Shure GLXD4 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
GLXD4
ワイヤレス受信機
The Shure GLXD4 Wireless Receiver online user guide.
Version: 6 (2020-E)
Shure Incorporated
2/34
Table of Contents
GLXD4ワイヤレス受信機 3
安全のための重要注意事項 3
警告 4
: 4
オーストラリアの無線する警告 4
システムの概要 4
アクセサリー 5
付属品 5
オプションのアクセサリー 5
クイックスタート 5
GLXD4受信機のコントロールとコネクター 7
受信機画面 9
送信機 10
送信機ステータスLED 11
ボディパック型送信機取付方法 12
ヘッドウォーンマイクロホンの装着 12
マイクロホンのしい 13
電池充電 13
受信機チャージングベイ 13
AC電源から充電 14
USBポートから充電 14
充電中LEDステータス 15
送信機電池 15
充電時間送信機動作時間 16
Shure充電式電池管理保存する重要なヒント 16
複数受信機使用する場合 16
受信機送信機のセットアップ 17
送信機受信機手動でリンクする 17
コンボシステム 18
2.4 GHzスペクトル概要 18
2.4GHzにおける課題克服 18
Wi-Fiとの共存 18
しいワイヤレス環境 19
ワイヤレスシステムの性能向上させるためのヒントと方法 1
9
2.4 GHz周波数表 19
ファームウェア 21
コンピューターに接続する 21
操作 21
ゲイン調整 21
操作部のロックおよびロック解除 22
リンクされた送信機受信機をリモートID識別する 22
グループとチャンネルの手動選択 23
トラブルシューティング 23
コンポーネントのリセット 25
受信機のリセット 25
送信機のリセット 25
仕様 25
ピンアサイン 28
Dimensions 29
認証 32
Information to the user 33
Shure Incorporated
3/34
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
GLXD4
ワイヤレス受信機
安全のための重要注意事項
この説明書をおみください。
この説明書保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示ってください。
この製品くで使用しないでください。
掃除いたでからきするだけにしてください。
通風口がないようにしてください。十分換気ができるよう余裕たせ、メーカーの指示って設置してくださ
い。
、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その発生する機器 (アンプなど) くには設置しないでください。
製品かないでください。
有極プラグやアースきプラグは安全のためにいられていますので、しく接続してください。有極プラグは、2のブ
レードのうち一方幅広になっています。アースきプラグは2のブレードのに、3本目のアース端子がついています。
幅広のブレードや3本目は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントのわない場合は、
気工事業者相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードはにプラグ部分延長コード、機器からている部分において、っかかってけたりまれたりし
ないように保護してください。
アタッチメントや付属品ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルはメーカー指定のものか、この装置用販売されているものをずご
ください。カートに装置せてかすはつっかけて怪我をしないよう注意してください。
、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントからいてください。
整備は、資格のある整備担当者ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷液体異物装置内
場合装置湿気された場合正常作動しない場合装置とした場合など、装置らかの状態損傷
した場合は、整備必要です。
水滴しぶきにさないでください。液体った花瓶などを装置かないでください。
MAINSプラグまたはアプライアンスカップラーが使用できる状態にしておいてください。
装置空気伝播音70 dBA)をえません。
クラスI構造装置保護接地接続のある主電源コンセントに接続してください。
火災感電危険けるため、本機器湿気のある場所にさらさないでください。
本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
本製品指定された動作温度範囲内使用してください。
シンボルの説明
警告感電のおそれ
Shure Incorporated
4/34
警告危険のおそれ(注意書参照)
直流
交流
オン (供給)
二重絶縁または強化絶縁により保護されている機器
スタンバイ
機器通常廃棄物れにより廃棄されてはなりません。
警告った電池交換された場合爆発するれがあります。3形電池のみを使用してください。
警告電池パックは直射日光などの高熱にさらさないでください。
警告
バッテリーパックは爆発、または有毒物質放出する場合があります。 火災または火傷れがあります。 けたり、
したり、改造したり、分解したり、60以上したり、焼却したりしないでください。
