BLACK+DECKER KG200 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!BLACK&DECKER KG200K スリ ムディスクグラインダの取扱説明書を読み込みました。このグラインダーの使用方法、安全に関する注意事項、メンテナンス方法などについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。例えば、砥石の交換方法や、サイドハンドルの取り付け方など、具体的な質問にもお答えできます。
  • 砥石の交換方法は?
    サイドハンドルの取り付け位置は?
    カーボンブラシの交換時期は?
    安全に使用する上で重要な点は?
    保証期間は?
取扱説明書
100mmスリムディスクグラインダ
このたびはブラック・アンド・デッカー「100mmスリムディスクグラインダ」を
お買い上げいただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前に、この取扱説明書をよくお読みになり正しくご使用ください。
この取扱説明書は、必ず保管してください。
KG200K
安全上のご注意
使う前に
使い方
その他の情報
仕様
保証書
アース不要の二重絶縁構造
P2~P5
P6
P7~P9
P10
P10
P11~P12
90548192
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正しく安全にお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説明書にある指示事項を全てお読みください。
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してください。
この取扱説明書は、電動工具をお取扱いの際に、火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、必ずお守りいただく
ことを、説明しています。
表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の表示マークで区分し、説明しています。
危険物のまわりでは決して作業しない。
スイッチのオン・オフ時にスパーク(火花)が発生し
ますので、引火性の液体やガスのある場所の近くで使
用しないでください。
雨中や湿った場所など本体内部に水が入りやすい環境
では使用しない。
湿気はモーターなどの電気絶縁を低下させ、感電事故
につながるおそれがあります。
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
この表示の欄は、「障害を負う危険性または物的損害のみが発生する可能性が想定される」内
容です。
このような絵表示は、気をつけていただきたい「注意喚起」の内容です。
常に注意して作業を行う。
電動工具を使用する際、取扱方法、作業の手順、周囲
の状況などに十分注意し作業に集中してください。疲
労時や飲酒、薬の服用時などには決して作業をしない
でください。作業時の集中力の欠如は重大な事故を引
き起こす原因となります。
保護メガネや他の保護器具を使用する。
飛散する切り粉から目を守るために保護メガネを必ず
着用してください。切り粉が多量に出る作業では、防
塵マスクを併用してください。作業環境によっては耳
栓、ヘルメット、手袋、安全靴の使用が必要です。
スイッチがオンできない、あるいはオフができない場
合は、使用を中止する。
スイッチの故障した電動工具は、不意に刃物類が作動
し、重大な事故を引き起こすおそれがあります。
加工材はしっかりと固定する。
クランプや万力などで加工材を固定してください。電
動工具は両手で保持し、安全な作業を行ってください。
次の場合は、必ずスイッチを切り、電源プラグをコン
セントから外す。
①お手入れや点検。
②刃物やビット類の交換。
③その他危険が予想される場合。
適切な服装で作業する。
そで口の開いた服装や宝石類を身に付けて作業しないでください。
電動工具の駆動部分に巻き込まれるおそれがあります。
屋外で作業をする際には、滑り止めのついた履き物を
着用することをお勧めします。
必要に応じて、作業帽をかぶってください。
不意な始動は避ける。
本体をコンセントに差し込む前に必ずスイッチがオフの状態
であることを確認してください。スイッチに指を掛けて運ば
ないでください。スイッチが入っていると不意に刃物類が作
動し、重大な事故を引き起こすおそれがあります。
電源コードを乱暴に扱わない。
コードをもって工具を運んだり、コードを引っ張って電源コ
ンセントから抜かないでください。
コードを熱、油、鋭利なものに近づけないでください。
万一、誤ってコードが損傷した場合は、手を触れず直ちにス
イッチを切り電源プラグをコンセントから抜いてください。
キズついたコードは火災を引き起こす危険性があります。
指定の付属品、アタッチメントを使用する。
使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用
は危険をともなうことがあります。
ご使用の前に、損傷部品を点検する。
