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スタートアップガイド
オーストラリアとアジア太平洋
+ 61 8 8238 0888
minelab@minelab.com.au
ヨーロッパとロシア
+353 21 423 2352
minelab@minelab.ie
Minelab®、EQUINOX®、Wi-Stream™、Multi-IQ®、5F×8™ 、お よ び 3F×3™は、Minelab Electronics Pty Ltd.の 商 標 で す 。図 と グ ラ フ は 説 明 の た め
だけのものです。製品 構 成と仕 様は 図や グラフと異なる 場 合 があります。操 作 方法 の詳 細 な ガイダンスについては 、製 品マ
ニュアルをご覧ください。Bluetooth®のワードマークとロゴは、Bluetooth SIG, Inc.に帰属する登録商標です。Minelabは認可を受けて
これ ら の 商 標 を 使 用していま す。Qualcomm® aptX™は、Qualcomm Technologies International, Ltd.の製品です。
4901-0265-2-JP
仕様
EQUINOX 600 EQUINOX 800
探知モード
公 園 、野 原 、浜 辺
6 × カスタムサーチプロファイル
公 園 、野 原 、浜 辺 、金
8 × カスタムサーチプロファイル
動作周波数(kHz)
マルチ、5、10、15 マルチ、5、10、15、20、40
標 準ヘッドホン
3.5mm (/") (32 ohms)
3.5mm (/")/Bluetooth® / aptX™ Low
Latency
WM 08 対応
はい、WM 08は含まれません はい、WM 08が含まれます
防水
水深3m (10フィート) まで防水
バッテリー 持 続時 間 (約)
12時間、完全再充電に4時間。
標準コイル
EQX 11 Double-Dスマートコイル
組み立て | EQUINOXシリーズの探知機を組み立てる際は以下の手順に従ってください
2. シャフトの 組 み立 て
1. ツイストロック を 反 時 計 回りに 回して
ゆるめます。
2. バネ留めピンを下部シャフトに押し付
けて、中部シャフトにスライドさせて、
ピンを調整穴に接する位置に持って
きます。ピンは、カチッという音を立
ててはまります。
3. 同じように、中部シャフトを上部シャ
フトに取りつけます。
4. ツイストロックを 時 計 回 りに 回して、
シャフトの位置を固定します。
3. アームレスト/スタンドの取り付け
1. 上部シャフトの一番上にアームレストを
置 き ま す 。ア ー ム レ ス ト が ち ょ う ど 肘 の 下
になるように位置を調整して、アームレス
トの中央の穴とシャフトの一番近くの穴
が 重なるようにします。
2. ス タ ン ド 、上 部 シ ャ フ ト 、ア ー ム レ ス ト
をねじで留めます。慎重にねじを固定
します。
3. マジックテープの上側を側面に向けて、
アームレストのストラップ をアームレスト
の2つ の ス ロ ット に 通 し ま す 。ス ト ラ ッ プ
の端 が 腕 から外側に向けてしっかりと固
定されていることを確 認します。
1. 下部シャフトへのコイルの取
り付け
1. ヨークの両側に2つのゴム座金を据え
付けます。
2. ヨークを、コイルの一番上にあるヨー
クブラケットにスライドさせます。
下 部シャフトのバ ネ留めピン が 下にあ
ることを 確 認してくだ さ い 。
3. プラスチック製ボルトをヨークとヨー
クブラケットに 据 え付 けます。
4. プ ラ ス チ ッ ク 製 ボ ル ト を 、締 め 過 ぎ な
いように注意しながら、固定します。
4. コイルの接続
1. 十分なゆとりを確保しつつ、コイルケ
ーブル を下 部シャフトと中 部シャフト
に巻き付けます。
2. 付 属 のマ ジックテ ープタブを 使 用し
て 、コ イ ル ケ ー ブ ル を シ ャ フ ト に 固 定
します。
3. コ イ ル コ ネ ク タ と プ ラ グ を 、制 御 ボ ッ
クスの裏にあるソケットと重 ねて、リ
テーニングリングを軽く固定します。
オーディオ
EQUINOXシ リ ー ズ の 探 知 機 は 、ヘ ッ ド ホ ン
を 使 用 せ ず に 探 知 す る た め の 、外 付 け ス
ピーカーを 備 えています。
その他の音声オプションも利用可能で
す。無線オプションを含め、詳細について
は 、取 扱 説 明 書 を ご 覧 く だ さ い 。
バッテリーの充電
EQUINOXシリーズの探知機は、内蔵式のリチウムイオン再充電バッテリーを使 用しています。
初めて使 用する前に、バッテリーを完全に充電しておくことをお勧めします。最速で充電す
るためには、充電中、探知機をオフにしてください。
1. 磁 気 充 電 ケ ーブル のUSBコネクタを、電源供給能力のあるUSBポートに接 続します。
2. 磁気充電コネクタを、探知機のユーザーインターフェイス裏側にあるソケットに接続し
ます。ユーザーインターフェイスの左上にある、充電状 態を示すLEDが 強く点 滅します。
3. 充電が完了すると、充電状態を示すLEDは光り続 けます。
製品仕様および操作ガイダンスの全容については、www.
minelab.comで、ユーザーマニュアルの全文をご覧ください。
世界最高の金属探知技術
保証規約
保証規約と条件の全容については、www.minelab.
com/warranty-conditions を ご 覧 く だ さ い 。お 客 様 の 製
品保 証を、register.minelab.comからオンラインで登
録してください。
コンプライアンス
使用者向け情報 (FCC Part 15.105)
このデバイスはFCC規則第15編 (PART 15 OF THE FCC
RULES) に 準 拠していま す。
操 作は 以下の2 つの 条 件 に従って 行 われるもの
とします:(1)このデバイスが、有害な電波干渉を
もたらさず、また、(2)このデバイスが、不要な
操作を引き起こす電波干渉を含むあらゆる電波
干渉を間違いなく受 信する。
注:クラスBデバイス
この機器は、試験の結果、FCC規則第15編に基
づくクラスB電子デバイスの制約に準拠している
こ と を 確 認 し て い ま す 。こ れ ら の 制 約 は 、住 宅 地
で使用した際に有害な電波干渉から適正に保護
するため の ものです。
この機器は、高周波エネルギーを使用・放出し
ており、説明書に従って設置・使用しないと、無
線通信に対して有害な電波干渉を引き起こす場
合があります。ただし、適切に設置した場合に
電波干渉が発生しないと保証するものではあり
ません。この機器のオンとオフを切り替えるこ
とによって、ラジオやテレビの受信に有害な電波
干渉が引き起こされた場合、使用者には、次の
方法で干渉を修正することをお勧めします:
• 受信アンテナの方向を変更する、または移
設する
• 機器と受信機との間の距離を広げる
• 機器を、受信機とは別の出口回路に接続する
• 取扱店または経験豊かなラジオ/テレビ技術
者 に 相 談して助 力 を 得 る
警告: Minelab Electronicsによって承認されていない
あらゆる変更や修正は、使用者がこの機器を操
作する権限を無効にする場合があります。
北米、南米、および中米
+1 630 401 8150
minelab@minelab.com
中東とアフリカ
+971 4 254 9995
minelab@minelab.ae
詳細については、説明マニュアルの全文をご覧ください。
www.minelab.comからダウンロードできます