メーカーの指示ってください。
して電池れないでください。 んだ場合医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡してくだ
さい。
ショートさせないでください。火傷または火災原因となります。
指定されたShure製品以外充電使用はしないでください。
バッテリーパックはしく処分してください。 使用済みバッテリーパックのしい処分方法については、各地域販売店にお
わせください。
:
本機器はプロオーディオ用途製品です。
EMC適合性同梱および推奨のケーブル使用づきます。別種のケーブルを使用した場合EMC性能低下します。
この充電器Shure充電モジュールと指定電池パックにのみ使用してください。指定のモジュールと電池パック以外のも
のに使用すると、発火爆発危険性まります。
本機器変更改造は、Shure Incorporated によって書面認可されたものをき、装置使用権限無効にする場合があ
ります。
同梱電源Shure純正品使用してください。
オーストラリアの無線する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの動作し、動作周波数当該ライセンスのあらゆる条件適合している必要
あります。20141231までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作適合します。警告20141231
ぎたら、適合のためには本機器694-820 MHz帯域動作させてはいけません。
Shure Incorporated
5/34
システムの概要
しく、革新的ShureGLX-Dワイヤレスシステムは、最新周波数自動制御テクノロジー、このクラスで最高のインテリジェ
ントなリチウムイオンバッテリー充電性能世界られたマイクロフォンの音質れたデザインと堅牢性わせて提供しま
す。ボーカル、ヘッドセット、プレゼンターシステムをむボディパック、ハンドヘルド送信機えて、従来型ギターオプション
用意革新的GLX-Dワイヤレスシステムは、シームレスな操作性とデジタルオーディオのれた音質しいスタンダードを
提供します。
めてクリアなデジタル音質
ワールドワイドな2.4GHz帯域動作
充電式電池によりコスト効率め、最長16時間連続使用可能にします
送信機ゲインを調整し、最適音声信号ることが可能です
音声のドロップアウトをこさずに干渉のある周波数から自動移動します
送信機機能のリモートコントロールRFバックチャンネル
世界規模免許不要2.4GHz周波数帯通常設定最大4つ、理想的状態下場合最大8つの対応システムを作動させ
ることが可能です
送信機自動電源オフにより、送信機使用していないときの電池寿命節約します
アクセサリー
付属品
電源 PS43
キャリングケース 95E16526
Shureリチウムイオン充電池 SB902
USBケーブル、タイプA/マイクロB 95A21651
* 本製品 GLXD14 または GLXD24 システムにのみまれています。
オプションのアクセサリー
自動車用バッテリー充電器 SBC-CAR
スタンドアローン・シングルバッテリー充電器 SBC10-902
のボディパック ポーチ WA582B
クイックスタート
セットアップ時間短縮するために、初回電源オン送信機受信機自動的にリンクさせ、音声チャンネルを形成します。
リンクさせる必要はありません。
メモ:複数受信機システムをセットアップするは、11ペアの送信機/受信機をオンにしリンクさせて、クロスリンクを防止します。
Shure Incorporated
6/34
ステップ
電源受信機接続し、コードをAC電源接続します。音声出力をアンプまたはミキサーに
します。
ステップ
充電した送信機電池けます。
Shure Incorporated
7/34
ステップ
送信機受信機をオンにします。送信機受信機がリンクを形成するRF LED点滅
します。リンクが正常形成されたら、RF LED点灯したままになります。
メモ:送信機受信機はその使用のためにリンクされたままになります。電源オンRF LED点灯し、リ
ンクステップをスキップします。
ステップ
音声をチェックし、必要じてゲインを調整します。
Shure Incorporated
8/34
GLXD4受信機のコントロールとコネクター
アンテナ
受信機ごとに2つのアンテナ。アンテナが送信機からの信号います。
RFステータスLED
オン = リンクした送信機がオンです
点滅 = 送信機検索しています
オフ = リンクした送信機がオフか送信機のリンクが解除されています
グループボタン
2秒間押け、手動グループ編集有効にします。
リンクボタン
して手動受信機送信機にリンクするか、リモートID機能有効にします
チャンネル
一瞬押してチャンネルスキャンを開始します
2秒間押して手動チャンネル編集有効にします
LCD画面
Shure Incorporated
9/34
受信機送信機のステータスを表示します。
ゲインボタン
すと、1 dBごとに送信機のゲインが増減します。
電池充電インジケーター
充電ベイに電池れると点灯します:
= 電池充電中
点滅 = 電池充電量 > 90%
= 電池充電完了
黄色点滅 = 充電エラー、電池交換
電池充電ベイ
送信機電池充電します。
電源スイッチ
ユニットの電源をオン/オフします。
電池は、スイッチがオフのときでも充電けます。
電源ジャック
付属DC15 V外部電源接続します。
マイク出力
XLRマイクロホン出力ジャックは、マイクロホンレベルの音声出力供給します。
USBポート
ファームウェアの更新をアップロードします
楽器出力