本体やその他の部品に損傷がないか点検してくださ
い。また正しく動作するか、所定の機能が発揮される
ことを確認してください。
お子様を近づけない
作業場所は作業者以外、立ち入り禁止にしてください。
定格電圧が電源と一致しているか確認する。
定格電圧は銘板に表示されています。
感電に注意する。
電動工具を使用中、身体をアースされているものに接
触させないでください。(例:パイプ、暖房器具、電子
レンジ、冷蔵庫などの外枠)
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使用していない電動工具は、きちんと保管する。
お子様や初心者の方の手が届かないところに保管して
ください。
電動工具はお子様や初心者の方には大変危険なものです。
作業にあった電動工具を使用する。
指定された用途以外には、ご使用にならないでください。
明るく清潔で、安全な場所で作業する。
散らかった作業場や作業台での作業は事故の原因にな
ります。
電動工具を駆動させたまま、台や床などに放置しない。
けがの原因になります。
調節用キー、レンチなどは、使用時以外は必ず取り
外す。
スイッチをオンする前に、調節に用いたキーやレンチ
などの工具類が全て取り外されているかどうか、常に
確認してください。
電動工具に無理な力をかけない。
電動工具は、機械本来の用途や負荷状態の限度内でご
使用いただくのが基本です。
また、適した速度で使用することによって、仕上がり
の良い安全な作業ができます。
無理な姿勢で作業をしない。
常に足場を安定させ、バランスを保つようにしてくだ
さい。
無理な姿勢は、思わぬ事故を引き起こす原因となり
ます。
使用後は常に手入れをする。
ハンドル部や握り部は常に乾かしてきれいな状態を保
ち、油やグリースが付かないようにしてください。
電動工具・充電池・充電器のラベルには、下記のマーク
が含まれることがあります。
V ・・・・・電圧
・・・・・直流
・・・・・二重絶縁
・・・・・注意
n
º
・・・・・無負荷状態での回転数
○○○○min
-1
・・・・・1分毎の回転数
電動工具と刃物類は、こまめに手入れをする。
安全で効率のよい作業をするために、刃物類はよく手
入れをし、シャープな状態を保ってください。
延長コードはできるだけ短いコードを使う。
電気が流れるのに十分な太さのできるだけ短い
(0m以内)キャブタイヤコードまたはキャブタイヤ
ケーブルの延長コードをご使用ください。コードの長
さ15mに対しコードの太さ1.25mm
2
、長さ0mに対し
ては太さ2.00mm
2
のものをご使用ください。
二重絶縁について。
工具の外側の部品は電力の供給源と絶縁されており、
アースしなくても感電の心配がなく安心してご使用い
ただけます。
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ホイールカバーは、必ず取り付けて使用する。
砥石が破損、破壊した際、けがの防止効果があります。
定格電圧が電源と一致していることを必ず確認する。
定格電圧は銘板に記載されています。
砥石にヒビ、割れなどの異常がないことを確認してか
ら使用する。
異常があると、砥石が破壊され、けがの原因となり
ます。
使用するオフセット砥石は、最高使用周速度
(4,300m/min)以上の正規砥石を取り付け、正し
い使用面で研削する。
側面や上面では研削しないでください。正規以外の砥
石を使用したり、また側面や上面で研削したりする
と、砥石が破壊され、けがの原因となります。
χ
ディスクグラインダに関する安全上の追加事項
使用面
使用中は、振り回されないように本体を確実に保持し
てください。
とくに始動時は気をつけてください。確実に保持して
いないと、けがの原因となります。
本体を万力などで保持した使い方はしない。
砥石が破壊したとき、けがの原因となります。
回転させたまま、台や床などに放置しない。
けがの原因となります。
誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、砥石や
本体などに亀裂、または変形がないことをよく点検
する。
破損や亀裂、変形があると、けがの原因となります。
「事業者の方へ」砥石の取り替え・試運転は法・規則
で定める特別教育を受けた人に行わせてください。
関連法令労働安全衛生規則 第6条
労働安全特別教育規程 第1条、第2条
水、研削液などは使用しない。
乾式専用のため、砥石の破壊によるけがや感電のおそ
れがあります。
使用中は回転部に手や顔を近づけない。
けがの原因となります。
引火しやすいもの、キズ付きやすいもののそばで作業
しない。
研削粉は火花となって飛散します。また研削火花を直
接手足などに当てないようにしてください。火災やや
けどの原因となります。
使用中、本体の調子が悪い場合は、直ちにスイッチを
切る。
異常音などがした場合はスイッチを切って使用を中止
し、お買い上げの販売店に点検、修理を依頼してくだ
さい。そのまま使用していると、けがの原因となり
ます。
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新しい砥石を取り付けてはじめてスイッチを入れると
