘着性のあるも(粘着式の害虫駆除シートな
→片づけてください
• 布団、座布団、クンな
→片づけてください
• 書籍、冊子、雑誌など
→片づけてください
落下防止のための注意が必要な場所
• 踊り場ロフトな
• 玄関の上がかまちな
上記のな段差のある場所では、バーチルウルま
たは物理的な障害物を設置さい
ンバの動作を妨げる場所
• 高さ 10cm未満の狭い場所を、ルンバは走行できません。
ンバの通路をふぐものを、あらかじめ移動させ
さい。
• 床の敷居や段差などは、高さによルンバが乗越えられ
ない可能性があ。走行中に引っ掛か場合
には、ルンバが入込まないに準備ださい。
• 床材の色が黒系統もは濃い茶系統の場合、センサー
が誤認識、前に進まななるとがます
ーの正しい使いか
ンバは内蔵されたバッーで動作ます。使いかたを
、バッーの寿命が大幅に縮んだ、バッーが
破損すがあすので、以下をお読みになバッ
リーを正お使ださい。
注意 次の行為は、バー破損の原因になます
• 落下なによ強い衝撃を与
• 電源コンセに接続されていないホームベー
に、ルンバを接続
• ホームベースに接続せず、バッリーをルンバに
入れたま 1 週間以上放置す
• 取り外しッテリー 3 ヶ月 する
• 直射日光が当たる場所や高温の場所に、バッ
ーを放置す
注意 充電開始後は、バッコンが緑色に点灯す
まで中断せずに充電さい
• 充電中に、本体裏面バー格納部周辺が熱なる
があ。そのきは、十分に冷めるまで待
ら、ルンバを使用ださい
• 使用頻度が著低い場合、バーの寿命を縮める
因にな少な 1 週間に一度使用するか、充電
さい。1 週間以上使わないきは、バッーを
十分に充電した後に取し、冷暗所で保管さい
• ンバの電源が切れていてもバッーは少しずつ消費
れ、数日でバッー切れになます。充電せずに 1
週間以上放置すーが過放電(バッーあ
)を起し、寿命が短った破損したしま
• ンバをご使用にならない場合でも、常に充電
さい。
• 充電せずに長時間放置したきは、過放電に
ーが破損ている可能性があ
• バッーを処分する際は充電式電池サイル協力店、
または協力自治体へお持さい。安全のため、端子
部が隠れるうにセロハンテーどを貼ってださい。
お問い合わせ :JBRC
http://www.jbrc.com/
電波に関すご注
• 製品の無線回路を分解または改造す、法律で罰せ
るこあります。
• 以下の機器や無線局は、一部製品に搭載されているもの
2.4GHz 周波数帯の電波を利用ています
• 産業科学医療用機器(電子レン無線 LAN 機器、
防犯機器、心臓ペースメーカーな
• 免許を要ない無線局(特定小電力無線局)
• 免許を要する無線局(工場の製造ラインなで使用
れている移動体識別用の構内無線局、アマチ
無線局)
• 以上の機器や無線局の近で製品を使用した場合、電波
干渉が発生する場合があ
• 心臓ペースメーカーなどの医療用機器に影響が及んだ場
合、すみやかに製品の電源をお切ださい。
• 特定小電力無線局、構内無線局、アマチア無線局に対
て有害な電波干渉が発生した場合は、アロボサー
スセターにお問い合わせださい
Li-ion00 Li-ion20Ni-MH
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HOUR
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MINUTE
SCHEDULE
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iRobot
iRobot
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http://www.irobot-jp.com/support/
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製品番号とモデル名は、下記手順にてご確認ください。
お買い上げのルンバ ® の機種名を確認する
ルンバ ® には、複数の機種があります。
ルンバ ® の裏面で機種名をご確認ください。
お買い上げのルンバ ® の製品番号を確認する
ルンバ ® 本体裏面(ダスト容器を外すと見えます)
に記載された製品番号をご確認ください。
製品番号
上記番号は例です。お客様がお持ちの製品の
右図の位置で製品番号をご確認ください。
機種名
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2
確認がおわりましたら、下記サイトにてユーザー登録をお願いします
http://www.irobot-jp.com/
アイロボットサービスセンター
ルンバに関するご質問やご意見がある場合は、アイロボットサービスセ
ンターにご連絡ください。
アイロボットサービスセンター
TEL:0120-046-669(通話無料)※ 1
受付時間9:30~17:30※ 2・3
ホームページhttp://www.irobot-jp.com/
※1 携帯・PHSからもご利用いただけます。
※2 午前中は大変混み合いますので、比較的つながりやすい午後にお
かけください。
※3 年末年始、ゴールデンウィークはお休みさせていただきます
また、弊社都合によりお休みさせていただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
※4 お客様からご提供いただいた個人情報は、お問い合わせへの対
応、カタログの発送、その他情報提供に利用させていただきます。
個人情報の取り扱い:http://www.irobot-jp.com/policy/
注意:
修理のために交換した部品・付属品および製品は、弊社で引き取らせて
いただきます。
製品を使用したことによって発生した損害については、製品の性質上、
責任を負いかねます。
製品は日本仕様です。日本国外で使用された場合、責任を負いかねます。
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