Magnat Quantum 807 取扱説明書

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MMAAGGNNAATT
このたびはMAGNAT製品をおめいただきまして、にありがとうございます。当社の製品がお客様のご
要望え、ご満足いただけましたらいです。お客様がおびになった当社製品は、そのれた品質にお
いて、世界中でめられております。
なお、おめいただいたスピーカーをご使用いただくに、下の注意事項ず最後までおみくだ
さい。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM 880000
QQuuaannttuumm 880000HHiiffii
スピーカーを接続するためには、専門店でおめになれる特別なスピーカーコードが必要です。音質が
ちないようにさが3メートルまでのコードは、断面が最低2.5 mm²、それ上の場合直径が最低4 mm²
のコードを用いることをおめします。
アンプやレシーバーは、すべての接続作業終了するまで、スイッチをっておいてください。正確なコー
ドのさをることができるように、スピーカーは定された位置に配置しておきます。方のチャンネル
に使用するコードは、どちらもさにしてください。
コードを接続するは、ず位じた接続をするよう、をつけてください。つまり、スピーカーの
い端子(-)は、アンプの(-)端子と、それからスピーカーのい端子(+)は、アンプの(+)端子と
接続していなければなりません。市販のスピーカー・コードですと、位じた接続が間違いなくえる
よう、コードの部が波起伏になっているか、色違いのストライプでがついています。
Quantum 800 の端子部は3ケーブル構成用に定されています:
バナナプラグを使用した接続(図 1a)
スペードラグを使用した接続(図 1b)
場出荷定なし(図 1c):
場出荷定のおこなわれていないケーブルは端を約10~15 mm 絶縁してください。端は、メッキす
るよりはねじって端子にれたほうがよく、それをネジで定します。
コードがしっかりがれているか、またき出た線などでショートしていないかどうか、よくかめてく
ださアン損傷があで、
い。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM 880000使使
音をしむ最の位置は、スピーカーとく位置とが三角形をつくった場合にられます。左右のスピーカ
ーからく位置までが距離だと、音響信号くまでの時間じなので、調和のとれた自然な音質が
られます。(図 2)
スピーカーとく位置とのには、視界がさえぎられないようにしてください。反射性のある障害
は、音質をとします。に、スピーカーを置く場合には、距離ってください。
QQuuaannttuumm
: 後ろのから最低20 cm、からは最低30 cm。これにより、ベースが
きすぎるのをぐことができます。
QQuuaannttuumm
: 棚型スピーカーをご使用の場合にもおよび後ろの物体から10 cm上の
距離確保し、高音用スピーカーが耳の高さにるように置いてください。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM 880000使使
フロント・スピーカーは、にテレビからできるだけ距離を置いて、耳の高さに取り付けてくださ
い。リア(後部)・スピーカーの場合は、く位置のか、できればその後ろにに、耳の高さか、ある
いはそれよりやや高く、取り付けます。
そのは、前項内容ってください。
((QQUUAANNTTUUMM 880077,, 880055)) (( 33))
Quantum-800シリーズのスピーカーにはすべてアルミ製のタンド装備れています。ただし、
よっては付属の金属製スパイクの使用がましい場合もあります(カーペットや起伏のある床材など)。金
属製スパイクを取り付ける場合には、これをアルミ製のスタンドの中にねじれてください。
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スピーカーがまっすぐようのスパイの高さを調整してください(4つのスパイクすべて
10使するイクれがりまイクターボッ
チ(スパナ 13)を使用してめてください。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM 880000
バイ・ワイヤリング(2配線)とは、域・してわかれている配線をしてされ
ことです。バイ・アンピング法(2増幅)では、2つの配線とは当然のことなが2つ端アン
プも追加して必要となります。にバイ・アンピング法では、再生性能を高めることが可能です。
Quantum 800スピーカーは、特殊な接続端子によって、従来の配線・増幅方法にえ、バイ・ワイヤリン
グやバイ・アンピングもえるようにつくられています。4つのねじみ接続は、すぐ見分けがつくように
なっています。上部の2つは高音用スピーカーに、下部の2つは低音用スピーカーに、ぎます。プラス端
子およびマイナス端子は出荷にケーブルで橋絡されていますので、バイワイヤリング接続およびバイアン
プ接続の場合にはこれらを取りいてください。スピーカーのしい接続方法については、図5a(従来の方
法)、図4b(バイ・ワイヤリング)、図4c(バイ・アンピング法)をごください。
MMAAGGNNAATT QQUUAANNTTUUMM CCEENNTTEERR 881166
センタースピーカー、Quantum Center 816 は、そののQuantum 800モデルと外観も音もぴったり合うよ
う、つくられています。このスピーカーは、テレビのすぐ上か下に置いてください。
使使
ホームシアター用にご使用のには(棚掛ボックススピーカーや小型スタンドボックスをフロント
スピーと使用す)アィブーフをご使なるます(Quantum
803、805)。付属の別冊説明書をごください。
AAVV
図5と6は、AVレシーバーへの接続バリエーションです。
図5:サブウーファー・アウトレットなしのAVレシーバー
図6:サブウーファー・アウトレット付きのAVレシーバー
塗装面掃除には、刺激家庭洗剤のご使用をおめします。家具出しクリーナーはご使用に
ならないで下さい。
MAGNATのスピーカーはすべて、トーンコントロールが中のポジションに定されている時、つまりアンプ
のリニア再生状態の場合には、最の音質が出るように調整されています。トーンコントロールのつまみを
きくすと、低音および/または高にかかるエネルギーが増加して、ボリュームが高い場合にはスピー
カーが損傷することがあります。
ボッ使っと高いが出せるに上
と、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっといアンプの場合ですと、力なアンプよりもずっとくボリュームが上がる
ので、中程度の音でもボックスを損傷するれがあります。このようなボリュームの上げぎはらかに
可能で耳にき取れるひずみをこし、スピーカーにとって致命的です。
したがって、ボリュームを調整の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみが出た場
合にはただちにボリュームを下げてください。きい音まれる方は、アンプが、なくともボックス
えられるだけの出力パワーにえるよう、ご注意ください。
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アンプ、チューナー、およびCDプレイヤーは、低価格の製品にらず、耳にはこえないような、高周波
振動再生することがあります。おちの高音用スピーカーが低い、または中程度のボリュームで音が出
なくなることがございましたら、専門技術者点検してもらってください。
QQuuaannttuumm 880077 QQuuaannttuumm 880055
機器構成:3ウェイ, バスリフレックス 2 1/2ウェイ, バスリフレックス
力: 220 / 380W 190 / 320 W
インピーダンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm
周波数範囲 20 – 60 000 Hz 22 – 60 000 Hz
推奨アンプ出力: > 30 W > 30 W
効率(1W/1m): 93 dB 92 dB
法(WxHxD): 185 x 1128 x 365 mm 185 x 1028 x 365 mm
付属品: 金属製スパイク 金属製スパイク
QQuuaannttuumm 880033 QQuuaannttuumm CCeenntteerr 881166
機器構成:2ウェイ, バスリフレックス 2ウェイ, バスリフレックス
力: 120 / 200W 110 / 220 W
インピーダンス: 4 – 8 Ohm 4 – 8 Ohm
周波数範囲 30 – 60 000 Hz 28 – 60 000 Hz
推奨アンプ出力: > 30 W > 30 W
効率(1W/1m): 91 dB 91 dB
法(WxHxD): 185 x 372 x 315 mm 550 x 208 x 295 mm
技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。
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