Quantum 70D/100D ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Contents
Quantum Products System, Safety, and Regulatory Information Guide iv
7. Руководство по системе, технике безопасности и
действующим нормативам (RUS) 70
8. (JPN) 83
9. , (KOR) 95
10. (CHS) 106
11. (CHT) 116
12. (HEB) ךירדמ עדימ כרעמ תוחיטב הניקתו 126
8. ステム、安全、および規制
情報イド (JPN)
83
Quantum 84
Quantum 86
Quantum 89
一般情報
本ガドにQuantum製品に関する重要なシステム、安全、および規制情報記載されています
また特定の製品にのみ適用されるシステム、安全、または規制情報は、その製品のユザー
ュアルに記載されています
表記
本ガドでは以下の規約を使用しています
i
注」は、主要トピックに関連した重要情報を強調する場合に使用されます。
!
注意「注意」は装置に損傷を与える可能性があることを示す場合に使用され、機器へ損傷
を防ために記載されています。
8. (JPN) 83
Quantum
8. (JPN) 84
~
警告「警告」は、人体に危害を与える可能性があることを示す場合に使用され、負傷防ぐ
ため記載されています
Quantumへのお問い合わせ
そのにサポートやトレーニングをご希望の場合はQuantumまで直接お問い合わせください
地域 サポートの連
北米 1-800-284-5101(フリーダイヤル
+1-720-249-5700
ヨーッパ・アフリカ (EMEA) +800-7826-8888フリーダイヤル
+49 6131 324 185
アジア太平
+800-7826-8887(フリーダイヤル
+603-7953-3010
ールドイドポート:
http://www.quantum.com/serviceandsupport/index.aspx
Quantumシステム情報
製品最適な方法で配置しなかった場合、あるいは製品取り扱い時に静電気放電(ESD対策を充
分にわなかった場合は、システムパフォーマンスの低下やシステム障害が発生する恐がありま
静電放電ESD
!
注意静電気放電によっQuantum品内のコンポーネントが損傷する恐れがあります
静電放電ESDとは、通常は縁体を通過する電流が急激に放電されることを指します。
Quantum製品のコンポーネントは、静電気放電(ESD)にに敏感なものがあります。静電気放
電(ESDに敏感な特定のコンポネントに関しては、該当する製品文書を参照してください
l 静電気に敏感なコンポーネントは、その部品を本に取り付ける準備が整うまで絶縁バッグに入
れて管してください。
l 可能な場合は、静電気に敏感なコンポーネントをべて接地した金属ケースに入れて保管してく
ださ
Quantum
8. (JPN) 85
l 静電気に敏感なコンポーネントを取り扱う場合は静電気の放電を防ぐため体になるべく触れな
いよにしてください。
l 指示がある場合は、静電気に敏感なコンポーネンを移動する前に本体の電源を切ってくだ
l 静電気防止リストバンドを着用してください。リトバンドの使用が困難な場合は、静電気に敏
感な品に触れる直前に、本体の金属フレームやカバーに触れて体から静電気を放電しくだ
。可能な場合は、静電気に敏感な部品を設置または移動する際に、片手をフレームにれた
まにてください。
l 静電気に敏感な部品は本体のカバーや金属製のテブルの上に置かないでください。接地されて
いな大きな金属物体は、放電経路となる可能性があります。使用しない場合は、静電に敏