TRS 6.35 mm¼″音声出力。ミキサー、レコーダー、アンプに接続します。
受信機画面
グループ
選択したグループを表示します。
チャンネル
選択したチャンネルを表示します。
送信機電池寿命
電池時間時分表示します。
下記のバッテリー状態表示します:
CALC = バッテリー残時間計算中
Shure Incorporated
10/34
Lo = バッテリー残時間15分以下です
Err = バッテリーを交換してください
オーディオメーター
音声信号レベルとピークをします。
ゲイン
送信機ゲイン設定表示します (dB)
OL(オーバーロード)インジケーター
音声オーバーロードをします。ゲインをげてください。
送信機ロック
リンクされた送信機コントロールがロックされているときに表示されます。
スキャン
スキャンがわれていることをします
オート
選択したグループがバックアップチャンネルを使用できることをします。
送信機
アンテナ
ワイヤレス信号送信します。
ステータスLED
LEDカラーで送信機ステータスをします。
電源スイッチ
送信機のオン/オフをえます。
Shure Incorporated
11/34
TA4M入力ジャック
4ピンミニコネクター(TA4Fきマイクロホン、または楽器用ケーブルを接続
マイクロUSB充電ポート
USB充電器接続します。
リンクボタン
5秒以内長押ししてマニュアルで受信機とリンクします
一瞬押してリモートID機能有効にします
電池コンパートメント
Shure充電式電池1本収容します。
マイクロホンカートリッジ
GLXD-2送信機モデルには以下のカートリッジタイプが使用できます: SM58Beta 58SM86Beta 87A
送信機ステータスLED
LED通常使用時緑色です。
LED点滅は、以下のように送信機のステータスがわったことをします:
ステータス ステータス
緑色 点滅い) 送信機受信機とのリンクを回復しようとしています
Shure Incorporated
12/34
ステータス ステータス
点滅い) リンクされていない送信機受信機検索しています
3回点滅
電源スイッチをしたとき、送信機がロックされていることをしま
オン 電池残量 < 1時間
点滅状態 電池残量 < 30
/ 点滅状態 リモートID有効
オレンジ 点滅状態 電池エラー、電池交換
ボディパック型送信機取付方法
のように、送信機をベルトにめるか、送信機のクリップにギターストラップをします。
確実固定するために、ベルトをクリップのまでんでください。
ヘッドウォーンマイクロホンの装着
ヘッドウォーンマイクロホンをから13 mmくらいの位置にします。
ラベリアびヘッドウォーンマイクロホンが、衣服宝石、または装飾品たったりれたりしないような位置
ます。
Shure Incorporated
13/34
1.
2.
マイクロホンのしい
音源から30cm以内にマイクロホンを設置します。
低域したかみのあるるには、さらにマイクロホンを音源づけます。
でグリルをわないでください。
電池充電
GLX-D送信機Shure SB902リチウムイオン充電式電池動作します。新型電池機構により、ゼロメモリエフェクトで動作時
最大化し、充電前電池放電する必要をなくします。
未使用時電池保管推奨温度1025です。
注記USBケーブルが接続された状態のときは、送信機RFもオーディオ信号送信しません。
以下電池充電オプションが使用できます:
受信機チャージングベイ
GLXD4受信機は、送信機電池内蔵チャージングベイがあります。
チャージングベイに電池挿入します。
充電完了するまでフロントパネルの電池充電インジケーターを監視します。
Shure Incorporated
14/34
1.
2.
1.
2.
AC電源から充電
充電ケーブルを送信機充電ポートに接続します。
充電ケーブルをAC電源接続します。
USBポートから充電
USB充電ケーブルを送信機充電ポートに接続します。
ケーブルを標準USBポートに接続します。
Shure Incorporated
15/34
1.
2.
3.
1.
2.
3.
充電中LEDステータス
以下LED状態は、送信機充電器接続したときの電池ステータスをします:
= 充電完了
点滅 = 電池充電量 > 90%
= 電池充電中
オレンジに点滅 = 電池エラー、電池交換
送信機電池
ボディパック型送信機
ロックレバーをopenポジションにかし、電池ドアをスライドさせてきます。
電池送信機装着します。
ドアをめてラッチをしてロックします。
ハンドヘルド型送信機
電池カバーのネジをしてカバーをります。
電池送信機装着します。
電池カバーをしてめます。
Shure Incorporated
16/34
充電時間送信機動作時間
以下から、充電時間じたおおよその電池動作時間判断します。表示時間時間です。GLX-D送信機は、リンクさ
れた受信機から信号感知されない場合1時間後自動的電源がオフになり、電池残量節約します。
受信機ベイまたはAC電源充電 USB接続充電 送信機動作時間
0:15 0:30 最長1:30
0:30 1:00 最長3:00
1:00 2:00 最長6:00
3:00 4:00 最長16:00*
*保管時間過剰によって最長動作時間くなります。
受信機電源がオフの状態でコンセントにまれていても、電池充電きます。
Shure充電式電池管理保存する重要なヒント
Shure電池適切管理保存信頼性寿命保証します。
電池送信機常温保存してください
電池長期的保存する場合、なるべく、最大容量40%充電してください
保存中6月毎電池調べ、必要じて最大容量40%再充電してください
Shure Incorporated
17/34
1.