きは、回転面から一時身体を避ける。
砥石が破壊したとき、けがの原因となります。
工具類(砥石)や付属品は、取扱説明書に従って確実
に取り付ける。
確実でないと、外れたりして、けがの原因となります。
高所作業のときは、下に人がいないことをよく確認する。
またコードを引っ張られたり、引っ掛けたりしないよ
うにしてください。材料や本体などを落としたとき、
事故の原因となります。
試運転を励行する。
試運転時間は砥石交換のとき・・・3分以上
その日の作業始めのとき・・・・・1分以上
試運転せずに作業を開始すると、思わぬけがの原因と
なります。
騒音防止規制について。
騒音に関しては、法令や各都道府県の条例で定める規
制があります。ご近所に迷惑をかけないように、規制
値以下でご使用になることが必要です。状況に応じ
て、しゃ音壁を設けて作業してください。
用途以外の刃物(丸ノコ刃、チップソーなど)での切
断作業はしないでください。
丸ノコとしての保護装置がなく、けがの原因となり
ます。
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7
製品をご確認ください。
各部の名前
使
①スイッチレバー
②サイドハンドル
③スピンドルロックスイッチ
④ホイールカバー
⑤インナーフランジ
⑥ロックナット
サイドハンドルを取り付けた状態です
付属品 入り数
スパナレンチ
1
サイドハンドル
1
六角レンチ
1
研磨砥石
1
専用ケース
1
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6
7
サイドハンドルの取り付け・取り外しの際は、必ずスイッチを切りプラグを電源から抜いて
ください。プラグを電源につないだまま行うと事故の原因になります。
使
ホイールカバーの取り付け・取り外しの際は、必ずスイッチを切りプラグを電源から抜いてく
ださい。プラグを電源につないだまま行うと事故の原因になります。
取り付け方
・ホイールカバー(④)の凸部をギアボックスの凹部の位置
に合わせ、ホイールカバーをギアボックスにはめ込んでく
ださい。
ホイールカバーを矢印の方向に180度溝に沿って回し、付
属されている六角レンチを利用して固定してください。
取り外し方
・取り外しの際は、取り付けの逆の手順で行ってください。
◆ホイールカバー(④)の取り付け・取り外し
カーボンブラシの交換の際は、必ずスイッチを切りプラグを電源から抜いてください。
プラグを電源につないだまま行うと事故の原因になります。
◆カーボンブラシの交換
・カーボンブラシが磨耗したら新品と取り替えてください。
新品と交換する際は、必ず弊社指定のカーボンブラシをご
使用ください。
・プラスドライバーで(図中B)の位置よりブラシホルダー
キャップを取り外してください。中から磨耗したカーボン
ブラシを取り出し、新品と交換してください。カーボンブ
ラシを取り換える際は、左右とも同時に行ってください。
◆サイドハンドル(②)の取り付け方
A
・サイドハンドルは本体箇所(図中A)に取り付けが可能
です。
作業にあった位置にしっかりと取り付けてご使用ください。
B
六角レンチ
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ディスク(研磨砥石)の取り付け・取り外しの際は、必ずスイッチを切りプラグを電源から抜
いてください。プラグを電源につないだまま行うと事故の原因になります。
◆ディスク(研磨砥石)の取り付け方・取り外し方
取り付け方
・左図のようにスピンドル(主軸)を上に向け、最初にイン
ナーフランジ(⑤)凹部をスピンドル切欠部に合わせて取
り付けます。次にディスク(研磨砥石)の凸部を工具本体
側に向け取り付けます。最後にロックナット(⑥)凸部を
ディスク側にしてスピンドルにねじ込みます。
・
スピンドルロックスイッチ(③)を押さえながらロックナ
ットを付属のスパナレンチでしっかり締め付けてください。
スピンドルロックスイッチを押すことで、スピンドル(主
軸)の回転を止めることができます。
スピンドル
回転させたままスピンドルロックを押さえないでください。
故障の原因になります。
取り付け方
・取り外しの際は、取り付けの逆の手順で行ってください。
スピンドル
ディスク
スパナレンチ
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8
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電源にプラグを差し込む前に、必ずスイッチが切れていることを確認してください。スイッチ
を入れたままプラグを差し込むと急に動き出し事故の原因になります。
◆スイッチレバー(①)の操作方法
スイッチレバー(①)を“I”方向へスライドさせると作動
します。
奥まで押し込むとロックされスイッチレバーを離しても作動
し続けます。
ロックを解除するには、“0”の表示部分を押すとスイッチ
レバーが“0”方向へスライドされディスクの回転は徐々に
停止していきます。
・サイドハンドルを片手でしっかりと握り、もう一方の手で
本体を持ちます。
・ホイールカバーでカバーされていないディスクの部分が体
から離れた場所にあるようにホイールカバー位置を設定し
てください。
・ディスクが金属に接すると火花が散りますのでご注意くだ
さい。研磨作業中にディスクと作業面の角度を常に正しく
(15°程度)保ってください。
これによってディスクの研磨能力を最大に発揮し、ツール
に不必要な負担をかけることを防ぎます。
使用後はスイッチを切って、ディスク(研磨砥石)の回転が完全に止まってから機械を置い
てください。回転が止まらないうちに置くことは危険です。また、切粉やごみの多い場所に
置きますと、切粉やごみを吸い込むことがありますので注意してください。
◆研磨作業のヒント
15̊
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本体品番
KG200K
電源
AC100V,50/60Hz
消費電力
600W
回転数
1,1000回転/分
砥石寸法(付属品)
外径100mm×厚さ6mm×内径15mm
コード長
m
質量
1.kg(ホイールカバー、サイドハンド
ル未装着時)
付属品
研磨砥石、サイドハンドル、スパナレン
チ、六角レンチ、専用ケース
※製品仕様及び内容は改良のため予告なく変更することがあります。
ポップリベット・ファスナー株式会社
ブラック・アンド・デッカー事業部
〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22
山種池袋ビルF
Tel:0(5979)5677 Fax:0(5979)5788
点検・手入れの際は、必ずプラグをコンセントから外してください。プラグを電源につないだ
まま行うと事故の原因になります。
本機の修理、調整はブラック・アンド・デッカーにて認定技術者が純正部品を使用して行わなければなりません。必ず
お買い上げの販売店または当社までご相談ください。修理の知識や技術のない方が修理を行いますと、事故やケガのお
それがあります。
本製品用の付属品は各販売店もしくは、ブラック・アンド・デッカーにて販売しております。
また、付属品についてのお問い合わせは、ブラック・アンド・デッカーまでご連絡ください。
製品掃除、か拭き水まぬる湯ですめ性洗を湿せた表面拭いくだ。テピン
油、ペイント用シンナー等の薬品は使用しないでください。製品内部に液体が入らないように、また製品本体を液体に
浸けないように十分注意してください。
当社の認定しないアクセサリーのご使用は、重大な危険を生じる可能性があります。
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10
11
<保証規定>
保証期間:お買い上げ日より1年間
1)取扱説明書や製品ラベルに記載されている注意書きに従った使用状況で、本製品が万が一
故障した場合には、無償修理または新品と交換いたします。
無償修理・交換をご依頼になる場合は、以下のものを、お買い上げの販売店までご持参、
またはブラック・アンド・デッカーサービスセンターまでご送付ください。
・製品
・必要事項を記入した本書
・レシート(領収書)またはそのコピー
お買い上げの販売店、またはブラック・アンド・デッカーサービスセンターまでご持参、
またはご送付いただいた場合の諸費用は、お客様の負担となります。
2)次の場合は、本保証書規定の対象外となり、有料の修理・交換とさせていただきます。
◆本書、及びお買い上げを証明するレシート(領収書)またはそのコピーの提示がない場
◆ご家庭以外(業務用としてなど)で使用した場合の故障および損傷
◆移動、落下などによる故障および損傷
◆使用上の誤りや注意書きを無視した使用による故障及び損傷
◆不当な修理や改造による故障及び損傷
◆火災・地震などの天災。騒乱などの人災、公害や異常電圧などの環境による故障および
損傷
◆海外など、ご利用電源が100V(50/60Hz)でない環境でのご使用による故障および損傷
◆保証期間経過後のご依頼
)本書は日本国内においてのみ有効です。ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
)本書は再発行いたしませんので、紛失しないように大切に保管してください。
5)本規定は、以上の保証規定により修理・交換をお約束するためのもので、これによりお客
様の法律上の権利を制限するものではありません。
※充電池、電球、ビット、ノコ刃、サンドペーパー、掃除機フィルター等の消耗品は保証の
対象外です。
<アフターサービスについて>
アフターサービスに関する事項は、「アフターサービスについて」をご参照ください。
保証期間経過後の修理等については、ブラック・アンド・デッカーサービスセンターまでお問
合せください。
<個人情報のお取り扱いについて>
弊社は、お客様よりお知らせいただいたお客様の住所、氏名、電話番号などの個人を識別、も
しくは特定することのできる固有の情報(以下「個人情報」)を、本サービス提供目的のた
め、弊社ならびに弊社指定の宅配業者に提供します。お客様は、あらかじめこれに同意するも
のとします。また個人情報は、新製品情報、イベントのご案内、弊社製品サービスの品質向上
のためにも利用させていただきます。
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