な部は絶縁バックの中に入れたまま保管してください
l 静電気に敏感な部品は、誤って他人の手に触れなようにしてください。
l 低温な環境で静電気に敏感な部品を取り扱う際に、特に注意が必要です。暖房されている室内
では空気が乾燥するため静電気がさらに増加する可能性があります
製品書に次の注記があった場合は、前述のガイドラインを参照してください:「
ステム、
、規制情報ガイド
、『静電気放電』の項を参照してください。
電池廃棄
お使のシステムは、ニッケル水素(NiMH)電池および/またはリチウムイオン電池を使用する場
があます。ニッケル水素電池およびリチウムイオン電池は寿命が長いため交換の必要ない場合
も多あります。しかしながら、交換が必要になった場合は製品文書を参照して、その示に従っ
てくさい
電池、家庭ゴミとして廃棄しないでください。最寄の電池廃棄場所については、地元ゴミ処理
業者お問い合わせください
i
使いのシステムでは、電池を含む回路カードやその他のコンポーネントが使用さてい
る場もあります。これらの電池も電池処理施設での処理が必要です。これらの電池の報に
ついは、特定のカードまたはコンポーネントに関する文書を参照してください。
水銀取り扱いについて
プロェクターLCDィスプレイ、およびその他の多機能プリンタには、照明のエネギー効率
を上るために少量の水銀を含むランプが使用されている場合があります。これらの製の水銀ラ
ンプ適宜ラベル表示されています。お使いの製品が水銀を含む場合は、地方および国条例
ってランプを管理してください。詳細な情報は、Electronic Industries Alliance www.eiae.org でお
問いわせください。ランプの処理情報に関しての詳細は、www.lamprecycle.org ご確認くださ
Quantum
8. (JPN) 86
設置所の最適
l 機器を極度の高温または低温環境に置くことは避てください。機器をヒーター、放熱器、およ
びエコンなどに近づけないように気をつけてください
l 強力な磁場、過度の埃、および電気ノイズを発生る電子/電気機器の側に置かないでください
l 機器は固く、平坦で、安定した振動のない場所にいてください
l 冷却と換気を適切に行うために、機器の周りに適な広さの空間ができるよう配置してくだ
。空間の空け方に関する情報については、製品文書を参照してください
l 機器の上、または近くに、油類、溶剤、ガソリン塗料用シンナー、または殺虫剤を置かないで
くだい。これらの化学製品からの蒸気により、システム・コンポーネントが損傷するれが
りま
Quantum安全情報
Quantumは、お客様の安全に関て万全の注意を払っております。安全上の問題は作業者の健康
生命影響を与えるものであり、データ整合性の問題ではありません。操作手順に正確従ってい
る場でも、機器が正しく稼動しない際には、すべての電源を切ってからテクニカルサートにお
問いわせください
i
ガイドおよび製品文書の安全上の指示に加え、地域、国、および専門的な安全規が適
用さます
~
警告エンクロージャー内には、いかなる物質や液体も入れないでください。内部のコポー
ネンがショートした場合、火災や電気的ショックを引き起こす恐れがあります。
~
警告機器およびそのコンポーネント(電源ケーブル、延長コード、プラグなど)を落した
り破したりしないようにしてください。
安全と設置場
~
警告配線が保護されるように機器を設置してください。ケーブル類はつまづきの原因なる
場所配置しないでください。ケーブルの上には何も置かないでください
~
警告システムまたはシステム・コンポーネントが、踏み台として使用される可能性がる場
所に置しないでください。
Quantum
8. (JPN) 87
ーザーデバイスと安全
~
警告レーザービームは、注視したり、光学機器を使用して見たりしないでくださ。レ
ービームに直接暴露することは避けてください。