2.
3.
複数受信機使用する場合
周波数は、セットアップを容易にするためにグループにけられており、お使いのシステムのチャンネル要件もよく適合する
ようになっています。
システム受信機合計台数(チャンネル)を判定して、グループを選択します。じシステム受信はすべてじグルー
プに設定してください。
グループ
チャンネル (受信
台数)
バックアップ周波数
注記
1 最大4 3 初期工場設定
2 最大5* 3 干渉じた場合最良マルチチャンネルグループ。
3 最大8* 0
大規模なマルチチャンネルシステム制御Wi-Fi環境
はグループ3のみを使用してください。干渉回避する
バックアップ周波数がないためです。
4 1 27 干渉じた場合最良単一チャンネルグループ。
*環境依存一般的には4つのシステム
追加情報については、「ワイヤレスシステムの性能向上させるためのヒント」セクションを参照してください。
受信機送信機のセットアップ
メモ:セットアップを開始するにすべての送信機受信機電源っておきます。送受信機のクロスリンキングをぐため、ペアごとに電源れてくださ
い。
最初受信機電源れます。
グループボタンを長押ししてグループを選択してください。グループがすでにセットされている場合はチャンネルボタンを
して最適なチャンネルを選択してください。
最初送信機電源れます。リンクが確立されると、 rf LED 点灯します。
13のステップをペアごとにしてください。各受信機じグループに設定します。
メモ:チャンネルスキャンにグループおよびチャンネルディスプレイに横線表示される場合は、その選択したグループにはきの周波数がないことをしてい
ます。よりくの受信機をサポートするグループを選択し、セットアップのステップをしてください。
Shure Incorporated
18/34
1.
2.
3.
1.
2.
3.
送信機受信機手動でリンクする
手動リンクオプションを使用して、受信機にリンクする送信機変更します。手動リンクは通常、リンクする送信機種類をボ
ディパックからハンドヘルドに変更する場合使用します。
送信機をオンにします:5秒以内LINKボタンを長押しし、送信機LED点滅めるまでけます。
受信機のリンクボタンをけます:rfLED点滅し、リンクが確立されると点灯状態になります。
音声をテストしてリンクを確認し、適宜ゲインを調整します。
コンボシステム
コンボシステムは、2送信機1受信機にリンクして作成します。1作動させられる送信機1のみで、クロス干渉
防止します。各送信機のゲイン設定は、送信機動作中のときに独立して設定して保存することができます。
重要いかなるも、リンクされた送信機2同時にオンにして作動させてはなりません。
める両方送信機をオフにします。
グループボタンをしてグループを選択します。受信機選択したグループを自動的にスキャンし、最適なチャンネルを
します。
送信機1電源をオンにし、受信機同期させます。ゲインを調整し、送信機をオフにします。
送信機2電源をオンにし、受信機同期させます。ゲインを調整し、送信機をオフにします。
2.4 GHzスペクトル概要
GLX-D2.4GHz ISM帯域内動作します。これはWi-FiBluetooth、そののワイヤレスデバイスが使用しています。2.4GHz
利点は、これが世界使用される帯域であり、ライセンスなしで使用できることです。
2.4GHzにおける課題克服
2.4GHz課題は、Wi-Fiトラフィックが予測不可能であるということです。GLX-D以下方法でこれらの課題対処します:
チャンネル最適3つの周波数優先順位をつけ、送信います (2.4GHz帯域6つの周波数から選択)
重要情報すことによって、音声中断なく完全1つの周波数すことができるようにします。
使用中継続的にスキャンをしてすべての周波数をランクけします (現在とバックアップ周波数両方)
干渉からシームレスにれ、音声中断なく周波数をバックアップします
Wi-Fiとの共存
パフォーマンスWi-Fi使用する場合GLX-D起動し、最良のチャンネルのスキャンをするに、Wi-Fi機器起動してくだ
さい。GLX-Dは、2.4GHz環境全体をスキャンし、送信する最適周波数3つを選択することで、連続したWi-Fiトラフィックを
し、回避します。この結果GLX-Dワイヤレスシステムの信頼性まり、Wi-Fi送信回避することができます(こちらも重要
となる場合あり)。
Wi-Fiの「バースト」は、周期的こるため検出困難です。しかしながら、GLX-D重要情報すため、レベルで
のバーストも音声性能影響えることはありません。
Shure Incorporated
19/34
しいワイヤレス環境
環境によっては、2.4 GHzワイヤレスシステムのパフォーマンスを発揮するのが困難場合があります。えて、体吸収UHF
べ、2.4GHz帯域でより衝撃います。くの場合簡単なソリューションは、送信機受信機距離