ーコード・リーダーのあるシステムでは、バーコードリーダーにレーザーデバイスがまれてい
る場があります。また、製品文書に示されているように、Small Form factor Pluggable ( SFP)
ンシバーまたGigaBit Interface ConvertersGBICギガビット・インターェイス・コンバー
ー)と共に本製品が使用される場合があります。SFPsGBICsはクラス1レーザーを内蔵してい
。クラス1レーザーが使用される場合、この製品は21 CFR 1040.10IEC 60825、およびEN 60825
の適要件に準拠していますSFP(まGBIC)はレーーを放射するため、ベンダーによる
SFP(またはGBIC)用の指示に基づいて使用および設置さる必要があります。光学トランシー
ー・モジュールの光学ポートは、光学コネクタまたはダストプラグで終端処理されなればなり
ませ
電源続と安全
~
警告コンセントおよびケーブルは、適切な電圧および電流を供給できる、接地済みで改造
のもを必ずご使用ください
使用の電源やケーブルのアンペア限界値にご注意ください。同一回路上のデバイスすてに通電
するアンペア数は、その回路の最大限界値の 80% 超えてはなりせん
~
警告電源コンセントは、接続が容易な機器の近くのものをご使用ください。
~
警告AC電源コンセントかAC源プラグを抜く際はヘッドの部分を持つようにしてくださ
。コードの部分を持つと内部の配線が損傷する恐れがあります
~
警告ホットスワップ対応の電源をシステムに設置する場合、電源ケーブルを接続するに、
電源置が完全に設置されていることを確認してください。ホットスワップ対応の電源置を
シスムから取り外す場合は、電源装置を取り外す前にすべての電源ケーブルのプラグ抜い
てくさい
~
警告機器を修理する場合は、その都度すべての電源を切り、すべての電源ケーブルのラグ
を抜て電源を完全に落としてください。電源スイッチは主電源切断装置ではありませ
安全とサービ
~
警告エンドユーザーによる点検修理が可能な事項は、すべて製品文書に記載されていす。
そのの点検修理は、すべてQuantum認定のサービスの専門家にご委託ください。
~
警告お使いの機器に電池が含まれる場合は、種類の異なる電池に交換しないでくださ。電
池が適切に取り付けられると爆発を引き起こす危険があります。使用済みの電池は適な方
法で棄してください。
Quantum
8. (JPN) 88
~
警告本製品には複数の電源コードが含まれている場合があります。ショックの危険をける
ためユニットを点検修理する前にすべての電源コードを取り外してください
~
警告システム中に動く部品がある場合は、これらのコンポーネントが人体に深刻な傷を起
こす因になる可能性があります。このようなシステムの点検修理はQuantum認定のサービ
スの門家に委託されるか、または製品文書に記載された指示に厳重に従って行われる要が
ありす。
~
警告電気的ショックのシンボル )が記さた、カバーに後ろにある部品の点検修理は、
必ずQuantum認定のサービス専家にご委託ください。
お使のシステムを点検修理する際には、以下の注意事項を遵守してください
l 点検修理作業を開始する前に、主スイッチまたは源切断手段を確認しておいてください。主ス
ッチは機器の前面にない場合があります
l 電源接続と接続箇所を確認します。
l 点検修理作業を行う前にシステムの電源を完全に断してください(適切な製品文書で別の指示
がな場合)。
l バーを取り外したり、内部のコンポーネントに触る前に、機器が冷却されていることを確認し
ます
l Quantumによって指示され場合を除き、操作に関係のないドアガードを取り付けないでくださ
l システムが大規模なため作業中であることが視認れずに他者がスイッチをオンにする可能性が
ある合、機器の上に以下の注意書きを記した黄色のサインを置いてください
メンテナンス中
システムのスイッチを入れないでください!
ックマウント型システムと安全
~
警告ラックにコンポーネントを取り付ける前に、ラック安定装置を必ず取り付けてく
。前面と側面の安定装置がないと、ラックがひっくり返り怪我の原因となる可能性がりま
~
警告一度に二つ以上のコンポーネントをラックから取り出さないでください。ラックひっ
くりり、怪我の原因となる可能性があります
~
警告ラックの全重量は床の上に均等に加重される必要があります。また、地震の際に安定
性をつことができるように、ラックは機械的にしっかりと固定してください
Quantum
8. (JPN) 89
ックおよびラックに格納されるシステムに記載された注意、警告、ラベル、および指をよく読
んだでそれらを順守してください。これらの記載事項に加えて、Quantum提供のラック取り付け
順書よび本ガイドラインにも従ってください
l
安定置はラックにしっかりと固定しなければなりません。一つのラックにつき前面おび側
両方安定装置が必要です。結合された複数のラックの場合は、(最低でも)前面の安装置
必要す。
l
安定置は床まで届いていなければなりません
l
製品書に指定されている最大定格環境温度にご注意ください。
l
また製品文書で指定されているエアフロー・クリアランス(空気流用間隙)を保つよにし
くだい。
Scalar
®
i500関する警
以下警告Scalar i500を対象としています。
~
警告14Uより高いライブラは、すべてラックに設置してください。
~
警告ラックに設置されるライブラリには、以下の両方を装備している必要があります
l 主保護接地端
l IEC 60309(または同等の国家規格)に準拠し、少なく1.5 mm
2
14 AWGの断面積
もつ護接地線を有する産業用プラグおよび壁コンセントおよび/たは電源接続器を経由
て供される電
~
警告テープドライブ、テープカートリッジ、または電力装置を除い5U制御モジュールの
量は58 lbs26.3 kg)です。テープドライブ、テープカートリッジ、または電力装置を除い
9U御モジュールの重65 lbs29.5 kg)以上です。深刻な怪我などを防ぐため、モジュ
ルは人以上で持ち上げて定位置に設置してください。
~
警告ラックにモジュールが1つでも取り付けられている場合は、ックを絶対に移動しないで
くだい。
~
警告カバープレートなしでのライブラリの運用は危険です。メンテナンス時以外、常にカ
ープレートを取り付けた状態にしておいてください。
Quantum規制情報
電磁合性EMC)とは、電子機器が共存する環境において、それれの機器が正しく動作でき
能力指しますQuantum製品、各機器が電磁的な環境で使用されることを想定し、その適合
の設、テスト、および分類を行っています。これらの電磁的環境の分類には、一般的以下の統
一定が適用されています。
Quantum
8. (JPN) 90
l クラスAは、一般的にビジネスまたは産業環境用です
l クラスBは、一般的に居住環境用です。
ご使の製品の分類は、その製品に記載されているレベルをすべて見てご確認ください以下
、ご使用のシステムの分類に当てはまる注意書きをお読みください。Quantumによて明確に是認
されいない変更あるいは修正に関する規制により、お客様が本製品に対する使用権限失う可能
性もりますのでご注意ください
!
注意電磁適合性を維持するためには、適切に保護され接地されたケーブルやコネクタ、ま
た本品の電磁適合性要件を順守したSFPGBIC必要です。カバーの取り外しやその他の認可
されいない変更や修正によって、電磁適合性が損なわれる可能性があります。非正規
ーブル、コネクター、SFPGBIC使用、または製品に対する認可されていない修正や不適切
な設により引き起こされた障害に対しては、Quantumは一責任を負いません
FCC知(米国のみ
FCCロゴ によって識別されFCCクラB定格がすべてのラベルに表示されているシス
ムはクラBジタル・バイスです。それ以外は、クラAデバイスです
クラA
本製は、テストの結果FCC規則15節に従ったクラスAジタル・デバイスの制限事項に準拠して
るこが既に確認されています。これらの制限事項は、本製品が商業的環境で運用され場合に、
有害干渉から適切な保護措置を提供するために設けられています。本製品は、無線周数エネル
ーを発生および使用します。また、無線周波数エネルギーを放射する可能性もあるた、製造業
者の順書に従って設置や使用がなされない場合は、無線通信による有害な干渉を引きこす可能
性がります。
本製を居住地域で使用した場合、有害な干渉を引き起こす可能性があります。このよな干渉に
対す矯正処置は、ユーザーの責任で行う必要があります。
クラB
本製は、テストの結果FCC規則15節に従ったクラスBジタル・デバイスの制限事項を準拠して
るこが既に確認されています。これらの制限事項は、本製品が住宅地などで運用され場合に、
有害干渉から適切な保護措置を提供するために設けられています。本製品は、無線周数エネル
ーを発生および使用します。また、無線周波数エネルギーを放射する可能性もあるた、製造業
者の順書に従って設置や使用がなされない場合は、無線通信による干渉を引き起こす能性があ
りま。ただし、どのような設置方法に対しても、干渉が発生しないということは保証たしませ
。本製品がラジオまたはテレビの電波受信に対して有害な干渉を引き起こす場合製品の電源を
オン/オフにすることにより、その干渉の原因が製品であるかを確認できます)、以下の方を実
して渉の矯正を試みることが推奨されます。
l 受信アンテナの向き、または場所を変える。
l 製品と受信機をさらに離して置く。
Quantum
8. (JPN) 91
l 受信機が接続されているコンセントとは別の回路もつコンセントに製品を接続する。
l ディーラーまたはラジオ/テレビの専門家に問い合わせる
IC通知(カナダのみ
クラA(または登録ラベに示されている場合はクラBの本デジタル装置はカナダICES-
003に準拠しています
Cet appareil numérique de la classe A (ou Classe B, si ainsi indiqué sur l’étiquette d’enregistration) est
conforme à la norme NMB-003 du Canada.
CE通知EU:ヨーッパ連合
シン が記載されている合はEMC 針(2004/108/EC)や低電圧指令(2006/95/EC
どのーロッパ連合EUの適切な理事会指令に本システムが準拠していることを示しま。適
な指に従って作成された「適合性宣言」は、Quantumヨーロッパにおいて管理されています。
!
注意クラA品は、国で使用した場合に無線干渉を引き起こす可能性があります。このよ
うな合は、ユーザーが適切な解決処置を取らなければなりません。
GSマーク(ドイツのみ)
機械 - 規則3 GPSGV: 段で宣言されない限り、本製品の音圧レルの最高値はEN ISO 7779に基
づき70dbA)以下です。
Maschinenlärminformations-Verordnung 3. GPSGV: Der höchste Schalldruckpegel beträgt 70 db(A) oder
weniger gemäß EN ISO 7779, falls nicht anders gekennzeichnet oder spezifiziert.
VCCI(日本のみ)
VCCIのロゴ( によって識別されるクラスB格がすべてのラベルに表示されている場合、お使
いのステムはクラBタル・デバイスです。それ以外は、クラAデバイスです。クラスA
ロゴありません。
Quantum
8. (JPN) 92
クラA ITE
本製は、VCCI準に基づいたクラA製品です。本製品を国内で使用した場合、無線障害を引き
起こ場合があります。そのような場合は、ユーザーが適切な措置を取るよう求められ可能性が
ありす。
クラB ITE
本製は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会VCCI)基準に基づいたクラB製品です。本
製品国内でラジオやテレビの近くで使用される場合、無線障害が発生する可能性があます。手
順書従って製品の設置や使用を行ってください。
KCC通知(韓国のみ)
大韓国放送通信委員会KCC)(MIC)ラベルは次のようです。
このベルは、製品上のその他の規制マークとは別に配置されている場合がありまKCCマー
の隣あるラベルの情報は、製品の放射クラスを表しています。「(A」はクラA製品
B」はクラB製品を示します。KCC放射要件は次の二分類を規定しています
l クラAデバイスは商業用す。
l クラBデバイスは非商業です
Quantum
8. (JPN) 93
クラA
本デイスは、電磁波妨害に関して商業目的での使用が是認されています。本デバイスご希望の
使用適さない場合は、非商業用デバイスと交換することができます
クラB
本デイスは、非商業目的での使用が是認されており、居住地域を含むあらゆる環境で使用するこ
とがきます。
BSMI知(台湾のみ
Quantum製品BSMI証明書をもつ場合は、製品上の規制ラベル/マークラベルに以下のロゴが表
されす。
次の国語によるクラスAテートメントが示されている場合は、その製品はクラA 品です。
それ外の場合はクラスB品です。
Quantum
8. (JPN) 94
クラA
~
警告本製品はクラAです。本製品を国内で使用した場合、無線障害を引き起こす場合が
ありす。そのような場合は、ユーザーが適切な措置を取るよう求められる可能性があます
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