めることです。えば受信機をステージにおいて、クリアな見通られるようにします。
しい環境には場合げられます:
のような反射面ないエリアなどです:
屋外
非常天井建物
3台以上GLX-D受信機使用している
Wi-Fiプレゼンスが
競合する2.4 GHzシステムが使用中である
多数製造業者タイプの送信いる一般的なアナログTV帯域無線なり、現在市場におけるすべての2.4GHz無線なるバリエーションの無線
送信使用しています。このいは複数製造業者からの2.4GHzを、TV帯域無線ソリューションのようにぜて一致させることをよりしくします。
ワイヤレスシステムの性能向上させるためのヒン
トと方法
干渉またはドロップアウトがじる場合は、操作をおしください。
使用できる最良のチャンネルをスキャンする(チャンネルボタンをす)。
送信機受信機距離くする - えば受信機をステージにおき受信機見通確保する。
すべてのGLX-Dシステムのグループを変更する:
単一チャンネルシステム:単一チャンネルの使用最適化されたグループ4使用する
マルチチャンネルシステム:強固なワイヤレスグループであるグループ2使用する
受信機Wi-Fiアクセスポイント、コンピューター、または動作中2.4GHzソースかられた場所移動する。推奨され
距離最小3メートルです。
コンピューター、携帯電話、その携帯機器重要でないWi-Fi停止させる
パフォーマンスWi-Fi使用する場合には、GLX-D電源れるWi-Fi起動しておき、最良のチャンネルを
るためのスキャンをいます。
送信機受信機2メートル以上離
きなファイルのダウンロードや動画視聴など負荷きいWi-Fi通信操作ける。
競合する2.4GHz受信機をおいにれた場所設置する
送信機受信機は、金属などの高密度材質くに配置しない
受信機備品ラックの一番上移動させる
送信機送信機との2メートル以上離す(受信機から送信機までの距離場合必須ではありません)
メモ:送信機
GLXD
以外送信機やマイクロホンカートリッジと
15
センチ以内距離にある場合、ノイズがこえることがあります。
サウンドチェックのに、問題じる位置にテープをし、プレゼンターまたはパフォーマーにその場所けるよう
える
既知強力Wi-Fi電波源があり、どうしてもそのWi-Fiチャンネル周波数いたい場合以下GLX-Dグループ/チャン
ネルを使用します(リストのにあるもの程良いものです):
Wi-Fi 1グループ3/チャンネル8、グループ3/チャンネル4
Wi-Fi 6グループ3/チャンネル7、グループ3/チャンネル5
Wi-Fi 11グループ3/チャンネル2、グループ3/チャンネル1
Shure Incorporated
20/34
2.4 GHz周波数表
以下は、グループの受信機チャンネル、周波数、レイテンシーを一覧表しています:
グループ1:チャンネル14 (レイテンシー = 4.0 ms)
グループ/チャンネル 周波数
1/1 2424 2425 2442 2443 2462 2464
1/2 2418 2419 2448 2450 2469 2471
1/3 2411 2413 2430 2431 2476 2477
1/4 2405 2406 2436 2437 2455 2457
グループ2:チャンネル15 (レイテンシー = 7.3 ms)
グループ/チャンネル 周波数
2/1 2423 2424 2443 2444 2473 2474
2/2 2404 2405 2426 2427 2456 2457
2/3 2410 2411 2431 2432 2448 2449
2/4 2417 2418 2451 2452 2468 2469
2/5 2437 2438 2462 2463 2477 2478
グループ3:チャンネル18 (レイテンシー = 7.3 ms)
グループ/チャンネル 周波数
3/1 2415 2416 2443
3/2 2422 2423 2439
3/3 2426 2427 2457
3/4 2447 2448 2468
3/5 2409 2451 2452
3/6 2431 2462 2463
3/7 2404 2473 2474
3/8 2435 2477 2478
グループ4:チャンネル1 (レイテンシー = 7.3 ms)
グループ/チャンネル 周波数
4/1
2404 2405 2410 2411 2417 2418 2423 2424 2426 2427 2431 2432 2437
2438 2443 2444 2448 2449 2451 2452 2456 2457 2462 2463 2468 2469
2473 2474 2477 2478
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34

Shure GLXD4 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド